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2024/05/09 05:55 |
デッドアイランド ZOTY脱出記 25日目
まだまだ続くよデッドアイランド。
今回はDLC「Ryder White」。
本編ではひたすら無線で連絡だけしてきて、最後の選択を誤ったせいで自滅して死んだ愚かなライダー・ホワイト大佐。
彼が一体本編の裏で何をやっていたのか、その舞台裏を見ることができるシナリオだそうです。
本来800MSPのダウンロードコンテンツですが、ZOTYエディションは最初からDLC入りなので無料でプレイできます。
さすがZOTY、コストパフォーマンス最高だ。

過去の査問シーンから始まった。
下士官や同僚、妻を殺せるかといった質問。
「はい」と答える模範軍人ホワイト大佐。

そして現在、ヘリコプターで上空、いきなり橋の爆破シーン。
これはジャングルで難民キャンプになってたところかな?
もうひとつ、今度は市街に続く橋を爆破しに向かっていたところで一緒に乗ってた部下がゾンビを発症。
ゾンビが暴れ回ったせいでヘリは墜落、生き残りはホワイト大佐一人だけになるというスピーディな展開。

落ちたのはモーズビー市街のどこかのようです。
既にアウトブレイクは始まっており、市街には戒厳令が敷かれています。
外に出たら問答無用で攻撃するとか放送が流れており危険な状態。
本部に救出を願いますが、付近に部隊が居ない、とりあえず連絡の途切れた地上部隊ユニット4のところに行ってくれと言われたのでその場所を目指します。
まだ武器も整ってないのにのっけからスーサイダーが出てくるなど、難易度は比較的高めです。

しばらく歩いてると、妻のエミリーから連絡。
エミリーは監獄島病院の主任医師になっているようです。
監獄島でも感染を抑えきれず、囚人が暴動を起こしているらしい。
あちらも状況はあまりよくないようです。

ユニット4のいた場所に辿り着くも、部隊はとっくに全滅、武器弾薬に橋爆破用の爆薬もごっそり盗まれていました。
本部によると、おそらく警察署付近にいるギャングによるものだろうということで、警察まで出向くことに。

途中でようやく生きている人間、タイラー・ノプスを発見。
ただ頭が可哀相なことになっており何を言ってるのかよくわからない。
ふたりめの生存者、キーロン・ガイルスを見つけたところで再度エミリーから連絡。
看守は逃げたりで囚人の暴動はもう収拾が付かないが、自分は囚人の一人ケビンに助けられたということだ。
やるじゃんケビン。
と、手放しで信用できないのが本作の困ったところ。
正直このゲーム、信用できる人がプレイヤーキャラ含めてほとんど居ないんだよな。

警察署まで辿り着くと、放送システムがちょうどギャングに乗っ取られたところでした。
「軍どもは橋を爆破して市民を閉じ込めて見捨てる気だ、自力で生き残れ」って言ってることは合ってるのに、やってることが近付く者皆殺しと言動が掛け離れすぎてるのはさすがギャング。
さくっと皆殺しにして爆薬を確保します。
次はその橋とやらに向かいましょう。


デッドアイランド ZOTY脱出記

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2013/10/11 23:30 | Comments(0) | ゲーム

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