前回の続き。
養蜂していると、とにかく蜂の巣(Honey Comb)が出てきます。
蜂の巣からは、色々有用なアイテムを作ることができます。
とりあえず養蜂チェスト(Apiarist's Chest)を作ります。
レシピはチェスト、ガラス、蜂の巣*5。
ついでに遠心分離器(Centrifuge)も作っておきます。
レシピは頑丈なマシン、ガラス*2、銅インゴット*6。
養蜂チェストは、養蜂に関する情報を閲覧することができます。
まず何も指定していないときに出てくる情報は累計のようです。
11系統の蜂のうち5種類(Forest,Meadows,Common,Cultivated,Diligent)を発見済、女王および王女を69匹作った、雄蜂を164匹作った、というかんじです。
蜂にカーソルを合わせるとその系統情報が閲覧できるようです。
こちらは見方がよくわからないのですが、Common-Cultivatedのような中間種の情報が表示されているということなんでしょうかね?
また、蜂を大量に保管しておくことが可能なので、余った雄蜂などを入れておくといいでしょう。
蜂以外のアイテムやブロックは預けることができません。
遠心分離器は蜂の巣をぐるぐるして、蜜蝋(Beeswax)とハニードロップ(Honey Drop)に分離します。
遠心分離器の動作にはエンジン動力が必要なので、養蜂場は工場からあまり遠くないところに作りましょう。
私は工場を砂漠地帯に造っていたので、エネルギーパイプラインを長距離ひっぱる羽目になりました。
蜂の巣からは、養蜂でしか作ることのできない特殊なアイテムや、既存アイテムのアナザーレシピが作れるようになります。
まず蜜蝋は、単体でBuildCraftの防水素材に、木の棒と蜜蝋*2でトーチ*2になります。
蜂さえいれば無限に作れるのが特徴です。
といってもまあサボテンも木も無限資源なうえにFFMで自動大量生産できるので、全く意味のないレシピなんですがね。
蜜蝋*3で蝋カプセル(Wax Capsule)*2。
蝋からできるというだけで、ほぼ空き缶の互換アイテムです。
植物栄養剤やバイオエタノール缶などに使用できます。
蝋カプセルとハニードロップ*4でハニーポット(Honey Pot)。
満腹度が1回復します。
効果はしょっぱいですが、養蜂やってれば腐るほど手に入るので使い放題です。
まあ蜂蜜は腐りませんが。
パンとハニードロップ*8で蜂蜜パン(Honeyed Slice)*5枚。
満腹度が5回復します。
ってハニーポットと扱いの差酷すぎません?
しかも一枚ですら強力だってのに一回で5枚もできるとか、ハニーポット完全に出番なし。
蝋カプセル、化学肥料*2、ハニードロップ*6で植物栄養剤。
骨、化学肥料*2、蝋カプセル*3で植物栄養剤*3。
前作った植物栄養剤のアナザーレシピとなりますが、結局化学肥料が必要なのであまり有用ではありませんね。
さて、養蜂は適当に交配しても進まないというかよくわかりません。
ForestとMeadows、そしてそのふたつを掛け合わせたForest-MeadowsとMeadows-Forestはすぐにできますが、それ以降がなかなかできません。
適当に掛け合わせても、ForestとMeadowsを行ったり来たりするだけです。
ではひたすら同種同士を掛け合わせばいいのかと思えば、「Interbreeding different bee species is strongly encouraged」とか書いてあるし、もうどうしたものやら。
ちなみにBCの赤石ゲートは養蜂に対応している(FFMが赤石ゲートに対応してる?)ので、「女王蜂が死んだらパイプで回収する」という芸当が可能です。
マインクラフト1.1のまとめ
養蜂していると、とにかく蜂の巣(Honey Comb)が出てきます。
蜂の巣からは、色々有用なアイテムを作ることができます。
とりあえず養蜂チェスト(Apiarist's Chest)を作ります。
レシピはチェスト、ガラス、蜂の巣*5。
ついでに遠心分離器(Centrifuge)も作っておきます。
レシピは頑丈なマシン、ガラス*2、銅インゴット*6。
養蜂チェストは、養蜂に関する情報を閲覧することができます。
まず何も指定していないときに出てくる情報は累計のようです。
11系統の蜂のうち5種類(Forest,Meadows,Common,Cultivated,Diligent)を発見済、女王および王女を69匹作った、雄蜂を164匹作った、というかんじです。
蜂にカーソルを合わせるとその系統情報が閲覧できるようです。
こちらは見方がよくわからないのですが、Common-Cultivatedのような中間種の情報が表示されているということなんでしょうかね?
また、蜂を大量に保管しておくことが可能なので、余った雄蜂などを入れておくといいでしょう。
蜂以外のアイテムやブロックは預けることができません。
遠心分離器は蜂の巣をぐるぐるして、蜜蝋(Beeswax)とハニードロップ(Honey Drop)に分離します。
遠心分離器の動作にはエンジン動力が必要なので、養蜂場は工場からあまり遠くないところに作りましょう。
私は工場を砂漠地帯に造っていたので、エネルギーパイプラインを長距離ひっぱる羽目になりました。
蜂の巣からは、養蜂でしか作ることのできない特殊なアイテムや、既存アイテムのアナザーレシピが作れるようになります。
まず蜜蝋は、単体でBuildCraftの防水素材に、木の棒と蜜蝋*2でトーチ*2になります。
蜂さえいれば無限に作れるのが特徴です。
といってもまあサボテンも木も無限資源なうえにFFMで自動大量生産できるので、全く意味のないレシピなんですがね。
蜜蝋*3で蝋カプセル(Wax Capsule)*2。
蝋からできるというだけで、ほぼ空き缶の互換アイテムです。
植物栄養剤やバイオエタノール缶などに使用できます。
蝋カプセルとハニードロップ*4でハニーポット(Honey Pot)。
満腹度が1回復します。
効果はしょっぱいですが、養蜂やってれば腐るほど手に入るので使い放題です。
まあ蜂蜜は腐りませんが。
パンとハニードロップ*8で蜂蜜パン(Honeyed Slice)*5枚。
満腹度が5回復します。
ってハニーポットと扱いの差酷すぎません?
しかも一枚ですら強力だってのに一回で5枚もできるとか、ハニーポット完全に出番なし。
蝋カプセル、化学肥料*2、ハニードロップ*6で植物栄養剤。
骨、化学肥料*2、蝋カプセル*3で植物栄養剤*3。
前作った植物栄養剤のアナザーレシピとなりますが、結局化学肥料が必要なのであまり有用ではありませんね。
さて、養蜂は適当に交配しても進まないというかよくわかりません。
ForestとMeadows、そしてそのふたつを掛け合わせたForest-MeadowsとMeadows-Forestはすぐにできますが、それ以降がなかなかできません。
適当に掛け合わせても、ForestとMeadowsを行ったり来たりするだけです。
ではひたすら同種同士を掛け合わせばいいのかと思えば、「Interbreeding different bee species is strongly encouraged」とか書いてあるし、もうどうしたものやら。
ちなみにBCの赤石ゲートは養蜂に対応している(FFMが赤石ゲートに対応してる?)ので、「女王蜂が死んだらパイプで回収する」という芸当が可能です。
マインクラフト1.1のまとめ
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