レッドストーン論理パネルは、1ブロックで複雑なレッドストーン回路を作成することが可能なブロックです。
使用したバージョンはver.0.4.2.1、使用BlockID数は1です。
執筆時点で0.4.3が出ていたのですが、何故か画面がきちんと表示されなかったのでひとつ手前のバージョンを使っています。
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まあ作者が詳細な解説ページを作ってくれているので紹介する意味もないのですが、せっかく素晴らしいMODなので簡単に紹介してみます。
レッドストーン論理パネル(Redstone Logic Panel)のレシピはレッドストーン*5、焼石*4。

そこらへんに設置して使います。

青がインプット側、赤がアウトプット側です。
素手で右クリックするとGUIが開きます。
デフォルトではインプットをそのまま反対側に出力するという、交差素子の機能がついています。

ただ手元の環境では、レッドストーン入力を変更しても出力に即時反映されず、その後隣接ブロックに変動がおこらないかぎり出力が変わりませんでした。

回路の更新タイミングのうち「ブロックへの入力値が変化した時」がうまく動いていないようでした。
ForgeなのかOptifineなのか他のMODの影響なのかはわかりません。
さて、それではさっそく回路を作ってみましょう。
操作は簡単で、左のパネルから必要な回路を持ってきて、右のグリッドに設置するだけです。
設置後に右クリックで回転できます。
どうでもいいけど、0.2Delayとか細かく入れるよりはNANDやNORを入れてほしいですね。
できました。

インプット1、インプット2のANDを取り、アウトプット1とアウトプット2に出力する、いわゆるAND回路です。
こういう基本形は紹介されてるのであまり作る意味はないのですけどね。
また基本的なFF回路やクロックはプリセットで登録されているので、わざわざ作らずともそちらを利用すると良いでしょう。

さて、Saveボタンを押すとファイルマネージャが開き、作成した回路を保存することができます。

ここらへんは解説に載ってないのですが、保存するとredstonelogicpanel/AND.lpdといったファイルに保存されます。
もちろんこのファイルを公開したり、また他の人が公開しているファイルをインポートして利用するなんてことが可能です。
まあ、ブロック複数個にわたる巨大な回路を作るとかでもないかぎり、わざわざファイルにして公開する意味はあまりないと思いますが。
さて、それではせっかくなので最後にさくっとDラッチを作成してみました。

…と思ったんですが何故か上手く動かないんですよねこれ。
回路的には間違ってないと思うんだけどなあ。
誰かどこがおかしいのか教えてください。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンはver.0.4.2.1、使用BlockID数は1です。
執筆時点で0.4.3が出ていたのですが、何故か画面がきちんと表示されなかったのでひとつ手前のバージョンを使っています。
まあ作者が詳細な解説ページを作ってくれているので紹介する意味もないのですが、せっかく素晴らしいMODなので簡単に紹介してみます。
レッドストーン論理パネル(Redstone Logic Panel)のレシピはレッドストーン*5、焼石*4。
そこらへんに設置して使います。
青がインプット側、赤がアウトプット側です。
素手で右クリックするとGUIが開きます。
デフォルトではインプットをそのまま反対側に出力するという、交差素子の機能がついています。
ただ手元の環境では、レッドストーン入力を変更しても出力に即時反映されず、その後隣接ブロックに変動がおこらないかぎり出力が変わりませんでした。
回路の更新タイミングのうち「ブロックへの入力値が変化した時」がうまく動いていないようでした。
ForgeなのかOptifineなのか他のMODの影響なのかはわかりません。
さて、それではさっそく回路を作ってみましょう。
操作は簡単で、左のパネルから必要な回路を持ってきて、右のグリッドに設置するだけです。
設置後に右クリックで回転できます。
どうでもいいけど、0.2Delayとか細かく入れるよりはNANDやNORを入れてほしいですね。
できました。
インプット1、インプット2のANDを取り、アウトプット1とアウトプット2に出力する、いわゆるAND回路です。
こういう基本形は紹介されてるのであまり作る意味はないのですけどね。
また基本的なFF回路やクロックはプリセットで登録されているので、わざわざ作らずともそちらを利用すると良いでしょう。
さて、Saveボタンを押すとファイルマネージャが開き、作成した回路を保存することができます。
ここらへんは解説に載ってないのですが、保存するとredstonelogicpanel/AND.lpdといったファイルに保存されます。
もちろんこのファイルを公開したり、また他の人が公開しているファイルをインポートして利用するなんてことが可能です。
まあ、ブロック複数個にわたる巨大な回路を作るとかでもないかぎり、わざわざファイルにして公開する意味はあまりないと思いますが。
さて、それではせっかくなので最後にさくっとDラッチを作成してみました。
…と思ったんですが何故か上手く動かないんですよねこれ。
回路的には間違ってないと思うんだけどなあ。
誰かどこがおかしいのか教えてください。
マインクラフト1.2のまとめ
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