前回の続き。
前回はクッキーでしたが今回はキャンディーです。
出発点は前回も使用したハートの型抜きとクッキーシート。
ハートの型抜きとクッキーシートでハートの流し型(Heart Mold)。
ハートの流し型と、白か赤かピンクのアイシングでハートのキャンディー型(Heart Candy Mold)。
現在これ以外の色では作れないようです。
型を焼くと型入りハートキャンディー(Hardened Heart Candies)。
最後に型入りハートキャンディー単品クラフトでハート型キャンディー(Candy Heart)。
効果はどれも同じで満腹度回復量1、速度上昇が10秒程度です。
クッキーに比べると作成は簡単ですが、そのぶん効果も少ないです。
が、重要なのは効果がどうじゃなくて女の子が手作りしてくれるというところです。大事だね。
さて、ハートの流し型に突っ込めるものは他にもあります。
ハートの流し型、蜜蝋でハートの蝋型(Wax Heart Mold)。
また、ハートの流し型、蜜蝋、赤い食用色素で赤いハートの蝋型(Red Wax Heart Mold)。
白と赤以外の色では作れません。
それぞれを単にクラフトするとハート型の蝋(Wax Heart)。
蝋燭とハート型の蝋でハート型の蝋燭(Heart Candle)。
さらにハート型の蝋燭とパイ皿でハート型のフローティングキャンドル(Floationg Candle)。
何れもまあよくある光源です。
好きなだけいちゃいちゃしやがれってんだこんちくしょう!
ということでアイシングを入れるとキャンディーになり、蜜蝋を入れると蝋燭になるハートの型でした。
マインクラフト1.2のまとめ
前回はクッキーでしたが今回はキャンディーです。
出発点は前回も使用したハートの型抜きとクッキーシート。
ハートの型抜きとクッキーシートでハートの流し型(Heart Mold)。
ハートの流し型と、白か赤かピンクのアイシングでハートのキャンディー型(Heart Candy Mold)。
現在これ以外の色では作れないようです。
型を焼くと型入りハートキャンディー(Hardened Heart Candies)。
最後に型入りハートキャンディー単品クラフトでハート型キャンディー(Candy Heart)。
効果はどれも同じで満腹度回復量1、速度上昇が10秒程度です。
クッキーに比べると作成は簡単ですが、そのぶん効果も少ないです。
が、重要なのは効果がどうじゃなくて女の子が手作りしてくれるというところです。大事だね。
さて、ハートの流し型に突っ込めるものは他にもあります。
ハートの流し型、蜜蝋でハートの蝋型(Wax Heart Mold)。
また、ハートの流し型、蜜蝋、赤い食用色素で赤いハートの蝋型(Red Wax Heart Mold)。
白と赤以外の色では作れません。
それぞれを単にクラフトするとハート型の蝋(Wax Heart)。
蝋燭とハート型の蝋でハート型の蝋燭(Heart Candle)。
さらにハート型の蝋燭とパイ皿でハート型のフローティングキャンドル(Floationg Candle)。
何れもまあよくある光源です。
好きなだけいちゃいちゃしやがれってんだこんちくしょう!
ということでアイシングを入れるとキャンディーになり、蜜蝋を入れると蝋燭になるハートの型でした。
マインクラフト1.2のまとめ
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Halogen Light、Column、Camouflage Blocksと謎の超技術を使いこなすKerberos氏のMODを紹介してきましたが、ついに反則技もここまで来た!
Fullcolor Blocksは、フルカラーで任意の色指定が可能という完全にアウトなブロックを追加するMODです。
使用したバージョンは1.0.2、使用BlockID数は4です。
フルカラー羊毛(Fullcolor Wool)のレシピは糸*6、赤染料、緑染料、青染料。
Cキーを押すとインベントリが開き、RGBそれぞれの色、および発光するか否かをセットできます。
ポイントとしては、この色は設置するときの色だということです。
設置後に色を変更しても、設置済ブロックの色は変わりません。
どいうことかって、色を設定する←→設置するを繰り返すことで、いくらでも好きな色の羊毛を設置することができるということです。
さすがに反則過ぎる。
フルカラー羊毛からはフルカラー羊毛階段(Fullcolor Wool Stairs)、フルカラー羊毛半ブロック(Fullcolor Wool Multislab)、フルカラー羊毛カーペット(Fullcolor Wool Carpet)を作成可能です。
素材の色が違いますが、全て同じフルカラー羊毛です。
見た目や機能は普通の階段、半ブロック、カーペットと同じで、見た目だけが任意の羊毛色になります。
これは正直、あまりに自由度が高すぎて却って使いにくいというレベルに達しています。
少なくとも私には、全く取り扱える自信がありません。
私ならばこのMODを使いこなしてみせる、むしろ私にしか扱えないのだ、という人は是非挑んでみてはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
Fullcolor Blocksは、フルカラーで任意の色指定が可能という完全にアウトなブロックを追加するMODです。
使用したバージョンは1.0.2、使用BlockID数は4です。
フルカラー羊毛(Fullcolor Wool)のレシピは糸*6、赤染料、緑染料、青染料。
Cキーを押すとインベントリが開き、RGBそれぞれの色、および発光するか否かをセットできます。
ポイントとしては、この色は設置するときの色だということです。
設置後に色を変更しても、設置済ブロックの色は変わりません。
どいうことかって、色を設定する←→設置するを繰り返すことで、いくらでも好きな色の羊毛を設置することができるということです。
さすがに反則過ぎる。
フルカラー羊毛からはフルカラー羊毛階段(Fullcolor Wool Stairs)、フルカラー羊毛半ブロック(Fullcolor Wool Multislab)、フルカラー羊毛カーペット(Fullcolor Wool Carpet)を作成可能です。
素材の色が違いますが、全て同じフルカラー羊毛です。
見た目や機能は普通の階段、半ブロック、カーペットと同じで、見た目だけが任意の羊毛色になります。
これは正直、あまりに自由度が高すぎて却って使いにくいというレベルに達しています。
少なくとも私には、全く取り扱える自信がありません。
私ならばこのMODを使いこなしてみせる、むしろ私にしか扱えないのだ、という人は是非挑んでみてはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
光源を追加するMODは数え切れないほど色々ありますが、今回は純粋にトーチのバリエーションを増やす、変り種たいまつModを紹介します。
使用したバージョンはVer1.0.0、使用BlockID数は5です。
木の棒と石炭を横に並べると垂直たいまつ(Right-angled Torch)*4。
同じく逆に並べると逆さたいまつ(Turn Torch)。
このレシピは木炭では作れません。
効果もまあ見てのとおりなのですが、天井に逆さに立て、壁に横向きに立てることができるという代物です。
逆さたいまつは床に置けず、壁に立てると下向きになります。
垂直たいまつは床にも天井にも壁にも設置でき、床だと普通の松明同様上向き、天井では逆さたいまつと同じく下向き、壁では真横を向きます。
垂直たいまつのほうが汎用性がありますね。
しかし下向きや横向きに生えている様はシュール。
次に石炭、木の棒、丸石でレバー機能つきたいまつ(Lever Torch)。
一見すると普通のトーチですが、クリックしても壊れず、かわりにレッドストーン出力します。
機能的には見た目が変わっただけのレバーですが、お城などに使えばそれっぽい門になりそうです。
トーチ、ガラス板*6でガラスケース入りたいまつ(Torch in Glass)。
トーチ、ガラス板*6、鉄格子*2で鉄枠つきガラスケース入りたいまつ(Torch in Frame)。
それぞれたいまつがケース内に入っているため、水中でも消えることがありません。
酸素がどうなっているのかは不明。
鉄枠つきガラスケース入りたいまつは殴り倒すと回収できますが、ガラスケース入りたいまつのほうは割れてしまい、中のたいまつだけしか回収できません。
ということで、バニラの雰囲気を壊さない程度にちょっと便利なトーチを追加するMOD、変り種たいまつModでした。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンはVer1.0.0、使用BlockID数は5です。
木の棒と石炭を横に並べると垂直たいまつ(Right-angled Torch)*4。
同じく逆に並べると逆さたいまつ(Turn Torch)。
このレシピは木炭では作れません。
効果もまあ見てのとおりなのですが、天井に逆さに立て、壁に横向きに立てることができるという代物です。
逆さたいまつは床に置けず、壁に立てると下向きになります。
垂直たいまつは床にも天井にも壁にも設置でき、床だと普通の松明同様上向き、天井では逆さたいまつと同じく下向き、壁では真横を向きます。
垂直たいまつのほうが汎用性がありますね。
しかし下向きや横向きに生えている様はシュール。
次に石炭、木の棒、丸石でレバー機能つきたいまつ(Lever Torch)。
一見すると普通のトーチですが、クリックしても壊れず、かわりにレッドストーン出力します。
機能的には見た目が変わっただけのレバーですが、お城などに使えばそれっぽい門になりそうです。
トーチ、ガラス板*6でガラスケース入りたいまつ(Torch in Glass)。
トーチ、ガラス板*6、鉄格子*2で鉄枠つきガラスケース入りたいまつ(Torch in Frame)。
それぞれたいまつがケース内に入っているため、水中でも消えることがありません。
酸素がどうなっているのかは不明。
鉄枠つきガラスケース入りたいまつは殴り倒すと回収できますが、ガラスケース入りたいまつのほうは割れてしまい、中のたいまつだけしか回収できません。
ということで、バニラの雰囲気を壊さない程度にちょっと便利なトーチを追加するMOD、変り種たいまつModでした。
マインクラフト1.2のまとめ
Camouflage Blocksは、真下にあるブロックと同じ見た目に変化するブロックを追加します。
使用したバージョンは1.1.10、使用BlockID数は8です。
カモフラージュブロックは全て本棚から作れます。
まず基本のカモフラージュブロック(Camouflage Block)は本棚*4。
カモフラージュブロックの特徴は、真下にあるブロックと同じテクスチャになること、そして当たり判定がなくて通り抜け可能なことです。
目の前の壁は砂にしか見えませんが、実はカモフラージュブロックです。
この煉瓦もカモフラージュブロックで、このように外からは完全に見分けのつかない秘密の抜け道が作成可能です。
なおMODで追加されたブロックの場合は、何故かたまに有効なものもありますが基本的にはおかしくなります。
Forgeと非Forgeで違うというわけでもないですし、よくわかりませんね。
またデフォルトでは真下のブロックを真似しますが、シフト+右クリックで周囲にある他のブロックを真似ることもできます。
それでは別種のカモフラージュブロックも見ていきましょう。
カモフラージュ感圧板、カモフラージュ半ブロック、カモフラージュトラップドア、カモフラージュフェンス、カモフラージュフェンスゲート、カモフラージュドアがバニラと同じレシピで作成可能です。
何故かドアだけ化けちゃってますね。
しかしこれをセットするだけで、本来存在しない色々な素材の階段やフェンスなどを簡単に追加可能です。
こいつらはカモフラージュブロックと違って当たり判定やレッドストーン判定がしっかり存在するので、完全にバニラの同ブロックの代替として使用可能です。
手持ちだとバグった見た目だったドアも、設置するときちんと表示され、しっかり開閉もします。
わずか8個のBlockIDで、あらゆる材質の(見た目だけ)ブロックを追加してしまうカモフラージュブロック、使いこなせば非常に豊富な表現手段となってくれることでしょう。
なお、これをさらにパワーアップさせたCamouflage Materialsというものがありますが、さすがにこちらは反則過ぎてちょっと、という気がします。
消費BlockID1っていったい何なんだ。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは1.1.10、使用BlockID数は8です。
カモフラージュブロックは全て本棚から作れます。
まず基本のカモフラージュブロック(Camouflage Block)は本棚*4。
カモフラージュブロックの特徴は、真下にあるブロックと同じテクスチャになること、そして当たり判定がなくて通り抜け可能なことです。
目の前の壁は砂にしか見えませんが、実はカモフラージュブロックです。
この煉瓦もカモフラージュブロックで、このように外からは完全に見分けのつかない秘密の抜け道が作成可能です。
なおMODで追加されたブロックの場合は、何故かたまに有効なものもありますが基本的にはおかしくなります。
Forgeと非Forgeで違うというわけでもないですし、よくわかりませんね。
またデフォルトでは真下のブロックを真似しますが、シフト+右クリックで周囲にある他のブロックを真似ることもできます。
それでは別種のカモフラージュブロックも見ていきましょう。
カモフラージュ感圧板、カモフラージュ半ブロック、カモフラージュトラップドア、カモフラージュフェンス、カモフラージュフェンスゲート、カモフラージュドアがバニラと同じレシピで作成可能です。
何故かドアだけ化けちゃってますね。
しかしこれをセットするだけで、本来存在しない色々な素材の階段やフェンスなどを簡単に追加可能です。
こいつらはカモフラージュブロックと違って当たり判定やレッドストーン判定がしっかり存在するので、完全にバニラの同ブロックの代替として使用可能です。
手持ちだとバグった見た目だったドアも、設置するときちんと表示され、しっかり開閉もします。
わずか8個のBlockIDで、あらゆる材質の(見た目だけ)ブロックを追加してしまうカモフラージュブロック、使いこなせば非常に豊富な表現手段となってくれることでしょう。
なお、これをさらにパワーアップさせたCamouflage Materialsというものがありますが、さすがにこちらは反則過ぎてちょっと、という気がします。
消費BlockID1っていったい何なんだ。
マインクラフト1.2のまとめ
暗闇探検のお供といえば松明ですが、たまには洞窟内を松明で埋め尽くしてしまわずに暗闇のまま探検してみたい。
この手のMODで有名なものといえばDynamic Lightsですが、比較的重い上に既存クラスを書き換えます。
今回はこちらのライトつきヘルメットを使用してみます。
使用したバージョンはVer 0.1.2、使用BlockID数は0です。
まずライトつきヘルメット(Light Helmet)は鉄ヘルメット、グロウストーンダスト、ガラス板。
こちらを頭に装備すると、暗い洞窟内でも視線の向いてる方向を明るくしてくれます。
非常に便利で、うっかり松明設置を忘れて進んでも全く問題ないレベル。
もちろん地上で有効です。
地上や渓谷など、あまり遠いところには光が届きません。
視点を激しく動かすとさすがに少々重くなります。
特に電池切れとかはないので、普段から被っていても問題ないくらいの便利アイテムです。
その場合はうっかり自宅に明かりを設置し忘れないようにしましょう。
問題点としては、ブランチマイニングした坑道など、狭いところをダッシュで通り抜けた際などに光源バグが残りやすいところでしょうか。
まあ歩けばいいのですが、アルカナリングやクァンタム装備などを愛用してる人は注意がいるかもしれません。
次は同作者の照明弾です。
使用したバージョンは0.2.1、使用BlockID数は0です。
照明弾(Illuminating Flare)はグロウストーンダスト、火薬。
これで16個もできます。
暗いところで照明弾を投げると爆発して光を放ちます。
その後光源が徐々に落下していき、地面にぶつかったところで消滅します。
まあ実際照明弾を使うような場面なんて普通はないですが、同作者の打ち上げディスペンサーに対応しているので、花火のようなものが作れそうです。
マインクラフト1.2のまとめ
この手のMODで有名なものといえばDynamic Lightsですが、比較的重い上に既存クラスを書き換えます。
今回はこちらのライトつきヘルメットを使用してみます。
使用したバージョンはVer 0.1.2、使用BlockID数は0です。
まずライトつきヘルメット(Light Helmet)は鉄ヘルメット、グロウストーンダスト、ガラス板。
こちらを頭に装備すると、暗い洞窟内でも視線の向いてる方向を明るくしてくれます。
非常に便利で、うっかり松明設置を忘れて進んでも全く問題ないレベル。
もちろん地上で有効です。
地上や渓谷など、あまり遠いところには光が届きません。
視点を激しく動かすとさすがに少々重くなります。
特に電池切れとかはないので、普段から被っていても問題ないくらいの便利アイテムです。
その場合はうっかり自宅に明かりを設置し忘れないようにしましょう。
問題点としては、ブランチマイニングした坑道など、狭いところをダッシュで通り抜けた際などに光源バグが残りやすいところでしょうか。
まあ歩けばいいのですが、アルカナリングやクァンタム装備などを愛用してる人は注意がいるかもしれません。
次は同作者の照明弾です。
使用したバージョンは0.2.1、使用BlockID数は0です。
照明弾(Illuminating Flare)はグロウストーンダスト、火薬。
これで16個もできます。
暗いところで照明弾を投げると爆発して光を放ちます。
その後光源が徐々に落下していき、地面にぶつかったところで消滅します。
まあ実際照明弾を使うような場面なんて普通はないですが、同作者の打ち上げディスペンサーに対応しているので、花火のようなものが作れそうです。
マインクラフト1.2のまとめ
今回は柱ブロックを追加するMOD、Columnです。
取り上げた理由はどちらかというとModderとして気になったからです。
どういうことかって、ちょっと見てみましょう。
使用したバージョンは1.2.1、使用BlockID数は1です。
柱(Column)のレシピは、素材となるブロック*3です。
簡単ですね。
機能としては柱です
並べて立てればモブは間を通ることはできないため、柵代わりにもなります。。
大きな特徴として、横向きに置くと見た目も横向きになります。
細い柱や梁など、色々と使えそうですね。
横と縦の柱がくっつかないのだけが残念です。
で、こいつの何が気になったかというと、素材として原木や羊毛、石材など全51種類もの素材から作成が可能なんですよね。
BlockID一個につきメタデータは16しか使えないのになんという超技術だ。
なおSSに23種類しか写ってないのはただの手抜きです。
ということで、わずか消費BlockID1で多種類の柱ブロックを追加できるColumnでした。
消費BlockID1で大量の半ブロックを追加するMultislabと合わせて導入してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、各色の羊毛でも作成可能なのですが、手元環境では何故か紫羊毛だけ仲間外れでした。何故。
マインクラフト1.2のまとめ
取り上げた理由はどちらかというとModderとして気になったからです。
どういうことかって、ちょっと見てみましょう。
使用したバージョンは1.2.1、使用BlockID数は1です。
柱(Column)のレシピは、素材となるブロック*3です。
簡単ですね。
機能としては柱です
並べて立てればモブは間を通ることはできないため、柵代わりにもなります。。
大きな特徴として、横向きに置くと見た目も横向きになります。
細い柱や梁など、色々と使えそうですね。
横と縦の柱がくっつかないのだけが残念です。
で、こいつの何が気になったかというと、素材として原木や羊毛、石材など全51種類もの素材から作成が可能なんですよね。
BlockID一個につきメタデータは16しか使えないのになんという超技術だ。
なおSSに23種類しか写ってないのはただの手抜きです。
ということで、わずか消費BlockID1で多種類の柱ブロックを追加できるColumnでした。
消費BlockID1で大量の半ブロックを追加するMultislabと合わせて導入してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、各色の羊毛でも作成可能なのですが、手元環境では何故か紫羊毛だけ仲間外れでした。何故。
マインクラフト1.2のまとめ
遠くに移動する手段としては鉄道、ネザーワープ、Transport Thingys、などなど色々ありますが、今回の遠征どこでもドアは最もお手軽かつ危険なものです。
使用したバージョンは2.0.2、使用BlockID数は2です。
まず遠征どこでも片道ドア(Travel Dokodemo One-Way Door)はエンダーパール、木材*5。
適当に設置後ドアを開くと、そこがワープゾーンになります。
特に先が見えたりといったことはありません。
で、そこに突っ込むと……
6500キロほど移動したようで、XZ座標が見たこともない値になっています。
さて、それでは戻ろうか、と振り返っても通ったはずのドアはどこにもありません。
はい、完全に帰れなくなります。
もちろん死ねばリスポーン地点に戻りますが、アイテムは死んだ場所に落としてしまいます。
それではドアをもう一度通って、落としたアイテムを取りに行きましょう。
全く違うところに出ました。
扉の行き先は完全にランダムで、同じところに辿り着くのはほぼ不可能です。
遠征どこでも片道ドアは、今までの世界を捨て、新天地を目指す人のためのMODです。
これで初期リスポーン地点まで書き換われば完璧だったのですが、さすがにそれは無理ですかね。
前はこの片道ドアしかないという非常に漢らしいMODだったのですが、さすがに要望が多かったのか残念ながら往復可能なドアが追加されてしまいました。
遠征どこでもドア(Travel Dokodemo Door)はエンダーパール、鉄インゴット*5。
適当に設置してドアを通過すると、遠征どこでも片道ドア同様遠い遠い別の場所にワープします。
ただしひとつちがうのは、移動した先にもドアが出現するというところです。
これで遠い世界と自由に往復が可能になります。
接続が維持されるのはドアが生きている間だけなので、うっかりドアを壊してドロップさせると、もう元の場所には戻れなくなってしまいます。
とってもとっても気をつけましょう。
二度と行くことのない場所ということで、新規追加したMODの資源収集の場などとして使うのもいいかもしれません。
ただあまりに遠すぎて、時折不具合を起こすMODもあったりするので気をつけましょう。
なお、ワープには非常にエネルギーを使うのでおなかが減ります。
食料を持って行くのを忘れないようにしましょう。
以上、どこでもドアを追加する遠征どこでもドアでした。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは2.0.2、使用BlockID数は2です。
まず遠征どこでも片道ドア(Travel Dokodemo One-Way Door)はエンダーパール、木材*5。
適当に設置後ドアを開くと、そこがワープゾーンになります。
特に先が見えたりといったことはありません。
で、そこに突っ込むと……
6500キロほど移動したようで、XZ座標が見たこともない値になっています。
さて、それでは戻ろうか、と振り返っても通ったはずのドアはどこにもありません。
はい、完全に帰れなくなります。
もちろん死ねばリスポーン地点に戻りますが、アイテムは死んだ場所に落としてしまいます。
それではドアをもう一度通って、落としたアイテムを取りに行きましょう。
全く違うところに出ました。
扉の行き先は完全にランダムで、同じところに辿り着くのはほぼ不可能です。
遠征どこでも片道ドアは、今までの世界を捨て、新天地を目指す人のためのMODです。
これで初期リスポーン地点まで書き換われば完璧だったのですが、さすがにそれは無理ですかね。
前はこの片道ドアしかないという非常に漢らしいMODだったのですが、さすがに要望が多かったのか残念ながら往復可能なドアが追加されてしまいました。
遠征どこでもドア(Travel Dokodemo Door)はエンダーパール、鉄インゴット*5。
適当に設置してドアを通過すると、遠征どこでも片道ドア同様遠い遠い別の場所にワープします。
ただしひとつちがうのは、移動した先にもドアが出現するというところです。
これで遠い世界と自由に往復が可能になります。
接続が維持されるのはドアが生きている間だけなので、うっかりドアを壊してドロップさせると、もう元の場所には戻れなくなってしまいます。
とってもとっても気をつけましょう。
二度と行くことのない場所ということで、新規追加したMODの資源収集の場などとして使うのもいいかもしれません。
ただあまりに遠すぎて、時折不具合を起こすMODもあったりするので気をつけましょう。
なお、ワープには非常にエネルギーを使うのでおなかが減ります。
食料を持って行くのを忘れないようにしましょう。
以上、どこでもドアを追加する遠征どこでもドアでした。
マインクラフト1.2のまとめ
前回の続き。
今回は季節外れにも程がありますが、バレンタイン関連のチョコやクッキーなどを追加するCT Valentineです。
ct-boostersからダウンロードしましょう。
使用したバージョンはCTvalentine-4096ids-5-27-12.zip、使用BlockID数は4です。
また、導入にはCT Coreが必須になっているのでそちらも導入しておきましょう。
CT Coreを入れなくても動作はするようですが、多くのアイテムが作成できなくなります。
ちなみに古いバージョンのCTvalentine-2012-Jan28.7zではテディベアなんかもあったりしたみたいですが、新しいバージョンでは何故か消えてます。
なんか怒られたりでもしたのでしょうか、と思ったらCT Coreの新バージョン、CTcore-4096ids-5-27-12.zipのほうに移行されたみたいです。
なんてこった。
ということでCT Coreも入れ替えを行ったので、今後CT ValentineとCT Coreの新規コンテンツが混ざって出てくることになります。
まずサック、小麦*2で小麦サック(Sack of Flour)。
小麦サック、水ピッチャー、塩で練り粉(Doughball)。
めん棒、割った卵、練り粉、砂糖*2でビスケット生地(Rolled Dough)。
生地を右クリックすると生地の破片(Bits of Dough)になりますが、生地の破片*6とめん棒でビスケット生地に戻すだけしか用途のない損失オンリーのレシピです。
アルミニウムストリップ*5でハートの型抜き(Heart Cutter)。
ハートの型抜き、ビスケット生地でバレンタインクッキーの生地(Raw Valentine Cookie)*6。
アルミ棒*3でクッキーシート(Cookie Sheet)。
クッキーシート、バレンタインクッキーの生地*6でバレンタインクッキーシート(Valentine Cookie Sheet)。
バレンタインクッキーシートを焼くと焼いたバレンタインクッキー(Baked Valentine Cookies)。
焼いたバレンタインクッキー単品をクラフトでバレンタインクッキー(Valentine Cookie)*6。
クッキーシートを通したりしてレシピが遠回りになっていますが、最終的には生地を焼いただけです。
型抜きやクッキーシートなどの金属製品は消費しないので、ひとつ作れば十分です。
バレンタインクッキーは満腹度回復量1.5ということで実用的には全く意味がありません。
ですが、こういう手間暇をかけて作ってくれたという点が大事なんです。
だから皆さんも私にプレゼントしてくれていいのよ。
さて、さらにもう少しおまけがあります。
アイシング、バレンタインクッキー*6で色つきバレンタインクッキー。
全16色のアイシングで作成することができ、満腹度回復量は変わりませんが速度上昇が1秒つくというちょっと意味不明な効果があります。
CT Core単体では何の用途もなかったアイシングにようやく出番が回ってきました。
とまあこのように、マルチのリア充イベントでこそ意味があるであろうバレンタインクッキー、シングルで作っても面倒なだけで全く意味がないという事実に涙がちょちょぎれます。
マインクラフト1.2のまとめ
今回は季節外れにも程がありますが、バレンタイン関連のチョコやクッキーなどを追加するCT Valentineです。
ct-boostersからダウンロードしましょう。
使用したバージョンはCTvalentine-4096ids-5-27-12.zip、使用BlockID数は4です。
また、導入にはCT Coreが必須になっているのでそちらも導入しておきましょう。
CT Coreを入れなくても動作はするようですが、多くのアイテムが作成できなくなります。
ちなみに古いバージョンのCTvalentine-2012-Jan28.7zではテディベアなんかもあったりしたみたいですが、新しいバージョンでは何故か消えてます。
なんか怒られたりでもしたのでしょうか、と思ったらCT Coreの新バージョン、CTcore-4096ids-5-27-12.zipのほうに移行されたみたいです。
なんてこった。
ということでCT Coreも入れ替えを行ったので、今後CT ValentineとCT Coreの新規コンテンツが混ざって出てくることになります。
まずサック、小麦*2で小麦サック(Sack of Flour)。
小麦サック、水ピッチャー、塩で練り粉(Doughball)。
めん棒、割った卵、練り粉、砂糖*2でビスケット生地(Rolled Dough)。
生地を右クリックすると生地の破片(Bits of Dough)になりますが、生地の破片*6とめん棒でビスケット生地に戻すだけしか用途のない損失オンリーのレシピです。
アルミニウムストリップ*5でハートの型抜き(Heart Cutter)。
ハートの型抜き、ビスケット生地でバレンタインクッキーの生地(Raw Valentine Cookie)*6。
アルミ棒*3でクッキーシート(Cookie Sheet)。
クッキーシート、バレンタインクッキーの生地*6でバレンタインクッキーシート(Valentine Cookie Sheet)。
バレンタインクッキーシートを焼くと焼いたバレンタインクッキー(Baked Valentine Cookies)。
焼いたバレンタインクッキー単品をクラフトでバレンタインクッキー(Valentine Cookie)*6。
クッキーシートを通したりしてレシピが遠回りになっていますが、最終的には生地を焼いただけです。
型抜きやクッキーシートなどの金属製品は消費しないので、ひとつ作れば十分です。
バレンタインクッキーは満腹度回復量1.5ということで実用的には全く意味がありません。
ですが、こういう手間暇をかけて作ってくれたという点が大事なんです。
だから皆さんも私にプレゼントしてくれていいのよ。
さて、さらにもう少しおまけがあります。
アイシング、バレンタインクッキー*6で色つきバレンタインクッキー。
全16色のアイシングで作成することができ、満腹度回復量は変わりませんが速度上昇が1秒つくというちょっと意味不明な効果があります。
CT Core単体では何の用途もなかったアイシングにようやく出番が回ってきました。
とまあこのように、マルチのリア充イベントでこそ意味があるであろうバレンタインクッキー、シングルで作っても面倒なだけで全く意味がないという事実に涙がちょちょぎれます。
マインクラフト1.2のまとめ
前自動販売機追加MODを紹介しました。
その後YYYYY氏がいなくなってしまったため、勝手に1.2.5対応版を作ってみたので紹介してみます。
使用したバージョンは1.2.5.2、使用BlockID数は1です。
基本的な機能は同じです。
鉄インゴット*8、水バケツで水サーバ(Water Server)。
鉄インゴット*8、牛乳バケツで牛乳サーバ(Milk Server)。
鉄インゴット*8、溶岩バケツで溶岩サーバ(Lava Server)。
EEの鉄の腕輪の方が表示されてますね。およよ。
そこらへんに設置し、空バケツで右クリックすると中身を汲むことができます。
またバケツ以外で汲むと中身を飲むことができます。
とまあここまでは前紹介したときと全く同じです。
変わったのは使用BlockID数が3から1に減ったことくらいです。
ということで、せっかくなので減らしたBlockIDを使っておまけ機能を追加してみました。
デフォルトでは無効になっているので、コンフィグから「DrinkServerBCID」「DrinkServerFFMID」を有効にしてください。
鉄インゴット*8、BuildCraftの黒オイルバケツで石油サーバ(Oil Server)。
鉄インゴット*8、金オイルバケツで金オイルサーバ(Fuel Server)。
鉄インゴット*8、Forestry for Minecraftのバイオ燃料でバイオ燃料サーバ(Biomass Server)。
鉄インゴット*8、バイオエタノールバケツでバイオエタノールサーバ(Biofuel Server)。
当然ですが前者ふたつはBuildCraftが、後者はForestry for Minecraftが入っていないと作れません。
機能はもちろん、バケツでそれぞれを汲むことができるというものです。
かなり卑怯な気もしますが、機械類には対応しておらず増やすためには人力で汲まないといけないので、まあそこまでバランスブレイカーってほどでもないかなと。
あと省電力機能は付いていないので、常時15レベルで発光しています。
ということで、一家に一台いや七台、あると便利な自動販売機はいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
その後YYYYY氏がいなくなってしまったため、勝手に1.2.5対応版を作ってみたので紹介してみます。
使用したバージョンは1.2.5.2、使用BlockID数は1です。
基本的な機能は同じです。
鉄インゴット*8、水バケツで水サーバ(Water Server)。
鉄インゴット*8、牛乳バケツで牛乳サーバ(Milk Server)。
鉄インゴット*8、溶岩バケツで溶岩サーバ(Lava Server)。
EEの鉄の腕輪の方が表示されてますね。およよ。
そこらへんに設置し、空バケツで右クリックすると中身を汲むことができます。
またバケツ以外で汲むと中身を飲むことができます。
とまあここまでは前紹介したときと全く同じです。
変わったのは使用BlockID数が3から1に減ったことくらいです。
ということで、せっかくなので減らしたBlockIDを使っておまけ機能を追加してみました。
デフォルトでは無効になっているので、コンフィグから「DrinkServerBCID」「DrinkServerFFMID」を有効にしてください。
鉄インゴット*8、BuildCraftの黒オイルバケツで石油サーバ(Oil Server)。
鉄インゴット*8、金オイルバケツで金オイルサーバ(Fuel Server)。
鉄インゴット*8、Forestry for Minecraftのバイオ燃料でバイオ燃料サーバ(Biomass Server)。
鉄インゴット*8、バイオエタノールバケツでバイオエタノールサーバ(Biofuel Server)。
当然ですが前者ふたつはBuildCraftが、後者はForestry for Minecraftが入っていないと作れません。
機能はもちろん、バケツでそれぞれを汲むことができるというものです。
かなり卑怯な気もしますが、機械類には対応しておらず増やすためには人力で汲まないといけないので、まあそこまでバランスブレイカーってほどでもないかなと。
あと省電力機能は付いていないので、常時15レベルで発光しています。
ということで、一家に一台いや七台、あると便利な自動販売機はいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
前モブトーカーを紹介しましたが、今回はあれと似ているような似ていないようなMODです。
まずはクリーパーカ。
使用したバージョンはVer0.9、使用BlockID数は0です。
これを導入すると、クリーパーの見た目について、Mrマインクラフトと同じくスキンを適用することができるようになります。
ちなみに今回使ってみたのは、こちらのクリサラというスキンです。
くっ、これは倒せない。
今回はひとつのスキンしか使っていませんが、複数のスキンを適用することもできます。
また設定項目が豊富で、動物同様敵対しなくしたり、最初から帯電状態で生まれてくるようにしたり、自爆しても死なずに連続で自爆するようにしたりといったことができます。
正直、プレイヤースキンを適用できる新たな別種のモブにしたほうが楽なんじゃ?という気がしないでもないですが、どうやらクリーパーであることに意義があるらしいです。
クリーパーカは倒すとTNTを落とすことがありますが、うん、倒せないので意味がないね。
次はCuteMobModels。
クリーパーカほど設定項目が豊富ではありませんが、そのかわりクリーパー以外のモブにも対応しているスキン変更MODです。
使用したバージョンは1.2.5_2、使用BlockID数は0です。
こちらを導入すると、クリーパー、スケルトン、蜘蛛、エンダーマンが可愛いことに。
ジエンドとかが大変なことに。
スキンを入れ替えることで任意の見た目にもできるようです。
逆にクリーパーカほど細かい設定はできず、可愛い姿なのに普通に攻撃してきます。
対応モブはどんどん増えているようなので、たまに見てみるとよいでしょう。
普通のモブは飽きた、可愛いモブでプレイしたい、といった場合に入れてみてはどうでしょう。
戦えなくなってしまっても知りませんが。
マインクラフト1.2のまとめ
まずはクリーパーカ。
使用したバージョンはVer0.9、使用BlockID数は0です。
これを導入すると、クリーパーの見た目について、Mrマインクラフトと同じくスキンを適用することができるようになります。
ちなみに今回使ってみたのは、こちらのクリサラというスキンです。
くっ、これは倒せない。
今回はひとつのスキンしか使っていませんが、複数のスキンを適用することもできます。
また設定項目が豊富で、動物同様敵対しなくしたり、最初から帯電状態で生まれてくるようにしたり、自爆しても死なずに連続で自爆するようにしたりといったことができます。
正直、プレイヤースキンを適用できる新たな別種のモブにしたほうが楽なんじゃ?という気がしないでもないですが、どうやらクリーパーであることに意義があるらしいです。
クリーパーカは倒すとTNTを落とすことがありますが、うん、倒せないので意味がないね。
次はCuteMobModels。
クリーパーカほど設定項目が豊富ではありませんが、そのかわりクリーパー以外のモブにも対応しているスキン変更MODです。
使用したバージョンは1.2.5_2、使用BlockID数は0です。
こちらを導入すると、クリーパー、スケルトン、蜘蛛、エンダーマンが可愛いことに。
ジエンドとかが大変なことに。
スキンを入れ替えることで任意の見た目にもできるようです。
逆にクリーパーカほど細かい設定はできず、可愛い姿なのに普通に攻撃してきます。
対応モブはどんどん増えているようなので、たまに見てみるとよいでしょう。
普通のモブは飽きた、可愛いモブでプレイしたい、といった場合に入れてみてはどうでしょう。
戦えなくなってしまっても知りませんが。
マインクラフト1.2のまとめ