遠くに移動する手段としては鉄道、ネザーワープ、Transport Thingys、などなど色々ありますが、今回の遠征どこでもドアは最もお手軽かつ危険なものです。
使用したバージョンは2.0.2、使用BlockID数は2です。
まず遠征どこでも片道ドア(Travel Dokodemo One-Way Door)はエンダーパール、木材*5。
適当に設置後ドアを開くと、そこがワープゾーンになります。
特に先が見えたりといったことはありません。
で、そこに突っ込むと……
6500キロほど移動したようで、XZ座標が見たこともない値になっています。
さて、それでは戻ろうか、と振り返っても通ったはずのドアはどこにもありません。
はい、完全に帰れなくなります。
もちろん死ねばリスポーン地点に戻りますが、アイテムは死んだ場所に落としてしまいます。
それではドアをもう一度通って、落としたアイテムを取りに行きましょう。
全く違うところに出ました。
扉の行き先は完全にランダムで、同じところに辿り着くのはほぼ不可能です。
遠征どこでも片道ドアは、今までの世界を捨て、新天地を目指す人のためのMODです。
これで初期リスポーン地点まで書き換われば完璧だったのですが、さすがにそれは無理ですかね。
前はこの片道ドアしかないという非常に漢らしいMODだったのですが、さすがに要望が多かったのか残念ながら往復可能なドアが追加されてしまいました。
遠征どこでもドア(Travel Dokodemo Door)はエンダーパール、鉄インゴット*5。
適当に設置してドアを通過すると、遠征どこでも片道ドア同様遠い遠い別の場所にワープします。
ただしひとつちがうのは、移動した先にもドアが出現するというところです。
これで遠い世界と自由に往復が可能になります。
接続が維持されるのはドアが生きている間だけなので、うっかりドアを壊してドロップさせると、もう元の場所には戻れなくなってしまいます。
とってもとっても気をつけましょう。
二度と行くことのない場所ということで、新規追加したMODの資源収集の場などとして使うのもいいかもしれません。
ただあまりに遠すぎて、時折不具合を起こすMODもあったりするので気をつけましょう。
なお、ワープには非常にエネルギーを使うのでおなかが減ります。
食料を持って行くのを忘れないようにしましょう。
以上、どこでもドアを追加する遠征どこでもドアでした。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは2.0.2、使用BlockID数は2です。
まず遠征どこでも片道ドア(Travel Dokodemo One-Way Door)はエンダーパール、木材*5。
適当に設置後ドアを開くと、そこがワープゾーンになります。
特に先が見えたりといったことはありません。
で、そこに突っ込むと……
6500キロほど移動したようで、XZ座標が見たこともない値になっています。
さて、それでは戻ろうか、と振り返っても通ったはずのドアはどこにもありません。
はい、完全に帰れなくなります。
もちろん死ねばリスポーン地点に戻りますが、アイテムは死んだ場所に落としてしまいます。
それではドアをもう一度通って、落としたアイテムを取りに行きましょう。
全く違うところに出ました。
扉の行き先は完全にランダムで、同じところに辿り着くのはほぼ不可能です。
遠征どこでも片道ドアは、今までの世界を捨て、新天地を目指す人のためのMODです。
これで初期リスポーン地点まで書き換われば完璧だったのですが、さすがにそれは無理ですかね。
前はこの片道ドアしかないという非常に漢らしいMODだったのですが、さすがに要望が多かったのか残念ながら往復可能なドアが追加されてしまいました。
遠征どこでもドア(Travel Dokodemo Door)はエンダーパール、鉄インゴット*5。
適当に設置してドアを通過すると、遠征どこでも片道ドア同様遠い遠い別の場所にワープします。
ただしひとつちがうのは、移動した先にもドアが出現するというところです。
これで遠い世界と自由に往復が可能になります。
接続が維持されるのはドアが生きている間だけなので、うっかりドアを壊してドロップさせると、もう元の場所には戻れなくなってしまいます。
とってもとっても気をつけましょう。
二度と行くことのない場所ということで、新規追加したMODの資源収集の場などとして使うのもいいかもしれません。
ただあまりに遠すぎて、時折不具合を起こすMODもあったりするので気をつけましょう。
なお、ワープには非常にエネルギーを使うのでおなかが減ります。
食料を持って行くのを忘れないようにしましょう。
以上、どこでもドアを追加する遠征どこでもドアでした。
マインクラフト1.2のまとめ
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