本日から1.1cになっています。
ということで前回の続き。
まずは鉄インゴット*6で金床(Anvil)を作ります。


これはなにかというと、本MOD専用の強化版作業台です。
クラフト領域が3*5+1に拡大しています。
エーテルインゴット*7、ダイヤモンド*3を写真のように配置し、さらに右上にハンマーを置くとナイトヘルメット(Knight Hermet)を作ることができます。

作成すると素材は普通に失われ、ハンマーは耐久力が減少します。

このように、前回役に立たないとか言ったハンマーですが、彼の役割は実はツールではなくクラフトに使うということだったわけです。
石のハンマーはわずか2回しか使えないので、面倒を避けるなら硬い鉱石で作った方がいいです。
同様に、エーテルインゴット*8、ダイヤモンド*3でナイト鎧(Knight Chestplate)。
エーテルインゴット*8、ダイヤモンド*4でナイトレギンズ(Knight Leggings)。
エーテルインゴット*6、ダイヤモンド*2でナイトブーツ(Knight Boots)。



作るのが面倒なだけあって強力無比で、ナイトヘルメットは2.5、鎧は7.5、レギンズは5、ブーツは2.5というオーバースペックな防御力を誇ります。
さらに本MODの特徴として、これらをフル装備しているときにだけ真の力を使えるようになる、特殊な武器が存在します。
エーテルインゴット*4、ダイヤモンドでエクスカリバーの刃(Excalibur Blade)。
エーテルインゴット*5、ダイヤモンド*2でエクスカリバーの柄(Excalibur Handle)。
エクスカリバーの刃、エクスカリバーの柄でエクスカリバー(Excalibur)。



エクスカリバーはハート10個分という強力な攻撃力を持ち、また耐久力は3122回と圧倒的な壊れにくさを誇っています。
聖剣エクスカリバーを手に悪を一刀両断する、聖剣士ナイトの誕生です。

まあエクスカリバーは特殊能力ではなく武器の攻撃力なので、ナイト装備しなくても使えるのは秘密ですが。
マインクラフト1.1のまとめ
ということで前回の続き。
まずは鉄インゴット*6で金床(Anvil)を作ります。
これはなにかというと、本MOD専用の強化版作業台です。
クラフト領域が3*5+1に拡大しています。
エーテルインゴット*7、ダイヤモンド*3を写真のように配置し、さらに右上にハンマーを置くとナイトヘルメット(Knight Hermet)を作ることができます。
作成すると素材は普通に失われ、ハンマーは耐久力が減少します。
このように、前回役に立たないとか言ったハンマーですが、彼の役割は実はツールではなくクラフトに使うということだったわけです。
石のハンマーはわずか2回しか使えないので、面倒を避けるなら硬い鉱石で作った方がいいです。
同様に、エーテルインゴット*8、ダイヤモンド*3でナイト鎧(Knight Chestplate)。
エーテルインゴット*8、ダイヤモンド*4でナイトレギンズ(Knight Leggings)。
エーテルインゴット*6、ダイヤモンド*2でナイトブーツ(Knight Boots)。
作るのが面倒なだけあって強力無比で、ナイトヘルメットは2.5、鎧は7.5、レギンズは5、ブーツは2.5というオーバースペックな防御力を誇ります。
さらに本MODの特徴として、これらをフル装備しているときにだけ真の力を使えるようになる、特殊な武器が存在します。
エーテルインゴット*4、ダイヤモンドでエクスカリバーの刃(Excalibur Blade)。
エーテルインゴット*5、ダイヤモンド*2でエクスカリバーの柄(Excalibur Handle)。
エクスカリバーの刃、エクスカリバーの柄でエクスカリバー(Excalibur)。
エクスカリバーはハート10個分という強力な攻撃力を持ち、また耐久力は3122回と圧倒的な壊れにくさを誇っています。
聖剣エクスカリバーを手に悪を一刀両断する、聖剣士ナイトの誕生です。
まあエクスカリバーは特殊能力ではなく武器の攻撃力なので、ナイト装備しなくても使えるのは秘密ですが。
マインクラフト1.1のまとめ
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BC3.1.3にはブループリントという要素があります。
んですが、例によって参考の日本語記事が全くありません。
公式フォーラムを見てもよくわからないんですよねえ。
まあ、わからない理由の98%は英語だからですが。
実はブループリントは製図と深い関係がある、というか製図のパワーアップ版なので、先にビルダーで製図を使った建物のコピーを試してみます。
何気に使ったことないんですよね。
まず墨+紙*8で製図(Template)。
ランドマーカー、作業台、製図、墨*2、黄色の染料*2、ダイヤの歯車*2で製図机(Architect Table)。


今回はこの謎オブジェをコピーすることにします。

周囲をマーカーで囲み、クァーリーと同じようにその隅に製図机を配置すると、範囲指定された状態になります。


製図机を開き、適当に名前を入れ、左上に製図を突っ込むと、指定範囲の情報が書き込まれた製図ができあがります。


なお、こちらの動作にはエンジン動力は必要ありません。
次に記録した情報を再現するユニットを作りましょう。
ビルダー(Builder)はランドマーカー、作業台、チェスト、墨*2、黄色の染料*2、ダイヤの歯車*2

これをどこか適当に設置し、中にテンプレートを置くと、作業の予定スペースが表示されます。

この範囲に先ほど覚え込ませた内容が複製されるというわけです。
その後ビルダーの中にブロックを置き、エンジン動力を入れることで元の建築物が再現されます。
実は製図が覚えるのは「ブロックが存在するかしないか」という情報だけなので、元のブロック以外のもので再現することもできます。
たとえばこちらの写真のように配置すると、

自動的に左上から使用していくため、ブロックの配置を任意に調整することができます。


あれ、なんかずれた。
ちなみに昔はかまどのように方向のあるブロックをビルダーに突っ込むと二度とそのワールドに入れなくなるという致命的な致命傷バグがあったらしいのですが、最近の版では問題なく配置できるようになっています。


あ、またずれた。
まあ、配置をどうこうしようとしたりしなければ、全部同じブロックを突っ込むだけで簡単にコピーを作ることができます。
ということで簡単にオブジェをコピーすることができる便利なブロック、製図机とビルダーでした。
なお使った製図はなくならないので、同じものを大量に作ったりすることもできます。
マインクラフト1.1のまとめ
んですが、例によって参考の日本語記事が全くありません。
公式フォーラムを見てもよくわからないんですよねえ。
まあ、わからない理由の98%は英語だからですが。
実はブループリントは製図と深い関係がある、というか製図のパワーアップ版なので、先にビルダーで製図を使った建物のコピーを試してみます。
何気に使ったことないんですよね。
まず墨+紙*8で製図(Template)。
ランドマーカー、作業台、製図、墨*2、黄色の染料*2、ダイヤの歯車*2で製図机(Architect Table)。
今回はこの謎オブジェをコピーすることにします。
周囲をマーカーで囲み、クァーリーと同じようにその隅に製図机を配置すると、範囲指定された状態になります。
製図机を開き、適当に名前を入れ、左上に製図を突っ込むと、指定範囲の情報が書き込まれた製図ができあがります。
なお、こちらの動作にはエンジン動力は必要ありません。
次に記録した情報を再現するユニットを作りましょう。
ビルダー(Builder)はランドマーカー、作業台、チェスト、墨*2、黄色の染料*2、ダイヤの歯車*2
これをどこか適当に設置し、中にテンプレートを置くと、作業の予定スペースが表示されます。
この範囲に先ほど覚え込ませた内容が複製されるというわけです。
その後ビルダーの中にブロックを置き、エンジン動力を入れることで元の建築物が再現されます。
実は製図が覚えるのは「ブロックが存在するかしないか」という情報だけなので、元のブロック以外のもので再現することもできます。
たとえばこちらの写真のように配置すると、
自動的に左上から使用していくため、ブロックの配置を任意に調整することができます。
あれ、なんかずれた。
ちなみに昔はかまどのように方向のあるブロックをビルダーに突っ込むと二度とそのワールドに入れなくなるという致命的な致命傷バグがあったらしいのですが、最近の版では問題なく配置できるようになっています。
あ、またずれた。
まあ、配置をどうこうしようとしたりしなければ、全部同じブロックを突っ込むだけで簡単にコピーを作ることができます。
ということで簡単にオブジェをコピーすることができる便利なブロック、製図机とビルダーでした。
なお使った製図はなくならないので、同じものを大量に作ったりすることもできます。
マインクラフト1.1のまとめ
Ruby技術者認定試験シルバーを取得しました。
試験時間90分、50問中75%正解で合格となります。
正直あれだ、簡単すぎて特に語ることがない。
終了時に残り時間1:15とか表示されてたときはどうしようかと思った。
Rubyを初めて学習しようとしたのが2週間前、それからだいたい通勤電車内で1時間*10日参考書を読んでただけですが普通に合格しました。
プログラムは一ミリたりとも触っていません。
だって試験のレベルがPHPでいうところのforeachとかsprintfとかですし。
Railsとか微塵も出てきません。
使用した参考書はRuby技術者認定試験 公式ガイド
の一冊です。
やってて思ったのですがRubyの文法って気持ち悪いね。
!付きが破壊的で!無しが非破壊的かと思えば全然そんなことはなかったり、似たような機能のメソッドが命名統一されずにたくさんあったり、try~catch~finallyという膾炙した表現があるのにわざわざbegin~rescue~ensureとか言い換えただけの表現を作ったり、a+=1はあるのにa++がなかったり、$はグローバル変数かと思ったら変な例外があったり、ブロックコメントは行頭に書かないといけなかったり、なんかしょうもないところでひっかかる作りが多々ある。
なおPHPの方がもっといい加減だろ、という批判に対しては「PHPだから仕方ない」という回答をもって当たるので受け付けません。
大伝説の勇者の伝説8 壊れた魔術師の未来 鏡 貴也
大伝説の勇者の伝説9 落ちこぼれの悪あがき
大伝説の勇者の伝説10 英雄と悪魔
大伝説の勇者の伝説11 ニンゲン総代
真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説6
☆☆☆
なんかもう全然話が進まないわけですよ、引き延ばしとかそういうレベルじゃねーぞ。
ちょっと会話するだけで1巻終わってたとかもうね。
で、ようやく11巻になってまともに話が進行しました。
といっても一人で延々裏設定語ってみましたとかいう体なんですがね。
昔はこんなにテンポ悪くなかったような気がするんだけどなあ。
あとどうでもいいけどフェリスの中の人変わってるだろ。
試験時間90分、50問中75%正解で合格となります。
正直あれだ、簡単すぎて特に語ることがない。
終了時に残り時間1:15とか表示されてたときはどうしようかと思った。
Rubyを初めて学習しようとしたのが2週間前、それからだいたい通勤電車内で1時間*10日参考書を読んでただけですが普通に合格しました。
プログラムは一ミリたりとも触っていません。
だって試験のレベルがPHPでいうところのforeachとかsprintfとかですし。
Railsとか微塵も出てきません。
使用した参考書はRuby技術者認定試験 公式ガイド
やってて思ったのですがRubyの文法って気持ち悪いね。
!付きが破壊的で!無しが非破壊的かと思えば全然そんなことはなかったり、似たような機能のメソッドが命名統一されずにたくさんあったり、try~catch~finallyという膾炙した表現があるのにわざわざbegin~rescue~ensureとか言い換えただけの表現を作ったり、a+=1はあるのにa++がなかったり、$はグローバル変数かと思ったら変な例外があったり、ブロックコメントは行頭に書かないといけなかったり、なんかしょうもないところでひっかかる作りが多々ある。
なおPHPの方がもっといい加減だろ、という批判に対しては「PHPだから仕方ない」という回答をもって当たるので受け付けません。
大伝説の勇者の伝説8 壊れた魔術師の未来 鏡 貴也
大伝説の勇者の伝説9 落ちこぼれの悪あがき
大伝説の勇者の伝説10 英雄と悪魔
大伝説の勇者の伝説11 ニンゲン総代
真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説6
☆☆☆
なんかもう全然話が進まないわけですよ、引き延ばしとかそういうレベルじゃねーぞ。
ちょっと会話するだけで1巻終わってたとかもうね。
で、ようやく11巻になってまともに話が進行しました。
といっても一人で延々裏設定語ってみましたとかいう体なんですがね。
昔はこんなにテンポ悪くなかったような気がするんだけどなあ。
あとどうでもいいけどフェリスの中の人変わってるだろ。
前回の続き。
今回は準備回です。
Jimmynator's Better SMP Modで追加される、魔法っぽいアイテムを作成していきます。
レッドストーン、グロウストーンダストでマジックパウダー(Magic Powder)。
マジックパウダー、スライムボールでライフパウダー(Life Powder)。
マジックパウダー、エンダーパールでデスパウダー(Death Powder)。
マジックパウダー、氷ブロックでアイスパウダー(Ice Powder)。
マジックパウダー、ブレイズパウダーでファイアパウダー(Fire Powder)。
ライフパウダー、デスパウダー、アイスパウダー、ファイアパウダーの4つをまとめるとエーテルパウダー(Ethereal Powder)。






これらカラフルな粉は、このままでは特に効果はありません。
ガラス*4で空のオーブ(Orb)。
空のオーブ、ライフパウダーでライフオーブ(Life Orb)。
空のオーブ、デスパウダーでデスオーブ(Death Orb)。
空のオーブ、アイスパウダーでアイスオーブ(Ice Orb)。
空のオーブ、ファイアパウダーでファイアオーブ(Fire Orb)。





木の棒*2、ライフオーブで命の杖(Life Staff)。
木の棒*2、デスオーブで死の杖(Death Staff)。
木の棒*2、アイスオーブで氷の杖(Ice Staff)。
木の棒*2、ファイアオーブで炎の杖(Fire Staff)。




ようやく4種類の杖ができました。
が、特に敵を殴っても何も起こりません。
実はこの武器、使用するためには他にも特殊な要素が必要になります。
そちらの準備がまだ全くできていないので、現時点ではただの飾りです。
マジックパウダー、糸で魔法の糸(Magic String)。
エーテルパウダーを焼くとエーテルインゴット(Ethereal Ingot)。


これも次回以降使う準備アイテムです。
こちらはわりとたくさん使うので1スタックほど用意しておきましょう。
やること多いな。
次はネザーに行きます。
ネザーには3種類のレア鉱石が追加されています。
ネザーラックと似ていてわりかし見分けにくいので注意です。
いざとなったらテクスチャ変更するのも一考です。
埋蔵量は最も多いけど相当わかりにくいネザーコール(Nethercoal)。

わりと見かけるデモナイト鉱石(Demonite)。

最もレアで、掘ると宝石になるルシフェライト(Luciferite)。

こいつらを掘るときの注意点は、「金のピッケルで掘らないといけない」ところです。
伝説のレッドモーニングスターですら回収できません。
試してはいませんがダイヤモンドピッケルでも駄目だと思います。
デモナイト鉱石は精錬してデモナイトインゴット(Demonite Ingot)にしておきます。

ネザーコールは、通常かまどで40個を精錬してくれる長持ち燃料です。
便利ではありますが、貴重なので結局もったいなくて使わずに倉庫の肥やしになる予感。
ついでにソウルサンドを焼くとソウル(Soul)になるので、こちらも1スタックほど作っておきます。

結局何もやっていませんが今回はここまで。
マインクラフト1.1のまとめ
今回は準備回です。
Jimmynator's Better SMP Modで追加される、魔法っぽいアイテムを作成していきます。
レッドストーン、グロウストーンダストでマジックパウダー(Magic Powder)。
マジックパウダー、スライムボールでライフパウダー(Life Powder)。
マジックパウダー、エンダーパールでデスパウダー(Death Powder)。
マジックパウダー、氷ブロックでアイスパウダー(Ice Powder)。
マジックパウダー、ブレイズパウダーでファイアパウダー(Fire Powder)。
ライフパウダー、デスパウダー、アイスパウダー、ファイアパウダーの4つをまとめるとエーテルパウダー(Ethereal Powder)。
これらカラフルな粉は、このままでは特に効果はありません。
ガラス*4で空のオーブ(Orb)。
空のオーブ、ライフパウダーでライフオーブ(Life Orb)。
空のオーブ、デスパウダーでデスオーブ(Death Orb)。
空のオーブ、アイスパウダーでアイスオーブ(Ice Orb)。
空のオーブ、ファイアパウダーでファイアオーブ(Fire Orb)。
木の棒*2、ライフオーブで命の杖(Life Staff)。
木の棒*2、デスオーブで死の杖(Death Staff)。
木の棒*2、アイスオーブで氷の杖(Ice Staff)。
木の棒*2、ファイアオーブで炎の杖(Fire Staff)。
ようやく4種類の杖ができました。
が、特に敵を殴っても何も起こりません。
実はこの武器、使用するためには他にも特殊な要素が必要になります。
そちらの準備がまだ全くできていないので、現時点ではただの飾りです。
マジックパウダー、糸で魔法の糸(Magic String)。
エーテルパウダーを焼くとエーテルインゴット(Ethereal Ingot)。
これも次回以降使う準備アイテムです。
こちらはわりとたくさん使うので1スタックほど用意しておきましょう。
やること多いな。
次はネザーに行きます。
ネザーには3種類のレア鉱石が追加されています。
ネザーラックと似ていてわりかし見分けにくいので注意です。
いざとなったらテクスチャ変更するのも一考です。
埋蔵量は最も多いけど相当わかりにくいネザーコール(Nethercoal)。
わりと見かけるデモナイト鉱石(Demonite)。
最もレアで、掘ると宝石になるルシフェライト(Luciferite)。
こいつらを掘るときの注意点は、「金のピッケルで掘らないといけない」ところです。
伝説のレッドモーニングスターですら回収できません。
試してはいませんがダイヤモンドピッケルでも駄目だと思います。
デモナイト鉱石は精錬してデモナイトインゴット(Demonite Ingot)にしておきます。
ネザーコールは、通常かまどで40個を精錬してくれる長持ち燃料です。
便利ではありますが、貴重なので結局もったいなくて使わずに倉庫の肥やしになる予感。
ついでにソウルサンドを焼くとソウル(Soul)になるので、こちらも1スタックほど作っておきます。
結局何もやっていませんが今回はここまで。
マインクラフト1.1のまとめ
Minecradt1.2がリリースされました。
高さ制限が128から256へと変わったのをはじめ、新バイオーム・ジャングルの追加、新モブ・オセロットの追加など多くの改良がなされています。
ですが何よりMODプレイヤーにとって大きい恩恵は、使用可能なBlockID数が256から4096に増加したことです。
これにより、もうID数の残りを気にしながらやりくりする必要が無くなりました。
まあSpriteIDのほうがどうなってるのかはっきりしてないのが懸念点ですが、SDK Modの人が解消したと言ってるようなので期待したいところです。
ところで同時に公式フォーラムもリニューアルされたのですが、こちらはとことん使いにくくなっています。
改悪です。
ページングとか死んでるタグとかどうにかしてくれ。
今回はこちら。
Huge Tree and hugeは、非常に、非常識に大きな木を追加するMODです。
使用したバージョンはv1.6.5、使用BlockID数は0です。
まずダウンロードが2種類あります。
他にも地形生成系MODを入れていて競合の恐れがあればCompatible Versionを、問題なければFull Versionを使うといいみたいです。
既存クラスの書き換えはCompatibleがpn・wn・xh、Fullがpn・xhです。
あれ、あんまり変わらない。
既存クラス書き換えのため、インストールはjarに突っ込みます。
幸いForgeとは干渉しないようでした。
本MODを導入後開拓したエリアに、希に巨大樹木が生成されるようになります。
というはずなんですが、クリエイティブでだいぶ飛び回ってみたんですが何故か全然見当たりませんでした。どうしてだろう。
さて、本MODでは自然にあるものだけではなく、巨大樹木を作成することが可能です。
下から順に、幹になる部分、葉になる部分、黒曜石、苗木の順番で設置し、苗木に骨粉を使うと、苗木がどかんと成長して大木になります。
RedPowerのゴムの木をはるかに凌ぐ大きさです。
中にはある程度の隙間があり、くりぬいて片付けを行えば、暮らすのにも十分な広さがあります。
さて本MOD、別に木や葉でないと樹木が作れないなんてことはありません。
鉱石の幹にジャックオーランタンの葉でも、本棚の幹にガラスの葉でも、わりとなんでもありです。
さすがに他のMODで入れたブロックには弱いらしく、下手なブロックを木にしようとするとSaving chunksで落ちてしまいます。
ただ、再開してみると途中まではできていたりするので、メモリ不足か何かかもしれません。
あと偶然かもしれませんが、幹にチェストを使うとそのデータには二度とログインできなくなりました。
変なブロック、特にインベントリを持つものは危険度が高いようです。
あと、どこかでダイヤブロックでは作れないとかいう話を見たような気がするのですが、普通に作れました。
さすがにこれはバランスブレイカーにも程がある。
ダークマターブロックの幹にレッドマターブロックの葉を作ろうとしたら落ちて、復帰したら何故かコレクターがくっついていたの図。
ダメージ値をうまく扱えないのか?と思えば羊毛なんかは問題なく生成できます。
左は世界で最も危険な木。
うっかり手を出すと処理落ちで再起不能に。
森林にエルフの集落を作ったり、海洋に樹上都市を造ったりと、自然な景観を演出する人にはとても合うMODです。
逆にこれを使って素材集めをすると一気につまらなくなるのは間違いないのでやめておきましょう。
マインクラフト1.1のまとめ
Jimmynator's Better SMP Modは、大量の追加アイテムと特殊装備、およびネザーに新鉱石を追加する、けっこう規模の大きいMODです。
非公式Wikiのリストにもなく日本語記事が全く存在しないのですが、なんとなく見つけたので使ってみます。
使用したバージョンは1.1b、使用BlockID数は7です。
情報が全くないのでどのようなものがあるのかがわかりませんので、とりあえずは簡単に作れるレシピから試してみます。
まず雪ブロック*9で氷ブロックの、よくあるアナザーレシピ。

木の棒、木材*2で野球バット(Baseball Bat)。

見た目に反して攻撃力は0.5で耐久値もありませんが、弓のように溜めることができ、溜めて攻撃すると一撃必殺です。
バット自体も一撃です。
木の棒、鉄インゴット*4でフライパン(Flying Pan)。

炎の上に設置し、その上に生肉などを右クリックするとフライパンに置くことができます。
そのまましばらくするときちんと焼き上がります。


ネザーラックさえあれば燃料無しで精錬ができますが、その構造上自動化に組み込むのは難しいです。
しかしそんなことより料理してる感が素晴らしいので、是非キッチンにほしいアイテムのひとつです。
なお、普通に殴ると敵がしばらく混乱するみたいです。
殴った際は耐久度が減るのですが、いったん設置して回収し直すと新品に戻るので耐久度はあまり意味がありません。
卵*9でオムレツ(OmeLette)。


ケーキのように床に設置する食べ物ですが、一切れで0.5、全部食べても3しか回復しないがっかりアイテムです。
というかチーズに見える。
卵を焼くと目玉焼き(Fried Egg)。

満腹度が0.5程度回復します。
やはりごはんがないとこの程度か。
木の棒*2、丸石*5で石のハンマー(Stone Hammer)。

バニラツールと同じく鉄やダイヤモンドでも作成できます。
丸石は壊せるが焼石は壊せない、なんとも微妙なツールです。
現時点では全く役に立ちません。
小麦*4で小麦の俵(Wheat Bale)

そこらへんに設置すると周囲の動物が勝手に食べて勝手に繁殖してくれる素敵ブロック、のはずなのですが、試してみたところでは何故か全く見向きもしてくれませんでした。

残念。
全自動精肉工場はできないみたいです。
水瓶と小麦でビール(Beer)。

満腹度が2回復します。
たまに酔っぱらってしまい、画面がぐんにゃりします。
酩酊状態はなんと3分も続くので、プレイヤーの三半規管にも相当のダメージを受けてしまう、非常に危険な飲み物です
大ダメージを負ったので続きはまた次回。
マインクラフト1.1のまとめ
非公式Wikiのリストにもなく日本語記事が全く存在しないのですが、なんとなく見つけたので使ってみます。
使用したバージョンは1.1b、使用BlockID数は7です。
情報が全くないのでどのようなものがあるのかがわかりませんので、とりあえずは簡単に作れるレシピから試してみます。
まず雪ブロック*9で氷ブロックの、よくあるアナザーレシピ。
木の棒、木材*2で野球バット(Baseball Bat)。
見た目に反して攻撃力は0.5で耐久値もありませんが、弓のように溜めることができ、溜めて攻撃すると一撃必殺です。
バット自体も一撃です。
木の棒、鉄インゴット*4でフライパン(Flying Pan)。
炎の上に設置し、その上に生肉などを右クリックするとフライパンに置くことができます。
そのまましばらくするときちんと焼き上がります。
ネザーラックさえあれば燃料無しで精錬ができますが、その構造上自動化に組み込むのは難しいです。
しかしそんなことより料理してる感が素晴らしいので、是非キッチンにほしいアイテムのひとつです。
なお、普通に殴ると敵がしばらく混乱するみたいです。
殴った際は耐久度が減るのですが、いったん設置して回収し直すと新品に戻るので耐久度はあまり意味がありません。
卵*9でオムレツ(OmeLette)。
ケーキのように床に設置する食べ物ですが、一切れで0.5、全部食べても3しか回復しないがっかりアイテムです。
というかチーズに見える。
卵を焼くと目玉焼き(Fried Egg)。
満腹度が0.5程度回復します。
やはりごはんがないとこの程度か。
木の棒*2、丸石*5で石のハンマー(Stone Hammer)。
バニラツールと同じく鉄やダイヤモンドでも作成できます。
丸石は壊せるが焼石は壊せない、なんとも微妙なツールです。
現時点では全く役に立ちません。
小麦*4で小麦の俵(Wheat Bale)
そこらへんに設置すると周囲の動物が勝手に食べて勝手に繁殖してくれる素敵ブロック、のはずなのですが、試してみたところでは何故か全く見向きもしてくれませんでした。
残念。
全自動精肉工場はできないみたいです。
水瓶と小麦でビール(Beer)。
満腹度が2回復します。
たまに酔っぱらってしまい、画面がぐんにゃりします。
酩酊状態はなんと3分も続くので、プレイヤーの三半規管にも相当のダメージを受けてしまう、非常に危険な飲み物です
大ダメージを負ったので続きはまた次回。
マインクラフト1.1のまとめ
Elemental Creepersは、色々な爆発をするクリーパーの種類を増やし、冒険に彩りを添えてくれる楽しいMODです。

使用したバージョンはv2.0、使用BlockID数は0です。
オレンジ色はファイアクリーパー(Fire Creeper)。
爆発すると、周囲が炎に包まれます。


紫はサイキッククリーパー(Psychic Creeper)。

爆発しても破壊されないしダメージも受けませんが、大きくはじき飛ばされます。
黒はダーククリーパー(Dark Creeper)。

周囲にある光源ブロックを全て破壊します。
破壊と言ってもアイテム化するだけですが。
白はアイスクリーパー(Ice Creeper)。


周囲を雪で埋め、水を凍らせます。
青はウォータークリーパー(Water Creeper)。


水を発生します。
ただ水源ではないようで、すぐに消えてくれるのが幸いです。
黄色はライトニングクリーパー(Lightning Creeper)。

爆発のかわりにこちらに雷を落とします。
近くに普通のクリーパーがいたらどうなるんでしょうね?
白黒のまだらはイリュージョンクリーパー(Illusion Creeper)。

近づくと5体に分身します。
それぞれが爆発しようとしますが、実際に効果のある爆発をするのは一匹だけです。
ちなみに本体が爆発した後も分身は残りますが、無害です。
茶色はアースクリーパー(Earth Creeper)。


通常のクリーパーとは真逆に、爆発範囲を土で埋め立てます。
ある意味有用。
薄い黄色はライトクリーパー(Light Creeper)。
アースクリーパーと同じような性質を持ちますが、かわりにグロウストーンで埋め立てます。


全部回収するとグロウストーンが300個以上できます。
お助けキャラですね。
ライトブラウンはクッキークリーパー(Cookie Creeper)。


爆発するとダメージもなくクッキーをばらまいてくれるフレンドリーなクリーパーです。
殺すとクッキーをくれないみたいです。
緑だけど顔が逆についているものはリバースクリーパー(Reverse Creeper)。


周囲のブロックを丸ごと逆さまにします。
自宅とか工場でこれをやられると、洒落にならない大被害が発生します。
最優先で潰すべき、非常に危険なクリーパーです。
このように、多様なクリーパーが冒険の旅を彩ってくれることでしょう。
なお、残念ながら落とすアイテムはクッキー以外は火薬だけです。
ちなみにあと3種類のクリーパーがいるはずなのですが、出会うことができませんでした。
設定はmods/mod_ElementalCreepers.cfgにあり、出現率を変えることができるはずなのですが、どうも設定が無視されるっぽくて見つけられませんでした。
テイムできるものもいるみたいなのに出会えなくて残念。
ちなみにこのMODと、味方モブを追加するMODの相性はあまりよくありません。
自宅周囲の警護を任していたメイドさんが人柱に。

今でも輝く山に近づくと、どこからともなく助けを求める声が響いてくるという。
マインクラフト1.1のまとめ
使用したバージョンはv2.0、使用BlockID数は0です。
オレンジ色はファイアクリーパー(Fire Creeper)。
爆発すると、周囲が炎に包まれます。
紫はサイキッククリーパー(Psychic Creeper)。
爆発しても破壊されないしダメージも受けませんが、大きくはじき飛ばされます。
黒はダーククリーパー(Dark Creeper)。
周囲にある光源ブロックを全て破壊します。
破壊と言ってもアイテム化するだけですが。
白はアイスクリーパー(Ice Creeper)。
周囲を雪で埋め、水を凍らせます。
青はウォータークリーパー(Water Creeper)。
水を発生します。
ただ水源ではないようで、すぐに消えてくれるのが幸いです。
黄色はライトニングクリーパー(Lightning Creeper)。
爆発のかわりにこちらに雷を落とします。
近くに普通のクリーパーがいたらどうなるんでしょうね?
白黒のまだらはイリュージョンクリーパー(Illusion Creeper)。
近づくと5体に分身します。
それぞれが爆発しようとしますが、実際に効果のある爆発をするのは一匹だけです。
ちなみに本体が爆発した後も分身は残りますが、無害です。
茶色はアースクリーパー(Earth Creeper)。
通常のクリーパーとは真逆に、爆発範囲を土で埋め立てます。
ある意味有用。
薄い黄色はライトクリーパー(Light Creeper)。
アースクリーパーと同じような性質を持ちますが、かわりにグロウストーンで埋め立てます。
全部回収するとグロウストーンが300個以上できます。
お助けキャラですね。
ライトブラウンはクッキークリーパー(Cookie Creeper)。
爆発するとダメージもなくクッキーをばらまいてくれるフレンドリーなクリーパーです。
殺すとクッキーをくれないみたいです。
緑だけど顔が逆についているものはリバースクリーパー(Reverse Creeper)。
周囲のブロックを丸ごと逆さまにします。
自宅とか工場でこれをやられると、洒落にならない大被害が発生します。
最優先で潰すべき、非常に危険なクリーパーです。
このように、多様なクリーパーが冒険の旅を彩ってくれることでしょう。
なお、残念ながら落とすアイテムはクッキー以外は火薬だけです。
ちなみにあと3種類のクリーパーがいるはずなのですが、出会うことができませんでした。
設定はmods/mod_ElementalCreepers.cfgにあり、出現率を変えることができるはずなのですが、どうも設定が無視されるっぽくて見つけられませんでした。
テイムできるものもいるみたいなのに出会えなくて残念。
ちなみにこのMODと、味方モブを追加するMODの相性はあまりよくありません。
自宅周囲の警護を任していたメイドさんが人柱に。
今でも輝く山に近づくと、どこからともなく助けを求める声が響いてくるという。
マインクラフト1.1のまとめ
前回の続き。
とりあえず現在の養蜂場を自動化してしまいます。

意図的に高位の蜂を作り出すように自動化させたいと言った場合は、養蜂パイプや鉄パイプなどを駆使した複雑怪奇なラインを組み上げる必要があるのは間違いないでしょう。
Nobleが出たらこっちにやって、Unwearyが出たけど現在のUnweary枠が埋まっていたらあっちにやって、とか考えるだけで頭が痛くなります。
でも適当に突っ込んでいいだけなら相当簡単にできてしまいます。


びっくりするほど簡単です。
女王が死んだら姫と雄蜂、アイテムが回収され、アイテムは手前のチェストにしまわれます。
蜂は奥に進んで養蜂箱に出戻りします。
ただ、この作りだと、だいたい同じ親から生まれた子供ばかりが配合されることになってしまい、あまり交配が起こりません。
できれば「ある程度ランダムで養蜂箱に入れる」などのロジックを組み込みたいところです。
ちょっとどうやって作ったらいいかわかりませんけど。
まあ、正直高位蜂のアイテムってあんまり使い道がないから別にかまわないと言えばかまわないんですけどね。
さて、実は前養蜂の進化リストを作ったときに、あえてスルーしていた系統がひとつあります。
Forest = Meadows > Common > Cultivated > Sinister > Fiendish > Demonic
というDemonic系統です。
こちらを別にしていたのは、現在の施設では作ることができないからです。
実はこの系統は花のかわりにネザーワートを与えたときに進むことができる系統で、ネザー限定で進化することができます。
しかしネザーは常時夜扱いのため、ネザーで蜂を育てることはできません。
どうするかというと、普通に育成は表でやって、配合のみをネザーで行うということになります。


こんなかんじに適当にネザーワートを置き、CommonとCultivatedを交配していると希にSinisterに進化します。
ネザー系列の蜂はNocturnalという特殊能力を持ち、夜間でも活動可能なため、ネザーでも育成が可能になります。
また通常世界でもネザーワートを置いておけば育てることが可能です。

ネザーである必要があるのは、Cultivated→Sinisterの段階ジャンプのところだけのようで、Sinister→Fiendishの進化については通常世界でも実行可能なようです。
Fiendish→Demonicも可能だとは思うのですが、試行回数が少ないこともあり確認はできていません。
もちろんCultivatedにランクが下がってしまうこともあり、その場合はまたネザーで育て直さなければならないので、最初からネザーに設備を設置するのとどちらがいいかは悩みどころです。
さて、Demonic系統の蜂は煮えたぎる蜂の巣(Simmering Comb)と灰を産出します。

灰はただの灰です。
煮えたぎる蜂の巣を遠心分離器にかけると耐火蜜蝋(Rafractory Wax)および燐光体(Phosphor)ができます。

耐火蜜蝋*3で耐火カプセル(Refractory Capsule)。

前回の圧縮機に燐光体と砂・土・石のいずれかを入れると、燐光体2、素材1を消費して溶岩を作り出します。

溶岩はバケツに汲んだりパイプで運び出すことができ、備蓄するなり地熱発電に使用するなりといった用途に使えます。
また耐火カプセルをセットすると溶岩カプセル(Lava Capsule)ができます。

溶岩カプセルは使い捨てですが、スタックが可能なので大量に保管しておくことが可能です。
まあIC2の溶岩セルの下位互換なのですが、元手として鉱石を使わないので、がんばればFFM内で無限サイクルを作ることも可能です。
といってもすぐCultivatedに下がりがちなので、安定した供給はなかなか難しそうですが。
なお、Demonic系統の最高峰、Demonic蜂は、煮えたぎる蜂の巣のほかにレアアイテムとしてグロウストーンダストを産出します。

うん、いらねえ。
Demonicを作る必要は無さようです。
マインクラフト1.1のまとめ
とりあえず現在の養蜂場を自動化してしまいます。
意図的に高位の蜂を作り出すように自動化させたいと言った場合は、養蜂パイプや鉄パイプなどを駆使した複雑怪奇なラインを組み上げる必要があるのは間違いないでしょう。
Nobleが出たらこっちにやって、Unwearyが出たけど現在のUnweary枠が埋まっていたらあっちにやって、とか考えるだけで頭が痛くなります。
でも適当に突っ込んでいいだけなら相当簡単にできてしまいます。
びっくりするほど簡単です。
女王が死んだら姫と雄蜂、アイテムが回収され、アイテムは手前のチェストにしまわれます。
蜂は奥に進んで養蜂箱に出戻りします。
ただ、この作りだと、だいたい同じ親から生まれた子供ばかりが配合されることになってしまい、あまり交配が起こりません。
できれば「ある程度ランダムで養蜂箱に入れる」などのロジックを組み込みたいところです。
ちょっとどうやって作ったらいいかわかりませんけど。
まあ、正直高位蜂のアイテムってあんまり使い道がないから別にかまわないと言えばかまわないんですけどね。
さて、実は前養蜂の進化リストを作ったときに、あえてスルーしていた系統がひとつあります。
Forest = Meadows > Common > Cultivated > Sinister > Fiendish > Demonic
というDemonic系統です。
こちらを別にしていたのは、現在の施設では作ることができないからです。
実はこの系統は花のかわりにネザーワートを与えたときに進むことができる系統で、ネザー限定で進化することができます。
しかしネザーは常時夜扱いのため、ネザーで蜂を育てることはできません。
どうするかというと、普通に育成は表でやって、配合のみをネザーで行うということになります。
こんなかんじに適当にネザーワートを置き、CommonとCultivatedを交配していると希にSinisterに進化します。
ネザー系列の蜂はNocturnalという特殊能力を持ち、夜間でも活動可能なため、ネザーでも育成が可能になります。
また通常世界でもネザーワートを置いておけば育てることが可能です。
ネザーである必要があるのは、Cultivated→Sinisterの段階ジャンプのところだけのようで、Sinister→Fiendishの進化については通常世界でも実行可能なようです。
Fiendish→Demonicも可能だとは思うのですが、試行回数が少ないこともあり確認はできていません。
もちろんCultivatedにランクが下がってしまうこともあり、その場合はまたネザーで育て直さなければならないので、最初からネザーに設備を設置するのとどちらがいいかは悩みどころです。
さて、Demonic系統の蜂は煮えたぎる蜂の巣(Simmering Comb)と灰を産出します。
灰はただの灰です。
煮えたぎる蜂の巣を遠心分離器にかけると耐火蜜蝋(Rafractory Wax)および燐光体(Phosphor)ができます。
耐火蜜蝋*3で耐火カプセル(Refractory Capsule)。
前回の圧縮機に燐光体と砂・土・石のいずれかを入れると、燐光体2、素材1を消費して溶岩を作り出します。
溶岩はバケツに汲んだりパイプで運び出すことができ、備蓄するなり地熱発電に使用するなりといった用途に使えます。
また耐火カプセルをセットすると溶岩カプセル(Lava Capsule)ができます。
溶岩カプセルは使い捨てですが、スタックが可能なので大量に保管しておくことが可能です。
まあIC2の溶岩セルの下位互換なのですが、元手として鉱石を使わないので、がんばればFFM内で無限サイクルを作ることも可能です。
といってもすぐCultivatedに下がりがちなので、安定した供給はなかなか難しそうですが。
なお、Demonic系統の最高峰、Demonic蜂は、煮えたぎる蜂の巣のほかにレアアイテムとしてグロウストーンダストを産出します。
うん、いらねえ。
Demonicを作る必要は無さようです。
マインクラフト1.1のまとめ
BuildCraft3.1.3が公開されたのはだいぶ前の話なのですが、何気にまだ非公式Wikiに載っていないパイプが2種類あったりするので紹介してみます。
まず丸石構造物パイプ(Cobblestone Structure Pipe)は丸石パイプ、砂利。

言葉の意味はよくわかりませんが、機能としてはアイテムを通さないパイプです。
パイプとは接続せず、チェストやエンジンなどのインベントリを持つブロックにはくっつきます。

しかし実際にアイテムを通すことはできません。
何に使うかというと、レッドストーンゲートをくっつけるだけ用のダミーってことです。
つまり先日の圧縮機にくっつけていたダミーの石パイプは、丸石構造物パイプで作るのが正解だったってことですよ。

もうひとつはストライプ転送パイプ(Stripes Transport Pipe)。
レシピはガラス、墨、黄色の染料。

黄色と黒は工事現場の色ということで、他のパイプとはかなり毛色の違う特徴があります。
というかこのパイプ、実はブロックブレイカーです。
エンジン入力があると、目の前のブロックを回収してパイプから運び出します。


また逆にブロックが運ばれてきた場合、目の前に設置します。


つまりどういうことかって、これまでMineFactoryReloadedやPowerCraftあたりを使わないと作れなかった丸石製造装置がBCだけで作れま…実はこれだけでではうまくいきません。

水や溶岩の流れが変化するためには、「周囲のブロックに変化があった」というフラグが必要になります。
砂が浮いているのを見つけて、近くにトーチを置いたら一気に崩れたとかいうのもこれが理由です。
他のMODでブロックを回収した場合は普通に水流が変化しますが、ストライプ転送パイプで回収した場合は何故かこのフラグが立たないらしく、水流が途切れたままになります。
「変化があった」フラグを立てるには、もちろん手動でブロックを置いたり壊したりするのもひとつの手ですが、それでは本末転倒です。
自動で行うには、クロック回路を隣に置いておくのが最も手っ取り早いです。

これで憧れの自動丸石製造装置が我が手に。
他にもBC3の新要素で載っていないものと言えばArchitect TableとかBlueprint Libraryなどがあったりするのですが、こちらについては全然わからないのでとりあえずパスで。
それ以前にフィラーやビルダーも使ったことがなかったり。
マインクラフト1.1のまとめ
まず丸石構造物パイプ(Cobblestone Structure Pipe)は丸石パイプ、砂利。
言葉の意味はよくわかりませんが、機能としてはアイテムを通さないパイプです。
パイプとは接続せず、チェストやエンジンなどのインベントリを持つブロックにはくっつきます。
しかし実際にアイテムを通すことはできません。
何に使うかというと、レッドストーンゲートをくっつけるだけ用のダミーってことです。
つまり先日の圧縮機にくっつけていたダミーの石パイプは、丸石構造物パイプで作るのが正解だったってことですよ。
もうひとつはストライプ転送パイプ(Stripes Transport Pipe)。
レシピはガラス、墨、黄色の染料。
黄色と黒は工事現場の色ということで、他のパイプとはかなり毛色の違う特徴があります。
というかこのパイプ、実はブロックブレイカーです。
エンジン入力があると、目の前のブロックを回収してパイプから運び出します。
また逆にブロックが運ばれてきた場合、目の前に設置します。
つまりどういうことかって、これまでMineFactoryReloadedやPowerCraftあたりを使わないと作れなかった丸石製造装置がBCだけで作れま…実はこれだけでではうまくいきません。
水や溶岩の流れが変化するためには、「周囲のブロックに変化があった」というフラグが必要になります。
砂が浮いているのを見つけて、近くにトーチを置いたら一気に崩れたとかいうのもこれが理由です。
他のMODでブロックを回収した場合は普通に水流が変化しますが、ストライプ転送パイプで回収した場合は何故かこのフラグが立たないらしく、水流が途切れたままになります。
「変化があった」フラグを立てるには、もちろん手動でブロックを置いたり壊したりするのもひとつの手ですが、それでは本末転倒です。
自動で行うには、クロック回路を隣に置いておくのが最も手っ取り早いです。
これで憧れの自動丸石製造装置が我が手に。
他にもBC3の新要素で載っていないものと言えばArchitect TableとかBlueprint Libraryなどがあったりするのですが、こちらについては全然わからないのでとりあえずパスで。
それ以前にフィラーやビルダーも使ったことがなかったり。
マインクラフト1.1のまとめ
前回の続き。
FFM1.3.4で、圧縮機(Squeezer)が追加されました。
レシピは頑丈なマシン、ガラス*2、錫インゴット*6。

これを使うと新たな種類の液体を作ることができるようです。
動作にはエネルギー入力が必要です。
まずハニードロップまたは蜜から蜂蜜(Liquid Honey)。
さらに空き缶に詰めると蜂蜜缶(Honey Can)になります。

食べると満腹度が0.5くらい回復します。
あと、ハニードロップを使って圧縮したときだけ希にプロポリスが出てくることがあります。
次にりんごからりんごジュース(Apple Juice)。
空き缶に入れるとジュース缶(Juice Can)。
食べると満腹度が1くらい回復します。

最後に種子からはシードオイル(Seed Oil)。
空き缶に入れるとシードオイル缶(Seed Oil Can)。

かぼちゃや西瓜の種からも生産できるようです。
この3種の液体はどれも、バイオガスエンジンの動力源として使うことができます。
かぼちゃ畑始まったな。
ただしりんごジュースはバグか仕様なのか、液体が消費されるだけで全く動作はしません。
また、圧縮機に中身の詰まった缶をセットすると、逆に液体に戻してくれます。
上記みっつだけではなく、バイオ燃料などでも戻すことができるようです。
ということで、前作った南瓜/西瓜畑からシードオイル生産装置を作ります。
できました。


畑の苗を全て南瓜に張り替え、生産された南瓜を左上のチェストに収納します。
隣の自動作業台には南瓜→種子*4のレシピをセットします。
右の圧縮機からはふたつのパイプが出ています。
右に液体木パイプには「液体が入っていれば(Liquid in Tank)」「レッドストーン出力する(Redstone Signal)」のゲートを仕込み、シードオイルができた先から搬出しています。

上向きの石パイプはダミーで、ゲートには「インベントリが空であれば(Inventory Empty)」「レッドストーン出力する(Redstone Signal)」を仕掛けています。

圧縮機の原料が空になるとダミーからレッドストーン出力がなされ、自動作業台から種子を搬出し、圧縮機にふたたび中身を突っ込む動作をしています。
さて、できたシードオイルはまずバイオガスエンジンに突っ込み、圧縮機の動力として使用されます。
さらに余ったものはタンクにつっこんでいます。
また燃料が余るよ!
ということでさらにバイオガスエンジンを増設し、離れたところで穴を掘っているクァーリーにエネルギーを供給するようにしてみました。

さすがにこれ以上増やすとシードオイルの供給が足りなくなるようです。
前作ったバイオ燃料とバイオエタノール、さらにその前に作っていた黒オイルと金オイル精製施設(現在は動いていない)と、燃料が無駄に備蓄されています。


こんなにためこんでどうするんだ的な。
マインクラフト1.1のまとめ
FFM1.3.4で、圧縮機(Squeezer)が追加されました。
レシピは頑丈なマシン、ガラス*2、錫インゴット*6。
これを使うと新たな種類の液体を作ることができるようです。
動作にはエネルギー入力が必要です。
まずハニードロップまたは蜜から蜂蜜(Liquid Honey)。
さらに空き缶に詰めると蜂蜜缶(Honey Can)になります。
食べると満腹度が0.5くらい回復します。
あと、ハニードロップを使って圧縮したときだけ希にプロポリスが出てくることがあります。
次にりんごからりんごジュース(Apple Juice)。
空き缶に入れるとジュース缶(Juice Can)。
食べると満腹度が1くらい回復します。
最後に種子からはシードオイル(Seed Oil)。
空き缶に入れるとシードオイル缶(Seed Oil Can)。
かぼちゃや西瓜の種からも生産できるようです。
この3種の液体はどれも、バイオガスエンジンの動力源として使うことができます。
かぼちゃ畑始まったな。
ただしりんごジュースはバグか仕様なのか、液体が消費されるだけで全く動作はしません。
また、圧縮機に中身の詰まった缶をセットすると、逆に液体に戻してくれます。
上記みっつだけではなく、バイオ燃料などでも戻すことができるようです。
ということで、前作った南瓜/西瓜畑からシードオイル生産装置を作ります。
できました。
畑の苗を全て南瓜に張り替え、生産された南瓜を左上のチェストに収納します。
隣の自動作業台には南瓜→種子*4のレシピをセットします。
右の圧縮機からはふたつのパイプが出ています。
右に液体木パイプには「液体が入っていれば(Liquid in Tank)」「レッドストーン出力する(Redstone Signal)」のゲートを仕込み、シードオイルができた先から搬出しています。
上向きの石パイプはダミーで、ゲートには「インベントリが空であれば(Inventory Empty)」「レッドストーン出力する(Redstone Signal)」を仕掛けています。
圧縮機の原料が空になるとダミーからレッドストーン出力がなされ、自動作業台から種子を搬出し、圧縮機にふたたび中身を突っ込む動作をしています。
さて、できたシードオイルはまずバイオガスエンジンに突っ込み、圧縮機の動力として使用されます。
さらに余ったものはタンクにつっこんでいます。
また燃料が余るよ!
ということでさらにバイオガスエンジンを増設し、離れたところで穴を掘っているクァーリーにエネルギーを供給するようにしてみました。
さすがにこれ以上増やすとシードオイルの供給が足りなくなるようです。
前作ったバイオ燃料とバイオエタノール、さらにその前に作っていた黒オイルと金オイル精製施設(現在は動いていない)と、燃料が無駄に備蓄されています。
こんなにためこんでどうするんだ的な。
マインクラフト1.1のまとめ