前CustomRenderBlockを紹介しました。
この時点でも十分反則じみた使い勝手のMODでしたが、その後気がついたらとんでもないことになっていたので再度紹介してみます。
使用したバージョンはv1.0.8、使用BlockID数は8です。
基本的な使い方は前回と変わりません。

ただ、左側に謎の0から9の数字が増えています。
これをクリックしてみるとあら不思議。

テクスチャがまるっと入れ替わりました。
はい、一種類のカスタムレンダブロックで10種類のテクスチャファイルが使用可能になったのです。
カスタムレンダブロックの種類は8種類なので、全部違うテクスチャファイルにするとどえらいことに。

かぼちゃの頭だけでこれ。
反則とかそういう次元を遙かに通り過ぎてます。
ブロックが8種類*ブロックごとにテクスチャファイルが10枚*テクスチャファイル一枚につき256種類のテクスチャということで、合計20480種類の見た目が選択可能になりました。
根気さえあれば何でも実現可能なレベルですな。
欠点としては、80種類ものテクスチャを読み込むので起動に少々時間がかかってしまうところでしょうか。
ファイルサイズが100メガ近くになってしまいました。
あと79種類(ひとつはバニラ)のテクスチャファイルを集めるのが一番大変でした。
ちなみにどうでもいいですが、テクスチャはLoafCraftが一番好みです。
普段はバニラしか使いませんが。
マインクラフト1.3のまとめ
この時点でも十分反則じみた使い勝手のMODでしたが、その後気がついたらとんでもないことになっていたので再度紹介してみます。
使用したバージョンはv1.0.8、使用BlockID数は8です。
基本的な使い方は前回と変わりません。
ただ、左側に謎の0から9の数字が増えています。
これをクリックしてみるとあら不思議。
テクスチャがまるっと入れ替わりました。
はい、一種類のカスタムレンダブロックで10種類のテクスチャファイルが使用可能になったのです。
カスタムレンダブロックの種類は8種類なので、全部違うテクスチャファイルにするとどえらいことに。
かぼちゃの頭だけでこれ。
反則とかそういう次元を遙かに通り過ぎてます。
ブロックが8種類*ブロックごとにテクスチャファイルが10枚*テクスチャファイル一枚につき256種類のテクスチャということで、合計20480種類の見た目が選択可能になりました。
根気さえあれば何でも実現可能なレベルですな。
欠点としては、80種類ものテクスチャを読み込むので起動に少々時間がかかってしまうところでしょうか。
ファイルサイズが100メガ近くになってしまいました。
あと79種類(ひとつはバニラ)のテクスチャファイルを集めるのが一番大変でした。
ちなみにどうでもいいですが、テクスチャはLoafCraftが一番好みです。
普段はバニラしか使いませんが。
マインクラフト1.3のまとめ
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