Socrazy10's Colored Toolsは、染色できるダイヤツールを追加します。
使用したバージョンはV1、使用BlockID数は0です。
とりあえず大きな問題点として、テクスチャが大量にあるくせにForgeを使ってないので、/gui/items.pngが深刻なことになります。
さらにアイテムIDがべた書きで変更できません。
どうも使い始めるまでが大変なMODです。
が、同じページにあるDaxtron2'sのカラーツールは更に導入が大変なので困ります。
レシピは簡単。
ダイヤモンドつるはし+染料で各色のダイヤモンドつるはしになります。


性能は全く変わらず、単に見た目だけの変更です。
役に立つかどうかと言われると全く役に立ちませんが、カラフルなので使うのがちょっと楽しくなることでしょう。
また、つるはし以外に剣、シャベル、斧にも対応しており、見た目がとても豊富です。

鍬さん…
というわけでこの楽しげなMOD、スプライトに余裕があれば試してみてはいかがでしょう。
せっかくナイスなMODなのにテクスチャ制限が厳しすぎて導入しづらいです。
勝手にForge対応しようかなあ。
マインクラフト1.3のまとめ
使用したバージョンはV1、使用BlockID数は0です。
とりあえず大きな問題点として、テクスチャが大量にあるくせにForgeを使ってないので、/gui/items.pngが深刻なことになります。
さらにアイテムIDがべた書きで変更できません。
どうも使い始めるまでが大変なMODです。
が、同じページにあるDaxtron2'sのカラーツールは更に導入が大変なので困ります。
レシピは簡単。
ダイヤモンドつるはし+染料で各色のダイヤモンドつるはしになります。
性能は全く変わらず、単に見た目だけの変更です。
役に立つかどうかと言われると全く役に立ちませんが、カラフルなので使うのがちょっと楽しくなることでしょう。
また、つるはし以外に剣、シャベル、斧にも対応しており、見た目がとても豊富です。
鍬さん…
というわけでこの楽しげなMOD、スプライトに余裕があれば試してみてはいかがでしょう。
せっかくナイスなMODなのにテクスチャ制限が厳しすぎて導入しづらいです。
勝手にForge対応しようかなあ。
マインクラフト1.3のまとめ
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Zend\Math\Randは、ランダムな値を取得できるよ、という非常にわかりやすい機能を持つクラスです。
mt_srand()とかと何が違うのかというと、ランダムっぽい処理が色々使えるということでしょうか。
getBoolean()はtrueかfalse、getInteger()は整数値、getFloat()は0から1のfloat値、getString()は文字列を返してくれます。
実際はどれも内部でgetBytes()を呼び出しており、その結果を色々整形して返しています。
getBytes()はopenssl_random_pseudo_bytes() → mcrypt_create_iv() → chr(mt_rand(0, 255))の順で、使用可能な暗号化関数を用いてランダム値を生成します。
これでランダムな文字列が欲しくなったので自力で作ったはいいが実は何処かに脆弱性があった、なんて羽目にならなくて済むでしょう。
ちなみにどうでもいいのですが、Zend\Math\Randは継承するクラスもないのにあえてabstractクラスにすることによって、インスタンスの生成を防いでいるようです。
そんな使い方があったのか。
mt_srand()とかと何が違うのかというと、ランダムっぽい処理が色々使えるということでしょうか。
<?php require_once('path/to/channel/vendor/autoload.php'); // true/false $strBoolean = Zend\Math\Rand::getBoolean(); // int $randInt = Zend\Math\Rand::getInteger(0, 1000); // float $randFloat = Zend\Math\Rand::getFloat(); // 文字列 [A-Za-z0-9+/] $randString = Zend\Math\Rand::getString(50); // 引数の文字だけを使う $randString2 = Zend\Math\Rand::getString(50, '0123456789abcdef'); // バイト列 $strBytes = Zend\Math\Rand::getBytes(50);見てのとおり、簡単にランダムな値を得ることができました。
getBoolean()はtrueかfalse、getInteger()は整数値、getFloat()は0から1のfloat値、getString()は文字列を返してくれます。
実際はどれも内部でgetBytes()を呼び出しており、その結果を色々整形して返しています。
getBytes()はopenssl_random_pseudo_bytes() → mcrypt_create_iv() → chr(mt_rand(0, 255))の順で、使用可能な暗号化関数を用いてランダム値を生成します。
これでランダムな文字列が欲しくなったので自力で作ったはいいが実は何処かに脆弱性があった、なんて羽目にならなくて済むでしょう。
ちなみにどうでもいいのですが、Zend\Math\Randは継承するクラスもないのにあえてabstractクラスにすることによって、インスタンスの生成を防いでいるようです。
そんな使い方があったのか。
笑点の裏でやってるファイ・ブレインってのが気になるのだが大喜利を見逃すわけにはいかないので前半しか見れない。
おかげで問題だけは確認できるけど回答がわからないという残念なことに。
笑点の前半はどうでもいいです。
つうか執事がツンデレとか言うな。
"若紫" ヒカルが地上にいたころ……3 野村 美月
"朧月夜" ヒカルが地球にいたころ……4
☆☆☆☆☆
生半可な作者が書こうものなら、なんだこの都合のよすぎる妄想ハーレム展開は、けっ、とかなりそうなものを、あまりに見事な文体で美しくまとめ上げています。
いやもう本当にすごい。
藤原京・三浦良・古川日出男亡き今、ラノベ界最後から幾つ目かの良心ですね。
ところで本シリーズの構造的問題点として、巻が進むにつれて登場キャラが増え、でも減ることはあんまりないので一人あたりの描写がだんだん減っていきます。
蛍や藤袴のころにはヒロインの描写は一人10ページとかになってしまうのではなかろうか。
それにしてもちょっと帆夏が可愛すぎるのですが正妻はいったい誰になるのでしょうか。
というか源氏物語正史には朧月夜って無いのね。
今見てみたら末摘花とっくに出てるじゃないか。
店頭で完全に見逃していたようだ急いで買いに行かねば。
ソード・ワールド2.0リプレイ バウムガルトの迷宮城 大井 雄紀
☆☆
ないわー。
その選択はないわー。
残日数も粛々と進めて売りに出すべきだった。
インシテミル 米澤 穂信
☆☆
途中まではまあまだましだったんだが、後半の適当っぷりはなんなんだ。
いきなり何の伏線もないまま唐突に超設定が出てきたり、誰もが気付きそうなことを露骨に見逃していたり。
一言で言うとがっかり作品。
Phantom PHANTOM OF INFERNO デジターボ
かっこよさげで気になっていたのだがXBOX360での発売を機にようやく初購入。
しかしリアルが絶賛炎上中でプレイする暇がないのでまた積みゲーが増えた。
おかげで問題だけは確認できるけど回答がわからないという残念なことに。
笑点の前半はどうでもいいです。
つうか執事がツンデレとか言うな。
"若紫" ヒカルが地上にいたころ……3 野村 美月
"朧月夜" ヒカルが地球にいたころ……4
☆☆☆☆☆
生半可な作者が書こうものなら、なんだこの都合のよすぎる妄想ハーレム展開は、けっ、とかなりそうなものを、あまりに見事な文体で美しくまとめ上げています。
いやもう本当にすごい。
藤原京・三浦良・古川日出男亡き今、ラノベ界最後から幾つ目かの良心ですね。
ところで本シリーズの構造的問題点として、巻が進むにつれて登場キャラが増え、でも減ることはあんまりないので一人あたりの描写がだんだん減っていきます。
蛍や藤袴のころにはヒロインの描写は一人10ページとかになってしまうのではなかろうか。
それにしてもちょっと帆夏が可愛すぎるのですが正妻はいったい誰になるのでしょうか。
というか源氏物語正史には朧月夜って無いのね。
今見てみたら末摘花とっくに出てるじゃないか。
店頭で完全に見逃していたようだ急いで買いに行かねば。
ソード・ワールド2.0リプレイ バウムガルトの迷宮城 大井 雄紀
☆☆
ないわー。
その選択はないわー。
残日数も粛々と進めて売りに出すべきだった。
インシテミル 米澤 穂信
☆☆
途中まではまあまだましだったんだが、後半の適当っぷりはなんなんだ。
いきなり何の伏線もないまま唐突に超設定が出てきたり、誰もが気付きそうなことを露骨に見逃していたり。
一言で言うとがっかり作品。
Phantom PHANTOM OF INFERNO デジターボ
かっこよさげで気になっていたのだがXBOX360での発売を機にようやく初購入。
しかしリアルが絶賛炎上中でプレイする暇がないのでまた積みゲーが増えた。
前回装飾ブロックをひとつにまとめて増やしてくれって言いましたが、そうしたらひとつに纏めて増やしてくれました(明らかに関係ない)
ということでブロックの種類が増えた装飾ブロックです。
使用したバージョンは1.0.2、使用BlockID数は8です。
まず三角ブロック(AngleBlock)は鉄インゴット*4。



レシピの配置で二種類の形になります。
次に丸ブロック(RingBlock)も鉄インゴット*4。
菱形ブロック(RhombusBlock)は鉄インゴット*4、ラピスラズリ。



ラピスが入ったため青色です。
プロペラブロック(PropellerBlock)は木材、木の棒*8。
雫ブロック(DropBlock)は水バケツ、雪玉*8。



バケツは返ってくるので雫ブロックは実質ただです。
ちなみに装飾ブロックの見た目は既存の木材や氷のテクスチャをいじって作っているため、テクスチャを変更するとこれらブロックの見た目も変わります。
最後に月ブロック(MoonBlock)は金塊*5。


どう見てもバナナです。
プロペラと月は左右非対称ですが、逆向きに設置することはできないようです。
このように他にはなかなかない、曲線を主体としたブロックを色々追加する装飾ブロック、是非試してみましょう。
なお、ハートブロックは前回のものが入っていますが、星ブロックは入っていません。何故。
マインクラフト1.3のまとめ
ということでブロックの種類が増えた装飾ブロックです。
使用したバージョンは1.0.2、使用BlockID数は8です。
まず三角ブロック(AngleBlock)は鉄インゴット*4。
レシピの配置で二種類の形になります。
次に丸ブロック(RingBlock)も鉄インゴット*4。
菱形ブロック(RhombusBlock)は鉄インゴット*4、ラピスラズリ。
ラピスが入ったため青色です。
プロペラブロック(PropellerBlock)は木材、木の棒*8。
雫ブロック(DropBlock)は水バケツ、雪玉*8。
バケツは返ってくるので雫ブロックは実質ただです。
ちなみに装飾ブロックの見た目は既存の木材や氷のテクスチャをいじって作っているため、テクスチャを変更するとこれらブロックの見た目も変わります。
最後に月ブロック(MoonBlock)は金塊*5。
どう見てもバナナです。
プロペラと月は左右非対称ですが、逆向きに設置することはできないようです。
このように他にはなかなかない、曲線を主体としたブロックを色々追加する装飾ブロック、是非試してみましょう。
なお、ハートブロックは前回のものが入っていますが、星ブロックは入っていません。何故。
マインクラフト1.3のまとめ
http://jp.php.net/manual/ja/functions.anonymous.php
> 無名関数はクロージャとも呼ばれ、 関数名を指定せずに関数を作成できるようにするものです。
???
実はクロージャの意味が未だによくわからないんですよね。
よくわからないのでとりあえず使ってみましょう。
例題は大昔に使ったusort()です。
このような作りってjQueryでよく見ますね。
jQueryは大概クロージャであるという認識でよいのでしょうか。
というかこれはただの無名関数で、定義された環境がなんちゃらというクロージャの定義を満たしてない気がします。
そこんとこどうなのでしょう。
ということで呼び出す度にカウントを行うお約束なクロージャを作ってみます。
こちらのJavaScript用クロージャを剽窃参考に実装。
あれれ?
あれー?
あとJavaScriptみたいな
なお正解は、
&が一文字増えました。
ちなみに、
これは静的変数というもので、クロージャとは更に別物の話みたいです。
> 無名関数はクロージャとも呼ばれ、 関数名を指定せずに関数を作成できるようにするものです。
???
実はクロージャの意味が未だによくわからないんですよね。
よくわからないのでとりあえず使ってみましょう。
例題は大昔に使ったusort()です。
$product = array( array('name'=>'みかん','price'=>'60'), array('name'=>'りんご','price'=>'180'), array('name'=>'バナナ','price'=>'48'), array('name'=>'いちご','price'=>'590'), array('name'=>'ぶどう','price'=>'298'), array('name'=>'ドリアン','price'=>'5000') ); usort($product, function($a,$b){ if($a['price']==48){ return -1; }else if($b['price']==48){ return 1; }else{ return 0; } } );あれ、もしかしてcompare()のとこに全部突っ込んだだけ?
このような作りってjQueryでよく見ますね。
jQueryは大概クロージャであるという認識でよいのでしょうか。
というかこれはただの無名関数で、定義された環境がなんちゃらというクロージャの定義を満たしてない気がします。
そこんとこどうなのでしょう。
ということで呼び出す度にカウントを行うお約束なクロージャを作ってみます。
こちらのJavaScript用クロージャを
$countPlus = function(){ $cnt = 1; return function() use ($cnt){ print($cnt++); }; }; $countPlus(); $countPlus(); $countPlus();何も表示されません。
あれれ?
function dummy(){ $cnt = 1; return function() use ($cnt){ print($cnt++); }; }; $countPlus = dummy(); $countPlus(); $countPlus(); $countPlus();「111」になってしまいます。
あれー?
あとJavaScriptみたいな
$countPlus = function(){ /* */ }();という定義直後の実行はできないみたいです。残念。
なお正解は、
function dummy(){ $cnt = 1; return function() use (&$cnt){ print($cnt++); }; }; $countPlus = dummy(); $countPlus(); $countPlus(); $countPlus();です。
&が一文字増えました。
ちなみに、
$countPlus = function(){ static $cnt = 1; print($cnt++); }; $countPlus(); $countPlus(); $countPlus();こう書いても思ったとおりに動作します。
これは静的変数というもので、クロージャとは更に別物の話みたいです。
前回の続き。
HardcoreWoodを導入すると最初に木製ツールが作成できないため詰みます。
そこで前回名前だけ出ていましたが、一部のバニラアイテムについてアナザーレシピを追加するAnotherRecipesを紹介します。
使用したバージョンはv1.1.0、使用BlockID数は0です。
本MODでは特にアイテムが追加されたりすることはなく、バニラアイテムを別素材で作成できるようになります。
なお一部レシピは最初は無効化されているので、M度に応じて有効化するとよいでしょう。
まず大きな変更点として、木の棒のかわりに骨でツールを作ることができるようになります。

これのおかげで木が回収できないという事態から脱出できるかと思えば、何故かPrimitiveToolsのフリントツールは作れません。
苗木から木の棒が作れるので、この木の棒からフリントツールを作り、フリントツールで木を伐採して木材を手に入れるというルートになるでしょう。

このMODはレシピ追加だけなので、以後画像は省略します。
ボウル、キノコ*2でキノコシチュー。
バニラでは赤キノコ+茶キノコでしたが、同色のキノコ*2で作れるようになり、持ち歩きが少し楽になります。
羊毛から糸*4への還元レシピが追加。
これを使って染色された羊毛を白羊毛に戻すことができます。意味はありませんが。
黒曜石←→フリント*9。
木材*3、羽根*6でベッド。
バケツ、サボテン*3で水バケツ。
ガラス瓶、サボテンで水入り瓶。
ここらへんはいまいち意図のわからないレシピの追加です。
雪ブロック*4→氷ブロックのレシピ追加。
極めて珍しい、純粋に便利になるレシピです。
ソウルサンド*4、火薬*5でTNTのアナザーレシピ。
景観のために砂はあまり使いたくないというときに少しいいかもしれません。
しかし怨念の籠った砂なんだから破壊力が多少アップしたりしてもよさそうな気が。
最後に木の棒を焼くとトーチになるアナザーレシピ追加。

まあ木炭も木の棒も木材から作るので、クラフトするのも焼くのもあまり変わりませんが。
ということで、HardcorePlus環境下で微妙に便利になったりならなかったりするAnotherRecipesでした。
HardcorePlusを入れるのであればついでに入れるとよいでしょう。
マインクラフト1.3のまとめ
HardcoreWoodを導入すると最初に木製ツールが作成できないため詰みます。
そこで前回名前だけ出ていましたが、一部のバニラアイテムについてアナザーレシピを追加するAnotherRecipesを紹介します。
使用したバージョンはv1.1.0、使用BlockID数は0です。
本MODでは特にアイテムが追加されたりすることはなく、バニラアイテムを別素材で作成できるようになります。
なお一部レシピは最初は無効化されているので、M度に応じて有効化するとよいでしょう。
まず大きな変更点として、木の棒のかわりに骨でツールを作ることができるようになります。
これのおかげで木が回収できないという事態から脱出できるかと思えば、何故かPrimitiveToolsのフリントツールは作れません。
苗木から木の棒が作れるので、この木の棒からフリントツールを作り、フリントツールで木を伐採して木材を手に入れるというルートになるでしょう。
このMODはレシピ追加だけなので、以後画像は省略します。
ボウル、キノコ*2でキノコシチュー。
バニラでは赤キノコ+茶キノコでしたが、同色のキノコ*2で作れるようになり、持ち歩きが少し楽になります。
羊毛から糸*4への還元レシピが追加。
これを使って染色された羊毛を白羊毛に戻すことができます。意味はありませんが。
黒曜石←→フリント*9。
木材*3、羽根*6でベッド。
バケツ、サボテン*3で水バケツ。
ガラス瓶、サボテンで水入り瓶。
ここらへんはいまいち意図のわからないレシピの追加です。
雪ブロック*4→氷ブロックのレシピ追加。
極めて珍しい、純粋に便利になるレシピです。
ソウルサンド*4、火薬*5でTNTのアナザーレシピ。
景観のために砂はあまり使いたくないというときに少しいいかもしれません。
しかし怨念の籠った砂なんだから破壊力が多少アップしたりしてもよさそうな気が。
最後に木の棒を焼くとトーチになるアナザーレシピ追加。
まあ木炭も木の棒も木材から作るので、クラフトするのも焼くのもあまり変わりませんが。
ということで、HardcorePlus環境下で微妙に便利になったりならなかったりするAnotherRecipesでした。
HardcorePlusを入れるのであればついでに入れるとよいでしょう。
マインクラフト1.3のまとめ
羊毛の色を追加するMODとしては、フルカラー羊毛という最強を超えた反則の羊毛があるのですが、こちらは色を変えるのにインベントリを開いて色を指定してという手順を経る必要があるため少々面倒です。
普通にクラフトできる羊毛を追加するMODとしてはおそらく最強のMOD、Japanese_Colored_Woolを紹介します。
使用したバージョンはv1.3.2、使用BlockID数は29です。
このMODで追加される羊毛ブロックは、全部でなんと449色です。
どんだけだよ。
1677万色のフルカラー羊毛と比べるとさすがに劣りますが、そんな色数を使い分けられる人がいるとも思えず、また生産ラインさえ確立してしまえば各色を量産できるので、こちらの方が便利な場合も多いでしょう。
白羊毛*2、黒染料で桜色羊毛(SakuraIro wool)。
橙羊毛*2、黒染料で淡紅藤色羊毛(AwabeniFuji wool)。


このように、同じ色の羊毛*2+染料で、和的な名前の付いたブロックが作成できます。
全てに和風な色名が付いているという徹底ぶり。
ただ色が多いため、できあがる羊毛ブロックの色は、原料の羊毛や染料の色とは無関係に割り振られています。
全然合っていない色のブロックができることもあるのが、仕方ないとはいえ残念です。
羊毛16種類*染料16種類で256種類しか作れないので、羊毛*3+染料というレシピもあります。
白羊毛*3+緑染料で千種色(ChigusaIro Wool)。

ただ、現バージョンではレシピの追加ミスで、色羊毛*3のはずのレシピが、色羊毛*2+白羊毛+染料になってしまっています。
まあ、これはいずれなおるでしょう。

全色並べようと思ったけどさすがに288色で挫折したの図。

なお、同作者のMODとして、138色の色ガラスを追加するColored_Stained_Glassもあります。
どんだけ物量責めなんだよ。
ということで羊毛とガラスを活かした素敵な建築物を造ってみたい人には非常にお勧めなMODです。
さて、作成する側としてちょっと気になったことがあったので少しだけ寄り道。
MODのzipファイルを解凍してみるとBlock_JCedWool01.classからBlock_JCedWool29.classまでたくさんのファイルがでてきますが、実は中身ほぼ一緒です。
ちょっと細工をすれば全てを1ファイルに纏めることができます。
そのほうがコーディングの量も減りますし、なんといっても修正が格段に楽になります。
現在の構造だと、ブロックに一カ所修正があったら29ファイルも修正しないといけなくなりますしね。
あとmod_JCedWoolとItem_JCedWoolも2ファイルをひとつに纏められるので、全部で3ファイルに収めることが可能です。
プログラムを作るときは、見通しよくまとめるような作りを目指すとよいでしょう。
まあ、人のことは全然言えないうえに遊ぶ側としては全く関係ない話なのですがね。
マインクラフト1.3のまとめ
普通にクラフトできる羊毛を追加するMODとしてはおそらく最強のMOD、Japanese_Colored_Woolを紹介します。
使用したバージョンはv1.3.2、使用BlockID数は29です。
このMODで追加される羊毛ブロックは、全部でなんと449色です。
どんだけだよ。
1677万色のフルカラー羊毛と比べるとさすがに劣りますが、そんな色数を使い分けられる人がいるとも思えず、また生産ラインさえ確立してしまえば各色を量産できるので、こちらの方が便利な場合も多いでしょう。
白羊毛*2、黒染料で桜色羊毛(SakuraIro wool)。
橙羊毛*2、黒染料で淡紅藤色羊毛(AwabeniFuji wool)。
このように、同じ色の羊毛*2+染料で、和的な名前の付いたブロックが作成できます。
全てに和風な色名が付いているという徹底ぶり。
ただ色が多いため、できあがる羊毛ブロックの色は、原料の羊毛や染料の色とは無関係に割り振られています。
全然合っていない色のブロックができることもあるのが、仕方ないとはいえ残念です。
羊毛16種類*染料16種類で256種類しか作れないので、羊毛*3+染料というレシピもあります。
白羊毛*3+緑染料で千種色(ChigusaIro Wool)。
ただ、現バージョンではレシピの追加ミスで、色羊毛*3のはずのレシピが、色羊毛*2+白羊毛+染料になってしまっています。
まあ、これはいずれなおるでしょう。
全色並べようと思ったけどさすがに288色で挫折したの図。
なお、同作者のMODとして、138色の色ガラスを追加するColored_Stained_Glassもあります。
どんだけ物量責めなんだよ。
ということで羊毛とガラスを活かした素敵な建築物を造ってみたい人には非常にお勧めなMODです。
さて、作成する側としてちょっと気になったことがあったので少しだけ寄り道。
MODのzipファイルを解凍してみるとBlock_JCedWool01.classからBlock_JCedWool29.classまでたくさんのファイルがでてきますが、実は中身ほぼ一緒です。
ちょっと細工をすれば全てを1ファイルに纏めることができます。
そのほうがコーディングの量も減りますし、なんといっても修正が格段に楽になります。
現在の構造だと、ブロックに一カ所修正があったら29ファイルも修正しないといけなくなりますしね。
あとmod_JCedWoolとItem_JCedWoolも2ファイルをひとつに纏められるので、全部で3ファイルに収めることが可能です。
プログラムを作るときは、見通しよくまとめるような作りを目指すとよいでしょう。
まあ、人のことは全然言えないうえに遊ぶ側としては全く関係ない話なのですがね。
マインクラフト1.3のまとめ
2012/10/21、ITストラテジスト試験を受けてきました。
会場は新横浜駅近くの東芝研修センターとかいうところ。
午前1は免除。
午前2で死亡確定したのでここから先を書く意味はないのですが、まあ来年のために記しておきます。
なんかね、使用した参考書は「2012年版ITストラテジスト完全合格対策」と「情報処理教科書 ITストラテジスト 2012年版」の2冊なのですが(後者は一回読んだだけなので実質前者のみ)、全然出てこなかった単語ばっかりだったですよ。
で、そこを勘で書いたところが見事に全滅。
せめて一問でも合っていれば合格できたんだがなんなんだこの逆的中率。
EMSとかLBOとかコンジョイント分析とかSPAとかXBRLとかIRRとか聞いたこともないわ。
まあ経営とか金融とか興味ないからつうて日頃から全く調べてないのも悪いのですが。
そういやデルファイ法だけはきちんと出てきてたわ。何故間違った。
14/25で足切りです。
午後1は問1と問4を選択。
そこまで難しくはなかったとは思うのだけど、逆にこんな答えでいいのかが不安になった。
高得点か、逆に全滅か、どちらかのパターンだと思われる。
ただ問4設問2(2)だけは全くわからなかった。
午後2。
問3を選んだのはいいのだけれど論旨で大失敗。
「技術動向の分析に基づいて組み込みシステムを企画する」って設問なのに「技術だけに固執するのではなくお客様第一という基本に立ち返るべき」って結論はどうなのよ。
ということで午前2が合格点あったとしても午後2でC判定になっていたと思われます。
だから午前で落ちたからってくやしくなんかないんだからね!
午前2:アイエアイ アイウエア エウエイイ イイイアウ アウイウエ
午後1
問1
1(1)修理サービス / コンサルティングサービス
(2)メリット:修理サービスの向上
理由:修理に要する時間が短くなるため
2(1)メリット:必要な修理部品を揃えてから修理に行ける
理由:監視用端末で不具合内容を特定できるため
(2)メリット:顧客に対して適切な提案活動を行える
理由:老朽化などの状況分析結果を得られるため
3(1)メリット:補修部品の需要と生産を適切に管理できる
理由:機器の運転状況から交換時期を予測できるため
(2)メリット:顧客の需要に応える新機能・新機種を開発できる
理由:顧客から直接機器の運転や利用情報を得られるため
問4
1(1)機能:道案内機能
理由:提携店優先紹介機能の前提となる機能であるため
情報:周辺の地図と目的地、および工事中などの情報
機能:提携店優先紹介機能
理由:G社の要望であり、経営悪化の打開策とするため
情報:G社の提携店の位置とメニュー、サービス等の情報
(2)遠隔操作でソフトウェアを更新できること
2(1)お勧め商品紹介機能
(2)内蔵電池の実装と交換にかかるコスト
3特許使用料についてG社と調整
会場は新横浜駅近くの東芝研修センターとかいうところ。
午前1は免除。
午前2で死亡確定したのでここから先を書く意味はないのですが、まあ来年のために記しておきます。
なんかね、使用した参考書は「2012年版ITストラテジスト完全合格対策」と「情報処理教科書 ITストラテジスト 2012年版」の2冊なのですが(後者は一回読んだだけなので実質前者のみ)、全然出てこなかった単語ばっかりだったですよ。
で、そこを勘で書いたところが見事に全滅。
せめて一問でも合っていれば合格できたんだがなんなんだこの逆的中率。
EMSとかLBOとかコンジョイント分析とかSPAとかXBRLとかIRRとか聞いたこともないわ。
まあ経営とか金融とか興味ないからつうて日頃から全く調べてないのも悪いのですが。
そういやデルファイ法だけはきちんと出てきてたわ。何故間違った。
14/25で足切りです。
午後1は問1と問4を選択。
そこまで難しくはなかったとは思うのだけど、逆にこんな答えでいいのかが不安になった。
高得点か、逆に全滅か、どちらかのパターンだと思われる。
ただ問4設問2(2)だけは全くわからなかった。
午後2。
問3を選んだのはいいのだけれど論旨で大失敗。
「技術動向の分析に基づいて組み込みシステムを企画する」って設問なのに「技術だけに固執するのではなくお客様第一という基本に立ち返るべき」って結論はどうなのよ。
ということで午前2が合格点あったとしても午後2でC判定になっていたと思われます。
だから午前で落ちたからってくやしくなんかないんだからね!
午前2:アイエアイ アイウエア エウエイイ イイイアウ アウイウエ
午後1
問1
1(1)修理サービス / コンサルティングサービス
(2)メリット:修理サービスの向上
理由:修理に要する時間が短くなるため
2(1)メリット:必要な修理部品を揃えてから修理に行ける
理由:監視用端末で不具合内容を特定できるため
(2)メリット:顧客に対して適切な提案活動を行える
理由:老朽化などの状況分析結果を得られるため
3(1)メリット:補修部品の需要と生産を適切に管理できる
理由:機器の運転状況から交換時期を予測できるため
(2)メリット:顧客の需要に応える新機能・新機種を開発できる
理由:顧客から直接機器の運転や利用情報を得られるため
問4
1(1)機能:道案内機能
理由:提携店優先紹介機能の前提となる機能であるため
情報:周辺の地図と目的地、および工事中などの情報
機能:提携店優先紹介機能
理由:G社の要望であり、経営悪化の打開策とするため
情報:G社の提携店の位置とメニュー、サービス等の情報
(2)遠隔操作でソフトウェアを更新できること
2(1)お勧め商品紹介機能
(2)内蔵電池の実装と交換にかかるコスト
3特許使用料についてG社と調整
2012/10/21、ITストラテジスト試験を受けてきました。
ということで勉強から解放されてこれでようやく遊べるぜ~
Newスーパーマリオブラザーズ2
私は意志が弱いので、これまで買うのを我慢していたのですよ。
買ったら絶対プレイしてしまうからな。
ということでようやく解禁。
あとブレイブリーデフォルトも買うつもりだったが売り切れていた。
高杉さん家のおべんとう もふーっとなるHappyレシピ 柳原 望
☆☆☆☆
この作者の特徴として、実際に料理を作成しているということが挙げられます。
試食どころか作る気すらないだろうという料理も多い中評価できます。
本作は作中のレシピを実際に料理して、その材料や作り方を解説してくれるレシピ本です。
さすがにスティンボックは無理だったみたいですが。
本編の雰囲気が気に入ったら買っても損はないでしょう、
まあ私はいつも近所の半額弁当なので、役に立つ日が来ることはないのですが。
テルマエ・ロマエ4 ヤマザキ マリ
テルマエ・ロマエ5
☆☆☆☆
今回はずっと現代が舞台です。
あらゆる事象を風呂で解決といういつのも美味しんぼメソッドからは外れてしまいます。
これをマンネリ打破と見るか迷走と見るかで評価が分かれそうです。
私としてはまあ悪くはないけど、あまり長く続いてしまうとこの漫画の意義が無くなってしまいそうです。
ぶたボット2 5月病マリオ
☆☆☆
ずっと先までの中身は既にできてるはずなのに音沙汰がないんだけどどうなってるんですかねえ。
やはり売れ行き不振で続刊中止かしら。
ネットで無料で見れるものをわざわざ購入する物好きなんて私を含めてもあまり多くないでしょうし。
ということで勉強から解放されてこれでようやく遊べるぜ~
Newスーパーマリオブラザーズ2
私は意志が弱いので、これまで買うのを我慢していたのですよ。
買ったら絶対プレイしてしまうからな。
ということでようやく解禁。
あとブレイブリーデフォルトも買うつもりだったが売り切れていた。
高杉さん家のおべんとう もふーっとなるHappyレシピ 柳原 望
☆☆☆☆
この作者の特徴として、実際に料理を作成しているということが挙げられます。
試食どころか作る気すらないだろうという料理も多い中評価できます。
本作は作中のレシピを実際に料理して、その材料や作り方を解説してくれるレシピ本です。
さすがにスティンボックは無理だったみたいですが。
本編の雰囲気が気に入ったら買っても損はないでしょう、
まあ私はいつも近所の半額弁当なので、役に立つ日が来ることはないのですが。
テルマエ・ロマエ4 ヤマザキ マリ
テルマエ・ロマエ5
☆☆☆☆
今回はずっと現代が舞台です。
あらゆる事象を風呂で解決といういつのも美味しんぼメソッドからは外れてしまいます。
これをマンネリ打破と見るか迷走と見るかで評価が分かれそうです。
私としてはまあ悪くはないけど、あまり長く続いてしまうとこの漫画の意義が無くなってしまいそうです。
ぶたボット2 5月病マリオ
☆☆☆
ずっと先までの中身は既にできてるはずなのに音沙汰がないんだけどどうなってるんですかねえ。
やはり売れ行き不振で続刊中止かしら。
ネットで無料で見れるものをわざわざ購入する物好きなんて私を含めてもあまり多くないでしょうし。
MultiToolsは、名前のとおり万能の性能を持つツールを追加します。
使用したバージョンはV1、使用BlockID数は0です。
木製マルチツール(Wood MultiTool)は木の剣、木の斧、木のシャベル、木のつるはし、木の鍬、木材*4。

よかった、鍬が仲間外れじゃない。
性能も木製ツールを合わせたもので、木の剣の攻撃力を持ち、木材、土、石系のブロックを回収することが可能です。
ダイヤや黒曜石は回収できません。
なお右クリックしても土地を耕しません。
あれ、やっぱり鍬仲間外れだった。
使用回数は295回です。
ただしバグがあり、エンチャントはできるはずなのに実際はできない、剣として使うと耐久度が減るけど石や木に使っても減らないといった問題があるみたいです。
実質無限ツールに。
画像は省略しますが木製以外のツールも当然あります。
石製ツール5種類+丸石*4で石マルチツール(Stone MultiTool)、使用回数665回。
鉄製ツール5種類+鉄インゴット*4で鉄マルチツール(Iron MultiTool)、使用回数1250回。
金製ツール5種類+金インゴット*4で金マルチツール(Gold MultiTool)、使用回数160回。
ダイヤ製ツール5種類+ダイヤモンド*4でダイヤマルチツール(Gold MultiTool)、使用回数7805回。
ダイヤマルチツールの使用回数多すぎじゃね。
さて本MODでは、さらなる上位ツールが存在します。
木マルチツール、石マルチツール、鉄マルチツール、金マルチツール、ダイヤマルチツール、黒曜石*4で黒曜石マルチツール(Obsidan MultiTool)。

作るのが大変なだけあって性能もすごく、使用回数10000回で、大抵のブロックを豆腐のようにさくさく掘ることができます。
あまりに早すぎて直下堀りすると処理が追いつかなくなってしまうレベル。
でも何故か黒曜石は削れず、レッドストーンは掘ることこそできるもののやたら固いです。
少々バグが散見されますが、高コストだけど使用回数が多くて使い回しが便利なマルチツールはいかがでしょうか。
そして鍬機能が付いた完全版はいつ出るのでしょうか。
マインクラフト1.3のまとめ
使用したバージョンはV1、使用BlockID数は0です。
木製マルチツール(Wood MultiTool)は木の剣、木の斧、木のシャベル、木のつるはし、木の鍬、木材*4。
よかった、鍬が仲間外れじゃない。
性能も木製ツールを合わせたもので、木の剣の攻撃力を持ち、木材、土、石系のブロックを回収することが可能です。
ダイヤや黒曜石は回収できません。
なお右クリックしても土地を耕しません。
あれ、やっぱり鍬仲間外れだった。
使用回数は295回です。
ただしバグがあり、エンチャントはできるはずなのに実際はできない、剣として使うと耐久度が減るけど石や木に使っても減らないといった問題があるみたいです。
実質無限ツールに。
画像は省略しますが木製以外のツールも当然あります。
石製ツール5種類+丸石*4で石マルチツール(Stone MultiTool)、使用回数665回。
鉄製ツール5種類+鉄インゴット*4で鉄マルチツール(Iron MultiTool)、使用回数1250回。
金製ツール5種類+金インゴット*4で金マルチツール(Gold MultiTool)、使用回数160回。
ダイヤ製ツール5種類+ダイヤモンド*4でダイヤマルチツール(Gold MultiTool)、使用回数7805回。
ダイヤマルチツールの使用回数多すぎじゃね。
さて本MODでは、さらなる上位ツールが存在します。
木マルチツール、石マルチツール、鉄マルチツール、金マルチツール、ダイヤマルチツール、黒曜石*4で黒曜石マルチツール(Obsidan MultiTool)。
作るのが大変なだけあって性能もすごく、使用回数10000回で、大抵のブロックを豆腐のようにさくさく掘ることができます。
あまりに早すぎて直下堀りすると処理が追いつかなくなってしまうレベル。
でも何故か黒曜石は削れず、レッドストーンは掘ることこそできるもののやたら固いです。
少々バグが散見されますが、高コストだけど使用回数が多くて使い回しが便利なマルチツールはいかがでしょうか。
そして鍬機能が付いた完全版はいつ出るのでしょうか。
マインクラフト1.3のまとめ