Zend\Stdlib\DateTimeはPHPデフォルトのDateTimeクラスの拡張です。
追加されるメソッドはただひとつ、createFromISO8601()だけです。
$datetimeDefaultのほうはデフォルトのDateTimeを使ったもので、このふたつは全く同じ値になります。
違いはというと、DateTime::ISO8601のフォーマットは'Y-m-d\TH:i:sO'なのですが、それとは微妙に違う'Y-m-d\TH:i:s.uO'形式のデータを与えた場合にも正常にパースするようになります。
ってどうでもよすぎる。
一体なんのために存在するんだ、これ。
全然関係ないが忍者ブログの編集画面が変化して死ぬほど使いづらくなった。
追加されるメソッドはただひとつ、createFromISO8601()だけです。
<?php header('Content-type: text/html; charset=UTF-8'); require_once('path/to/channel/vendor/autoload.php'); use Zend\Stdlib\DateTime; // 'Y-m-d\TH:i:sO'形式のデータ $str = '2013-01-01T10:00:00+0900'; $datetime = DateTime::createFromISO8601($str, new \DateTimeZone('Asia/Tokyo')); $datetimeDefault = \DateTime::createFromFormat(\DateTime::ISO8601, $str, new \DateTimeZone('Asia/Tokyo'));
$datetimeDefaultのほうはデフォルトのDateTimeを使ったもので、このふたつは全く同じ値になります。
違いはというと、DateTime::ISO8601のフォーマットは'Y-m-d\TH:i:sO'なのですが、それとは微妙に違う'Y-m-d\TH:i:s.uO'形式のデータを与えた場合にも正常にパースするようになります。
ってどうでもよすぎる。
一体なんのために存在するんだ、これ。
全然関係ないが忍者ブログの編集画面が変化して死ぬほど使いづらくなった。
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