まずはこちら、技術共有スレッドにある球ブロック。
球なのにブロックってなんだよ。
使用したバージョンは1.2.5、使用BlockID数は1です。
こちらのMODはあくまで技術共有がメインのため、内容はサンプルです。
球ブロック(Test Block)のレシピは石*1。

見た目はちょっと変わった石ですが、こちらを設置してみると、

ぎゃあ丸い!殺せ!
他のゲームだと球なんてありふれた存在でしかありませんが、マインクラフトの世界で出てくると異質極まりない質感ですね。

技術共有ということでソースが添付されています。
正方形や半ブロック、草のような×の形と同じレベルの独自レンダリングを追加する方法が書かれているのですが、モデルの頂点らしき座標が延々数百行並んでるんですよね。
こういうのってまさか手打ちじゃないと思うのですが、いったいどんな風に作っているのでしょうかね。
次はこの丸いモデルを進化させた、モブとしてはちゅねを追加するMOD、はちゅね in Minecraft。
モブとしてはちゅねが追加されます。

かわいいとかどうとかいう次元ではなく、丸すぎて違和感が半端ない。
特にAIとかはなく、基本的にまっすぐこちらに向かってくるだけです。
なお敵対モブなので、普通に攻撃してきます。


死ぬと草ブロックを落としますが、まあ倒してまで集めるようなものでもないでしょう。
モデルは外部ファイルとしてXMLで記述されており、変更が可能になっています。
が、やはり数千行の数値の羅列になっているので何をどうすればいいのかさっぱりです。
そこらへんの知識のある人であれば、改造して新たなブロックやモブを追加できるのではないかと思います。
Minecraft世界には本来ありえない球を追加するMOD、常用するようなものではありませんが、一度試しに新しい可能性を感じてみてはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
球なのにブロックってなんだよ。
使用したバージョンは1.2.5、使用BlockID数は1です。
こちらのMODはあくまで技術共有がメインのため、内容はサンプルです。
球ブロック(Test Block)のレシピは石*1。
見た目はちょっと変わった石ですが、こちらを設置してみると、
ぎゃあ丸い!殺せ!
他のゲームだと球なんてありふれた存在でしかありませんが、マインクラフトの世界で出てくると異質極まりない質感ですね。
技術共有ということでソースが添付されています。
正方形や半ブロック、草のような×の形と同じレベルの独自レンダリングを追加する方法が書かれているのですが、モデルの頂点らしき座標が延々数百行並んでるんですよね。
こういうのってまさか手打ちじゃないと思うのですが、いったいどんな風に作っているのでしょうかね。
次はこの丸いモデルを進化させた、モブとしてはちゅねを追加するMOD、はちゅね in Minecraft。
モブとしてはちゅねが追加されます。
かわいいとかどうとかいう次元ではなく、丸すぎて違和感が半端ない。
特にAIとかはなく、基本的にまっすぐこちらに向かってくるだけです。
なお敵対モブなので、普通に攻撃してきます。
死ぬと草ブロックを落としますが、まあ倒してまで集めるようなものでもないでしょう。
モデルは外部ファイルとしてXMLで記述されており、変更が可能になっています。
が、やはり数千行の数値の羅列になっているので何をどうすればいいのかさっぱりです。
そこらへんの知識のある人であれば、改造して新たなブロックやモブを追加できるのではないかと思います。
Minecraft世界には本来ありえない球を追加するMOD、常用するようなものではありませんが、一度試しに新しい可能性を感じてみてはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
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前回の続き。
今回はケーキを作りましょう。
アルミ棒*3でアルミのボウル(Aluminum Bowl)。
砂糖、赤い食用色素、チョコシロップ、割った卵、小麦サック、アルミのボウルでバレンタインケーキの生地(Valentine Cake Batter)


アルミ棒*5でハート皿(Heart Pan)。
ハート皿とバレンタインケーキの生地で型に詰めたバレンタインケーキの生地(Oven-Ready Valentine Cake)。
それを焼くとバレンタインケーキ(Baked Valentine Cake)。



特に設置したりできるわけでもないただのアイテムで、満腹度回復量は1と全く役に立ちません。
バレンタインケーキと白アイシングでレッドベルベット・ケーキ(Valentine Red Velvet Cake)。

聞いたこと無かったんですが、真っ赤な色でコーヒーに合うケーキらしいです。
満腹度回復量は2.5で、これまた手間のわりには微妙です。
まあこのコンテンツ全てに言えますが、気持ちの問題なので実用性などどうでもいいのです。
ちょっとこれだけだと短いので、いつの間にかCT ValentineからCT Coreに要素が移っていたテディベアも紹介。
布+食用色素で染めた布(Bolt of Cloth)。
糸巻き*2、縫い糸、食用色素で糸(Thread)。


両方について、白、赤、茶、黒の4色を用意しましょう。
茶糸、縫い針、黒糸、綿*3、茶色の布でくまの人形(Bear)。


しっかり設置できます。
遠目には普通ですが、実はよく見るとテクスチャの形が草なのでかなり気持ち悪いことになっています。
くまの人形、赤い布、赤い糸でハートのくまの人形(Heart Bear)。
くまの人形、白い布、白い糸で花嫁くまの人形(Bride Bear)。
くまの人形、黒い布、黒い糸で花婿くまの人形(Groom Bear)。

ぱぱぱぱーん、ということで部屋のワンポイントアクセに素敵なテディベアをいかがでしょうか。

マインクラフト1.2のまとめ
今回はケーキを作りましょう。
アルミ棒*3でアルミのボウル(Aluminum Bowl)。
砂糖、赤い食用色素、チョコシロップ、割った卵、小麦サック、アルミのボウルでバレンタインケーキの生地(Valentine Cake Batter)
アルミ棒*5でハート皿(Heart Pan)。
ハート皿とバレンタインケーキの生地で型に詰めたバレンタインケーキの生地(Oven-Ready Valentine Cake)。
それを焼くとバレンタインケーキ(Baked Valentine Cake)。
特に設置したりできるわけでもないただのアイテムで、満腹度回復量は1と全く役に立ちません。
バレンタインケーキと白アイシングでレッドベルベット・ケーキ(Valentine Red Velvet Cake)。
聞いたこと無かったんですが、真っ赤な色でコーヒーに合うケーキらしいです。
満腹度回復量は2.5で、これまた手間のわりには微妙です。
まあこのコンテンツ全てに言えますが、気持ちの問題なので実用性などどうでもいいのです。
ちょっとこれだけだと短いので、いつの間にかCT ValentineからCT Coreに要素が移っていたテディベアも紹介。
布+食用色素で染めた布(Bolt of Cloth)。
糸巻き*2、縫い糸、食用色素で糸(Thread)。
両方について、白、赤、茶、黒の4色を用意しましょう。
茶糸、縫い針、黒糸、綿*3、茶色の布でくまの人形(Bear)。
しっかり設置できます。
遠目には普通ですが、実はよく見るとテクスチャの形が草なのでかなり気持ち悪いことになっています。
くまの人形、赤い布、赤い糸でハートのくまの人形(Heart Bear)。
くまの人形、白い布、白い糸で花嫁くまの人形(Bride Bear)。
くまの人形、黒い布、黒い糸で花婿くまの人形(Groom Bear)。
ぱぱぱぱーん、ということで部屋のワンポイントアクセに素敵なテディベアをいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
MobDictionaryは、マインクラフト世界にモンスター図鑑を追加するMODです。
使用したバージョンは0.0.1、使用BlockID数は0です。
モンスター図鑑(Mob Dictionary)のレシピは本+苗木4種類。

こいつを手に持って右クリックすると、インベントリが開きますが最初は何もありません。

どうするかというと図鑑に登録する必要があります。
モブを本で殴ると、攻撃せずに図鑑に登録してくれます。


その後図鑑を閲覧すると、登録したモブについて、名前、EntityID、体力を確認することができるようになります。

便利なことに、他のMODで追加されたモブについても何の問題もなく登録、表示を行ってくれます。
ナイスですね。
コンフィグファイルはconfig/dictionary/mobdic.mdにあり、このファイルには登録したモブの名前が並んでいます。
どうしても出会えないようなモブがいたら、ここに直接名前を記入することで図鑑に表示されるようになります。
惜しくらむは、モブの表示が少々小さいことと、任意項目を表示できないことでしょうか。
これが例えばコンフィグで紹介文を自由に追加することができる、とかだったらかなりの神MODになりそうです。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは0.0.1、使用BlockID数は0です。
モンスター図鑑(Mob Dictionary)のレシピは本+苗木4種類。
こいつを手に持って右クリックすると、インベントリが開きますが最初は何もありません。
どうするかというと図鑑に登録する必要があります。
モブを本で殴ると、攻撃せずに図鑑に登録してくれます。
その後図鑑を閲覧すると、登録したモブについて、名前、EntityID、体力を確認することができるようになります。
便利なことに、他のMODで追加されたモブについても何の問題もなく登録、表示を行ってくれます。
ナイスですね。
コンフィグファイルはconfig/dictionary/mobdic.mdにあり、このファイルには登録したモブの名前が並んでいます。
どうしても出会えないようなモブがいたら、ここに直接名前を記入することで図鑑に表示されるようになります。
惜しくらむは、モブの表示が少々小さいことと、任意項目を表示できないことでしょうか。
これが例えばコンフィグで紹介文を自由に追加することができる、とかだったらかなりの神MODになりそうです。
マインクラフト1.2のまとめ
前回の続き。
前回はクッキーでしたが今回はキャンディーです。
出発点は前回も使用したハートの型抜きとクッキーシート。
ハートの型抜きとクッキーシートでハートの流し型(Heart Mold)。
ハートの流し型と、白か赤かピンクのアイシングでハートのキャンディー型(Heart Candy Mold)。


現在これ以外の色では作れないようです。
型を焼くと型入りハートキャンディー(Hardened Heart Candies)。
最後に型入りハートキャンディー単品クラフトでハート型キャンディー(Candy Heart)。


効果はどれも同じで満腹度回復量1、速度上昇が10秒程度です。
クッキーに比べると作成は簡単ですが、そのぶん効果も少ないです。
が、重要なのは効果がどうじゃなくて女の子が手作りしてくれるというところです。大事だね。
さて、ハートの流し型に突っ込めるものは他にもあります。
ハートの流し型、蜜蝋でハートの蝋型(Wax Heart Mold)。
また、ハートの流し型、蜜蝋、赤い食用色素で赤いハートの蝋型(Red Wax Heart Mold)。


白と赤以外の色では作れません。
それぞれを単にクラフトするとハート型の蝋(Wax Heart)。
蝋燭とハート型の蝋でハート型の蝋燭(Heart Candle)。
さらにハート型の蝋燭とパイ皿でハート型のフローティングキャンドル(Floationg Candle)。




何れもまあよくある光源です。
好きなだけいちゃいちゃしやがれってんだこんちくしょう!
ということでアイシングを入れるとキャンディーになり、蜜蝋を入れると蝋燭になるハートの型でした。
マインクラフト1.2のまとめ
前回はクッキーでしたが今回はキャンディーです。
出発点は前回も使用したハートの型抜きとクッキーシート。
ハートの型抜きとクッキーシートでハートの流し型(Heart Mold)。
ハートの流し型と、白か赤かピンクのアイシングでハートのキャンディー型(Heart Candy Mold)。
現在これ以外の色では作れないようです。
型を焼くと型入りハートキャンディー(Hardened Heart Candies)。
最後に型入りハートキャンディー単品クラフトでハート型キャンディー(Candy Heart)。
効果はどれも同じで満腹度回復量1、速度上昇が10秒程度です。
クッキーに比べると作成は簡単ですが、そのぶん効果も少ないです。
が、重要なのは効果がどうじゃなくて女の子が手作りしてくれるというところです。大事だね。
さて、ハートの流し型に突っ込めるものは他にもあります。
ハートの流し型、蜜蝋でハートの蝋型(Wax Heart Mold)。
また、ハートの流し型、蜜蝋、赤い食用色素で赤いハートの蝋型(Red Wax Heart Mold)。
白と赤以外の色では作れません。
それぞれを単にクラフトするとハート型の蝋(Wax Heart)。
蝋燭とハート型の蝋でハート型の蝋燭(Heart Candle)。
さらにハート型の蝋燭とパイ皿でハート型のフローティングキャンドル(Floationg Candle)。
何れもまあよくある光源です。
好きなだけいちゃいちゃしやがれってんだこんちくしょう!
ということでアイシングを入れるとキャンディーになり、蜜蝋を入れると蝋燭になるハートの型でした。
マインクラフト1.2のまとめ
Halogen Light、Column、Camouflage Blocksと謎の超技術を使いこなすKerberos氏のMODを紹介してきましたが、ついに反則技もここまで来た!
Fullcolor Blocksは、フルカラーで任意の色指定が可能という完全にアウトなブロックを追加するMODです。
使用したバージョンは1.0.2、使用BlockID数は4です。
フルカラー羊毛(Fullcolor Wool)のレシピは糸*6、赤染料、緑染料、青染料。

Cキーを押すとインベントリが開き、RGBそれぞれの色、および発光するか否かをセットできます。


ポイントとしては、この色は設置するときの色だということです。
設置後に色を変更しても、設置済ブロックの色は変わりません。
どいうことかって、色を設定する←→設置するを繰り返すことで、いくらでも好きな色の羊毛を設置することができるということです。

さすがに反則過ぎる。
フルカラー羊毛からはフルカラー羊毛階段(Fullcolor Wool Stairs)、フルカラー羊毛半ブロック(Fullcolor Wool Multislab)、フルカラー羊毛カーペット(Fullcolor Wool Carpet)を作成可能です。



素材の色が違いますが、全て同じフルカラー羊毛です。
見た目や機能は普通の階段、半ブロック、カーペットと同じで、見た目だけが任意の羊毛色になります。

これは正直、あまりに自由度が高すぎて却って使いにくいというレベルに達しています。
少なくとも私には、全く取り扱える自信がありません。
私ならばこのMODを使いこなしてみせる、むしろ私にしか扱えないのだ、という人は是非挑んでみてはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
Fullcolor Blocksは、フルカラーで任意の色指定が可能という完全にアウトなブロックを追加するMODです。
使用したバージョンは1.0.2、使用BlockID数は4です。
フルカラー羊毛(Fullcolor Wool)のレシピは糸*6、赤染料、緑染料、青染料。
Cキーを押すとインベントリが開き、RGBそれぞれの色、および発光するか否かをセットできます。
ポイントとしては、この色は設置するときの色だということです。
設置後に色を変更しても、設置済ブロックの色は変わりません。
どいうことかって、色を設定する←→設置するを繰り返すことで、いくらでも好きな色の羊毛を設置することができるということです。
さすがに反則過ぎる。
フルカラー羊毛からはフルカラー羊毛階段(Fullcolor Wool Stairs)、フルカラー羊毛半ブロック(Fullcolor Wool Multislab)、フルカラー羊毛カーペット(Fullcolor Wool Carpet)を作成可能です。
素材の色が違いますが、全て同じフルカラー羊毛です。
見た目や機能は普通の階段、半ブロック、カーペットと同じで、見た目だけが任意の羊毛色になります。
これは正直、あまりに自由度が高すぎて却って使いにくいというレベルに達しています。
少なくとも私には、全く取り扱える自信がありません。
私ならばこのMODを使いこなしてみせる、むしろ私にしか扱えないのだ、という人は是非挑んでみてはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
光源を追加するMODは数え切れないほど色々ありますが、今回は純粋にトーチのバリエーションを増やす、変り種たいまつModを紹介します。
使用したバージョンはVer1.0.0、使用BlockID数は5です。
木の棒と石炭を横に並べると垂直たいまつ(Right-angled Torch)*4。
同じく逆に並べると逆さたいまつ(Turn Torch)。


このレシピは木炭では作れません。
効果もまあ見てのとおりなのですが、天井に逆さに立て、壁に横向きに立てることができるという代物です。

逆さたいまつは床に置けず、壁に立てると下向きになります。
垂直たいまつは床にも天井にも壁にも設置でき、床だと普通の松明同様上向き、天井では逆さたいまつと同じく下向き、壁では真横を向きます。
垂直たいまつのほうが汎用性がありますね。
しかし下向きや横向きに生えている様はシュール。
次に石炭、木の棒、丸石でレバー機能つきたいまつ(Lever Torch)。

一見すると普通のトーチですが、クリックしても壊れず、かわりにレッドストーン出力します。


機能的には見た目が変わっただけのレバーですが、お城などに使えばそれっぽい門になりそうです。
トーチ、ガラス板*6でガラスケース入りたいまつ(Torch in Glass)。
トーチ、ガラス板*6、鉄格子*2で鉄枠つきガラスケース入りたいまつ(Torch in Frame)。


それぞれたいまつがケース内に入っているため、水中でも消えることがありません。

酸素がどうなっているのかは不明。
鉄枠つきガラスケース入りたいまつは殴り倒すと回収できますが、ガラスケース入りたいまつのほうは割れてしまい、中のたいまつだけしか回収できません。
ということで、バニラの雰囲気を壊さない程度にちょっと便利なトーチを追加するMOD、変り種たいまつModでした。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンはVer1.0.0、使用BlockID数は5です。
木の棒と石炭を横に並べると垂直たいまつ(Right-angled Torch)*4。
同じく逆に並べると逆さたいまつ(Turn Torch)。
このレシピは木炭では作れません。
効果もまあ見てのとおりなのですが、天井に逆さに立て、壁に横向きに立てることができるという代物です。
逆さたいまつは床に置けず、壁に立てると下向きになります。
垂直たいまつは床にも天井にも壁にも設置でき、床だと普通の松明同様上向き、天井では逆さたいまつと同じく下向き、壁では真横を向きます。
垂直たいまつのほうが汎用性がありますね。
しかし下向きや横向きに生えている様はシュール。
次に石炭、木の棒、丸石でレバー機能つきたいまつ(Lever Torch)。
一見すると普通のトーチですが、クリックしても壊れず、かわりにレッドストーン出力します。
機能的には見た目が変わっただけのレバーですが、お城などに使えばそれっぽい門になりそうです。
トーチ、ガラス板*6でガラスケース入りたいまつ(Torch in Glass)。
トーチ、ガラス板*6、鉄格子*2で鉄枠つきガラスケース入りたいまつ(Torch in Frame)。
それぞれたいまつがケース内に入っているため、水中でも消えることがありません。
酸素がどうなっているのかは不明。
鉄枠つきガラスケース入りたいまつは殴り倒すと回収できますが、ガラスケース入りたいまつのほうは割れてしまい、中のたいまつだけしか回収できません。
ということで、バニラの雰囲気を壊さない程度にちょっと便利なトーチを追加するMOD、変り種たいまつModでした。
マインクラフト1.2のまとめ
Minecraft1.3.1が公開されましたが評判はいまいちのようで、どうしましょうかね。
とりあえずMODの対応くらいはやっておくかな。
虚航船団
☆☆☆
問題は第三部なわけで、特にあの10数ページの文字の羅列にいったいどういう意味があるのか全く理解できないんだが。
それ以外の部分はあまりに出鱈目な設定であることをあっさり忘れてしまうほど素晴らしい出来なのに、どうしてあそこだけあんなことになってるんだ。
バード 雀界天使VS天才魔術師 1 青山 広美/山根 和俊
☆☆☆
前回のリメイクは残念な感じでしたが、今回のオリジナル展開はなかなか面白そう、というか今のところ全くトリックの見当がつかない。
青山広美だからまあ双子の精神感応とかトンデモ展開を入れたりすることは無かろうが、いったいどうやって収拾を付けるつもりなのかが非常に楽しみ。
しかし不破変わりすぎだろ。
どうしてこの絵師はこう余計な性癖を突っ込みたがるのか。
ヘヴィーオブジェクト 電子数学の財宝 鎌池 和馬
ヘヴィーオブジェクト 死の祭典
ヘヴィーオブジェクト 第三世代への道
☆☆☆
読んでると面白いんだけど、読み終わった後で思い返そうとしても何も出てこないというまさにエンタメを突き詰めた作品。
死の祭典っていったい何の話だったっけ、ドライバーで壁にされる奴だっけ。
いや、馬鹿にしてるわけではないよ、少なくとも読んでる間は楽しめたわけで、読み通すことが苦痛だった「簡単なアンケートです」に比べれば100億倍まし。
とりあえずMODの対応くらいはやっておくかな。
虚航船団
☆☆☆
問題は第三部なわけで、特にあの10数ページの文字の羅列にいったいどういう意味があるのか全く理解できないんだが。
それ以外の部分はあまりに出鱈目な設定であることをあっさり忘れてしまうほど素晴らしい出来なのに、どうしてあそこだけあんなことになってるんだ。
バード 雀界天使VS天才魔術師 1 青山 広美/山根 和俊
☆☆☆
前回のリメイクは残念な感じでしたが、今回のオリジナル展開はなかなか面白そう、というか今のところ全くトリックの見当がつかない。
青山広美だからまあ双子の精神感応とかトンデモ展開を入れたりすることは無かろうが、いったいどうやって収拾を付けるつもりなのかが非常に楽しみ。
しかし不破変わりすぎだろ。
どうしてこの絵師はこう余計な性癖を突っ込みたがるのか。
ヘヴィーオブジェクト 電子数学の財宝 鎌池 和馬
ヘヴィーオブジェクト 死の祭典
ヘヴィーオブジェクト 第三世代への道
☆☆☆
読んでると面白いんだけど、読み終わった後で思い返そうとしても何も出てこないというまさにエンタメを突き詰めた作品。
死の祭典っていったい何の話だったっけ、ドライバーで壁にされる奴だっけ。
いや、馬鹿にしてるわけではないよ、少なくとも読んでる間は楽しめたわけで、読み通すことが苦痛だった「簡単なアンケートです」に比べれば100億倍まし。
Camouflage Blocksは、真下にあるブロックと同じ見た目に変化するブロックを追加します。
使用したバージョンは1.1.10、使用BlockID数は8です。
カモフラージュブロックは全て本棚から作れます。
まず基本のカモフラージュブロック(Camouflage Block)は本棚*4。

カモフラージュブロックの特徴は、真下にあるブロックと同じテクスチャになること、そして当たり判定がなくて通り抜け可能なことです。

目の前の壁は砂にしか見えませんが、実はカモフラージュブロックです。

この煉瓦もカモフラージュブロックで、このように外からは完全に見分けのつかない秘密の抜け道が作成可能です。
なおMODで追加されたブロックの場合は、何故かたまに有効なものもありますが基本的にはおかしくなります。

Forgeと非Forgeで違うというわけでもないですし、よくわかりませんね。
またデフォルトでは真下のブロックを真似しますが、シフト+右クリックで周囲にある他のブロックを真似ることもできます。



それでは別種のカモフラージュブロックも見ていきましょう。
カモフラージュ感圧板、カモフラージュ半ブロック、カモフラージュトラップドア、カモフラージュフェンス、カモフラージュフェンスゲート、カモフラージュドアがバニラと同じレシピで作成可能です。







何故かドアだけ化けちゃってますね。


しかしこれをセットするだけで、本来存在しない色々な素材の階段やフェンスなどを簡単に追加可能です。
こいつらはカモフラージュブロックと違って当たり判定やレッドストーン判定がしっかり存在するので、完全にバニラの同ブロックの代替として使用可能です。


手持ちだとバグった見た目だったドアも、設置するときちんと表示され、しっかり開閉もします。
わずか8個のBlockIDで、あらゆる材質の(見た目だけ)ブロックを追加してしまうカモフラージュブロック、使いこなせば非常に豊富な表現手段となってくれることでしょう。
なお、これをさらにパワーアップさせたCamouflage Materialsというものがありますが、さすがにこちらは反則過ぎてちょっと、という気がします。
消費BlockID1っていったい何なんだ。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは1.1.10、使用BlockID数は8です。
カモフラージュブロックは全て本棚から作れます。
まず基本のカモフラージュブロック(Camouflage Block)は本棚*4。
カモフラージュブロックの特徴は、真下にあるブロックと同じテクスチャになること、そして当たり判定がなくて通り抜け可能なことです。
目の前の壁は砂にしか見えませんが、実はカモフラージュブロックです。
この煉瓦もカモフラージュブロックで、このように外からは完全に見分けのつかない秘密の抜け道が作成可能です。
なおMODで追加されたブロックの場合は、何故かたまに有効なものもありますが基本的にはおかしくなります。
Forgeと非Forgeで違うというわけでもないですし、よくわかりませんね。
またデフォルトでは真下のブロックを真似しますが、シフト+右クリックで周囲にある他のブロックを真似ることもできます。
それでは別種のカモフラージュブロックも見ていきましょう。
カモフラージュ感圧板、カモフラージュ半ブロック、カモフラージュトラップドア、カモフラージュフェンス、カモフラージュフェンスゲート、カモフラージュドアがバニラと同じレシピで作成可能です。
何故かドアだけ化けちゃってますね。
しかしこれをセットするだけで、本来存在しない色々な素材の階段やフェンスなどを簡単に追加可能です。
こいつらはカモフラージュブロックと違って当たり判定やレッドストーン判定がしっかり存在するので、完全にバニラの同ブロックの代替として使用可能です。
手持ちだとバグった見た目だったドアも、設置するときちんと表示され、しっかり開閉もします。
わずか8個のBlockIDで、あらゆる材質の(見た目だけ)ブロックを追加してしまうカモフラージュブロック、使いこなせば非常に豊富な表現手段となってくれることでしょう。
なお、これをさらにパワーアップさせたCamouflage Materialsというものがありますが、さすがにこちらは反則過ぎてちょっと、という気がします。
消費BlockID1っていったい何なんだ。
マインクラフト1.2のまとめ
暗闇探検のお供といえば松明ですが、たまには洞窟内を松明で埋め尽くしてしまわずに暗闇のまま探検してみたい。
この手のMODで有名なものといえばDynamic Lightsですが、比較的重い上に既存クラスを書き換えます。
今回はこちらのライトつきヘルメットを使用してみます。
使用したバージョンはVer 0.1.2、使用BlockID数は0です。
まずライトつきヘルメット(Light Helmet)は鉄ヘルメット、グロウストーンダスト、ガラス板。

こちらを頭に装備すると、暗い洞窟内でも視線の向いてる方向を明るくしてくれます。


非常に便利で、うっかり松明設置を忘れて進んでも全く問題ないレベル。
もちろん地上で有効です。

地上や渓谷など、あまり遠いところには光が届きません。
視点を激しく動かすとさすがに少々重くなります。
特に電池切れとかはないので、普段から被っていても問題ないくらいの便利アイテムです。
その場合はうっかり自宅に明かりを設置し忘れないようにしましょう。
問題点としては、ブランチマイニングした坑道など、狭いところをダッシュで通り抜けた際などに光源バグが残りやすいところでしょうか。
まあ歩けばいいのですが、アルカナリングやクァンタム装備などを愛用してる人は注意がいるかもしれません。
次は同作者の照明弾です。
使用したバージョンは0.2.1、使用BlockID数は0です。
照明弾(Illuminating Flare)はグロウストーンダスト、火薬。

これで16個もできます。
暗いところで照明弾を投げると爆発して光を放ちます。


その後光源が徐々に落下していき、地面にぶつかったところで消滅します。
まあ実際照明弾を使うような場面なんて普通はないですが、同作者の打ち上げディスペンサーに対応しているので、花火のようなものが作れそうです。
マインクラフト1.2のまとめ
この手のMODで有名なものといえばDynamic Lightsですが、比較的重い上に既存クラスを書き換えます。
今回はこちらのライトつきヘルメットを使用してみます。
使用したバージョンはVer 0.1.2、使用BlockID数は0です。
まずライトつきヘルメット(Light Helmet)は鉄ヘルメット、グロウストーンダスト、ガラス板。
こちらを頭に装備すると、暗い洞窟内でも視線の向いてる方向を明るくしてくれます。
非常に便利で、うっかり松明設置を忘れて進んでも全く問題ないレベル。
もちろん地上で有効です。
地上や渓谷など、あまり遠いところには光が届きません。
視点を激しく動かすとさすがに少々重くなります。
特に電池切れとかはないので、普段から被っていても問題ないくらいの便利アイテムです。
その場合はうっかり自宅に明かりを設置し忘れないようにしましょう。
問題点としては、ブランチマイニングした坑道など、狭いところをダッシュで通り抜けた際などに光源バグが残りやすいところでしょうか。
まあ歩けばいいのですが、アルカナリングやクァンタム装備などを愛用してる人は注意がいるかもしれません。
次は同作者の照明弾です。
使用したバージョンは0.2.1、使用BlockID数は0です。
照明弾(Illuminating Flare)はグロウストーンダスト、火薬。
これで16個もできます。
暗いところで照明弾を投げると爆発して光を放ちます。
その後光源が徐々に落下していき、地面にぶつかったところで消滅します。
まあ実際照明弾を使うような場面なんて普通はないですが、同作者の打ち上げディスペンサーに対応しているので、花火のようなものが作れそうです。
マインクラフト1.2のまとめ
今回は柱ブロックを追加するMOD、Columnです。
取り上げた理由はどちらかというとModderとして気になったからです。
どういうことかって、ちょっと見てみましょう。
使用したバージョンは1.2.1、使用BlockID数は1です。
柱(Column)のレシピは、素材となるブロック*3です。

簡単ですね。
機能としては柱です
並べて立てればモブは間を通ることはできないため、柵代わりにもなります。。

大きな特徴として、横向きに置くと見た目も横向きになります。

細い柱や梁など、色々と使えそうですね。
横と縦の柱がくっつかないのだけが残念です。
で、こいつの何が気になったかというと、素材として原木や羊毛、石材など全51種類もの素材から作成が可能なんですよね。

BlockID一個につきメタデータは16しか使えないのになんという超技術だ。
なおSSに23種類しか写ってないのはただの手抜きです。
ということで、わずか消費BlockID1で多種類の柱ブロックを追加できるColumnでした。
消費BlockID1で大量の半ブロックを追加するMultislabと合わせて導入してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、各色の羊毛でも作成可能なのですが、手元環境では何故か紫羊毛だけ仲間外れでした。何故。

マインクラフト1.2のまとめ
取り上げた理由はどちらかというとModderとして気になったからです。
どういうことかって、ちょっと見てみましょう。
使用したバージョンは1.2.1、使用BlockID数は1です。
柱(Column)のレシピは、素材となるブロック*3です。
簡単ですね。
機能としては柱です
並べて立てればモブは間を通ることはできないため、柵代わりにもなります。。
大きな特徴として、横向きに置くと見た目も横向きになります。
細い柱や梁など、色々と使えそうですね。
横と縦の柱がくっつかないのだけが残念です。
で、こいつの何が気になったかというと、素材として原木や羊毛、石材など全51種類もの素材から作成が可能なんですよね。
BlockID一個につきメタデータは16しか使えないのになんという超技術だ。
なおSSに23種類しか写ってないのはただの手抜きです。
ということで、わずか消費BlockID1で多種類の柱ブロックを追加できるColumnでした。
消費BlockID1で大量の半ブロックを追加するMultislabと合わせて導入してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、各色の羊毛でも作成可能なのですが、手元環境では何故か紫羊毛だけ仲間外れでした。何故。
マインクラフト1.2のまとめ