前回の続き。
本作の装備システムは、まず武器はアーラの剣で固定です。
装備変更できる部位は鎧、補強剤、ネックレス、指輪*2です。
まず敵を倒すと色々な素材を、そして希に防具の設計図を落とします。
設計図をヘイリーに見せると、その防具を作成してくれます。
作成には素材とお金が必要ですが、素材はひとつでも入手すれば売って増やすことができます。
設計図から防具を作成する代金は、店で防具を買うときの価格の1/4です。
一見安いですが、実はアイテムの売価も1/4なので作って売っても儲かりません。
作成した防具を装備することで防御力をアップし、また防御力以外のステータスアップや特殊効果が発生することもあります。
設計図の時点でステータスまで全部見えるので、無駄な防具を作成してしまったりということもありません。
メニュー操作もさくさくで、装備変更によるステータスの上昇下降も確認できるのでこの辺りの操作は快適です。
シナリオが進行すれば店でも強い防具を売り出すようになるのですが、設計図の方が早い段階で手に入ることが多い上、店で買うと非常に高いです。
基本的には設計図メインで進めるとよいでしょう。
今度はアバディスの森に再挑戦。
レベルと防具が上がってるからどうにかなるかと思いきや、やはりスライムは体力の1/3近くを一気に持っていく危険な攻撃力を保っていました。
ただけっこうな頻度でセーブポイントがあるので、ゆっくり進んでいればどうにかなります。
奥で受信機とやらを見つけました。
世界のどこからでも、いつでもヘイリーの鍛冶屋機能を使って設計図から防具を作ることができます。
いやあ、会話はともかく、いったいどうやって転送してるんだ。
さらに奥に行くと、村人が倒れていました。
デンハム村の住人でしょうか。
モンスターが大量に襲ってきましたが、軽く蹴散らしつつ先に進む。
デンハム村は既に火が放たれ、勢いよく燃えさかっていました。
火勢が強く中には入れません、回避して迂回路を進みます。
ってこういうところはゲームっぽいな。
回った先で滝を見つけたので、水が村に流れ込むように岩を割りました。
どんだけ力持ちだ。
村はとっくに全滅してしまっていました。
奥で細い、トカゲのような敵が現れました。
その名はヒューズ。
ヒューズ「われわれの罪なき子どもたちを虫ケラのように惨殺しておきながら、よくもそのようなことを言えたものだ」
ふむう、何の話だ?前世のことか?
我のことを忘れたのかとか言ってきた。
やはり何か知っているらしい。
離れると火柱の全画面攻撃をしてくる危険な奴なので、近接攻撃で殴り倒しましょう。
ヒューズを倒すと、自分語りを始めます。
ヒューズ「消えゆく民の、最後の生き残りだ。かつて栄華を極め、その後おまえに滅ぼされた民のな」
ヒューズ「おまえたち温血の民が、われわれ銀血の民を滅ぼした」
ヒューズ「ガイウスは、部下であるおまえとその仲間のアサシンたちを、戦いへ導いた…」
ふむ、そのガイウスがラスボスか?
そしてダストはその部下だった?
フィジットが新たな技を覚えました。
エネルギー弾のかわりに火球を放ちます。
ダストストームに巻き込むと、ヒューズの使っていた火柱となります。
なにか因果を感じます。
使い分けが可能で、コンボ数のエネルギー弾、攻撃範囲の火柱といったところでしょうか。
Dust: An Elysian Tailのまとめ
本作の装備システムは、まず武器はアーラの剣で固定です。
装備変更できる部位は鎧、補強剤、ネックレス、指輪*2です。
まず敵を倒すと色々な素材を、そして希に防具の設計図を落とします。
設計図をヘイリーに見せると、その防具を作成してくれます。
作成には素材とお金が必要ですが、素材はひとつでも入手すれば売って増やすことができます。
設計図から防具を作成する代金は、店で防具を買うときの価格の1/4です。
一見安いですが、実はアイテムの売価も1/4なので作って売っても儲かりません。
作成した防具を装備することで防御力をアップし、また防御力以外のステータスアップや特殊効果が発生することもあります。
設計図の時点でステータスまで全部見えるので、無駄な防具を作成してしまったりということもありません。
メニュー操作もさくさくで、装備変更によるステータスの上昇下降も確認できるのでこの辺りの操作は快適です。
シナリオが進行すれば店でも強い防具を売り出すようになるのですが、設計図の方が早い段階で手に入ることが多い上、店で買うと非常に高いです。
基本的には設計図メインで進めるとよいでしょう。
今度はアバディスの森に再挑戦。
レベルと防具が上がってるからどうにかなるかと思いきや、やはりスライムは体力の1/3近くを一気に持っていく危険な攻撃力を保っていました。
ただけっこうな頻度でセーブポイントがあるので、ゆっくり進んでいればどうにかなります。
奥で受信機とやらを見つけました。
世界のどこからでも、いつでもヘイリーの鍛冶屋機能を使って設計図から防具を作ることができます。
いやあ、会話はともかく、いったいどうやって転送してるんだ。
さらに奥に行くと、村人が倒れていました。
デンハム村の住人でしょうか。
モンスターが大量に襲ってきましたが、軽く蹴散らしつつ先に進む。
デンハム村は既に火が放たれ、勢いよく燃えさかっていました。
火勢が強く中には入れません、回避して迂回路を進みます。
ってこういうところはゲームっぽいな。
回った先で滝を見つけたので、水が村に流れ込むように岩を割りました。
どんだけ力持ちだ。
村はとっくに全滅してしまっていました。
奥で細い、トカゲのような敵が現れました。
その名はヒューズ。
ヒューズ「われわれの罪なき子どもたちを虫ケラのように惨殺しておきながら、よくもそのようなことを言えたものだ」
ふむう、何の話だ?前世のことか?
我のことを忘れたのかとか言ってきた。
やはり何か知っているらしい。
離れると火柱の全画面攻撃をしてくる危険な奴なので、近接攻撃で殴り倒しましょう。
ヒューズを倒すと、自分語りを始めます。
ヒューズ「消えゆく民の、最後の生き残りだ。かつて栄華を極め、その後おまえに滅ぼされた民のな」
ヒューズ「おまえたち温血の民が、われわれ銀血の民を滅ぼした」
ヒューズ「ガイウスは、部下であるおまえとその仲間のアサシンたちを、戦いへ導いた…」
ふむ、そのガイウスがラスボスか?
そしてダストはその部下だった?
フィジットが新たな技を覚えました。
エネルギー弾のかわりに火球を放ちます。
ダストストームに巻き込むと、ヒューズの使っていた火柱となります。
なにか因果を感じます。
使い分けが可能で、コンボ数のエネルギー弾、攻撃範囲の火柱といったところでしょうか。
Dust: An Elysian Tailのまとめ
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