EEには色々な無限増殖レシピが存在します。
以下で紹介するのは、昔から存在する由緒正しいメビウス燃料無限増殖レシピです。
コレクター(Energy Collector)はEEで真っ先に作成する設備となります。
コレクターの機能はどのようなものかというと、燃料系アイテムを光エネルギーによってメビウス燃料にランクアップさせるというものです。
レシピはかまど、ダイヤモンドブロック、ガラス、グロウストーン*6。
コレクターを太陽の下に設置し、中に燃料系アイテムを入れると、全くリソースを使わず砂糖から石炭に、石炭からグロウストーンダストに、グロウストーンダストから錬金炭(Alchemical Coal)に、錬金炭から火薬に、火薬からグロウストーンに、グロウストーンからメビウス燃料にとランクアップしてくれるというとんでもない設備です。
さて、コレクターはその真上のマスの光が強いほど効率がアップします。
ソーラー発電機のように夜は止まってしまうということです。
ただ、ソーラー発電機とちがい、人工の光でも動作可能です。
つまり、コレクターの最も正しい運用は、こう。
なんとも不格好ですが、これだけで日夜屋内外問わず常時全力で活動してくれます。
さて、どうにかしてコレクターを一個作ってしまえば、あとは
・サトウキビから砂糖をクラフト
・コレクターで砂糖をメビウス燃料にランクアップ
・練成陣を使ってメビウス燃料から金ブロックあたりの金属を作る
・賢者の石レシピでダイヤモンドをクラフト
という順番で砂糖からダイヤモンドを量産することが可能になります。
http://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/364.html
ひとまずどうにかがんばってコレクターを4つ揃えましょう。
4つ揃えたら、少々わかりにくいですが、以下の写真のように4つを四角に配置します。
中央には反物質炉を突っ込みますが、材料がとんでもないのでしばらく後の話になります。
これで砂糖からメビウス燃料を量産する体制が整いました。
さて、賢者の石レシピを使うとメビウス燃料1から砂糖*32まで還元することができます。
つまり、砂糖*1→(コレクター)→メビウス燃料*1→(賢者の石レシピ)→砂糖*32という無限ループに。
実際は毎回メビウス燃料まで持って行く必要もなく、レッドストーン*1→グロウストーンダスト*1→レッドストーン*4などのコストの安いループで素材を増やし、増やした素材でメビウス燃料を生産した方が早いです。
ただ、コレクターからグロウストーンダストを回収し、賢者の石レシピでレッドストーンに還元し、再度コレクターに投入とか手動でやってるととても面倒で仕方ありません。
BuildCraftを使って自動生産体制を整えます。
できました。
ちょっと場所を空中に移動しました。
空中のせいでメンテナンス性は最悪ですが、まあそのうちガラスかなんかで埋めることにします。
まず右側にコレクターが4機四角に配置されています。
そのうち3機は真下にチェストをくっつけ、メビウス燃料を生産するようにします。
中央あたりにある1機だけはグロウストーンダストを生産するように設定します。
生産されたグロウストーンダストは木パイプから取り出され、左のチェストに運ばれます。
左のチェストには賢者の石が、そして全自動作業台にはグロウストーンダスト→レッドストーンのレシピが入っており、左のチェストに運ばれたグロウストーンダストはちょうど4倍の数のレッドストーンになって、上のパイプからコレクター側に戻ってきます。
あとはグロウストーンダストとレッドストーンは数が変わらないままぐるぐる回り続け、下のチェストには少しづつメビウス燃料が増えていくことになります。
めでたし。
マインクラフトのまとめ
以下で紹介するのは、昔から存在する由緒正しいメビウス燃料無限増殖レシピです。
コレクター(Energy Collector)はEEで真っ先に作成する設備となります。
コレクターの機能はどのようなものかというと、燃料系アイテムを光エネルギーによってメビウス燃料にランクアップさせるというものです。
レシピはかまど、ダイヤモンドブロック、ガラス、グロウストーン*6。
コレクターを太陽の下に設置し、中に燃料系アイテムを入れると、全くリソースを使わず砂糖から石炭に、石炭からグロウストーンダストに、グロウストーンダストから錬金炭(Alchemical Coal)に、錬金炭から火薬に、火薬からグロウストーンに、グロウストーンからメビウス燃料にとランクアップしてくれるというとんでもない設備です。
さて、コレクターはその真上のマスの光が強いほど効率がアップします。
ソーラー発電機のように夜は止まってしまうということです。
ただ、ソーラー発電機とちがい、人工の光でも動作可能です。
つまり、コレクターの最も正しい運用は、こう。
なんとも不格好ですが、これだけで日夜屋内外問わず常時全力で活動してくれます。
さて、どうにかしてコレクターを一個作ってしまえば、あとは
・サトウキビから砂糖をクラフト
・コレクターで砂糖をメビウス燃料にランクアップ
・練成陣を使ってメビウス燃料から金ブロックあたりの金属を作る
・賢者の石レシピでダイヤモンドをクラフト
という順番で砂糖からダイヤモンドを量産することが可能になります。
http://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/364.html
ひとまずどうにかがんばってコレクターを4つ揃えましょう。
4つ揃えたら、少々わかりにくいですが、以下の写真のように4つを四角に配置します。
中央には反物質炉を突っ込みますが、材料がとんでもないのでしばらく後の話になります。
これで砂糖からメビウス燃料を量産する体制が整いました。
さて、賢者の石レシピを使うとメビウス燃料1から砂糖*32まで還元することができます。
つまり、砂糖*1→(コレクター)→メビウス燃料*1→(賢者の石レシピ)→砂糖*32という無限ループに。
実際は毎回メビウス燃料まで持って行く必要もなく、レッドストーン*1→グロウストーンダスト*1→レッドストーン*4などのコストの安いループで素材を増やし、増やした素材でメビウス燃料を生産した方が早いです。
ただ、コレクターからグロウストーンダストを回収し、賢者の石レシピでレッドストーンに還元し、再度コレクターに投入とか手動でやってるととても面倒で仕方ありません。
BuildCraftを使って自動生産体制を整えます。
できました。
ちょっと場所を空中に移動しました。
空中のせいでメンテナンス性は最悪ですが、まあそのうちガラスかなんかで埋めることにします。
まず右側にコレクターが4機四角に配置されています。
そのうち3機は真下にチェストをくっつけ、メビウス燃料を生産するようにします。
中央あたりにある1機だけはグロウストーンダストを生産するように設定します。
生産されたグロウストーンダストは木パイプから取り出され、左のチェストに運ばれます。
左のチェストには賢者の石が、そして全自動作業台にはグロウストーンダスト→レッドストーンのレシピが入っており、左のチェストに運ばれたグロウストーンダストはちょうど4倍の数のレッドストーンになって、上のパイプからコレクター側に戻ってきます。
あとはグロウストーンダストとレッドストーンは数が変わらないままぐるぐる回り続け、下のチェストには少しづつメビウス燃料が増えていくことになります。
めでたし。
マインクラフトのまとめ
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