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2025/08/14 13:53 |
買ったものリスト 2012/12/16
あああああああ
やっと、やあああああっと終わった。
デスマが終わったああああ。
終わったんだよな?
明日から普通に帰っていいんだよな?
普通にブログ更新できるようになるんだよな?

終わってるといいなあ。

え、選挙?
投票所が24時まで空いているなら行ったんですけどね。


2000年のゲーム・キッズ 下 渡辺 浩弐
☆☆☆☆☆

あれ、第62話「宿命」のオチ変わってるよね、これ。
やったーじゃないよやったーじゃ。
あとゆでたまごも違った気がするんだけどこちらはうろ覚えだなあ。
他は気がつかなかったんですが、もしかしたら他にも密やかに何か変わっているところがあるかもしれません。
昔を知っている人は間違い探しとしても楽しめます。

しかし渡辺浩弐は本当に未来に生きてたんだな。
第99話「問題の学校」なんて今まさにリアルで起こっていることじゃないか。
さすがに警察もぼちぼち動くようになってきていますが。

なおイラストだけは絶望的に合ってません。


31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる 御手洗 直子
☆☆☆☆

表紙の画力が微妙だったのでかなり迷ったのですが、買ってみて正解。
結婚を考えていた相手に別れられ、勢いで登録してしまった婚活サイト。
そこで出会った人々や婚活について、決して飾らず、必要以上に持ち上げることもなく貶めることもなく、自分の感じたことを面白おかしく漫画に落とし込んでいます。
婚活サイトなんて詐欺ばっかだろう、とか思っていたんですが、想像以上に面白い人もいるみたいで、ちょっとだけ使ってみたいかもと思いました。
まあ使いませんけど。
あと最後の終わり方がなにか暖かい感じで、なかなか良い本でした。


失恋したので、ベリーダンスをはじめてみました 内藤 未映
☆☆☆

「31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる」が思いの外面白かったので、勢いに乗って同じような本を買ってしまった。
悪くはないんだけど、どうもベリーダンスって素晴らしい、ベリーダンス最高、みたいな意識的な方向性が見えて透ける点がマイナスです。
もっとも「31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる」の直後に読んだからそう感じているだけで、対比させなければそんなに気にならないことかもしれません。


戦勇。1 春原 ロビンソン
☆☆☆

ニコニコ静画そのまま載っけてただけだったぶたボットと違い、きちんと漫画の単行本としての体裁を保っています。
というか普通にコミックです。
なので連載を知らなくてもわりと普通に読めます。
そういや最近見てないけどどこまで進んだんだろう。


コスプレの神!1 方密
☆☆

おもしろくない。
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2012/12/16 23:59 | Comments(0) | 買ったもの
買ったものリスト 2012/12/09
いやあ、毎週の買ったもの紹介はおろか、書き溜め記事の放出すらできないほどの超修羅場とは…
まあまだ終わってもないので、さらに音信不通が伸びる可能性もなくもない。


紫色のクオリア2 うえお 久光
☆☆☆☆☆

正直あの第二部を再現とか無理だろうと思ってたんですが、全くもってそんなことはなかったぜ。
さすがに解説が多くなってしまうのは仕方ありませんが、それでもあのカオスを見事に作品に収めてしまうとはただごとではない。
コミカライズならぬゴミカライズが幅をきかせる昨今、これだけ見事に描き切った作品はそうそうあるものではありません。
あー久々に原作読みたくなったが既にどこかに散逸してるよなあ。どうしたものか。

しかし死亡回数がやたら少ないのだけは気にかかる。
その時点での最終的な世界と言うだけでその後の世界とはまた別という話であるということで勝手に納得した。


朱月のアゲハ1 桐原 小鳥
☆☆☆☆

安楽椅子探偵かと思ったら超常バトルものだった。
全体的に静かな雰囲気で、そのわりに被害は深刻です。
設定に色々謎がありますが、今のところは多くを語らず今後どうなっていくのか楽しみな作品です。


冬のアゲハ 桐原 小鳥
☆☆☆

朱月のアゲハが気に入ったのでAmazonを作者で調べてみたら似た名前のを見つけた。
これはあれですかね、パイロット版ですかね。
史上最強の弟子ケンイチに対する戦え!梁山泊 史上最強の弟子みたいな。
ということでポチってみたら概ねそのとおりだった。

ただしエロ本。

あれえ、年齢制限なかったんですがどうなってんだ。
朱月のイメージが色々と激しく崩れるので悩みどころです。
しかもこっちのほうが話が進んでるので、どうも本編のネタバレになってるんじゃねえのこれ的な内容が。
本編がこの設定踏襲してたらどうしよう。せっかくの謎が。


ちょっとかわいいアイアンメイデン1 α・アルフライラ
☆☆

冬のアゲハを買おうとしたらショッピングカートに入ってた。
正直登録した記憶が全くないんだが、いつ入れたのだろう。
内容は全然拷問でも何でもないし正直なんかもうどうでもいいです。

どうでもいいがアルフライラと言われてもアルフ・ライラ・ワ・ライラしか思い浮かばない。


空が灰色だから1 阿部 共実
☆☆☆

惜しい、実に惜しい。
何が惜しいって一話完結短編なのが惜しい。
もう数話続けてほしい話もいっぱいあるんだがなあ。


2012/12/09 21:34 | Comments(0) | 買ったもの
デッドアイランド ZOTY脱出記 3日目
敵を倒したりクエストをクリアしたりすると経験値が貯まり、一定値を超えるとレベルアップします。
レベルアップすると色々なスキルを覚えることができ、キャラの強化や特殊能力を覚えることができます。
また、武器には必要レベルというものがあり、強い武器を装備するには一定のレベルが必要です。
レベルが上がれば武器も強化されるというわけです。
まあ敵もレベルに合わせて強くなるので、あまり強くなった実感は湧きにくいのですが。

ということでレベル8までアップ。
スキルは回復→モチベーション→ピッキングとサバイバル一直線。
スキルツリーは予め全て見ることができるのですが、他が防御力アップだったり特殊攻撃ができたりというものに対し、ピッキングだけは代替手段がないスキルなんですよね。
鍵のかかった箱を開けることができるようになります。
まあアイテムはランダムで、鍵がかかってるとレアアイテムが出やすくなると言うだけのようではありますが。

また彷徨っていると高台に避難しているアルフレッドを発見。
群がっているゾンビを倒すと礼と経験値をくれて消えた。
あれ、そんだけ?
ここらへんの救出イベントはクエストリストに載ることもないので、本当に助けるだけのおまけイベントといった扱いのようです。
それだったらもう少し発生が多くてもいい気がするのだが。

ゾンビに囲まれてる家を発見したので皆殺しにして入ってみると、キムを発見。
飲み物を持ってきてくれたらお礼に何でもするらしい。
なんでもしてもらうには微妙なルックスだったので普通に水をあげると経験値をくれた。
手持ちの水を全部あげたのにまだ足りないとかいうのでまた見つけて持ってこよう。
家の目の前にあるプールの水じゃあ駄目なんですかねえ。

その近くでまた別の生存者を発見。
ルーク・クレイグから弟にインシュリンを渡してくれと頼まれた。
自分もやばそうなのにできた兄だ。
おつかいしただけで何事もなくイベント完了。

さらにバーでスタンリー・ガリソンから酒を持ってこいと頼まれた。
何故か3個目で話せなくなった。
何故だろう。
これが噂のバグか?

せっかく近くまできたのでいい加減イベントを進めようと11番バンガローに進むと、プールの中で泣いているテッド・Bを発見。
でも話しかけても泣いてるだけで何もなかった。

カードキーを入手。
すぐそばでなにやら不穏なテープレコーダーも発見した。
これはなんだろうか。

ちかくの小屋でネンヤ・サメジョンという固有名詞の付いたゾンビを発見した。
カメラマンだか男優だかはウォーカーとして普通に襲いかかってきました。
カメラが回ってるのだがいったいどんだけマニアックな撮影なんだ。

シナモイにカードキーを渡すと、今度はライフガードステーションの安全を確保してくれだと。
ステーションに行くと、中ボスっぽいちょっと強めの敵、サグが現れました。
まあ既にガソリンスタンドで出てきてたんですけどね。
ガソリンを投げつけて爆破するのが一番手っ取り早いです。

無線が聞こえてきた。
なんでも飛行機のエンジントラブルで島内の空港に緊急着陸するらしい。
地獄へようこそ。
しかしいくら緊急着陸でも地上管制の許可無しで行うとはどんだけ余裕無かったんだ。
さて、ステーションを綺麗にしてみんなで狭苦しい小屋から移動です。
やったね。


デッドアイランド ZOTY脱出記


2012/11/28 20:24 | Comments(0) | ゲーム
ショートカットメニュー:デッドアイランド ZOTY脱出記
スパイク・チュンソフト(すぱっちゅ)が2011年10月20日に発売したXBOX360用ゲーム、デッドアイランドについてのプレイ記録です。
なお実際のプレイは2012年11月1日に発売されたZombie of the Year Edition、いわゆる完全版で行っています。
これは発売当初含まれていたバグの多くを修正し、ダウンロードコンテンツも収録し、さらに価格も安い廉価版です。
廉価版のわりにパッケージも安っぽくないですし、買っても損はしないのでさあみんなもレッツプレイ!




2012/11/28 20:20 | Comments(0) | ショートカットメニュー
ZF2.0 Zend\Barcode
名前のとおり簡単にバーコードを作っちゃうよというパッケージです。
使い方は超簡単。
<?php
	require_once('../../../../channel/vendor/autoload.php');
	
	// バーコード種別
	$barcode = 'ean13';
	
	// レンダラ
	$renderer = 'image';
	
	// バーコードオプション
	$barcodeOption = array('text'=>'1234567890');
	
	// レンダラオプション
	$rendererOption = array();
	
	// 表示実行
	Zend\Barcode\Barcode::factory($barcode, $renderer, $barcodeOption, $rendererOption, false)->render();
これだけでバーコードが表示されます。
簡単すぎる。

オプションを指定する場合はバーコードオプション、レンダラオプションに配列で突っ込みます。
	// バーコードオプション
	$barcodeOption = array('text'=>'1234567890', 'barThinWidth'=>2, 'barHeight'=>100, 'foreColor'=>'#FF0000', 'backgroundColor'=>'#00FF00');
	// レンダラオプション
	$rendererOption = array('imageType	'=>'jpg', 'height'=>200, 'width'=>500, 'topOffset'=>50, 'leftOffset'=>100, 'moduleSize'=>100);
バーコードのサイズや色、画像自体のサイズといった諸々を指定可能です。
出力形式は画像以外にPDF、SVGが選択可能です。

日本で流通しているバーコードはJAN(EAN13)で数値のみを最大12桁格納可能です。
他にもCode128やITFなど十数種類のバーコードに対応しているので、色々試してみるのもいいでしょう。
バーコードなんて作って何に使うのかはわかりませんがね。

そして日本では一番需要が高いと思われるQRコードには残念ながら対応していません。
早いところの対応が待たれるところです。


2012/11/23 23:59 | Comments(0) | PHP
デッドアイランド ZOTY脱出記 2日目
メインストーリーを進めず各地を彷徨ってます。
実はこの時点ではゾンビはたまに1、2匹現れる程度で、わりと平和に島内散策が可能です。
逃げるのもわりと簡単ですし。

適当に歩いていたらビキニの女性に助けを求められた。
車が転倒して中に男が閉じ込められたので助けて欲しいとのこと。
ドアをこじ開けたらゾンビが襲ってくる、というお約束があって無事助け出すと、あっさり一瞬でクエスト完了。

その近くから軍隊の駐屯地であるアリーナ・ロビーに辿り着いた。
最初は生存者の救出に当たっていたが外部と連絡が取れなくなり、今はゾンビの駆除に励んでいるらしい。
ここはDLCで追加されたおまけで、ひたすらゾンビをぶち殺すモードのようです。
とりあえずスルー。

太陽光がさんさんと降り注ぐビーチを散策していたら、ゾンビに襲われるハリスを発見。
助けると、近くの店まで資材を取りに来たとのこと。
まあ、こんな非常時だし仕方ないね、とかいいつつレジから金を回収する。
しばらくするとハリスは消えていた。
妻に会いに行ったのだろうか。

もう少し進むと今度はリチャード・ケースを発見。
典型的小物っぽい台詞を放ちつつも、他の生存者情報を隠さず伝える程度の良心は残っていたらしい。
台詞にしたがいリチャードの部屋まで行ったが誰もいなかった。
直後にゾンビラッシュが発生したがあれがお友達だったのだろうか。

さらに進むとコテージの隅に生存者の集まっている一角を発見。
といっても皆アルコールに逃げているようですが。
酔っぱらいのスヴェトラーナからシャンパンを持ってくるように依頼。
持ってないしナビも表示されないのでとりあえず放置。

近くに見えていた灯台に登ってみるも、おっさんが見張りをしているだけで中に入れず何も起こらない。
さらにビーチを進んでオールドマリーナまで行ってみるも、やはりこちらでも何も起こらず。
マリーナの上にトーチカみたいなものがあったんだけど中に入れず。
ちょっとイベント起きなさすぎじゃないですかね。


デッドアイランド ZOTY脱出記


2012/11/21 23:50 | Comments(0) | ゲーム
買ったものリスト 2012/11/18
微妙特集。


ナナヲチートイツ1 森橋 ビンゴ/前川 かずお
☆☆

麻雀を始めるまでに至らないという。
麻雀そのものも実力よりも運や能力というタイプだから好みではない。
境遇とかそういうやつはどうでもいいです。


荒川アンダーザブリッジ11 中村 光
☆☆

なんだこの落書き。
前巻からの伏線回収をギャグで流すという暴挙により、物語の根幹が台無しになってしまった。
今後買うことはないでしょう。


完璧なレベル99など存在しない 周防 ツカサ
☆☆

中盤まではまだましだったんだが、後半の解説進行はなんなんですかね。
わりと悪くない本を書いていた人だったはずなんですが、今回だけはびっくりするほど酷い。


ジグβは神ですか? 森 博嗣
☆☆

ずいぶん久しぶりの新刊ですが、全くミステリーの形式を留めていません。
なにしろ動機が宗教ですからもはや何でもありです。
会話とかはいいんですけどねえ、だったらもう無理して死体出さないでくれと。
あと、正直四季はもう出てこなくていいです。


少女不十分 西尾 維新


面白さを評価するどころか読み通すことすらできなかったよ。
なんなんですかね、こんなびっくりするほど読みづらい文を書く人でしたかね。

ひび割れガラス球による照明技術山口人生の誇大妄想、百万本ディレクターの妄言ですら読み通せる私が挫折するなんて変ゼミ以来だわ。



2012/11/18 18:44 | Comments(0) | 買ったもの
今週の実績 2012/11/18
2012/11/12の実績

Dead Island

スチーム・パンク 30
火または雷の神が宿る武器を作成する

使用後の保証は無効です 10
武器を改造する

ノックは1回 15
最初の一撃で鍵がかかっているドアを破る


2012/11/18 18:42 | Comments(0) | 実績
Android2.3 ScanResultとWifiConfigurationの関係
任意のアクセスポイントに接続を行いたいとします。
他所のサイトを見ると、WiFiのアクセスポイント一覧を見るには
	WifiManager wifiManager = (WifiManager) context.getSystemService(Context.WIFI_SERVICE);
	List<WifiConfiguration> wifiConfigurationList = wifiManager.getConfiguredNetworks();
ってすればいいよ、とか書いてあることが多いのですが、これは正確ではありません。

何が問題って、既に圏外になってるアクセスポイントもびしばし入ってくるんだよね。
そして逆に、存在するけど一度も接続したことのないポイントは出てきません。

つまりこのWifiConfiguration、本体のWiFi設定一覧画面で出てくる「接続履歴あり」っていうアクセスポイントの一覧ということなわけだ。
単純にgetConfiguredNetworks()だけ使って接続しようとすると、電波の届かないアクセスポイントに向かって接続試行するということになりかねません。

同じようにWiFi機器を取得するメソッドとして
	List<ScanResult> wifiManager.ScanResult();
ってのがありますが、こちらは現在電波が入っているアクセスポイントの一覧を持ってきます。
本体のWiFi設定一覧画面で「圏外」になっていないアクセスポイントのリストということです。

つまりWiFiの接続先を変更するといった用途に使用するには、基本ScanResultを使った方がいいということです。
しかしここで問題があって、WiFiの接続変更にはNetworkIdが必要なのですが、それがWifiConfigurationにしか入ってないんですよね。

さらにScanResultから直接WifiConfigurationを作成するとかそういう手段がありません。
そのため、これまで繋げたことのないアクセスポイントに接続するには、以下のようなわりかし面倒な手順が必要です。
	// WifiManager
	WifiManager wifiManager = (WifiManager) context.getSystemService(Context.WIFI_SERVICE);
	
	// 現在電波の入っているアクセスポイント一覧
	List<ScanResult> listScanResult = wifiManager.ScanResult();

	// 接続したいScanResultを選択する。今回は最初に出てきたの
	ScanResult scanResult = listScanResult[0];
	
	// WifiConfigurationを作る
	WifiConfiguration wifiConfiguration = new WifiConfiguration();
	wifiConfiguration.SSID = "\"" + scanResult.SSID + "\"" //何故か\がつく
	/* 略 */
	
	// 作ったWifiConfigurationをWifiManagerに登録
	wifiManager.addNetwork(wifiConfiguration);
	wifiManager.saveConfiguration();
	
	// 接続変更を実行
	wifiManager.updateNetwork(wifiConfiguration);
	wifiManager.enableNetwork(wifiConfiguration.networkId, true);
なんで
	WifiConfiguration wifiConfiguration = scanResult.getWifiConfiguration();
的なメソッドが無いのでしょうか。


2012/11/16 23:29 | Comments(0) | Android
デッドアイランド ZOTY脱出記 1日目
俺の名はサム・B。
いわゆる一発屋だ。
グラミー賞を取ったのも昔の話、今や誰からも忘れ去られたラッパーだ。
だが今回大きな仕事が舞い降りた。
地上の楽園、パプアニューギニアのバノイ島。
ホテル主催の大パーティで歌えることになったのだ。
意気揚々と訪れたバノイ島、そこで俺が見たものは…地獄だった。

ということでデッドアイランドである。
デッドライジングとは全く関係ないらしい。
まあ、脱出するために探索しながらゾンビをぶっ殺せという行動自体は同じですが。

島とか言いつついきなり暗い部屋から始まって一本道を進むだけの序盤を見たときはどうしようと思ったが、それは本当に最初だけでした。
すぐにストーリーを無視して島を自由に動くことができるようになります。

ホテルの部屋で目覚めたサム・Bは辺りの雰囲気がおかしいことに気がつきます。
トランクを漁りつつ外に出てみると、アウトブレイクの感染者に襲われて気を失いました。
気がつくとバンガローのどこかの小部屋。
大勢の避難者が震えています。
シナモイという男が助けてくれたらしい、そして彼は外でゾンビと戦っているようです。
オールを両手に外に飛び出し、ゾンビを一緒に片付けました。
その場はどうにか切り抜けたものの、このまま部屋に閉じこもっていたのではじり貧です。
別の場所にいるザ・ボイスという男が脱出の方法を知っているらしい。
だが無線が不調でこのままでは連絡が取れなくなってしまう。
他のものは噛まれると大抵ゾンビに感染してしまうらしいですが、何故かサム・Bはゾンビ耐性を持っているらしく変化しません。
この体質を活かしてシナモイのバンガローからキーを取ってくるように頼まれたので早速出発。

ここまではチュートリアルで強制進行ですが、ここからは好きに動け、風光明媚なバノイ島を自由に歩き回ることが可能です。

ということで早速依頼を無視して適当に彷徨ってみたところ、ガソリンスタンドを発見。
サイドクエスト「ウォーター・ダンス」が始まりました。
辺りが漏電で大変なことになっているので発電機を止めろという内容。
三つの発電機を止めるとクエストクリアになりました。そんだけかい!
漏電で進めなかったところに行けるようになりましたが、屋根の上に中ボスっぽいちょっと強い敵がいただけでした。
なんだったんだろう。


デッドアイランド ZOTY脱出記


2012/11/15 01:03 | Comments(0) | ゲーム

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