前回の続き。
今回は三色目について説明します。
まずレッドストーン+ブルーストーンでデュアルストーン(Dualstone)。
紫色のレッドストーンです。
これはどういう効果があるかというと、赤と青両方の動力を伝達します。
混信することはなく、ちゃんと赤青に戻すことができるため、さらなる回路の省スペース化に貢献します。
前回の交差回路もさらに簡単に。
木の棒、デュアルストーンでデュアルストーントーチ(Dualstone Torch)。
性能はというと、単純にこれ一本でレッドストーン動力とブルーストーン動力の両方を発信します。
両方の動力を併せ持っているという性質から、こんなかんじにすると赤と青のNANDも作れます。
デュアルストーン*4で圧縮デュアルストーンブロック(Compressed Dualstone)。
両方の動力が来た場合にしか反応しないのだろうと思いきや別にそんなことはなく、普通に片方だけで反応しました。
最後に各動力に反応するブロックです。
石、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBブロック(RGB Block)。
グロウストーンダスト、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBライト(RGB Light)。
性質はほぼ同じで、レッドストーン入力で赤色に、ブルーストーン入力で青色に、そして両方の入力で緑色になります。
ブロックとライトの違いは一点だけ、RGBブロックは光りませんがRGBライトは名前のとおり光ります。
こうなったら三色目の緑動力を追加して、入力された光の強さに応じたRGB値で光るようなブロックとかどうですかねえ。
ということでレッドストーン動力と相似になるブルーストーン動力を追加してくれるPowerstone Mod、レッドストーンだけでは作りきれないちょっと複雑な回路を作ってみてはいかがでしょうか。
私には扱いきれないのですが。
マインクラフト1.2のまとめ
今回は三色目について説明します。
まずレッドストーン+ブルーストーンでデュアルストーン(Dualstone)。
紫色のレッドストーンです。
これはどういう効果があるかというと、赤と青両方の動力を伝達します。
混信することはなく、ちゃんと赤青に戻すことができるため、さらなる回路の省スペース化に貢献します。
前回の交差回路もさらに簡単に。
木の棒、デュアルストーンでデュアルストーントーチ(Dualstone Torch)。
性能はというと、単純にこれ一本でレッドストーン動力とブルーストーン動力の両方を発信します。
両方の動力を併せ持っているという性質から、こんなかんじにすると赤と青のNANDも作れます。
デュアルストーン*4で圧縮デュアルストーンブロック(Compressed Dualstone)。
両方の動力が来た場合にしか反応しないのだろうと思いきや別にそんなことはなく、普通に片方だけで反応しました。
最後に各動力に反応するブロックです。
石、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBブロック(RGB Block)。
グロウストーンダスト、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBライト(RGB Light)。
性質はほぼ同じで、レッドストーン入力で赤色に、ブルーストーン入力で青色に、そして両方の入力で緑色になります。
ブロックとライトの違いは一点だけ、RGBブロックは光りませんがRGBライトは名前のとおり光ります。
こうなったら三色目の緑動力を追加して、入力された光の強さに応じたRGB値で光るようなブロックとかどうですかねえ。
ということでレッドストーン動力と相似になるブルーストーン動力を追加してくれるPowerstone Mod、レッドストーンだけでは作りきれないちょっと複雑な回路を作ってみてはいかがでしょうか。
私には扱いきれないのですが。
マインクラフト1.2のまとめ
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