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2017/10/24 05:38 |
アナログゲームレビュー:アルケミダス conception
ゲームマーケット2015秋 B14 にて購入
貴方は錬金術師となって、土から鉄を、鉄から金を作り出すのです。
元々はコンセプさんが開発中のものを蓬左さんすらどアナゲ部に持ってきたのをプレイしたのがきっかけです。
たぶんこれをプレイしていなければゲームマーケットに行くこともなかったし派手に散財することもなかったでしょう。
そういう意味で全ての元凶です。



とりあえず土と金に2個、鉄に1個ダイスを振る。
操作カードが3色各15枚あるので、シャッフルしてそれぞれ5枚づつ表にする。
操作カードにはそれぞれ「1つのダイスの目を1に変える。コスト10」「1つのダイスの目を-1する。コスト3」「大きい目のダイスを取り除く。コスト2」「出てるダイス+3の目のダイスを得る。コスト3」のような操作が書かれている。
これらをうまく使って、土から鉄に、鉄から金にダイスの目を作り替えるのが目的。
15枚もあるとだいたい複数の手順が見つかるわけだけど、最も低コストな手順を発見した人の勝利になる。
ただし、重要なポイントとして"カードを動かしてはいけない"。
つまり全ての手順とコストを頭の中で計算しないといけないわけだ。
最初に誰かが「コスト20でできる」と宣言したら、そこから1分が制限時間。
より低コストな練金手順を見つけることができれば、「コスト15でできる」と宣言する。
で、制限時間が終わったら、一番低コストの人がその手順を再現する。
再現成功したらその人の勝利、失敗したらその人は負けで次の人に回答権が移っていきます。

今回のカードでは私がコスト15の手順を再現して勝利しました。
ところで、ここひとつルールの不備があって、公式ルールでは『1ゲーム中に一回しか宣言できない』となっています。
厳密にルールに従うと、『最初に宣言しない、1分ぎりぎりになってから宣言する』が最適解になってしまいます。
なのでここは、1分以内なら何度でも宣言可能というヴァリアントルールを前提とするのがいいのではないかと思います。
とにかく全てを頭の中で考えないといけないので、とても頭の体操になるよいゲームです。


総評:☆☆☆☆☆
難易度:☆☆☆☆
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2015/11/25 00:22 | Comments(0) | ├アナログゲーム

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