Camouflage Blocksは、真下にあるブロックと同じ見た目に変化するブロックを追加します。
使用したバージョンは1.1.10、使用BlockID数は8です。
カモフラージュブロックは全て本棚から作れます。
まず基本のカモフラージュブロック(Camouflage Block)は本棚*4。
カモフラージュブロックの特徴は、真下にあるブロックと同じテクスチャになること、そして当たり判定がなくて通り抜け可能なことです。
目の前の壁は砂にしか見えませんが、実はカモフラージュブロックです。
この煉瓦もカモフラージュブロックで、このように外からは完全に見分けのつかない秘密の抜け道が作成可能です。
なおMODで追加されたブロックの場合は、何故かたまに有効なものもありますが基本的にはおかしくなります。
Forgeと非Forgeで違うというわけでもないですし、よくわかりませんね。
またデフォルトでは真下のブロックを真似しますが、シフト+右クリックで周囲にある他のブロックを真似ることもできます。
それでは別種のカモフラージュブロックも見ていきましょう。
カモフラージュ感圧板、カモフラージュ半ブロック、カモフラージュトラップドア、カモフラージュフェンス、カモフラージュフェンスゲート、カモフラージュドアがバニラと同じレシピで作成可能です。
何故かドアだけ化けちゃってますね。
しかしこれをセットするだけで、本来存在しない色々な素材の階段やフェンスなどを簡単に追加可能です。
こいつらはカモフラージュブロックと違って当たり判定やレッドストーン判定がしっかり存在するので、完全にバニラの同ブロックの代替として使用可能です。
手持ちだとバグった見た目だったドアも、設置するときちんと表示され、しっかり開閉もします。
わずか8個のBlockIDで、あらゆる材質の(見た目だけ)ブロックを追加してしまうカモフラージュブロック、使いこなせば非常に豊富な表現手段となってくれることでしょう。
なお、これをさらにパワーアップさせたCamouflage Materialsというものがありますが、さすがにこちらは反則過ぎてちょっと、という気がします。
消費BlockID1っていったい何なんだ。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは1.1.10、使用BlockID数は8です。
カモフラージュブロックは全て本棚から作れます。
まず基本のカモフラージュブロック(Camouflage Block)は本棚*4。
カモフラージュブロックの特徴は、真下にあるブロックと同じテクスチャになること、そして当たり判定がなくて通り抜け可能なことです。
目の前の壁は砂にしか見えませんが、実はカモフラージュブロックです。
この煉瓦もカモフラージュブロックで、このように外からは完全に見分けのつかない秘密の抜け道が作成可能です。
なおMODで追加されたブロックの場合は、何故かたまに有効なものもありますが基本的にはおかしくなります。
Forgeと非Forgeで違うというわけでもないですし、よくわかりませんね。
またデフォルトでは真下のブロックを真似しますが、シフト+右クリックで周囲にある他のブロックを真似ることもできます。
それでは別種のカモフラージュブロックも見ていきましょう。
カモフラージュ感圧板、カモフラージュ半ブロック、カモフラージュトラップドア、カモフラージュフェンス、カモフラージュフェンスゲート、カモフラージュドアがバニラと同じレシピで作成可能です。
何故かドアだけ化けちゃってますね。
しかしこれをセットするだけで、本来存在しない色々な素材の階段やフェンスなどを簡単に追加可能です。
こいつらはカモフラージュブロックと違って当たり判定やレッドストーン判定がしっかり存在するので、完全にバニラの同ブロックの代替として使用可能です。
手持ちだとバグった見た目だったドアも、設置するときちんと表示され、しっかり開閉もします。
わずか8個のBlockIDで、あらゆる材質の(見た目だけ)ブロックを追加してしまうカモフラージュブロック、使いこなせば非常に豊富な表現手段となってくれることでしょう。
なお、これをさらにパワーアップさせたCamouflage Materialsというものがありますが、さすがにこちらは反則過ぎてちょっと、という気がします。
消費BlockID1っていったい何なんだ。
マインクラフト1.2のまとめ
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