IC2がMinecraft1.2.3対応しました。
これでメインで使用しているMODがほぼ1.2.3対応したので、徐々に移行しようと思います。
と思ったらすぐに1.2.4来るらしいですよ。
どうしたものですかね。
ということでDawn of the Modern Worldの続き。
今回は城門です。
はっきりいって前回のガレージと同じだったりするんですがね。
鉄インゴット*5で城門の格子(Gate Grating)。
城門の格子*3で城門(Castle Gate)。
設置方法、使用方法は前回と全く同じです。
ただ単に見た目が変わっただけですが、隙間が広いため視認性がとても高いです。
隙間は広くても閉まっていれば通れないので安心です。
鉄インゴット、金インゴット*2、羊毛*2で城門ラッパ(Gate Trumpet)。
ガレージリモコン同様、このラッパを吹くと城門を開閉することができます。
いやあ、ガレージリモコンは謎動力でいいとして、ラッパは一体誰が動かしてるんでしょうね。
これだけだとちょっと短いのでおまけ。
このMODを入れると、赤の染料+緑の染料でカカオ豆が作れるようになります。
豆使う要素なんてひとつしかないのですが、何故唐突にこんなレシピが入ってるんでしょうかね?
レッドストーン*2、金インゴット*2でカモフラージュ感圧板(Camoflaged Pressure Plate)。
砂の上に置けば砂の見た目に、ダイヤブロックの上に置けばダイヤの見た目に、と見た目を偽装してくれる感圧板です。
草や他MODで入ったブロックなど、対応していないブロックの場合は、偽装できずになんだかよくわからない見た目になります。
デフォルトだと木と石しかないので、ちょっと変わったブロック床で感圧板を設置したいときに便利です。
しかしDawn of the Modern Worldで入る道路ブロックに対応していないのは何故なんだ。
マインクラフト1.1のまとめ
これでメインで使用しているMODがほぼ1.2.3対応したので、徐々に移行しようと思います。
と思ったらすぐに1.2.4来るらしいですよ。
どうしたものですかね。
ということでDawn of the Modern Worldの続き。
今回は城門です。
はっきりいって前回のガレージと同じだったりするんですがね。
鉄インゴット*5で城門の格子(Gate Grating)。
城門の格子*3で城門(Castle Gate)。
設置方法、使用方法は前回と全く同じです。
ただ単に見た目が変わっただけですが、隙間が広いため視認性がとても高いです。
隙間は広くても閉まっていれば通れないので安心です。
鉄インゴット、金インゴット*2、羊毛*2で城門ラッパ(Gate Trumpet)。
ガレージリモコン同様、このラッパを吹くと城門を開閉することができます。
いやあ、ガレージリモコンは謎動力でいいとして、ラッパは一体誰が動かしてるんでしょうね。
これだけだとちょっと短いのでおまけ。
このMODを入れると、赤の染料+緑の染料でカカオ豆が作れるようになります。
豆使う要素なんてひとつしかないのですが、何故唐突にこんなレシピが入ってるんでしょうかね?
レッドストーン*2、金インゴット*2でカモフラージュ感圧板(Camoflaged Pressure Plate)。
砂の上に置けば砂の見た目に、ダイヤブロックの上に置けばダイヤの見た目に、と見た目を偽装してくれる感圧板です。
草や他MODで入ったブロックなど、対応していないブロックの場合は、偽装できずになんだかよくわからない見た目になります。
デフォルトだと木と石しかないので、ちょっと変わったブロック床で感圧板を設置したいときに便利です。
しかしDawn of the Modern Worldで入る道路ブロックに対応していないのは何故なんだ。
マインクラフト1.1のまとめ
PR
日本人作者でBCとFFMのアドオンを作っている人がいたので試してみます。
MacromolecularPolymer(高分子ポリマー)は、BuildCraftおよびForestry for Minecraftのアドオンで、バケツ入りの液体の使用法を増やしてくれます。
特に液体燃料を固めて固形燃料にします。
ずばり固めるテンプルですね。
作ったはいいが使い道がないバイオ燃料、バイオエタノールの使い道を増やしてくれます。
使用したバージョンは1.1.0、使用BlockID数は0です。
まずスライムボールをかまどで焼くと、高分子ポリマー(Macromolecular Polymer)*2になります。
高分子ポリマー+水バケツでスライムボール。
あれれ、これ回すだけでスライムボール無限増殖じゃない。
高分子ポリマー+黒オイルバケツでオイルボール(Oil Ball)。
高分子ポリマー+金オイルバケツで燃料ボール(Fuel Ball)*6。
高分子ポリマー+バイオ燃料バケツで燃料ボール*2。
高分子ポリマー+バイオエタノールバケツで燃料ボール*4。
このようにして固めた固形燃料は普通のかまどで使えます。
燃焼時間は、オイルボールが20000フレーム、燃料ボールが30000フレームとかなり非常識な値を誇ります。
精錬一回が200フレームなので、オイルボールで100個、燃料ボールで150個もの精錬が可能です。
バイオエタノール一杯から600個精錬が可能と聞くとバランスがおかしすぎると感じますが、バイオ発電機経由で電気炉に通すと64個の精錬が可能なので、あ、やっぱりおかしいなこの設定。
効率はもう少し下方修正したほうがいい気がします。
あと溶岩バケツに何かしようという形跡があるので、ジュースのバケツなどにもそのうち対応してくれるにちがいありません。
PlasmaCraftの液体なんかにも対応してくれると楽しくなりそうです。
なお、ソース付きなので覗いてみると勉強になります。
やりたいけどわからないとか前言ってた既存テクスチャの流用とかコンフィグでのアイテムID変更とかをいとも簡単に行ってやがりました。うぐぐ。
マインクラフト1.1のまとめ
MacromolecularPolymer(高分子ポリマー)は、BuildCraftおよびForestry for Minecraftのアドオンで、バケツ入りの液体の使用法を増やしてくれます。
特に液体燃料を固めて固形燃料にします。
ずばり固めるテンプルですね。
作ったはいいが使い道がないバイオ燃料、バイオエタノールの使い道を増やしてくれます。
使用したバージョンは1.1.0、使用BlockID数は0です。
まずスライムボールをかまどで焼くと、高分子ポリマー(Macromolecular Polymer)*2になります。
高分子ポリマー+水バケツでスライムボール。
あれれ、これ回すだけでスライムボール無限増殖じゃない。
高分子ポリマー+黒オイルバケツでオイルボール(Oil Ball)。
高分子ポリマー+金オイルバケツで燃料ボール(Fuel Ball)*6。
高分子ポリマー+バイオ燃料バケツで燃料ボール*2。
高分子ポリマー+バイオエタノールバケツで燃料ボール*4。
このようにして固めた固形燃料は普通のかまどで使えます。
燃焼時間は、オイルボールが20000フレーム、燃料ボールが30000フレームとかなり非常識な値を誇ります。
精錬一回が200フレームなので、オイルボールで100個、燃料ボールで150個もの精錬が可能です。
バイオエタノール一杯から600個精錬が可能と聞くとバランスがおかしすぎると感じますが、バイオ発電機経由で電気炉に通すと64個の精錬が可能なので、あ、やっぱりおかしいなこの設定。
効率はもう少し下方修正したほうがいい気がします。
あと溶岩バケツに何かしようという形跡があるので、ジュースのバケツなどにもそのうち対応してくれるにちがいありません。
PlasmaCraftの液体なんかにも対応してくれると楽しくなりそうです。
なお、ソース付きなので覗いてみると勉強になります。
やりたいけどわからないとか前言ってた既存テクスチャの流用とかコンフィグでのアイテムID変更とかをいとも簡単に行ってやがりました。うぐぐ。
マインクラフト1.1のまとめ
前回の続き。
ブロックグラインダーキット(Block Grinder Kit)のレシピは鉄パワーコア、鉄の歯車、木パイプ、石パイプ、黒曜石*4。
ブロックグラインダー(Block Grinder)はブロックグラインダーキットを精密作業台で焼くというお約束の手順です。
ブロックを破壊し、時折有用なアイテムを取り出してくれます。
どこかで聞いたことのある内容だなあと思ったらDestructor Modでした。
欠点としては、低級なブロックしか突っ込めないのと、役に立つアイテムが出にくいというところでしょうか。
探してみたところでは以下のようなレシピしか見つかりませんでした。
土→丸石20.0%、焼石4.0%、石炭0.75%、鉄鉱石0.25%
丸石→石炭2.5%、鉄インゴット2.0%、レッドストーン0.5%
焼石→鉄インゴット2.0%、レッドストーン0.5%
砂岩→(砂*4)100%
砂利→フリント100%
木材→(木の棒*5)100%
レンガブロック→(レンガ*4)100%
全部を試したわけではないので確定ではありませんが、とりあえずこれ以外に突っ込むことのできるアイテムは見つかりませんでした。
下四つはおまけレシピのようなものなので、実質土、丸石、焼石だけです。
相当微妙ですね。
というか焼石より丸石の方が有利ってどういうことなの。
なお、取り出しは木パイプではなく、ただの石パイプをくっつけるだけで自動的に搬出してくれます。
次にエナジーディレクターです。
ディテクターではありません。
エナジーディレクターキット(Energy Director Kit)は金パワーコア、木エネルギーパイプ*4、黒曜石*4。
エナジーディレクター(Energy Director)はエナジーディレクターキットを精密作業台で焼く。
これはエネルギー分配機です。
4方向に色がついていて、GUIを操作することでどちらにエネルギーを優先して配分するかといったことを決められるようなのですが、正直使い方がよくわかりませんでした。
そもそもそこまで凝った作りの施設なんて作れませんしね。
誰かもっと詳しい人が解説してくれることを期待して保留。
最後に木パイプ+ラピスラズリでラピスエネルギーパイプ(Lapis Conductive Pipe)。
これは木エネルギーパイプの上位互換です。
実は木エネルギーパイプを使用してのエネルギー出力は、BuildCraftの制限なのか本アドオンの制限なのかはわかりませんが、25BP/tに制限されているようです。
ラピスエネルギーパイプはその上限を取っ払い、エンジンなどから大出力を取り出すことが可能になります。
まあ、そのような出力を行えるエンジンはそうそうありませんが。
マインクラフト1.1のまとめ
ブロックグラインダーキット(Block Grinder Kit)のレシピは鉄パワーコア、鉄の歯車、木パイプ、石パイプ、黒曜石*4。
ブロックグラインダー(Block Grinder)はブロックグラインダーキットを精密作業台で焼くというお約束の手順です。
ブロックを破壊し、時折有用なアイテムを取り出してくれます。
どこかで聞いたことのある内容だなあと思ったらDestructor Modでした。
欠点としては、低級なブロックしか突っ込めないのと、役に立つアイテムが出にくいというところでしょうか。
探してみたところでは以下のようなレシピしか見つかりませんでした。
土→丸石20.0%、焼石4.0%、石炭0.75%、鉄鉱石0.25%
丸石→石炭2.5%、鉄インゴット2.0%、レッドストーン0.5%
焼石→鉄インゴット2.0%、レッドストーン0.5%
砂岩→(砂*4)100%
砂利→フリント100%
木材→(木の棒*5)100%
レンガブロック→(レンガ*4)100%
全部を試したわけではないので確定ではありませんが、とりあえずこれ以外に突っ込むことのできるアイテムは見つかりませんでした。
下四つはおまけレシピのようなものなので、実質土、丸石、焼石だけです。
相当微妙ですね。
というか焼石より丸石の方が有利ってどういうことなの。
なお、取り出しは木パイプではなく、ただの石パイプをくっつけるだけで自動的に搬出してくれます。
次にエナジーディレクターです。
ディテクターではありません。
エナジーディレクターキット(Energy Director Kit)は金パワーコア、木エネルギーパイプ*4、黒曜石*4。
エナジーディレクター(Energy Director)はエナジーディレクターキットを精密作業台で焼く。
これはエネルギー分配機です。
4方向に色がついていて、GUIを操作することでどちらにエネルギーを優先して配分するかといったことを決められるようなのですが、正直使い方がよくわかりませんでした。
そもそもそこまで凝った作りの施設なんて作れませんしね。
誰かもっと詳しい人が解説してくれることを期待して保留。
最後に木パイプ+ラピスラズリでラピスエネルギーパイプ(Lapis Conductive Pipe)。
これは木エネルギーパイプの上位互換です。
実は木エネルギーパイプを使用してのエネルギー出力は、BuildCraftの制限なのか本アドオンの制限なのかはわかりませんが、25BP/tに制限されているようです。
ラピスエネルギーパイプはその上限を取っ払い、エンジンなどから大出力を取り出すことが可能になります。
まあ、そのような出力を行えるエンジンはそうそうありませんが。
マインクラフト1.1のまとめ
EE2が既に1.2.3に対応しているというこのタイミングで今さら1.1の解説です。
IC2が1.2.3対応しないから仕方ない。
まあ、1.2対応は大して変わってないようなので問題ありません。
EE2ではレッドマター装備が大幅に弱体化しています。
昔はレッドマター装備といえばほぼ無敵だったのですが、最近のバージョンは普通にダメージを受けます。
というか見た目上の防御力は10以上あるのに、ダイヤモンド装備より柔らかいというのはおかしくないか?
ということでレッドマター装備のさらに上位版、ジェム装備を作ることにしましょう。
実はジェム装備自体はEE6の時代から存在していたのですが、当時は作る必要を全く感じなかったんですよね。
まずは必要となるクラインの星を作成します。
前はクラインの星の上位版は下位版2個で作成できてたのですが、現在の版では4個必要になっています。
従ってクラインの星オメガをひとつ作成するためには、ダイヤモンド1024個(16スタック)、メビウス燃料8192個(128スタック)が必要となります。
ちょっとこれは手動でどうこうできるレベルではないので製造ラインを作成しましょう。
できました。
左のチェストにダイヤモンドとメビウス燃料を放り込み、多くの自動作業台を経てクラインの星オメガまでランクアップさせます。
おっと、錬成板に直接マター溶かせばいいとかいうツッコミは禁止な。
オメガになったらそれで完成かというとそんなこともありません。
ジェム装備に使えるのは満充電のオメガだけです。
コレクターコンデンサーリレーをフル活用し、がんばって充電しましょう。
まあコンデンサーでレッドマター作ってリレーに投げ込むだけなんですがね。
だけとかいっても使用量は莫大で、これまで溜めてきたエターナル燃料とレッドマターがほとんど溶けてしまいました。
さてとんでもないコストを支払って満充電のオメガが4本とレッドマター装備、そしてレリックを用意したらさっそくジェム装備を作りましょう。
アビスヘルメット(Abyss Helmet)は湧水の祭器、魂の石、レッドマターヘルメット、満充電のクラインの星オメガ。
湧水の祭器のみ返ってきますが、それ以外は消費されます。
アビスヘルメットの効果は、まず水中で一切溺れることが無くなります。
もうひとつが、いつでも無限に雷を呼び出すことができます。
EEの装備を手に持っていない状態でVキーを押すと有効化され、その後モブやブロックを狙ってRで発動します。
地獄の鎧(Infernal Armor)は灼熱の祭器、肉体の石、レッドマターアーマー、満充電のクラインの星オメガ。
見た目がレッドマターアーマーと区別がつきません。
こちらも灼熱の祭器のみ返ってきます。
まず溶岩ダメージが一切無効化されます。
ヘルメット同様Vキーで鎧を有効化し、その後Cを押すと爆発します。
クリーパーのごとく爆発して周囲をクレーター化しますが、自分がダメージを受けることはありません。
グラビティグリーブ(Gravity Greaves)は時流計、圧縮の宝珠、レッドマターグリーブ、満充電のクラインの星オメガ。
アイテムは全て消費されます。
これを装備しているだけで、近寄ってくるモブの動きがゆっくりになります。
また有効化した状態でスニークキーを押すと、近くのモブをはじき飛ばして近寄れないようにします。
結界の灯火のようなものですが、動物にも有効です。
ほぼ完全無敵ですねこりゃ。
さらにもう一つ効果があり、有効化した状態、かつ空中にいるときにシフトを押すと超スピードで降下します。
自由落下より早いです。
かなりどうでもいい機能ですが。
最後にハリケーンブーツ(Hurricane Boots)は風統べる狼王の指輪*2、レッドマターブーツ、満充電のクラインの星オメガ。
まず装備しているだけで落下ダメージが無効化されます。
こいつの能力はVではなくGで発動です。
発動状態だと移動が常時ダッシュになり、またスペースがジャンプではなく上昇の機能になります。
スペースを押している限り上昇、離すと落下という操作になり、空を自由に飛ぶことができるようになります。
なお、これらジェム装備の能力は一切のコスト無しに発動可能です。
あと防御力も一応あるっぽい?です。
とまあ作成コストと性能のとんでもなさを見せつけるEEのエンドコンテンツ、ジェム装備でした。
これで今度こそ最強の戦士が誕生!?
マインクラフト1.1のまとめ
IC2が1.2.3対応しないから仕方ない。
まあ、1.2対応は大して変わってないようなので問題ありません。
EE2ではレッドマター装備が大幅に弱体化しています。
昔はレッドマター装備といえばほぼ無敵だったのですが、最近のバージョンは普通にダメージを受けます。
というか見た目上の防御力は10以上あるのに、ダイヤモンド装備より柔らかいというのはおかしくないか?
ということでレッドマター装備のさらに上位版、ジェム装備を作ることにしましょう。
実はジェム装備自体はEE6の時代から存在していたのですが、当時は作る必要を全く感じなかったんですよね。
まずは必要となるクラインの星を作成します。
前はクラインの星の上位版は下位版2個で作成できてたのですが、現在の版では4個必要になっています。
従ってクラインの星オメガをひとつ作成するためには、ダイヤモンド1024個(16スタック)、メビウス燃料8192個(128スタック)が必要となります。
ちょっとこれは手動でどうこうできるレベルではないので製造ラインを作成しましょう。
できました。
左のチェストにダイヤモンドとメビウス燃料を放り込み、多くの自動作業台を経てクラインの星オメガまでランクアップさせます。
おっと、錬成板に直接マター溶かせばいいとかいうツッコミは禁止な。
オメガになったらそれで完成かというとそんなこともありません。
ジェム装備に使えるのは満充電のオメガだけです。
コレクターコンデンサーリレーをフル活用し、がんばって充電しましょう。
まあコンデンサーでレッドマター作ってリレーに投げ込むだけなんですがね。
だけとかいっても使用量は莫大で、これまで溜めてきたエターナル燃料とレッドマターがほとんど溶けてしまいました。
さてとんでもないコストを支払って満充電のオメガが4本とレッドマター装備、そしてレリックを用意したらさっそくジェム装備を作りましょう。
アビスヘルメット(Abyss Helmet)は湧水の祭器、魂の石、レッドマターヘルメット、満充電のクラインの星オメガ。
湧水の祭器のみ返ってきますが、それ以外は消費されます。
アビスヘルメットの効果は、まず水中で一切溺れることが無くなります。
もうひとつが、いつでも無限に雷を呼び出すことができます。
EEの装備を手に持っていない状態でVキーを押すと有効化され、その後モブやブロックを狙ってRで発動します。
地獄の鎧(Infernal Armor)は灼熱の祭器、肉体の石、レッドマターアーマー、満充電のクラインの星オメガ。
見た目がレッドマターアーマーと区別がつきません。
こちらも灼熱の祭器のみ返ってきます。
まず溶岩ダメージが一切無効化されます。
ヘルメット同様Vキーで鎧を有効化し、その後Cを押すと爆発します。
クリーパーのごとく爆発して周囲をクレーター化しますが、自分がダメージを受けることはありません。
グラビティグリーブ(Gravity Greaves)は時流計、圧縮の宝珠、レッドマターグリーブ、満充電のクラインの星オメガ。
アイテムは全て消費されます。
これを装備しているだけで、近寄ってくるモブの動きがゆっくりになります。
また有効化した状態でスニークキーを押すと、近くのモブをはじき飛ばして近寄れないようにします。
結界の灯火のようなものですが、動物にも有効です。
ほぼ完全無敵ですねこりゃ。
さらにもう一つ効果があり、有効化した状態、かつ空中にいるときにシフトを押すと超スピードで降下します。
自由落下より早いです。
かなりどうでもいい機能ですが。
最後にハリケーンブーツ(Hurricane Boots)は風統べる狼王の指輪*2、レッドマターブーツ、満充電のクラインの星オメガ。
まず装備しているだけで落下ダメージが無効化されます。
こいつの能力はVではなくGで発動です。
発動状態だと移動が常時ダッシュになり、またスペースがジャンプではなく上昇の機能になります。
スペースを押している限り上昇、離すと落下という操作になり、空を自由に飛ぶことができるようになります。
なお、これらジェム装備の能力は一切のコスト無しに発動可能です。
あと防御力も一応あるっぽい?です。
とまあ作成コストと性能のとんでもなさを見せつけるEEのエンドコンテンツ、ジェム装備でした。
これで今度こそ最強の戦士が誕生!?
マインクラフト1.1のまとめ
前回の続き。
道路の次はガレージを造ります。
これはなかなか有用ですよ。
ガラス、鉄インゴット*2でガレージパネル(Garage Panel)。
ガレージパネル*3でガレージドア(Garade Door)。
ガレージパネルは中間アイテムです。
ガレージドアは、ある程度高さのあるブロックに対し、その下側に設置します。
すると蔦のようなかんじで下まで伸びる柵になります。
特徴は、右クリックまたはレッドストーン入力で、最上段に収納されるという点です。
つまり、これを使うと立派なガレージができあがります。
隣接させると全てのガレージドアが連動するようになり、一回で全ての開閉状態を切り替えることができるようになります。
まさしくガレージです。
シャッターみたいにごごごと開くのではなく瞬間的に開閉するのだけが残念ですが、非常にガレージっぽい見た目になります。
感圧板やスイッチなどを付け、自動開閉にするのも簡単です。
さて、ボタン、レッドストーン、鉄インゴットでガレージリモコン(Garage Remote)が作れます。
これを手に持ち、ガレージのある方を向いて右クリックすると、直接触れなくてもガレージドアを開閉することができます。
射程距離はこのくらいです。
非常に便利ですね。
まあアイテム欄を占有するので、日常使用には感圧板や他MODのプレイヤー感知ブロックなどを使った方がより便利かもしれませんが、このガレージっぽさがたまらないですね。
また、ガレージだけではなく、自宅のドアのかわりにこれを使うと広くてモブなどが通りやすいドアになります。
透明度が少々足りないのが欠点ですが。
マインクラフト1.1のまとめ
道路の次はガレージを造ります。
これはなかなか有用ですよ。
ガラス、鉄インゴット*2でガレージパネル(Garage Panel)。
ガレージパネル*3でガレージドア(Garade Door)。
ガレージパネルは中間アイテムです。
ガレージドアは、ある程度高さのあるブロックに対し、その下側に設置します。
すると蔦のようなかんじで下まで伸びる柵になります。
特徴は、右クリックまたはレッドストーン入力で、最上段に収納されるという点です。
つまり、これを使うと立派なガレージができあがります。
隣接させると全てのガレージドアが連動するようになり、一回で全ての開閉状態を切り替えることができるようになります。
まさしくガレージです。
シャッターみたいにごごごと開くのではなく瞬間的に開閉するのだけが残念ですが、非常にガレージっぽい見た目になります。
感圧板やスイッチなどを付け、自動開閉にするのも簡単です。
さて、ボタン、レッドストーン、鉄インゴットでガレージリモコン(Garage Remote)が作れます。
これを手に持ち、ガレージのある方を向いて右クリックすると、直接触れなくてもガレージドアを開閉することができます。
射程距離はこのくらいです。
非常に便利ですね。
まあアイテム欄を占有するので、日常使用には感圧板や他MODのプレイヤー感知ブロックなどを使った方がより便利かもしれませんが、このガレージっぽさがたまらないですね。
また、ガレージだけではなく、自宅のドアのかわりにこれを使うと広くてモブなどが通りやすいドアになります。
透明度が少々足りないのが欠点ですが。
マインクラフト1.1のまとめ
前回の続き。
今回は高炉を紹介します。
高炉というと鉄鉱石から鉄成分を抽出する施設です。
ただのかまどで精錬を行ってしまうクラフターさんには無用の長物といえるのではないでしょうか。
といってもこちらの高炉は、鉄の精錬ではなく溶岩を産み出す装置です。
高炉キット(Blast Furnace Kit)は金パワーコア、かまど、石パイプ、金の液体パイプ、金エネルギーパイプ、黒曜石*4。
高炉(Blast Furnace)は高炉キットを精密作業台で焼きます。
高炉にエネルギーパイプを繋いで、エネルギーを入力すると……あれ?
高炉まで届いてないぞ?
http://www.mod-buildcraft.com/forums/topic/blast-furnace-and-extractor/
> There’s a bug with the Blast Furnace not connecting to pipes, it will be fixed in 0.2.1
Oh…
このように直結すればエネルギーは届きますが、何故か右ゲージの半分から進まなくなってしまいました。
説明ではアイテムを突っ込むと溶岩を産み出す的なことが書いてあるのですが、これを一体どうすればそうなるのかわかりませんでした。
はい、すみません。
誰か教えてください。
イミフなのでとっとと次です。
次は鉱物抽出炉です。
こちらは溶岩から有用な鉱物資源を産み出してくれるそうです。
お、ネザー養蜂活躍の予感。
まず鉱物抽出炉キット(Mineral Extractor Kit)は金パワーコア、金の歯車、鉄エンジン、バケツ*2、黒曜石*4。
鉱物抽出炉は鉱物抽出炉キットを精密作業台で焼きます。
鉱物抽出炉に対してエネルギーと溶岩を入力します。
右はFFMの圧縮機で、燐光体を突っ込んで溶岩を作成しています。
こうすることで、鉱物抽出炉から希に有用な鉱物資源を取り出すことができます。
いやあ、本当に希で困ってしまいます。
またエネルギーも相当な量を使用するので、本格的にこれをあてにするよりは、余った泥炭エンジン数基で片手間に行うといった程度がよいのではないでしょうか。
おそらく高炉と鉱物抽出炉をうまくつなげることでサイクルを回すというようなことを想定していたのだと思いますが、現バージョンでは高炉のバグのためにうまくいかないようです。
残念。
マインクラフト1.1のまとめ
今回は高炉を紹介します。
高炉というと鉄鉱石から鉄成分を抽出する施設です。
ただのかまどで精錬を行ってしまうクラフターさんには無用の長物といえるのではないでしょうか。
といってもこちらの高炉は、鉄の精錬ではなく溶岩を産み出す装置です。
高炉キット(Blast Furnace Kit)は金パワーコア、かまど、石パイプ、金の液体パイプ、金エネルギーパイプ、黒曜石*4。
高炉(Blast Furnace)は高炉キットを精密作業台で焼きます。
高炉にエネルギーパイプを繋いで、エネルギーを入力すると……あれ?
高炉まで届いてないぞ?
http://www.mod-buildcraft.com/forums/topic/blast-furnace-and-extractor/
> There’s a bug with the Blast Furnace not connecting to pipes, it will be fixed in 0.2.1
Oh…
このように直結すればエネルギーは届きますが、何故か右ゲージの半分から進まなくなってしまいました。
説明ではアイテムを突っ込むと溶岩を産み出す的なことが書いてあるのですが、これを一体どうすればそうなるのかわかりませんでした。
はい、すみません。
誰か教えてください。
イミフなのでとっとと次です。
次は鉱物抽出炉です。
こちらは溶岩から有用な鉱物資源を産み出してくれるそうです。
お、ネザー養蜂活躍の予感。
まず鉱物抽出炉キット(Mineral Extractor Kit)は金パワーコア、金の歯車、鉄エンジン、バケツ*2、黒曜石*4。
鉱物抽出炉は鉱物抽出炉キットを精密作業台で焼きます。
鉱物抽出炉に対してエネルギーと溶岩を入力します。
右はFFMの圧縮機で、燐光体を突っ込んで溶岩を作成しています。
こうすることで、鉱物抽出炉から希に有用な鉱物資源を取り出すことができます。
いやあ、本当に希で困ってしまいます。
またエネルギーも相当な量を使用するので、本格的にこれをあてにするよりは、余った泥炭エンジン数基で片手間に行うといった程度がよいのではないでしょうか。
おそらく高炉と鉱物抽出炉をうまくつなげることでサイクルを回すというようなことを想定していたのだと思いますが、現バージョンでは高炉のバグのためにうまくいかないようです。
残念。
マインクラフト1.1のまとめ
前回の続き。
とりあえず道路を造りましょう。
石炭、砂利、水バケツでタールボール(Tarball)。
タールボールをかまどで焼くとアスファルト(Asphalt)。
タールボール、アスファルトは中間アイテムです。
焼石*6で横断歩道ブロック(Swalk Segment)。
白羊毛でいいんじゃね、という気がしないでもないただの白いブロックです。
アスファルト、焼石で道路ブロック(Rway Section)。
道路ブロック+ハロゲンライトでライト付き道路ブロック(Rway Light)。
道路ブロック+鉄ブロックでマンホールブロック(Rway Manhole)。
マンホールブロックはクリックで蓋を開けることができ、空いた状態だと当たり判定が消えて中に入ることができます。
ライト付き道路ブロックは、右クリックまたはレッドストーン入力で光ってくれます。
これらは道路を作るための装飾用ブロックです。
せっかく大都市を作っても道路が土や石では残念ですね。
道路ブロックを使って近代都市を造ってやりましょう。
せっかく道路ができましたが、このままでは田舎道です。
木の棒*2、羊毛*3でペイントローラー(Paint Roller)。
これを持って道路系ブロックをクリックすると、白線を引くことができます。
中央分離帯などを簡単に作成することができます。
残念ながら斜めに引くことはできないため、停止禁止部分などは作ることができません。
公式サイトや紹介動画なんかでは斜めに引いているのがあるんだが、いったいどうやってるんだろう?
しかしこんな装飾ができるとなれば、これはもうやはりこうするしか。
間が離れてしまうのでかなり微妙なかんじですが。
マインクラフト1.1のまとめ
とりあえず道路を造りましょう。
石炭、砂利、水バケツでタールボール(Tarball)。
タールボールをかまどで焼くとアスファルト(Asphalt)。
タールボール、アスファルトは中間アイテムです。
焼石*6で横断歩道ブロック(Swalk Segment)。
白羊毛でいいんじゃね、という気がしないでもないただの白いブロックです。
アスファルト、焼石で道路ブロック(Rway Section)。
道路ブロック+ハロゲンライトでライト付き道路ブロック(Rway Light)。
道路ブロック+鉄ブロックでマンホールブロック(Rway Manhole)。
マンホールブロックはクリックで蓋を開けることができ、空いた状態だと当たり判定が消えて中に入ることができます。
ライト付き道路ブロックは、右クリックまたはレッドストーン入力で光ってくれます。
これらは道路を作るための装飾用ブロックです。
せっかく大都市を作っても道路が土や石では残念ですね。
道路ブロックを使って近代都市を造ってやりましょう。
せっかく道路ができましたが、このままでは田舎道です。
木の棒*2、羊毛*3でペイントローラー(Paint Roller)。
これを持って道路系ブロックをクリックすると、白線を引くことができます。
中央分離帯などを簡単に作成することができます。
残念ながら斜めに引くことはできないため、停止禁止部分などは作ることができません。
公式サイトや紹介動画なんかでは斜めに引いているのがあるんだが、いったいどうやってるんだろう?
しかしこんな装飾ができるとなれば、これはもうやはりこうするしか。
間が離れてしまうのでかなり微妙なかんじですが。
マインクラフト1.1のまとめ
前回の続き。
Advanced Power Systemsは、BuildCraftに対して、IC2のソーラー発電機と同じく太陽をエネルギー源とした無限のリソースを提供します。
まあ準備はIC2のものより遙かに大変ですけどね。
本MODのソーラー発電機は、太陽電池ではなくタワー式太陽熱発電です。
まあFalloutのヘリオス1ですね。
金パワーコア(Gold Power Core)は金チップセット、金の歯車、レッドストーン*2、鉄インゴット*4。
ソーラーコレクタキット(Solar Collector Kit)は金パワーコア、水バケツ、木エネルギーパイプ、墨*2、黒曜石*。
最後にソーラーコレクタキットを精密作業台で焼くとソーラーコレクタ(Solar Collector)が完成です。
とりあえず形ができました。
が、これではまだまだ完成ではありません。
何故ってこれはセントラルタワーであり、エネルギーを実際に生み出すためには集光パネルが必要なのです。
集光パネルことソーラーリフレクタキット(Solar Reflector Kit)は鉄パワーコア、鉄の歯車*2、鉄インゴット、ガラス*3、黒曜石*2。
ソーラーリフレクタキットをいつものように精密作業台で焼くとソーラーリフレクタ(Solar Reflector)になります。
数枚まとめて作りましょう。
最後に作ったリフレクタを、コレクタの近く、かつコレクタより低い位置にセットすると、太陽光からエネルギーを生み出すことができるようになります。。
今回はリフレクタを8個セットしています。
認識する範囲は横方向が+-16、縦が-16までのようです。
もちろん真上にブロックがあると発電は行えません。
どのくらいの産出量かはよくわからないのですが、とりあえずエネルギー炉を2秒で1個精錬し、FFMの林業マシンを余裕で動作させる程度のパワーはありました。
大規模なソーラー発電プラントがあれば、もうエネルギーの供給に困ることはなさそうです。
昼間限定ですが。
夜間はレッドストーンゲートなどを使って、エナジーストアからの供給に切り替えたりといった回路を組んでみても面白いかもしれません。
マインクラフト1.1のまとめ
Advanced Power Systemsは、BuildCraftに対して、IC2のソーラー発電機と同じく太陽をエネルギー源とした無限のリソースを提供します。
まあ準備はIC2のものより遙かに大変ですけどね。
本MODのソーラー発電機は、太陽電池ではなくタワー式太陽熱発電です。
まあFalloutのヘリオス1ですね。
金パワーコア(Gold Power Core)は金チップセット、金の歯車、レッドストーン*2、鉄インゴット*4。
ソーラーコレクタキット(Solar Collector Kit)は金パワーコア、水バケツ、木エネルギーパイプ、墨*2、黒曜石*。
最後にソーラーコレクタキットを精密作業台で焼くとソーラーコレクタ(Solar Collector)が完成です。
とりあえず形ができました。
が、これではまだまだ完成ではありません。
何故ってこれはセントラルタワーであり、エネルギーを実際に生み出すためには集光パネルが必要なのです。
集光パネルことソーラーリフレクタキット(Solar Reflector Kit)は鉄パワーコア、鉄の歯車*2、鉄インゴット、ガラス*3、黒曜石*2。
ソーラーリフレクタキットをいつものように精密作業台で焼くとソーラーリフレクタ(Solar Reflector)になります。
数枚まとめて作りましょう。
最後に作ったリフレクタを、コレクタの近く、かつコレクタより低い位置にセットすると、太陽光からエネルギーを生み出すことができるようになります。。
今回はリフレクタを8個セットしています。
認識する範囲は横方向が+-16、縦が-16までのようです。
もちろん真上にブロックがあると発電は行えません。
どのくらいの産出量かはよくわからないのですが、とりあえずエネルギー炉を2秒で1個精錬し、FFMの林業マシンを余裕で動作させる程度のパワーはありました。
大規模なソーラー発電プラントがあれば、もうエネルギーの供給に困ることはなさそうです。
昼間限定ですが。
夜間はレッドストーンゲートなどを使って、エナジーストアからの供給に切り替えたりといった回路を組んでみても面白いかもしれません。
マインクラフト1.1のまとめ
非公式Wikiに記事ができつつあるのでパクリと言われないよう先手を打って第一回スペシャル2話更新。
明日以降は交互とかそんなかんじでいきます。
Dawn of the Modern Worldは、Minecraft世界に鋼鉄やアスファルト、果てはトラックやガソリンスタンドなど多岐にわたるアイテム、ブロックを追加するMODです。
7つのパッケージに分かれており、RedPowerのように一部だけを導入することもできますが、依存関係とかがあって色々と面倒なので全部まとめてインストールしたほうが楽です。
「TTM UltraPack」から一括導入しましょう。
使用したバージョンは1.1.0v1、使用BlockID数は34です。
ちょっと多すぎるんですけどー。
そのかわり使用スプライトID数は0です。
まず、本MOD導入後に作成された地形において、二つの新鉱石が追加されます。
ボーキサイト鉱石(Bauxite Ore)および黒金ブロック(Black Gold)です。
ボーキサイトは普通の鉱石、黒金ブロックはかなりレアで、壊すとオイルチャンク(Oil Chunk)アイテムをレッドストーンのようにばらまきます。
これらはいずれ使うことになります。
ボーキサイトは残念ながらIC2の粉砕器には使えません。
普通に精錬し、アルミニウムインゴット(Alminum Ingot)にしておきましょう。
それではとりあえずガラス+レッドストーンでハロゲンライト(Halogen Light)。
ハロゲンライト+木の棒でハロゲントーチ(Halogen Torch)。
よくある明かりですが、最大の特徴は水中に置けること。
なにしろハロゲンですから場所を選びません。
あと意味はないですが溶岩中にも置けます。
またハロゲンライトは壁や天井に貼り付けることができ、照明や滑走路の誘導灯などに使えそうです。
アルミニウム*3でバケツ(Bucket)。
アルミニウム*2でアルミ棒(Aluminum Shaft)*4。
アルミ棒*7でアルミのはしご(Aluminum Ladder)*4。
バケツはバニラのバケツです。
アルミのはしごは、見た目は金属的ですが機能はバニラのと同じで、素手で回収可能です。
アルミ棒*6を横にセットでチェーンフェンス(Chain Link Fence)*32、縦にセットでチェーンゲート(Chain Link Gate)。
アルミ製のフェンスとドアです。
透明度の高いいい感じのフェンスなのですが、ドアとはくっついてくれないのでドアとフェンスを隣り合わせると残念なことになります。
また、高さは1で一段だけでは侵入を防げないのに注意しましょう。
マインクラフト1.1のまとめ
明日以降は交互とかそんなかんじでいきます。
Dawn of the Modern Worldは、Minecraft世界に鋼鉄やアスファルト、果てはトラックやガソリンスタンドなど多岐にわたるアイテム、ブロックを追加するMODです。
7つのパッケージに分かれており、RedPowerのように一部だけを導入することもできますが、依存関係とかがあって色々と面倒なので全部まとめてインストールしたほうが楽です。
「TTM UltraPack」から一括導入しましょう。
使用したバージョンは1.1.0v1、使用BlockID数は34です。
ちょっと多すぎるんですけどー。
そのかわり使用スプライトID数は0です。
まず、本MOD導入後に作成された地形において、二つの新鉱石が追加されます。
ボーキサイト鉱石(Bauxite Ore)および黒金ブロック(Black Gold)です。
ボーキサイトは普通の鉱石、黒金ブロックはかなりレアで、壊すとオイルチャンク(Oil Chunk)アイテムをレッドストーンのようにばらまきます。
これらはいずれ使うことになります。
ボーキサイトは残念ながらIC2の粉砕器には使えません。
普通に精錬し、アルミニウムインゴット(Alminum Ingot)にしておきましょう。
それではとりあえずガラス+レッドストーンでハロゲンライト(Halogen Light)。
ハロゲンライト+木の棒でハロゲントーチ(Halogen Torch)。
よくある明かりですが、最大の特徴は水中に置けること。
なにしろハロゲンですから場所を選びません。
あと意味はないですが溶岩中にも置けます。
またハロゲンライトは壁や天井に貼り付けることができ、照明や滑走路の誘導灯などに使えそうです。
アルミニウム*3でバケツ(Bucket)。
アルミニウム*2でアルミ棒(Aluminum Shaft)*4。
アルミ棒*7でアルミのはしご(Aluminum Ladder)*4。
バケツはバニラのバケツです。
アルミのはしごは、見た目は金属的ですが機能はバニラのと同じで、素手で回収可能です。
アルミ棒*6を横にセットでチェーンフェンス(Chain Link Fence)*32、縦にセットでチェーンゲート(Chain Link Gate)。
アルミ製のフェンスとドアです。
透明度の高いいい感じのフェンスなのですが、ドアとはくっついてくれないのでドアとフェンスを隣り合わせると残念なことになります。
また、高さは1で一段だけでは侵入を防げないのに注意しましょう。
マインクラフト1.1のまとめ
Advanced Power SystemsはBuildCraftの拡張アドオンで、BC用に幾つかのマシンやストレージなどを追加します。
けっこう大きめのアドオンっぽいのに日本語解説サイトが例によって皆無です。
で、使ってみようと思っていたのですが、これまでの0.1.2はBlockIDを9個使っていたので、導入していませんでした。
0.2では一気に1個に減ると前から宣言されてたのでずっと待っていたんですよね。
今回ようやく0.2が公開されたので使ってみようと思います。
使用したバージョンは0.2.0b、使用BlockID数は1です。
まず導入時に注意。
ダウンロードページにでかでかと書いてありますが、初回ロード時のみ、自分のいるチャンクが初期化されるという重大なバグがあります。
と書いてあったのですが自分の環境では起こりませんでした。
まあ念のため離れたところで入れましょう。
あと、このアドオンで追加された機器にShift+クリックでアイテムを突っ込もうとするとフリーズします。
これも公知のバグで、0.2.1では修正されるみたいです。
手動で運ぶ分には問題ないのでとりあえず使ってみるもよし、0.2.1まで待つもよしです。
それではさっそく、これまでのBCになかった要素であるエネルギーストアを作ってみます。
鉄パワーコア(Iron Power Core)は鉄チップセット、レッドストーン*2、鉄の歯車*2、鉄インゴット*4。
エナジーストアキット(Energy Store Kit)は鉄パワーコア、木エネルギーパイプ、金エネルギーパイプ、鉄インゴット*2、黒曜石*4。
そして最後にエナジーストアキットを精密作業台で加工することでエナジーストア(Energy Store)が完成します。
このアドオンのアイテムは、どれも作るのが大変です。
名前のとおりBPを保管することができます(本アドオンではEPと呼んでいるようです)。
一機で100万ものBPを保存することができるため、最初は泥炭エンジン6機でも動いてるようには全然見えませんが、しばらく放置していると僅かづつですがたまっていきます。
さて、このGUIの見方ですが、まず左の縦は現在貯蔵されているエネルギー量です。
見てのとおり全然貯まっていませんね。
右上のDRAININGはレッドストーン入力の状態を表します。
この機械は、レッドストーン入力がない場合は常に吸収オンリーの動作しかしません。
レッドストーン入力があると、逆にエネルギーの出力オンリーの動作をします。
MFSユニットのようにどちらも行うという機能はないようです。
ヘルプを読む限りでは両方ともできそうな気がするのですが、どうもよくわかりませんでした。
右真ん中のENERGY INは現在のエネルギーの入力量、右下のENERGY OUTが出力量です。
泥炭エンジンでは見えるか見えないか程度の量ですね。
INとOUTにはスライダーがあり、BP/tick(本MODではEPT)の入出力制限をかけることができるようです。
最大値は500ですが、500BP/tなんてよほどのことがない限り使用しません。
ということで下げておくといいように思えますが、実際は25BP/tまでしか出力を行わないようです。
INの制限はエネルギーを複数の機器に保存しているなどといったときに使うと思われますが、まあ理由がなければMAXでいいでしょう。
次はエネルギー炉(Powered Furnance)を作ります。
エネルギー炉キット(Powered Furnance Kit)はかまど、鉄インゴット、鉄の歯車、木パイプ、木エネルギーパイプ、黒曜石*4。
その後精密作業台で焼くとエネルギー炉になりますが、この炉は低級機器なので単にレンチと組み合わせるだけでも作れます。
こいつは単純にBPで動作するかまどです。
普通の機械と同じようにエナジーストアやエンジンから木パイプ、金パイプを通して接続します。
その後エナジーストアのレッドストーン入力をオンにすると、エネルギー炉にBPが流れ、すごい勢いで精錬が行われます。
なお、石エンジンに突っ込んだ石炭1個で8個が精錬できるという状態で、減衰を考えなければ効率自体は変わらないようです。
ちなみにBPで動作可能ということは当然こんなことも可能だったりするわけです。
一個精錬するのに10分とかかかるので、木エンジンタワーでも作らない限りお勧めできませんが。
しかしまあ、木エンジンタワーを使って行うことが精錬とかどうなんだ。
マインクラフト1.1のまとめ
けっこう大きめのアドオンっぽいのに日本語解説サイトが例によって皆無です。
で、使ってみようと思っていたのですが、これまでの0.1.2はBlockIDを9個使っていたので、導入していませんでした。
0.2では一気に1個に減ると前から宣言されてたのでずっと待っていたんですよね。
今回ようやく0.2が公開されたので使ってみようと思います。
使用したバージョンは0.2.0b、使用BlockID数は1です。
まず導入時に注意。
ダウンロードページにでかでかと書いてありますが、初回ロード時のみ、自分のいるチャンクが初期化されるという重大なバグがあります。
と書いてあったのですが自分の環境では起こりませんでした。
まあ念のため離れたところで入れましょう。
あと、このアドオンで追加された機器にShift+クリックでアイテムを突っ込もうとするとフリーズします。
これも公知のバグで、0.2.1では修正されるみたいです。
手動で運ぶ分には問題ないのでとりあえず使ってみるもよし、0.2.1まで待つもよしです。
それではさっそく、これまでのBCになかった要素であるエネルギーストアを作ってみます。
鉄パワーコア(Iron Power Core)は鉄チップセット、レッドストーン*2、鉄の歯車*2、鉄インゴット*4。
エナジーストアキット(Energy Store Kit)は鉄パワーコア、木エネルギーパイプ、金エネルギーパイプ、鉄インゴット*2、黒曜石*4。
そして最後にエナジーストアキットを精密作業台で加工することでエナジーストア(Energy Store)が完成します。
このアドオンのアイテムは、どれも作るのが大変です。
名前のとおりBPを保管することができます(本アドオンではEPと呼んでいるようです)。
一機で100万ものBPを保存することができるため、最初は泥炭エンジン6機でも動いてるようには全然見えませんが、しばらく放置していると僅かづつですがたまっていきます。
さて、このGUIの見方ですが、まず左の縦は現在貯蔵されているエネルギー量です。
見てのとおり全然貯まっていませんね。
右上のDRAININGはレッドストーン入力の状態を表します。
この機械は、レッドストーン入力がない場合は常に吸収オンリーの動作しかしません。
レッドストーン入力があると、逆にエネルギーの出力オンリーの動作をします。
MFSユニットのようにどちらも行うという機能はないようです。
ヘルプを読む限りでは両方ともできそうな気がするのですが、どうもよくわかりませんでした。
右真ん中のENERGY INは現在のエネルギーの入力量、右下のENERGY OUTが出力量です。
泥炭エンジンでは見えるか見えないか程度の量ですね。
INとOUTにはスライダーがあり、BP/tick(本MODではEPT)の入出力制限をかけることができるようです。
最大値は500ですが、500BP/tなんてよほどのことがない限り使用しません。
ということで下げておくといいように思えますが、実際は25BP/tまでしか出力を行わないようです。
INの制限はエネルギーを複数の機器に保存しているなどといったときに使うと思われますが、まあ理由がなければMAXでいいでしょう。
次はエネルギー炉(Powered Furnance)を作ります。
エネルギー炉キット(Powered Furnance Kit)はかまど、鉄インゴット、鉄の歯車、木パイプ、木エネルギーパイプ、黒曜石*4。
その後精密作業台で焼くとエネルギー炉になりますが、この炉は低級機器なので単にレンチと組み合わせるだけでも作れます。
こいつは単純にBPで動作するかまどです。
普通の機械と同じようにエナジーストアやエンジンから木パイプ、金パイプを通して接続します。
その後エナジーストアのレッドストーン入力をオンにすると、エネルギー炉にBPが流れ、すごい勢いで精錬が行われます。
なお、石エンジンに突っ込んだ石炭1個で8個が精錬できるという状態で、減衰を考えなければ効率自体は変わらないようです。
ちなみにBPで動作可能ということは当然こんなことも可能だったりするわけです。
一個精錬するのに10分とかかかるので、木エンジンタワーでも作らない限りお勧めできませんが。
しかしまあ、木エンジンタワーを使って行うことが精錬とかどうなんだ。
マインクラフト1.1のまとめ