はっぴばーすでーつーみー
はっぴばーすでーつーみー
はっぴばーすでーでぃあおれー
はっぴばーすでーつーみー
いいんだ、メイドさんと一緒に誕生日を祝うんだ。

ということでThe Cake Isnt a Lieは、幾つかのケーキを追加するMODです。
使用したバージョンは1.0、使用BlockID数は5で、コンフィグがなくて変更できません。
まずチョコレートケーキ(Chocolate Cake)のレシピは牛乳バケツ*2、カカオ豆、砂糖*2、卵、小麦*3。

普通のケーキ同様設置して食べることができ、満腹度回復量は8です。
あと普通のケーキとちがいスタック可能なので、カカオ豆さえ手に入るならこちらを使用する価値は十分にあります。
同じくクッキーケーキ(Cookie Cake)は牛乳バケツ*3、砂糖*2、卵、クッキー*3。

満腹度回復量は10で、カカオ豆の使用割合はこっちの方が低いですが、これを食べると何故か視界がぐにゃりとなります。
なんでだ。
次に焼豚ケーキ(Pork Cake)は土*5、砂*3、生豚肉。

いったいなんだその邪悪なレシピは。
どこの昼ドラだよ。
無論食べ心地も最悪で、満腹度回復量は2、そして1/3の割合で毒になります。
さて、チョコレートケーキにアイテムを配合することで、魔法効果を持ったチョコレートケーキを作ることが可能です。
チョコレートケーキ+羽根で速度のチョコレートケーキ(Chocolate cake of Speed)。

食べると60秒足が速くなります。
同じくチョコレートケーキ+ブレイズパウダーで力のチョコレートケーキ(Chocolate cake of Strength)。
チョコレートケーキ+りんごで回復のチョコレートケーキ(Chocolate cake of Regeneration)。


それぞれ60秒間攻撃力と回復力がアップします。
そして最後にチョコレートケーキ+ゾンビ肉で毒のチョコレートケーキ(Chocolate cake of Poison)。

もちろん60秒毒になります。
だからなぜそうオチをつけたがる。
なお、他にケーキ+花のレシピがあるっぽいのですが、レシピの設定ミスなのか他のMODとの競合か、作ることができませんでした。
ということでメイドさんと楽しく誕生日を過ごすからさびしくなんてないんだもんね!

ぐすん。
ちなみにポータルはやったことないんで元ネタはわかりません。
どこかに眠ってるOrangeBoxでも発掘するか…
マインクラフト1.2のまとめ
はっぴばーすでーつーみー
はっぴばーすでーでぃあおれー
はっぴばーすでーつーみー
いいんだ、メイドさんと一緒に誕生日を祝うんだ。
ということでThe Cake Isnt a Lieは、幾つかのケーキを追加するMODです。
使用したバージョンは1.0、使用BlockID数は5で、コンフィグがなくて変更できません。
まずチョコレートケーキ(Chocolate Cake)のレシピは牛乳バケツ*2、カカオ豆、砂糖*2、卵、小麦*3。
普通のケーキ同様設置して食べることができ、満腹度回復量は8です。
あと普通のケーキとちがいスタック可能なので、カカオ豆さえ手に入るならこちらを使用する価値は十分にあります。
同じくクッキーケーキ(Cookie Cake)は牛乳バケツ*3、砂糖*2、卵、クッキー*3。
満腹度回復量は10で、カカオ豆の使用割合はこっちの方が低いですが、これを食べると何故か視界がぐにゃりとなります。
なんでだ。
次に焼豚ケーキ(Pork Cake)は土*5、砂*3、生豚肉。
いったいなんだその邪悪なレシピは。
どこの昼ドラだよ。
無論食べ心地も最悪で、満腹度回復量は2、そして1/3の割合で毒になります。
さて、チョコレートケーキにアイテムを配合することで、魔法効果を持ったチョコレートケーキを作ることが可能です。
チョコレートケーキ+羽根で速度のチョコレートケーキ(Chocolate cake of Speed)。
食べると60秒足が速くなります。
同じくチョコレートケーキ+ブレイズパウダーで力のチョコレートケーキ(Chocolate cake of Strength)。
チョコレートケーキ+りんごで回復のチョコレートケーキ(Chocolate cake of Regeneration)。
それぞれ60秒間攻撃力と回復力がアップします。
そして最後にチョコレートケーキ+ゾンビ肉で毒のチョコレートケーキ(Chocolate cake of Poison)。
もちろん60秒毒になります。
だからなぜそうオチをつけたがる。
なお、他にケーキ+花のレシピがあるっぽいのですが、レシピの設定ミスなのか他のMODとの競合か、作ることができませんでした。
ということでメイドさんと楽しく誕生日を過ごすからさびしくなんてないんだもんね!
ぐすん。
ちなみにポータルはやったことないんで元ネタはわかりません。
どこかに眠ってるOrangeBoxでも発掘するか…
マインクラフト1.2のまとめ
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前回は素晴らしくカラフルなブロックでしたが、今回は黒一色です。
まずContent Downloadsから「Coal Blocks Revised (Fabricate Diamonds!) 」を拾ってきて、解凍してmods/Xie/contentディレクトリに入れましょう。
こちらは木炭・石炭のブロックなどを追加するアドオンです。
使用したバージョンは不明、使用BlockID数は4です。
まずは木炭*9で木炭ブロック(Charcoal Block)。

設置できる木炭です。
ソースを見ると、叩き壊すと木炭を9個落とすよ的なことが書いてあるように見えるのですが、実際は何故かひとつしか落としません。
火にかけると何故か石炭*9になるので、結果として木炭82個から石炭81個に変換可能です。

木炭が持ちきれないほど大量にある場合、圧縮しておくとよいかもしれません。
さて次ですが、石炭*9で石炭ブロック(Coal Block)になるはずなのですが、coalMODのほうの石炭ブロック(Block of Coal)と見事にレシピが被ってしまいました。

こんな場合はCustomStuffなどを使ってちがうレシピを登録したりしますが、今回はこれ、せっかくソースが見えてるXie's MODsです。
直接書き換えてしまいましょう。
mods/Xie/content/CoalBlock/CoalBlockEtAl.xieをテキストエディタで開き、
"coalBlock": "coal,coal,coal,coal,coal,coal,coal,coal,coal",
となっている部分を、
"coalBlock": {
"pattern": "XXX,XXX,X X",
"content": "coal"
},
と書き換えてしまいます。
これでどうなるかというと、

このように石炭*8で石炭ブロックが作れるようになりました。
石炭ブロックは飾り石として設置でき、また精錬すると無煙炭(Hard Coal)になります。

アイテム128個分の燃料として使用可能です。
さらに無煙炭*9で無煙炭ブロック(Hard Coal Block)。


無煙炭ブロックを精錬するとブラックダイヤモンド(Black Diamond)。
ブラックダイヤモンド*9でブラックダイヤモンドブロック(Black Diamond Block)。


最後にブラックダイヤモンドブロックを精錬すると偽ダイヤモンド(Fake Diamond)が完成します。


ダイヤツールと防具を作ることができ、これはバニラのダイヤツールと同じものです。
本物のダイヤではないので、それ以外のエンチャントテーブルや他MODのアイテムなどに使うことはできません。
石炭729個から偽ダイヤモンド一個を作成することができました。
どんだけ高密度なんだ偽ダイヤ。
ちなみにブラックダイヤは本来ただのダイヤの色違いですが、本MODではダイヤの下位です。
特にツールなどを作ったりすることはできない、ただの中間物質です。
以上、4種類の黒いブロックと高性能燃料、木炭石炭からダイヤツールを作成することができるXis's MODsのアドオン、Coal Blocks Revisedでした。

ちなみに右から順に木炭ブロック、石炭ブロック、瀝青炭ブロック、ブラックダイヤモンドブロック。
マインクラフト1.2のまとめ
まずContent Downloadsから「Coal Blocks Revised (Fabricate Diamonds!) 」を拾ってきて、解凍してmods/Xie/contentディレクトリに入れましょう。
こちらは木炭・石炭のブロックなどを追加するアドオンです。
使用したバージョンは不明、使用BlockID数は4です。
まずは木炭*9で木炭ブロック(Charcoal Block)。
設置できる木炭です。
ソースを見ると、叩き壊すと木炭を9個落とすよ的なことが書いてあるように見えるのですが、実際は何故かひとつしか落としません。
火にかけると何故か石炭*9になるので、結果として木炭82個から石炭81個に変換可能です。
木炭が持ちきれないほど大量にある場合、圧縮しておくとよいかもしれません。
さて次ですが、石炭*9で石炭ブロック(Coal Block)になるはずなのですが、coalMODのほうの石炭ブロック(Block of Coal)と見事にレシピが被ってしまいました。
こんな場合はCustomStuffなどを使ってちがうレシピを登録したりしますが、今回はこれ、せっかくソースが見えてるXie's MODsです。
直接書き換えてしまいましょう。
mods/Xie/content/CoalBlock/CoalBlockEtAl.xieをテキストエディタで開き、
"coalBlock": "coal,coal,coal,coal,coal,coal,coal,coal,coal",
となっている部分を、
"coalBlock": {
"pattern": "XXX,XXX,X X",
"content": "coal"
},
と書き換えてしまいます。
これでどうなるかというと、
このように石炭*8で石炭ブロックが作れるようになりました。
石炭ブロックは飾り石として設置でき、また精錬すると無煙炭(Hard Coal)になります。
アイテム128個分の燃料として使用可能です。
さらに無煙炭*9で無煙炭ブロック(Hard Coal Block)。
無煙炭ブロックを精錬するとブラックダイヤモンド(Black Diamond)。
ブラックダイヤモンド*9でブラックダイヤモンドブロック(Black Diamond Block)。
最後にブラックダイヤモンドブロックを精錬すると偽ダイヤモンド(Fake Diamond)が完成します。
ダイヤツールと防具を作ることができ、これはバニラのダイヤツールと同じものです。
本物のダイヤではないので、それ以外のエンチャントテーブルや他MODのアイテムなどに使うことはできません。
石炭729個から偽ダイヤモンド一個を作成することができました。
どんだけ高密度なんだ偽ダイヤ。
ちなみにブラックダイヤは本来ただのダイヤの色違いですが、本MODではダイヤの下位です。
特にツールなどを作ったりすることはできない、ただの中間物質です。
以上、4種類の黒いブロックと高性能燃料、木炭石炭からダイヤツールを作成することができるXis's MODsのアドオン、Coal Blocks Revisedでした。
ちなみに右から順に木炭ブロック、石炭ブロック、瀝青炭ブロック、ブラックダイヤモンドブロック。
マインクラフト1.2のまとめ
前Crafting Table IIというハイパー便利な作業台を紹介しました。
こちらのMODはその後開発が滞ってしまい、現在に至るまでMinecraft1.2に対応されていません。
最終的には別作者によってサルベージされましたが、待ちきれなかったのかさらに便利な新たなMODを作ってしまった人がいました。
Crafting Table IIIは超高性能作業台を追加するMODです。
使用したバージョンはB1.2、使用BlockID数は1です。
超高性能作業台(Crafting Table III)のレシピは作業台+本。


Crafting Table IIと完全に被っていますね。
見た目はCrafting Table IIと同じですが、変わったのはその中身。

まずCrafting Table IIより退化した点としては、解説が無くなったところです。
CSVでヘルプを追加したりはできません。
そのかわりに強化されたのが、レシピの検索能力です。
原木しか持っていないのに、チェストや木の剣などが一覧に出てきています。
なんと、「作成可能なアイテムで作成可能なアイテム」も作成可能なのです。
最後はもちろんクリックすることで、そのアイテムを即座に作成できます。
原木から木材、木材から木の棒、木材+木の棒で木の剣といった手順を経ることなく、一気に最終成果物を作成可能なので便利な反面少々味気ないところもあります。
まあ精錬が必要なレシピはさすがに作成できませんが、そんなときはfurnaCraftなどを入れてみるといいかも?
また所持個数もチェックされ、作成できないアイテムは出てきません。

というか原木一個だけで色々作れすぎだろ。
あとはたくさんMODを入れていると、レシピの検索に時間がかかります。
大量にアイテムを持っているとインベントリを開くのに5秒くらいかかることも。
なお、ループするレシピがあっても無限ループしたりせずに止まってくれるのでそこは安心です。
解説が作れないのが残念ですが、その欠点を補って余りある便利さが売りのCrafting Table III、解説があって読むだけで英語の勉強になるCrafting Table II、どちらを取るか迷ってしまいますね。
両方の機能が備わり最強に見えるCrafting Table IVはまだでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
こちらのMODはその後開発が滞ってしまい、現在に至るまでMinecraft1.2に対応されていません。
最終的には別作者によってサルベージされましたが、待ちきれなかったのかさらに便利な新たなMODを作ってしまった人がいました。
Crafting Table IIIは超高性能作業台を追加するMODです。
使用したバージョンはB1.2、使用BlockID数は1です。
超高性能作業台(Crafting Table III)のレシピは作業台+本。
Crafting Table IIと完全に被っていますね。
見た目はCrafting Table IIと同じですが、変わったのはその中身。
まずCrafting Table IIより退化した点としては、解説が無くなったところです。
CSVでヘルプを追加したりはできません。
そのかわりに強化されたのが、レシピの検索能力です。
原木しか持っていないのに、チェストや木の剣などが一覧に出てきています。
なんと、「作成可能なアイテムで作成可能なアイテム」も作成可能なのです。
最後はもちろんクリックすることで、そのアイテムを即座に作成できます。
原木から木材、木材から木の棒、木材+木の棒で木の剣といった手順を経ることなく、一気に最終成果物を作成可能なので便利な反面少々味気ないところもあります。
まあ精錬が必要なレシピはさすがに作成できませんが、そんなときはfurnaCraftなどを入れてみるといいかも?
また所持個数もチェックされ、作成できないアイテムは出てきません。
というか原木一個だけで色々作れすぎだろ。
あとはたくさんMODを入れていると、レシピの検索に時間がかかります。
大量にアイテムを持っているとインベントリを開くのに5秒くらいかかることも。
なお、ループするレシピがあっても無限ループしたりせずに止まってくれるのでそこは安心です。
解説が作れないのが残念ですが、その欠点を補って余りある便利さが売りのCrafting Table III、解説があって読むだけで英語の勉強になるCrafting Table II、どちらを取るか迷ってしまいますね。
両方の機能が備わり最強に見えるCrafting Table IVはまだでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
前回の続き。
シルバーウッドの原木、魔力クリスタルで魔力を込めたシルバーウッド(Enchanted Silverwood)。

シルバーウッドは強力な耐Taint性を持ち、Taintに対抗する機械などの材料になるようです。
夜中にほんのり光る青白い木がシルバーウッドですが、現在苗を落とさないため増やす手段がないみたいです。
大事に使いましょう。

あと葉っぱを壊すとたまに水銀(Quicksilver)を落とします。
ですがそれより葉っぱ自体を使うのではさみで回収しておきましょう。
このようにレシピに魔力クリスタルを使うと、魔力クリスタルは消滅せずに魔力を使い切って枯渇したクリスタル(Depleted Crystal)になることがあります。
枯渇してしまえば役に立ちませんが、復活させる装置があります。
No25"Thaumic Crystalizer"です。
レシピは魔力クリスタル5種類をひとつづつ、ダイヤモンド、鉄インゴット、金インゴット*2です。

クリスタライザーを設置後、中央に枯渇したクリスタルを置いてVisを供給すると、魔力を充填して6種類いずれかの魔力クリスタルとして復活します。


どれになるかはある程度周囲環境の影響を受けつつランダムで決まるようです。
これで貴重な魔力クリスタルの消費を抑えることができます。
魔力凝集器からできあがってしまった汚染クリスタル、石の半ブロック、鉄インゴット*2、黒曜石*5で闇の魔力注入器、No38"Dark Infuser"ができあがります。


六芒星をシンボルとしている魔力注入器と対をなす存在で、こちらは背景が五芒星の理論を作ることができます。
闇の魔力注入器に汚染された魔力クリスタル、ソウルサンド、石の半ブロックを突っこむことで、No12"Concentrated Evil"ができます。

これはアップグレードパーツで、魔力凝集器にセットすると、周囲からTaintを取り込んで純粋Taint液体を生成するようになります。

そのぶん大気中からはTaintが減少するため、汚染を抑えることのできる装置となります。
この生成されたTaintですが、基本的に使用できないため邪魔です。
処理装置を作りましょう。
魔力を込めたシルバーウッド*3、シルバーウッドの原木*2、金インゴット*4でNo12"Vis Purifier"。


フィルタを通った液体からTaintを取り除いてくれるらしいのですが、なんか通り過ぎた液体の色からしてうまくいってないような気がするな…?
実際正しく動作しているのかどうかよくわからないので、VisとTaintの量を確認できるアイテムを作りましょう。
通常の魔力クリスタル、コンパス、金インゴットで魔力検知器(Vis Detector)。
汚染された魔力クリスタル、コンパス、金インゴットで汚染検知器(Taint Detector)。
魔力検知器、汚染検知器、残り4種類の魔力クリスタルでサーモメータ(Thaumometer)。



持っているだけで周囲のVisとTaintの量を表示してくれます。
また手に持って右クリックすると、そのブロックが貯めているVisとTaintの量を調べてくれます。


汚染地域はTaintが多いですね。
Visの方が多いのに汚染されている地域もよくありますが、それは周囲のTaintが多い地域から汚染が伝播してきたからのようです。
元を絶たなければなりません。
そしてVis Purifierは見事に汚染を除去してくれていませんでした。
どうすればいいんだろう?
マインクラフト1.2のまとめ
シルバーウッドの原木、魔力クリスタルで魔力を込めたシルバーウッド(Enchanted Silverwood)。
シルバーウッドは強力な耐Taint性を持ち、Taintに対抗する機械などの材料になるようです。
夜中にほんのり光る青白い木がシルバーウッドですが、現在苗を落とさないため増やす手段がないみたいです。
大事に使いましょう。
あと葉っぱを壊すとたまに水銀(Quicksilver)を落とします。
ですがそれより葉っぱ自体を使うのではさみで回収しておきましょう。
このようにレシピに魔力クリスタルを使うと、魔力クリスタルは消滅せずに魔力を使い切って枯渇したクリスタル(Depleted Crystal)になることがあります。
枯渇してしまえば役に立ちませんが、復活させる装置があります。
No25"Thaumic Crystalizer"です。
レシピは魔力クリスタル5種類をひとつづつ、ダイヤモンド、鉄インゴット、金インゴット*2です。
クリスタライザーを設置後、中央に枯渇したクリスタルを置いてVisを供給すると、魔力を充填して6種類いずれかの魔力クリスタルとして復活します。
どれになるかはある程度周囲環境の影響を受けつつランダムで決まるようです。
これで貴重な魔力クリスタルの消費を抑えることができます。
魔力凝集器からできあがってしまった汚染クリスタル、石の半ブロック、鉄インゴット*2、黒曜石*5で闇の魔力注入器、No38"Dark Infuser"ができあがります。
六芒星をシンボルとしている魔力注入器と対をなす存在で、こちらは背景が五芒星の理論を作ることができます。
闇の魔力注入器に汚染された魔力クリスタル、ソウルサンド、石の半ブロックを突っこむことで、No12"Concentrated Evil"ができます。
これはアップグレードパーツで、魔力凝集器にセットすると、周囲からTaintを取り込んで純粋Taint液体を生成するようになります。
そのぶん大気中からはTaintが減少するため、汚染を抑えることのできる装置となります。
この生成されたTaintですが、基本的に使用できないため邪魔です。
処理装置を作りましょう。
魔力を込めたシルバーウッド*3、シルバーウッドの原木*2、金インゴット*4でNo12"Vis Purifier"。
フィルタを通った液体からTaintを取り除いてくれるらしいのですが、なんか通り過ぎた液体の色からしてうまくいってないような気がするな…?
実際正しく動作しているのかどうかよくわからないので、VisとTaintの量を確認できるアイテムを作りましょう。
通常の魔力クリスタル、コンパス、金インゴットで魔力検知器(Vis Detector)。
汚染された魔力クリスタル、コンパス、金インゴットで汚染検知器(Taint Detector)。
魔力検知器、汚染検知器、残り4種類の魔力クリスタルでサーモメータ(Thaumometer)。
持っているだけで周囲のVisとTaintの量を表示してくれます。
また手に持って右クリックすると、そのブロックが貯めているVisとTaintの量を調べてくれます。
汚染地域はTaintが多いですね。
Visの方が多いのに汚染されている地域もよくありますが、それは周囲のTaintが多い地域から汚染が伝播してきたからのようです。
元を絶たなければなりません。
そしてVis Purifierは見事に汚染を除去してくれていませんでした。
どうすればいいんだろう?
マインクラフト1.2のまとめ
"forum"を含むコメントが投稿できないという謎現象が発生。
NG設定はしていないんだが。
しかも普通でないことに「HTTP/1.1 403 Forbidden」が返ってくる。
なんかシステムの穴に繋がりそうなそうでもないような?
もしよかったらここのコメント欄ででも試してみてください。
ミタキハラ白熱教室 RONNOR / patRIOT
☆☆☆☆
魔法少女まどか☆マギカのQBとの契約に日本の法律を適用するとどうなるか、という空想科学読本的同人誌。
さすがに本職の弁護士が監修しているだけあって、間違いとか突っ込みどころはあまり無いようです。
なかなか興味深くて面白い本でした。
まあまどか☆マギカ見たことないんですけどね。
何故買った。
波打際のむろみさん5 名島 啓二
波打際のむろみさん6
☆☆☆☆
異常が平常過ぎて何も書くことがない。
よくよく考えてみると「あれ、これ別に面白くないんじゃね?」というような話も多いけど、読んでる最中は何故か面白い、そんな作品。
レトロゲームマスター渋沢 周防 ツカサ
レトロゲームマスター渋沢2
☆☆☆
最近のアレやコレや色々とあるラノベの中でも、近年希に見る平和さ、平穏で温いまったり作品です。
ゆっくりしたい人に最適。
懐かしのレトロゲーが幾つも出てくるので、そっちでにやにやしたい人にもお勧め。
ところで本作とは逆に、レゲーヲタの少女に唆されて難攻不落の糞ゲーに挑戦する羽目になってしまうという作品をしばらく前に読んだ気がするんだけどなんの本だったっけ。
NG設定はしていないんだが。
しかも普通でないことに「HTTP/1.1 403 Forbidden」が返ってくる。
なんかシステムの穴に繋がりそうなそうでもないような?
もしよかったらここのコメント欄ででも試してみてください。
ミタキハラ白熱教室 RONNOR / patRIOT
☆☆☆☆
魔法少女まどか☆マギカのQBとの契約に日本の法律を適用するとどうなるか、という空想科学読本的同人誌。
さすがに本職の弁護士が監修しているだけあって、間違いとか突っ込みどころはあまり無いようです。
なかなか興味深くて面白い本でした。
まあまどか☆マギカ見たことないんですけどね。
何故買った。
波打際のむろみさん5 名島 啓二
波打際のむろみさん6
☆☆☆☆
異常が平常過ぎて何も書くことがない。
よくよく考えてみると「あれ、これ別に面白くないんじゃね?」というような話も多いけど、読んでる最中は何故か面白い、そんな作品。
レトロゲームマスター渋沢 周防 ツカサ
レトロゲームマスター渋沢2
☆☆☆
最近のアレやコレや色々とあるラノベの中でも、近年希に見る平和さ、平穏で温いまったり作品です。
ゆっくりしたい人に最適。
懐かしのレトロゲーが幾つも出てくるので、そっちでにやにやしたい人にもお勧め。
ところで本作とは逆に、レゲーヲタの少女に唆されて難攻不落の糞ゲーに挑戦する羽目になってしまうという作品をしばらく前に読んだ気がするんだけどなんの本だったっけ。
前回ひたすら研究を行いました。
さて、研究は4種類に分かれていますが、だいたい適当にやってるとLostの理論が真っ先に埋まります。
そうなると、断片的知識を研究しても断片的知識しか発見できなくなるのですぐにわかります。
Lostの断片的知識を研究すると、時々ForbiddenやEldritchの断片的知識が手に入ります。
それを更に研究して、どんどん研究を進めていきましょう。
最終的に、特定アイテムを必要とする2種類以外の理論を集めることができるようです。
今回の目的は、とある理論を発見することです。
必要な理論はNo12"Concentrated Evil"およびNo19"Vis Purifier"です。
なんとしても集めましょう。


さて、理論を集めてる間にThaumCraft2世界についての概要です。
ThaumCraft2の世界は魔力であふれています。
その魔力は、Visこと通常の魔力、そしてTaintこと汚染された魔力のふたつに大別されます。
ThaumCraft2の機械は基本的にはVisしか扱うことができないため、適当にやっているとVisが減少し、Taintが増え、そしてTaintが増えすぎると例の汚染地域が発生してしまうようです。
汚染された地域はやがて自らもTaintを産み出し、少しづつ周辺のチャンクに汚染を広げていきます。
汚染の伝播を阻止するためには、Visを増やすか、Taintを減らすかしないといけません。
そこでNo12"Concentrated Evil"です。
これを使用すれば、ThaumCraft2の機械でTaintを扱うことができるようになり、Taintを減らすことができるみたいです。
ということで、こちらを手に入れたらThaumCraft2の機械を順に作っていくことにします。
普通は先に機械を作るものだと思いますが、実はThaumCraft2を入れる前にワールドを生成したので近くに魔力の結晶鉱石がないんですよね。
なのでできるだけ効率的なやり方がしたかったとかなんとか。
魔力の結晶鉱石は、Visを僅かずつ産み出す鉱石で、PowerCraftのパワークリスタルのように地下に埋まっています。

これを壊すと、魔力クリスタル(Crystal)をドロップします。
魔力クリスタルはThaumCraft2の大凡あらゆる機械・アイテムのレシピに必要となってきます。
鉱石を殴るか、飛んでいるウィスプを倒してがんばって集めましょう。
魔力クリスタルは6種類ありますが、とりあえずは汚染された魔力クリスタル(Tainted Crystal)とそれ以外と覚えておけばいいです。
まずは基本となるるつぼ(Crucible)、導管(Vis Conduit)、魔力注入器(Thaumic Infuser)を作ります。
るつぼは魔力クリスタル、大釜、かまど。
導管はレッドストーン、ガラス板*4、木材*4。
魔力注入器は魔力クリスタル、石の半ブロック、鉄インゴット*4、焼石*3。



とりあえず揃えたら適当に並べ、るつぼに適当なアイテムを投げ入れます。

するとアイテムは溶けてVis化します。
このVisにはTaintが混ざっており、半分は使い物になりません。
魔力注入器でVisを使用すると、残った液体のTaintが多くなり、どんどん黒ずんでいくようです。
次に魔力注入器に原木と魔力クリスタルを突っ込むと、魔力を込めた木材(Enchanted Wood)ができます。

魔力を込めた木材*4、板ガラス*4で魔力タンク(Vis Storage Tank)。

2isを貯めておくことができます。
魔力を込めた木材*3、導管、鉄インゴット*2、魔力クリスタルで魔力凝集器(Vis Condenser)。

左に魔力クリスタルを入れると、大気からVisを吸収し、ゆっくりとですが、純粋なVisを作り出すことができます。

代償となった魔力クリスタルはTaintを吸収し、最終的に汚染された魔力クリスタルになります。

長くなってきたので続きは次回。
マインクラフト1.2のまとめ
さて、研究は4種類に分かれていますが、だいたい適当にやってるとLostの理論が真っ先に埋まります。
そうなると、断片的知識を研究しても断片的知識しか発見できなくなるのですぐにわかります。
Lostの断片的知識を研究すると、時々ForbiddenやEldritchの断片的知識が手に入ります。
それを更に研究して、どんどん研究を進めていきましょう。
最終的に、特定アイテムを必要とする2種類以外の理論を集めることができるようです。
今回の目的は、とある理論を発見することです。
必要な理論はNo12"Concentrated Evil"およびNo19"Vis Purifier"です。
なんとしても集めましょう。
さて、理論を集めてる間にThaumCraft2世界についての概要です。
ThaumCraft2の世界は魔力であふれています。
その魔力は、Visこと通常の魔力、そしてTaintこと汚染された魔力のふたつに大別されます。
ThaumCraft2の機械は基本的にはVisしか扱うことができないため、適当にやっているとVisが減少し、Taintが増え、そしてTaintが増えすぎると例の汚染地域が発生してしまうようです。
汚染された地域はやがて自らもTaintを産み出し、少しづつ周辺のチャンクに汚染を広げていきます。
汚染の伝播を阻止するためには、Visを増やすか、Taintを減らすかしないといけません。
そこでNo12"Concentrated Evil"です。
これを使用すれば、ThaumCraft2の機械でTaintを扱うことができるようになり、Taintを減らすことができるみたいです。
ということで、こちらを手に入れたらThaumCraft2の機械を順に作っていくことにします。
普通は先に機械を作るものだと思いますが、実はThaumCraft2を入れる前にワールドを生成したので近くに魔力の結晶鉱石がないんですよね。
なのでできるだけ効率的なやり方がしたかったとかなんとか。
魔力の結晶鉱石は、Visを僅かずつ産み出す鉱石で、PowerCraftのパワークリスタルのように地下に埋まっています。
これを壊すと、魔力クリスタル(Crystal)をドロップします。
魔力クリスタルはThaumCraft2の大凡あらゆる機械・アイテムのレシピに必要となってきます。
鉱石を殴るか、飛んでいるウィスプを倒してがんばって集めましょう。
魔力クリスタルは6種類ありますが、とりあえずは汚染された魔力クリスタル(Tainted Crystal)とそれ以外と覚えておけばいいです。
まずは基本となるるつぼ(Crucible)、導管(Vis Conduit)、魔力注入器(Thaumic Infuser)を作ります。
るつぼは魔力クリスタル、大釜、かまど。
導管はレッドストーン、ガラス板*4、木材*4。
魔力注入器は魔力クリスタル、石の半ブロック、鉄インゴット*4、焼石*3。
とりあえず揃えたら適当に並べ、るつぼに適当なアイテムを投げ入れます。
するとアイテムは溶けてVis化します。
このVisにはTaintが混ざっており、半分は使い物になりません。
魔力注入器でVisを使用すると、残った液体のTaintが多くなり、どんどん黒ずんでいくようです。
次に魔力注入器に原木と魔力クリスタルを突っ込むと、魔力を込めた木材(Enchanted Wood)ができます。
魔力を込めた木材*4、板ガラス*4で魔力タンク(Vis Storage Tank)。
2isを貯めておくことができます。
魔力を込めた木材*3、導管、鉄インゴット*2、魔力クリスタルで魔力凝集器(Vis Condenser)。
左に魔力クリスタルを入れると、大気からVisを吸収し、ゆっくりとですが、純粋なVisを作り出すことができます。
代償となった魔力クリスタルはTaintを吸収し、最終的に汚染された魔力クリスタルになります。
長くなってきたので続きは次回。
マインクラフト1.2のまとめ
Firefox4.0.1
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firebug | "1.7.0" |
トーチは意外とかさばります。
洞窟制圧のために大量に持ち込めばそのぶん持ち帰るアイテム欄が減ってしまうし、大量に持っていたと思ってもあっさりなくなったりします。
そんなわけで松明設置を楽にするMODがいくつもあります。
有名どころでは竹MOD作者さんのAutoTorchToggleですが、これは持ってもいないトーチを見渡す範囲に立てまくって完全な湧き潰しを全自動で行うというチートなので、ちょっと導入に躊躇います。
他には暗いところを歩いたときに自動で手持ちの松明を設置してくれるAutoTorchがあり、これはかなり快適です。
メイドさんもトーチを設置してくれる機能を持っています。
また敵が湧くブロックをチェックしてくれるSpawnCheckerもあり、こちらは湧き潰しの確認に使えます。
今回紹介するのは、トーチの使用回数を増やしてくれるDiamondTorchです。
使用したバージョンはv1.0.0、使用BlockID数は0です。
はいそこ、日本人作者なのでフォーラム見ればいいだけじゃないかとかそういうあれは無しという方向でひとつ。
まずトーチ、ダイヤモンド、グロウストーンダストでダイヤモンドトーチ1(Diamond Torch I)。

これ一本で256回使用可能です。
レベル1でいきなり回数が多すぎるような。
ダイヤモンドトーチを使用すると普通のトーチが設置され、ダイヤモンドトーチは武器防具ツールのように耐久度が減っていくようになります。

残り使用回数が5回になるとメッセージで知らせてくれます。

完全に壊れてないうちであれば、ダイヤモンドトーチ1+グロウストーンダストで修理可能です。

使い切ってしまうと壊れたダイヤモンドトーチ(Diamond Torch(broken))になり、使用不能になります。

グロウストーンダストで修理可能で、ダイヤモンドトーチ1になります。

つまり一個作ってしまえば、ランニングコストはグロウストーンダスト1でトーチ256個です。
レベル1であれば使い切った方がほんの少しだけお得です。
さて、ダイヤモンドトーチはランクアップが可能です。
ダイヤモンドトーチ1*4でダイヤモンドトーチ2(Diamond Torch II)
ダイヤモンドトーチ2*4でダイヤモンドトーチ3(Diamond Torch III)
ダイヤモンドトーチ3*4でダイヤモンドトーチ4(Diamond Torch IV)
最後にダイヤモンドトーチ4*4でダイヤモンドトーチ5(Diamond Torch V)




レベル2が1024回、レベル3が4096回、レベル4が16384回という莫大な量のトーチを設置することが可能です。
そしてレベル5はInfinity、つまり使用回数無限です。
レベル5に到達するにはダイヤモンド256個が必要ですが、その労力に見合った対価が得られるといっていいでしょう。
なおダイヤモンドトーチ2はブレイズロッドで、ダイヤモンドトーチ3はエンダーパールで、ダイヤモンドトーチ4はガストの涙で修理が可能です。
うっかり壊してしまった場合、グロウストーンダストで修理可能ですが修理するとレベル1に戻ってしまいます。
また作り直さないと行けないので注意しましょう。
まあレベル4ダイヤモンドトーチを使い切るなんて状況が正直想像つかないわけですが。
マインクラフト1.2のまとめ
洞窟制圧のために大量に持ち込めばそのぶん持ち帰るアイテム欄が減ってしまうし、大量に持っていたと思ってもあっさりなくなったりします。
そんなわけで松明設置を楽にするMODがいくつもあります。
有名どころでは竹MOD作者さんのAutoTorchToggleですが、これは持ってもいないトーチを見渡す範囲に立てまくって完全な湧き潰しを全自動で行うというチートなので、ちょっと導入に躊躇います。
他には暗いところを歩いたときに自動で手持ちの松明を設置してくれるAutoTorchがあり、これはかなり快適です。
メイドさんもトーチを設置してくれる機能を持っています。
また敵が湧くブロックをチェックしてくれるSpawnCheckerもあり、こちらは湧き潰しの確認に使えます。
今回紹介するのは、トーチの使用回数を増やしてくれるDiamondTorchです。
使用したバージョンはv1.0.0、使用BlockID数は0です。
はいそこ、日本人作者なのでフォーラム見ればいいだけじゃないかとかそういうあれは無しという方向でひとつ。
まずトーチ、ダイヤモンド、グロウストーンダストでダイヤモンドトーチ1(Diamond Torch I)。
これ一本で256回使用可能です。
レベル1でいきなり回数が多すぎるような。
ダイヤモンドトーチを使用すると普通のトーチが設置され、ダイヤモンドトーチは武器防具ツールのように耐久度が減っていくようになります。
残り使用回数が5回になるとメッセージで知らせてくれます。
完全に壊れてないうちであれば、ダイヤモンドトーチ1+グロウストーンダストで修理可能です。
使い切ってしまうと壊れたダイヤモンドトーチ(Diamond Torch(broken))になり、使用不能になります。
グロウストーンダストで修理可能で、ダイヤモンドトーチ1になります。
つまり一個作ってしまえば、ランニングコストはグロウストーンダスト1でトーチ256個です。
レベル1であれば使い切った方がほんの少しだけお得です。
さて、ダイヤモンドトーチはランクアップが可能です。
ダイヤモンドトーチ1*4でダイヤモンドトーチ2(Diamond Torch II)
ダイヤモンドトーチ2*4でダイヤモンドトーチ3(Diamond Torch III)
ダイヤモンドトーチ3*4でダイヤモンドトーチ4(Diamond Torch IV)
最後にダイヤモンドトーチ4*4でダイヤモンドトーチ5(Diamond Torch V)
レベル2が1024回、レベル3が4096回、レベル4が16384回という莫大な量のトーチを設置することが可能です。
そしてレベル5はInfinity、つまり使用回数無限です。
レベル5に到達するにはダイヤモンド256個が必要ですが、その労力に見合った対価が得られるといっていいでしょう。
なおダイヤモンドトーチ2はブレイズロッドで、ダイヤモンドトーチ3はエンダーパールで、ダイヤモンドトーチ4はガストの涙で修理が可能です。
うっかり壊してしまった場合、グロウストーンダストで修理可能ですが修理するとレベル1に戻ってしまいます。
また作り直さないと行けないので注意しましょう。
まあレベル4ダイヤモンドトーチを使い切るなんて状況が正直想像つかないわけですが。
マインクラフト1.2のまとめ
この記事書いた後に非公式Wikiがスーパーリニューアルされて完全に無意味になってしまったのですが、せっかく書いたので公開。
RailCraftは、Minecraftの鉄道関連を拡充するMODです。
快速レールや鈍行レールといった速度を変更するもの、一方通行レールやダイヤモンドクロスレールといった通行に関するレール、また検知ブロックや自動線路敷設装置など、鉄道関連アイテム・ブロックの大幅な追加があります。
使用したバージョンは4.3.0、使用BlockID数は6です。
大きな変更としては、線路が既存のレシピでは作れなくなってしまいます。
作成にかなり手間がかかるようになっています。
ということでまずはレールを作ってみましょう。
コークス炉用レンガ(Coke Oven Brick)は砂*5、レンガ*4。

これを中央だけ空にした3*3の立方体に組むと、目がついてコークス炉になります。


右クリックで中が開き、石炭を投入するとゆっくり時間をかけてコークス(Cole Coke)およびクレオソート油(Creosote Oil)を産出します。

コークスは石炭一つからひとつできあがり、石炭の倍の燃焼時間を持つ燃料として通常かまどに使用できます。
クレオソート油は石炭二つからひとつできあがりますが、こちらがレールのレシピに必須となっています。
次に圧延機(Rolling Machine)を作ります。
これはレールの成形にのみ必要な専用作業台です。
レシピは作業台、ピストン*4、鉄インゴット*4。

圧延機で鉄インゴット*6を並べ、標準レール(Standard Rail)を作成します。

なお圧延機はレールのクラフトにのみ使用可能で、通常の作業台とは全く互換しません。
木の半ブロック*3+クレオソート油で木の横木(Wooden Tie)、木の横木*4で木の枕木(Wooden Railhead)。


画像では何故かStone RailHeadになってますがなんかバグですかね。
木の枕木+標準レール*6でレール(Rail)ができあがります。

実はバニラのレールより作成効率は上がっているのですが、手間がかかる分逆に面倒になった感が否めません。
特にクレオソート油に時間がかかるのがネックです。
副産物のコークスは石炭より高燃費なので損はしてないはずなんですがね。
圧延機で標準レール*3、金インゴット*3を並べて金プレートレール(Gold-Plate Rail)。
金プレートレール*6、木の枕木、レッドストーンでブースターレール(Powered Rail)。
標準レール、木の枕木、石の感圧板、レッドストーンでディテクターレール(Detector Rail)です。


以上で、バニラのレールを造ることができるようになりました。
マインクラフト1.2のまとめ
RailCraftは、Minecraftの鉄道関連を拡充するMODです。
快速レールや鈍行レールといった速度を変更するもの、一方通行レールやダイヤモンドクロスレールといった通行に関するレール、また検知ブロックや自動線路敷設装置など、鉄道関連アイテム・ブロックの大幅な追加があります。
使用したバージョンは4.3.0、使用BlockID数は6です。
大きな変更としては、線路が既存のレシピでは作れなくなってしまいます。
作成にかなり手間がかかるようになっています。
ということでまずはレールを作ってみましょう。
コークス炉用レンガ(Coke Oven Brick)は砂*5、レンガ*4。
これを中央だけ空にした3*3の立方体に組むと、目がついてコークス炉になります。
右クリックで中が開き、石炭を投入するとゆっくり時間をかけてコークス(Cole Coke)およびクレオソート油(Creosote Oil)を産出します。
コークスは石炭一つからひとつできあがり、石炭の倍の燃焼時間を持つ燃料として通常かまどに使用できます。
クレオソート油は石炭二つからひとつできあがりますが、こちらがレールのレシピに必須となっています。
次に圧延機(Rolling Machine)を作ります。
これはレールの成形にのみ必要な専用作業台です。
レシピは作業台、ピストン*4、鉄インゴット*4。
圧延機で鉄インゴット*6を並べ、標準レール(Standard Rail)を作成します。
なお圧延機はレールのクラフトにのみ使用可能で、通常の作業台とは全く互換しません。
木の半ブロック*3+クレオソート油で木の横木(Wooden Tie)、木の横木*4で木の枕木(Wooden Railhead)。
画像では何故かStone RailHeadになってますがなんかバグですかね。
木の枕木+標準レール*6でレール(Rail)ができあがります。
実はバニラのレールより作成効率は上がっているのですが、手間がかかる分逆に面倒になった感が否めません。
特にクレオソート油に時間がかかるのがネックです。
副産物のコークスは石炭より高燃費なので損はしてないはずなんですがね。
圧延機で標準レール*3、金インゴット*3を並べて金プレートレール(Gold-Plate Rail)。
金プレートレール*6、木の枕木、レッドストーンでブースターレール(Powered Rail)。
標準レール、木の枕木、石の感圧板、レッドストーンでディテクターレール(Detector Rail)です。
以上で、バニラのレールを造ることができるようになりました。
マインクラフト1.2のまとめ
まずXie's Modsとはなにかというと、主に農業系要素のための、簡単な開発環境および統一したインターフェイスを与えるAPIです。
機能限定版のMinecraftForge+CustomStuffみたいなもので、非常に簡単なブロック追加、レシピ追加の方法、spriteID無限化などの機能があります。
無限化はForgeの機能かもしれませんが。
ということで、Xie's Mods単体では特に役に立つような要素はないようで、他の誰かがXie用に作ったアドオンを入れることによって、その威力を発揮します。
使用したバージョンは不明(1.2.5用)、使用BlockID数は0です。
インストールは解凍した状態のままmodsディレクトリに入れると楽です。
その後アドオンを入れるのですが、ここではまず「Colourful Stuff」というのを選んでみます。
これは農耕要素全然関係ない色ブロックを追加するアドオンです。
解凍して出てきたcolourfulstuffディレクトリを、そのままmods/Xie/contentディレクトリに置くとインストールが完了です。
使用したバージョンは不明、使用BlockID数は2で、ids.xidから変更可能です。
また各xieファイルはテキストファイルなので、中を覗けます。
というかただのJSONです。
なお後述しますが、カラー柵を有効化するにはuc.classをminecraft.jarに突っ込みます。
と書いてありましたが、手元の環境だとそうすると何故か動かなくなったのでパス。
それではまず木材です。
本MODを入れると、のっけから白樺の原木がマゼンダの木材(Magenta Planks)になるという不安な現象が起こります。

おそらくMinecraft1.2.5で木材に色がついたのが原因だと思います。
まあ気にしない。
木材+各種染料で色のついた木材を作ることができます。


これでまたデザインの幅が広がりますね。
注意点としては、色をつけられるのは通常の木の木材だけという点です。
一度色をつけた木材は、他の色に染め直すことはできません。
また、バニラで追加された少しだけ色合いの異なる木材はこちらで上書きされるので使うことはできません。
見た目以外は通常の木材と同じで、レシピにも普通に使うことができます。

次にガラス。
ガラス+染料で色ガラスに、ガラス板+染料で色ガラス板にすることができます。


残念ながら色ガラス*6で色ガラス板になったりはしないようです。
性能はもちろん色がついたガラスです。

次にグロウストーン。
グロウストーン+各種染料で色つきグロウストーンができます。


もちろん光源として光ります。
黒でも。
なお木材とはちがってグロウストーンを使ったレシピには使えません。
つるはしで殴らないとグロウストーンダストを落としません。
落とすグロウストーンダストは金色です。
次にランタン。
レシピは色つきグロウストーン、鉄インゴット*4、ガラス*4。

これはオリジナルのブロックで、回収可能になったグロウストーンといったところです。

レッドストーンランプとちがい、レッドストーン入力でどうこうといった機能はありません。
しょっちゅう配置換えをする人にはいいかもしれません。
ちょっとテクスチャがかわいくないのが難点ですが。
まあ、colourfulstuffのフォルダに画像が入っているので、気に入らなければそれを差し替えればいいだけです。
最後にフェンス。
フェンス+染料で色つきフェンスになります。

ここが最初に言っていたuc.classのことで、導入しないかぎり作成したアイテムが普通のフェンスと同じ色になってしまいます。
ただし同じ色になるのはインベントリ内だけで、実際に設置してみるときちんと色がつくので、実用上はわかりにくい以外の問題点はありません。

以上、60種類以上のカラーブロックを追加し、景観の可能性を多大に広げるXie's MODsのColourful Stuffアドオンでした。
いやあ、これで消費BlockID数2はお得すぎる。
少しでも見た目をカラフルにしてみたい人は是非入れてみるとよいでしょう。
マインクラフト1.2のまとめ
機能限定版のMinecraftForge+CustomStuffみたいなもので、非常に簡単なブロック追加、レシピ追加の方法、spriteID無限化などの機能があります。
無限化はForgeの機能かもしれませんが。
ということで、Xie's Mods単体では特に役に立つような要素はないようで、他の誰かがXie用に作ったアドオンを入れることによって、その威力を発揮します。
使用したバージョンは不明(1.2.5用)、使用BlockID数は0です。
インストールは解凍した状態のままmodsディレクトリに入れると楽です。
その後アドオンを入れるのですが、ここではまず「Colourful Stuff」というのを選んでみます。
これは農耕要素全然関係ない色ブロックを追加するアドオンです。
解凍して出てきたcolourfulstuffディレクトリを、そのままmods/Xie/contentディレクトリに置くとインストールが完了です。
使用したバージョンは不明、使用BlockID数は2で、ids.xidから変更可能です。
また各xieファイルはテキストファイルなので、中を覗けます。
というかただのJSONです。
なお後述しますが、カラー柵を有効化するにはuc.classをminecraft.jarに突っ込みます。
と書いてありましたが、手元の環境だとそうすると何故か動かなくなったのでパス。
それではまず木材です。
本MODを入れると、のっけから白樺の原木がマゼンダの木材(Magenta Planks)になるという不安な現象が起こります。
おそらくMinecraft1.2.5で木材に色がついたのが原因だと思います。
まあ気にしない。
木材+各種染料で色のついた木材を作ることができます。
これでまたデザインの幅が広がりますね。
注意点としては、色をつけられるのは通常の木の木材だけという点です。
一度色をつけた木材は、他の色に染め直すことはできません。
また、バニラで追加された少しだけ色合いの異なる木材はこちらで上書きされるので使うことはできません。
見た目以外は通常の木材と同じで、レシピにも普通に使うことができます。
次にガラス。
ガラス+染料で色ガラスに、ガラス板+染料で色ガラス板にすることができます。
残念ながら色ガラス*6で色ガラス板になったりはしないようです。
性能はもちろん色がついたガラスです。
次にグロウストーン。
グロウストーン+各種染料で色つきグロウストーンができます。
もちろん光源として光ります。
黒でも。
なお木材とはちがってグロウストーンを使ったレシピには使えません。
つるはしで殴らないとグロウストーンダストを落としません。
落とすグロウストーンダストは金色です。
次にランタン。
レシピは色つきグロウストーン、鉄インゴット*4、ガラス*4。
これはオリジナルのブロックで、回収可能になったグロウストーンといったところです。
レッドストーンランプとちがい、レッドストーン入力でどうこうといった機能はありません。
しょっちゅう配置換えをする人にはいいかもしれません。
ちょっとテクスチャがかわいくないのが難点ですが。
まあ、colourfulstuffのフォルダに画像が入っているので、気に入らなければそれを差し替えればいいだけです。
最後にフェンス。
フェンス+染料で色つきフェンスになります。
ここが最初に言っていたuc.classのことで、導入しないかぎり作成したアイテムが普通のフェンスと同じ色になってしまいます。
ただし同じ色になるのはインベントリ内だけで、実際に設置してみるときちんと色がつくので、実用上はわかりにくい以外の問題点はありません。
以上、60種類以上のカラーブロックを追加し、景観の可能性を多大に広げるXie's MODsのColourful Stuffアドオンでした。
いやあ、これで消費BlockID数2はお得すぎる。
少しでも見た目をカラフルにしてみたい人は是非入れてみるとよいでしょう。
マインクラフト1.2のまとめ