Back Toolsは、武器を背中に背負うというだけのMODです。
使用したバージョンはv1、使用BlockID数は0です。
これを導入すると、アイテムをA→Bと持ち替えた際、Aが対応しているアイテムであれば背中に背負います。
はい、完全にそれだけのMODです。
何がしたいんだってかっこいいじゃないですか。
デフォルトでは剣などのツール、弓、はさみが対応しています。
MODでもそれらを継承したアイテムであれば問題なく背負えます。
ということで役に立つかと言われれば何の役にも立たないが、ちょっとだけかっこいいような気がしないでもないMOD、Back Toolsでした。
これだけではさすがに短すぎるので、ちょっとしたMODをもうひとつ紹介。
TurntoBackは、後ろを向くMODです。
使用したバージョンは1.3.2、使用BlockID数は0です。
このMODを導入後、ゲーム内でFキーを押すと、180度後ろを振り返ります。
はい、それだけのMODです。
紹介しようがないので画像はありません。
作者も言っていますがFPSとかでは時々ある、でもMinecraftではまず必要のない機能です。
なお上下は反対になりません。
東の空を見ていてFを押すと、西の空を見上げることになります。
こっちもこっちでいったいどう使えばいいのだろう。
マインクラフト1.3のまとめ
使用したバージョンはv1、使用BlockID数は0です。
これを導入すると、アイテムをA→Bと持ち替えた際、Aが対応しているアイテムであれば背中に背負います。
はい、完全にそれだけのMODです。
何がしたいんだってかっこいいじゃないですか。
デフォルトでは剣などのツール、弓、はさみが対応しています。
MODでもそれらを継承したアイテムであれば問題なく背負えます。
ということで役に立つかと言われれば何の役にも立たないが、ちょっとだけかっこいいような気がしないでもないMOD、Back Toolsでした。
これだけではさすがに短すぎるので、ちょっとしたMODをもうひとつ紹介。
TurntoBackは、後ろを向くMODです。
使用したバージョンは1.3.2、使用BlockID数は0です。
このMODを導入後、ゲーム内でFキーを押すと、180度後ろを振り返ります。
はい、それだけのMODです。
紹介しようがないので画像はありません。
作者も言っていますがFPSとかでは時々ある、でもMinecraftではまず必要のない機能です。
なお上下は反対になりません。
東の空を見ていてFを押すと、西の空を見上げることになります。
こっちもこっちでいったいどう使えばいいのだろう。
マインクラフト1.3のまとめ
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屋根の高い家などを作ると、天井に明かりを付けても床は暗いままです。
結局床にも光源を埋め込まねばならず、景観的に少々残念になってしまいます。
そこで強力な光源を追加するLampです。
使用したバージョンは2.2.1、使用BlockID数は2です。
まずランタン(Lantern)は石炭、鉄インゴット*4、板ガラス*4。
さすがに16個は作れすぎのような。
効果は自分の横方向隣接ブロックにも15レベルの光源を与えるというもので、たいまつより少し明るい光源として利用可能ですが、正直あんまり変わりません。
ランタンの隣に全く目に見えない光源ブロックを設置するという方法で実現されており、方向性は違いますがまあ狐火みたいなものです。
次にグロウランタン(Glow Lantern)はグロウストーン、鉄インゴット*4、板ガラス*4。
効果は自分の横と縦方向隣接ブロックにも15レベルの光源を与えます。
ランタンとの違いがほとんどわからぬ。
さて次からが本MODの本番です。
ゴールドランタン(Gold Lantern)はグロウストーン、鉄インゴット*4、金インゴット*4。
設置した場所から真下、なにかにぶつかるまでの部分を全て15レベルの光源にします。
どういうことってこう。
天井に設置するだけで屋内の光を確保できるため、非常に便利です。
下に障害物を置くとそこで光が途絶えますが、障害物さえなければ200ブロック以上軽く届きます。
とっても便利です。
ちなみにどうでもいいのですが、大抵のブロックは真下に置けるのに、何故かベッドだけは見えない光源に邪魔されて置くことができません。
やはり眩しいからですかね。
最後にダイヤモンドランタン(Diamond Lantern)はグロウストーン、鉄インゴット*4、ダイヤモンド*4。
自分の真下、および横隣接ブロックとその真下にも光源を与えます。
まあ、効果的にはゴールドランタンとあまり変わらないので、資源に応じて選択するとよいでしょう。
ということで非常に便利な光源ブロックを追加するMOD、Lampでした。
マインクラフト1.3のまとめ
結局床にも光源を埋め込まねばならず、景観的に少々残念になってしまいます。
そこで強力な光源を追加するLampです。
使用したバージョンは2.2.1、使用BlockID数は2です。
まずランタン(Lantern)は石炭、鉄インゴット*4、板ガラス*4。
さすがに16個は作れすぎのような。
効果は自分の横方向隣接ブロックにも15レベルの光源を与えるというもので、たいまつより少し明るい光源として利用可能ですが、正直あんまり変わりません。
ランタンの隣に全く目に見えない光源ブロックを設置するという方法で実現されており、方向性は違いますがまあ狐火みたいなものです。
次にグロウランタン(Glow Lantern)はグロウストーン、鉄インゴット*4、板ガラス*4。
効果は自分の横と縦方向隣接ブロックにも15レベルの光源を与えます。
ランタンとの違いがほとんどわからぬ。
さて次からが本MODの本番です。
ゴールドランタン(Gold Lantern)はグロウストーン、鉄インゴット*4、金インゴット*4。
設置した場所から真下、なにかにぶつかるまでの部分を全て15レベルの光源にします。
どういうことってこう。
天井に設置するだけで屋内の光を確保できるため、非常に便利です。
下に障害物を置くとそこで光が途絶えますが、障害物さえなければ200ブロック以上軽く届きます。
とっても便利です。
ちなみにどうでもいいのですが、大抵のブロックは真下に置けるのに、何故かベッドだけは見えない光源に邪魔されて置くことができません。
やはり眩しいからですかね。
最後にダイヤモンドランタン(Diamond Lantern)はグロウストーン、鉄インゴット*4、ダイヤモンド*4。
自分の真下、および横隣接ブロックとその真下にも光源を与えます。
まあ、効果的にはゴールドランタンとあまり変わらないので、資源に応じて選択するとよいでしょう。
ということで非常に便利な光源ブロックを追加するMOD、Lampでした。
マインクラフト1.3のまとめ
前回の続き。
鉄インゴット、レッドストーン、エメラルド*4、ダイヤモンドでエメラルドセンサーはさみType:ダイヤモンド(Emerald Sensor Shears Type Diamond)になります。
はさみといっていいのかかなり疑問なな性能ですが、ダイヤモンド鉱石が近くにあるときに右クリックすると、刃の色が濃くなります。
離れた場所で右クリックすると薄くなります。
これを使えば、近くにダイヤが埋まっているかどうかを確認することができます。
使用回数は普通のはさみと同じく240回ですが、右クリックは一回で使用回数を6も消費し、また右クリック押しっぱなしだと凄い勢いで消耗するので注意が必要です。
普通のはさみとしても使用できますが、それはもったいなさすぎるので普通のはさみを使ったほうがいいですね。
このはさみ、他にも鉄、金、レッドストーン、エメラルド、石炭、ラピスラズリの各種鉱石を検知できるタイプがあります。
レシピは省略しますが、ダイヤモンドの部分をそれぞれの鉱石に変えるだけです。
これで石炭が近くにあったらサーチ可能!意味なさすぎる!
さて、エメラルドセンサーはさみType:レッドストーンだけ何故か派生アイテムがあります。
エメラルドセンサーはさみType:レッドストーン、レッドストーンパウダー*4でパワーエメラルドはさみ(Powered Emerald Shears)。
右クリックした鉱石を、ランダムで他の鉱石に変えてしまうというものです。
ってそれ、前回の金のはさみとどう違うんだ?
こっちのはさみの特徴は、回収せずに鉱石の種類を変えてしまうという点です。
それぞれの鉱石を一回づつクリックしたらこのようになりました。
何故か出てきませんでしたが、金やラピスラズリ鉱石にも変化します。
使用回数はわずか40回で、また作成コストも高いですが、石炭鉱石あたりを全部変化させてしまえば収支はプラスになるでしょう。
なお今回紹介したはさみは鉱石を刈ることができないので、最初から付与されているFortuneは全く何の意味もありません。
以上、色々と付加効果の付いたはさみを追加する、Conspicuous Shearsでした。
マインクラフト1.3のまとめ
鉄インゴット、レッドストーン、エメラルド*4、ダイヤモンドでエメラルドセンサーはさみType:ダイヤモンド(Emerald Sensor Shears Type Diamond)になります。
はさみといっていいのかかなり疑問なな性能ですが、ダイヤモンド鉱石が近くにあるときに右クリックすると、刃の色が濃くなります。
離れた場所で右クリックすると薄くなります。
これを使えば、近くにダイヤが埋まっているかどうかを確認することができます。
使用回数は普通のはさみと同じく240回ですが、右クリックは一回で使用回数を6も消費し、また右クリック押しっぱなしだと凄い勢いで消耗するので注意が必要です。
普通のはさみとしても使用できますが、それはもったいなさすぎるので普通のはさみを使ったほうがいいですね。
このはさみ、他にも鉄、金、レッドストーン、エメラルド、石炭、ラピスラズリの各種鉱石を検知できるタイプがあります。
レシピは省略しますが、ダイヤモンドの部分をそれぞれの鉱石に変えるだけです。
これで石炭が近くにあったらサーチ可能!意味なさすぎる!
さて、エメラルドセンサーはさみType:レッドストーンだけ何故か派生アイテムがあります。
エメラルドセンサーはさみType:レッドストーン、レッドストーンパウダー*4でパワーエメラルドはさみ(Powered Emerald Shears)。
右クリックした鉱石を、ランダムで他の鉱石に変えてしまうというものです。
ってそれ、前回の金のはさみとどう違うんだ?
こっちのはさみの特徴は、回収せずに鉱石の種類を変えてしまうという点です。
それぞれの鉱石を一回づつクリックしたらこのようになりました。
何故か出てきませんでしたが、金やラピスラズリ鉱石にも変化します。
使用回数はわずか40回で、また作成コストも高いですが、石炭鉱石あたりを全部変化させてしまえば収支はプラスになるでしょう。
なお今回紹介したはさみは鉱石を刈ることができないので、最初から付与されているFortuneは全く何の意味もありません。
以上、色々と付加効果の付いたはさみを追加する、Conspicuous Shearsでした。
マインクラフト1.3のまとめ
はさみを追加するMODはこれまで私の強化はさみ以外ほとんど無かったのですが、最近になってようやく見つけました。
Conspicuous Shearsは、付加機能が付いたはさみを追加するMODです。
方向性としては、使用回数を増やすのではなく通常のはさみ以外の効果を追加するようなMODとなっています。
使用したバージョンは不明、使用BlockID数は0です。
まず欠点として、ItemIDが4352~4362,5255の固定で変更できません。
@MLPropって書くだけなんだから対応してくれ。
ダイヤモンドはさみ(Diamond Shears)は鉄インゴット、ダイヤモンド*4。
羊毛や葉などは普通のはさみと同じく刈ることができます。
最初からFortune1がついていますが、別に羊毛回収数が増えたりはしないようです。
では何に使うかというと、こいつを鉱石に向けて右クリックすると中身を抜き出すことができるという特殊能力があります。
Fortuneはこれに対して効果があり、たまに鉱石取得数が増えます。
回収可能な鉱石はバニラのものと同じで、他MODで追加されたものには効きません。
次にダイヤモンドブレイズはさみ(Diamond Blaze Shears)はダイヤモンドはさみ、ブレイズパウダー*4。
基本性能はダイヤモンドはさみと同じですが、鉄と金鉱石をクリックしたときに鉱石ではなく既に精錬された状態でドロップするようになります。
便利と言えば便利ですが、IC2など導入している場合はかえって使いづらくなりますね。
なお、ダイヤモンドはさみとダイヤモンドブレイズはさみの使用回数は普通のはさみと同じく238回です。
金のはさみ(Gold Shears)はダイヤモンドはさみ、金インゴット*2、金ブロック*2。
右クリックした鉱石を、ランダムで他の鉱石の中身に変えて抜き出してしまうというものです。
エメラルドやダイヤモンドも出現します。
まあ正直石炭相手限定ですかね。
使用回数は57回と少なめです。
残りは次回。
マインクラフト1.3のまとめ
Conspicuous Shearsは、付加機能が付いたはさみを追加するMODです。
方向性としては、使用回数を増やすのではなく通常のはさみ以外の効果を追加するようなMODとなっています。
使用したバージョンは不明、使用BlockID数は0です。
まず欠点として、ItemIDが4352~4362,5255の固定で変更できません。
@MLPropって書くだけなんだから対応してくれ。
ダイヤモンドはさみ(Diamond Shears)は鉄インゴット、ダイヤモンド*4。
羊毛や葉などは普通のはさみと同じく刈ることができます。
最初からFortune1がついていますが、別に羊毛回収数が増えたりはしないようです。
では何に使うかというと、こいつを鉱石に向けて右クリックすると中身を抜き出すことができるという特殊能力があります。
Fortuneはこれに対して効果があり、たまに鉱石取得数が増えます。
回収可能な鉱石はバニラのものと同じで、他MODで追加されたものには効きません。
次にダイヤモンドブレイズはさみ(Diamond Blaze Shears)はダイヤモンドはさみ、ブレイズパウダー*4。
基本性能はダイヤモンドはさみと同じですが、鉄と金鉱石をクリックしたときに鉱石ではなく既に精錬された状態でドロップするようになります。
便利と言えば便利ですが、IC2など導入している場合はかえって使いづらくなりますね。
なお、ダイヤモンドはさみとダイヤモンドブレイズはさみの使用回数は普通のはさみと同じく238回です。
金のはさみ(Gold Shears)はダイヤモンドはさみ、金インゴット*2、金ブロック*2。
右クリックした鉱石を、ランダムで他の鉱石の中身に変えて抜き出してしまうというものです。
エメラルドやダイヤモンドも出現します。
まあ正直石炭相手限定ですかね。
使用回数は57回と少なめです。
残りは次回。
マインクラフト1.3のまとめ
高空や大海原の中央にはブロックを設置することができません。
IC2の足場などがあればまだいいですが、無い場合は延々砂などを積み上げる必要があります。
海上の場合、海底からブロックを伸ばして設置すると水流が発生してしまい、これをなおすのはなかなか面倒です。
ということで何もない空中にブロックを設置するMODの出番です。
使用したバージョンは1.3.2.0、使用BlockID数は0です。
こいつを導入後、ブロックを手に持ってLを押すと、その場に問答無用でブロックが設置されます。
海洋バイオーム真っ直中でも問題ありません。
最初の一個を置いてしまえば、あとはこれを起点に建築をおこなっていけばよいでしょう。
別に無限設置とかではなく個数も減るので、チートツールではありません。
たいまつとかの壁が必要なブロックは置かれないようにしていますが、他のMODで入ったブロックとかがどうなるのかまではわかりません。
なお現時点でふたつほど問題点があります。
まずひとつめはコンフィグファイルが何故か作成されないこと。
いや、ちゃんと@MLPropって書いてるんだ、なのにできないんだこれはForgeのバグなんだ俺は悪くない。
原因がよくわからないので何れForge形式コンフィグにでも移行しようかなと。
もうひとつは、向いてる方向と実際にブロックが設置される場所がずれます。
設置先ブロック座標は現在地と向いてる方向からきちんと計算してるはずなんですが、何故かずれてしまうんですよねえ。
こちらも原因は全くわかりません。
誰か適切な計算式教えてください。
ということで空中建築の最初の一手だけという非常に限定された状況でのみちょっとだけ便利になる、適用範囲の狭いMODでした。
おまけ。
前作った強化はさみMODについて、かいだ様に絵を描いてもらって専用のテクスチャになりました。
これでもうバニラのはさみを色変更しただけというしょっぱい状態から脱出で、人前に出しても恥ずかしくないレベルのMODになったような気がしないでもない。
テクスチャはForge形式の画像なので、自作のものに差し替えも可能です。
マインクラフト1.3のまとめ
IC2の足場などがあればまだいいですが、無い場合は延々砂などを積み上げる必要があります。
海上の場合、海底からブロックを伸ばして設置すると水流が発生してしまい、これをなおすのはなかなか面倒です。
ということで何もない空中にブロックを設置するMODの出番です。
使用したバージョンは1.3.2.0、使用BlockID数は0です。
こいつを導入後、ブロックを手に持ってLを押すと、その場に問答無用でブロックが設置されます。
海洋バイオーム真っ直中でも問題ありません。
最初の一個を置いてしまえば、あとはこれを起点に建築をおこなっていけばよいでしょう。
別に無限設置とかではなく個数も減るので、チートツールではありません。
たいまつとかの壁が必要なブロックは置かれないようにしていますが、他のMODで入ったブロックとかがどうなるのかまではわかりません。
なお現時点でふたつほど問題点があります。
まずひとつめはコンフィグファイルが何故か作成されないこと。
いや、ちゃんと@MLPropって書いてるんだ、なのにできないんだこれはForgeのバグなんだ俺は悪くない。
原因がよくわからないので何れForge形式コンフィグにでも移行しようかなと。
もうひとつは、向いてる方向と実際にブロックが設置される場所がずれます。
設置先ブロック座標は現在地と向いてる方向からきちんと計算してるはずなんですが、何故かずれてしまうんですよねえ。
こちらも原因は全くわかりません。
誰か適切な計算式教えてください。
ということで空中建築の最初の一手だけという非常に限定された状況でのみちょっとだけ便利になる、適用範囲の狭いMODでした。
おまけ。
前作った強化はさみMODについて、かいだ様に絵を描いてもらって専用のテクスチャになりました。
これでもうバニラのはさみを色変更しただけというしょっぱい状態から脱出で、人前に出しても恥ずかしくないレベルのMODになったような気がしないでもない。
テクスチャはForge形式の画像なので、自作のものに差し替えも可能です。
マインクラフト1.3のまとめ
StorageBoxは、一種類のアイテムを無限に収納できる箱を追加します。
使用したバージョンはv2.0.5、使用BlockID数は0です。
ストレージボックス(Storage Box)はチェスト*8。
手に持って右クリックするとインベントリが開きます。
左上のスロットに任意のアイテムを突っ込むと、それがストレージボックスに登録されます。
インベントリ上の見た目が完全に丸石になっちゃったんだけどこれは正しいのか?
中身を入れたストレージボックスを手に持つと、その中身が表示されます。
表示はStackですが実際は個数で、現在丸石が62個入っています。
その状態でLを押すと、現在インベントリにある丸石が全てストレージボックス内に格納されます。
1728個も入りました。
他MODで追加されたアイテムも含めて大抵の物が突っ込めますが、エンチャント可能なもの、消耗しているアイテム、別MODのバックパックなど中に情報を保持しているものは入れられません。
これを手に持って右クリックすると、普通に設置できます。
どういうことかというと、丸石と土の二種類だけでも持っておくと、いくら整地しても手持ちがいっぱいになることがほぼ無いということに。
また埋め立てにも、アイテムを持って行ったり来たりする必要がないので威力を発揮します。
さらに便利機能として、中身の入ったストレージボックスを手に持った状態でチェストを開けると、チェスト内の該当アイテムを全部取り出してストレージボックスに収納してくれます。
スニークした状態でチェストを開けると、逆にストレージボックス内のアイテムを全てチェストの中に放り込んでくれます。
引っ越しが死ぬほど捗りますね。
最後に、スニークしながらLでストレージボックス内のアイテムを1スタックづつ取り出します。
以上、あまりにも使い勝手がよすぎてやばいんじゃねーと思ってしまうくらい便利なアイテムを追加するストレージボックスでした。
あれ、これがあったらもしかしてダイヤモンドトーチいらないんじゃ…?
マインクラフト1.3のまとめ
使用したバージョンはv2.0.5、使用BlockID数は0です。
ストレージボックス(Storage Box)はチェスト*8。
手に持って右クリックするとインベントリが開きます。
左上のスロットに任意のアイテムを突っ込むと、それがストレージボックスに登録されます。
インベントリ上の見た目が完全に丸石になっちゃったんだけどこれは正しいのか?
中身を入れたストレージボックスを手に持つと、その中身が表示されます。
表示はStackですが実際は個数で、現在丸石が62個入っています。
その状態でLを押すと、現在インベントリにある丸石が全てストレージボックス内に格納されます。
1728個も入りました。
他MODで追加されたアイテムも含めて大抵の物が突っ込めますが、エンチャント可能なもの、消耗しているアイテム、別MODのバックパックなど中に情報を保持しているものは入れられません。
これを手に持って右クリックすると、普通に設置できます。
どういうことかというと、丸石と土の二種類だけでも持っておくと、いくら整地しても手持ちがいっぱいになることがほぼ無いということに。
また埋め立てにも、アイテムを持って行ったり来たりする必要がないので威力を発揮します。
さらに便利機能として、中身の入ったストレージボックスを手に持った状態でチェストを開けると、チェスト内の該当アイテムを全部取り出してストレージボックスに収納してくれます。
スニークした状態でチェストを開けると、逆にストレージボックス内のアイテムを全てチェストの中に放り込んでくれます。
引っ越しが死ぬほど捗りますね。
最後に、スニークしながらLでストレージボックス内のアイテムを1スタックづつ取り出します。
以上、あまりにも使い勝手がよすぎてやばいんじゃねーと思ってしまうくらい便利なアイテムを追加するストレージボックスでした。
あれ、これがあったらもしかしてダイヤモンドトーチいらないんじゃ…?
マインクラフト1.3のまとめ
前、一本で大量の松明を持ち歩ける便利なMOD、DiamondTorchを紹介しました。
その後作者のlaco0416さんが更新停止してしまったため、勝手に1.3.2対応版を作ってみました。
使用したバージョンは1.3.2.0、使用BlockID数は0です。
まずダイヤモンドトーチ(Diamond Torch)はトーチ、ダイヤモンド、グロウストーンダスト。
これ一本で64回使用可能なトーチとなります。
右クリックすると地面にトーチが設置され、そのぶん耐久力が減ります。
で、本来トーチは雪原などの上にも置けるはずなのですが、ダイヤモンドトーチは何故か置けません。
トーチの設置処理を流用しているはずなんだけどおかしいなあ?
残り使用回数が少なくなると警告が出ますが、無視して使い切ってしまう壊れたトーチ(Broken Torch)になってしまいます。
壊れたトーチ+グロウストーンダストで、ダイヤモンドトーチに戻すことができます。
また使いかけのダイヤモンドトーチ+グロウストーンダストでも元に戻すことができます。
ダイヤモンドトーチは使い切ってから戻した方が少し得ですね。
ダイヤモンドトーチには、トーチの吸収機能があります。
「消耗したダイヤモンドトーチを手に持っている」状態で「ドロップした松明を拾った」ときに、拾った松明を吸収してダイヤモンドトーチの耐久力を回復します。
トーチが無闇に増えることがないので便利。
なお元のDiamondTorchにあった、「インベントリ内のトーチも強制的に吸収させる」機能はありません。
吸収機能はForgeのアイテム回収時に割り込むハンドラを使っているのですが、何故か希にハンドラをすり抜けて普通にアイテムを回収してしまうことがあります。謎。
ダイヤモンドトーチ2(Diamond Torch 2)はダイヤモンドトーチ*4。
使用回数が256回に増えています。
ダイヤが4つ必要ですが、4スタック分のトーチをアイテム欄一つで持ち運べるので便利。
使い切ると壊れたトーチになってしまい、復旧させてもダイヤモンドトーチ2ではなくダイヤモンドトーチになってしまうのでだいぶ損してしまいます。
ブレイズロッドで修復できるので、壊れる前に直すとよいでしょう。
同様にダイヤモンドトーチ3はダイヤモンドトーチ2*4、使用回数1024回、修復はエンダーパール。
ダイヤモンドトーチ4はダイヤモンドトーチ3*4、使用回数4096回、修復はガストの涙。
ダイヤモンドトーチ5はダイヤモンドトーチ4*4、使用回数65536回、修復はダイヤモンドブロック。
リニアに行くのなら更に16384回のトーチを挟む必要があるのですが、さすがにやりすぎな気がしたので自重。
まあダイヤブロックで十分インフレしすぎな気がしますが。
最後に無限トーチ(Diamond Torch Infinity)はダイヤモンドトーチ5*4。
文字通り耐久力が無く無限に設置可能です。
無限トーチにはダイヤモンドが1024個必要です。
最後まで育てるのは大変ですが、ダイヤモンドトーチ4あたりなら修復も難しくないので、そこらへんで留めておくのもよいかもしれません。
ということで超便利なたいまつを追加するMOD、DiamondTorchでした。
マインクラフト1.3のまとめ
その後作者のlaco0416さんが更新停止してしまったため、勝手に1.3.2対応版を作ってみました。
使用したバージョンは1.3.2.0、使用BlockID数は0です。
まずダイヤモンドトーチ(Diamond Torch)はトーチ、ダイヤモンド、グロウストーンダスト。
これ一本で64回使用可能なトーチとなります。
右クリックすると地面にトーチが設置され、そのぶん耐久力が減ります。
で、本来トーチは雪原などの上にも置けるはずなのですが、ダイヤモンドトーチは何故か置けません。
トーチの設置処理を流用しているはずなんだけどおかしいなあ?
残り使用回数が少なくなると警告が出ますが、無視して使い切ってしまう壊れたトーチ(Broken Torch)になってしまいます。
壊れたトーチ+グロウストーンダストで、ダイヤモンドトーチに戻すことができます。
また使いかけのダイヤモンドトーチ+グロウストーンダストでも元に戻すことができます。
ダイヤモンドトーチは使い切ってから戻した方が少し得ですね。
ダイヤモンドトーチには、トーチの吸収機能があります。
「消耗したダイヤモンドトーチを手に持っている」状態で「ドロップした松明を拾った」ときに、拾った松明を吸収してダイヤモンドトーチの耐久力を回復します。
トーチが無闇に増えることがないので便利。
なお元のDiamondTorchにあった、「インベントリ内のトーチも強制的に吸収させる」機能はありません。
吸収機能はForgeのアイテム回収時に割り込むハンドラを使っているのですが、何故か希にハンドラをすり抜けて普通にアイテムを回収してしまうことがあります。謎。
ダイヤモンドトーチ2(Diamond Torch 2)はダイヤモンドトーチ*4。
使用回数が256回に増えています。
ダイヤが4つ必要ですが、4スタック分のトーチをアイテム欄一つで持ち運べるので便利。
使い切ると壊れたトーチになってしまい、復旧させてもダイヤモンドトーチ2ではなくダイヤモンドトーチになってしまうのでだいぶ損してしまいます。
ブレイズロッドで修復できるので、壊れる前に直すとよいでしょう。
同様にダイヤモンドトーチ3はダイヤモンドトーチ2*4、使用回数1024回、修復はエンダーパール。
ダイヤモンドトーチ4はダイヤモンドトーチ3*4、使用回数4096回、修復はガストの涙。
ダイヤモンドトーチ5はダイヤモンドトーチ4*4、使用回数65536回、修復はダイヤモンドブロック。
リニアに行くのなら更に16384回のトーチを挟む必要があるのですが、さすがにやりすぎな気がしたので自重。
まあダイヤブロックで十分インフレしすぎな気がしますが。
最後に無限トーチ(Diamond Torch Infinity)はダイヤモンドトーチ5*4。
文字通り耐久力が無く無限に設置可能です。
無限トーチにはダイヤモンドが1024個必要です。
最後まで育てるのは大変ですが、ダイヤモンドトーチ4あたりなら修復も難しくないので、そこらへんで留めておくのもよいかもしれません。
ということで超便利なたいまつを追加するMOD、DiamondTorchでした。
マインクラフト1.3のまとめ
前回、20480種類ものブロックが使えるカスタムレンダブロックさん最強すぐる、とか紹介しました。
が、実はあれでもまだ全然本気を出していなかったことが判明。
まあ本人から教えてもらったのですが。
CustomRenderBlockの設定ファイルは以下のようになっています。
cloth {
BlockID=4001
texture0=/terrain.png
texture1=/terrain1.png
texture2=/terrain2.png
texture3=/terrain3.png
texture4=/terrain4.png
texture5=/terrain5.png
texture6=/terrain6.png
texture7=/terrain7.png
texture8=/terrain8.png
texture9=/terrain9.png
}
ここで、以下のように「/2」とつけてみましょう。
texture1=/terrain1.png/2
するとどうなるか。
テクスチャファイルはこのように、一枚の画像に多種類のテクスチャ画像が収まっており、使う時はこれを縦16*横16に切り出して使用しています。
Minecraft本体のブロックやアイテム、ModLoaderやForgeのテクスチャなど、基本どれも同じ構造です。
ところで本MODではテクスチャファイル名の最後に「/2」を付けると分割数が2倍になります。
つまり一枚の画像が縦32*横32に切り出されます。
分割だけ指定して画像がそのままだと、一枚のブロックの見た目が4分割された状態になります。
テクスチャファイルを4枚くっつけて大きなサイズの画像を一枚作ると、32*32分割されたときにちょうど合った形になります。
どういうことかって、ひとつのブロックの一つのテクスチャ画像の中で、実質4種類のテクスチャ画像が使用可能になるってことだよ!
わかりにくい?では言い直しましょう。
「/2」を付けるだけで前回までの4倍、320種類のテクスチャファイルが使えるってことだよ!
さらにこの分割、「/2」だけではなく「/4」「/8」まで対応しており、最大の「/8」だと1枚のテクスチャ画像を縦128*横128の16384枚にまで分割するという恐ろしいことになります。
前回超凄いとか言っていた80種類のテクスチャファイルが、1ブロックの「0」と「1」だけで全部入ってしまうとかいう事態に。
ブロックが8種類*ブロックごとにテクスチャファイルが10枚*テクスチャファイル一枚につき16384種類のテクスチャということで、理論上1310720種類もの見た目から選ぶことができるようになりました。
いやあ、本気でどうするんだよこれ。
さすがに5120種類ものテクスチャファイルを集めるのは無理だったので、以下はデフォルトのテクスチャを「/8」した結果です。
左右のは普通のかぼちゃです。
本当は立方体にしようかと思ったんだけど挫折したので平面図。
マインクラフト1.3のまとめ
が、実はあれでもまだ全然本気を出していなかったことが判明。
まあ本人から教えてもらったのですが。
CustomRenderBlockの設定ファイルは以下のようになっています。
cloth {
BlockID=4001
texture0=/terrain.png
texture1=/terrain1.png
texture2=/terrain2.png
texture3=/terrain3.png
texture4=/terrain4.png
texture5=/terrain5.png
texture6=/terrain6.png
texture7=/terrain7.png
texture8=/terrain8.png
texture9=/terrain9.png
}
ここで、以下のように「/2」とつけてみましょう。
texture1=/terrain1.png/2
するとどうなるか。
テクスチャファイルはこのように、一枚の画像に多種類のテクスチャ画像が収まっており、使う時はこれを縦16*横16に切り出して使用しています。
Minecraft本体のブロックやアイテム、ModLoaderやForgeのテクスチャなど、基本どれも同じ構造です。
ところで本MODではテクスチャファイル名の最後に「/2」を付けると分割数が2倍になります。
つまり一枚の画像が縦32*横32に切り出されます。
分割だけ指定して画像がそのままだと、一枚のブロックの見た目が4分割された状態になります。
テクスチャファイルを4枚くっつけて大きなサイズの画像を一枚作ると、32*32分割されたときにちょうど合った形になります。
どういうことかって、ひとつのブロックの一つのテクスチャ画像の中で、実質4種類のテクスチャ画像が使用可能になるってことだよ!
わかりにくい?では言い直しましょう。
「/2」を付けるだけで前回までの4倍、320種類のテクスチャファイルが使えるってことだよ!
さらにこの分割、「/2」だけではなく「/4」「/8」まで対応しており、最大の「/8」だと1枚のテクスチャ画像を縦128*横128の16384枚にまで分割するという恐ろしいことになります。
前回超凄いとか言っていた80種類のテクスチャファイルが、1ブロックの「0」と「1」だけで全部入ってしまうとかいう事態に。
ブロックが8種類*ブロックごとにテクスチャファイルが10枚*テクスチャファイル一枚につき16384種類のテクスチャということで、理論上1310720種類もの見た目から選ぶことができるようになりました。
いやあ、本気でどうするんだよこれ。
さすがに5120種類ものテクスチャファイルを集めるのは無理だったので、以下はデフォルトのテクスチャを「/8」した結果です。
左右のは普通のかぼちゃです。
本当は立方体にしようかと思ったんだけど挫折したので平面図。
マインクラフト1.3のまとめ
前CustomRenderBlockを紹介しました。
この時点でも十分反則じみた使い勝手のMODでしたが、その後気がついたらとんでもないことになっていたので再度紹介してみます。
使用したバージョンはv1.0.8、使用BlockID数は8です。
基本的な使い方は前回と変わりません。
ただ、左側に謎の0から9の数字が増えています。
これをクリックしてみるとあら不思議。
テクスチャがまるっと入れ替わりました。
はい、一種類のカスタムレンダブロックで10種類のテクスチャファイルが使用可能になったのです。
カスタムレンダブロックの種類は8種類なので、全部違うテクスチャファイルにするとどえらいことに。
かぼちゃの頭だけでこれ。
反則とかそういう次元を遙かに通り過ぎてます。
ブロックが8種類*ブロックごとにテクスチャファイルが10枚*テクスチャファイル一枚につき256種類のテクスチャということで、合計20480種類の見た目が選択可能になりました。
根気さえあれば何でも実現可能なレベルですな。
欠点としては、80種類ものテクスチャを読み込むので起動に少々時間がかかってしまうところでしょうか。
ファイルサイズが100メガ近くになってしまいました。
あと79種類(ひとつはバニラ)のテクスチャファイルを集めるのが一番大変でした。
ちなみにどうでもいいですが、テクスチャはLoafCraftが一番好みです。
普段はバニラしか使いませんが。
マインクラフト1.3のまとめ
この時点でも十分反則じみた使い勝手のMODでしたが、その後気がついたらとんでもないことになっていたので再度紹介してみます。
使用したバージョンはv1.0.8、使用BlockID数は8です。
基本的な使い方は前回と変わりません。
ただ、左側に謎の0から9の数字が増えています。
これをクリックしてみるとあら不思議。
テクスチャがまるっと入れ替わりました。
はい、一種類のカスタムレンダブロックで10種類のテクスチャファイルが使用可能になったのです。
カスタムレンダブロックの種類は8種類なので、全部違うテクスチャファイルにするとどえらいことに。
かぼちゃの頭だけでこれ。
反則とかそういう次元を遙かに通り過ぎてます。
ブロックが8種類*ブロックごとにテクスチャファイルが10枚*テクスチャファイル一枚につき256種類のテクスチャということで、合計20480種類の見た目が選択可能になりました。
根気さえあれば何でも実現可能なレベルですな。
欠点としては、80種類ものテクスチャを読み込むので起動に少々時間がかかってしまうところでしょうか。
ファイルサイズが100メガ近くになってしまいました。
あと79種類(ひとつはバニラ)のテクスチャファイルを集めるのが一番大変でした。
ちなみにどうでもいいですが、テクスチャはLoafCraftが一番好みです。
普段はバニラしか使いませんが。
マインクラフト1.3のまとめ
Portals++は、ネザーゲートの生成規則を変え、またディメンションをひとつ追加するMODです。
使用したバージョンはv1.6.1、使用BlockID数はたぶん0です。
こちらを導入すると、まずネザーゲートの法則が変わります。
ゲートの色が赤になり、通常の2*3の大きさではなく、どんな大きさでもゲートを作成できるようになります。
それどころか四角形である必要すらなく、黒曜石で囲ってさえいればどのような形でも問題ありません。
ゲート作成に失敗して普通に火が点くことがあるのですが、その場合は左下隅を狙うとうまくいくみたいです。
さらには上下を向いたゲートなんてのも。
ゾンビピッグマントラップが実用化に?
ネザー側のゲートも変わります。
ゲートの色が緑色になり、素材は丸石になります。
緑は「通常世界に戻る」というゲートです。
地上に緑のゲートを作ることも可能ですが、そのゲートからはどこにも移動することはできません。
逆にネザーに黒曜石のゲートを作っても移動はできません。
さて、もう一つおまけとして、焼石で囲って火を付けると青いゲートができます。
このゲートをくぐると、新たな世界、空島に行くことができます。
海と岩盤が無く、浮遊大陸が点在する開放感溢れる世界です。
組成などは通常世界と変わらないようです。
もちろん転落したら死にます。
ベータ1.8のころにあった世界らしいですが、こんなのあったっけ。
問題点としては、ゲートの素材が丸石や焼石とありふれすぎた素材である点でしょうか。
洞窟内で火を付けようとしてうっかり空島ゲートが開くなんて事故がありそうです。
もっとも素材ブロックは設定で変えられるので心配要りませんが。
普段使わないようなブロックにしておくとよいでしょう。
ということで、ネザーゲートの法則を変えて自由なレイアウトを可能にし、おまけで空島も追加されるPortals++、使い勝手がいいので試してみてはどうでしょう。
マインクラフト1.3のまとめ
使用したバージョンはv1.6.1、使用BlockID数はたぶん0です。
こちらを導入すると、まずネザーゲートの法則が変わります。
ゲートの色が赤になり、通常の2*3の大きさではなく、どんな大きさでもゲートを作成できるようになります。
それどころか四角形である必要すらなく、黒曜石で囲ってさえいればどのような形でも問題ありません。
ゲート作成に失敗して普通に火が点くことがあるのですが、その場合は左下隅を狙うとうまくいくみたいです。
さらには上下を向いたゲートなんてのも。
ゾンビピッグマントラップが実用化に?
ネザー側のゲートも変わります。
ゲートの色が緑色になり、素材は丸石になります。
緑は「通常世界に戻る」というゲートです。
地上に緑のゲートを作ることも可能ですが、そのゲートからはどこにも移動することはできません。
逆にネザーに黒曜石のゲートを作っても移動はできません。
さて、もう一つおまけとして、焼石で囲って火を付けると青いゲートができます。
このゲートをくぐると、新たな世界、空島に行くことができます。
海と岩盤が無く、浮遊大陸が点在する開放感溢れる世界です。
組成などは通常世界と変わらないようです。
もちろん転落したら死にます。
ベータ1.8のころにあった世界らしいですが、こんなのあったっけ。
問題点としては、ゲートの素材が丸石や焼石とありふれすぎた素材である点でしょうか。
洞窟内で火を付けようとしてうっかり空島ゲートが開くなんて事故がありそうです。
もっとも素材ブロックは設定で変えられるので心配要りませんが。
普段使わないようなブロックにしておくとよいでしょう。
ということで、ネザーゲートの法則を変えて自由なレイアウトを可能にし、おまけで空島も追加されるPortals++、使い勝手がいいので試してみてはどうでしょう。
マインクラフト1.3のまとめ