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2017/03/30 03:55 |
アナログゲームレビュー:○○ちゃんの方が××くんのこと先に好きになったのに勝手に告るとかヒドくない!? モテゲー男子更衣室
狂気を孕んだタイトルとカード裏が特徴。
あなたたちはとあるイケメン君のファンクラブ会員です。
彼をどれだけ愛しているかを数字でアタックしましょう。
ただしあまり主張しすぎるとハブられます。

各プレイヤーに1~5のカードを一枚ずつ配ったらゲーム開始。
ハブカードと爪楊枝は真ん中にでも置いておきます。
爪楊枝はライバルを刺すためではなく、獲得したハピネスポイントを表すのでむしろ貯めるのが目的です。
 

全員で同時に好きなカードを一枚出す。
全員が出した数値分のハピネスポイントを得る。
ただし、一番大きい数字を出した人は同時にハブカードも1枚得る。
今回は右プレイヤーが5点を出したので、5点とハブカードを一枚得ることになる。
もし5点が二人いたら、その両方ともがハブカードを得る。


使ったカードは再利用せず、ゲームを繰り返す。
ハブカードが2枚になった時点でそのプレイヤーはドボンッ、その回で集めたハピネスポイントは全て失ってゲーム終了となります。
手持ちカードは5枚なので、ゲームが円満に終了することは絶対になく、必ず誰かがドボンッすることになります。
これは女子特有の陰湿さを表現しているということでしょうか。

あと、特別カードとして1のかわりに1枚だけラブレターが入っていて、条件によってハピネスを独り占めすることができる場合があります。

上記を1学期から3学期までの3回繰り返し、最も多くのハピネスポイントを集めた人がそのファンクラブの勝者となります。
思う存分にハピネスポイント(1200本で100円)を使い倒しましょう。

単純でわりとよくある系統のルールだと思われますし、カードはトランプで再現可能すが、このカードの狂気さチープさはトランプでは味わえません。
しかしそもそも学内ファンクラブとかファンタジー以外に存在するんですかね?

総評:☆☆☆
簡単度:☆☆☆☆
狂気度:☆☆☆☆☆
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2016/06/14 21:59 | Comments(0) | ├アナログゲーム
アナログゲームレビュー:たのめナイン するめデイズ

各自5枚カードを配ったらゲーム開始。
順番に注文を出していくのだが、同じ料理は注文できない。
そして合計金額が2000円/3000円/4000円いずれかになった場合、その手前の人が全部支払うことになる。
 
写真の場合、現在の合計金額は1900円で私の手番。
ここで100円の枝豆を出したいのだが、既に注文しているので出すことはできない。
そこで800円の酒を注文した。
合計金額は2700円。

そしたら左隣が300円の餃子を注文して合計金額が3000円になった。
この店は私が全て支払うことになってしまった。
支払う羽目になったカードは引き取って手元の墓場に置いておく。
また、自分の手番で手元からカードを出せない場合も、自分が支払う羽目になる。
手持ちのカードは常に5枚になるようにする。
1枚出したらすぐに次を引くかんじ。
PASSとREVERSEの特殊カードがある。
UNOと同じ効果だが、ただしそのとき出したカードは自分の手元行きとなる。

またキリ金額を回避しつつ全9枚の料理を頼みきった場合は特殊ルール「たのめナイン」が発動する。
最後にカードを出した人が、他のみんなにカードを押しつけることができるのだ。

こんなかんじでカードが尽きるまで飲み明かすのだ。
最後に手元のカード枚数が一番多かった人の負けとなる。
ポイントは、金額ではなく枚数での勝敗となるとなるところだろうか。

文章だとわかりにくいけど、実際プレイしてみれば一回で理解できます。
またUNOみたいに「1500円」「ゴチでーす」「たのめナイン!」等発声が指定されてるため、多人数でプレイすればたぶん盛り上がります。

プレイしていて惜しいと感じた点が2点ほど。
まず、手持ちカードは必ず5枚にしておくところ。
枚数が多いので詰むことが少なく、UNOのような手持ちカードが減ってきたときのドキドキ感があまりないのですよね。
ここは、一回のプレイが終わるまではカードの補充をしないというヴァリアントルールがいいのではないかと思います。

次がタイトルにもなっている特殊ルール「たのめナイン」。
これ、全員があえて狙うようにしないと、まず成立しません。
なので、勝ちを狙いに行くと、せっかくのルールがかなり出番がありません。
逆に、ノリに任せて遊ぶにはぴったりのゲームだと思います。


総評:☆☆☆☆
説明書がわかりやすい度:☆☆☆☆
枝豆安い度:☆☆☆☆



2016/06/14 01:24 | Comments(0) | ├アナログゲーム
アナログゲームレビュー:ゾンビでいいから嫁をくれ! ひとあそかい
どこかで見たようなゾンビたちのゾンビパラダイス。
うっかりゾンビになってしまったが嫁が欲しい、しかし生きている人間はゾンビの本能が勝って喰ってしまう。
もうゾンビでいいから嫁をくれ!
というアレな感じのカードゲーム。
 

まず最初に欠点を言っておくと、ルールがかなりわかりにくい。
説明書に解説が足りてなさすぎて、本当にこの遊び方でいいのか?と疑問に思う点が色々ある。
設定は無駄に凝っててそれはそれで面白いのだけど、それよりも先にルールをしっかり解説してほしかったところ。

男ゾンビはマイゾンビ(自キャラ)。
まず死体の山(場札)を5枚ずつ六芒星に配置し、残りは墓場(山札)に積んでおく。
開始前に、自キャラのある場札だけは見て、順番を変更することができる。
 

手番は3シーンに分かれていて、それぞれのシーンで各1行動を行う。
・ウェイクアップシーン
 山札か自キャラの下から札を1枚引く
 自キャラを隣の死体の山に移動
・アクションシーン
 隣の場札にいるモブゾンビを倒して、その下の札を1枚獲得する
 武器を装備/交換する
 装備した武器でモブゾンビorライバルの自キャラを攻撃する
 手札のモブゾンビを死体の山に出す
 手札のゾンビ嫁を確保する
 パス
・エンドシーン
 手札が3枚以上あれば2枚残して処分

ゾンビ嫁は同じカードが2枚あり、それを揃えて確保できた人が勝利。
最後まで集まらなかったら、ゾンビになってすらもモテないアンデッドボーイズとして落ち込みましょう。
今回は無事歌姫を2枚揃えて勝利。
 

特にアクションシーンと、あとギフトカードの効果が「これでいいのか?」と疑問に思うところがあって、いまいちはっきりしないところがあります。
もう少し詳細に説明して欲しかったところです。

なお、最初に場札を見たときに同じ嫁が2枚あれば、速攻で勝利することができます。
 
運良く鍵が出ない限り、おそらく邪魔もできないはず。
まあこればかりは運だから仕方ない。


プレイ人数:3人
プレイ時間:45分
総評:☆☆☆
説明不足度:☆☆☆☆
嫁かわいい度:☆☆☆☆☆


2015/12/12 18:49 | Comments(0) | ├アナログゲーム
アナログゲームレビュー:海賊と金塊 をしだや
カード枚数わずか24枚、一回やるだけでわかる非常に簡単なルール、一瞬で終わるプレイ時間。
と実にライトな雰囲気を醸しつつ実際はかなり頭を使う頭脳派パズルゲーム。


各人に海賊カード3枚と、金塊を伏せて配ったら開始。
 

順番に、金塊か海賊どちらかのカードを出していく。
ただし既に出ているカードの隣にしか出せない。
全員が全てのカードを出し終えたら終了。
金塊に隣接している海賊が一番強い人が、その金塊を取得できる。
 

この終了図であれば、左下の3点と1点は黄色の3しか隣接していないので、黄色が取得。
その右の4点は黄色と青が隣接してるけど、黄色は強さ3、青は強さ2であるため、黄色が取得。
青の3と1に挟まれた5点の金塊は、青の強さ4、赤は1と判定され、青が取得。
今回はないけど、もし同点だった場合は人数の多い方が取得できる。
さらに人数も同じだった場合は誰も取得することができず、その金塊は0点となる。
今回は黄色11点、青12点、赤6点で青の勝利でした。

海賊はわずか3枚しかないため、いかに高得点の金塊を強さ3のカードで確保できるかが勝負の鍵となるでしょう。
一試合5分もかからないため、ライトな感覚でいつでも遊べる優れたゲームだと思います。

プレイ人数:2-4人
プレイ時間:10分
総評:☆☆☆☆
気軽さ:☆☆☆☆☆


2015/12/12 18:45 | Comments(0) | ├アナログゲーム
アナログゲームレビュー:ユリトバラ はんそできー
同性カップルのイチャイチャを見たい。
そう思ったことはありませんか?ありますよね?ないわけがない。
そんなわけで貴方は、同性カップル誕生を手伝う概念となるのだ。

まずキャラカード9枚、デートカード3枚+山札、属性カード3枚+山札を並べる。
キャラに属性を付与する(キャラカードの下に属性カードを1枚差し込む)。
各プレイヤーにデートカードを1枚配る。
写真のようになれば準備完了。
 

キャラカードは男性9枚、女性9枚ありますが、必ず男性9枚か女性9枚で使用します。
混ぜて使うと、場合によっては死刑になるほどの重罪らしいので気をつけましょう。
なお、男カードは全員が優男か男の娘で、ガチムチや兄貴が一人もいないのが残念である。
 

自分の手番でできるのは3種類のうちひとつ。
1.キャラに属性付与する
公開されている属性カードか山札から1枚引いて、任意のキャラカードの下に追加する。
2.デートカード交換
公開されているデートカードか山札と手札を交換する。
3.デートする
攻めと受けのキャラを決めてデートさせる。
デートカードには4種類の条件が書かれていて、キャラに付与されている属性の種類や枚数によって点数が入る。

で、最終的にデートカードがなくなったときに得点の高い人が勝利します。
デートには色々細かい条件や事後処理などもありますが、一番目立つ処理としてはカップル成立です。
デートカードの4条件全てを満たした場合、その二人は完全にカップル成立となり、場から外されます。
その後どうなったかをにやにやしながら見守りたいところですが、周りのプレイヤーにドン引かれないよう注意が必要です。
 

プレイしていて気がついた問題点はふたつ。
まずカードの背面デザインが、キャラカードも属性カードもデートカードも全て同じ。
最初にカードを分けるときや、混ざったときとかに分けるのが面倒です。

もうひとつがルール的な問題で、自分の行動時には、毎回必ずデートさせた方がおそらく有利です。
最短で2回属性付与して次にデートの3ターンでカップル成立となりますが、それで4点です。
それなら3ターン続けてデートするだけで最低4点、だいたい5点程度は獲得できます。
要するにカップル成立させたときのインセンティブが(気持ちの問題以外)無いのが問題で、キャラカードにも点数を付けるなどした方がいいかと思われます。

題材は実によいので、あとはルールをもう少し練り込んでくれればというところで実に惜しい。
あと属性カードの絵柄はもう少し色々やってくれてもよかったかなと思った。


総評:☆☆☆
百合度:☆☆☆☆☆
兄貴度:☆0


2015/11/28 19:12 | Comments(0) | ├アナログゲーム
アナログゲームレビュー:刺身にたんぽぽを載せるだけの簡単なお仕事です 芸無工房
例の都市伝説インスパイアで、タイトルのインパクトは抜群。

まず全員一斉に0から10円のうち好きな枚数を出す。
一番多く出した人が、合計金額個数のたんぽぽを、実際に刺身(刺身カード)の上に乗せる。
 
全部乗せることに成功したら、全員が出した金額を(乗せた人は+ボーナス1円)ゲットする。
失敗したら、お金を一番出さなかった人が2円を得る。
刺身カードは8枚あるので、全8回プレイして一番儲けた人の勝利。

たんぽぽが無駄によくできていて、軽いのでなかなか積み上げにくいです。
縦に10個乗せられたらかなりすごいレベル。
そのため、10円まで出せると言っても実際10円出すとほぼ負けるので、一桁前半円単位のちまちました戦いになりがち。

正直タイトルだけの一発ネタで、繰り返しプレイに耐えるかというと微妙なところ。
わかってる人の間でも、最初は盛り上がりますが一回だけでもういいかってなってしまうかんじです。

総評:☆☆
一発ネタ:☆☆☆☆☆


2015/11/28 19:10 | Comments(0) | ├アナログゲーム
アナログゲームレビュー:ザ・カメレオン ヒラメキ工房
ゲームマーケット2015秋 J25 にて購入

ブースの前を通ったら押しの強いおいちゃんに引っ張り込まれてしまったので1ゲームだけやってみることにした。
カラフルな三角形を折り畳んで任意の組み合わせを作るという、見ただけで分かる非常に明快なルールが特徴。
というか誘ってきたのこのおいちゃんだ。
 

なんだけど、数分かかってようやく黒三角形を作るのが精一杯であった。
しかも完成直後「はい、あなた小学校入学しました!」とか言われてしまいぐぬぬである。
これはもう私への挑戦と受け止めてよろしいな。ならば戦争だ!

 
……大学入学できぬ!

誰でも一瞬で理解できるルールで、一見組み合わせも少なそうで簡単に解けそう、なのに果てしなく難しいというこのゲームパターン、どこかで見覚えがある。
そう、あれだ、ルービックキューブ。
折ることを考えるとルービックマジックか?
手軽に持ち運べて、説明するまでもなく遊べるこの一枚、とりあえず持っておいて損はないでしょう。

なお、本作の問題点は、ゲーム以外のところにありました。
インストが何故か英語で、しかも製作に「Tirolean Game & CG Soft Institute」と書かれているのだが、これだと検索で全く引っかからない。
さらにゲーム名のカメレオンだと先にカメレオンクラブとアポロ社のカメレオンが引っかかってしまうのだ。
結局カタログ総当たりして探し当てた。
そこはもう少ししっかりしてほしかったところ。

総評:☆☆☆
難易度:☆☆☆☆☆


2015/11/25 00:28 | Comments(0) | ├アナログゲーム
アナログゲームレビュー:アルケミダス conception
ゲームマーケット2015秋 B14 にて購入
貴方は錬金術師となって、土から鉄を、鉄から金を作り出すのです。
元々はコンセプさんが開発中のものを蓬左さんすらどアナゲ部に持ってきたのをプレイしたのがきっかけです。
たぶんこれをプレイしていなければゲームマーケットに行くこともなかったし派手に散財することもなかったでしょう。
そういう意味で全ての元凶です。



とりあえず土と金に2個、鉄に1個ダイスを振る。
操作カードが3色各15枚あるので、シャッフルしてそれぞれ5枚づつ表にする。
操作カードにはそれぞれ「1つのダイスの目を1に変える。コスト10」「1つのダイスの目を-1する。コスト3」「大きい目のダイスを取り除く。コスト2」「出てるダイス+3の目のダイスを得る。コスト3」のような操作が書かれている。
これらをうまく使って、土から鉄に、鉄から金にダイスの目を作り替えるのが目的。
15枚もあるとだいたい複数の手順が見つかるわけだけど、最も低コストな手順を発見した人の勝利になる。
ただし、重要なポイントとして"カードを動かしてはいけない"。
つまり全ての手順とコストを頭の中で計算しないといけないわけだ。
最初に誰かが「コスト20でできる」と宣言したら、そこから1分が制限時間。
より低コストな練金手順を見つけることができれば、「コスト15でできる」と宣言する。
で、制限時間が終わったら、一番低コストの人がその手順を再現する。
再現成功したらその人の勝利、失敗したらその人は負けで次の人に回答権が移っていきます。

今回のカードでは私がコスト15の手順を再現して勝利しました。
ところで、ここひとつルールの不備があって、公式ルールでは『1ゲーム中に一回しか宣言できない』となっています。
厳密にルールに従うと、『最初に宣言しない、1分ぎりぎりになってから宣言する』が最適解になってしまいます。
なのでここは、1分以内なら何度でも宣言可能というヴァリアントルールを前提とするのがいいのではないかと思います。
とにかく全てを頭の中で考えないといけないので、とても頭の体操になるよいゲームです。


総評:☆☆☆☆☆
難易度:☆☆☆☆


2015/11/25 00:22 | Comments(0) | ├アナログゲーム

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