超☆圧縮ブロックは、いわゆるひとつのネタMODです。
使用したバージョンは1.2.5.1、使用BlockID数は1です。
なお、今回は自力で全ブロック出すのは不可能なのでNEIの力を借りています。
まず、石*8で圧縮石ブロック(Compressed Stone)。

設置したときの見た目はほぼ石と同じです。

性質は石と同じで、ただし壊したときには石を8個ドロップします。
もしくは単に圧縮石ブロックを単品クラフトでも石に戻ります。


さて、ここまではよくある圧縮ブロックですが、このMODの本領発揮はこれからです。
圧縮石ブロック*8で超圧縮石ブロック(Great Compressed Stone)。
超圧縮石ブロック*8でスーパー圧縮石ブロック(Super Compressed Stone)。


最初にインベントリを埋め尽くしていた石が、わずか4個のスーパー圧縮石ブロック+4個の超圧縮石ブロックになってしまいました。
ものすごい高密度です。
これより上位のブロックがまだまだあるのですが、そんなの手動でやってられっかということでNEIさんに力を貸してもらいました。
スーパー圧縮石ブロック*8でウルトラ圧縮石ブロック(Ultra Compressed Stone)。

で、インベントリを見るとわかるように、この圧縮の連鎖は全部で16段階あります。
圧縮すればするほど、見た目は徐々に黒くなっていきます。
もちろん設置して破壊、クラフトいずれかで下位の圧縮ブロックに戻すことができます。
最終段階はスーパーウルトラデラックスファイナルロマンシングドラゴン石ブロック(Super Ultra Deluxe Final Romancing Dragon Compressed Stone)を8個圧縮することで作成することのできるハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロック(Hyper Gold Luxury FullAutomatic Veritable Final Virtual Romancing Tokimeki Dragon Compressed Stone)です。

ハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロックの作成には石ブロックが2^16、つまり281474976710656個の石ブロックが必要になります。
うん、無理。
EEを全力で使い倒しても無理。
ところで石の密度はおよそ3t/m^3弱らしいので、ハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロック一個の重さはおよそ844兆トン。
とんでもない重さだ、こんなものとても実在しないだろ、と思いきや中性子星や原子核単独の密度が100兆トン/m^3くらいらしいです。
宇宙さすがやで。

さて、デフォルトで対応しているのは石ブロックだけですが、コンフィグから有効にすることで丸石/土/砂/砂利/砂岩/黒曜石/雪/ソウルサンド/グロウストーン/エンドストーン/鉄ブロック/金ブロック/ラピスラズリブロック/ダイヤモンドブロックを素材に超圧縮ブロックが作成可能になります。

グロウストーンは光ります。
あとちょうど本日1.3.2対応版をリリースしました。
1.3.2対応版はさらにネザーラック、各色の羊毛、各種原木、木材でも超圧縮ブロックが作成可能です。
いったい何に使えるのかさっぱりですが、超大規模な工場を造ったはいいけどもう何もすることがない、EEのレッドマターがUsefulChestいっぱいで溢れそうだ、そんな行き着くとこまで行ってしまった人は、どこまで作れるか試してみてはどうでしょうか。
ところでこれをLogistics Pipesに突っ込んだらどうなるんだろう。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは1.2.5.1、使用BlockID数は1です。
なお、今回は自力で全ブロック出すのは不可能なのでNEIの力を借りています。
まず、石*8で圧縮石ブロック(Compressed Stone)。
設置したときの見た目はほぼ石と同じです。
性質は石と同じで、ただし壊したときには石を8個ドロップします。
もしくは単に圧縮石ブロックを単品クラフトでも石に戻ります。
さて、ここまではよくある圧縮ブロックですが、このMODの本領発揮はこれからです。
圧縮石ブロック*8で超圧縮石ブロック(Great Compressed Stone)。
超圧縮石ブロック*8でスーパー圧縮石ブロック(Super Compressed Stone)。
最初にインベントリを埋め尽くしていた石が、わずか4個のスーパー圧縮石ブロック+4個の超圧縮石ブロックになってしまいました。
ものすごい高密度です。
これより上位のブロックがまだまだあるのですが、そんなの手動でやってられっかということでNEIさんに力を貸してもらいました。
スーパー圧縮石ブロック*8でウルトラ圧縮石ブロック(Ultra Compressed Stone)。
で、インベントリを見るとわかるように、この圧縮の連鎖は全部で16段階あります。
圧縮すればするほど、見た目は徐々に黒くなっていきます。
もちろん設置して破壊、クラフトいずれかで下位の圧縮ブロックに戻すことができます。
最終段階はスーパーウルトラデラックスファイナルロマンシングドラゴン石ブロック(Super Ultra Deluxe Final Romancing Dragon Compressed Stone)を8個圧縮することで作成することのできるハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロック(Hyper Gold Luxury FullAutomatic Veritable Final Virtual Romancing Tokimeki Dragon Compressed Stone)です。
ハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロックの作成には石ブロックが2^16、つまり281474976710656個の石ブロックが必要になります。
うん、無理。
EEを全力で使い倒しても無理。
ところで石の密度はおよそ3t/m^3弱らしいので、ハイパーゴールドラグジュアリーフルオートマチック真ファイナルヴァーチャルロマンシングときめきドラゴン石ブロック一個の重さはおよそ844兆トン。
とんでもない重さだ、こんなものとても実在しないだろ、と思いきや中性子星や原子核単独の密度が100兆トン/m^3くらいらしいです。
宇宙さすがやで。
さて、デフォルトで対応しているのは石ブロックだけですが、コンフィグから有効にすることで丸石/土/砂/砂利/砂岩/黒曜石/雪/ソウルサンド/グロウストーン/エンドストーン/鉄ブロック/金ブロック/ラピスラズリブロック/ダイヤモンドブロックを素材に超圧縮ブロックが作成可能になります。
グロウストーンは光ります。
あとちょうど本日1.3.2対応版をリリースしました。
1.3.2対応版はさらにネザーラック、各色の羊毛、各種原木、木材でも超圧縮ブロックが作成可能です。
いったい何に使えるのかさっぱりですが、超大規模な工場を造ったはいいけどもう何もすることがない、EEのレッドマターがUsefulChestいっぱいで溢れそうだ、そんな行き着くとこまで行ってしまった人は、どこまで作れるか試してみてはどうでしょうか。
ところでこれをLogistics Pipesに突っ込んだらどうなるんだろう。
マインクラフト1.2のまとめ
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レッドストーン論理パネルは、1ブロックで複雑なレッドストーン回路を作成することが可能なブロックです。
使用したバージョンはver.0.4.2.1、使用BlockID数は1です。
執筆時点で0.4.3が出ていたのですが、何故か画面がきちんと表示されなかったのでひとつ手前のバージョンを使っています。

まあ作者が詳細な解説ページを作ってくれているので紹介する意味もないのですが、せっかく素晴らしいMODなので簡単に紹介してみます。
レッドストーン論理パネル(Redstone Logic Panel)のレシピはレッドストーン*5、焼石*4。

そこらへんに設置して使います。

青がインプット側、赤がアウトプット側です。
素手で右クリックするとGUIが開きます。
デフォルトではインプットをそのまま反対側に出力するという、交差素子の機能がついています。

ただ手元の環境では、レッドストーン入力を変更しても出力に即時反映されず、その後隣接ブロックに変動がおこらないかぎり出力が変わりませんでした。

回路の更新タイミングのうち「ブロックへの入力値が変化した時」がうまく動いていないようでした。
ForgeなのかOptifineなのか他のMODの影響なのかはわかりません。
さて、それではさっそく回路を作ってみましょう。
操作は簡単で、左のパネルから必要な回路を持ってきて、右のグリッドに設置するだけです。
設置後に右クリックで回転できます。
どうでもいいけど、0.2Delayとか細かく入れるよりはNANDやNORを入れてほしいですね。
できました。

インプット1、インプット2のANDを取り、アウトプット1とアウトプット2に出力する、いわゆるAND回路です。
こういう基本形は紹介されてるのであまり作る意味はないのですけどね。
また基本的なFF回路やクロックはプリセットで登録されているので、わざわざ作らずともそちらを利用すると良いでしょう。

さて、Saveボタンを押すとファイルマネージャが開き、作成した回路を保存することができます。

ここらへんは解説に載ってないのですが、保存するとredstonelogicpanel/AND.lpdといったファイルに保存されます。
もちろんこのファイルを公開したり、また他の人が公開しているファイルをインポートして利用するなんてことが可能です。
まあ、ブロック複数個にわたる巨大な回路を作るとかでもないかぎり、わざわざファイルにして公開する意味はあまりないと思いますが。
さて、それではせっかくなので最後にさくっとDラッチを作成してみました。

…と思ったんですが何故か上手く動かないんですよねこれ。
回路的には間違ってないと思うんだけどなあ。
誰かどこがおかしいのか教えてください。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンはver.0.4.2.1、使用BlockID数は1です。
執筆時点で0.4.3が出ていたのですが、何故か画面がきちんと表示されなかったのでひとつ手前のバージョンを使っています。
まあ作者が詳細な解説ページを作ってくれているので紹介する意味もないのですが、せっかく素晴らしいMODなので簡単に紹介してみます。
レッドストーン論理パネル(Redstone Logic Panel)のレシピはレッドストーン*5、焼石*4。
そこらへんに設置して使います。
青がインプット側、赤がアウトプット側です。
素手で右クリックするとGUIが開きます。
デフォルトではインプットをそのまま反対側に出力するという、交差素子の機能がついています。
ただ手元の環境では、レッドストーン入力を変更しても出力に即時反映されず、その後隣接ブロックに変動がおこらないかぎり出力が変わりませんでした。
回路の更新タイミングのうち「ブロックへの入力値が変化した時」がうまく動いていないようでした。
ForgeなのかOptifineなのか他のMODの影響なのかはわかりません。
さて、それではさっそく回路を作ってみましょう。
操作は簡単で、左のパネルから必要な回路を持ってきて、右のグリッドに設置するだけです。
設置後に右クリックで回転できます。
どうでもいいけど、0.2Delayとか細かく入れるよりはNANDやNORを入れてほしいですね。
できました。
インプット1、インプット2のANDを取り、アウトプット1とアウトプット2に出力する、いわゆるAND回路です。
こういう基本形は紹介されてるのであまり作る意味はないのですけどね。
また基本的なFF回路やクロックはプリセットで登録されているので、わざわざ作らずともそちらを利用すると良いでしょう。
さて、Saveボタンを押すとファイルマネージャが開き、作成した回路を保存することができます。
ここらへんは解説に載ってないのですが、保存するとredstonelogicpanel/AND.lpdといったファイルに保存されます。
もちろんこのファイルを公開したり、また他の人が公開しているファイルをインポートして利用するなんてことが可能です。
まあ、ブロック複数個にわたる巨大な回路を作るとかでもないかぎり、わざわざファイルにして公開する意味はあまりないと思いますが。
さて、それではせっかくなので最後にさくっとDラッチを作成してみました。
…と思ったんですが何故か上手く動かないんですよねこれ。
回路的には間違ってないと思うんだけどなあ。
誰かどこがおかしいのか教えてください。
マインクラフト1.2のまとめ
やげん軟骨が美味すぎて困る。
で、「やげん」ってずっとメーカー名だと思ってたんですが実は鶏肉の部位名でした。
知らなんだ。
さよなら絶望先生29 久米田 康治
さよなら絶望先生30
☆☆☆☆☆
南国といい改蔵といい終わり方が見事だったのですが、今回は桁違いに圧倒的な最終回でした。
終わらせる能力、まとめる能力がすごすぎる。
どうして一話完結ギャグマンガにここまで見事な収束と伏線回収が必要なんだ。
全然どうでもいいけど最初にオチを云々は現代の暗号技術を使えば既に可能ですね。
号外!!虚構新聞 虚構新聞社
☆☆☆
ネットで見られるのでわざわざ買う必要は無いですが、時々ついうっかりこういうのに手が出てしまう。
最近は現実が虚構を超えてしまうことがままあるので色々と大変ですね。
ところで昔は虚構新聞と同じくらいの規模だった気がするDの嘘はもう更新しないんですかね。
そろそろ天才醤油少女カオリの続きが読みたい。
ジゼル・アラン2 笠井 スイ
ジゼル・アラン3
☆☆☆
あーなんかまた面倒そうな展開に。
エリックの庇護を離れて一人で仕事を始めるジゼル、自分の夢に向かって歩き始めるエリック、しかしその実態は…
と重たい現実がのしかかり始める3巻。
いきなり話が重たくなって、しかも4巻では解決しそうになさそうなのが読むのが疲れる。
ちゃんと最後はどうにかなってくれるんだろうな。
で、「やげん」ってずっとメーカー名だと思ってたんですが実は鶏肉の部位名でした。
知らなんだ。
さよなら絶望先生29 久米田 康治
さよなら絶望先生30
☆☆☆☆☆
南国といい改蔵といい終わり方が見事だったのですが、今回は桁違いに圧倒的な最終回でした。
終わらせる能力、まとめる能力がすごすぎる。
どうして一話完結ギャグマンガにここまで見事な収束と伏線回収が必要なんだ。
全然どうでもいいけど最初にオチを云々は現代の暗号技術を使えば既に可能ですね。
号外!!虚構新聞 虚構新聞社
☆☆☆
ネットで見られるのでわざわざ買う必要は無いですが、時々ついうっかりこういうのに手が出てしまう。
最近は現実が虚構を超えてしまうことがままあるので色々と大変ですね。
ところで昔は虚構新聞と同じくらいの規模だった気がするDの嘘はもう更新しないんですかね。
そろそろ天才醤油少女カオリの続きが読みたい。
ジゼル・アラン2 笠井 スイ
ジゼル・アラン3
☆☆☆
あーなんかまた面倒そうな展開に。
エリックの庇護を離れて一人で仕事を始めるジゼル、自分の夢に向かって歩き始めるエリック、しかしその実態は…
と重たい現実がのしかかり始める3巻。
いきなり話が重たくなって、しかも4巻では解決しそうになさそうなのが読むのが疲れる。
ちゃんと最後はどうにかなってくれるんだろうな。
前回の続き。
今回は三色目について説明します。
まずレッドストーン+ブルーストーンでデュアルストーン(Dualstone)。

紫色のレッドストーンです。
これはどういう効果があるかというと、赤と青両方の動力を伝達します。


混信することはなく、ちゃんと赤青に戻すことができるため、さらなる回路の省スペース化に貢献します。
前回の交差回路もさらに簡単に。

木の棒、デュアルストーンでデュアルストーントーチ(Dualstone Torch)。
性能はというと、単純にこれ一本でレッドストーン動力とブルーストーン動力の両方を発信します。


両方の動力を併せ持っているという性質から、こんなかんじにすると赤と青のNANDも作れます。

デュアルストーン*4で圧縮デュアルストーンブロック(Compressed Dualstone)。

両方の動力が来た場合にしか反応しないのだろうと思いきや別にそんなことはなく、普通に片方だけで反応しました。

最後に各動力に反応するブロックです。
石、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBブロック(RGB Block)。
グロウストーンダスト、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBライト(RGB Light)。


性質はほぼ同じで、レッドストーン入力で赤色に、ブルーストーン入力で青色に、そして両方の入力で緑色になります。




ブロックとライトの違いは一点だけ、RGBブロックは光りませんがRGBライトは名前のとおり光ります。
こうなったら三色目の緑動力を追加して、入力された光の強さに応じたRGB値で光るようなブロックとかどうですかねえ。
ということでレッドストーン動力と相似になるブルーストーン動力を追加してくれるPowerstone Mod、レッドストーンだけでは作りきれないちょっと複雑な回路を作ってみてはいかがでしょうか。
私には扱いきれないのですが。
マインクラフト1.2のまとめ
今回は三色目について説明します。
まずレッドストーン+ブルーストーンでデュアルストーン(Dualstone)。
紫色のレッドストーンです。
これはどういう効果があるかというと、赤と青両方の動力を伝達します。
混信することはなく、ちゃんと赤青に戻すことができるため、さらなる回路の省スペース化に貢献します。
前回の交差回路もさらに簡単に。
木の棒、デュアルストーンでデュアルストーントーチ(Dualstone Torch)。
性能はというと、単純にこれ一本でレッドストーン動力とブルーストーン動力の両方を発信します。
両方の動力を併せ持っているという性質から、こんなかんじにすると赤と青のNANDも作れます。
デュアルストーン*4で圧縮デュアルストーンブロック(Compressed Dualstone)。
両方の動力が来た場合にしか反応しないのだろうと思いきや別にそんなことはなく、普通に片方だけで反応しました。
最後に各動力に反応するブロックです。
石、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBブロック(RGB Block)。
グロウストーンダスト、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBライト(RGB Light)。
性質はほぼ同じで、レッドストーン入力で赤色に、ブルーストーン入力で青色に、そして両方の入力で緑色になります。
ブロックとライトの違いは一点だけ、RGBブロックは光りませんがRGBライトは名前のとおり光ります。
こうなったら三色目の緑動力を追加して、入力された光の強さに応じたRGB値で光るようなブロックとかどうですかねえ。
ということでレッドストーン動力と相似になるブルーストーン動力を追加してくれるPowerstone Mod、レッドストーンだけでは作りきれないちょっと複雑な回路を作ってみてはいかがでしょうか。
私には扱いきれないのですが。
マインクラフト1.2のまとめ
SUPERIOR ENCHANTMENT SYSTEMは、エンチャントのシステムを色々と改善し、使い勝手を良くしてくれるMODです。
使用したバージョンはversion 1.10.3、使用BlockID数は0です。
インストールはjarに入れろとなっていますが、zipで固め直しても問題ないようです。
これを導入すると、まずエンチャントテーブルの本棚サーチ能力が変わります。
高低差+2、-1までを調べるようになり、そして本棚とエンチャントテーブルの間を別のブロックで埋めても気にせずサーチするようになります。
さらに認識する最大数が40まで増加します。
それに伴いエンチャントレベルの最大値も上がり、また最大レベルのエンチャントが出やすくなります。

はいいんですが、エンチャント時に実際に消耗するレベルが後ろの68とかではなく括弧内の5とかになってます。
たぶんバグだと思うのですがどうでしょう。

エンチャントの種類も少し増えているようです。
Disjunctionってなんでしょうか。
ここらへん解説がないみたいでよくわかりませんでした。
また、エンチャント直後にかぎり、気に入らない効果を削除することができます。

レベルも全部ではありませんが、一部返ってきます。
さて最大の特徴のひとつとして、エンチャントしたツールに更にエンチャント重ね掛けが可能です。

基本的に既に付いている効果が消えたりすることはなく、新たな効果が増えるか既存の効果が強化されるだけとなります。


そのため重ね掛けとキャンセルを何度も繰り返すことで、レベルさえあれば簡単に最強レベルのエンチャントを作り出すことが可能になります。
なお、どうもエンチャントの出に偏りというか制限があるようです。
剣の「Sharpness」「Disjunction」「Bane of Arthropods」「Smite」は最初のエンチャントにしか出てこず、重ね掛けで出てくることがありません。
もうひとつの特徴は、武器の修理時にエンチャントが継続されます。
継続後のレベルは、両方に付いている効果はその最大値、片方にしかついていない場合は最大値-1です。

ひとつのツールにつく効果は最大6種類で、それ以上は増やそうとしても消えてしまうようです。
が、見てのとおりなかなかとんでもないツールを作り出すことができます。
ということで、エンチャントシステムを改善し、経験値TTさえあれば好きなエンチャント装備を作ることができる便利なSUPERIOR ENCHANTMENT SYSTEMはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンはversion 1.10.3、使用BlockID数は0です。
インストールはjarに入れろとなっていますが、zipで固め直しても問題ないようです。
これを導入すると、まずエンチャントテーブルの本棚サーチ能力が変わります。
高低差+2、-1までを調べるようになり、そして本棚とエンチャントテーブルの間を別のブロックで埋めても気にせずサーチするようになります。
さらに認識する最大数が40まで増加します。
それに伴いエンチャントレベルの最大値も上がり、また最大レベルのエンチャントが出やすくなります。
はいいんですが、エンチャント時に実際に消耗するレベルが後ろの68とかではなく括弧内の5とかになってます。
たぶんバグだと思うのですがどうでしょう。
エンチャントの種類も少し増えているようです。
Disjunctionってなんでしょうか。
ここらへん解説がないみたいでよくわかりませんでした。
また、エンチャント直後にかぎり、気に入らない効果を削除することができます。
レベルも全部ではありませんが、一部返ってきます。
さて最大の特徴のひとつとして、エンチャントしたツールに更にエンチャント重ね掛けが可能です。
基本的に既に付いている効果が消えたりすることはなく、新たな効果が増えるか既存の効果が強化されるだけとなります。
そのため重ね掛けとキャンセルを何度も繰り返すことで、レベルさえあれば簡単に最強レベルのエンチャントを作り出すことが可能になります。
なお、どうもエンチャントの出に偏りというか制限があるようです。
剣の「Sharpness」「Disjunction」「Bane of Arthropods」「Smite」は最初のエンチャントにしか出てこず、重ね掛けで出てくることがありません。
もうひとつの特徴は、武器の修理時にエンチャントが継続されます。
継続後のレベルは、両方に付いている効果はその最大値、片方にしかついていない場合は最大値-1です。
ひとつのツールにつく効果は最大6種類で、それ以上は増やそうとしても消えてしまうようです。
が、見てのとおりなかなかとんでもないツールを作り出すことができます。
ということで、エンチャントシステムを改善し、経験値TTさえあれば好きなエンチャント装備を作ることができる便利なSUPERIOR ENCHANTMENT SYSTEMはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
今回のこれはなかなか面白いMODです。
レッドストーンの機能を拡張してくれる、そんなアイテムを追加してくれます。
レッドストーンといえばRedPowerですが、Powerstone ModはRedPowerとは方向性の少し違うMODとなります。
使用したバージョンはV1.5.1、使用BlockID数は13です。
こいつを入れると、まずレッドストーン鉱石が変化します。

なんかバグってんのか?って思うような変な色ですね。
実際バグってるのかもしれませんがよくわかりません。
で、こいつを壊すと、レッドストーンと一緒にブルーストーン(Bluestone)がドロップするようになります。

新鉱石が追加されるのではなく、既存鉱石が変化するというのは珍しい形のMODですね。
どんどん集めましょう。
ブルーストーンからは、レッドストーン同様既存のコンパス、時計、ディスペンサー、ピストン、音ブロックを作成可能です。

ブルーストーン+木の棒でブルーストーントーチ(Bluestone Torch)。
ブルーストーン、ブルーストーントーチ*2、焼石*3でブルーストーンリピーター(Bluestone Repeater)。

ブルーストーンはレッドストーンと全く同じ性能を持っています。
すなわち、動力を通し、その先にディスペンサーなど動力に反応するブロックがあれば反応します。
ただひとつだけ違うのは、レッドストーン動力とブルーストーン動力は混合しません。

同じ性質を持った、完全に別系統の動力として扱うことができます。
交差回路もこんな簡単に実装可能です。

回路を造っている人であれば、このMODの可能性はすぐにわかるはず。
まあ、RedPowerをフル活用していますよなんて人には全くの無用の長物ではありますが、あそこまで高度で万能な仕組みは必要ない、バニラっぽい雰囲気で回路を充実させたい、なんてときに大活躍。
なお、レッドストーントーチでブルーストーン動力を発したり、その逆はできませんが、レバーやボタンではブルーストーン動力を産み出すことができます。
おまけレシピとしてレッドストーン*4で圧縮レッドストーンブロック(Compressed Redstone)。
ブルーストーン*4で圧縮ブルーストーンブロック(Compressed Bluestone)。



それぞれ自分と同じ色の動力が来た場合にのみ反応して動力を中継します。
ただリピーターのように距離を伸ばしたりする機能はないみたいです。
特に発光もしてないですし何に使うのかよくわかりません。
不要になったら単品クラフトで元に戻せます。
マインクラフト1.2のまとめ
レッドストーンの機能を拡張してくれる、そんなアイテムを追加してくれます。
レッドストーンといえばRedPowerですが、Powerstone ModはRedPowerとは方向性の少し違うMODとなります。
使用したバージョンはV1.5.1、使用BlockID数は13です。
こいつを入れると、まずレッドストーン鉱石が変化します。
なんかバグってんのか?って思うような変な色ですね。
実際バグってるのかもしれませんがよくわかりません。
で、こいつを壊すと、レッドストーンと一緒にブルーストーン(Bluestone)がドロップするようになります。
新鉱石が追加されるのではなく、既存鉱石が変化するというのは珍しい形のMODですね。
どんどん集めましょう。
ブルーストーンからは、レッドストーン同様既存のコンパス、時計、ディスペンサー、ピストン、音ブロックを作成可能です。
ブルーストーン+木の棒でブルーストーントーチ(Bluestone Torch)。
ブルーストーン、ブルーストーントーチ*2、焼石*3でブルーストーンリピーター(Bluestone Repeater)。
ブルーストーンはレッドストーンと全く同じ性能を持っています。
すなわち、動力を通し、その先にディスペンサーなど動力に反応するブロックがあれば反応します。
ただひとつだけ違うのは、レッドストーン動力とブルーストーン動力は混合しません。
同じ性質を持った、完全に別系統の動力として扱うことができます。
交差回路もこんな簡単に実装可能です。
回路を造っている人であれば、このMODの可能性はすぐにわかるはず。
まあ、RedPowerをフル活用していますよなんて人には全くの無用の長物ではありますが、あそこまで高度で万能な仕組みは必要ない、バニラっぽい雰囲気で回路を充実させたい、なんてときに大活躍。
なお、レッドストーントーチでブルーストーン動力を発したり、その逆はできませんが、レバーやボタンではブルーストーン動力を産み出すことができます。
おまけレシピとしてレッドストーン*4で圧縮レッドストーンブロック(Compressed Redstone)。
ブルーストーン*4で圧縮ブルーストーンブロック(Compressed Bluestone)。
それぞれ自分と同じ色の動力が来た場合にのみ反応して動力を中継します。
ただリピーターのように距離を伸ばしたりする機能はないみたいです。
特に発光もしてないですし何に使うのかよくわかりません。
不要になったら単品クラフトで元に戻せます。
マインクラフト1.2のまとめ
Minecraft本体は複数言語対応ですが、MODについては和訳があるとは限りません。
というかほとんどは英語オンリーです。
これはMOD開発者の多くが英語圏であるためで、Fossil/Archeologyのようにデフォルトで日本語表記を用意してくれている人の方が例外です。
まあ私も超☆圧縮ブロック以外は日本語訳用意してませんけどね。
ということで、そのような日本語名を用意してくれていないMODに対しても無理矢理日本語名を設定できるMOD、UniqueLocalizerです。
公式にはBBSがないので、別の人が許可を取ってトピックを開いています。
使用したバージョンはv2.0.2、使用BlockID数は0です。
インストールはMOD本体およびJutilを普通にmodsに導入。
一度その状態で起動すると_plugin/data/localizerというディレクトリが作成されます。
_plugin/data/localizer/ja_JP/en_US.langというファイルがあるはずなので、同じ場所に_plugin/data/localizer/ja_JP/ja_JP.langというファイルを作成します。
このファイル自体はダミーです。
その後フォーラムで公開されてる和訳ファイルをダウンロード。
_plugin/data/localizer/ja_JP/plugin_CraftGuide.langといった形で配置します。
今回はこちらのtakanasayo氏の詰め合わせを試しました。


日本語訳のないはずのCraftGuideやRedPowerのアイテムがしっかりと日本語名表示されていますね。
これは素晴らしい。
それでは少し追加してみましょう。
適当なファイルに「tile.blockTarget.name=的」を追加。

見事に和訳されました。
このように少しのテキストを書くだけで、簡単に和訳が可能です。
自分が使ってるMODを和訳したければ追加してみましょう。
アイテム名はIDwakanderなどで調べるとよいでしょう。
なお、ローカライズに自前で処理を入れているようなMOD、というかFFMはそのままではうまく動かないみたいです。
同じ場所で配布されているパッチを使いましょう。
本来日本語名が入っていないはずのMODを日本語化できる便利なUniqueLocalizer、日本語でプレイしている人は是非入れてみて、またローカライズに協力してみてはいかがでしょうか。
まあ、私は英語でプレイしてるので意味がないのですけどね。
マインクラフト1.2のまとめ
というかほとんどは英語オンリーです。
これはMOD開発者の多くが英語圏であるためで、Fossil/Archeologyのようにデフォルトで日本語表記を用意してくれている人の方が例外です。
まあ私も超☆圧縮ブロック以外は日本語訳用意してませんけどね。
ということで、そのような日本語名を用意してくれていないMODに対しても無理矢理日本語名を設定できるMOD、UniqueLocalizerです。
公式にはBBSがないので、別の人が許可を取ってトピックを開いています。
使用したバージョンはv2.0.2、使用BlockID数は0です。
インストールはMOD本体およびJutilを普通にmodsに導入。
一度その状態で起動すると_plugin/data/localizerというディレクトリが作成されます。
_plugin/data/localizer/ja_JP/en_US.langというファイルがあるはずなので、同じ場所に_plugin/data/localizer/ja_JP/ja_JP.langというファイルを作成します。
このファイル自体はダミーです。
その後フォーラムで公開されてる和訳ファイルをダウンロード。
_plugin/data/localizer/ja_JP/plugin_CraftGuide.langといった形で配置します。
今回はこちらのtakanasayo氏の詰め合わせを試しました。
日本語訳のないはずのCraftGuideやRedPowerのアイテムがしっかりと日本語名表示されていますね。
これは素晴らしい。
それでは少し追加してみましょう。
適当なファイルに「tile.blockTarget.name=的」を追加。
見事に和訳されました。
このように少しのテキストを書くだけで、簡単に和訳が可能です。
自分が使ってるMODを和訳したければ追加してみましょう。
アイテム名はIDwakanderなどで調べるとよいでしょう。
なお、ローカライズに自前で処理を入れているようなMOD、というかFFMはそのままではうまく動かないみたいです。
同じ場所で配布されているパッチを使いましょう。
本来日本語名が入っていないはずのMODを日本語化できる便利なUniqueLocalizer、日本語でプレイしている人は是非入れてみて、またローカライズに協力してみてはいかがでしょうか。
まあ、私は英語でプレイしてるので意味がないのですけどね。
マインクラフト1.2のまとめ
THX Helicopterは、Minecraft世界に気軽に使えるヘリコプターを追加するMODです。
乗り物追加系では大御所にFlan's Modがありますが、これは規模のわりにBlockIDが変えられないという致命的欠点があります。
また前提MODが多い上に新しめのForgeでは動作しないなど、色々と導入が面倒なところがあります。
THX HelicopterはインストールガイドにはModLoaderとMLMPを入れろとなっていますが、普通にForge164だけで動作しました。
使用したバージョンはmc125 v018、使用BlockID数は0です。
問題点は作成があまりに簡単すぎるというところでしょうか。
ヘリコプター(THX Helicopter Prototype)のレシピは木材*6です。

原木2個からできるヘリっていったい何なんだ。
適当にそこらで右クリックするとヘリになり、再度右クリックで乗り込みます。



基本操作はスペースで回転数を上げる、Xで回転数を下げる、WSADで上下左右に機体を傾ける、Yでヘリから降りる。
従って前方に移動する際はWとスペースを押す、といった操作になります。
慣性が働くので思うように操作するには多少慣れが必要でしょう。
武装がついており、右クリックでブロック破壊能力のない機銃、左クリックで少しの破壊能力があるミサイルを発射します。
殺傷力はわりと高めで弾数も無限ですが、狙って当てるのはかなり難しいレベルです。
またダメージの概念があり、壁にぶつかるなどするとダメージが蓄積します。
しばらく放置すると回復しますが、ダメージを受け続けて100%を超えると爆発炎上します。


正直、素材的に失っても全然痛くないのですが。
とまあ非常に気軽に使うことができるヘリコプターです。
複雑な操作方法あるようですがよくわからないのでコンフィグでも見てください。
なおコンフィグファイルはconfigフォルダではなくmods/mod_thx_options.txtです。
何故そんなところに置いた。
マインクラフト1.2のまとめ
乗り物追加系では大御所にFlan's Modがありますが、これは規模のわりにBlockIDが変えられないという致命的欠点があります。
また前提MODが多い上に新しめのForgeでは動作しないなど、色々と導入が面倒なところがあります。
THX HelicopterはインストールガイドにはModLoaderとMLMPを入れろとなっていますが、普通にForge164だけで動作しました。
使用したバージョンはmc125 v018、使用BlockID数は0です。
問題点は作成があまりに簡単すぎるというところでしょうか。
ヘリコプター(THX Helicopter Prototype)のレシピは木材*6です。
原木2個からできるヘリっていったい何なんだ。
適当にそこらで右クリックするとヘリになり、再度右クリックで乗り込みます。
基本操作はスペースで回転数を上げる、Xで回転数を下げる、WSADで上下左右に機体を傾ける、Yでヘリから降りる。
従って前方に移動する際はWとスペースを押す、といった操作になります。
慣性が働くので思うように操作するには多少慣れが必要でしょう。
武装がついており、右クリックでブロック破壊能力のない機銃、左クリックで少しの破壊能力があるミサイルを発射します。
殺傷力はわりと高めで弾数も無限ですが、狙って当てるのはかなり難しいレベルです。
またダメージの概念があり、壁にぶつかるなどするとダメージが蓄積します。
しばらく放置すると回復しますが、ダメージを受け続けて100%を超えると爆発炎上します。
正直、素材的に失っても全然痛くないのですが。
とまあ非常に気軽に使うことができるヘリコプターです。
複雑な操作方法あるようですがよくわからないのでコンフィグでも見てください。
なおコンフィグファイルはconfigフォルダではなくmods/mod_thx_options.txtです。
何故そんなところに置いた。
マインクラフト1.2のまとめ
前回の続き。
CT Valentine最終回はチョコレートです。
やはりバレンタインといえばチョコですよね。
チョコレートバー+小間切り包丁でミルクチョコレート(Milk Chocolate Round)。
ミルクチョコレート、カラメルでミルクチョコキャラメル(Milk Chocolate Caramel)。
ミルクチョコレート、ミントでミントチョコ(Milk Chocolate Mint)、
チョコレートシロップ、ミルクチョコレート*3、でトリュフチョコ(Dark Chocolate Truffle)。
チョコレートシロップ、ピーナツバター、ピーナツでヌガーチョコ(Dark Chocolate Nougat)。





ハートの流し型+チョコレートシロップでハートのチョコレート型(Dark Chocolate Heart Mold)。
焼くと型入りハートチョコ(Hardened Dark Chocolate Hearts)。
単品クラフトでハートチョコ(Dark Chocolate Heart)。



チョコは全て満腹度回復量1で、10秒足らずですが速度上昇2のポーション効果が付きます。
それでは包装しましょう。
紙+染料で各種色付けした紙(Dyed Paper)。
紙*3、キッチンばさみでValentine Doilie。


Doilieの意味がよくわからないんですが、テーブルクロスの飾りとかあんなやつのことみたいです。
このDoilieは赤、ピンク、白で作ることができ、床や壁を飾ることができます。

では最後に白い紙、赤いValentine Doilie、ミルクチョコレート、ミルクチョコキャラメル、ミントチョコ、トリュフチョコ、ヌガーチョコ、ハートチョコを全部合わせるとバレンタインチョコセット(Box of Valentines Chocolates)。


設置できますが、特に食べたりはできません。
かわりに叩くとクラフトに使った全てのチョコがドロップされます。
完全にプレゼント用ですね。
マルチでこれを使ってプレゼントとかいう光景を見てみたいものです。
下にNuke仕掛けてやる。
以上、私には縁もゆかりもない、バレンタイン関連のアイテムをたくさん追加するCT Valentineでした。
マインクラフト1.2のまとめ
CT Valentine最終回はチョコレートです。
やはりバレンタインといえばチョコですよね。
チョコレートバー+小間切り包丁でミルクチョコレート(Milk Chocolate Round)。
ミルクチョコレート、カラメルでミルクチョコキャラメル(Milk Chocolate Caramel)。
ミルクチョコレート、ミントでミントチョコ(Milk Chocolate Mint)、
チョコレートシロップ、ミルクチョコレート*3、でトリュフチョコ(Dark Chocolate Truffle)。
チョコレートシロップ、ピーナツバター、ピーナツでヌガーチョコ(Dark Chocolate Nougat)。
ハートの流し型+チョコレートシロップでハートのチョコレート型(Dark Chocolate Heart Mold)。
焼くと型入りハートチョコ(Hardened Dark Chocolate Hearts)。
単品クラフトでハートチョコ(Dark Chocolate Heart)。
チョコは全て満腹度回復量1で、10秒足らずですが速度上昇2のポーション効果が付きます。
それでは包装しましょう。
紙+染料で各種色付けした紙(Dyed Paper)。
紙*3、キッチンばさみでValentine Doilie。
Doilieの意味がよくわからないんですが、テーブルクロスの飾りとかあんなやつのことみたいです。
このDoilieは赤、ピンク、白で作ることができ、床や壁を飾ることができます。
では最後に白い紙、赤いValentine Doilie、ミルクチョコレート、ミルクチョコキャラメル、ミントチョコ、トリュフチョコ、ヌガーチョコ、ハートチョコを全部合わせるとバレンタインチョコセット(Box of Valentines Chocolates)。
設置できますが、特に食べたりはできません。
かわりに叩くとクラフトに使った全てのチョコがドロップされます。
完全にプレゼント用ですね。
マルチでこれを使ってプレゼントとかいう光景を見てみたいものです。
下にNuke仕掛けてやる。
以上、私には縁もゆかりもない、バレンタイン関連のアイテムをたくさん追加するCT Valentineでした。
マインクラフト1.2のまとめ
ノーベル賞で語る現代物理学 池内 了
☆☆☆☆
ノーベル物理学賞受賞者の業績を中心に、近現代の物理学史をざっくりと紹介する本です。
一人を語るだけでも分厚い記述が必要になる物理学者を300ページ足らずで数百人紹介するのですから個々の記述が薄くなるのは仕方ありませんが、単に受賞者を時系列に並べているわけではなく、特定の分野に対し、受賞者たちがどのように貢献し、そしてその分野がどのように発展していったかを時系列に並べているという紹介の仕方のため、個人の記述の少なさも気にならず、わりと面白く読むことができます。
また一見余計な著者によるコメントも、一部特定の人とかに対する肩入れが少々気になりましたが、無味乾燥になりがちな話に彩りを添えてくれる感じです。
本書で物理学が理解できるかというとそんなことはもちろん全くありませんが、その世界の片鱗を少しだけ覗けたかなという気はします。
P.S.すりーさん・よん IKa
☆☆☆☆
一見ゲーム業界を皮肉ってるように見えて実は幼女が好きなだけという噂の第四弾。
キャラクターがみんないい子であり、それが一瞬のブームに乗って消えていった有象無象との違いかもしれません。
そして今暴かれるせがさんの正体……まあバレバレでしたが。
あと表紙裏のあれは相変わらず大丈夫なんだろうか。
BTOOOM! 8 井上 淳哉
☆☆☆
掲載誌が終了のお知らせを聞いてどうなるかと思ってたら無事に続いていて何よりだ。
さて、今回はさすがに予想していなかった展開。
まああの極限状況では仕方ないだろうけど、うん、やっぱりつらい展開だね。
しかしこんなの、バレずにやるの無理だろ。
インテリビレッジの座敷童 鎌池 和馬
☆☆☆
妖怪が普通に実在している世界。
妖怪は基本的に昔話の妖怪としての立場からのみ人間に接するが、その接し方に制限や方向性を加えることによって任意の悪行"パッケージ"に本人にも自覚の無いまま利用するという犯罪を描いた話。
設定はなかなか面白いし話もまあそれなりによかったのだが、それと同時に、というか前からだいたいわかってたんだがその欠点があからさまに見えてきた。
主人公の性格がどれも同じなんだよね。
なので二つの視点を使っても、成田良悟のザッピングには遠く及ばず同一人物の別の話にしか見えないんだよね。
まあ個人的にクウェンサーとヘイヴィアもよく見分けがつかなくなりますが。
あと全然どうでもいいけどインテリビレッジって設定は無理だ。
田舎出身者として言わせてもらうが無理だ。
絶対採算が取れん。
情報処理教科書 ITストラテジスト 2012年版 島本 栄光
秋の情報処理技術者試験はITストラテジストを受けようということでこちらを購入。
受けようということでというか、他全部取っちゃったからこれしか残ってないんだよね。
システム監査技術者かエンベデッドか何か春のやつを少し秋に回してくれませんかね。