More Swords ModはXie's MODsの追加コンテンツのひとつで、数種類の剣を追加します。
実はあんまり特殊な効果はなかったりするのですが、まあ順番に見ていきましょう。
使用したバージョンはForge V 1.2.0、使用BlockID数は0です。
まず骨の剣(Bone Sword)は骨*5。
ダメージは3、使用回数200回と、正直役に立ちません。
蜘蛛を倒すのに6発、エンダーマンには10発以上殴る必要があります。
エンチャント補正が15と多少高めですが、この数値はこのコンテンツで追加される全ての武器が同じ値だったりします。
ガラスの剣(The Glass Sword)は木の棒、ガラス*2。
日本でガラスの剣と言えば耐久力1だけど1000ダメージといったかんじですが、海外ではそんなことは全然無いようです。
ダメージは6、使用回数15回です。
かっこよさ以外の目的でこの剣を作る意味はありません。
せっかくなので"damage": 1000, "uses": 1とか書き換えてしまうのがよいでしょう。
水の剣(Aqueous Blade)は木の棒、水バケツ*2。
バケツは返ってくるので実質木の棒だけという超コストパフォーマンスを誇る剣です。
ただ効果には水っぽいことは何一つなく、ダメージ6、使用回数300回と普通にほどほどの性能です。
ブレイズソード(The Blaze Sword)はブレイズロッド、鉄インゴット*2、金インゴット*2。
いきなりコストが跳ね上がりましたが、ダメージ6、使用回数400回と水の剣とあまり変わりがありません。
ただしエンチャントせずとも最初から炎上5秒の特殊効果がついています。
もちろんエンチャントも可能です。
赤熱の剣(Molten Edge)は木の棒、溶岩バケツ*2。
バケツは返ってくるので実質木の棒だけです。
ダメージ4、使用回数300回とブレイズソードより弱めですが、そのかわり炎上50秒という効果があります。
水でもないかぎり一度殴って逃げるだけでほとんどの敵は燃え尽きてしまいます。
水の剣もブレイズソードも全く不要だろこれ。
ラピスの剣(The Lapis Lazuli Sword)は木の棒、ラピスラズリブロック*2。
コストのわりにダメージ8、使用回数750回とぱっとしません。
見た目だけはやたらかっこいいです。
残りの半分は次回。
マインクラフト1.2のまとめ
実はあんまり特殊な効果はなかったりするのですが、まあ順番に見ていきましょう。
使用したバージョンはForge V 1.2.0、使用BlockID数は0です。
まず骨の剣(Bone Sword)は骨*5。
ダメージは3、使用回数200回と、正直役に立ちません。
蜘蛛を倒すのに6発、エンダーマンには10発以上殴る必要があります。
エンチャント補正が15と多少高めですが、この数値はこのコンテンツで追加される全ての武器が同じ値だったりします。
ガラスの剣(The Glass Sword)は木の棒、ガラス*2。
日本でガラスの剣と言えば耐久力1だけど1000ダメージといったかんじですが、海外ではそんなことは全然無いようです。
ダメージは6、使用回数15回です。
かっこよさ以外の目的でこの剣を作る意味はありません。
せっかくなので"damage": 1000, "uses": 1とか書き換えてしまうのがよいでしょう。
水の剣(Aqueous Blade)は木の棒、水バケツ*2。
バケツは返ってくるので実質木の棒だけという超コストパフォーマンスを誇る剣です。
ただ効果には水っぽいことは何一つなく、ダメージ6、使用回数300回と普通にほどほどの性能です。
ブレイズソード(The Blaze Sword)はブレイズロッド、鉄インゴット*2、金インゴット*2。
いきなりコストが跳ね上がりましたが、ダメージ6、使用回数400回と水の剣とあまり変わりがありません。
ただしエンチャントせずとも最初から炎上5秒の特殊効果がついています。
もちろんエンチャントも可能です。
赤熱の剣(Molten Edge)は木の棒、溶岩バケツ*2。
バケツは返ってくるので実質木の棒だけです。
ダメージ4、使用回数300回とブレイズソードより弱めですが、そのかわり炎上50秒という効果があります。
水でもないかぎり一度殴って逃げるだけでほとんどの敵は燃え尽きてしまいます。
水の剣もブレイズソードも全く不要だろこれ。
ラピスの剣(The Lapis Lazuli Sword)は木の棒、ラピスラズリブロック*2。
コストのわりにダメージ8、使用回数750回とぱっとしません。
見た目だけはやたらかっこいいです。
残りの半分は次回。
マインクラフト1.2のまとめ
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前、周囲のブロックを真似るブロック、フルカラーで色を変更できるブロックなどを紹介しました。
今回のCustomRenderBlockも負けず劣らず、もしかしたらそれ以上に反則レベルのブロックです。
使用したバージョンはv1.0.4、使用BlockID数は8です。
まずカスタムレンダブロック(羊毛)(CustomRenderBlock Type:Cloth)は羊毛*4。
羊毛といいつつ見た目に羊毛な部分はありません。
設置して右クリックするとインベントリが開きます。
で、ここから恐ろしいことに、ブロックの形と、見た目を方向ごとに選択できます。
ブロックの形は階段や板、柵など10種類ほど、見た目については使用中のterrain.pngの全てからを選択可能です。
一度変更すると次から設置するブロックもその色形になるので、たくさんの設置も楽です。
さらに右端のSを押すと、現在の設定値を4種類まで保存しておくことができます。
さてこのブロック、タイプは羊毛となっていますが、見た目を自由に変えられるので、羊毛だとわかるのは素手で回収できるのと音が羊毛なところだけです。
こいつを床などに使いたいけど足音を変えたい、といった場合は素材を変更できます。
カスタムレンダブロック+木材でカスタムレンダブロック(木材)(CustomRenderBlock Type:Wood)。
まあ見た目は何一つかわりません。
左が羊毛で右が木材ですがわかりませんね。
違いとしては、木材素材のものは設置音や足音が木材で、斧で回収加速というところです。
他にも石、砂利、砂、ガラス、芝生、鉄インゴットでそれぞれの素材のカスタムレンダブロックを作成可能です。
あくまで音と回収ツールがちがうだけで、見た目はどれも同じです。
ガラス製でも回収できますし、砂や砂利は落下もしません。
これだけでは、わざわざ素材ごとのブロックを作る意味とかあまりないような気がしますが、実は物凄い特徴がひとつあります。
なんと、素材ごとに別のテクスチャファイルを指定できます。
どういうことかってこういうことだよ。
素材は全部で8種類なので、それぞれに別のテクスチャファイルを指定することで8種類のテクスチャ画像を使えます。
ここで使っているのは既存のMinecraft用テクスチャファイルですが、もちろん無視して欲しい色だけのテクスチャパックを作ってもよいでしょう。
テクスチャ1枚に256種類のブロックが入るので、やろうと思えばこのMODひとつで2048種類の見た目の種類が増えるということに。
いやあ反則にもほどがあるだろこれ。
マインクラフト1.2のまとめ
今回のCustomRenderBlockも負けず劣らず、もしかしたらそれ以上に反則レベルのブロックです。
使用したバージョンはv1.0.4、使用BlockID数は8です。
まずカスタムレンダブロック(羊毛)(CustomRenderBlock Type:Cloth)は羊毛*4。
羊毛といいつつ見た目に羊毛な部分はありません。
設置して右クリックするとインベントリが開きます。
で、ここから恐ろしいことに、ブロックの形と、見た目を方向ごとに選択できます。
ブロックの形は階段や板、柵など10種類ほど、見た目については使用中のterrain.pngの全てからを選択可能です。
一度変更すると次から設置するブロックもその色形になるので、たくさんの設置も楽です。
さらに右端のSを押すと、現在の設定値を4種類まで保存しておくことができます。
さてこのブロック、タイプは羊毛となっていますが、見た目を自由に変えられるので、羊毛だとわかるのは素手で回収できるのと音が羊毛なところだけです。
こいつを床などに使いたいけど足音を変えたい、といった場合は素材を変更できます。
カスタムレンダブロック+木材でカスタムレンダブロック(木材)(CustomRenderBlock Type:Wood)。
まあ見た目は何一つかわりません。
左が羊毛で右が木材ですがわかりませんね。
違いとしては、木材素材のものは設置音や足音が木材で、斧で回収加速というところです。
他にも石、砂利、砂、ガラス、芝生、鉄インゴットでそれぞれの素材のカスタムレンダブロックを作成可能です。
あくまで音と回収ツールがちがうだけで、見た目はどれも同じです。
ガラス製でも回収できますし、砂や砂利は落下もしません。
これだけでは、わざわざ素材ごとのブロックを作る意味とかあまりないような気がしますが、実は物凄い特徴がひとつあります。
なんと、素材ごとに別のテクスチャファイルを指定できます。
どういうことかってこういうことだよ。
素材は全部で8種類なので、それぞれに別のテクスチャファイルを指定することで8種類のテクスチャ画像を使えます。
ここで使っているのは既存のMinecraft用テクスチャファイルですが、もちろん無視して欲しい色だけのテクスチャパックを作ってもよいでしょう。
テクスチャ1枚に256種類のブロックが入るので、やろうと思えばこのMODひとつで2048種類の見た目の種類が増えるということに。
いやあ反則にもほどがあるだろこれ。
マインクラフト1.2のまとめ
Durability101は、使用しているアイテムの残り使用回数が数値で表示されるというMODです。
どういう効果かはスクリーンショットを見れば一発ですが、使用回数が設定されており、少しでも消耗したアイテムであれば残りの使用回数を表示してくれます。
武器やツールの使用回数、防具の耐久力などがわかりやすく確認可能です。
限界が近付くと文字色が緑から黄色、赤に変わります。
さてこの表示、別のMODで導入されたアイテムでも全く問題なく表示されます。
使用回数のところの処理は基本的にどのアイテムも同じ仕組みを使っているので、よほど変なことでもしていないかぎり、このMODで確認可能だと思われます。
他にも使用回数を表示したりするMODは幾つかありますが、見た中ではこれが一番わかりやすい気がします。
1.2.5であればほぼ同じ機能のUseCountがある、というかDurability101はこれのデッドコピーっぽいですね。
バージョンアップしていない人はこちらを試してみてはどうでしょう。
1.3.2用には他にUseCount2なんてものもありますね。
どれについていったらいいものやら。
あとはコンフィグかキー操作で表示をオフにすることができれば完璧なのですが。
マインクラフト1.3のまとめ
どういう効果かはスクリーンショットを見れば一発ですが、使用回数が設定されており、少しでも消耗したアイテムであれば残りの使用回数を表示してくれます。
武器やツールの使用回数、防具の耐久力などがわかりやすく確認可能です。
限界が近付くと文字色が緑から黄色、赤に変わります。
さてこの表示、別のMODで導入されたアイテムでも全く問題なく表示されます。
使用回数のところの処理は基本的にどのアイテムも同じ仕組みを使っているので、よほど変なことでもしていないかぎり、このMODで確認可能だと思われます。
他にも使用回数を表示したりするMODは幾つかありますが、見た中ではこれが一番わかりやすい気がします。
1.2.5であればほぼ同じ機能のUseCountがある、というかDurability101はこれのデッドコピーっぽいですね。
バージョンアップしていない人はこちらを試してみてはどうでしょう。
1.3.2用には他にUseCount2なんてものもありますね。
どれについていったらいいものやら。
あとはコンフィグかキー操作で表示をオフにすることができれば完璧なのですが。
マインクラフト1.3のまとめ
Pair Boat ~ 二人乗りボート ~は、もうまさしく名前そのままのリア充専用ボートを追加するMODです。
使用したバージョンは20120812、使用BlockID数は0です。
ああ、この名前の付け方私みたいだ。
二人乗りボート(PairBoat)のレシピはボート*2、羊毛*2。
水に浮かべると長めのボートになります。
殴って回収可能ですが、壁に激突すると壊れるのは普通のボートと同じです。
このボートの助手席には、飼い慣らした犬と猫、およびメイドさんと幼女を乗せることができます。
ボートに乗った状態でPを押すと、近くにいるモブを探して乗っけてくれます。
他のMODで追加されたモブでも、EntityTameableを継承しているなら乗せられるかもしれないということです。
助手席にモブが乗っている場合、ボートの性能がアップします。
まあ速度が1.1倍とかそういうレベルなので気にするほどのものではありませんが。
また糸を手に持ってボートをクリックすると、メイドさんのように糸で引っ張ることが可能です。
モブを乗せた他のボートを引っ張って運ぶなんてことも可能です。
とまあ、ぜひとも爆発してもらいたい人向けの、私には一生縁のないMODです。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは20120812、使用BlockID数は0です。
ああ、この名前の付け方私みたいだ。
二人乗りボート(PairBoat)のレシピはボート*2、羊毛*2。
水に浮かべると長めのボートになります。
殴って回収可能ですが、壁に激突すると壊れるのは普通のボートと同じです。
このボートの助手席には、飼い慣らした犬と猫、およびメイドさんと幼女を乗せることができます。
ボートに乗った状態でPを押すと、近くにいるモブを探して乗っけてくれます。
他のMODで追加されたモブでも、EntityTameableを継承しているなら乗せられるかもしれないということです。
助手席にモブが乗っている場合、ボートの性能がアップします。
まあ速度が1.1倍とかそういうレベルなので気にするほどのものではありませんが。
また糸を手に持ってボートをクリックすると、メイドさんのように糸で引っ張ることが可能です。
モブを乗せた他のボートを引っ張って運ぶなんてことも可能です。
とまあ、ぜひとも爆発してもらいたい人向けの、私には一生縁のないMODです。
マインクラフト1.2のまとめ
Minecraft1.3.2ではModLoaderとMinecraftForgeの互換性が無くなりました。
試したバージョンは#204です。
MODの起動はしますが、どちらかに合わせて作ったMODがもう片方では動作不良を起こしたりといったことが起こります。
下記のHanabiもModLoaderでは動作しますが、Forge環境だと打ち上げができなかったりします。
今後どうなるかはわかりませんが、今のところ1.3.2には上げづらいですね。
ということでHanabiは、名前のとおり花火を打ち上げるMODです。
使用したバージョンは1.3.2a、使用BlockID数は0です。
まず糸+火薬で導火線(Fuse)。
火薬、グロウストーンダスト*4、紙*3、導火線で花火(Hanabi)。
右クリックで投げつけ、夜空に一輪の花を咲かせます。
スクリーンショットだとなんか小さいんじゃね、というふうな気はしますが、実際にはけっこうそれっぽく見えるのでびっくりです。
連続で投げるととても賑やかになります。
肩の力ぱねえ。
まあ、実は普通に昼間でも見えます。
自然に爆発する前に壁などにぶつかるとその時点で爆発しますが、この場合は音が出なかったり変な音が出たりします。
なおディスペンサーに対応しており、自動花火打ち上げ装置を作成可能です。
ディスペンサーの正面ではなく斜め上に打ち上げられるようになっており、ディスペンサーが邪魔で見えない、なんてこともありません。
ナイスなMODですね。
ただ、あんまりやりすぎると落ちてしまうようです。
で、この人のMODの問題点は更新ペースが異常な点です。
この記事の公開時点で既に1.3.2bになっており、八重芯や千輪といった花火のバリエーションが追加されています。
せっかくなので最新版で楽しんでみてはいかがでしょう。
マインクラフト1.3のまとめ
試したバージョンは#204です。
MODの起動はしますが、どちらかに合わせて作ったMODがもう片方では動作不良を起こしたりといったことが起こります。
下記のHanabiもModLoaderでは動作しますが、Forge環境だと打ち上げができなかったりします。
今後どうなるかはわかりませんが、今のところ1.3.2には上げづらいですね。
ということでHanabiは、名前のとおり花火を打ち上げるMODです。
使用したバージョンは1.3.2a、使用BlockID数は0です。
まず糸+火薬で導火線(Fuse)。
火薬、グロウストーンダスト*4、紙*3、導火線で花火(Hanabi)。
右クリックで投げつけ、夜空に一輪の花を咲かせます。
スクリーンショットだとなんか小さいんじゃね、というふうな気はしますが、実際にはけっこうそれっぽく見えるのでびっくりです。
連続で投げるととても賑やかになります。
肩の力ぱねえ。
まあ、実は普通に昼間でも見えます。
自然に爆発する前に壁などにぶつかるとその時点で爆発しますが、この場合は音が出なかったり変な音が出たりします。
なおディスペンサーに対応しており、自動花火打ち上げ装置を作成可能です。
ディスペンサーの正面ではなく斜め上に打ち上げられるようになっており、ディスペンサーが邪魔で見えない、なんてこともありません。
ナイスなMODですね。
ただ、あんまりやりすぎると落ちてしまうようです。
で、この人のMODの問題点は更新ペースが異常な点です。
この記事の公開時点で既に1.3.2bになっており、八重芯や千輪といった花火のバリエーションが追加されています。
せっかくなので最新版で楽しんでみてはいかがでしょう。
マインクラフト1.3のまとめ
EEの鉄の指輪と自動販売機MODの溶岩サーバはレシピが被ります。
これ以外にも、特に簡単なレシピについては被ってしまうことが割とあります。
そんなときはCraftingTableIIIのような特殊クラフトMODで回避するしかありませんでしたが、普通にクラフトしつつレシピかぶりは回避したい、そんな希望に応えてくれるのがWorkBenchEXです。
使用したバージョンはver1.0.1、使用BlockID数は0です。
ただ、デフォルトだと既存の作業台を差し替えてしまうので、config/mod_WorkBenchEX.cfgからBlockIDを設定するとよいでしょう。
その場合はBlockIDを1使用します。
作業台EX(Crafting Table EX)のレシピは作業台*1。
見た目や通常使用時の機能は既存の作業台と何一つかわりません。
変化があるのは複数の候補がある場合。
矢印が現れ、クリックすることでクラフト先のアイテムを変更することが可能になります。
これは便利すぎてやばい。
たくさんのMODを入れるのであれば、一緒にこれも入れるのが必須である、と言っても過言ではないでしょう。
ちなみに作業台EX自体のレシピにも矢印が現れているのは、PowerCraftの還元レシピと重複しているせいです。
作業台EXを作るための作業台EXが必要に!
マインクラフト1.2のまとめ
これ以外にも、特に簡単なレシピについては被ってしまうことが割とあります。
そんなときはCraftingTableIIIのような特殊クラフトMODで回避するしかありませんでしたが、普通にクラフトしつつレシピかぶりは回避したい、そんな希望に応えてくれるのがWorkBenchEXです。
使用したバージョンはver1.0.1、使用BlockID数は0です。
ただ、デフォルトだと既存の作業台を差し替えてしまうので、config/mod_WorkBenchEX.cfgからBlockIDを設定するとよいでしょう。
その場合はBlockIDを1使用します。
作業台EX(Crafting Table EX)のレシピは作業台*1。
見た目や通常使用時の機能は既存の作業台と何一つかわりません。
変化があるのは複数の候補がある場合。
矢印が現れ、クリックすることでクラフト先のアイテムを変更することが可能になります。
これは便利すぎてやばい。
たくさんのMODを入れるのであれば、一緒にこれも入れるのが必須である、と言っても過言ではないでしょう。
ちなみに作業台EX自体のレシピにも矢印が現れているのは、PowerCraftの還元レシピと重複しているせいです。
作業台EXを作るための作業台EXが必要に!
マインクラフト1.2のまとめ
彫刻MODは、1ブロック内で細かな造形ができるブロックを追加するMODです。
使用したバージョンは1.0.2、使用BlockID数は1です。
まず彫刻(Sculpture)のレシピは粘土*5、木の棒*3。
適当に設置すると、ミニチュアの木が配置されます。
これはデフォルトで入っているブロックのようです。
粘土を手に持って右クリックするとGUIが開きます。
ここで見た目を変更することができるのですが、デフォルトではこの木の一種類しか入ってないので変更できません。
任意の彫刻が欲しくなったら、マインプランナーなどで作成可能なようです。
またフォーラムで有志が各自作成したものを公開してくれています。
schematicファイルを拾ってくるか作成して、config/sculpture/hoge.schematicというふうに配置しましょう。
GUIから左右で選択してOKを押すと、該当の見た目になります。
本来のマインクラフトでは不可能だった、細かいディテールまでしっかり描くことができています。
欠点としては、まず周囲でのブロックの配置撤去が激しく重くなります。
BCICFFMの工場を造ってもわりと平気だった私のPCでも、一回のクリックでブロックが2個置かれてしまうといった反応の遅延が出ます。
いったん設置してしまえば、周囲を通る程度なら別に重くはないのですが。
あとGUIでの見た目選択がマウスのクリックしか効かないうえに押しっぱなしも効かないので、たくさん彫刻を入れているとひたすら連射を強いられます。
ここはできればスライダーか直接入力、せめて押しっぱなし早送りがほしいですね。
ということで、細かな装飾のブロックを配置することのできる素晴らしくナイスなMOD、彫刻MODでした。
根性のある方は、あとマシンパワーがある方は、明らかにMinecraftの限界を超えた造形の景色を作ってみてはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは1.0.2、使用BlockID数は1です。
まず彫刻(Sculpture)のレシピは粘土*5、木の棒*3。
適当に設置すると、ミニチュアの木が配置されます。
これはデフォルトで入っているブロックのようです。
粘土を手に持って右クリックするとGUIが開きます。
ここで見た目を変更することができるのですが、デフォルトではこの木の一種類しか入ってないので変更できません。
任意の彫刻が欲しくなったら、マインプランナーなどで作成可能なようです。
またフォーラムで有志が各自作成したものを公開してくれています。
schematicファイルを拾ってくるか作成して、config/sculpture/hoge.schematicというふうに配置しましょう。
GUIから左右で選択してOKを押すと、該当の見た目になります。
本来のマインクラフトでは不可能だった、細かいディテールまでしっかり描くことができています。
欠点としては、まず周囲でのブロックの配置撤去が激しく重くなります。
BCICFFMの工場を造ってもわりと平気だった私のPCでも、一回のクリックでブロックが2個置かれてしまうといった反応の遅延が出ます。
いったん設置してしまえば、周囲を通る程度なら別に重くはないのですが。
あとGUIでの見た目選択がマウスのクリックしか効かないうえに押しっぱなしも効かないので、たくさん彫刻を入れているとひたすら連射を強いられます。
ここはできればスライダーか直接入力、せめて押しっぱなし早送りがほしいですね。
ということで、細かな装飾のブロックを配置することのできる素晴らしくナイスなMOD、彫刻MODでした。
根性のある方は、あとマシンパワーがある方は、明らかにMinecraftの限界を超えた造形の景色を作ってみてはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
GiftBirdは、twitterのフォロワーが多いほどアイテムがいっぱい入手できるブロックです。
という、外部に接続を試みるなかなか珍しいMODです。
一度起動したらコンフィグファイルconfig/mod_GiftBird.cfgができるので、設定を変更しましょう。
twitterAccountがデフォルトでは作者の@yoossy_nになっていますが、ここをフォロアーがなんと9人もいる@rana_kualuに変更しておきます。
まずギフトバード(GiftBird)はラピスラズリ*9、羽根。
何故か名前がCoalMODと競合するみたいです。
見た目は普通の青いチェストです。
開くと同時に次にプレゼントが贈られる時間を教えてくれます。
その時間まで待ってさっそくオープン!
…orz
ということでフォロワーが世界一多いと思われる@BarackObamaに設定変更。
…なんという経済格差。
見てのとおり、バニラのアイテムだけではなくMODも含めた全ての中から、ランダムで選出しているようです。
従って本来は入手できるようにはなっていないはずの変なアイテムも出てくる可能性があります。
気をつけましょう。
よく考えてみると誰とも知れぬ制作者のJavaがフリーダムに通信できるって実はけっこう危ない仕組みのような気がしますね。
セキュリティソフトが入っていたとしても、Minecraftには認証のために外部接続の許可を与えているはずで、適当に入れたMODに実は内部情報を送信する仕組みが隠されていてもなかなか気付きません。
modsに入れるタイプのMODの場合は、さすがにパスワードはおそらく取得できないと思いますが、MinecraftIDや入れてるMODなど、あとWindowsユーザ名なんかも送信可能です。
そんなもの取得して何に使うのかはわかりませんが、
jarに入れるタイプであれば、それこそなんでもありなので既存のIDパスワード登録部分を改変することもできるかもしれません。
まあそこらへんあまりわかってないので適当ですが。
さてこのGiftBird、本来入手できるべきではないアイテムが入手できてしまうということは前述しました。
うっかりエンドポータルや岩盤など、回収不能なブロックを設置したりしてしまうと大変です。
ということでそんなときのために同作者が用意しているMODがEraserです。
使用したバージョンは1.2.5.01、使用BlockID数は0です。
イレイサー(Eraser)のレシピは粘土*2、骨粉。
どう見てもMONOです。
こいつを使うと、右クリックでインベントリが開いたりしない通常のブロックについて、問答無用で世界から消去してしまうことが可能です。
岩盤のような通常では壊せないブロック、レッドマターブロックみたいな他MODで入る強力なブロックにも有効です。
イレイサーは使い捨てかつスタック不能なので、残念ながら整地には役立ちません。
岩盤をY=1に均したりするのには使えるかも?
面倒ですが。
マインクラフト1.2のまとめ
という、外部に接続を試みるなかなか珍しいMODです。
一度起動したらコンフィグファイルconfig/mod_GiftBird.cfgができるので、設定を変更しましょう。
twitterAccountがデフォルトでは作者の@yoossy_nになっていますが、ここをフォロアーがなんと9人もいる@rana_kualuに変更しておきます。
まずギフトバード(GiftBird)はラピスラズリ*9、羽根。
何故か名前がCoalMODと競合するみたいです。
見た目は普通の青いチェストです。
開くと同時に次にプレゼントが贈られる時間を教えてくれます。
その時間まで待ってさっそくオープン!
…orz
ということでフォロワーが世界一多いと思われる@BarackObamaに設定変更。
…なんという経済格差。
見てのとおり、バニラのアイテムだけではなくMODも含めた全ての中から、ランダムで選出しているようです。
従って本来は入手できるようにはなっていないはずの変なアイテムも出てくる可能性があります。
気をつけましょう。
よく考えてみると誰とも知れぬ制作者のJavaがフリーダムに通信できるって実はけっこう危ない仕組みのような気がしますね。
セキュリティソフトが入っていたとしても、Minecraftには認証のために外部接続の許可を与えているはずで、適当に入れたMODに実は内部情報を送信する仕組みが隠されていてもなかなか気付きません。
modsに入れるタイプのMODの場合は、さすがにパスワードはおそらく取得できないと思いますが、MinecraftIDや入れてるMODなど、あとWindowsユーザ名なんかも送信可能です。
そんなもの取得して何に使うのかはわかりませんが、
jarに入れるタイプであれば、それこそなんでもありなので既存のIDパスワード登録部分を改変することもできるかもしれません。
まあそこらへんあまりわかってないので適当ですが。
さてこのGiftBird、本来入手できるべきではないアイテムが入手できてしまうということは前述しました。
うっかりエンドポータルや岩盤など、回収不能なブロックを設置したりしてしまうと大変です。
ということでそんなときのために同作者が用意しているMODがEraserです。
使用したバージョンは1.2.5.01、使用BlockID数は0です。
イレイサー(Eraser)のレシピは粘土*2、骨粉。
どう見てもMONOです。
こいつを使うと、右クリックでインベントリが開いたりしない通常のブロックについて、問答無用で世界から消去してしまうことが可能です。
岩盤のような通常では壊せないブロック、レッドマターブロックみたいな他MODで入る強力なブロックにも有効です。
イレイサーは使い捨てかつスタック不能なので、残念ながら整地には役立ちません。
岩盤をY=1に均したりするのには使えるかも?
面倒ですが。
マインクラフト1.2のまとめ
今回は小さなMOD紹介。
お天気お姉さんMODは、お天気お姉さんを召喚します。
…って意味がわからんわ。
使用したバージョンは1.2.5.01、使用BlockID数は1です。
とりあえずお天気お姉さんブロックは金塊、緑染料*8です。
名前が出ていませんね。
正確にはわかりませんが、バグとかではなく、ソースを見る限りどうも最初から名前を付けていないようなかんじです。
このブロックを適当にそこらに設置して壊すと、お天気お姉さんが出てきます。
右クリックすると今後の天気を教えてくれます。
前半の文言は11種類で、システムから天気を取得しているらしく、的中率はまあまあどころか正確無比です。
晴れているときはどのくらい先で雨になるか、雨の時はどれくらいで晴れるかを、なんとなく単位で教えてくれます。
後半は無言を含めて12種類ほどからランダムに表示されます。
洗ってない犬の臭いってなんだよ。
それ以外は特になにもしないただのモブなので、NPCとして村や放送局なんかに配置したりしてもいいかもしれません。
さて、ところでこのMOD開発途上のようで、明らかに使ってない画像やクラスが幾つも同梱されています。
MOD名の"caravan"からして現在の仕様と全く合っていませんしね。
今後どのように発展するのでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
お天気お姉さんMODは、お天気お姉さんを召喚します。
…って意味がわからんわ。
使用したバージョンは1.2.5.01、使用BlockID数は1です。
とりあえずお天気お姉さんブロックは金塊、緑染料*8です。
名前が出ていませんね。
正確にはわかりませんが、バグとかではなく、ソースを見る限りどうも最初から名前を付けていないようなかんじです。
このブロックを適当にそこらに設置して壊すと、お天気お姉さんが出てきます。
右クリックすると今後の天気を教えてくれます。
前半の文言は11種類で、システムから天気を取得しているらしく、的中率はまあまあどころか正確無比です。
晴れているときはどのくらい先で雨になるか、雨の時はどれくらいで晴れるかを、なんとなく単位で教えてくれます。
後半は無言を含めて12種類ほどからランダムに表示されます。
洗ってない犬の臭いってなんだよ。
それ以外は特になにもしないただのモブなので、NPCとして村や放送局なんかに配置したりしてもいいかもしれません。
さて、ところでこのMOD開発途上のようで、明らかに使ってない画像やクラスが幾つも同梱されています。
MOD名の"caravan"からして現在の仕様と全く合っていませんしね。
今後どのように発展するのでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
超☆圧縮ブロックは、いわゆるひとつのネタMODです。
使用したバージョンは1.2.5.1、使用BlockID数は1です。
なお、今回は自力で全ブロック出すのは不可能なのでNEIの力を借りています。
まず、石*8で圧縮石ブロック(Compressed Stone)。
設置したときの見た目はほぼ石と同じです。
性質は石と同じで、ただし壊したときには石を8個ドロップします。
もしくは単に圧縮石ブロックを単品クラフトでも石に戻ります。
さて、ここまではよくある圧縮ブロックですが、このMODの本領発揮はこれからです。
圧縮石ブロック*8で超圧縮石ブロック(Great Compressed Stone)。
超圧縮石ブロック*8でスーパー圧縮石ブロック(Super Compressed Stone)。
最初にインベントリを埋め尽くしていた石が、わずか4個のスーパー圧縮石ブロック+4個の超圧縮石ブロックになってしまいました。
ものすごい高密度です。
これより上位のブロックがまだまだあるのですが、そんなの手動でやってられっかということでNEIさんに力を貸してもらいました。
スーパー圧縮石ブロック*8でウルトラ圧縮石ブロック(Ultra Compressed Stone)。
で、インベントリを見るとわかるように、この圧縮の連鎖は全部で16段階あります。
圧縮すればするほど、見た目は徐々に黒くなっていきます。
もちろん設置して破壊、クラフトいずれかで下位の圧縮ブロックに戻すことができます。
最終段階はスーパーウルトラデラックスファイナルロマンシングドラゴン石ブロック(Super Ultra Deluxe Final Romancing Dragon Compressed Stone)を8個圧縮することで作成することのできるハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロック(Hyper Gold Luxury FullAutomatic Veritable Final Virtual Romancing Tokimeki Dragon Compressed Stone)です。
ハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロックの作成には石ブロックが2^16、つまり281474976710656個の石ブロックが必要になります。
うん、無理。
EEを全力で使い倒しても無理。
ところで石の密度はおよそ3t/m^3弱らしいので、ハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロック一個の重さはおよそ844兆トン。
とんでもない重さだ、こんなものとても実在しないだろ、と思いきや中性子星や原子核単独の密度が100兆トン/m^3くらいらしいです。
宇宙さすがやで。
さて、デフォルトで対応しているのは石ブロックだけですが、コンフィグから有効にすることで丸石/土/砂/砂利/砂岩/黒曜石/雪/ソウルサンド/グロウストーン/エンドストーン/鉄ブロック/金ブロック/ラピスラズリブロック/ダイヤモンドブロックを素材に超圧縮ブロックが作成可能になります。
グロウストーンは光ります。
あとちょうど本日1.3.2対応版をリリースしました。
1.3.2対応版はさらにネザーラック、各色の羊毛、各種原木、木材でも超圧縮ブロックが作成可能です。
いったい何に使えるのかさっぱりですが、超大規模な工場を造ったはいいけどもう何もすることがない、EEのレッドマターがUsefulChestいっぱいで溢れそうだ、そんな行き着くとこまで行ってしまった人は、どこまで作れるか試してみてはどうでしょうか。
ところでこれをLogistics Pipesに突っ込んだらどうなるんだろう。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは1.2.5.1、使用BlockID数は1です。
なお、今回は自力で全ブロック出すのは不可能なのでNEIの力を借りています。
まず、石*8で圧縮石ブロック(Compressed Stone)。
設置したときの見た目はほぼ石と同じです。
性質は石と同じで、ただし壊したときには石を8個ドロップします。
もしくは単に圧縮石ブロックを単品クラフトでも石に戻ります。
さて、ここまではよくある圧縮ブロックですが、このMODの本領発揮はこれからです。
圧縮石ブロック*8で超圧縮石ブロック(Great Compressed Stone)。
超圧縮石ブロック*8でスーパー圧縮石ブロック(Super Compressed Stone)。
最初にインベントリを埋め尽くしていた石が、わずか4個のスーパー圧縮石ブロック+4個の超圧縮石ブロックになってしまいました。
ものすごい高密度です。
これより上位のブロックがまだまだあるのですが、そんなの手動でやってられっかということでNEIさんに力を貸してもらいました。
スーパー圧縮石ブロック*8でウルトラ圧縮石ブロック(Ultra Compressed Stone)。
で、インベントリを見るとわかるように、この圧縮の連鎖は全部で16段階あります。
圧縮すればするほど、見た目は徐々に黒くなっていきます。
もちろん設置して破壊、クラフトいずれかで下位の圧縮ブロックに戻すことができます。
最終段階はスーパーウルトラデラックスファイナルロマンシングドラゴン石ブロック(Super Ultra Deluxe Final Romancing Dragon Compressed Stone)を8個圧縮することで作成することのできるハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロック(Hyper Gold Luxury FullAutomatic Veritable Final Virtual Romancing Tokimeki Dragon Compressed Stone)です。
ハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロックの作成には石ブロックが2^16、つまり281474976710656個の石ブロックが必要になります。
うん、無理。
EEを全力で使い倒しても無理。
ところで石の密度はおよそ3t/m^3弱らしいので、ハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロック一個の重さはおよそ844兆トン。
とんでもない重さだ、こんなものとても実在しないだろ、と思いきや中性子星や原子核単独の密度が100兆トン/m^3くらいらしいです。
宇宙さすがやで。
さて、デフォルトで対応しているのは石ブロックだけですが、コンフィグから有効にすることで丸石/土/砂/砂利/砂岩/黒曜石/雪/ソウルサンド/グロウストーン/エンドストーン/鉄ブロック/金ブロック/ラピスラズリブロック/ダイヤモンドブロックを素材に超圧縮ブロックが作成可能になります。
グロウストーンは光ります。
あとちょうど本日1.3.2対応版をリリースしました。
1.3.2対応版はさらにネザーラック、各色の羊毛、各種原木、木材でも超圧縮ブロックが作成可能です。
いったい何に使えるのかさっぱりですが、超大規模な工場を造ったはいいけどもう何もすることがない、EEのレッドマターがUsefulChestいっぱいで溢れそうだ、そんな行き着くとこまで行ってしまった人は、どこまで作れるか試してみてはどうでしょうか。
ところでこれをLogistics Pipesに突っ込んだらどうなるんだろう。
マインクラフト1.2のまとめ