弱小PHPerの憂鬱

前回の続き。

研究所に引き返したら予想通り、研究所はイェレマを残して全滅してました。
ここにあった店も使えなくなり、完了させていなかったクエストは続けられなくなる模様。

さて、生き残っていたイェレマから話を聞く。
ウェスト博士たちは人種差別的な駄目野郎だったようだ。
イェレマは採血されまくり、このままでは殺されると思い自らを檻に閉じ込めた。
ウェスト博士は檻を開けようとして、うっかりゾンビの檻を開けて自滅したらしい。
なんてマヌケな。

一本だけ完成していたワクチンを発見したら、いよいよ監獄島に乗り込みます。
ここから先、監獄島に行くともう戻ってくることができません。
なんてこったい。
まあ、店も修理台もあるので困ることはありませんが。

囚人のボスとなっていたタイタスと交渉し、どうにか監獄島内部で動ける権限を得ることができた。
ホワイト大佐のいるC区画に行く方法は知っているが、その前に幾つか働いてもらおう、とりあえず仲間のA-3-14号を独房から連れ出してこい、ということでした。
囚人ばかりなのにマチェーテとかがそこらに落ちているうえ、普通に銃火器とか売ってるというのはどういうことなんだろうか。

監獄島は周囲と断絶してるから安全、かと思いきや既にゾンビの汚染が入り込み、多くの区画は廃棄されてしまっているようです。
ホワイト大佐は最初囚人達と交渉しようとしたが決裂したらしく、両者の仲はよいものではありません。
まあ、何気にこいつ、自分の妻を助けたいしか言ってないしな。

囚人A-3-14号ことアルヴァーロ・サンチェスを助けたら、次は上の階から武器弾薬を持ってこいと言われた。
上の階に行くと囚人とゾンビが戦っていたので、ゾンビを蹴散らして助けたのだが、何故かこっちにも撃ってきやがったので結局両者とも全滅させた。
下のタイタスとは別のグループなんだろうか。

武器庫の前にはケビンがいた。
武器庫を開けるにはマスターキーが必要だ、マスターキーは警備室長が持っている、そういうことだ、わかったな。
このままだと完全に悪人側なんだが大丈夫か。
と思いましたが、話し合いにいったら警備室長はとっくに殺されていて、別口の囚人が占拠していました。
これはもう遠慮はいらないので皆殺しにしてマスターキーを奪取、そして鍵を開けて武器弾薬を補充。
したのだが、せっかく武器を持ってきたやったのに全然足りないとか言ってきやがった。
部下に武器を無尽蔵に売ってる奴がいるのにどうして武器が足りないんだと。


デッドアイランド ZOTY脱出記