土曜日が6.10、昨日が6.16と非常に精力的なアップデートを繰り返しているEEですが、本日は6.18の紹介です。
さて、どんな新機能があるんだろうか。
いやいや。
さすがに次バージョンで即修正されましたが、今回は6.18での紹介です。
EE5の最強装備と言えばレッドマターツールでしたが、今回は更に上があります。
レッドマターシャベル、レッドマターつるはし、レッドマターハンマー、レッドマター*6でレッドモーニングスター(Red Morning Star)。
レッドマターソード、レッドマター鍬、レッドマター斧、レッドマターはさみでレッドカーター(Red Kater)。
そのまんまこれらツールを合わせた効果があるようです。
木を右クリックで一括伐採、石を右クリックで一括採掘、地面を右クリックで一括耕地、羊を殴ると羊毛刈りと、勝手に最適な効果に切り替えてくれて非常に快適です。
もちろん通常の伐採採掘も圧倒的に早く、レッドカーターは木とモブに、レッドモーニングスターは土と石に対して絶大な効果を発揮します。
このふたつがあれば、他一切のツールがほぼ不要になってしまいます。
ダイヤモンドドリルちゃんが息をしてないの!
あと伐採がIC2のゴムの木にも対応してる!やったね!
なお、一括伐採採掘したアイテムは、なんかよくわからない黒い球になって出てきます。
なんだこれ。
負荷軽減のためかなにかでしょうか。
コレクターと反物質炉はパワーアップが可能です。
コレクターMk2(Collecteor MK2)はコレクター、ダークマター、グロウストーン*7。
コレクターMk3(Collecteor MK3)はコレクターMk2、レッドマター、グロウストーン*7。
コレクターは4EMC/秒を生産、コレクターMk2は12EMC/秒、コレクターMk3は24EMC/秒と、単純にEMC生産効率が上がります。
まあMk3にして上をランタンで埋めておけってことですね。
反物質炉Mk2(Relay MK2)は反物質炉、ダークマター、黒曜石*7。
反物質炉Mk3(Relay MK3)は反物質炉Mk2、ダークマター、黒曜石*7。
隣接コンデンサーやコレクターへのEMC転送速度、クラインの星への充電速度などが上がるみたいです。
クラインの星に段階が増えました。
クラインの星1をふたつでクラインの星2(Kein Star Twei)。
クラインの星2をふたつでクラインの星3(Kein Star Deri)。
クラインの星3をふたつでクラインの星4(Kein Star Vier)。
クラインの星4をふたつでクラインの星球(Kein Star Sphere)。
クラインの星球をふたつでクラインの星オメガ(Kein Star Omega)。
オメガにはクラインの星が32本も必要ですが、クラインの星そのもののコストが格段に下がっているので比較的簡単に作成できます。
なにせダイヤモンド32個、メビウス燃料256個だけですし。
作るのが簡単になったのはいいんですが、そのぶん充電にやたら時間がかかるようになってしまいました。
まず反物質炉からクラインの星へのEMC充填速度は、Mk1が320EMC/秒、Mk2が960EMC/秒、Mk3が1920EMC/秒だそうです。
クラインの星の充電EMCは、Einが100万、Tweiが200万、Dreiが400万、Vierが800万、Sphereが1600万、Omegaが3200万です。
Mk3でOmegaに充電すると約4時間半かかります。
さすがに待っていられる時間ではないので、オメガを複数本作り、一本を持ってお出かけ中にもう一本を充電するという運用になるでしょう。
TNTとメビウス燃料でノヴァTNT(Nova Catalyst)が2個できます。
これもEE5に比べて安くなりました。
で、このノヴァTNTとエターナル燃料でNova Cataclysm…大破壊?なるさらに上位のTNTができます。
同じ場所でセーブをコピーして試してみた結果です。
左がNova Catalyst、右がNova Cataclysm。
さらに爆発力が増していますね。
強力すぎてどう使えばいいんだこれ。
マインクラフト1.1のまとめ
さて、どんな新機能があるんだろうか。
いやいや。
さすがに次バージョンで即修正されましたが、今回は6.18での紹介です。
EE5の最強装備と言えばレッドマターツールでしたが、今回は更に上があります。
レッドマターシャベル、レッドマターつるはし、レッドマターハンマー、レッドマター*6でレッドモーニングスター(Red Morning Star)。
レッドマターソード、レッドマター鍬、レッドマター斧、レッドマターはさみでレッドカーター(Red Kater)。
そのまんまこれらツールを合わせた効果があるようです。
木を右クリックで一括伐採、石を右クリックで一括採掘、地面を右クリックで一括耕地、羊を殴ると羊毛刈りと、勝手に最適な効果に切り替えてくれて非常に快適です。
もちろん通常の伐採採掘も圧倒的に早く、レッドカーターは木とモブに、レッドモーニングスターは土と石に対して絶大な効果を発揮します。
このふたつがあれば、他一切のツールがほぼ不要になってしまいます。
ダイヤモンドドリルちゃんが息をしてないの!
あと伐採がIC2のゴムの木にも対応してる!やったね!
なお、一括伐採採掘したアイテムは、なんかよくわからない黒い球になって出てきます。
なんだこれ。
負荷軽減のためかなにかでしょうか。
コレクターと反物質炉はパワーアップが可能です。
コレクターMk2(Collecteor MK2)はコレクター、ダークマター、グロウストーン*7。
コレクターMk3(Collecteor MK3)はコレクターMk2、レッドマター、グロウストーン*7。
コレクターは4EMC/秒を生産、コレクターMk2は12EMC/秒、コレクターMk3は24EMC/秒と、単純にEMC生産効率が上がります。
まあMk3にして上をランタンで埋めておけってことですね。
反物質炉Mk2(Relay MK2)は反物質炉、ダークマター、黒曜石*7。
反物質炉Mk3(Relay MK3)は反物質炉Mk2、ダークマター、黒曜石*7。
隣接コンデンサーやコレクターへのEMC転送速度、クラインの星への充電速度などが上がるみたいです。
クラインの星に段階が増えました。
クラインの星1をふたつでクラインの星2(Kein Star Twei)。
クラインの星2をふたつでクラインの星3(Kein Star Deri)。
クラインの星3をふたつでクラインの星4(Kein Star Vier)。
クラインの星4をふたつでクラインの星球(Kein Star Sphere)。
クラインの星球をふたつでクラインの星オメガ(Kein Star Omega)。
オメガにはクラインの星が32本も必要ですが、クラインの星そのもののコストが格段に下がっているので比較的簡単に作成できます。
なにせダイヤモンド32個、メビウス燃料256個だけですし。
作るのが簡単になったのはいいんですが、そのぶん充電にやたら時間がかかるようになってしまいました。
まず反物質炉からクラインの星へのEMC充填速度は、Mk1が320EMC/秒、Mk2が960EMC/秒、Mk3が1920EMC/秒だそうです。
クラインの星の充電EMCは、Einが100万、Tweiが200万、Dreiが400万、Vierが800万、Sphereが1600万、Omegaが3200万です。
Mk3でOmegaに充電すると約4時間半かかります。
さすがに待っていられる時間ではないので、オメガを複数本作り、一本を持ってお出かけ中にもう一本を充電するという運用になるでしょう。
TNTとメビウス燃料でノヴァTNT(Nova Catalyst)が2個できます。
これもEE5に比べて安くなりました。
で、このノヴァTNTとエターナル燃料でNova Cataclysm…大破壊?なるさらに上位のTNTができます。
同じ場所でセーブをコピーして試してみた結果です。
左がNova Catalyst、右がNova Cataclysm。
さらに爆発力が増していますね。
強力すぎてどう使えばいいんだこれ。
マインクラフト1.1のまとめ
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