PowerCraftは、農作業の自動化、運搬回路やレッドストーン回路の強化を行うMODということです。
某WikiではBuildCraft+RedPower(Logic)+MineFactoryReloadedを3で割ったと評されています。
まあ色々な要素を広く、かつあまり浅くもなく追加するMODです。
使用したバージョンはv1.5A、使用BlockID数は22です。
マニュアルは一応ありますが、日本語記事が全く見当たらないので使い方がよくわかりません。
いつものように手探りで使ってみます。
色々なアイテムがありますが、今回はレッドストーンのワイヤレス送受信を試してみます。
Wireless Redstoneと完全に機能が被っているのは秘密だ。
まずワイヤレス送信機(Redstone Radio Transmitter)およびワイヤレス受信機(Redstone Radio Receiver)。
レシピは送信機が石*3、レッドストーン*2、金インゴット*2。
受信機が石*3、レッドストーン*2、鉄インゴット*2。


このふたつはセットで扱います。
送信機にレッドストーン入力すると、送信機からレッドストーンがワイヤレス送信され、受信機で受け取ることができます。
そこらへんに設置し、右クリックすると名前入力画面が開きます。

送信側と受信側に同じ名前を設定したときにだけ受信可能です。
下の写真では、右の受信機だけ名前を変更しており、そちらはレッドストーン入力を受け取れていません。
複数受信機があっても、同じ名前にすればレッドストーン入力を受け取れます。
複雑な回路を組みたいときに重宝するでしょう。

なお、送信機の出力範囲は相当広いようです。無限?
次にリモート送信機(Radio Remote)。
レシピはワイヤレス送信機、ボタン。

これは右クリックすると一瞬ワイヤレス送信してくれる便利な機械です。
また受信機に向かって右クリックすると、チャンネルをその受信機に合わせてくれます。
ちょっとしたおまけとしてコントロールライト(Control Light)があります。
レシピはレッドストーン*グロウストーンダスト。

単純にレッドストーン入力で光るボタンです。
染料で各色に染めることもできます。

光量はレッドストーントーチと同じらしくあまり明るくないですが、壁や天井に張り付けることができるので飾りとしていいかもしれません。
まあ形がボタンなのでいっぱい並べるとちょっと気持ち悪いのが難点ですが。

マインクラフト1.0のまとめ
某WikiではBuildCraft+RedPower(Logic)+MineFactoryReloadedを3で割ったと評されています。
まあ色々な要素を広く、かつあまり浅くもなく追加するMODです。
使用したバージョンはv1.5A、使用BlockID数は22です。
マニュアルは一応ありますが、日本語記事が全く見当たらないので使い方がよくわかりません。
いつものように手探りで使ってみます。
色々なアイテムがありますが、今回はレッドストーンのワイヤレス送受信を試してみます。
Wireless Redstoneと完全に機能が被っているのは秘密だ。
まずワイヤレス送信機(Redstone Radio Transmitter)およびワイヤレス受信機(Redstone Radio Receiver)。
レシピは送信機が石*3、レッドストーン*2、金インゴット*2。
受信機が石*3、レッドストーン*2、鉄インゴット*2。
このふたつはセットで扱います。
送信機にレッドストーン入力すると、送信機からレッドストーンがワイヤレス送信され、受信機で受け取ることができます。
そこらへんに設置し、右クリックすると名前入力画面が開きます。
送信側と受信側に同じ名前を設定したときにだけ受信可能です。
下の写真では、右の受信機だけ名前を変更しており、そちらはレッドストーン入力を受け取れていません。
複数受信機があっても、同じ名前にすればレッドストーン入力を受け取れます。
複雑な回路を組みたいときに重宝するでしょう。
なお、送信機の出力範囲は相当広いようです。無限?
次にリモート送信機(Radio Remote)。
レシピはワイヤレス送信機、ボタン。
これは右クリックすると一瞬ワイヤレス送信してくれる便利な機械です。
また受信機に向かって右クリックすると、チャンネルをその受信機に合わせてくれます。
ちょっとしたおまけとしてコントロールライト(Control Light)があります。
レシピはレッドストーン*グロウストーンダスト。
単純にレッドストーン入力で光るボタンです。
染料で各色に染めることもできます。
光量はレッドストーントーチと同じらしくあまり明るくないですが、壁や天井に張り付けることができるので飾りとしていいかもしれません。
まあ形がボタンなのでいっぱい並べるとちょっと気持ち悪いのが難点ですが。
マインクラフト1.0のまとめ
PR
1.8.1最後の記事がしょっぱいかんじで書きかけだったんで、ついでということで全部アップしてしまいます。
何故IC2アドオンなのか意味がわからないのですが、IronChestでチェストをパワーアップすることができます。
使用したバージョンは0.9.5、使用BlockID数は1です。
チェスト+鉄インゴット*7で鉄チェスト(Iron Chest)、鉄チェスト+金インゴット*7で金チェスト(Gold Chest)、金チェスト+ダイヤモンド*4+ガラス*4でダイヤモンドチェスト(Diamond Chest)になります。



容量は、鉄チェストが9*6で54マス、金チェストが9*9で81マス、ダイヤモンドチェストが12*9で108マスとなります。



UsefulChestがあれば正直いらな…さすがにダイヤ1個ではバランスブレイカー過ぎたのかレシピが変更されました。
新バージョンのUsefulChestではダイヤが4つも必要になるので…やっぱりUsefulChestのほうがお買い得ですね。
レシピがちょっと高コストすぎるので、UsefulChestを導入していないにしてもなかなか導入できる代物ではありません。
ちなみに耐久力もコストにあわせて上がり、ダイヤモンドチェストとかは素手では壊せないっぽいです。
マインクラフトのまとめ
何故IC2アドオンなのか意味がわからないのですが、IronChestでチェストをパワーアップすることができます。
使用したバージョンは0.9.5、使用BlockID数は1です。
チェスト+鉄インゴット*7で鉄チェスト(Iron Chest)、鉄チェスト+金インゴット*7で金チェスト(Gold Chest)、金チェスト+ダイヤモンド*4+ガラス*4でダイヤモンドチェスト(Diamond Chest)になります。
容量は、鉄チェストが9*6で54マス、金チェストが9*9で81マス、ダイヤモンドチェストが12*9で108マスとなります。
UsefulChestがあれば正直いらな…さすがにダイヤ1個ではバランスブレイカー過ぎたのかレシピが変更されました。
新バージョンのUsefulChestではダイヤが4つも必要になるので…やっぱりUsefulChestのほうがお買い得ですね。
レシピがちょっと高コストすぎるので、UsefulChestを導入していないにしてもなかなか導入できる代物ではありません。
ちなみに耐久力もコストにあわせて上がり、ダイヤモンドチェストとかは素手では壊せないっぽいです。
マインクラフトのまとめ
反物質炉(Antimatter Relay)はコレクターおよびコンデンサーの補助器具のようなもので、突っ込んだ燃料を純粋なエネルギーに変換します。
特徴は、隣にコレクター、コンデンサーを置いておくと、反物質炉のエネルギーに応じてそれらの処理速度が速くなるという点です。
最終的には5倍以上の速度になるということで、これは作らない手はありません。
レシピはコレクター、ダークマターブロック*8。

ダークマターブロック(Dark Matter Block)のレシピは、ダイヤブロック*3、黒曜石*4、メビウス燃料*2でダイヤが27個必要です。

すなわち、反物質炉ひとつ作るのに必要なダイヤは225個。
うへえ。
反物質炉が完成したら、四角に置いていたコンデンサーやコレクターの中央に設置します。

この状態で反物質炉に燃料を放り込むと、コレクターやコンデンサーの動作速度が上昇していきます。
5000ポイントで約2倍、5万ポイントで約3倍といったかんじで増えていくようです。
さて、これを前回作ったメビウス燃料無限増殖装置とくっつけてしまいましょう。
できました。


思いつくままに増設したので効率はそこまでよくないし、配線はなんだかひどいことになっていますが、1分で4個程度ダイヤブロックを生産する半永久機関です。
マインクラフトのまとめ
特徴は、隣にコレクター、コンデンサーを置いておくと、反物質炉のエネルギーに応じてそれらの処理速度が速くなるという点です。
最終的には5倍以上の速度になるということで、これは作らない手はありません。
レシピはコレクター、ダークマターブロック*8。
ダークマターブロック(Dark Matter Block)のレシピは、ダイヤブロック*3、黒曜石*4、メビウス燃料*2でダイヤが27個必要です。
すなわち、反物質炉ひとつ作るのに必要なダイヤは225個。
うへえ。
反物質炉が完成したら、四角に置いていたコンデンサーやコレクターの中央に設置します。
この状態で反物質炉に燃料を放り込むと、コレクターやコンデンサーの動作速度が上昇していきます。
5000ポイントで約2倍、5万ポイントで約3倍といったかんじで増えていくようです。
さて、これを前回作ったメビウス燃料無限増殖装置とくっつけてしまいましょう。
できました。
思いつくままに増設したので効率はそこまでよくないし、配線はなんだかひどいことになっていますが、1分で4個程度ダイヤブロックを生産する半永久機関です。
マインクラフトのまとめ
新年ということで記事も製品版1.0に対応してみます。
まあ、まだ1.8の記事もちょっとだけ残ってたりしますが。
前1.8.1用のレシピ追加方法を解説しましたが、Minecraft1.0用のCustomStuffは、書式が完全に変更になっています。
ポイントとしてはふたつで、
・EquivalentExchangeのような、「配置場所を問わない」レシピが作成可能になった
・かわりにちょっとしたプログラムを書くことが必要になった
まあ、ちょっとしたとか言ってもコピペするだけなのでたいした内容ではありません。
前回のレシピをCustomStuff2形式で書き直してみます。
recipes.addRecipe("209 1 3 3 265 265 265 265 265 265 265 327 265");
recipes.addRecipe()というメソッドが増えただけです。
数値の記述方法は全く変更ありりません。
次に配置場所を問わないレシピを作ってみます。
実は普通のレシピより簡単です。
recipes.addShapelessRecipe("2 1 3 4 12");
メソッドがaddShapelessRecipeに変わりました。
数字の書式は、最初の2が作成するアイテム(2は草ブロック)、次の1が作成する個数です。
ここまでは変わりません。
その後は縦横のサイズなどは不要で、必要なアイテムを並べていくだけです。
サンプルの場合、土(3)、丸石(4)、砂(12)から草ブロックを作成できます。
どのように配置しても、問題なく作成することができます。

ついでに精錬レシピも作ってみます。
customSmeltingRecipes/Flower.srecipeファイルを作成します。
ファイル名は適当でよく、拡張子「srecipe」だけが必須です。
中には次の一行を記述します。
smeltingRecipes.addRecipe("37 38 1");
順番は精錬元のアイテム、精錬後のアイテム、精錬後の個数です。
ということで花(37)を焼くと薔薇(38)がひとつできるようになりました。

なお、通常レシピ、精錬レシピともにダメージ値を指定することが可能です。
区切りは:ではなく-を使用します。
recipes.addShapelessRecipe("17-1 2 17 17-2");
通常の木(17)と白樺の原木(17:2)から、松の原木(17:1)を作成することができるようになりました。

ちなみにIDのリストは以下から確認可能です。
http://minecraft-ids.grahamedgecombe.com/
MODのIDを確認したい場合はIDListを使用するとよいでしょう。
マインクラフト1.0のまとめ
まあ、まだ1.8の記事もちょっとだけ残ってたりしますが。
前1.8.1用のレシピ追加方法を解説しましたが、Minecraft1.0用のCustomStuffは、書式が完全に変更になっています。
ポイントとしてはふたつで、
・EquivalentExchangeのような、「配置場所を問わない」レシピが作成可能になった
・かわりにちょっとしたプログラムを書くことが必要になった
まあ、ちょっとしたとか言ってもコピペするだけなのでたいした内容ではありません。
前回のレシピをCustomStuff2形式で書き直してみます。
recipes.addRecipe("209 1 3 3 265 265 265 265 265 265 265 327 265");
recipes.addRecipe()というメソッドが増えただけです。
数値の記述方法は全く変更ありりません。
次に配置場所を問わないレシピを作ってみます。
実は普通のレシピより簡単です。
recipes.addShapelessRecipe("2 1 3 4 12");
メソッドがaddShapelessRecipeに変わりました。
数字の書式は、最初の2が作成するアイテム(2は草ブロック)、次の1が作成する個数です。
ここまでは変わりません。
その後は縦横のサイズなどは不要で、必要なアイテムを並べていくだけです。
サンプルの場合、土(3)、丸石(4)、砂(12)から草ブロックを作成できます。
どのように配置しても、問題なく作成することができます。
ついでに精錬レシピも作ってみます。
customSmeltingRecipes/Flower.srecipeファイルを作成します。
ファイル名は適当でよく、拡張子「srecipe」だけが必須です。
中には次の一行を記述します。
smeltingRecipes.addRecipe("37 38 1");
順番は精錬元のアイテム、精錬後のアイテム、精錬後の個数です。
ということで花(37)を焼くと薔薇(38)がひとつできるようになりました。
なお、通常レシピ、精錬レシピともにダメージ値を指定することが可能です。
区切りは:ではなく-を使用します。
recipes.addShapelessRecipe("17-1 2 17 17-2");
通常の木(17)と白樺の原木(17:2)から、松の原木(17:1)を作成することができるようになりました。
ちなみにIDのリストは以下から確認可能です。
http://minecraft-ids.grahamedgecombe.com/
MODのIDを確認したい場合はIDListを使用するとよいでしょう。
マインクラフト1.0のまとめ
RocketScienceではこれまでバットパック、核融合炉を紹介しましたが、今回は名前の由来であるロケット、というかミサイルを作成します。
まず必要なのはIC2の燃料です。
バイオ燃料セル(Biofuel Cell)は空のセル、植物の塊*2でバイオセル(Bio Cell)を作って抽出機にかける。
石炭燃料セル(Coalfuel Cell)は空のセル、液状化石炭で液化石炭セル(H. Coal Cell)を作って抽出機にかける。
必要な原料は前者が前者が苗*16、後者は石炭*1となっていて一見後者がいいように見えますが、水バケツを使うので手動で行うのは激しく面倒です。
燃料を詰める燃料缶は、まずスズ*7で空の燃料缶(Empty Fuel Can)。
空の燃料缶と燃料セルを缶詰製造器に突っ込むと、燃料缶(Filled Fuel Can)ができあがります。


なお、燃料缶を満タンにするのに燃料セルが6個くらい必要です。
今回は数個作るだけだからまだいいですが、量産はとても大変ですね。
完成した燃料缶*3と精錬鉄*6でブースターモジュール(Booster Module)ができあがりま……


あ、あれ?なんで?
なぜなにどうして?
レシピブックではレシピは確認できるんだが何故か作成できない。
仕方ないのでCustomStuffでレシピ追加して作成しました。
ブースターモジュールは、ミサイルの推進装置になります。
今度は弾頭をくっつけていきます。
革*3、糸*3でパラシュート(Parachute)、パラシュートとマインカートで旅客モジュール(Passenger Module)。


ちなみにパラシュートと革*7でパラシュートパック(Parachute Pack)が作成できます。
パラシュートは名前に反して何の役にも立ちませんが、パラシュートパックは胴に装備しておくと、落下時にパラシュートを開いてふわっと落ちるようになり、落下ダメージをなくしてくれます。


さて平和なアイテムはこれだけ。
精錬鉄*3、TNTでTNT弾頭(TNT Warhead)。
精錬鉄*3、溶岩セルで焼夷弾(Incendiary Warhead)
精錬鉄*3、核で核弾頭(Nuclear Warhead)

弾頭とブースターモジュールをくっつけると各種ミサイルができあがります。
ブースターモジュール、旅客モジュールで旅客ロケット(Passenger Rocket)。
ブースターモジュール、TNT弾頭でミサイル(Missile)。
ブースターモジュール、焼夷弾で焼夷弾ミサイル(Incendiary Missile)
ブースターモジュール、核弾頭で核ミサイル(Nuclear Missile)




ミサイルをそこらに設置してみました。

ブースターを左クリックすることで、どのあたりに着地するかを指定することができます。
その後旅客ロケットは右クリック、ミサイルはレッドストーン入力で発射します。
旅客ロケットで運搬中。

焼夷弾ミサイルで大炎上。

核ミサイルで付近が壊滅。

マルチでバトルとかやってみたら、なかなか楽しそうな気がしないでもありません。
マインクラフトのまとめ
まず必要なのはIC2の燃料です。
バイオ燃料セル(Biofuel Cell)は空のセル、植物の塊*2でバイオセル(Bio Cell)を作って抽出機にかける。
石炭燃料セル(Coalfuel Cell)は空のセル、液状化石炭で液化石炭セル(H. Coal Cell)を作って抽出機にかける。
必要な原料は前者が前者が苗*16、後者は石炭*1となっていて一見後者がいいように見えますが、水バケツを使うので手動で行うのは激しく面倒です。
燃料を詰める燃料缶は、まずスズ*7で空の燃料缶(Empty Fuel Can)。
空の燃料缶と燃料セルを缶詰製造器に突っ込むと、燃料缶(Filled Fuel Can)ができあがります。
なお、燃料缶を満タンにするのに燃料セルが6個くらい必要です。
今回は数個作るだけだからまだいいですが、量産はとても大変ですね。
完成した燃料缶*3と精錬鉄*6でブースターモジュール(Booster Module)ができあがりま……
あ、あれ?なんで?
なぜなにどうして?
レシピブックではレシピは確認できるんだが何故か作成できない。
仕方ないのでCustomStuffでレシピ追加して作成しました。
ブースターモジュールは、ミサイルの推進装置になります。
今度は弾頭をくっつけていきます。
革*3、糸*3でパラシュート(Parachute)、パラシュートとマインカートで旅客モジュール(Passenger Module)。
ちなみにパラシュートと革*7でパラシュートパック(Parachute Pack)が作成できます。
パラシュートは名前に反して何の役にも立ちませんが、パラシュートパックは胴に装備しておくと、落下時にパラシュートを開いてふわっと落ちるようになり、落下ダメージをなくしてくれます。
さて平和なアイテムはこれだけ。
精錬鉄*3、TNTでTNT弾頭(TNT Warhead)。
精錬鉄*3、溶岩セルで焼夷弾(Incendiary Warhead)
精錬鉄*3、核で核弾頭(Nuclear Warhead)
弾頭とブースターモジュールをくっつけると各種ミサイルができあがります。
ブースターモジュール、旅客モジュールで旅客ロケット(Passenger Rocket)。
ブースターモジュール、TNT弾頭でミサイル(Missile)。
ブースターモジュール、焼夷弾で焼夷弾ミサイル(Incendiary Missile)
ブースターモジュール、核弾頭で核ミサイル(Nuclear Missile)
ミサイルをそこらに設置してみました。
ブースターを左クリックすることで、どのあたりに着地するかを指定することができます。
その後旅客ロケットは右クリック、ミサイルはレッドストーン入力で発射します。
旅客ロケットで運搬中。
焼夷弾ミサイルで大炎上。
核ミサイルで付近が壊滅。
マルチでバトルとかやってみたら、なかなか楽しそうな気がしないでもありません。
マインクラフトのまとめ
前Perlをインストールしましたが、よく見てみるとPythonのアドオンもありました。
せっかくだからPerlのついでにインストールしてみようと思ったのですが、更新日が2005年でバージョン2.3.5と、とにかく古いです。
Pythonの言語思想はPerlと真逆で、Perlのスローガンが"There's More Than One Way To Do It."(やり方はひとつじゃない)であるのに対し、Pythonのそれは"There should be one―and preferably only one―obvious way to do it"(誰もが正しいと考える、たった1つの方法をできる限り採用する)。
公式サイトから新しいものを拾ってきます。
執筆時点での最新版は3.2ですが、Python2と3で互換性がぶった切られているらしく、2までの知識はそのままでは使えないようです。
PyPIという外部ライブラリ、まあPearとかCPANのようなものですが、こちらもまだ相当数がPython3に対応していないみたいです。
また日本語ドキュメントは2.6までしかありません。
どうしたものかね。
まあ、せっかくなんで新しい方を入れてみましょう。
どうせ2までの知識なんて皆無だしな。
執筆時点での日本語公式?サイトでは3.2.1でしたが、本家では3.2.2がありました。
「Python 3.2.2 Windows x86 MSI Installer」を拾ってきます。
「X86」と「X86-64」のちがい、というか見分け方が未だにいまいちわからない。
インストール自体は、msiインストーラ形式なんでダウンロードしてダブルクリックするだけで終わりです。
C:\Python32あたりにインストールされますので、パスを通して動作確認。
C:\Documents and Settings\hoge>python -V
Python 3.2.2
めでたく認識されました。
次はXAMPPから使えるようにします。
といっても難しいことはなく、httpd.confに
AddHandler cgi-script .py
と記述するだけです。
これにより.py拡張子がCGIスクリプトとして解釈されるようになります。
で、index.pyを作成。
※「XAMPPにPerl5.12.4をインストール」へリンク
2行目はPythonに対する指示で、このファイルがUTF-8で記述されていることを示します。
3行目はこのファイルがHTMLファイルであることを示す、Webアプリのお約束です。
ということでこれで完せ…文字化けした。
コンソールで実行した場合は問題無く日本語で出力されるのに、ブラウザから試すと
「・・・・・・・・ 」
と全く読めない文字になってしまいました。
なんだこれ。
せっかくだからPerlのついでにインストールしてみようと思ったのですが、更新日が2005年でバージョン2.3.5と、とにかく古いです。
Pythonの言語思想はPerlと真逆で、Perlのスローガンが"There's More Than One Way To Do It."(やり方はひとつじゃない)であるのに対し、Pythonのそれは"There should be one―and preferably only one―obvious way to do it"(誰もが正しいと考える、たった1つの方法をできる限り採用する)。
公式サイトから新しいものを拾ってきます。
執筆時点での最新版は3.2ですが、Python2と3で互換性がぶった切られているらしく、2までの知識はそのままでは使えないようです。
PyPIという外部ライブラリ、まあPearとかCPANのようなものですが、こちらもまだ相当数がPython3に対応していないみたいです。
また日本語ドキュメントは2.6までしかありません。
どうしたものかね。
まあ、せっかくなんで新しい方を入れてみましょう。
どうせ2までの知識なんて皆無だしな。
執筆時点での日本語公式?サイトでは3.2.1でしたが、本家では3.2.2がありました。
「Python 3.2.2 Windows x86 MSI Installer」を拾ってきます。
「X86」と「X86-64」のちがい、というか見分け方が未だにいまいちわからない。
インストール自体は、msiインストーラ形式なんでダウンロードしてダブルクリックするだけで終わりです。
C:\Python32あたりにインストールされますので、パスを通して動作確認。
C:\Documents and Settings\hoge>python -V
Python 3.2.2
めでたく認識されました。
次はXAMPPから使えるようにします。
といっても難しいことはなく、httpd.confに
AddHandler cgi-script .py
と記述するだけです。
これにより.py拡張子がCGIスクリプトとして解釈されるようになります。
で、index.pyを作成。
#!C:\Python32\python.exe
# -*- coding: utf-8 -*-
print("Content-type: text/html; charset=UTF-8\n\n")
print("てすと");
1行目はPerlと同じくお約束です。※「XAMPPにPerl5.12.4をインストール」へリンク
2行目はPythonに対する指示で、このファイルがUTF-8で記述されていることを示します。
3行目はこのファイルがHTMLファイルであることを示す、Webアプリのお約束です。
ということでこれで完せ…文字化けした。
コンソールで実行した場合は問題無く日本語で出力されるのに、ブラウザから試すと
「・・・・・・・・ 」
と全く読めない文字になってしまいました。
なんだこれ。
年越しマイクラ

いつかこのタンクを金オイルでいっぱいにするんだ。
鬼灯さん家のアネキ3 五十嵐 藍
鬼灯さん家のアネキ4
☆☆☆
おい水野も京子も話投げっぱなしで終了かよ!
いくらギャグマンガとはいえストーリーものなんだから決着つけてくれよ。
せっかく後日談とかあったんだからそこらへんの話をしてほしかった。
RPG W(・∀・)RLD10 ―ろーぷれ・わーるど― 吉村 夜
☆☆☆
どうやら「A君(17)の戦争」の壁は越えたようです。
よかったよかった。
ってなんだその最後のオチ。
ちゃんと整合取れるんだろうな?
思いつきだったりしたらマジでかなぐり捨てンぞ?
シューティングゲームサイドVol.3
シューティングゲームサイドVol.0
☆☆☆☆
地味にフェードアウトしたりすることもなく続いているようで僥倖僥倖。
しかしこんなのいったい誰が買っているんでしょうね。
やっぱりネタが尽きたらシミュレーションゲームサイドとかになるんだろうか。
なおVol0は旧ゲームサイドに掲載された記事の総集・加筆調整版です。
古くなった記事は書き直したりしてるみたいなので、当時と見比べてみたりすると面白いかも。
なおレイフォースの記事に「第二次地球破壊作戦」とか書かれているんですが、正しくは「第二次敵本星攻略戦」です。
レイフォースの設定には「地球」という単語は一言も出てきません。
そこんとことっても大事なので絶対に間違えないように!
いつかこのタンクを金オイルでいっぱいにするんだ。
鬼灯さん家のアネキ3 五十嵐 藍
鬼灯さん家のアネキ4
☆☆☆
おい水野も京子も話投げっぱなしで終了かよ!
いくらギャグマンガとはいえストーリーものなんだから決着つけてくれよ。
せっかく後日談とかあったんだからそこらへんの話をしてほしかった。
RPG W(・∀・)RLD10 ―ろーぷれ・わーるど― 吉村 夜
☆☆☆
どうやら「A君(17)の戦争」の壁は越えたようです。
よかったよかった。
ってなんだその最後のオチ。
ちゃんと整合取れるんだろうな?
思いつきだったりしたらマジでかなぐり捨てンぞ?
シューティングゲームサイドVol.3
シューティングゲームサイドVol.0
☆☆☆☆
地味にフェードアウトしたりすることもなく続いているようで僥倖僥倖。
しかしこんなのいったい誰が買っているんでしょうね。
やっぱりネタが尽きたらシミュレーションゲームサイドとかになるんだろうか。
なおVol0は旧ゲームサイドに掲載された記事の総集・加筆調整版です。
古くなった記事は書き直したりしてるみたいなので、当時と見比べてみたりすると面白いかも。
なおレイフォースの記事に「第二次地球破壊作戦」とか書かれているんですが、正しくは「第二次敵本星攻略戦」です。
レイフォースの設定には「地球」という単語は一言も出てきません。
そこんとことっても大事なので絶対に間違えないように!
コンデンサー(Energy Condenser)は、アイテムをランクアップすることができる錬成装置です。
前回コレクターを作りましたが、コレクターは燃料をランクアップし、コンデンサーはアイテムをランクアップするという対称的な仕事を行います。
砂や土といったありふれたアイテムを突っ込んで、エネルギーを供給すると鉄や金やダイヤに変化してくれるのです。
なお、コンデンサーのエネルギー源は光で、コレクターのエネルギー源は燃料です。
つまり、前回作成したメビウス燃料無限生産装置から燃料をもってくることで、ほとんど元手無しでダイヤを作り出すことができます。
さっそく実行。
レシピはダイヤブロック、ガラス、黒曜石*2、石*4。

今回も4つセットで設置します。

その後、左上のアイテム欄に砂や土などの不要なアイテムを、左下にメビウス燃料を置くと、メビウス燃料を燃やしてアイテムがランクアップしていきます。

鉄インゴットや金インゴット程度であればすぐにできあがってしまうので、そこらへんの金属の価値が大暴落です。
ずっと放置しておくとダイヤモンドブロックやダークマターにまで育てることができますが、さすがにそこらへんになると時間がかかります。
あと燃料にはメビウス燃料以外に石炭とかも使えますが、すぐに燃え尽きてしまうので効率悪いです。
さて、それでは前回わざわざ変な置き方をしていたチェストから燃料を自動補給してみることにします。

できました。
チェストから木パイプでメビウス燃料を引っ張り出し、コンデンサーに突っ込んでいます。
これで、ほぼ自動アイテムランクアップ装置が完成しました。
マインクラフトのまとめ
前回コレクターを作りましたが、コレクターは燃料をランクアップし、コンデンサーはアイテムをランクアップするという対称的な仕事を行います。
砂や土といったありふれたアイテムを突っ込んで、エネルギーを供給すると鉄や金やダイヤに変化してくれるのです。
なお、コンデンサーのエネルギー源は光で、コレクターのエネルギー源は燃料です。
つまり、前回作成したメビウス燃料無限生産装置から燃料をもってくることで、ほとんど元手無しでダイヤを作り出すことができます。
さっそく実行。
レシピはダイヤブロック、ガラス、黒曜石*2、石*4。
今回も4つセットで設置します。
その後、左上のアイテム欄に砂や土などの不要なアイテムを、左下にメビウス燃料を置くと、メビウス燃料を燃やしてアイテムがランクアップしていきます。
鉄インゴットや金インゴット程度であればすぐにできあがってしまうので、そこらへんの金属の価値が大暴落です。
ずっと放置しておくとダイヤモンドブロックやダークマターにまで育てることができますが、さすがにそこらへんになると時間がかかります。
あと燃料にはメビウス燃料以外に石炭とかも使えますが、すぐに燃え尽きてしまうので効率悪いです。
さて、それでは前回わざわざ変な置き方をしていたチェストから燃料を自動補給してみることにします。
できました。
チェストから木パイプでメビウス燃料を引っ張り出し、コンデンサーに突っ込んでいます。
これで、ほぼ自動アイテムランクアップ装置が完成しました。
マインクラフトのまとめ
IC2の小物アドオンを再び紹介。
まずは充電を便利にするアドオン、Charging Bench。
チャージングベンチは充電専用機器で、充電を一気に大量に行えるようになります。
2011-12-11_23.01.16

レシピは低圧用チャージングベンチ(Charging Bench Mk 1)が木材*5、銅ケーブル*3。
中圧用チャージングベンチ(Charging Bench Mk 2)が木材*5、金ケーブル*3、電子回路。
高圧用チャージングベンチ(Charging Bench Mk 3)が木材*5、精錬鉄ケーブル*3、発展回路。


充電は元々蓄電器におまけのようについている1スロットだけでしか行うことができませんでした。
チャージングベンチにはスロットが12個もあるので、アイテムを片端から突っ込んでおくことができます。
充電池などもスタックごと突っ込むと自動でばらして充電してくれるので便利です。
まあ、そんなに電気を使う機材があるのかという問題はありますが。
なおチャージングベンチは3種類ありますが、どうもMk3を中圧に繋いだりしても普通に動いたりするのでよくわかりません。
次は金網を追加するアドオン、DeFence。
金網(Chain Link fence)のレシピは精錬鉄*5。

精錬鉄5個から16枚もできるので比較的お得。
特徴としてはガラス板とほぼ同じで、一個だけ設置すると十字型に、複数並べると平たいフェンスになります。
さらに金網+フリントで有刺鉄線(Barbed Wire Fence)ができます。

特徴は、当然ながら痛いことです。
近づくと蜘蛛の糸のように動きを取られ、毒を受けたときのように徐々にダメージを受けます。
試しに設置してみました。

下の方が金網、上のほうが有刺鉄線です。
金網は名前から想像するほどの透明度がないのがちょっと残念です。
有刺鉄線のほうがむしろデザイン性もよいかんじです。
が、うっかり見とれて近づくと大変なことに。
この画像の場合、左半分には近づくだけでダメージを受けてしまいます。
右半分はジャンプしなければ大丈夫です。
害獣避けには柵を用いることが多いですが、攻撃的な柵としてトラップか何かに使えるかもしれません。
落とし穴の底を埋め尽くすとか。
なお、どちらの網もアイテムとして回収するにはつるはしが必要ですが、ダイヤモンド製ですら破壊に15秒かかります。
別に電力を使用したりするわけではないので、IC2のアドオンである理由はよくわかりません。
マインクラフトのまとめ
まずは充電を便利にするアドオン、Charging Bench。
チャージングベンチは充電専用機器で、充電を一気に大量に行えるようになります。
2011-12-11_23.01.16
レシピは低圧用チャージングベンチ(Charging Bench Mk 1)が木材*5、銅ケーブル*3。
中圧用チャージングベンチ(Charging Bench Mk 2)が木材*5、金ケーブル*3、電子回路。
高圧用チャージングベンチ(Charging Bench Mk 3)が木材*5、精錬鉄ケーブル*3、発展回路。
充電は元々蓄電器におまけのようについている1スロットだけでしか行うことができませんでした。
チャージングベンチにはスロットが12個もあるので、アイテムを片端から突っ込んでおくことができます。
充電池などもスタックごと突っ込むと自動でばらして充電してくれるので便利です。
まあ、そんなに電気を使う機材があるのかという問題はありますが。
なおチャージングベンチは3種類ありますが、どうもMk3を中圧に繋いだりしても普通に動いたりするのでよくわかりません。
次は金網を追加するアドオン、DeFence。
金網(Chain Link fence)のレシピは精錬鉄*5。
精錬鉄5個から16枚もできるので比較的お得。
特徴としてはガラス板とほぼ同じで、一個だけ設置すると十字型に、複数並べると平たいフェンスになります。
さらに金網+フリントで有刺鉄線(Barbed Wire Fence)ができます。
特徴は、当然ながら痛いことです。
近づくと蜘蛛の糸のように動きを取られ、毒を受けたときのように徐々にダメージを受けます。
試しに設置してみました。
下の方が金網、上のほうが有刺鉄線です。
金網は名前から想像するほどの透明度がないのがちょっと残念です。
有刺鉄線のほうがむしろデザイン性もよいかんじです。
が、うっかり見とれて近づくと大変なことに。
この画像の場合、左半分には近づくだけでダメージを受けてしまいます。
右半分はジャンプしなければ大丈夫です。
害獣避けには柵を用いることが多いですが、攻撃的な柵としてトラップか何かに使えるかもしれません。
落とし穴の底を埋め尽くすとか。
なお、どちらの網もアイテムとして回収するにはつるはしが必要ですが、ダイヤモンド製ですら破壊に15秒かかります。
別に電力を使用したりするわけではないので、IC2のアドオンである理由はよくわかりません。
マインクラフトのまとめ