前回の続き。
いやあ、杖の種類多すぎだろこのMOD。
ということでまだまだ続きます杖。
空の杖、ダイヤモンド、金の斧*7で伐倒の杖(Staff of Tree Felling)。
いわゆる木こり効果で、光弾が当たったところから繋がっている原木を全て回収します。
木材や葉などには効きません。
空の杖、ダイヤモンド、絵画*7で変更の杖(Staff of Modification)。
効果は、そのブロックのメタデータを書き換えるというものです。
原木であれば原木から別種の原木に変換されます。
対象のブロックは原木、木材、羊毛、砂岩、葉、石煉瓦など、そして羊です。
有効になる条件はメタデータを持つかどうかなどではなく、直接ブロックIDを指定しているみたいです。
従って木材Blockを直接書き換えてしまうXie's MODsの木材は切り替えが有効になりますが、MODで新たに追加されるブロックには効かないようです。
まあコレクターがレッドマターかまどに変化したりしたらチートにも程があるってものよ。
空の杖、ダイヤモンド、スパイダーアイ*7で毒の杖(Staff of Poison)。
まあ、対象を毒にするというお約束な効果です。
ただし必ずHP1が残り、これだけで殺しきることはできません。
空の杖、ダイヤモンド、マグマクリーム*7で耐火の杖(Staff of Fire Protection)。
炎や溶岩でダメージを受けなくなります。
何故かポーションの耐火効果を使わず独自実装しているらしく、メニュー画面では耐火状態を確認できません。
ただ効果が切れる直前に教えてくれる親切設計なので、そこは安心です。
空の杖、ダイヤモンド、ガラス瓶*7で醸造の杖(Staff of Brewing)。
スプラッシュポーションをランダムに投げつけます。
便利なようなそうでもないような。
空の杖、ダイヤモンド*8でダイヤ探知の杖(Staff of Diamond Detection)。
ダイヤモンドが自分を中心とした5*5の領域に存在するかを教えてくれます。
なお、高さは気にしないらしく、地表で使っても見つかったりします。
マインクラフト1.2のまとめ
いやあ、杖の種類多すぎだろこのMOD。
ということでまだまだ続きます杖。
空の杖、ダイヤモンド、金の斧*7で伐倒の杖(Staff of Tree Felling)。
いわゆる木こり効果で、光弾が当たったところから繋がっている原木を全て回収します。
木材や葉などには効きません。
空の杖、ダイヤモンド、絵画*7で変更の杖(Staff of Modification)。
効果は、そのブロックのメタデータを書き換えるというものです。
原木であれば原木から別種の原木に変換されます。
対象のブロックは原木、木材、羊毛、砂岩、葉、石煉瓦など、そして羊です。
有効になる条件はメタデータを持つかどうかなどではなく、直接ブロックIDを指定しているみたいです。
従って木材Blockを直接書き換えてしまうXie's MODsの木材は切り替えが有効になりますが、MODで新たに追加されるブロックには効かないようです。
まあコレクターがレッドマターかまどに変化したりしたらチートにも程があるってものよ。
空の杖、ダイヤモンド、スパイダーアイ*7で毒の杖(Staff of Poison)。
まあ、対象を毒にするというお約束な効果です。
ただし必ずHP1が残り、これだけで殺しきることはできません。
空の杖、ダイヤモンド、マグマクリーム*7で耐火の杖(Staff of Fire Protection)。
炎や溶岩でダメージを受けなくなります。
何故かポーションの耐火効果を使わず独自実装しているらしく、メニュー画面では耐火状態を確認できません。
ただ効果が切れる直前に教えてくれる親切設計なので、そこは安心です。
空の杖、ダイヤモンド、ガラス瓶*7で醸造の杖(Staff of Brewing)。
スプラッシュポーションをランダムに投げつけます。
便利なようなそうでもないような。
空の杖、ダイヤモンド*8でダイヤ探知の杖(Staff of Diamond Detection)。
ダイヤモンドが自分を中心とした5*5の領域に存在するかを教えてくれます。
なお、高さは気にしないらしく、地表で使っても見つかったりします。
マインクラフト1.2のまとめ
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