プラスチックボールは無条件で透明プラスチックボール(Clear Plastic Ball)に変換できます。
元には戻せません。

透明プラスチックボールを斜めに3つでプラスチックボトル(Plastic Bottle)ができます。

水や牛乳を汲んで飲むことが可能で、使用すると満腹度が1回復します。
つまり、ネザーに行かない限りこれひとつ持ってるだけで餓死と無縁に。
透明プラスチックボール*4でプレキシガラス(Plexiglass)ができます。
向こうが透けて見える透明なブロックで、殴って回収可能なので通常のガラスより便利です。


プレキシガラス*6でプレキシガラスドア(Plexiglass Door)。

通常のドアとおそらく互換で、素手や感圧スイッチ、レッドストーンで開けることができます。
最大の特徴は、全面透明で外がとても視認しやすいこと。
プレキシガラス、グロウストーンダスト*4で輝くプレキシガラス(Glowing Plexiglass)。


発光はしていますが、近くに松明を立てると光っていることが全くわからない程度だったりします。
部屋のガラスを差し替えて夜の照明にすると、雰囲気が出ていいかもしれません。
透明プラスチックボールに戻って、透明プラスチックボール*2で合成糸(Synthetic String)。

合成糸は通常の糸のかわりとして弓と釣り竿を作れます。


合成糸*4で合成繊維(Synthetic Fiber)。

鎧とレギンスだけはケプラー素材の防具が作れます。
レシピは革ツール、合成繊維*6、合成糸*2です。

また合成繊維+木の棒で何故か羽根*4ができます。

透明プラスチックからなにやら色々なアイテムを作ることができました。
なんといっても透明ドアがガラスに合わせやすいのがいいです。
デフォルトの木のドアはどうしてもなかなか合わせにくいですからね。

マインクラフト1.0のまとめ
元には戻せません。
透明プラスチックボールを斜めに3つでプラスチックボトル(Plastic Bottle)ができます。
水や牛乳を汲んで飲むことが可能で、使用すると満腹度が1回復します。
つまり、ネザーに行かない限りこれひとつ持ってるだけで餓死と無縁に。
透明プラスチックボール*4でプレキシガラス(Plexiglass)ができます。
向こうが透けて見える透明なブロックで、殴って回収可能なので通常のガラスより便利です。
プレキシガラス*6でプレキシガラスドア(Plexiglass Door)。
通常のドアとおそらく互換で、素手や感圧スイッチ、レッドストーンで開けることができます。
最大の特徴は、全面透明で外がとても視認しやすいこと。
プレキシガラス、グロウストーンダスト*4で輝くプレキシガラス(Glowing Plexiglass)。
発光はしていますが、近くに松明を立てると光っていることが全くわからない程度だったりします。
部屋のガラスを差し替えて夜の照明にすると、雰囲気が出ていいかもしれません。
透明プラスチックボールに戻って、透明プラスチックボール*2で合成糸(Synthetic String)。
合成糸は通常の糸のかわりとして弓と釣り竿を作れます。
合成糸*4で合成繊維(Synthetic Fiber)。
鎧とレギンスだけはケプラー素材の防具が作れます。
レシピは革ツール、合成繊維*6、合成糸*2です。
また合成繊維+木の棒で何故か羽根*4ができます。
透明プラスチックからなにやら色々なアイテムを作ることができました。
なんといっても透明ドアがガラスに合わせやすいのがいいです。
デフォルトの木のドアはどうしてもなかなか合わせにくいですからね。
マインクラフト1.0のまとめ
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PowerCraftでは、自動作業台を含めて6種類の機械が追加されます。
前回作った自動作業台以外の5種類を解説していきましょう。
まずブロック配置機(Block Dispenser)およびブロック回収機(Block Harvester)。
レシピは配置機がディスペンサー+金インゴット、回収機がディスペンサー+鉄ピッケル。


いずれもレッドストーンのクロックで動作します。
機能は名前のとおりで、おおむねMFRのプランターおよびハーヴェスターとだいたい似たような機能を持ちます。
ブロック配置機は目の前に中のアイテムを配置します。
設置するのはブロックのみで、アイテムは設置しません。
また周囲にベルトコンベアでアイテムが流れてきた場合、それを吸い取って中に収納する機能もあります。
ブロック回収機は目の前にあるブロックを回収し、後ろに排出します。
両者を使ったサンプル回路です。

これは延々くるくる砂が回り続けるだけという代物ですが、このような回路が簡単に作れます。
なお両者とも、木や小麦などに対しては特殊な動作をします。
配置機は、目の前に苗木があり、かつ配置機のインベントリ内に骨粉があればそちらを優先して使用します。
回収機は、苗木は回収せず、木があると原木部分だけを全てまとめて回収します。
従って、基本的にはたったこれだけで農場の完成。

回収機が回収するのは原木だけで、残った葉は回収してくれないので、コンベアを敷き詰めて落下した苗をキャッチするようにしています。
原木は左下のコンベアベルトセパレータから左側に向かい、チェストなどに保管されます。
あとは適当に骨粉供給施設などを追加するとよいでしょう。
なお、この配置にすると、回収機にクロック入力するだけで、原木の回収時に勝手に苗木が植えられるようになります。
次にロースター(Roaster)。
レシピは火打ち石、鉄インゴット*8。

使い方は写真を見れば一目瞭然。

真上にベルトコンベア(ブレーキコンベア)を設置し、中に燃料を入れ、レッドストーン入力で起動します。
あとは精錬可能なアイテムがその上を通過したときに、さくさく精錬してくれます。
精錬速度は非常に速いですが、精錬しているときは相応の燃料を消費しているようで、石炭もさくさくなくなります。
なおモブやプレイヤーが通った場合は当然のごとく炎上します。
これで自動焼肉装置が作れますね。
また、燃料のかわりにネザーラックを燃やした場合、あたりがネザーフィールドという特殊な空間に変化します。

この空間では砂利が徐々にソウルサンドに変化し、また通常世界でもネザーワートが成長するようになります。
ただしネザーラックの消費がかなり激しいので自動供給装置を忘れずに併用しましょう。
最後にレーザー(Laser)と経験値ストレージ(Experience Storage)。
レーザーは木材、ダイヤモンド、丸石*4。
経験値ストレージは黒曜石*6、ダイヤブロック、ガストの涙。


レーザーはロースターの上にセットします。

ロースターに燃料を入れレッドストーン入力すると、レーザー光が発射されます。
この光が写真のようにコンベアを横切るようにセットします。

その後哀れな犠牲者がレーザーの上を通ると、さくっと殺されてしまいます。

レーザー最大の特徴は、これで殺されたモブは経験値オーブを落とす、という点です。
基本的にプレイヤー自らが手を下さない場合経験値は得られないのですが、このレーザーは例外となっており、通常の70%の経験値オーブを出します。
経験値オーブは通常アイテム同様コンベアを運ばれますが、普通のチェストには入れられません。
経験値ストレージを設置することで、経験値がそこに溜められるようになります。
最後に経験値ストレージをクリックすると、保存してあった経験値を獲得することができます。
トラップタワーの出口に仕込めば、自分で殴る必要のない全自動経験値タワーを作ることが可能となります。
なお、レーザーに当たるとプレイヤーも死ぬので注意しましょう。
マインクラフト1.0のまとめ
前回作った自動作業台以外の5種類を解説していきましょう。
まずブロック配置機(Block Dispenser)およびブロック回収機(Block Harvester)。
レシピは配置機がディスペンサー+金インゴット、回収機がディスペンサー+鉄ピッケル。
いずれもレッドストーンのクロックで動作します。
機能は名前のとおりで、おおむねMFRのプランターおよびハーヴェスターとだいたい似たような機能を持ちます。
ブロック配置機は目の前に中のアイテムを配置します。
設置するのはブロックのみで、アイテムは設置しません。
また周囲にベルトコンベアでアイテムが流れてきた場合、それを吸い取って中に収納する機能もあります。
ブロック回収機は目の前にあるブロックを回収し、後ろに排出します。
両者を使ったサンプル回路です。
これは延々くるくる砂が回り続けるだけという代物ですが、このような回路が簡単に作れます。
なお両者とも、木や小麦などに対しては特殊な動作をします。
配置機は、目の前に苗木があり、かつ配置機のインベントリ内に骨粉があればそちらを優先して使用します。
回収機は、苗木は回収せず、木があると原木部分だけを全てまとめて回収します。
従って、基本的にはたったこれだけで農場の完成。
回収機が回収するのは原木だけで、残った葉は回収してくれないので、コンベアを敷き詰めて落下した苗をキャッチするようにしています。
原木は左下のコンベアベルトセパレータから左側に向かい、チェストなどに保管されます。
あとは適当に骨粉供給施設などを追加するとよいでしょう。
なお、この配置にすると、回収機にクロック入力するだけで、原木の回収時に勝手に苗木が植えられるようになります。
次にロースター(Roaster)。
レシピは火打ち石、鉄インゴット*8。
使い方は写真を見れば一目瞭然。
真上にベルトコンベア(ブレーキコンベア)を設置し、中に燃料を入れ、レッドストーン入力で起動します。
あとは精錬可能なアイテムがその上を通過したときに、さくさく精錬してくれます。
精錬速度は非常に速いですが、精錬しているときは相応の燃料を消費しているようで、石炭もさくさくなくなります。
なおモブやプレイヤーが通った場合は当然のごとく炎上します。
これで自動焼肉装置が作れますね。
また、燃料のかわりにネザーラックを燃やした場合、あたりがネザーフィールドという特殊な空間に変化します。
この空間では砂利が徐々にソウルサンドに変化し、また通常世界でもネザーワートが成長するようになります。
ただしネザーラックの消費がかなり激しいので自動供給装置を忘れずに併用しましょう。
最後にレーザー(Laser)と経験値ストレージ(Experience Storage)。
レーザーは木材、ダイヤモンド、丸石*4。
経験値ストレージは黒曜石*6、ダイヤブロック、ガストの涙。
レーザーはロースターの上にセットします。
ロースターに燃料を入れレッドストーン入力すると、レーザー光が発射されます。
この光が写真のようにコンベアを横切るようにセットします。
その後哀れな犠牲者がレーザーの上を通ると、さくっと殺されてしまいます。
レーザー最大の特徴は、これで殺されたモブは経験値オーブを落とす、という点です。
基本的にプレイヤー自らが手を下さない場合経験値は得られないのですが、このレーザーは例外となっており、通常の70%の経験値オーブを出します。
経験値オーブは通常アイテム同様コンベアを運ばれますが、普通のチェストには入れられません。
経験値ストレージを設置することで、経験値がそこに溜められるようになります。
最後に経験値ストレージをクリックすると、保存してあった経験値を獲得することができます。
トラップタワーの出口に仕込めば、自分で殴る必要のない全自動経験値タワーを作ることが可能となります。
なお、レーザーに当たるとプレイヤーも死ぬので注意しましょう。
マインクラフト1.0のまとめ
スクラップボックスのアイテム統計で、全自動丸石製造装置を紹介しました。
あれは元々全自動ダイヤモンド製造装置として作っていたものです。
どのようなものかというとこんな。

BlockID不足でRedPowerを入れてないのと、うっかり作業台を無駄に高いところに作ってしまったせいでレッドストーン回路の取り回しが残念なことになっています。
PowerCraftを使ってすっきり作り直してみましょう。
いやまあ、木エンジンの隣にレッドストーントーチ立てればいいんですが、スイッチひとつで止まるようにしたかったのでこんなことになってます。
まずアイテム取り出し機(Item Ejection Belt)を作成します。
レシピは弓、コンベアベルト、レッドストーン。

チェストに隣接して置くと、レッドストーン入力があるたびにチェストからアイテムを取り出します。
BuildCraftの木パイプ+エンジンといったところで、スタックアイテムはスタックのまま取り出せます。

が、これは使わず自動作業台(Automatic Workbench)の材料にします。
レシピはダイヤモンド、作業台、アイテム取り出し機。

これもBuildCraftの全自動作業台と似たようなものですが、素材アイテムをパイプで搬入するのではなくベルトに隣接して設置します。

次に自動作業台を開いてクラフトの指定を行いますが、アイテムを設置するのは右側になります。

これで完成です。
特に動力も必要ありません。
目の前のベルトコンベアにアイテムが流れてきたときに、それがクラフト対象アイテムであれば吸収し、素材が揃ったところで変換してベルトに戻してくれます。
不要なアイテムはスルーしてくれるので、一本のラインで複数の作業を行ったりすることも可能です。
賢者の石のように消費しないアイテムは、左側に直接置くと問題なく実行してくれます。

ということで作り直してみたのがこちら。

あのややこしかった全自動ダイヤ製造装置がこんなにすっきり。
手前は単にパイプからベルトにアイテムを落としています。
自動作業台は手前から順に、丸石→粘土、粘土→鉄インゴット、鉄インゴット→金インゴット、金インゴット→ダイヤモンドのレシピを設定しています。
最後はベルトからパイプに載せ替えるために黒曜石パイプを置いてあります。
BCのパイプとの相互変換もとっても簡単。
反対側に別系統のクラフトレシピを並べるなり、あるいは単純にベルトを伸ばすなりで拡張が簡単なのも特徴です。
なお、ハイスピードベルトを使うと速すぎるのか自動作業台が回収してくれなかったりするので注意しましょう。
2012/01/25追記
激しく突っ込まれました。
つまり本当に凄いのは作業台じゃなくてベルトコンベアの方だったという話。
ということで今後私の解説は話半分に読もうな!
マインクラフト1.0のまとめ
あれは元々全自動ダイヤモンド製造装置として作っていたものです。
どのようなものかというとこんな。
BlockID不足でRedPowerを入れてないのと、うっかり作業台を無駄に高いところに作ってしまったせいでレッドストーン回路の取り回しが残念なことになっています。
PowerCraftを使ってすっきり作り直してみましょう。
いやまあ、木エンジンの隣にレッドストーントーチ立てればいいんですが、スイッチひとつで止まるようにしたかったのでこんなことになってます。
まずアイテム取り出し機(Item Ejection Belt)を作成します。
レシピは弓、コンベアベルト、レッドストーン。
チェストに隣接して置くと、レッドストーン入力があるたびにチェストからアイテムを取り出します。
BuildCraftの木パイプ+エンジンといったところで、スタックアイテムはスタックのまま取り出せます。
が、これは使わず自動作業台(Automatic Workbench)の材料にします。
レシピはダイヤモンド、作業台、アイテム取り出し機。
これもBuildCraftの全自動作業台と似たようなものですが、素材アイテムをパイプで搬入するのではなくベルトに隣接して設置します。
次に自動作業台を開いてクラフトの指定を行いますが、アイテムを設置するのは右側になります。
これで完成です。
特に動力も必要ありません。
目の前のベルトコンベアにアイテムが流れてきたときに、それがクラフト対象アイテムであれば吸収し、素材が揃ったところで変換してベルトに戻してくれます。
不要なアイテムはスルーしてくれるので、一本のラインで複数の作業を行ったりすることも可能です。
賢者の石のように消費しないアイテムは、左側に直接置くと問題なく実行してくれます。
ということで作り直してみたのがこちら。
あのややこしかった全自動ダイヤ製造装置がこんなにすっきり。
手前は単にパイプからベルトにアイテムを落としています。
自動作業台は手前から順に、丸石→粘土、粘土→鉄インゴット、鉄インゴット→金インゴット、金インゴット→ダイヤモンドのレシピを設定しています。
最後はベルトからパイプに載せ替えるために黒曜石パイプを置いてあります。
BCのパイプとの相互変換もとっても簡単。
反対側に別系統のクラフトレシピを並べるなり、あるいは単純にベルトを伸ばすなりで拡張が簡単なのも特徴です。
なお、ハイスピードベルトを使うと速すぎるのか自動作業台が回収してくれなかったりするので注意しましょう。
2012/01/25追記
激しく突っ込まれました。
76 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 00:15:09.86 ID:zbVpQl9w
>>65
ものすごい紹介動画あっさりしてるなオイw
まあ、何をしたいかはだいたいわかった。
>>70
あのサイトは個人での使用感でのことしか書いてないから意外と間違ってたりする。
まあ、そんなに見当違いってわけじゃないけどね。
たとえば、PowerCraftの自動作業台は横のコンベアに流した
適正アイテムを自動で吸ってくれるって書いてあるけど、アレは自動作業台の機能ではなく、
コンベアの横に、アイテムが適正なストレージが置いてあればそっちに自動で収納してくれるという
コンベア側の機能。ストレージの方にコンベアを向ける必要がなかったのは俺も意外だったが。
PowerCraftのコンベアの凄いところはそこで、コンベアに流したアイテムが、
投入するストレージにとって適正かどうか自動判別してくれるところなんだよね。
前述の自動作業台の場合、レシピに含まれないアイテムはスルーしてくれるし、
かまどにアイテムを流した時に、石炭などの燃料は下スロットに、原木や肉などの加工品は上スロットに
自動的に振り分けてくれる。BCやBTW、FFMみたいに投入方向を気にしなくていいわけだ。
この機能によって、PCのコンベアはポーションスタンドへの対応にも成功してる。
ちなみに、このストレージ挿入は通常ベルトの機能で、スピードベルトなどには対応していないので注意。
とまあ、この程度のことは公式のガイドマニュアルを翻訳すればだいたい分かるわけですよ。
>>65
ものすごい紹介動画あっさりしてるなオイw
まあ、何をしたいかはだいたいわかった。
>>70
あのサイトは個人での使用感でのことしか書いてないから意外と間違ってたりする。
まあ、そんなに見当違いってわけじゃないけどね。
たとえば、PowerCraftの自動作業台は横のコンベアに流した
適正アイテムを自動で吸ってくれるって書いてあるけど、アレは自動作業台の機能ではなく、
コンベアの横に、アイテムが適正なストレージが置いてあればそっちに自動で収納してくれるという
コンベア側の機能。ストレージの方にコンベアを向ける必要がなかったのは俺も意外だったが。
PowerCraftのコンベアの凄いところはそこで、コンベアに流したアイテムが、
投入するストレージにとって適正かどうか自動判別してくれるところなんだよね。
前述の自動作業台の場合、レシピに含まれないアイテムはスルーしてくれるし、
かまどにアイテムを流した時に、石炭などの燃料は下スロットに、原木や肉などの加工品は上スロットに
自動的に振り分けてくれる。BCやBTW、FFMみたいに投入方向を気にしなくていいわけだ。
この機能によって、PCのコンベアはポーションスタンドへの対応にも成功してる。
ちなみに、このストレージ挿入は通常ベルトの機能で、スピードベルトなどには対応していないので注意。
とまあ、この程度のことは公式のガイドマニュアルを翻訳すればだいたい分かるわけですよ。
つまり本当に凄いのは作業台じゃなくてベルトコンベアの方だったという話。
ということで今後私の解説は話半分に読もうな!
マインクラフト1.0のまとめ
ずっと月金が真面目ネタでやってたんですが、真面目ネタのストックが尽きかけてるのとマイクラネタが山ほどあるので、マイクラに飽きるまでしばらく真面目ネタは金曜のみに。
1.8.1時代にリサイクル装置でスクラップボックス回収装置を作りましたが、コメントで「ディスペンサーを使えば自動開封できる」という情報をいただきました。
実際ディスペンサーから投げてみたところ、スクラップボックスを開封することができました。
ということで、前回体感でしか調査しなかった、アイテムの出現割合を調査してみます。
バージョンアップして前のワールドは破棄したのと、またクァーリー作るのがめんどいので、MFRとBCを使用して無限丸石製造装置を作りました。

作り方はこちらを参考にしています。
参考というかパクり?
溶岩と水を使った無限丸石製造装置を作り、焼き切れレッドストーントーチを使った高速クロック入力をMineFactoryReloadedのブロックブレーカーに与えて丸石を増殖します。

回収した丸石はIndustrialCraftのリサイクル装置に投入。
最初さらにEEの還元レシピで丸石→土*4の変換を挟んで素材を4倍に増やしていたのですが、土が溢れて1FPSになったのでやめました。

リサイクル装置から出てきたスクラップは、BuildCraftの全自動作業台を使ってスクラップボックスにクラフトします。

最後にディスペンサーから発射し、開封されたアイテムを黒曜石パイプで回収してUsefulChestに保存します。
なおディスペンサーの隣にある赤いブロックはPowerCraftのレッドストーンパルサーで、配置するだけで延々クロック出力を行ってくれる便利ブロックです。
かちかちやかましいのだけが欠点。
最初焼き切れレッドストーン回路からクロックを引っ張ってくるつもりで装置を半分で折り曲げたのですが、どうもクロックが早すぎるせいでディスペンサーが反応しないみたいで、結局無駄に狭苦しくなってしまいました。
まあ調査後は撤去する予定で、本格運用するつもりとかないので配置はかなり適当です。
ということでこの状態で延々放置してみました。
なお終了はUsefulChestの10ページ目、最終アイテム欄が埋まったときを基準とします。
埋まる直前の1ページ目と最終ページ。


うん、ろくなアイテムがないね。
なお、ツールスタックMODを使用しているので、木ツールなどがスタックされています。。
使っていなければとっくに木の鋤で埋め尽くされていたことでしょう。
ということで、以下がIC2のバージョン1.43におけるスクラップボックスのアイテム出現個数を、実測して集計した結果です。
母数が13188個もあるので、まあそれなりに信憑性のある確率ではないかなと。

木の鋤だけ出現率がおかしいのはなんなのでしょうかね。
そしてがんばって集計したのに本家に載っていたという。ファック!
マインクラフト1.0のまとめ
1.8.1時代にリサイクル装置でスクラップボックス回収装置を作りましたが、コメントで「ディスペンサーを使えば自動開封できる」という情報をいただきました。
実際ディスペンサーから投げてみたところ、スクラップボックスを開封することができました。
ということで、前回体感でしか調査しなかった、アイテムの出現割合を調査してみます。
バージョンアップして前のワールドは破棄したのと、またクァーリー作るのがめんどいので、MFRとBCを使用して無限丸石製造装置を作りました。
作り方はこちらを参考にしています。
参考というかパクり?
溶岩と水を使った無限丸石製造装置を作り、焼き切れレッドストーントーチを使った高速クロック入力をMineFactoryReloadedのブロックブレーカーに与えて丸石を増殖します。
回収した丸石はIndustrialCraftのリサイクル装置に投入。
最初さらにEEの還元レシピで丸石→土*4の変換を挟んで素材を4倍に増やしていたのですが、土が溢れて1FPSになったのでやめました。
リサイクル装置から出てきたスクラップは、BuildCraftの全自動作業台を使ってスクラップボックスにクラフトします。
最後にディスペンサーから発射し、開封されたアイテムを黒曜石パイプで回収してUsefulChestに保存します。
なおディスペンサーの隣にある赤いブロックはPowerCraftのレッドストーンパルサーで、配置するだけで延々クロック出力を行ってくれる便利ブロックです。
かちかちやかましいのだけが欠点。
最初焼き切れレッドストーン回路からクロックを引っ張ってくるつもりで装置を半分で折り曲げたのですが、どうもクロックが早すぎるせいでディスペンサーが反応しないみたいで、結局無駄に狭苦しくなってしまいました。
まあ調査後は撤去する予定で、本格運用するつもりとかないので配置はかなり適当です。
ということでこの状態で延々放置してみました。
なお終了はUsefulChestの10ページ目、最終アイテム欄が埋まったときを基準とします。
埋まる直前の1ページ目と最終ページ。
うん、ろくなアイテムがないね。
なお、ツールスタックMODを使用しているので、木ツールなどがスタックされています。。
使っていなければとっくに木の鋤で埋め尽くされていたことでしょう。
ということで、以下がIC2のバージョン1.43におけるスクラップボックスのアイテム出現個数を、実測して集計した結果です。
| アイテム | 個数 | 割合 |
|---|---|---|
| 土 | 1292 | 9.80% |
| 木の鋤 | 1257 | 9.53% |
| 木の棒 | 991 | 7.51% |
| 草 | 770 | 5.84% |
| 砂利 | 746 | 5.66% |
| ネザーラック | 513 | 3.89% |
| 腐った肉 | 499 | 3.78% |
| りんご | 389 | 2.95% |
| パン | 373 | 2.83% |
| 缶詰(入) | 372 | 2.82% |
| 木のスコップ | 271 | 2.05% |
| 皮 | 258 | 1.96% |
| 羽根 | 256 | 1.94% |
| 木の剣 | 251 | 1.90% |
| ソウルサンド | 250 | 1.90% |
| 木のピッケル | 250 | 1.90% |
| 焼き鶏肉 | 244 | 1.85% |
| マインカート | 239 | 1.81% |
| レッドストーン | 234 | 1.77% |
| 焼き豚肉 | 233 | 1.77% |
| 看板 | 231 | 1.75% |
| かぼちゃ | 229 | 1.74% |
| グロウストーンダスト | 222 | 1.68% |
| ステーキ | 215 | 1.63% |
| 使い捨て電池 | 215 | 1.63% |
| 錫の粉末 | 211 | 1.60% |
| 銅の粉末 | 203 | 1.54% |
| 石炭粉末 | 201 | 1.52% |
| ゴム | 201 | 1.52% |
| 銅 | 198 | 1.50% |
| 植物の球 | 180 | 1.36% |
| 錫 | 167 | 1.27% |
| 鉄の粉末 | 166 | 1.26% |
| 金の粉末 | 163 | 1.24% |
| スライムボール | 156 | 1.18% |
| 金の兜 | 140 | 1.06% |
| 鉄 | 137 | 1.04% |
| ケーキ | 122 | 0.93% |
| 金 | 115 | 0.87% |
| ダイヤモンド | 28 | 0.21% |
母数が13188個もあるので、まあそれなりに信憑性のある確率ではないかなと。
木の鋤だけ出現率がおかしいのはなんなのでしょうかね。
そしてがんばって集計したのに本家に載っていたという。ファック!
マインクラフト1.0のまとめ
そういや既に去年の話になりますが、携帯を変えました。
なんかスマホ使って数百万の請求が5000円弱になったとかいう話があったじゃないですか。
私全然使ってないのに7000円とかかかってたんですよね。
どういうことなの、とか言いに行ったら、何故かキャリアが変わってました。
ハナコ@ラバトリー2 秋★枝
☆☆☆☆
言葉の魔術師施川ユウキ原作の、設定以外はそこまで突飛ではないストーリー漫画。
もう少し続くのかと思ってたらあっさり終わってしまったので残念すぎる。
しかし終わり方そのものは、この作者にしては珍しい非常に綺麗にまとまっていて素晴らしい話でした。
なおカバーをめくると施川ユウキ絵ハナコが!
どう見ても桜です。
12月生まれの少年3 施川ユウキ
☆☆☆☆☆
こっちも終わってしまった。ああ。
最終回もいつも通り何気なく、そしてほんの少しだけ特別な日常が綴られていました。
やはり天才だなこの人。
他の単行本化されていない本もどうにかしてほしいのう。
まおゆう魔王勇者 エピソード1 楡の国の女魔法使い 橙乃ままれ
☆☆
まおゆうの始まる前、勇者と女魔法使いが出会った頃のはなし。
とドラマCDの抱き合わせ。
正直ドラマCDとかいらないので別売りにしてください。
結局聴いてないんですが、本だけだと話がわりと薄いのでとっても微妙。
本だけでの評価はこの程度です。
ブッシメン!THE IMAGE MAKER 1 小野 洋一郎
ブッシメン!THE IMAGE MAKER 2
☆☆☆
早世した父の後を継いで立派な仏師を目指している主人公。
彼の心残りは、父が最後まで手にしていた、焼け残った像の腕。
見覚えのないその腕はいったい何なのかという謎は早くからわかりますが、そこから急変というか急転直下する彼の人生、果たしてこの作品はどこに向かっているのか。
のっけからドラマが起こりすぎで、今後ネタが早々に尽きたりしないかちょっと心配。
なんかスマホ使って数百万の請求が5000円弱になったとかいう話があったじゃないですか。
私全然使ってないのに7000円とかかかってたんですよね。
どういうことなの、とか言いに行ったら、何故かキャリアが変わってました。
ハナコ@ラバトリー2 秋★枝
☆☆☆☆
言葉の魔術師施川ユウキ原作の、設定以外はそこまで突飛ではないストーリー漫画。
もう少し続くのかと思ってたらあっさり終わってしまったので残念すぎる。
しかし終わり方そのものは、この作者にしては珍しい非常に綺麗にまとまっていて素晴らしい話でした。
なおカバーをめくると施川ユウキ絵ハナコが!
どう見ても桜です。
12月生まれの少年3 施川ユウキ
☆☆☆☆☆
こっちも終わってしまった。ああ。
最終回もいつも通り何気なく、そしてほんの少しだけ特別な日常が綴られていました。
やはり天才だなこの人。
他の単行本化されていない本もどうにかしてほしいのう。
まおゆう魔王勇者 エピソード1 楡の国の女魔法使い 橙乃ままれ
☆☆
まおゆうの始まる前、勇者と女魔法使いが出会った頃のはなし。
とドラマCDの抱き合わせ。
正直ドラマCDとかいらないので別売りにしてください。
結局聴いてないんですが、本だけだと話がわりと薄いのでとっても微妙。
本だけでの評価はこの程度です。
ブッシメン!THE IMAGE MAKER 1 小野 洋一郎
ブッシメン!THE IMAGE MAKER 2
☆☆☆
早世した父の後を継いで立派な仏師を目指している主人公。
彼の心残りは、父が最後まで手にしていた、焼け残った像の腕。
見覚えのないその腕はいったい何なのかという謎は早くからわかりますが、そこから急変というか急転直下する彼の人生、果たしてこの作品はどこに向かっているのか。
のっけからドラマが起こりすぎで、今後ネタが早々に尽きたりしないかちょっと心配。
まずプラスチックボールを縦に三つ並べるとラテックス抽出機(Latex Extractor)、バケツ状に並べるとプラスチックバケツ(Plastic Bucket)ができます。


二つを持ったら近くの木へ。
ラテックス抽出機を原木に使うとセットされ、そこに向かって空のプラスチックバケツを使うと中身が充填されてラテックス入りバケツ(Plastic Latex Bucket)になります。


なお原木でさえあればいいので、こんな状態でも、部屋に配置した原木でも全く問題ありません。

ラテックス入りバケツをかまどで焼くとゴムボール(Rubber Ball)になります。

この精錬はプラスチックバケツごと消費されます。
なお見た目は似ていますが、IC2のゴムと互換性はありません。
ゴムボール*3、木材*3でトランポリン(Trampoline)ができます。


地面に置くと、踏んだらジャンプするようになります。
ジャンプ力は3ブロック程度でたいしたことはないですが、ジャンプせずに段差を超える手段になるのでなにか使いどころがあるかもしれません。
また、10ブロック程度の落下ダメージ無効化もあるようです。
ただ、あまり信頼がおけるものではないので、高所からの落下は水ブレーキの方が確実です。
なお、複数のトランポリンをまとめて設置するとジャンプ力が高まります。

16個でこんなことになるので、非常に速い上昇エレベータとしても使えるでしょう。
プラスチックボールを焼くとべたつくプラスチック(Plastic Goo)になり、べたつくプラスチック*3とゴムボール*3でダクトテープ(Duct Tape)になります。


ダクトテープは、ツールを修理することができるナイスアイテムです。
木/革/金ツールはひとつ、石/プラスチック/チェインツールはふたつ、鉄/ケプラーツールと火打ち石は4つ、ダイヤモンドツールは8つのダクトテープを使用することで、耐久力を最大値まで回復させることができます。

ダイヤモンド以外のツールにあえて使う意味は全くないですが。
おまけとして、べたつくプラスチック*4でべたつくプラスチックブロック(Gooey Plastic Block)になります。
近づくとダメージを受けた上に、べたべたのせいで数秒間動作が遅くなってしまうという完全なトラップです。


また既存アイテムの追加レシピとして、べたつくプラスチック+ピストンでスティッキーピストンができます。
どうしてもスライムが見つからない人向け。
まあ正式版でスライムが見つからないってよっぽどですが。
マインクラフト1.0のまとめ
二つを持ったら近くの木へ。
ラテックス抽出機を原木に使うとセットされ、そこに向かって空のプラスチックバケツを使うと中身が充填されてラテックス入りバケツ(Plastic Latex Bucket)になります。
なお原木でさえあればいいので、こんな状態でも、部屋に配置した原木でも全く問題ありません。
ラテックス入りバケツをかまどで焼くとゴムボール(Rubber Ball)になります。
この精錬はプラスチックバケツごと消費されます。
なお見た目は似ていますが、IC2のゴムと互換性はありません。
ゴムボール*3、木材*3でトランポリン(Trampoline)ができます。
地面に置くと、踏んだらジャンプするようになります。
ジャンプ力は3ブロック程度でたいしたことはないですが、ジャンプせずに段差を超える手段になるのでなにか使いどころがあるかもしれません。
また、10ブロック程度の落下ダメージ無効化もあるようです。
ただ、あまり信頼がおけるものではないので、高所からの落下は水ブレーキの方が確実です。
なお、複数のトランポリンをまとめて設置するとジャンプ力が高まります。
16個でこんなことになるので、非常に速い上昇エレベータとしても使えるでしょう。
プラスチックボールを焼くとべたつくプラスチック(Plastic Goo)になり、べたつくプラスチック*3とゴムボール*3でダクトテープ(Duct Tape)になります。
ダクトテープは、ツールを修理することができるナイスアイテムです。
木/革/金ツールはひとつ、石/プラスチック/チェインツールはふたつ、鉄/ケプラーツールと火打ち石は4つ、ダイヤモンドツールは8つのダクトテープを使用することで、耐久力を最大値まで回復させることができます。
ダイヤモンド以外のツールにあえて使う意味は全くないですが。
おまけとして、べたつくプラスチック*4でべたつくプラスチックブロック(Gooey Plastic Block)になります。
近づくとダメージを受けた上に、べたべたのせいで数秒間動作が遅くなってしまうという完全なトラップです。
また既存アイテムの追加レシピとして、べたつくプラスチック+ピストンでスティッキーピストンができます。
どうしてもスライムが見つからない人向け。
まあ正式版でスライムが見つからないってよっぽどですが。
マインクラフト1.0のまとめ
PowerCraftにはベルトコンベアのブロックがいくつかあります。
BuildCraftでのパイプにあたるもので、MineFactoryReloadedのコンベアーベルトをパワーアップさせたような内容になっています。
使ってみましょう。
コンベアベルト(Conveyor Belt)は皮*3、鉄インゴット*2、レッドストーン*1。
ハイスピードベルト(Speedy Conveyor Belt)は皮*3、金インゴット*2、レッドストーン*1。


これで16枚入手できます。
革が手に入らない場合の救済策として紙でも作ることができますが、この場合はできあがるのが4枚になります。


このふたつのベルトは機能は同じで、上に乗ったアイテムやモブなどを矢印の方向に運搬します。

速度はハイスピードベルトの方が速くなります。
だいたいコンベアベルトが歩く速さ、ハイスピードベルトが走る速さくらいです。
ベルトの中央向きにも力がかかっているみたいで、アイテムが零れたところを見たことはありません。
詳しく確かめてはいませんが、モブもいったん乗ってしまったら脱出できないみたいです。

なおプレイヤーも運ばれてしまいますが、スニークキーを押すと停止・逆送することができます。
次にブレーキコンベア(Brake Conveyor)は鉄インゴット、コンベアベルト、レッドストーン。

ブレーキと言っても基本的には速度が遅いだけのベルトです。
ただしレッドストーンが入力された場合のみ、アイテムがそこで停止します。

これは、ディテクションベルトかリダイレクションベルトと一緒に使うとなにか連動する装置が作れるかもしれません。
ということでディテクションベルト(Item Detection Belt)は感圧板、コンベアベルト、レッドストーン。

コンベアとしての機能はコンベアベルトと同じですが、上を物が運ばれているときにレッドストーン出力します。
英名ではアイテムと名がついていますが、別にプレイヤーが乗っても反応します。
次にリダイレクションベルト(Item Redirection Belt)
レシピはコンベアベルト+レッドストーン。

このベルトはちょっとややこしいです。
まず、まっすぐ進む道がある場合、アイテムをまっすぐ通過させます。
レッドストーンが入力されると、アイテムを右の道に、右がなければ左に分岐させます。


まっすぐ進む道がない場合、左に進みます。
左にも道がない場合は前に進んでベルトから落ちます。

レッドストーン入力されると、右に進みます。
右に道がない場合は左に進みます。
最後にどこにも道がない場合、レッドストーン入力にかかわらずまっすぐ進んで道から落ちます。

とまあ、ベルトとレッドストーンの状態によって色々動作が変化するので、ピストンやレッドストーン回路を使った複雑な分岐を作ることができるでしょう。
なお、ベルトはピストンで上下左右に動かすことができます。
次はコンベアベルトセパレータ(Conveyor Belt Separator)。
レシピはダイヤモンド、コンベアベルト、レッドストーン。

動作はBuildCraftのダイヤモンドパイプとほぼ同じです。


ベルトをクリックするとインベントリが開くので、ここで左右に分けるアイテムを登録します。
登録したアイテムはそちらの方向に、未登録のアイテムはまっすぐ進むので、複数種類のアイテムを仕分けることができます。
最後にエレベータ。
上昇エレベータ(Item Elevator (up))はコンベアベルト*6、金インゴット*2。
下降エレベータ(Item Descender (down))はコンベアベルト*6、金インゴット*2、レッドストーン。


これらは文字通りエレベータで、アイテムはおろかモブやプレイヤーも利用できます。

注意点としては、上昇エレベータはコンベアベルトより一段下まで設置すること、最上段はコンベアを横にくっつけることです。
なお写真の構造だと、アイテムはくるくる回りますが、プレイヤーは下降エレベータの一番下で止まってしまい、うまく回れませんでした。
高さが2ブロックあると駄目なんだろうか?
これら色々な種類のコンベアを組み合わせることで、アイテムやモブの運搬を自動化することができます。
あとパテギアの洞窟も再現できます。
マインクラフト1.0のまとめ
BuildCraftでのパイプにあたるもので、MineFactoryReloadedのコンベアーベルトをパワーアップさせたような内容になっています。
使ってみましょう。
コンベアベルト(Conveyor Belt)は皮*3、鉄インゴット*2、レッドストーン*1。
ハイスピードベルト(Speedy Conveyor Belt)は皮*3、金インゴット*2、レッドストーン*1。
これで16枚入手できます。
革が手に入らない場合の救済策として紙でも作ることができますが、この場合はできあがるのが4枚になります。
このふたつのベルトは機能は同じで、上に乗ったアイテムやモブなどを矢印の方向に運搬します。
速度はハイスピードベルトの方が速くなります。
だいたいコンベアベルトが歩く速さ、ハイスピードベルトが走る速さくらいです。
ベルトの中央向きにも力がかかっているみたいで、アイテムが零れたところを見たことはありません。
詳しく確かめてはいませんが、モブもいったん乗ってしまったら脱出できないみたいです。
なおプレイヤーも運ばれてしまいますが、スニークキーを押すと停止・逆送することができます。
次にブレーキコンベア(Brake Conveyor)は鉄インゴット、コンベアベルト、レッドストーン。
ブレーキと言っても基本的には速度が遅いだけのベルトです。
ただしレッドストーンが入力された場合のみ、アイテムがそこで停止します。
これは、ディテクションベルトかリダイレクションベルトと一緒に使うとなにか連動する装置が作れるかもしれません。
ということでディテクションベルト(Item Detection Belt)は感圧板、コンベアベルト、レッドストーン。
コンベアとしての機能はコンベアベルトと同じですが、上を物が運ばれているときにレッドストーン出力します。
英名ではアイテムと名がついていますが、別にプレイヤーが乗っても反応します。
次にリダイレクションベルト(Item Redirection Belt)
レシピはコンベアベルト+レッドストーン。
このベルトはちょっとややこしいです。
まず、まっすぐ進む道がある場合、アイテムをまっすぐ通過させます。
レッドストーンが入力されると、アイテムを右の道に、右がなければ左に分岐させます。
まっすぐ進む道がない場合、左に進みます。
左にも道がない場合は前に進んでベルトから落ちます。
レッドストーン入力されると、右に進みます。
右に道がない場合は左に進みます。
最後にどこにも道がない場合、レッドストーン入力にかかわらずまっすぐ進んで道から落ちます。
とまあ、ベルトとレッドストーンの状態によって色々動作が変化するので、ピストンやレッドストーン回路を使った複雑な分岐を作ることができるでしょう。
なお、ベルトはピストンで上下左右に動かすことができます。
次はコンベアベルトセパレータ(Conveyor Belt Separator)。
レシピはダイヤモンド、コンベアベルト、レッドストーン。
動作はBuildCraftのダイヤモンドパイプとほぼ同じです。
ベルトをクリックするとインベントリが開くので、ここで左右に分けるアイテムを登録します。
登録したアイテムはそちらの方向に、未登録のアイテムはまっすぐ進むので、複数種類のアイテムを仕分けることができます。
最後にエレベータ。
上昇エレベータ(Item Elevator (up))はコンベアベルト*6、金インゴット*2。
下降エレベータ(Item Descender (down))はコンベアベルト*6、金インゴット*2、レッドストーン。
これらは文字通りエレベータで、アイテムはおろかモブやプレイヤーも利用できます。
注意点としては、上昇エレベータはコンベアベルトより一段下まで設置すること、最上段はコンベアを横にくっつけることです。
なお写真の構造だと、アイテムはくるくる回りますが、プレイヤーは下降エレベータの一番下で止まってしまい、うまく回れませんでした。
高さが2ブロックあると駄目なんだろうか?
これら色々な種類のコンベアを組み合わせることで、アイテムやモブの運搬を自動化することができます。
あとパテギアの洞窟も再現できます。
マインクラフト1.0のまとめ
実は今まで全く知らなかったのだが、dataスキームというものが存在するそうな。
どんなものかというとこれ→
こちら、画像を別途読んでいるわけではなく、以下のテキストをHTMLの中に書いてあります。
<img src="data:image/png;base64,R0lGODlhEQATAKIHAP/MzP7pwP7amO4AAGYpBf8AAP///////yH5BAEAAAcALAAAAAARABMAAANeeHrWbiuqRmp1khkyhrvQQnWPURCNyJFPcaYj67gvgxqDO9P3ttPAl68RLAAMAGEvB5z1Kp1o5wjSbCzYXuQjCAQEt8yE0P2GxZuyOZRJl8FsCUVQRokn1+rdilkkAAA7" />
これはなんなのかというと、単純に画像ファイルをBASE64エンコードしてるだけです。
いやー、こんな便利なものがあったんですね。
もちろんあまり大きなファイルには使えませんが、ちょっとした装飾とかには十分役立ちそうです。
しかし改行されないせいでえらいことになってるな。
word-wrap: break-wordとか効かないみたいだしどうすれバインダー
どんなものかというとこれ→
こちら、画像を別途読んでいるわけではなく、以下のテキストをHTMLの中に書いてあります。
<img src="data:image/png;base64,R0lGODlhEQATAKIHAP/MzP7pwP7amO4AAGYpBf8AAP///////yH5BAEAAAcALAAAAAARABMAAANeeHrWbiuqRmp1khkyhrvQQnWPURCNyJFPcaYj67gvgxqDO9P3ttPAl68RLAAMAGEvB5z1Kp1o5wjSbCzYXuQjCAQEt8yE0P2GxZuyOZRJl8FsCUVQRokn1+rdilkkAAA7" />
これはなんなのかというと、単純に画像ファイルをBASE64エンコードしてるだけです。
いやー、こんな便利なものがあったんですね。
もちろんあまり大きなファイルには使えませんが、ちょっとした装飾とかには十分役立ちそうです。
しかし改行されないせいでえらいことになってるな。
word-wrap: break-wordとか効かないみたいだしどうすれバインダー
PlasticCraftは、プラスチックを作成できるようになり、プラスチックを使用した様々なツールや機械が追加されるMODです。
IC2やBC、PowerCraftといった機械類までは進化していないが、素のマインクラフトよりは時代が進んでいる、といった立ち位置でしょうか。
使用したバージョンは2.3、消費BlockID数は12です。
こちらを導入するとまず目に入るのは、木材(Wooden Planks)*1から木粉(Wood Flour)*4へのレシピです。

次にゼラチンを作ります。
レシピは生肉もしくは皮とボウルでボウル入りゼラチン(Bowl of Gelatin)、そしてボウル入りゼラチンを焼くとゼラチンパウダー(Gelatin Powder)*4ができあがります。


丸石*3でモールド(Mold)ができ、木粉+ゼラチンパウダー+モールドで充填モールド(Filled Mould)ができます。
ちなみに充填モールドのレシピは複数あり、木粉+骨粉+モールドとかもあります。
TTがあるならこちらの方が便利。



最後に充填モールドをかまどで焼くと、プラスチックボール(Plastic Ball)*3ができあがります。

まとめると、丸石12、骨粉4、木材1からプラスチックボールが12個できあがる計算となります。
生成物が複数できることが多いため、プラスチックの量産は比較的楽です。
このプラスチックボールから作成できるアイテムは、非常に多岐にわたります。
とりあえずはツールを作りましょう。
プラスチックボール*2を縦に並べるとプラスチック棒(Plastic Stick)。
プラスチック棒とプラスチックボールで、シャベル(Plastic Shovel)、斧(Plastic Axe)、つるはし(Plastic Pickaxe)の各ツールが作成できます。




鍬はともかく何故か剣も仲間外れとなっています。
性能については、なんとなくプラスチックと聞いてイメージするより高く、石と同じかちょっと劣るくらいです。
石同様、プラスチックつるはしでは金やレッドストーンは掘ることができません。
体感ですが、耐久力は何故か石ツールよりだいぶ高いみたいです。
つるはしはいまいちですが、斧とかは木が柔らかい上にツールがだいぶ壊れにくいので、PlasticCraftを常用するなら石斧のかわりに使うとわりと便利です。
マインクラフト1.0のまとめ
IC2やBC、PowerCraftといった機械類までは進化していないが、素のマインクラフトよりは時代が進んでいる、といった立ち位置でしょうか。
使用したバージョンは2.3、消費BlockID数は12です。
こちらを導入するとまず目に入るのは、木材(Wooden Planks)*1から木粉(Wood Flour)*4へのレシピです。
次にゼラチンを作ります。
レシピは生肉もしくは皮とボウルでボウル入りゼラチン(Bowl of Gelatin)、そしてボウル入りゼラチンを焼くとゼラチンパウダー(Gelatin Powder)*4ができあがります。
丸石*3でモールド(Mold)ができ、木粉+ゼラチンパウダー+モールドで充填モールド(Filled Mould)ができます。
ちなみに充填モールドのレシピは複数あり、木粉+骨粉+モールドとかもあります。
TTがあるならこちらの方が便利。
最後に充填モールドをかまどで焼くと、プラスチックボール(Plastic Ball)*3ができあがります。
まとめると、丸石12、骨粉4、木材1からプラスチックボールが12個できあがる計算となります。
生成物が複数できることが多いため、プラスチックの量産は比較的楽です。
このプラスチックボールから作成できるアイテムは、非常に多岐にわたります。
とりあえずはツールを作りましょう。
プラスチックボール*2を縦に並べるとプラスチック棒(Plastic Stick)。
プラスチック棒とプラスチックボールで、シャベル(Plastic Shovel)、斧(Plastic Axe)、つるはし(Plastic Pickaxe)の各ツールが作成できます。
鍬はともかく何故か剣も仲間外れとなっています。
性能については、なんとなくプラスチックと聞いてイメージするより高く、石と同じかちょっと劣るくらいです。
石同様、プラスチックつるはしでは金やレッドストーンは掘ることができません。
体感ですが、耐久力は何故か石ツールよりだいぶ高いみたいです。
つるはしはいまいちですが、斧とかは木が柔らかい上にツールがだいぶ壊れにくいので、PlasticCraftを常用するなら石斧のかわりに使うとわりと便利です。
マインクラフト1.0のまとめ
PowerCraftには、何かに反応してレッドストーン出力を行うセンサーブロックが幾つかあります。
まずはディテクター。
レッドストーン、鉄インゴット、黒曜石でプレイヤーディテクター(Player Motion Detector)。
レッドストーン、鉄インゴット、石でモブディテクター(Mob Motion Detector)。
レッドストーン、鉄インゴット、木材でアイテムディテクター(Item Motion Detector)。



名前のとおり、近くにそれぞれが存在する場合にレッドストーン出力を行います。
アイテムディテクターは写真のように近くにドロップアイテムがあると反応します。
モブディテクターは敵、動物、NPCなどに反応するようです。

またポイントとして、設置する床の素材によって反応する距離が変わります。
例としてプレイヤーディテクターを使ってみます。
木材だとこれくらい。


砂、土などではこれくらい。


石だとこれくらい。


黒曜石が最もレンジが長く、こんなことになります。


出力が途中までしか届いていません。
これらを起点にして、何かに反応して動作するトラップ、機械などに使えそうですね。
次にセンサー。
感圧板+グロウストーンダストで昼センサー(Daytime Sensor)、感圧板+ラピスラズリで雨センサー(Rain Sensor)。



床に設置すると、それぞれ昼間、雨に反応してレッドストーン出力します。
前者は太陽光センサーではないので、屋内や地下でも昼でさえあれば反応します。
なお、レッドストーン出力するだけではなくパネルの絵柄も変わるので、外の状態を知る手がかりにもなります。
夜になるとライトが点く、雨が降ると天窓が閉じる、といった仕掛けに使えそうです。
かなり特殊なセンサーが、次の空チェストディテクター(Empty Chest Detector)。
レシピはチェスト、石感圧板、石、レッドストーン*2。

チェストに隣接させて設置すると、そのチェストが空のときにだけレッドストーン出力します。
どんだけ使用機会が限定されるセンサーだよ。


さて、これだけだと扱いに困るセンサーですが、NOT回路と組み合わせると有用になります。
NOT回路(Redstone Inverter)はレッドストーン、石、レッドストーントーチ。
満チェストディテクター(Full Chest Detector)はNOT回路+空チェストディテクター。


空チェストセンサーとは逆に、チェストが満タンになった場合にレッドストーン出力するというセンサーです。
なにかの自動生成装置において、チェストの容量によって回路を切り替えたいときなどに使えるでしょう。
ちなみにスタック可能なアイテムはフルスタックでないと反応しません。
芸が細かい。
レシピだけ出てきたNOT回路についてはまたそのうち。
マインクラフト1.0のまとめ
まずはディテクター。
レッドストーン、鉄インゴット、黒曜石でプレイヤーディテクター(Player Motion Detector)。
レッドストーン、鉄インゴット、石でモブディテクター(Mob Motion Detector)。
レッドストーン、鉄インゴット、木材でアイテムディテクター(Item Motion Detector)。
名前のとおり、近くにそれぞれが存在する場合にレッドストーン出力を行います。
アイテムディテクターは写真のように近くにドロップアイテムがあると反応します。
モブディテクターは敵、動物、NPCなどに反応するようです。
またポイントとして、設置する床の素材によって反応する距離が変わります。
例としてプレイヤーディテクターを使ってみます。
木材だとこれくらい。
砂、土などではこれくらい。
石だとこれくらい。
黒曜石が最もレンジが長く、こんなことになります。
出力が途中までしか届いていません。
これらを起点にして、何かに反応して動作するトラップ、機械などに使えそうですね。
次にセンサー。
感圧板+グロウストーンダストで昼センサー(Daytime Sensor)、感圧板+ラピスラズリで雨センサー(Rain Sensor)。
床に設置すると、それぞれ昼間、雨に反応してレッドストーン出力します。
前者は太陽光センサーではないので、屋内や地下でも昼でさえあれば反応します。
なお、レッドストーン出力するだけではなくパネルの絵柄も変わるので、外の状態を知る手がかりにもなります。
夜になるとライトが点く、雨が降ると天窓が閉じる、といった仕掛けに使えそうです。
かなり特殊なセンサーが、次の空チェストディテクター(Empty Chest Detector)。
レシピはチェスト、石感圧板、石、レッドストーン*2。
チェストに隣接させて設置すると、そのチェストが空のときにだけレッドストーン出力します。
どんだけ使用機会が限定されるセンサーだよ。
さて、これだけだと扱いに困るセンサーですが、NOT回路と組み合わせると有用になります。
NOT回路(Redstone Inverter)はレッドストーン、石、レッドストーントーチ。
満チェストディテクター(Full Chest Detector)はNOT回路+空チェストディテクター。
空チェストセンサーとは逆に、チェストが満タンになった場合にレッドストーン出力するというセンサーです。
なにかの自動生成装置において、チェストの容量によって回路を切り替えたいときなどに使えるでしょう。
ちなみにスタック可能なアイテムはフルスタックでないと反応しません。
芸が細かい。
レシピだけ出てきたNOT回路についてはまたそのうち。
マインクラフト1.0のまとめ