文字ブロックMODは、Minecraftの世界に任意の文字を描けるブロックを追加します。
元々はかつてlaco0416さんが公開していた同名のMODですが、その後公開停止してしまったため、独自に作り直しました。
使用したバージョンは1.2.5、使用BlockID数は6です。
なお使わないブロックはコンフィグでID=0にすると、そのぶん使用BlockID数を減らせます。
まず数字ブロック+(Figure Plus Block)は羽根、墨、羊毛。
設置すると側面に数字の0が表示されます。
その後右クリックすると表示されている数字が+1され、左クリックで-1されます。
またレッドストーン入力でも右クリックのかわりになります。
レッドストーン入力の場合、反応する条件はディスペンサーと同じです。
つまり上記のようにセットすると、右だけではなく左のブロックまで反応してしまいます。
個別に動作させたい場合は、真下のブロックに伝えるようにするか、RedPowerの絶縁ワイヤ、ジャケットワイヤなどを使うとよいでしょう。
ちなみにブロックを積み上げようとしても、かまどみたいに数字ブロックの処理が優先されますが、スニークしながらだと設置できます。
羽根*3、墨、羊毛で数字ブロック-(Figure Minus Block)。
性質は数字ブロック+と全く同じですが、ただ文字送りだけが逆になっており、右クリックで数字が-1、左クリックで+1と表示順が逆になります。
羽根*2、墨、羊毛を鍬の形にすると文字A-Mブロック(Word AtoM Block)。
羽根*2、墨、羊毛を間を開けて置くと文字N-Zブロック(Word NtoZ Block)。
数字のかわりに英文字になっており、右クリックでA→B→C→…と表示が切り替わっていきます。
羽根*2、墨*2、羊毛*2で装飾ブロック(Word Symbol Block)および装飾ブロック2(Word Symbol2 Block)。
並べ方が少しちがいます。
こちらは矢印や数学記号などを表現できます。
文字が小さめの看板のかわりに、大きい看板として使えます。
がんばれば回路を使って表示が変わるようにもできるでしょう。
あと全ブロック15レベルの光源になっているので、電飾っぽく使ったりもできるかもしれません。
以上、文字を表示することで直接的な表現手段を増やす文字ブロックMODでした。
マインクラフト1.2のまとめ
元々はかつてlaco0416さんが公開していた同名のMODですが、その後公開停止してしまったため、独自に作り直しました。
使用したバージョンは1.2.5、使用BlockID数は6です。
なお使わないブロックはコンフィグでID=0にすると、そのぶん使用BlockID数を減らせます。
まず数字ブロック+(Figure Plus Block)は羽根、墨、羊毛。
設置すると側面に数字の0が表示されます。
その後右クリックすると表示されている数字が+1され、左クリックで-1されます。
またレッドストーン入力でも右クリックのかわりになります。
レッドストーン入力の場合、反応する条件はディスペンサーと同じです。
つまり上記のようにセットすると、右だけではなく左のブロックまで反応してしまいます。
個別に動作させたい場合は、真下のブロックに伝えるようにするか、RedPowerの絶縁ワイヤ、ジャケットワイヤなどを使うとよいでしょう。
ちなみにブロックを積み上げようとしても、かまどみたいに数字ブロックの処理が優先されますが、スニークしながらだと設置できます。
羽根*3、墨、羊毛で数字ブロック-(Figure Minus Block)。
性質は数字ブロック+と全く同じですが、ただ文字送りだけが逆になっており、右クリックで数字が-1、左クリックで+1と表示順が逆になります。
羽根*2、墨、羊毛を鍬の形にすると文字A-Mブロック(Word AtoM Block)。
羽根*2、墨、羊毛を間を開けて置くと文字N-Zブロック(Word NtoZ Block)。
数字のかわりに英文字になっており、右クリックでA→B→C→…と表示が切り替わっていきます。
羽根*2、墨*2、羊毛*2で装飾ブロック(Word Symbol Block)および装飾ブロック2(Word Symbol2 Block)。
並べ方が少しちがいます。
こちらは矢印や数学記号などを表現できます。
文字が小さめの看板のかわりに、大きい看板として使えます。
がんばれば回路を使って表示が変わるようにもできるでしょう。
あと全ブロック15レベルの光源になっているので、電飾っぽく使ったりもできるかもしれません。
以上、文字を表示することで直接的な表現手段を増やす文字ブロックMODでした。
マインクラフト1.2のまとめ
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