今回は内装にかなり使いでのある壁紙MOD、Kaevator Wallpaperです。
オリジナルは1.2.3までですが、InfiCraftの人が1.2.5対応版を出しています。
使用したバージョンは1.2.5?、使用BlockID数は0です。
まず壁紙(Wallpaper)は紙*3、羊毛*3。
これは右クリックで絵画のように壁に貼り付けることができます。
貼り付けた後で壁紙を手に持って右クリックすると、表面の模様を変更することができます。
また左クリック一発で剥がせます。
手に壁紙を持っていないときはクリックしても何も起こらないという非常に優秀な性質を持っているため、うっかり殴ってしまったなどの事故が防げます。
これを使えば、殺風景な石壁の部屋も簡単に華やかな雰囲気に大変身。
壁紙はForge形式の画像なので、簡単に入れ替え可能なのも便利なところ。
※画像ははめ込み合成ではありません
Color Magicのときも大概な内容だと思いましたが、今回はそれを遙かに超えてます。
壁紙というかなんというかもう反則ですね。
なお、これは一枚あたり32*32サイズの画像なのですが、実際は一枚あたり256*256とかまでできるらしいです。
一枚あたり64*64だとこんなかんじ。
既にスクリーンショットより高精細なので、実際に近くで見た方が綺麗なレベルです。
なお画像の右端がおかしいのは、画像編集をペイントでやってるせいです。
もうひとつ同作者のTimberFramesを紹介。
こちらも1.2.5対応版が出ています。
使用したバージョンは1.2.5?、使用BlockID数は0です。
梁(Beams)のレシピは木材*3、もしくは鉄インゴット*3を斜めに。
壁に貼り付けることで、梁のような画像を貼り付けることができます。
見た目や大きさの種類はかなり多いです。
羊毛のようなのっぺりした見た目のブロックに貼り付けると、非常にそれっぽい建築物ができあがるようです。
もちろん私には使いこなせませんが。
またポイントとして、梁は貼り付けた後で後ろのブロックを壊しても壊れません。
これを利用して、橋桁などとしても使うことができます。
つかいこなせば表現の幅がぐっと広がることでしょう。
部屋の飾りに便利な壁紙、そして建築補助の枠を超えて表現を豊かにしてくれる梁、是非使ってみてはいかがでしょう。
マインクラフト1.2のまとめ
オリジナルは1.2.3までですが、InfiCraftの人が1.2.5対応版を出しています。
使用したバージョンは1.2.5?、使用BlockID数は0です。
まず壁紙(Wallpaper)は紙*3、羊毛*3。
これは右クリックで絵画のように壁に貼り付けることができます。
貼り付けた後で壁紙を手に持って右クリックすると、表面の模様を変更することができます。
また左クリック一発で剥がせます。
手に壁紙を持っていないときはクリックしても何も起こらないという非常に優秀な性質を持っているため、うっかり殴ってしまったなどの事故が防げます。
これを使えば、殺風景な石壁の部屋も簡単に華やかな雰囲気に大変身。
壁紙はForge形式の画像なので、簡単に入れ替え可能なのも便利なところ。
※画像ははめ込み合成ではありません
Color Magicのときも大概な内容だと思いましたが、今回はそれを遙かに超えてます。
壁紙というかなんというかもう反則ですね。
なお、これは一枚あたり32*32サイズの画像なのですが、実際は一枚あたり256*256とかまでできるらしいです。
一枚あたり64*64だとこんなかんじ。
既にスクリーンショットより高精細なので、実際に近くで見た方が綺麗なレベルです。
なお画像の右端がおかしいのは、画像編集をペイントでやってるせいです。
もうひとつ同作者のTimberFramesを紹介。
こちらも1.2.5対応版が出ています。
使用したバージョンは1.2.5?、使用BlockID数は0です。
梁(Beams)のレシピは木材*3、もしくは鉄インゴット*3を斜めに。
壁に貼り付けることで、梁のような画像を貼り付けることができます。
見た目や大きさの種類はかなり多いです。
羊毛のようなのっぺりした見た目のブロックに貼り付けると、非常にそれっぽい建築物ができあがるようです。
もちろん私には使いこなせませんが。
またポイントとして、梁は貼り付けた後で後ろのブロックを壊しても壊れません。
これを利用して、橋桁などとしても使うことができます。
つかいこなせば表現の幅がぐっと広がることでしょう。
部屋の飾りに便利な壁紙、そして建築補助の枠を超えて表現を豊かにしてくれる梁、是非使ってみてはいかがでしょう。
マインクラフト1.2のまとめ
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