PlasticCraftは、プラスチックを作成できるようになり、プラスチックを使用した様々なツールや機械が追加されるMODです。
IC2やBC、PowerCraftといった機械類までは進化していないが、素のマインクラフトよりは時代が進んでいる、といった立ち位置でしょうか。
使用したバージョンは2.3、消費BlockID数は12です。
こちらを導入するとまず目に入るのは、木材(Wooden Planks)*1から木粉(Wood Flour)*4へのレシピです。
次にゼラチンを作ります。
レシピは生肉もしくは皮とボウルでボウル入りゼラチン(Bowl of Gelatin)、そしてボウル入りゼラチンを焼くとゼラチンパウダー(Gelatin Powder)*4ができあがります。
丸石*3でモールド(Mold)ができ、木粉+ゼラチンパウダー+モールドで充填モールド(Filled Mould)ができます。
ちなみに充填モールドのレシピは複数あり、木粉+骨粉+モールドとかもあります。
TTがあるならこちらの方が便利。
最後に充填モールドをかまどで焼くと、プラスチックボール(Plastic Ball)*3ができあがります。
まとめると、丸石12、骨粉4、木材1からプラスチックボールが12個できあがる計算となります。
生成物が複数できることが多いため、プラスチックの量産は比較的楽です。
このプラスチックボールから作成できるアイテムは、非常に多岐にわたります。
とりあえずはツールを作りましょう。
プラスチックボール*2を縦に並べるとプラスチック棒(Plastic Stick)。
プラスチック棒とプラスチックボールで、シャベル(Plastic Shovel)、斧(Plastic Axe)、つるはし(Plastic Pickaxe)の各ツールが作成できます。
鍬はともかく何故か剣も仲間外れとなっています。
性能については、なんとなくプラスチックと聞いてイメージするより高く、石と同じかちょっと劣るくらいです。
石同様、プラスチックつるはしでは金やレッドストーンは掘ることができません。
体感ですが、耐久力は何故か石ツールよりだいぶ高いみたいです。
つるはしはいまいちですが、斧とかは木が柔らかい上にツールがだいぶ壊れにくいので、PlasticCraftを常用するなら石斧のかわりに使うとわりと便利です。
マインクラフト1.0のまとめ
IC2やBC、PowerCraftといった機械類までは進化していないが、素のマインクラフトよりは時代が進んでいる、といった立ち位置でしょうか。
使用したバージョンは2.3、消費BlockID数は12です。
こちらを導入するとまず目に入るのは、木材(Wooden Planks)*1から木粉(Wood Flour)*4へのレシピです。
次にゼラチンを作ります。
レシピは生肉もしくは皮とボウルでボウル入りゼラチン(Bowl of Gelatin)、そしてボウル入りゼラチンを焼くとゼラチンパウダー(Gelatin Powder)*4ができあがります。
丸石*3でモールド(Mold)ができ、木粉+ゼラチンパウダー+モールドで充填モールド(Filled Mould)ができます。
ちなみに充填モールドのレシピは複数あり、木粉+骨粉+モールドとかもあります。
TTがあるならこちらの方が便利。
最後に充填モールドをかまどで焼くと、プラスチックボール(Plastic Ball)*3ができあがります。
まとめると、丸石12、骨粉4、木材1からプラスチックボールが12個できあがる計算となります。
生成物が複数できることが多いため、プラスチックの量産は比較的楽です。
このプラスチックボールから作成できるアイテムは、非常に多岐にわたります。
とりあえずはツールを作りましょう。
プラスチックボール*2を縦に並べるとプラスチック棒(Plastic Stick)。
プラスチック棒とプラスチックボールで、シャベル(Plastic Shovel)、斧(Plastic Axe)、つるはし(Plastic Pickaxe)の各ツールが作成できます。
鍬はともかく何故か剣も仲間外れとなっています。
性能については、なんとなくプラスチックと聞いてイメージするより高く、石と同じかちょっと劣るくらいです。
石同様、プラスチックつるはしでは金やレッドストーンは掘ることができません。
体感ですが、耐久力は何故か石ツールよりだいぶ高いみたいです。
つるはしはいまいちですが、斧とかは木が柔らかい上にツールがだいぶ壊れにくいので、PlasticCraftを常用するなら石斧のかわりに使うとわりと便利です。
マインクラフト1.0のまとめ
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