前回の続き。
FFMはIndustrial Craft2 v1.64に完全対応しています。
IC2のゴムの木も栽培できるので作ってみましょう。
ゴム林業マシン(Rubber Plantation)は通常の木用林業マシン、ガラス*4、ゴムの原木*4。
ゴム伐採マシン(Rubber Harvester)は通常の木用伐採マシン、ガラス*4、ゴムの苗木*4。


配線は通常の林業マシンと同じで、林業マシンの下から腐葉土と苗を搬入、横から砂を搬出。
伐採マシンの横からゴムの原木を、下から苗を排出。



まあ日本Wikiの説明のとおりですね。
さて、ゴムの木には、通常の木にはない機械があります。
頑丈なマシン、ガラス*4、ツリータップ*4で自動ツリータップ(Treetap)。

これをゴム伐採マシンのそばに設置し、エンジン動力を繋ぐと、ゴムの木から樹液も回収してくれるようになります。

ただし排出は何故かゴム伐採マシンからで、しかも苗木と同じく下側から出てきます。
ダイヤモンドパイプなどで振り分けを行うようにしましょう。
ちなみにゴムの植林場を作った場所は通常の木の植林場の真上です。

理由としては、腐葉土の搬入を真下の植林場と共有できるというところです。
これでゴム不足に悩まされることが無くなりますね。
今回はあっさり終了。
マインクラフト1.1のまとめ
FFMはIndustrial Craft2 v1.64に完全対応しています。
IC2のゴムの木も栽培できるので作ってみましょう。
ゴム林業マシン(Rubber Plantation)は通常の木用林業マシン、ガラス*4、ゴムの原木*4。
ゴム伐採マシン(Rubber Harvester)は通常の木用伐採マシン、ガラス*4、ゴムの苗木*4。
配線は通常の林業マシンと同じで、林業マシンの下から腐葉土と苗を搬入、横から砂を搬出。
伐採マシンの横からゴムの原木を、下から苗を排出。
まあ日本Wikiの説明のとおりですね。
さて、ゴムの木には、通常の木にはない機械があります。
頑丈なマシン、ガラス*4、ツリータップ*4で自動ツリータップ(Treetap)。
これをゴム伐採マシンのそばに設置し、エンジン動力を繋ぐと、ゴムの木から樹液も回収してくれるようになります。
ただし排出は何故かゴム伐採マシンからで、しかも苗木と同じく下側から出てきます。
ダイヤモンドパイプなどで振り分けを行うようにしましょう。
ちなみにゴムの植林場を作った場所は通常の木の植林場の真上です。
理由としては、腐葉土の搬入を真下の植林場と共有できるというところです。
これでゴム不足に悩まされることが無くなりますね。
今回はあっさり終了。
マインクラフト1.1のまとめ
PR
トラックバック
トラックバックURL: