そうそうありませんが、Advanced Power Systemsには存在します。
ということでAPS最後の要素は核融合炉です。
こいつは初期投資が大変で、RocketScienceの核融合炉同様色々なアイテムを作る必要があります。
重水素抽出機(Deuterium Extractor)はリファイナリー、鉄エンジン*2、鉄パワーコア*2、金の液体パイプ*2、金エネルギーパイプ*2
インプットモジュール(Input Module)はダイヤモンド*2、レッドストーン*2、金の液体パイプ*2、金エネルギーパイプ*3。
アウトプットモジュール(Output Module)はダイヤモンド*2、ダイヤの歯車*2、レッドストーン*2、金エネルギーパイプ*2、木エネルギーパイプ。
ダイヤパワーコア(Diamond Power Core)はダイヤチップセット、ダイヤの歯車、レッドストーン*2、鉄インゴット*4。
コントロールモジュール(Control Module)はダイヤパワーコア、リピーター*4、鉄インゴット*4。
トカマク板(Tokamak Plating)はダイヤモンド*3、鉄インゴット*3、黒曜石*3。
トカマクチャンバー(Tokamak Chamber)はトカマク板*4、鉄インゴット*4。
ようやく準備が整いました。
なお重水素抽出機とトカマクチャンバーはなんだか設置できそうな見た目ですが、ただのアイテムです。
最後にトカマクチャンバー、重水素抽出機、インプットモジュール、アウトプットモジュール、コントロールモジュール、黒曜石*4で核融合キット(Fusion Generator Kit)。
核融合キットを精密作業台で焼くと核融合炉(Fusion Generator)の完成です。
これで完成、めでたしめでたし…とはいきません。
核融合炉は、いったん動き出してしまえばものすごい出力が出ますが、動かすために初期投資が必要になります。
というわけでさっそく準備。
核融合炉に対して右から入力用のエネルギーパイプを繋いでいます。
上からは出力用のラピスパイプを伸ばしています。
下と左からは液体パイプが繋がっていますが、この先はというと、
2系統6基のポンプが並んでいます。
核融合炉のインベントリです。
中央のメーターは、左が水、右が内部温度です。
右のメーターは、上が現在エネルギーを409BP/tで受け取っていることを示し、下は出力量を示しています。
現在はまだ始動していないため出力は0です。
エナジーストレージから500BP/tでエネルギーを注入している様子。
エネルギー流がなんだか見たこともない太さになっています。
エネルギーを受け取ると徐々に内部温度が上昇し、内部温度が規定値を超えると始動します。
始動には、ほぼエナジーストレージひとつぶんのエネルギーが必要になります。
またリファイナリーのように減衰処理が入っているらしく、一気に大量に注入することが必要です。
素直に満充電のエナジーストレージからラピスパイプで突っ込むとよいでしょう。
内部温度が規定値を超えたら発電開始です。
一旦軌道に乗ってしまえば、もうエナジーストレージからの入力は不要になり、核融合炉だけで発電を維持できます。
水は2系統から精一杯搬入しているにもかかわらず一瞬で溶け、消費した水で500BP/tickというとんでもない量のエネルギーを出力します。
その出力の一部をポンプに戻すことで、永久に水を汲み続けられます。
残ったエネルギーはというと、これひとつで今まで作ってきたMFRの全農場を支えることができるレベル。
エネルギー炉やブロックグラインダーに突っ込むと、2、3秒で1スタックの処理が終わってしまいます。
リファイナリーももちろん超安定稼働。
エナジーストレージも数分で満杯になってしまうため、逆にエネルギーの使い道に苦労します。
これまでエネルギー確保をがんばってきたのはなんだったんだレベルのパワーです。
一時的に出力を停止するにはレッドストーン入力します。
あと、パワーがすごいだけあって、うっかりループ構造を作ってしまおうものなら一瞬で爆発してしまうので注意しましょう。
まあ、爆発力はたいしたことないんですけどね。
マインクラフト1.1のまとめ
ということでAPS最後の要素は核融合炉です。
こいつは初期投資が大変で、RocketScienceの核融合炉同様色々なアイテムを作る必要があります。
重水素抽出機(Deuterium Extractor)はリファイナリー、鉄エンジン*2、鉄パワーコア*2、金の液体パイプ*2、金エネルギーパイプ*2
インプットモジュール(Input Module)はダイヤモンド*2、レッドストーン*2、金の液体パイプ*2、金エネルギーパイプ*3。
アウトプットモジュール(Output Module)はダイヤモンド*2、ダイヤの歯車*2、レッドストーン*2、金エネルギーパイプ*2、木エネルギーパイプ。
ダイヤパワーコア(Diamond Power Core)はダイヤチップセット、ダイヤの歯車、レッドストーン*2、鉄インゴット*4。
コントロールモジュール(Control Module)はダイヤパワーコア、リピーター*4、鉄インゴット*4。
トカマク板(Tokamak Plating)はダイヤモンド*3、鉄インゴット*3、黒曜石*3。
トカマクチャンバー(Tokamak Chamber)はトカマク板*4、鉄インゴット*4。
ようやく準備が整いました。
なお重水素抽出機とトカマクチャンバーはなんだか設置できそうな見た目ですが、ただのアイテムです。
最後にトカマクチャンバー、重水素抽出機、インプットモジュール、アウトプットモジュール、コントロールモジュール、黒曜石*4で核融合キット(Fusion Generator Kit)。
核融合キットを精密作業台で焼くと核融合炉(Fusion Generator)の完成です。
これで完成、めでたしめでたし…とはいきません。
核融合炉は、いったん動き出してしまえばものすごい出力が出ますが、動かすために初期投資が必要になります。
というわけでさっそく準備。
核融合炉に対して右から入力用のエネルギーパイプを繋いでいます。
上からは出力用のラピスパイプを伸ばしています。
下と左からは液体パイプが繋がっていますが、この先はというと、
2系統6基のポンプが並んでいます。
核融合炉のインベントリです。
中央のメーターは、左が水、右が内部温度です。
右のメーターは、上が現在エネルギーを409BP/tで受け取っていることを示し、下は出力量を示しています。
現在はまだ始動していないため出力は0です。
エナジーストレージから500BP/tでエネルギーを注入している様子。
エネルギー流がなんだか見たこともない太さになっています。
エネルギーを受け取ると徐々に内部温度が上昇し、内部温度が規定値を超えると始動します。
始動には、ほぼエナジーストレージひとつぶんのエネルギーが必要になります。
またリファイナリーのように減衰処理が入っているらしく、一気に大量に注入することが必要です。
素直に満充電のエナジーストレージからラピスパイプで突っ込むとよいでしょう。
内部温度が規定値を超えたら発電開始です。
一旦軌道に乗ってしまえば、もうエナジーストレージからの入力は不要になり、核融合炉だけで発電を維持できます。
水は2系統から精一杯搬入しているにもかかわらず一瞬で溶け、消費した水で500BP/tickというとんでもない量のエネルギーを出力します。
その出力の一部をポンプに戻すことで、永久に水を汲み続けられます。
残ったエネルギーはというと、これひとつで今まで作ってきたMFRの全農場を支えることができるレベル。
エネルギー炉やブロックグラインダーに突っ込むと、2、3秒で1スタックの処理が終わってしまいます。
リファイナリーももちろん超安定稼働。
エナジーストレージも数分で満杯になってしまうため、逆にエネルギーの使い道に苦労します。
これまでエネルギー確保をがんばってきたのはなんだったんだレベルのパワーです。
一時的に出力を停止するにはレッドストーン入力します。
あと、パワーがすごいだけあって、うっかりループ構造を作ってしまおうものなら一瞬で爆発してしまうので注意しましょう。
まあ、爆発力はたいしたことないんですけどね。
マインクラフト1.1のまとめ
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