IndustrialCraft2のバージョン1.23から1.337bへのバージョンアップに伴い導入された新要素を紹介します。
公開から半月も経って新要素も何も無いような気もしますが、日本語の紹介サイトが何故か一切見つからないので仕方ない。
MODへの対応の早さで定評のあった非公式Wikiも停滞してますし(主筆の人が3DSとモンハンを買ってしまったそうな)
ということで早速見ていきましょう。
実に100近い大量の変更が行われていますが、ほとんどはバグフィックスやレシピ、エネルギー量の微細な変更などとなっています。
目に見えるアイテムやブロックの追加要素は実はあまり多くありません。
あんまり細かいところを追っても面白くないしなによりめんどくさいので、ここでは追加アイテムをとりあげてみます。
まずRocket Scienceにもあったバットパックの強化版が取り入れられました。
ラップパック(Lappack)のレシピはバットパック、発展回路、そしてラピスラズリブロック*6。

妙に高コストなわりに蓄電容量はバットパックの5倍の30万EUで、なにげにクリスタルバットパックの半分しかなかったりします。
なお、公式に強化バットパックが取り入れられたことに伴い、RocketScienceの1.337対応版からはクリスタルバットパック、ラポトロンバットパックが削除されました。
いくらなんでも削除することはないだろうになあ。
そして電力を扱うのに何故今まで存在しなかったのか非常に不思議な蛍光ブロック、ルミネーター(Luminator)。
レシピは銅ケーブル、スズケーブル、精錬鉄*2、ガラス*5で8枚できます。

Wikiの画像とか見ると普通のブロックっぽいんだけど、手元の版は看板みたいにケーブルに貼り付ける板になっていました。
これは正しいのか?

効果としては電力を消費して光るパネルです。
インテリア照明として、そこかしこを這うケーブルの隠蔽手段として、役に立つことでしょう。
ただ正直、あんまり明るくありません。
特に光度とか測ったわけではないのですが、もう少し蛍光灯っぽく煌々と照らしてほしかった。
ケーブルの追加としてはディテクターケーブル(EU-Detector Cable)とスプリッタケーブル(EU-Splitter Cable)があります。
前者は鋼鉄4倍ケーブル、電子回路、レッドストーン*3。
後者は鋼鉄4倍ケーブル、レバー、レッドストーン*2。


機能はまあ名前のとおりなのですが、ディテクターケーブルは電気が通るとレッドストーン出力を行い、スプリッタケーブルはレッドストーン入力があると電気の流れを止めるケーブルです。
このふたつを使うと簡単にクロック回路が実現できたりします。

まずルミネータが電力を消費して光ります。
ディテクターケーブルがその電力消費を拾ってレッドストーン出力。
レッドストーン入力をスプリッタケーブルが拾って電流を遮断。
電流が止まったのでルミネータが消える。
電流が止まったのでディテクターケーブルがレッドストーン出力を止める。
レッドストーン入力が止まったのでスプリッタケーブルが遮断を解放。
ルミネータまで道が繋がり、電力を消費するのでディテクターケーブルがそれを拾う。
というくるくるループになります。
なんといってもかちかち鳴らないのが素敵。
またスズケーブルの耐圧が3EUから5EUにアップし、火力発電機の電力を送電できるようになりました。
あと大きな変更点として、原子炉の出力が倍になったとかありますが、原子炉は使ったことがないのでわかりません。
レシピの変更などは他にもあるのですが、追加要素は意外と少ないですね。
原子炉とルミネータに魅力を感じるようであれば、バージョンアップしてもいいかもしれません。
アドオンを追加している人は、アドオンの対応を確認してから移行した方がよいでしょう。
マインクラフトのまとめ
公開から半月も経って新要素も何も無いような気もしますが、日本語の紹介サイトが何故か一切見つからないので仕方ない。
MODへの対応の早さで定評のあった非公式Wikiも停滞してますし(主筆の人が3DSとモンハンを買ってしまったそうな)
ということで早速見ていきましょう。
実に100近い大量の変更が行われていますが、ほとんどはバグフィックスやレシピ、エネルギー量の微細な変更などとなっています。
目に見えるアイテムやブロックの追加要素は実はあまり多くありません。
あんまり細かいところを追っても面白くないしなによりめんどくさいので、ここでは追加アイテムをとりあげてみます。
まずRocket Scienceにもあったバットパックの強化版が取り入れられました。
ラップパック(Lappack)のレシピはバットパック、発展回路、そしてラピスラズリブロック*6。
妙に高コストなわりに蓄電容量はバットパックの5倍の30万EUで、なにげにクリスタルバットパックの半分しかなかったりします。
なお、公式に強化バットパックが取り入れられたことに伴い、RocketScienceの1.337対応版からはクリスタルバットパック、ラポトロンバットパックが削除されました。
いくらなんでも削除することはないだろうになあ。
そして電力を扱うのに何故今まで存在しなかったのか非常に不思議な蛍光ブロック、ルミネーター(Luminator)。
レシピは銅ケーブル、スズケーブル、精錬鉄*2、ガラス*5で8枚できます。
Wikiの画像とか見ると普通のブロックっぽいんだけど、手元の版は看板みたいにケーブルに貼り付ける板になっていました。
これは正しいのか?
効果としては電力を消費して光るパネルです。
インテリア照明として、そこかしこを這うケーブルの隠蔽手段として、役に立つことでしょう。
ただ正直、あんまり明るくありません。
特に光度とか測ったわけではないのですが、もう少し蛍光灯っぽく煌々と照らしてほしかった。
ケーブルの追加としてはディテクターケーブル(EU-Detector Cable)とスプリッタケーブル(EU-Splitter Cable)があります。
前者は鋼鉄4倍ケーブル、電子回路、レッドストーン*3。
後者は鋼鉄4倍ケーブル、レバー、レッドストーン*2。
機能はまあ名前のとおりなのですが、ディテクターケーブルは電気が通るとレッドストーン出力を行い、スプリッタケーブルはレッドストーン入力があると電気の流れを止めるケーブルです。
このふたつを使うと簡単にクロック回路が実現できたりします。
まずルミネータが電力を消費して光ります。
ディテクターケーブルがその電力消費を拾ってレッドストーン出力。
レッドストーン入力をスプリッタケーブルが拾って電流を遮断。
電流が止まったのでルミネータが消える。
電流が止まったのでディテクターケーブルがレッドストーン出力を止める。
レッドストーン入力が止まったのでスプリッタケーブルが遮断を解放。
ルミネータまで道が繋がり、電力を消費するのでディテクターケーブルがそれを拾う。
というくるくるループになります。
なんといってもかちかち鳴らないのが素敵。
またスズケーブルの耐圧が3EUから5EUにアップし、火力発電機の電力を送電できるようになりました。
あと大きな変更点として、原子炉の出力が倍になったとかありますが、原子炉は使ったことがないのでわかりません。
レシピの変更などは他にもあるのですが、追加要素は意外と少ないですね。
原子炉とルミネータに魅力を感じるようであれば、バージョンアップしてもいいかもしれません。
アドオンを追加している人は、アドオンの対応を確認してから移行した方がよいでしょう。
マインクラフトのまとめ
RocketScienceの目玉、核融合炉。
とにかく色々作る必要があります。
周波数送信機(Frequency Transmitter)は電子回路*2、銅ケーブル。

冷却セル(Cooling Cell)は水の入ったセルを抽出機にかける。
Integrated Reactor Platingは合金板、銅インゴット*4。
Integrated Heat DispenserはIntegrated Reactor Plating、発展回路、銅インゴット*2、冷却セル*2。
チャンバー(Reactor Chamber)はマシンブロック、合金板*4、Integrated Reactor Plating*3、Integrated Heat Dispenser。



ここまではIC2の範囲で、原子炉を作るための材料でもあります。
そういや原子炉って作ったこと無かったな。
まあいいか。
核融合炉(Fusion Reactor)はアドバンスドマシン、チャンバー*8

あれ、あっさりできた。
というわけにはもちろんいかず、核融合炉を動かすためにまた色々パーツが必要です。
超伝導体のリング(Superconductor Loop)は超伝導体*8。
超伝導体コイル(Superconducting Coils)は超伝導体のリング*8。
高周波サイクロトロン加熱装置(RF Cyclotron Heating System)は周波数送信機、マシンブロック、発展回路。
中性ビーム加熱装置(Neutral-Beam Heating System)はマシンブロック、発展回路、精錬鉄、銅ケーブル。
オーム加熱装置(Ohmic Heating System)は電子回路、銅ケーブル*8。





これでようやく部品が完成しました。
あとはこれらを核融合炉にセットすればいよいよ完成。

……ではありません。
核融合燃料が必要です。
同位体分離器(Isotopic Separator)は抽出機、アドバンスドマシン、発展回路、レッドストーン*2、精錬鉄*4。

同位体分離器の消費電力は約5EU。
水セル10個から重水素セル(Deuterium Cell)を抽出してくれます。

なお、手動でやるととってもめんどくさい水セル作成を楽にするために、Wet/Dry Vacが用意されています。
レシピはポンプ装置、充電池、ゴム。

インベントリに空のセルがある状態で水源に向かってVacを連打すると、水を汲んで水セルにしてくれます。
高周波サイクロトロン加熱装置、中性ビーム加熱装置、オーム加熱装置を左側に縦にセット。
右のふたつのFuelには両方とも重水素セルをセット。
一番左のHeatの部分には、初期起電力として充電池をセットします。

これでついに核融合炉の完成!
重水素セルふたつで28EU/t、合計280000EUもの発電が可能に!
あ、あれ、なんか意外とショボいぞ。
これではソーラー発電機をいっぱい並べた方がおトクではないか。
核融合炉は、一旦設置してしまえば、以後は重水素セルの補充だけで運用が可能です。
28EU/tの出力は、面積あたりの効率を求めるのであれば非常に優秀な発電装置となります。
ソーラーと違って屋内運用も可能です。
ただ、重水素セルの消費が非常に早いため、自動運転するにはEEとBCを駆使した重水素セル自動供給装置が必要となるでしょう。
作成は大変そうですが、原発と違い爆発の危険性がないので、熱量管理を気にせず大量に設置して大規模な発電施設を作るなんてことができそうです。
マインクラフトのまとめ
とにかく色々作る必要があります。
周波数送信機(Frequency Transmitter)は電子回路*2、銅ケーブル。
冷却セル(Cooling Cell)は水の入ったセルを抽出機にかける。
Integrated Reactor Platingは合金板、銅インゴット*4。
Integrated Heat DispenserはIntegrated Reactor Plating、発展回路、銅インゴット*2、冷却セル*2。
チャンバー(Reactor Chamber)はマシンブロック、合金板*4、Integrated Reactor Plating*3、Integrated Heat Dispenser。
ここまではIC2の範囲で、原子炉を作るための材料でもあります。
そういや原子炉って作ったこと無かったな。
まあいいか。
核融合炉(Fusion Reactor)はアドバンスドマシン、チャンバー*8
あれ、あっさりできた。
というわけにはもちろんいかず、核融合炉を動かすためにまた色々パーツが必要です。
超伝導体のリング(Superconductor Loop)は超伝導体*8。
超伝導体コイル(Superconducting Coils)は超伝導体のリング*8。
高周波サイクロトロン加熱装置(RF Cyclotron Heating System)は周波数送信機、マシンブロック、発展回路。
中性ビーム加熱装置(Neutral-Beam Heating System)はマシンブロック、発展回路、精錬鉄、銅ケーブル。
オーム加熱装置(Ohmic Heating System)は電子回路、銅ケーブル*8。
これでようやく部品が完成しました。
あとはこれらを核融合炉にセットすればいよいよ完成。
……ではありません。
核融合燃料が必要です。
同位体分離器(Isotopic Separator)は抽出機、アドバンスドマシン、発展回路、レッドストーン*2、精錬鉄*4。
同位体分離器の消費電力は約5EU。
水セル10個から重水素セル(Deuterium Cell)を抽出してくれます。
なお、手動でやるととってもめんどくさい水セル作成を楽にするために、Wet/Dry Vacが用意されています。
レシピはポンプ装置、充電池、ゴム。
インベントリに空のセルがある状態で水源に向かってVacを連打すると、水を汲んで水セルにしてくれます。
高周波サイクロトロン加熱装置、中性ビーム加熱装置、オーム加熱装置を左側に縦にセット。
右のふたつのFuelには両方とも重水素セルをセット。
一番左のHeatの部分には、初期起電力として充電池をセットします。
これでついに核融合炉の完成!
重水素セルふたつで28EU/t、合計280000EUもの発電が可能に!
あ、あれ、なんか意外とショボいぞ。
これではソーラー発電機をいっぱい並べた方がおトクではないか。
核融合炉は、一旦設置してしまえば、以後は重水素セルの補充だけで運用が可能です。
28EU/tの出力は、面積あたりの効率を求めるのであれば非常に優秀な発電装置となります。
ソーラーと違って屋内運用も可能です。
ただ、重水素セルの消費が非常に早いため、自動運転するにはEEとBCを駆使した重水素セル自動供給装置が必要となるでしょう。
作成は大変そうですが、原発と違い爆発の危険性がないので、熱量管理を気にせず大量に設置して大規模な発電施設を作るなんてことができそうです。
マインクラフトのまとめ
先日受験したITサービスマネージャ試験の合格発表が行われました。
受験番号 SM***-**** の方は, 合格 です
いや確かに午後1は自信があるとか言ったけどさ、さすがにその点数は採点甘過ぎじゃないかな。
午後1受験者2559名中最悪でも80位、単純に点数で割ると32位とかちょっとありえなす。
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/seiseki_bunpu/sm23a_bunpu.pdf
まあなんにせよ、これでソフトウェア開発技術者、ネットワークスペシャリスト、セキュリティスペシャリスト、システムアーキテクト、データベーススペシャリストに続く連続国家資格取得記録更新となりました。
なお使用した参考書は、「専門知識+午後問題の重点対策」および「本試験問題」の2冊です。
受験番号 SM***-**** の方は, 合格 です
|
午前Ⅰ得点
|
***.**点
|
|---|---|
|
午前Ⅱ得点
|
88.00点
|
|
午後Ⅰ得点
|
96点
|
|
午後Ⅱ評価ランク
|
A
|
いや確かに午後1は自信があるとか言ったけどさ、さすがにその点数は採点甘過ぎじゃないかな。
午後1受験者2559名中最悪でも80位、単純に点数で割ると32位とかちょっとありえなす。
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/seiseki_bunpu/sm23a_bunpu.pdf
まあなんにせよ、これでソフトウェア開発技術者、ネットワークスペシャリスト、セキュリティスペシャリスト、システムアーキテクト、データベーススペシャリストに続く連続国家資格取得記録更新となりました。
なお使用した参考書は、「専門知識+午後問題の重点対策」および「本試験問題」の2冊です。
バットパックは非常に便利ですが、それでも調子に乗ってダイヤモンドドリルで地下空間を掘っていたりすると、意外と早くバッテリーが尽きます。
そんなときにバットパックをパワーアップできるのがこちらのアドオン、Rocket Scienceです。
いやまあ本当はミサイルとか核融合炉とかを追加するMODなんですが、一緒に追加されるレシピにバットパックの上位版があるので使ってみます。
まずはクリスタルバットパック(Crystal BatPack)。
レシピはエナジークリスタル*6、金の2倍絶縁ケーブル*2、電子回路です。
なお、この合成ではエナジークリスタルは満充電でないといけないようです。

素材のベースが充電池から、容量が10倍のエナジークリスタルに変化しました。
クリスタルバットパックの充電容量も素のバットパックの10倍と、全力で掘り続けても餓死する方が早いレベルの容量です。
で、もちろんラポトロンクリスタルに対応した最上位版もあります。
ラポトロンクリスタル*6、超伝導体*2、発展回路でラポトロンバットパック(Lapotron BatPack)。

見たことない素材が出てきました。
カーボンプレート、レッドストーン、金インゴットを縦に並べると金のグラフェン(Graphene-Gold Lattice)ができ、それを圧縮すると超伝導体(Superconductor)になります。


これらもRocketScienceで追加される素材です。
そして最後に上記レシピでラポトロンバットパックの完成です。
なお、こちらのラポトロンクリスタルも満充電である必要があるようです。
こちらのラポトロンバットパックはなんと素のバットパックの100倍の容量を誇ります。
もはや空にするのが逆に難しいといったレベルです。
これをロストしてしまうととてつもなく痛いので、冒険のお供には注意しましょう。
1.337?
し、知らん、そんなものは知らんぞ!
マインクラフトのまとめ
そんなときにバットパックをパワーアップできるのがこちらのアドオン、Rocket Scienceです。
いやまあ本当はミサイルとか核融合炉とかを追加するMODなんですが、一緒に追加されるレシピにバットパックの上位版があるので使ってみます。
まずはクリスタルバットパック(Crystal BatPack)。
レシピはエナジークリスタル*6、金の2倍絶縁ケーブル*2、電子回路です。
なお、この合成ではエナジークリスタルは満充電でないといけないようです。
素材のベースが充電池から、容量が10倍のエナジークリスタルに変化しました。
クリスタルバットパックの充電容量も素のバットパックの10倍と、全力で掘り続けても餓死する方が早いレベルの容量です。
で、もちろんラポトロンクリスタルに対応した最上位版もあります。
ラポトロンクリスタル*6、超伝導体*2、発展回路でラポトロンバットパック(Lapotron BatPack)。
見たことない素材が出てきました。
カーボンプレート、レッドストーン、金インゴットを縦に並べると金のグラフェン(Graphene-Gold Lattice)ができ、それを圧縮すると超伝導体(Superconductor)になります。
これらもRocketScienceで追加される素材です。
そして最後に上記レシピでラポトロンバットパックの完成です。
なお、こちらのラポトロンクリスタルも満充電である必要があるようです。
こちらのラポトロンバットパックはなんと素のバットパックの100倍の容量を誇ります。
もはや空にするのが逆に難しいといったレベルです。
これをロストしてしまうととてつもなく痛いので、冒険のお供には注意しましょう。
1.337?
し、知らん、そんなものは知らんぞ!
マインクラフトのまとめ
アイテムを飾っておけるインテリアなMODを2種類紹介します。

まずはアーマースタンド(Armor Stand)。
名前のとおり鎧を飾っておけます。
レシピは石*3、棒*2。

鎧を着せるモデルをプレイヤーやゾンビなどから選ぶことができ、鎧を着せると外見に反映されます。
MODで追加した装備も反映されるので、ずらっと並べて悦に入るのもいいかもしれません。
次は陳列棚(Shelf)。
レシピは木材*3と非常に簡単。

木材以外にも石、煉瓦、黒曜石でも作成できます。
陳列棚をクリックするとインターフェイスが開き、手持ちのアイテムを置くことができます。
置いたアイテムはミニチュアとして表示され、ショッピングな気分に浸れます。
また隠し機能?として、ちょっとがくがくする階段として利用することもできます。
問題点としては、私に建築・内装センスがなさすぎるせいで、これらを全く使いこなすことができないという点でしょうか。
うん、重大な問題だ。
マインクラフトのまとめ
まずはアーマースタンド(Armor Stand)。
名前のとおり鎧を飾っておけます。
レシピは石*3、棒*2。
鎧を着せるモデルをプレイヤーやゾンビなどから選ぶことができ、鎧を着せると外見に反映されます。
MODで追加した装備も反映されるので、ずらっと並べて悦に入るのもいいかもしれません。
次は陳列棚(Shelf)。
レシピは木材*3と非常に簡単。
木材以外にも石、煉瓦、黒曜石でも作成できます。
陳列棚をクリックするとインターフェイスが開き、手持ちのアイテムを置くことができます。
置いたアイテムはミニチュアとして表示され、ショッピングな気分に浸れます。
また隠し機能?として、ちょっとがくがくする階段として利用することもできます。
問題点としては、私に建築・内装センスがなさすぎるせいで、これらを全く使いこなすことができないという点でしょうか。
うん、重大な問題だ。
マインクラフトのまとめ
物質製造器(Mass Fabricator)は、謎の物質「マター」を製造します。
レシピはラポトロンクリスタル、アドバンスドマシン*2、発展回路*2、グロウストーンダスト*4。

こいつは他の機械と桁違いな電力消費量を持っています。
とりあえず512EU/tの高圧を要求し、それを最大6方向から受け付けることでさらにパワーアップします。
なお、実際に512EU/tを用意するのは難しいですが、少ない量でも単に作成が遅くなるだけで動作自体はします。
とりあえずMSFユニットの出力を直結。

見返してみたらMFSが映ってませんが、上に伸びてる光ファイバーの先に設置されています。
謎の物質、UU-Matterが徐々に作成されていきます。
なお、マター取り出し用の木パイプは下に接続しないと取り出せません。
最初にいったように物質製造器の消費電力は桁違いです。
ソーラー発電機にMFS程度の蓄電量ではあっという間に食い潰されてしまいます。
本格運用するのであれば、他の機械とは独立した電源を使用し、影響が出ないようにするとよいでしょう。
またソーラー発電機では電力が全く足りないので、フル稼働させるには原子力発電など強力な発電施設の作成も必要となってくることでしょう。
あともうひとつ注意点として、物質製造器は非常にやかましいです。
それも粉砕器のような単調な騒音ではなく、脳に響く甲高いかんじの耐え難い音です。
他の機械とは最低でも20ブロックは離し、地下深くの周囲と隔絶されたところに置きましょう。
さて、せっかく作ったUU-Matterでなにができるのか。
他のアイテムと合成はできず、複数のマターを合成することで、まったく別のアイテムを生み出すことができます。
UU-Matter*1を8で木*8、5で石*16。
UU-Matter*2を13で雪ブロック*4、14で草ブロック*16、25で水、26で砂岩*16。
UU-Matter*3を135で苔石*16、258で溶岩、349で石炭*2、469で銅鉱石*5、346でスズ鉱石*5、159でネザーラック*16、123で雪玉*16
UU-Matter*4を2468でガラス*32、1235でレッドストーン*24、4679で黒曜石*12、2358でラピスラズリ*9、1358で羽根*32、
UU-Matter*5を13579で鉄鉱石*2、24568で金鉱石*2、12478で粘土*48。
UU-Matter*6を123468でグロウストーン*8。
UU-Matter*7を1234789で火薬*15、1235789でイリジウム板*1。
UU-Matter*9でダイヤモンド。
うん、正直たいしたものがない。
イリジウム板だけはこの経路でしか入手することができませんが、イリジウムで作れるものがクアンタム装備だけなのでそんなに必要かといわれるとそうでもありません
水と溶岩はそれぞれバケツに入っていない水と溶岩で、なんでこんなものが入手できるのかはよくわかりません。
周囲に流れない状態で設置することが可能で、トラップとして使えそうですが、周囲に変化があると普通に流れるようになってしまうので危険です。
素のIC2では、消費電力のわりに用途がいまいちなかんじです。
マインクラフトのまとめ
レシピはラポトロンクリスタル、アドバンスドマシン*2、発展回路*2、グロウストーンダスト*4。
こいつは他の機械と桁違いな電力消費量を持っています。
とりあえず512EU/tの高圧を要求し、それを最大6方向から受け付けることでさらにパワーアップします。
なお、実際に512EU/tを用意するのは難しいですが、少ない量でも単に作成が遅くなるだけで動作自体はします。
とりあえずMSFユニットの出力を直結。
見返してみたらMFSが映ってませんが、上に伸びてる光ファイバーの先に設置されています。
謎の物質、UU-Matterが徐々に作成されていきます。
なお、マター取り出し用の木パイプは下に接続しないと取り出せません。
最初にいったように物質製造器の消費電力は桁違いです。
ソーラー発電機にMFS程度の蓄電量ではあっという間に食い潰されてしまいます。
本格運用するのであれば、他の機械とは独立した電源を使用し、影響が出ないようにするとよいでしょう。
またソーラー発電機では電力が全く足りないので、フル稼働させるには原子力発電など強力な発電施設の作成も必要となってくることでしょう。
あともうひとつ注意点として、物質製造器は非常にやかましいです。
それも粉砕器のような単調な騒音ではなく、脳に響く甲高いかんじの耐え難い音です。
他の機械とは最低でも20ブロックは離し、地下深くの周囲と隔絶されたところに置きましょう。
さて、せっかく作ったUU-Matterでなにができるのか。
他のアイテムと合成はできず、複数のマターを合成することで、まったく別のアイテムを生み出すことができます。
| 7 | 8 | 9 |
| 4 | 5 | 6 |
| 1 | 2 | 3 |
UU-Matter*2を13で雪ブロック*4、14で草ブロック*16、25で水、26で砂岩*16。
UU-Matter*3を135で苔石*16、258で溶岩、349で石炭*2、469で銅鉱石*5、346でスズ鉱石*5、159でネザーラック*16、123で雪玉*16
UU-Matter*4を2468でガラス*32、1235でレッドストーン*24、4679で黒曜石*12、2358でラピスラズリ*9、1358で羽根*32、
UU-Matter*5を13579で鉄鉱石*2、24568で金鉱石*2、12478で粘土*48。
UU-Matter*6を123468でグロウストーン*8。
UU-Matter*7を1234789で火薬*15、1235789でイリジウム板*1。
UU-Matter*9でダイヤモンド。
うん、正直たいしたものがない。
イリジウム板だけはこの経路でしか入手することができませんが、イリジウムで作れるものがクアンタム装備だけなのでそんなに必要かといわれるとそうでもありません
水と溶岩はそれぞれバケツに入っていない水と溶岩で、なんでこんなものが入手できるのかはよくわかりません。
周囲に流れない状態で設置することが可能で、トラップとして使えそうですが、周囲に変化があると普通に流れるようになってしまうので危険です。
素のIC2では、消費電力のわりに用途がいまいちなかんじです。
マインクラフトのまとめ
EEのレシピのひとつに、「ガラス→砂*3」というものがあります。
知ってのとおり砂は焼くとガラス*1になるので、作業台とかまどをぐるぐる回すだけで砂が無限増殖可能です。
EE4のころから既に「ガラス6→砂9」というレシピがあるため、5.4.3にあった燃料無限増殖バグとは違い、意図的にそうしている正当な動作だと思われます。
作成した砂は、
砂*1536→砂岩*384→粘土ブロック96→鉄インゴット*16→金インゴット*4→ダイヤ*1
というレシピを通してダイヤまでランクアップすることができます。
鉄あたりで止めて銅やスズ、黒曜石といった金属、素材アイテムを揃えることもできます。
使用するのは全自動作業台、誘導加熱炉、木エンジンとこれまで使ってきたものだけです。
ぐるりとこのように配置。

チェストには賢者の石、全自動作業台には賢者の石+ガラス*3で砂*9のレシピを仕込んでいます。
全自動作業台で砂が作られ、誘導加熱炉で砂からガラスに精製され、1ループで3倍になるという非常に効率のいい永久機関になっています。
なお、誘導加熱炉からの取り出しを二股にしていますが、それでも取り出しが追いつきません。
結果搬入口がいっぱいになり、誘導加熱炉の周辺に砂が溢れ出します。
まあ、そこまで本格稼働するつもりはないのでこんなもので大丈夫でしょう。
あまりに放置しておくと負荷がすごそうなので、右にあるスイッチで一応エンジンを止めることができるようにしてあります。
その後、砂を途中から取り出す分岐を作ります。

分岐の先は右手前のチェストに。
チェストに隣接する全自動作業台は賢者の石+砂*8でサンドストーン*2のレシピです。
さらに左奥の全自動作業台は賢者の石+サンドストーン*8で粘土ブロック*2、右奥には賢者の石+粘土ブロック*6で最終的に鉄インゴットができあがります。
なお、1サイクルで砂が3倍になり、分岐で約半分になるため、どうしても誘導加熱炉の付近で砂が溢れます。
きちんと取りこぼしのないようにするのであれば、分岐をやめ、誘導加熱炉にむかって黒曜石パイプを向けるようにするとよいでしょう。
まあ、実のところ誘導加熱炉とか使わずにコンデンサーで作ったダイヤブロックから分解した方が早かったりとかなんとか。
マインクラフトのまとめ
知ってのとおり砂は焼くとガラス*1になるので、作業台とかまどをぐるぐる回すだけで砂が無限増殖可能です。
EE4のころから既に「ガラス6→砂9」というレシピがあるため、5.4.3にあった燃料無限増殖バグとは違い、意図的にそうしている正当な動作だと思われます。
作成した砂は、
砂*1536→砂岩*384→粘土ブロック96→鉄インゴット*16→金インゴット*4→ダイヤ*1
というレシピを通してダイヤまでランクアップすることができます。
鉄あたりで止めて銅やスズ、黒曜石といった金属、素材アイテムを揃えることもできます。
使用するのは全自動作業台、誘導加熱炉、木エンジンとこれまで使ってきたものだけです。
ぐるりとこのように配置。
チェストには賢者の石、全自動作業台には賢者の石+ガラス*3で砂*9のレシピを仕込んでいます。
全自動作業台で砂が作られ、誘導加熱炉で砂からガラスに精製され、1ループで3倍になるという非常に効率のいい永久機関になっています。
なお、誘導加熱炉からの取り出しを二股にしていますが、それでも取り出しが追いつきません。
結果搬入口がいっぱいになり、誘導加熱炉の周辺に砂が溢れ出します。
まあ、そこまで本格稼働するつもりはないのでこんなもので大丈夫でしょう。
あまりに放置しておくと負荷がすごそうなので、右にあるスイッチで一応エンジンを止めることができるようにしてあります。
その後、砂を途中から取り出す分岐を作ります。
分岐の先は右手前のチェストに。
チェストに隣接する全自動作業台は賢者の石+砂*8でサンドストーン*2のレシピです。
さらに左奥の全自動作業台は賢者の石+サンドストーン*8で粘土ブロック*2、右奥には賢者の石+粘土ブロック*6で最終的に鉄インゴットができあがります。
なお、1サイクルで砂が3倍になり、分岐で約半分になるため、どうしても誘導加熱炉の付近で砂が溢れます。
きちんと取りこぼしのないようにするのであれば、分岐をやめ、誘導加熱炉にむかって黒曜石パイプを向けるようにするとよいでしょう。
まあ、実のところ誘導加熱炉とか使わずにコンデンサーで作ったダイヤブロックから分解した方が早かったりとかなんとか。
マインクラフトのまとめ
IC2を入れると鉄と石炭が足りなくなります。
さらにRedPowerを入れると、銅やスズは余りまくっているのに鉄がさっぱりという事態になります。
Glowstone Seedsを入れるとグロウストーンが売るほど余ります。
どうにかしたいですね。
どうにかなります。
Equivalent Exchangeは等価交換クラフトと言われ、賢者の石を用いて多くのアイテムの相互変換が可能になります。
あまりに変換レシピが多すぎて把握しきれませんが、どうやら作者も把握しきれてないらしく、胡散臭いレシピが色々あります。
まあ試してみましょう。
まずはEquivalent Exchangeの本体と、IC2に対応させるための「IC2 + Equivalent Exchange Add-On」を拾ってきます。
執筆時のバージョンは5.4.6でした。
執筆後も激しくバージョンアップしていて機能やレシピが変更・改善されてはいますが、基本的な動作は変わっていません。
起動したらとりあえず賢者の石を作ります。
レシピはスライムボール、レッドストーン*4、グロウストーンダスト*4とわりと安価。
この賢者の石、これ単体でも色々と便利な機能を持っています。
まず賢者の石を手に持ってCを押すと、いきなり作業台が出てきます。
作業台を持ち歩いて、クラフトするたびにわざわざ作業台を設置して壊してという作業を行う必要がなくなります。
Vを押すとチャージします。
じゃきん!じゃきん!じゃきん!と3回音が鳴り、その状態でもう一度Vを押すチャージが解放されます。
チャージでどうなるかというと、チャージが最大の時にCを押すと作業台のかわりに練成陣という画面が出てきます。

錬成陣の左側に適当にアイテムを置くと、それらを合成してランクの高いアイテムを作成することができます。
この作成できるアイテムですが、アイテムごとに決められたエネルギー値を元に算出されており、ゲーム中のレア度とか気にしないのでカボチャや西瓜が簡単に作れます。
なお、この機能はシフト押しでの量産ができないので、あくまで特定のアイテムが少量ほしいけど手持ちにない、といった場合の緊急作成用になります。
EEの目玉のひとつは、賢者の石を使ったレシピです。
まず賢者の石+銅インゴット、もしくはスズインゴットをクラフトすると、鉄インゴットになります。

なお、賢者の石レシピの特徴は、「賢者の石はクラフトに使っても消えない」という点です。
つまり要するに「スズインゴット*1 = 銅インゴット*1 = 鉄インゴット*1」ということです。
鉄不足がいきなり解消しました。
さらに賢者の石+鉄インゴット*4で金インゴットが、賢者の石+金インゴット*4でダイヤができます。


まとめると、スズ鉱石8個からダイヤが1個作れます。
ダイヤの価値大暴落。
あんなに苦労して作った植物ダイヤは何だったんだ。
余ったグロウストーンダストは、
メビウス燃料*8←→錬金炭*32←→火薬*約21←→グロウストーン*32←→グロウストーンダスト*64←→石炭128←→レッドストーン*256
みたいなかんじで燃料系アイテムに変換できます。
また、入手が面倒だったり困難だったりするアイテムも、
・サボテンをかまどで焼くと染料(緑)
・染料*1→染料(別の色)*1
・染料(黒)*3→フリント*36
・染料(紫)*9→エンダーパール*4
・染料(橙)3→ソウルサンド*36
・染料(ライム)3→サボテン*12
と色々なものが簡単に手に入る、とんでもないレベルで使い勝手のよすぎるMODです。
正直使い勝手が良すぎて使えば使うほどチートとかわらないレベルの内容になってきます。
本来EEは既存アイテムや施設を如何に利用して、EE独自の高度アイテムを作成していくかというMODなのですが、かわりに既存アイテムの価値があまりに低すぎるので他のMODとの整合性がとれないんですよね。
どういうことかって?
こういうことだよ!

マインクラフトのまとめ
さらにRedPowerを入れると、銅やスズは余りまくっているのに鉄がさっぱりという事態になります。
Glowstone Seedsを入れるとグロウストーンが売るほど余ります。
どうにかしたいですね。
どうにかなります。
Equivalent Exchangeは等価交換クラフトと言われ、賢者の石を用いて多くのアイテムの相互変換が可能になります。
あまりに変換レシピが多すぎて把握しきれませんが、どうやら作者も把握しきれてないらしく、胡散臭いレシピが色々あります。
まあ試してみましょう。
まずはEquivalent Exchangeの本体と、IC2に対応させるための「IC2 + Equivalent Exchange Add-On」を拾ってきます。
執筆時のバージョンは5.4.6でした。
執筆後も激しくバージョンアップしていて機能やレシピが変更・改善されてはいますが、基本的な動作は変わっていません。
起動したらとりあえず賢者の石を作ります。
レシピはスライムボール、レッドストーン*4、グロウストーンダスト*4とわりと安価。
この賢者の石、これ単体でも色々と便利な機能を持っています。
まず賢者の石を手に持ってCを押すと、いきなり作業台が出てきます。
作業台を持ち歩いて、クラフトするたびにわざわざ作業台を設置して壊してという作業を行う必要がなくなります。
Vを押すとチャージします。
じゃきん!じゃきん!じゃきん!と3回音が鳴り、その状態でもう一度Vを押すチャージが解放されます。
チャージでどうなるかというと、チャージが最大の時にCを押すと作業台のかわりに練成陣という画面が出てきます。
錬成陣の左側に適当にアイテムを置くと、それらを合成してランクの高いアイテムを作成することができます。
この作成できるアイテムですが、アイテムごとに決められたエネルギー値を元に算出されており、ゲーム中のレア度とか気にしないのでカボチャや西瓜が簡単に作れます。
なお、この機能はシフト押しでの量産ができないので、あくまで特定のアイテムが少量ほしいけど手持ちにない、といった場合の緊急作成用になります。
EEの目玉のひとつは、賢者の石を使ったレシピです。
まず賢者の石+銅インゴット、もしくはスズインゴットをクラフトすると、鉄インゴットになります。
なお、賢者の石レシピの特徴は、「賢者の石はクラフトに使っても消えない」という点です。
つまり要するに「スズインゴット*1 = 銅インゴット*1 = 鉄インゴット*1」ということです。
鉄不足がいきなり解消しました。
さらに賢者の石+鉄インゴット*4で金インゴットが、賢者の石+金インゴット*4でダイヤができます。
まとめると、スズ鉱石8個からダイヤが1個作れます。
ダイヤの価値大暴落。
あんなに苦労して作った植物ダイヤは何だったんだ。
余ったグロウストーンダストは、
メビウス燃料*8←→錬金炭*32←→火薬*約21←→グロウストーン*32←→グロウストーンダスト*64←→石炭128←→レッドストーン*256
みたいなかんじで燃料系アイテムに変換できます。
また、入手が面倒だったり困難だったりするアイテムも、
・サボテンをかまどで焼くと染料(緑)
・染料*1→染料(別の色)*1
・染料(黒)*3→フリント*36
・染料(紫)*9→エンダーパール*4
・染料(橙)3→ソウルサンド*36
・染料(ライム)3→サボテン*12
と色々なものが簡単に手に入る、とんでもないレベルで使い勝手のよすぎるMODです。
正直使い勝手が良すぎて使えば使うほどチートとかわらないレベルの内容になってきます。
本来EEは既存アイテムや施設を如何に利用して、EE独自の高度アイテムを作成していくかというMODなのですが、かわりに既存アイテムの価値があまりに低すぎるので他のMODとの整合性がとれないんですよね。
どういうことかって?
こういうことだよ!
マインクラフトのまとめ
バニラのマインクラフトで最もレアな鉱石がダイヤモンドです。
ダイヤが全然みつからない、そんなときにIC2では石炭から人工ダイヤを合成することができます。
もちろん相当の手間はかかります。
石炭を粉砕器にかけると石炭の粉ができあがります。

石炭の粉*8とフリントで石炭の玉(Coal Ball)を作成。

石炭の玉を圧縮すると圧縮した石炭玉(Compressed Coal Ball)が完成。

圧縮した石炭玉*8と煉瓦ブロックで石炭の塊(Coal Chunk)を作成。

最後に石炭塊を圧縮すると工業用ダイヤモンド(Industrial Diamond)の完成です。
ひとつのダイヤを作るために実に64個の石炭が必要になります。
って、石炭1スタックでダイヤ一個となるとけっこうお得な気もしますね。
こうして完成した人工ダイヤは、通常のダイヤと同様ツールやエナジークリスタルの材料として使用できます。
ただし天然ダイヤと人工ダイヤを混ぜて使用することはできないみたい。
さて、次は人工ダイヤを植物からも作成できるようになるIC2アドオン、Bio Diamondsを紹介します。
まずIC2の機能で圧縮した植物の玉を作成します。
レシピは植物*8で植物の玉に、それを圧縮すると圧縮した植物の玉(Compressed Plants)になります。


本来これは燃料セルなどに使用しますが、かわりに圧縮した植物の玉*8と樹液(Resin)を合成するとOrganicMesh*4になります。

OrganicMesh*8を、骨を中心にクラフトするとバイオボール(BioBall)に。

バイオボールを圧縮すると圧縮されたバイオボール(Compressed Bioball)に。

圧縮されたバイオボール*8を、木炭を中心にクラフトするとBioChankに。

BioChankをかまどで焼くとCarbon Chunkに。
最後にできたCarbon Chunkを圧縮すると、ようやく人工ダイヤモンドが完成します。

石炭から作ったときよりずいぶん合成の手間が増えました。
材料として、実に植物が1024個必要となります。
植物は簡単に無限に手に入りますが、といってもこちらをダイヤのメイン供給源とするにはとても考えにくい数です。
Pam's CraftやMineFactory Reloadedといった自動植物園運営施設を導入しているのであれば、余った苗木の利用法として検討してもよさそうですが、一から作るには手間が大きすぎますね。
マインクラフトのまとめ
ダイヤが全然みつからない、そんなときにIC2では石炭から人工ダイヤを合成することができます。
もちろん相当の手間はかかります。
石炭を粉砕器にかけると石炭の粉ができあがります。
石炭の粉*8とフリントで石炭の玉(Coal Ball)を作成。
石炭の玉を圧縮すると圧縮した石炭玉(Compressed Coal Ball)が完成。
圧縮した石炭玉*8と煉瓦ブロックで石炭の塊(Coal Chunk)を作成。
最後に石炭塊を圧縮すると工業用ダイヤモンド(Industrial Diamond)の完成です。
ひとつのダイヤを作るために実に64個の石炭が必要になります。
って、石炭1スタックでダイヤ一個となるとけっこうお得な気もしますね。
こうして完成した人工ダイヤは、通常のダイヤと同様ツールやエナジークリスタルの材料として使用できます。
ただし天然ダイヤと人工ダイヤを混ぜて使用することはできないみたい。
さて、次は人工ダイヤを植物からも作成できるようになるIC2アドオン、Bio Diamondsを紹介します。
まずIC2の機能で圧縮した植物の玉を作成します。
レシピは植物*8で植物の玉に、それを圧縮すると圧縮した植物の玉(Compressed Plants)になります。
本来これは燃料セルなどに使用しますが、かわりに圧縮した植物の玉*8と樹液(Resin)を合成するとOrganicMesh*4になります。
OrganicMesh*8を、骨を中心にクラフトするとバイオボール(BioBall)に。
バイオボールを圧縮すると圧縮されたバイオボール(Compressed Bioball)に。
圧縮されたバイオボール*8を、木炭を中心にクラフトするとBioChankに。
BioChankをかまどで焼くとCarbon Chunkに。
最後にできたCarbon Chunkを圧縮すると、ようやく人工ダイヤモンドが完成します。
石炭から作ったときよりずいぶん合成の手間が増えました。
材料として、実に植物が1024個必要となります。
植物は簡単に無限に手に入りますが、といってもこちらをダイヤのメイン供給源とするにはとても考えにくい数です。
Pam's CraftやMineFactory Reloadedといった自動植物園運営施設を導入しているのであれば、余った苗木の利用法として検討してもよさそうですが、一から作るには手間が大きすぎますね。
マインクラフトのまとめ