最強のチェストMODといえばUsefulChestです。おわり。
More Storageは、チェストの容量ではなく、機能という面に注目し、鍵付きチェストなど色々な機能のストレージを追加するMODです。
使用したバージョンはV1.4、使用BlockID数は8です。
まずは素材として鍵と錠を作ります。
金インゴット*5で鍵(Key)*3、鉄インゴット*6で錠(Lock)*3。
作業台、鍵、錠で鍵屋の作業台(Locksmith Workbench)。



鍵屋の作業台を設置してクリックするとインベントリが開きます。

ここでまず錠を台に置き、数字を入力するとType Conboという欄に入力されます。

その状態で「Set Combination」ボタンを押すと、入力した数字が錠に記憶されます。
鍵に対しても同じことをすると、鍵に数字を覚えさせることができます。
なお、手元の版ではバグなのか元からそういうものなのか、記憶するボタンを押してもまったく動きがないため、本当に成功したのかどうかわかりませんでした。
その後の動きを見るに問題なさそうですが。
チェスト、黒曜石*4で金庫(Safe)。

内容量は普通のチェストと同じく3*9ですが、高い耐衝撃性を持っています。
さて、本MODで追加されるチェストの特徴として、鍵をかけることができます。
そこらへんに設置しただけの状態だと、ただのチェストとして使用できます。

ここで錠を手に持って右クリックすると、金庫に対して錠がセットされます。

錠がセットされた金庫は、同じ数字を覚え込ませた鍵を持っていない限り開けることができません。
自分以外にはまず開けることができない、強固なセキュリティの施されたチェストを手に入れることができました。
まあ、殴って壊せば取り出せますけどね。
次にチェスト、鉄インゴット*4でロッカー(Locker)。

見た目は金庫と同じですが、容量は5*9になっています。

そしてさらに、縦に連結して完全にロッカーになります。

容量も10*9にアップします。
なお、縦に三つ目は設置できません。
次にチェストと木材*4でキャビネット(Cabinet)、チェストと木材*2とガラス*2で窓付きキャビネット(Cabinet)。


どちらもただの連結しないチェストってだけなのですが、窓付きキャビネットはなんと中に入れたものが見えます。

中に何を入れたのかがわかりやすくて便利で、また見た目もいいかんじです。
また他のMODで入れたアイテムも見えるようです。
チェスト、鉄インゴット*6でシェルフタワー(Shelf Tower)

縦に8個まで連結可能という代物で、透明なので期待したのですが、何故か中に入れたものが映りませんでした。

これだけ使い方がよくわかりません。
金庫、金インゴット*4で黄金の金庫(Gold Safe)。

容量は非常に小さく9*2しかありません。

しかし普通の金庫にない特徴として、殴り壊しても中身が零れず、中身を入れたまま運ぶことができます。
一度錠をかけると、鍵がない限り絶対に中のものを取り出すことはできません。
他者に中身を奪われないようにする、絶対の防衛といえましょう。
まあ金庫ごと溶岩に落とされたりしたら消滅はしてしまいますが。
最後、木箱(Crate)のレシピは原木*3、木材*5。

機能はチェストと同じですが、見た目はいかにも倉庫にある木箱です。
以上、More Storageの紹介でした。

まあ、鍵付きストレージとか、シングルだと全く意味ないですね。
マルチプレイ用も提供されているので、そちらがメインと考えていいのではないでしょうか。
マインクラフト1.1のまとめ
More Storageは、チェストの容量ではなく、機能という面に注目し、鍵付きチェストなど色々な機能のストレージを追加するMODです。
使用したバージョンはV1.4、使用BlockID数は8です。
まずは素材として鍵と錠を作ります。
金インゴット*5で鍵(Key)*3、鉄インゴット*6で錠(Lock)*3。
作業台、鍵、錠で鍵屋の作業台(Locksmith Workbench)。
鍵屋の作業台を設置してクリックするとインベントリが開きます。
ここでまず錠を台に置き、数字を入力するとType Conboという欄に入力されます。
その状態で「Set Combination」ボタンを押すと、入力した数字が錠に記憶されます。
鍵に対しても同じことをすると、鍵に数字を覚えさせることができます。
なお、手元の版ではバグなのか元からそういうものなのか、記憶するボタンを押してもまったく動きがないため、本当に成功したのかどうかわかりませんでした。
その後の動きを見るに問題なさそうですが。
チェスト、黒曜石*4で金庫(Safe)。
内容量は普通のチェストと同じく3*9ですが、高い耐衝撃性を持っています。
さて、本MODで追加されるチェストの特徴として、鍵をかけることができます。
そこらへんに設置しただけの状態だと、ただのチェストとして使用できます。
ここで錠を手に持って右クリックすると、金庫に対して錠がセットされます。
錠がセットされた金庫は、同じ数字を覚え込ませた鍵を持っていない限り開けることができません。
自分以外にはまず開けることができない、強固なセキュリティの施されたチェストを手に入れることができました。
まあ、殴って壊せば取り出せますけどね。
次にチェスト、鉄インゴット*4でロッカー(Locker)。
見た目は金庫と同じですが、容量は5*9になっています。
そしてさらに、縦に連結して完全にロッカーになります。
容量も10*9にアップします。
なお、縦に三つ目は設置できません。
次にチェストと木材*4でキャビネット(Cabinet)、チェストと木材*2とガラス*2で窓付きキャビネット(Cabinet)。
どちらもただの連結しないチェストってだけなのですが、窓付きキャビネットはなんと中に入れたものが見えます。
中に何を入れたのかがわかりやすくて便利で、また見た目もいいかんじです。
また他のMODで入れたアイテムも見えるようです。
チェスト、鉄インゴット*6でシェルフタワー(Shelf Tower)
縦に8個まで連結可能という代物で、透明なので期待したのですが、何故か中に入れたものが映りませんでした。
これだけ使い方がよくわかりません。
金庫、金インゴット*4で黄金の金庫(Gold Safe)。
容量は非常に小さく9*2しかありません。
しかし普通の金庫にない特徴として、殴り壊しても中身が零れず、中身を入れたまま運ぶことができます。
一度錠をかけると、鍵がない限り絶対に中のものを取り出すことはできません。
他者に中身を奪われないようにする、絶対の防衛といえましょう。
まあ金庫ごと溶岩に落とされたりしたら消滅はしてしまいますが。
最後、木箱(Crate)のレシピは原木*3、木材*5。
機能はチェストと同じですが、見た目はいかにも倉庫にある木箱です。
以上、More Storageの紹介でした。
まあ、鍵付きストレージとか、シングルだと全く意味ないですね。
マルチプレイ用も提供されているので、そちらがメインと考えていいのではないでしょうか。
マインクラフト1.1のまとめ
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前回の続き。
今回はキノコ畑を作ります。
キノコ畑には幾つか注意事項があります。
まず、ある程度の暗さ(光度11以下)が必要であるため、地上では作りにくいです。
また、苗床として菌糸ブロックが必要となります。
菌糸ブロックは加湿器で作る必要があり、加湿器の設置も色々と面倒です。
まあ、とりあえずやってみます。
キノコ農業マシン(Mushroom Farm)は通常の木用林業マシン、ガラス*4、赤キノコ*2、茶キノコ*2。
キノコ伐採マシン(Mushroom Picker)は通常の木用伐採マシン、ガラス*4、赤キノコ*2、茶キノコ*2。


青銅の歯車(Bronze Gear)は石の歯車、青銅インゴット*4。
銅の歯車(Copper Gear)は石の歯車、銅インゴット*4。
バイオマス発酵槽(Fermenter)は頑丈なマシン、ガラス*4、青銅の歯車*4。
加湿器(Moistener)はバイオマス発酵槽、ガラス*4、銅の歯車*4。




バイオマス発酵槽は今回は使いません。
加湿器はエンジン動力を必要としませんが、そのかわり暗い環境を必要とします。
最低でも光度11以下が必要で、また暗闇だと光度11の4倍の速度で動作します。
必要なアイテムは小麦、種子、水の3種類で、これらを素材に菌糸ブロックを作成し、また麦の老廃物としてMulchを排出します。
種子の搬入は上下いずれかから、小麦は横から、水と搬出はどちらからでも可能となっています。

ということで加湿装置ができました。

木の箱がキノコ畑、下にくっついている石の箱が加湿器です。

加湿器の中。
隣の農場から小麦と種子を持ってきて、また無限水源からポンプで水を吸い上げています。

折れ曲がった通路を通ると、加湿器の最奥部です。
なんだかパイプがごたごたしていますが、下から種子を、左から小麦を、手前から水を搬入しています。
完成した菌糸、および老廃物であるMulchは上から木パイプで回収しています。
加湿器については他の機械のように自動的に搬出はしてくれず、エンジンを使う必要があります。
なお撮影用にトーチを置いていますが、実際は暗闇になるため、床には半ブロックを敷いています。


Mulchは外に運ばれ、ゴミ箱行きになります。
菌糸ブロックは上のキノコ畑に進み、キノコ農業マシンに搬入されます。
キノコ農場の様子。


菌糸の設置範囲は狭いですが、キノコの生育に比較的広い場所が必要なので、周囲は3ブロック以上離しています。
菌糸ブロックと収穫したキノコはいっしょに上からキノコ農業マシンに搬入されます。
菌糸ブロックはそのうち栄養素が消費され、土ブロックになって農業マシンの横から搬出されます。
搬出された土ブロック、余った菌糸ブロックとキノコはいっしょに農場の外に運ばれていきます。
こちらも撮影用にトーチを置いており、最終的にはトーチを全回収して半ブロックで埋め立てています。
ですが、生えたキノコの上に湧いてたりするのか、完全な湧きつぶしはできないようでした。
あと赤キノコも植えたはずなのですが、何故か見た目は全部茶キノコになってます。
ところで、キノコ農場は菌糸を消費して土ブロックを排出します。
現在FFMの素材入り口として、「電力(溶岩セル)」「土」をEEの無限生産に頼っています。
この土を一番最初の植林場に持って行けば、土を自給できそうです。

キノコ農場から右手前までパイプをひっぱってきて、堆肥生産装置に運ぶようにしました。
以上で、電力以外のものについてのサイクルが完成しました。
小麦畑→(小麦・種子)→加湿器→(菌糸)→キノコ農場
↓(小麦) ↓(土)
腐葉土生産装置
↓(腐葉土)
植林場
↓(砂)
廃棄
小麦畑優秀だな。
と思ってしばらく放ってたら植林場が大変なことに。

残念ながら自給には土が足りませんでした。
キノコ畑からの土の供給より植林場の腐葉土の消費の方がはるかに早く、植林場が残念なことに。
土を無限生産を使わずに回すには、まだまだ工夫が必要になりそうです。
マインクラフト1.1のまとめ
今回はキノコ畑を作ります。
キノコ畑には幾つか注意事項があります。
まず、ある程度の暗さ(光度11以下)が必要であるため、地上では作りにくいです。
また、苗床として菌糸ブロックが必要となります。
菌糸ブロックは加湿器で作る必要があり、加湿器の設置も色々と面倒です。
まあ、とりあえずやってみます。
キノコ農業マシン(Mushroom Farm)は通常の木用林業マシン、ガラス*4、赤キノコ*2、茶キノコ*2。
キノコ伐採マシン(Mushroom Picker)は通常の木用伐採マシン、ガラス*4、赤キノコ*2、茶キノコ*2。
青銅の歯車(Bronze Gear)は石の歯車、青銅インゴット*4。
銅の歯車(Copper Gear)は石の歯車、銅インゴット*4。
バイオマス発酵槽(Fermenter)は頑丈なマシン、ガラス*4、青銅の歯車*4。
加湿器(Moistener)はバイオマス発酵槽、ガラス*4、銅の歯車*4。
バイオマス発酵槽は今回は使いません。
加湿器はエンジン動力を必要としませんが、そのかわり暗い環境を必要とします。
最低でも光度11以下が必要で、また暗闇だと光度11の4倍の速度で動作します。
必要なアイテムは小麦、種子、水の3種類で、これらを素材に菌糸ブロックを作成し、また麦の老廃物としてMulchを排出します。
種子の搬入は上下いずれかから、小麦は横から、水と搬出はどちらからでも可能となっています。
ということで加湿装置ができました。
木の箱がキノコ畑、下にくっついている石の箱が加湿器です。
加湿器の中。
隣の農場から小麦と種子を持ってきて、また無限水源からポンプで水を吸い上げています。
折れ曲がった通路を通ると、加湿器の最奥部です。
なんだかパイプがごたごたしていますが、下から種子を、左から小麦を、手前から水を搬入しています。
完成した菌糸、および老廃物であるMulchは上から木パイプで回収しています。
加湿器については他の機械のように自動的に搬出はしてくれず、エンジンを使う必要があります。
なお撮影用にトーチを置いていますが、実際は暗闇になるため、床には半ブロックを敷いています。
Mulchは外に運ばれ、ゴミ箱行きになります。
菌糸ブロックは上のキノコ畑に進み、キノコ農業マシンに搬入されます。
キノコ農場の様子。
菌糸の設置範囲は狭いですが、キノコの生育に比較的広い場所が必要なので、周囲は3ブロック以上離しています。
菌糸ブロックと収穫したキノコはいっしょに上からキノコ農業マシンに搬入されます。
菌糸ブロックはそのうち栄養素が消費され、土ブロックになって農業マシンの横から搬出されます。
搬出された土ブロック、余った菌糸ブロックとキノコはいっしょに農場の外に運ばれていきます。
こちらも撮影用にトーチを置いており、最終的にはトーチを全回収して半ブロックで埋め立てています。
ですが、生えたキノコの上に湧いてたりするのか、完全な湧きつぶしはできないようでした。
あと赤キノコも植えたはずなのですが、何故か見た目は全部茶キノコになってます。
ところで、キノコ農場は菌糸を消費して土ブロックを排出します。
現在FFMの素材入り口として、「電力(溶岩セル)」「土」をEEの無限生産に頼っています。
この土を一番最初の植林場に持って行けば、土を自給できそうです。
キノコ農場から右手前までパイプをひっぱってきて、堆肥生産装置に運ぶようにしました。
以上で、電力以外のものについてのサイクルが完成しました。
小麦畑→(小麦・種子)→加湿器→(菌糸)→キノコ農場
↓(小麦) ↓(土)
腐葉土生産装置
↓(腐葉土)
植林場
↓(砂)
廃棄
小麦畑優秀だな。
と思ってしばらく放ってたら植林場が大変なことに。
残念ながら自給には土が足りませんでした。
キノコ畑からの土の供給より植林場の腐葉土の消費の方がはるかに早く、植林場が残念なことに。
土を無限生産を使わずに回すには、まだまだ工夫が必要になりそうです。
マインクラフト1.1のまとめ
木造建築の建物などには、光源としてグロウストーンはなかなか合わせにくいです。
どうしても間接照明にならざるを得ません。
ということでグロウストーンの違和感を軽減し、周囲のブロックに合わせた照明として利用できるブロックを追加するMOD、Integrated Lampsです。
使用したバージョンはv1.0、使用BlockID数は2です。
レシピの基本としては素材となるブロック*3とグロウストーンです。
例として松の原木*3、グロウストーンで松のランプ(Pine Wood Lamp)。

3個できるので、明かりブロックの個数としては逆に増えます。

このように壁に埋め込むと周りから浮いていたグロウストーンが、

周囲と一体化して違和感の少ない明かりに。
いやまあ、単に光る面積が小さくなっただけという気がしないでもありませんが。
回収時には壊さないでそのまま回収することができるので、調和がどうのよりむしろこっちの方が便利です。
さて、松の原木以外に、以下のような素材からも照明を作ることができます。
通常の原木(Oak Wood Lamp)、白樺の原木(Birch Wood Lamp)、木材(Wooden Planks Lamp)、ネザーラック(Netherrack Lamp)、ネザーレンガ(Nether Brick Lamp)、焼石(Stone Lamp)、丸石(Cobble Lamp)、石レンガ(Stone Brick Lamp)、レンガ(Brick Lamp)、砂岩(Sandstone Lamp)、石の半ブロック(Slab Lamp)。
また一種類だけ特殊なレシピとして、焼石*2、丸石*1、グロウストーンで滑らかな丸石ランプ(Smooth Cobble Lamp)があります。

このように13種類の照明が増えました。

しかしやはりくっつけて設置するとちょっとキモい。
天井に数ブロック離して並べ、シーリングライトにしたりするとかっこいい演出とかができそうです。
まあ正直、床と壁を木材と砂と土と丸石と焼石とガラスとUsefulChestで適当に埋めている我が自宅としては、違和感?なにそれ?な話ではありますが。

マインクラフト1.1のまとめ
どうしても間接照明にならざるを得ません。
ということでグロウストーンの違和感を軽減し、周囲のブロックに合わせた照明として利用できるブロックを追加するMOD、Integrated Lampsです。
使用したバージョンはv1.0、使用BlockID数は2です。
レシピの基本としては素材となるブロック*3とグロウストーンです。
例として松の原木*3、グロウストーンで松のランプ(Pine Wood Lamp)。
3個できるので、明かりブロックの個数としては逆に増えます。
このように壁に埋め込むと周りから浮いていたグロウストーンが、
周囲と一体化して違和感の少ない明かりに。
いやまあ、単に光る面積が小さくなっただけという気がしないでもありませんが。
回収時には壊さないでそのまま回収することができるので、調和がどうのよりむしろこっちの方が便利です。
さて、松の原木以外に、以下のような素材からも照明を作ることができます。
通常の原木(Oak Wood Lamp)、白樺の原木(Birch Wood Lamp)、木材(Wooden Planks Lamp)、ネザーラック(Netherrack Lamp)、ネザーレンガ(Nether Brick Lamp)、焼石(Stone Lamp)、丸石(Cobble Lamp)、石レンガ(Stone Brick Lamp)、レンガ(Brick Lamp)、砂岩(Sandstone Lamp)、石の半ブロック(Slab Lamp)。
また一種類だけ特殊なレシピとして、焼石*2、丸石*1、グロウストーンで滑らかな丸石ランプ(Smooth Cobble Lamp)があります。
このように13種類の照明が増えました。
しかしやはりくっつけて設置するとちょっとキモい。
天井に数ブロック離して並べ、シーリングライトにしたりするとかっこいい演出とかができそうです。
まあ正直、床と壁を木材と砂と土と丸石と焼石とガラスとUsefulChestで適当に埋めている我が自宅としては、違和感?なにそれ?な話ではありますが。
マインクラフト1.1のまとめ
前回の続き。
今回はサボテンとサトウキビ畑を作ります。
このふたつは、これまでの畑と少し毛色が違います。
植える方のマシンが存在しません。
収穫マシンは、機械の範囲内に存在するサボテンとサトウキビが3マスまで成長したときに、頭の一マスを刈り取るようになっています。
ということで設置が非常に簡単になっています。
おそらくFFMで一番簡単?
サボテン育成マシン(Cacti Harvester)通常の木用伐採マシン、ガラス*4、サボテン*4。
サトウキビ育成マシン(Sugar Cane Harvester)は通常の木用伐採マシン、ガラス*4、サトウキビ*4。


設置は非常に簡単。
まずサボテン収穫マシンはこう。

中心部は、下から搬出用パイプ、横からエネルギーパイプをくっつけているだけです。

サボテン育成マシンの効果範囲は横が21マス四方、縦13マスです。
やろうと思えば縦に3段くらい積めそうです。
今後バイオマス装置を作る予定なので、そのときにでも増築することにしましょう。
サトウキビ畑も設置方法は同じです。

並べて植えて、真ん中にサトウキビ育成マシンを置くだけです。
これでメイドさんが増えても安心ですね。
マインクラフト1.1のまとめ
今回はサボテンとサトウキビ畑を作ります。
このふたつは、これまでの畑と少し毛色が違います。
植える方のマシンが存在しません。
収穫マシンは、機械の範囲内に存在するサボテンとサトウキビが3マスまで成長したときに、頭の一マスを刈り取るようになっています。
ということで設置が非常に簡単になっています。
おそらくFFMで一番簡単?
サボテン育成マシン(Cacti Harvester)通常の木用伐採マシン、ガラス*4、サボテン*4。
サトウキビ育成マシン(Sugar Cane Harvester)は通常の木用伐採マシン、ガラス*4、サトウキビ*4。
設置は非常に簡単。
まずサボテン収穫マシンはこう。
中心部は、下から搬出用パイプ、横からエネルギーパイプをくっつけているだけです。
サボテン育成マシンの効果範囲は横が21マス四方、縦13マスです。
やろうと思えば縦に3段くらい積めそうです。
今後バイオマス装置を作る予定なので、そのときにでも増築することにしましょう。
サトウキビ畑も設置方法は同じです。
並べて植えて、真ん中にサトウキビ育成マシンを置くだけです。
これでメイドさんが増えても安心ですね。
マインクラフト1.1のまとめ
Fireplace Modはその名のとおり暖炉を追加するMODです。
暖炉といえばMinecraft不倶戴天の敵ですが、このMODを使用すると安全に暖炉を使用することができます。
使用したバージョンは1.8.6、使用BlockID数は12です。
ちょっと規模のわりに消費BlockIDが多いのが難点です。
まずは暖炉(Fireplace)。
レシピは木材、レンガ*8。

なお、暖炉を含めこのMODで追加される全てのブロックについて、レンガ以外にも丸石、苔石、黒曜石、ネザーラック、ダイヤモンド、金インゴット、鉄インゴット、ラピスラズリ、砂岩、石レンガ、エンドストーン、ネザーレンガを用いて作ることができます。
そんなことするからBlockID使いすぎるんや!


このように多種類の素材から、自宅に合った色の暖炉を選択することができます。
見栄え重視な人に最適と言えるでしょう。
そこらへんに設置し、火打ち石で火をつけることができます。


手前の床はただの木材ですが、決して燃えることはありません。
次に煙突(Chimney)は対応素材*6。

普通に煙突です。
火のついた暖炉から上に伸ばすと、伸ばした煙突の上から煙を吐き出してくれます。

雰囲気重視の人にはたまらないかもしれません。
なおバグなのか競合なのかわかりませんが、煙突のみいったん設置してから壊すと何故か別素材の煙突に変化してしまいました。
次に炉(Firepit)は対応素材*5、鉄インゴット、木材。

炉というかグリル?
火鉢(Firering)は対応素材*4、木材。

炉と火鉢はただの雰囲気アイテムで、特にアイテムを焼いたりはできません。

また上に乗っても熱くありません。
ストーブ(Stove)は対応素材*6、鉄柵*2、木材。


見た目がちょっと違うだけで、暖炉と特に変わりありません。
最後にグリル(Grill)。
レシピは対応素材*6、石炭。

こちらは本MODで唯一実用可能なグリルです。


適当に設置して右クリックするとインベントリが開きます。
右に燃料、グリル上に焼きたいものを入れ、火打ち石で火をつけるとグリルで焼き上げてくれます。
焼けるのは食料のみで砂などは焼けず、グリルにはスタックして置くことができず、精錬速度も非常に遅いと、役に立つかどうだけで見れば全く役に立ちません。
しかしまあグリルだから仕方ない。
あんまり効率ばっかり求めてもしょうがないですし、たまにはのんびり肉でも焼きましょう。
以上、Fireplace Modの紹介でした。

きっとこんなふうにただ並べてるだけではなく、うまく周囲と調和している風景を作ってくれる人がどこかに現れてくれるにちがいない(他力本願)
マインクラフト1.1のまとめ
暖炉といえばMinecraft不倶戴天の敵ですが、このMODを使用すると安全に暖炉を使用することができます。
使用したバージョンは1.8.6、使用BlockID数は12です。
ちょっと規模のわりに消費BlockIDが多いのが難点です。
まずは暖炉(Fireplace)。
レシピは木材、レンガ*8。
なお、暖炉を含めこのMODで追加される全てのブロックについて、レンガ以外にも丸石、苔石、黒曜石、ネザーラック、ダイヤモンド、金インゴット、鉄インゴット、ラピスラズリ、砂岩、石レンガ、エンドストーン、ネザーレンガを用いて作ることができます。
そんなことするからBlockID使いすぎるんや!
このように多種類の素材から、自宅に合った色の暖炉を選択することができます。
見栄え重視な人に最適と言えるでしょう。
そこらへんに設置し、火打ち石で火をつけることができます。
手前の床はただの木材ですが、決して燃えることはありません。
次に煙突(Chimney)は対応素材*6。
普通に煙突です。
火のついた暖炉から上に伸ばすと、伸ばした煙突の上から煙を吐き出してくれます。
雰囲気重視の人にはたまらないかもしれません。
なおバグなのか競合なのかわかりませんが、煙突のみいったん設置してから壊すと何故か別素材の煙突に変化してしまいました。
次に炉(Firepit)は対応素材*5、鉄インゴット、木材。
炉というかグリル?
火鉢(Firering)は対応素材*4、木材。
炉と火鉢はただの雰囲気アイテムで、特にアイテムを焼いたりはできません。
また上に乗っても熱くありません。
ストーブ(Stove)は対応素材*6、鉄柵*2、木材。
見た目がちょっと違うだけで、暖炉と特に変わりありません。
最後にグリル(Grill)。
レシピは対応素材*6、石炭。
こちらは本MODで唯一実用可能なグリルです。
適当に設置して右クリックするとインベントリが開きます。
右に燃料、グリル上に焼きたいものを入れ、火打ち石で火をつけるとグリルで焼き上げてくれます。
焼けるのは食料のみで砂などは焼けず、グリルにはスタックして置くことができず、精錬速度も非常に遅いと、役に立つかどうだけで見れば全く役に立ちません。
しかしまあグリルだから仕方ない。
あんまり効率ばっかり求めてもしょうがないですし、たまにはのんびり肉でも焼きましょう。
以上、Fireplace Modの紹介でした。
きっとこんなふうにただ並べてるだけではなく、うまく周囲と調和している風景を作ってくれる人がどこかに現れてくれるにちがいない(他力本願)
マインクラフト1.1のまとめ
前回の続き。
今回はとりあえず、植林場の配管を組み替えます。
非公式Wikiでは「林業マシンは搬入を下から、搬出を横から」となっているのですが、現バージョンではどの方向からでも搬入・搬出可能になっています。
さらに搬出にはエンジン動力が不要で、単にパイプをつないでおけば勝手にそこから運び出してくれます。
便利になったといえばそうですが、まあ所詮木エンジン置いてただけなのでたいしてかわりませんけどね。
他のマシンについても、搬入・搬出の方向が比較的柔軟になっているものが多いようです。
ということで組み替えたゴム林。

伐採マシンからの搬出についてはパイプ配置が厳格で、原木が横、それ以外は上下どちらかでないといけません。
今回はマシンの上からゴムの苗と樹液を搬出しています。
樹液はダイヤモンドパイプから右に行き、ゴムの原木といっしょに回収口に運ばれます。
苗は左に向かい、左手前から運び込まれている腐葉土といっしょに横からゴム林業マシンに搬入しています。
入りきらなかった腐葉土とゴムの苗は、そのまま下に下りていきます。
林業マシンから出た砂はどうなるかというと、なんと搬入しているパイプに対して搬出も行ってくれます。
非常に便利ですが、そのままだと紫のパイプから上に行くか下に行くかわからないので、上に鉄パイプをつけて下にしか進まないようにしています。
次にゴム林の真下の植林場。

伐採マシンからの搬出後、原木と林檎は右に行って回収口へ。
右端が妙に狭いことになっているのは、広げると木が成長したときにパイプが抉り取られることがあるからです。
まあよくある設計ミスですね。
苗は左に進んで上から来ているパイプに合流しますが、これは先ほどのゴム植林場から降りてくるパイプです。
苗木およびゴム林で余った腐葉土が林業マシンに搬入され、余りはそのまま左下に運ばれゴミ箱行きです。
上下を繋ぐ配管。

左手前が腐葉土を上に持って行くパイプ、左奥がゴム林で余った腐葉土、ゴムの苗、砂を下に運ぶパイプです。
右手前がゴムの原木と樹液を回収するパイプ、右奥はエネルギーパイプ。
運搬パイプはダイヤモンドパイプを使ったりするとひとつにまとめたりできるのですが、まあめんどいしそこまでやる必要もないでしょう。
さて、それではかぼちゃ/すいか畑を作ります。
南瓜/西瓜農業マシン(Pumpkin Farm)は小麦農業マシン、ガラス*4、かぼちゃ*2、すいか*2。
南瓜/西瓜収穫マシン(Pumpkin Harvester)は小麦農業マシン、ガラス*4、かぼちゃ*2、すいか*2。


他に比べてこれら機械の設置は簡単です。
南瓜/西瓜収穫マシンから収穫物搬出用のパイプを繋ぐだけ。

注意点としては、南瓜/西瓜農業マシンは周囲を一マス掘り下げて土を配置するので、他のマシンより一段高く設置する必要があります。
設置後、南瓜/西瓜農業マシンに土と南瓜、西瓜の種を入れると動作開始します。


南瓜と西瓜は全く同じ仕組みで育つため、最初に種を31個ずつ入れておけば半々の畑になります。
ところで、南瓜/西瓜収穫マシンは、芽には手を出さずになった実だけ回収してくれます。
従ってモブに踏み荒らされたりしない限り、芽を植え直す必要はありません。
つまり南瓜/西瓜農業マシンは最初に農地を作って種を植えるだけで、それ以降何もしません。
本来は南瓜/西瓜を回収した後の土を耕してくれるのですが、現バージョンのMinecraftでは耕さなくても実がなるようになっているので実のところ不要です。
耕地が終わったら取っ払ってしまってかまわない、というかそもそも手動で整地してしまえば根本的に不要だったりします。

耕地こそされず見た目が残念になりますが、問題なく栽培・回収が可能です。
なお、南瓜/西瓜収穫マシンの効果範囲は上10マスのようです。
畑を積み重ねることで、複数段の畑をひとつの収穫マシンで回収できるようです。
マインクラフト1.1のまとめ
今回はとりあえず、植林場の配管を組み替えます。
非公式Wikiでは「林業マシンは搬入を下から、搬出を横から」となっているのですが、現バージョンではどの方向からでも搬入・搬出可能になっています。
さらに搬出にはエンジン動力が不要で、単にパイプをつないでおけば勝手にそこから運び出してくれます。
便利になったといえばそうですが、まあ所詮木エンジン置いてただけなのでたいしてかわりませんけどね。
他のマシンについても、搬入・搬出の方向が比較的柔軟になっているものが多いようです。
ということで組み替えたゴム林。
伐採マシンからの搬出についてはパイプ配置が厳格で、原木が横、それ以外は上下どちらかでないといけません。
今回はマシンの上からゴムの苗と樹液を搬出しています。
樹液はダイヤモンドパイプから右に行き、ゴムの原木といっしょに回収口に運ばれます。
苗は左に向かい、左手前から運び込まれている腐葉土といっしょに横からゴム林業マシンに搬入しています。
入りきらなかった腐葉土とゴムの苗は、そのまま下に下りていきます。
林業マシンから出た砂はどうなるかというと、なんと搬入しているパイプに対して搬出も行ってくれます。
非常に便利ですが、そのままだと紫のパイプから上に行くか下に行くかわからないので、上に鉄パイプをつけて下にしか進まないようにしています。
次にゴム林の真下の植林場。
伐採マシンからの搬出後、原木と林檎は右に行って回収口へ。
右端が妙に狭いことになっているのは、広げると木が成長したときにパイプが抉り取られることがあるからです。
まあよくある設計ミスですね。
苗は左に進んで上から来ているパイプに合流しますが、これは先ほどのゴム植林場から降りてくるパイプです。
苗木およびゴム林で余った腐葉土が林業マシンに搬入され、余りはそのまま左下に運ばれゴミ箱行きです。
上下を繋ぐ配管。
左手前が腐葉土を上に持って行くパイプ、左奥がゴム林で余った腐葉土、ゴムの苗、砂を下に運ぶパイプです。
右手前がゴムの原木と樹液を回収するパイプ、右奥はエネルギーパイプ。
運搬パイプはダイヤモンドパイプを使ったりするとひとつにまとめたりできるのですが、まあめんどいしそこまでやる必要もないでしょう。
さて、それではかぼちゃ/すいか畑を作ります。
南瓜/西瓜農業マシン(Pumpkin Farm)は小麦農業マシン、ガラス*4、かぼちゃ*2、すいか*2。
南瓜/西瓜収穫マシン(Pumpkin Harvester)は小麦農業マシン、ガラス*4、かぼちゃ*2、すいか*2。
他に比べてこれら機械の設置は簡単です。
南瓜/西瓜収穫マシンから収穫物搬出用のパイプを繋ぐだけ。
注意点としては、南瓜/西瓜農業マシンは周囲を一マス掘り下げて土を配置するので、他のマシンより一段高く設置する必要があります。
設置後、南瓜/西瓜農業マシンに土と南瓜、西瓜の種を入れると動作開始します。
南瓜と西瓜は全く同じ仕組みで育つため、最初に種を31個ずつ入れておけば半々の畑になります。
ところで、南瓜/西瓜収穫マシンは、芽には手を出さずになった実だけ回収してくれます。
従ってモブに踏み荒らされたりしない限り、芽を植え直す必要はありません。
つまり南瓜/西瓜農業マシンは最初に農地を作って種を植えるだけで、それ以降何もしません。
本来は南瓜/西瓜を回収した後の土を耕してくれるのですが、現バージョンのMinecraftでは耕さなくても実がなるようになっているので実のところ不要です。
耕地が終わったら取っ払ってしまってかまわない、というかそもそも手動で整地してしまえば根本的に不要だったりします。
耕地こそされず見た目が残念になりますが、問題なく栽培・回収が可能です。
なお、南瓜/西瓜収穫マシンの効果範囲は上10マスのようです。
畑を積み重ねることで、複数段の畑をひとつの収穫マシンで回収できるようです。
マインクラフト1.1のまとめ
以前ExpMachineを紹介しましたが、あれはあまりにもノーリスクハイリターンすぎました。
今回アイテムと引き替えに経験値を発行するMOD、XP Dispenserを見つけたので紹介してみます。
使用したバージョンはv1.1です。
BlockIDは197で、設定ファイルがなくて変更できないようです。
経験値ディスペンサー(XP Dispenser)は金インゴット*7、弓、ダイヤモンド。

中に対応アイテムを入れてクロック入力すると、アイテムのかわりに経験値をばらまきます。


経験値レートですが、石炭が3、鉄インゴットが6、レッドストーンが15、金インゴットが40、ダイヤモンドが100ということです。
いやまあ100がどれくらいの量なのかよくわからないのですが、試してみたところ、レベル3に少しだけ足りないくらいのようでした。

なお、上記以外の未対応アイテムを突っ込んだ場合は、普通のディスペンサー同様普通にアイテムを射出します。
経験値の取得に資材が必要となることでそれなりにバランスが取れており、チート系MODを避けている場合でも導入しやすいのではないでしょうか。
まあEEなどの錬金術MODと組み合わせれば無限供給が可能ではありますが。
あと本MOD最大の問題点は、BlockIDの変更ができないというところです。
この作者は他にも便利そうな小物MODを幾つか作っているのですが、どれもBlockIDが変更できないっぽくて残念です。
マインクラフト1.1のまとめ
今回アイテムと引き替えに経験値を発行するMOD、XP Dispenserを見つけたので紹介してみます。
使用したバージョンはv1.1です。
BlockIDは197で、設定ファイルがなくて変更できないようです。
経験値ディスペンサー(XP Dispenser)は金インゴット*7、弓、ダイヤモンド。
中に対応アイテムを入れてクロック入力すると、アイテムのかわりに経験値をばらまきます。
経験値レートですが、石炭が3、鉄インゴットが6、レッドストーンが15、金インゴットが40、ダイヤモンドが100ということです。
いやまあ100がどれくらいの量なのかよくわからないのですが、試してみたところ、レベル3に少しだけ足りないくらいのようでした。
なお、上記以外の未対応アイテムを突っ込んだ場合は、普通のディスペンサー同様普通にアイテムを射出します。
経験値の取得に資材が必要となることでそれなりにバランスが取れており、チート系MODを避けている場合でも導入しやすいのではないでしょうか。
まあEEなどの錬金術MODと組み合わせれば無限供給が可能ではありますが。
あと本MOD最大の問題点は、BlockIDの変更ができないというところです。
この作者は他にも便利そうな小物MODを幾つか作っているのですが、どれもBlockIDが変更できないっぽくて残念です。
マインクラフト1.1のまとめ
Weather Controllerは、名前のとおり天候を操作するアイテムを追加するMODです。
作者はFossil/Archeologyの作者です。
使用したバージョンはv2.2、使用BlockID数は0です。
関連アイテムをまとめて作ってしまいましょう。
金インゴット*3、ガラス*3、松明で晴天産生器(Solmer)。
晴天産生器、石炭、水バケツで雨天産生器(Rainner)。
晴天産生器、グロウストーンダスト、火薬で閃電召喚器(Lightiner)。
雨天産生器、金インゴット、レッドストーンで雷雨産生器(Stormer)。




効果もまあそのままです。
雨天産生器を右クリックで雨が降り、雷雨産生器で雷雨になって昼間でも敵が襲ってくるようになります。


閃電召喚器は空やモブには効果が出ず、ブロックをクリックするとそこに即座に雷を落とします。
これで巨匠にも簡単に出会えますね。
なお、地下でも全く問題なく使用可能です。


晴天産生器は使うと晴れになります。
複数回使っても快晴になって雲が消えたりはしないようです。
以上、簡単に天候を操作することができるアイテムでした。
なお、このイミフな和訳ですが、公式のスクリーンショットに載ってるんだから仕方ない。
マインクラフト1.1のまとめ
作者はFossil/Archeologyの作者です。
使用したバージョンはv2.2、使用BlockID数は0です。
関連アイテムをまとめて作ってしまいましょう。
金インゴット*3、ガラス*3、松明で晴天産生器(Solmer)。
晴天産生器、石炭、水バケツで雨天産生器(Rainner)。
晴天産生器、グロウストーンダスト、火薬で閃電召喚器(Lightiner)。
雨天産生器、金インゴット、レッドストーンで雷雨産生器(Stormer)。
効果もまあそのままです。
雨天産生器を右クリックで雨が降り、雷雨産生器で雷雨になって昼間でも敵が襲ってくるようになります。
閃電召喚器は空やモブには効果が出ず、ブロックをクリックするとそこに即座に雷を落とします。
これで巨匠にも簡単に出会えますね。
なお、地下でも全く問題なく使用可能です。
晴天産生器は使うと晴れになります。
複数回使っても快晴になって雲が消えたりはしないようです。
以上、簡単に天候を操作することができるアイテムでした。
なお、このイミフな和訳ですが、公式のスクリーンショットに載ってるんだから仕方ない。
マインクラフト1.1のまとめ
前回の続き。
FFMはIndustrial Craft2 v1.64に完全対応しています。
IC2のゴムの木も栽培できるので作ってみましょう。
ゴム林業マシン(Rubber Plantation)は通常の木用林業マシン、ガラス*4、ゴムの原木*4。
ゴム伐採マシン(Rubber Harvester)は通常の木用伐採マシン、ガラス*4、ゴムの苗木*4。


配線は通常の林業マシンと同じで、林業マシンの下から腐葉土と苗を搬入、横から砂を搬出。
伐採マシンの横からゴムの原木を、下から苗を排出。



まあ日本Wikiの説明のとおりですね。
さて、ゴムの木には、通常の木にはない機械があります。
頑丈なマシン、ガラス*4、ツリータップ*4で自動ツリータップ(Treetap)。

これをゴム伐採マシンのそばに設置し、エンジン動力を繋ぐと、ゴムの木から樹液も回収してくれるようになります。

ただし排出は何故かゴム伐採マシンからで、しかも苗木と同じく下側から出てきます。
ダイヤモンドパイプなどで振り分けを行うようにしましょう。
ちなみにゴムの植林場を作った場所は通常の木の植林場の真上です。

理由としては、腐葉土の搬入を真下の植林場と共有できるというところです。
これでゴム不足に悩まされることが無くなりますね。
今回はあっさり終了。
マインクラフト1.1のまとめ
FFMはIndustrial Craft2 v1.64に完全対応しています。
IC2のゴムの木も栽培できるので作ってみましょう。
ゴム林業マシン(Rubber Plantation)は通常の木用林業マシン、ガラス*4、ゴムの原木*4。
ゴム伐採マシン(Rubber Harvester)は通常の木用伐採マシン、ガラス*4、ゴムの苗木*4。
配線は通常の林業マシンと同じで、林業マシンの下から腐葉土と苗を搬入、横から砂を搬出。
伐採マシンの横からゴムの原木を、下から苗を排出。
まあ日本Wikiの説明のとおりですね。
さて、ゴムの木には、通常の木にはない機械があります。
頑丈なマシン、ガラス*4、ツリータップ*4で自動ツリータップ(Treetap)。
これをゴム伐採マシンのそばに設置し、エンジン動力を繋ぐと、ゴムの木から樹液も回収してくれるようになります。
ただし排出は何故かゴム伐採マシンからで、しかも苗木と同じく下側から出てきます。
ダイヤモンドパイプなどで振り分けを行うようにしましょう。
ちなみにゴムの植林場を作った場所は通常の木の植林場の真上です。
理由としては、腐葉土の搬入を真下の植林場と共有できるというところです。
これでゴム不足に悩まされることが無くなりますね。
今回はあっさり終了。
マインクラフト1.1のまとめ
前回に引き続き地形改変系MODの紹介です。
まずはFloatingRuins。
空中に浮かぶ遺跡を追加します。



なお遺跡の形はバイオームによって変わります。
これは雪原バイオームの遺跡のため、かまくら形式になっています。


こちらは森バイオームで見つかる、レンガと木材製の遺跡です。
中にはスポーンブロックとたまに宝箱があり、まあ形を変えたスポナーのようなものです。
空中にあるのでトラップにするには向きませんが、景観的におもしろいので導入しています。
なお使用したバージョンは不明です。
バージョン履歴書いててくれないんですよね。
最後にBattleTowers。
使用したバージョンは1.0.0です。
塔形式のダンジョンが追加され、各階にスポナーと宝箱が設置されます。
塔を登りながら徐々に制圧していくという戦闘狂のための施設です。
塔の素材は丸石やサンドストーンなどが一般的ですが、今回は中を見やすくするために氷の塔を探しました。


このように階層構造になっており、階段を上って次の階を制圧、を繰り返しながら最上階を目指します。

中の様子です。
上階は床に穴が空いているため、落下にも注意が必要です。
宝箱の中身も登るごとにいいものになり、下層では木ツール、上層ではダイヤモンドや金などといったかんじです。

最上階にはボスとしてストーンゴーレムが待ち受けており、非常に激しい攻撃を加えてきます。
ちなみにボス階の宝箱はボスに近づかないように手を伸ばせば届くので、先に回収しておいたほうが無難です。
何故ってそりゃもうこの手の作品のお約束として、ボスを倒せば塔が崩壊するからです。


このMODについては、空を飛んだり外から砂を積み上げたりといった卑怯な手段は封印し、正面切って戦ったほうが楽しいです。
設定ファイルはmods/BattleTowers.txtです。
デフォルトだと出現確率として「rarity = 3」が設定されていますが、これだとちょっとタワーが多すぎて微妙な感じなので、私はrarity = 10に変更しています。
しかし前回のBetterDungeonsもそうなんですが、この手のMODはスポナーをほいほい追加するものが多いため、どうもスポナーの有り難みが薄れてしまうというのが難点ですね。
マインクラフト1.0のまとめ
まずはFloatingRuins。
空中に浮かぶ遺跡を追加します。
なお遺跡の形はバイオームによって変わります。
これは雪原バイオームの遺跡のため、かまくら形式になっています。
こちらは森バイオームで見つかる、レンガと木材製の遺跡です。
中にはスポーンブロックとたまに宝箱があり、まあ形を変えたスポナーのようなものです。
空中にあるのでトラップにするには向きませんが、景観的におもしろいので導入しています。
なお使用したバージョンは不明です。
バージョン履歴書いててくれないんですよね。
最後にBattleTowers。
使用したバージョンは1.0.0です。
塔形式のダンジョンが追加され、各階にスポナーと宝箱が設置されます。
塔を登りながら徐々に制圧していくという戦闘狂のための施設です。
塔の素材は丸石やサンドストーンなどが一般的ですが、今回は中を見やすくするために氷の塔を探しました。
このように階層構造になっており、階段を上って次の階を制圧、を繰り返しながら最上階を目指します。
中の様子です。
上階は床に穴が空いているため、落下にも注意が必要です。
宝箱の中身も登るごとにいいものになり、下層では木ツール、上層ではダイヤモンドや金などといったかんじです。
最上階にはボスとしてストーンゴーレムが待ち受けており、非常に激しい攻撃を加えてきます。
ちなみにボス階の宝箱はボスに近づかないように手を伸ばせば届くので、先に回収しておいたほうが無難です。
何故ってそりゃもうこの手の作品のお約束として、ボスを倒せば塔が崩壊するからです。
このMODについては、空を飛んだり外から砂を積み上げたりといった卑怯な手段は封印し、正面切って戦ったほうが楽しいです。
設定ファイルはmods/BattleTowers.txtです。
デフォルトだと出現確率として「rarity = 3」が設定されていますが、これだとちょっとタワーが多すぎて微妙な感じなので、私はrarity = 10に変更しています。
しかし前回のBetterDungeonsもそうなんですが、この手のMODはスポナーをほいほい追加するものが多いため、どうもスポナーの有り難みが薄れてしまうというのが難点ですね。
マインクラフト1.0のまとめ