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> Addon for IndustrieCraft 2 (1.23) the Modular Force Field System is to create a system of force fields.
えーとなになに、「フォースフィールドシステムはフォースフィールドシステムを作成するアドオンです」
説明になっとらんわ!
日本語解説が皆無なので手探りでやってみます。
フォースフィールドはIC2のテスラコイルの強化版のようなものです。
そういやテスラコイルも使ったことなかったので、ついでに使ってみます。
テスラコイル(Tesla Coil)のレシピは中圧変換装置、電子回路、精錬鉄*2、レッドストーン*5。
中圧を繋ぎ、その後レッドストーン入力することで起動します。
その効果はというと、一定範囲内(素手で少しだけ届かない程度)に入ったモブを問答無用で殺害します。
敵対的中立的問わず、他のMODで入ったモブもおかまいなしです。
自宅の防衛システムとしてこれ以上のものはありませんが、同時に最大の問題点として、プレイヤーですらその対象となっています。
つまり、うっかりレッドストーントーチを直接立ててしまうと近づけなくて大変なことに。
さて、次にフォースフィールドシステムを作りますが、実はテスラコイルは使いません。
ブロックの種類がやたらありますが、まず必要なのはフォースフィールドジェネレーターコア(Force Field Generator Core)とフォースフィールドジェネレーターEUインジェクター(FF Generator Core EU-Injektor)。
フォースフィールドジェネレーターコアは電解水精製装置、周波数送信機、合金板、電子回路*2、電解水セル*4。
フォースフィールドジェネレーターEUインジェクターはバットボックス、銅ケーブル*2、電解水セル*2、精錬鉄*4。
この二つはセットで使用します。
ジェネレーターコアを上、EUインジェクターを下と縦に並べます。
その後EUインジェクターに中圧を繋ぎ、レッドストーン入力するとひとまず起動します。
EUインジェクターが電力をフォースフィールドパワーに変換し、ジェネレーターコアがそのフォースフィールドパワーを送信します。
ただし、これだけではまだ何の効果もありません。
必要なパーツを作っていきます。
まずは送信側のパワーアップパーツ。
FF Generator Ranges Upgradeは周波数送信機、合金板*4。
FF Generator Storage Upgradeは電解水セル、合金板*4。
これらはジェネレーターのパワーアップパーツで、原子力発電機のチャンバーのように、フォースフィールドジェネレーターコアの前後左右4方向にくっつけて設置します。
Ranges Upgradeで効果範囲が8ブロック広がり、Storage Upgradeで充電容量が25EU万アップします。
なおデフォルトでは効果範囲が8、充電容量が100万EUです。
次に受信側となるパーツ、プロジェクターを作ります。
周波数送信機、電解水セル、電子回路*2、ダイヤモンド*5でForce Field Area Projektor。
周波数送信機、電解水セル、電子回路*2、ダイヤモンド*2、合金板*3でForce Field Deflector。
周波数送信機、電解水セル、電子回路*2、ダイヤモンド、合金板*4でForce Field Directional Projektor。
周波数送信機、電解水セル、電子回路*2、ダイヤモンド*3、合金板*2でForce Field Tube Projektor。
ここまで揃ったらようやく設定に入ります。
まずフォースフィールドジェネレーターコアを右クリックすると設定画面が開きます。
Transmit Rangeは有効範囲、Linked Projektorsは現在接続しているプロジェクターの数です。
下の+-を使用し、適当に送信周波数をセットします。
複数のプロジェクターコアからの出力を使い分けたいとかいう場合に設定するのだと思いますが、あまり使い道の想像がつきません。
今回は1です。
次にプロジェクターをセットします。
今回は例としてForce Field Directional Projektorを利用します。
プロジェクターをジェネレーターコアの有効範囲内にセットし、クリックすると設定画面が開きます。
Receiver Frequenzeで受信周波数をセットします。
先ほどジェネレータコアに送信周波数1をセットしていたので、こちらでも1をセットします。
その後Setボタンを押すとジェネレータコアとリンクし、Linked to Generatorステータスがtrueになり、Force Powerが充電されます。
次にフォースフィールドの設定をします。
Directional Projektorの場合有効範囲は棒状になります。
図ではLengthに10、distanceに1をセットしています。
最後にレッドストーンを入力するとフォースフィールドが起動します。
背景がないとわかりにくかったので砂をセットしていますが、1マス離れたところから10マス先まで青い透明なブロックが出現しています。
これがフォースフィールドです。
いかなる道具を用いても破壊することができず、かのオーガですら突破不能という鉄壁の防御力を発揮します。
正確には素手でも一発で壊れますが、壊れた瞬間に復活するので実質突破不可能というバリアです。
まあクラフターさんなら乗り越えればいいだけですが、モブ相手であれば最強と言っていいでしょう。
なおProjektorはその名前によって、出力するフォースフィールドの形状が変わります。
Force Field Directional Projektorは前述のとおり棒状、Force Field Deflectorは数ブロック先に板状のフィールドを発生させます。
Force Field Tube Projektorはドーナツ状です。
そして問題のForce Field Area Projektorは、機械を中心に球状のフィールドになります。
いやなにが問題って、うっかり設置してしまうと充電が切れるまで全く手が出せなくなってしまうんですよね。
えっと、どうしようこれ。
マインクラフトのまとめ
> Addon for IndustrieCraft 2 (1.23) the Modular Force Field System is to create a system of force fields.
えーとなになに、「フォースフィールドシステムはフォースフィールドシステムを作成するアドオンです」
説明になっとらんわ!
日本語解説が皆無なので手探りでやってみます。
フォースフィールドはIC2のテスラコイルの強化版のようなものです。
そういやテスラコイルも使ったことなかったので、ついでに使ってみます。
テスラコイル(Tesla Coil)のレシピは中圧変換装置、電子回路、精錬鉄*2、レッドストーン*5。
中圧を繋ぎ、その後レッドストーン入力することで起動します。
その効果はというと、一定範囲内(素手で少しだけ届かない程度)に入ったモブを問答無用で殺害します。
敵対的中立的問わず、他のMODで入ったモブもおかまいなしです。
自宅の防衛システムとしてこれ以上のものはありませんが、同時に最大の問題点として、プレイヤーですらその対象となっています。
つまり、うっかりレッドストーントーチを直接立ててしまうと近づけなくて大変なことに。
さて、次にフォースフィールドシステムを作りますが、実はテスラコイルは使いません。
ブロックの種類がやたらありますが、まず必要なのはフォースフィールドジェネレーターコア(Force Field Generator Core)とフォースフィールドジェネレーターEUインジェクター(FF Generator Core EU-Injektor)。
フォースフィールドジェネレーターコアは電解水精製装置、周波数送信機、合金板、電子回路*2、電解水セル*4。
フォースフィールドジェネレーターEUインジェクターはバットボックス、銅ケーブル*2、電解水セル*2、精錬鉄*4。
この二つはセットで使用します。
ジェネレーターコアを上、EUインジェクターを下と縦に並べます。
その後EUインジェクターに中圧を繋ぎ、レッドストーン入力するとひとまず起動します。
EUインジェクターが電力をフォースフィールドパワーに変換し、ジェネレーターコアがそのフォースフィールドパワーを送信します。
ただし、これだけではまだ何の効果もありません。
必要なパーツを作っていきます。
まずは送信側のパワーアップパーツ。
FF Generator Ranges Upgradeは周波数送信機、合金板*4。
FF Generator Storage Upgradeは電解水セル、合金板*4。
これらはジェネレーターのパワーアップパーツで、原子力発電機のチャンバーのように、フォースフィールドジェネレーターコアの前後左右4方向にくっつけて設置します。
Ranges Upgradeで効果範囲が8ブロック広がり、Storage Upgradeで充電容量が25EU万アップします。
なおデフォルトでは効果範囲が8、充電容量が100万EUです。
次に受信側となるパーツ、プロジェクターを作ります。
周波数送信機、電解水セル、電子回路*2、ダイヤモンド*5でForce Field Area Projektor。
周波数送信機、電解水セル、電子回路*2、ダイヤモンド*2、合金板*3でForce Field Deflector。
周波数送信機、電解水セル、電子回路*2、ダイヤモンド、合金板*4でForce Field Directional Projektor。
周波数送信機、電解水セル、電子回路*2、ダイヤモンド*3、合金板*2でForce Field Tube Projektor。
ここまで揃ったらようやく設定に入ります。
まずフォースフィールドジェネレーターコアを右クリックすると設定画面が開きます。
Transmit Rangeは有効範囲、Linked Projektorsは現在接続しているプロジェクターの数です。
下の+-を使用し、適当に送信周波数をセットします。
複数のプロジェクターコアからの出力を使い分けたいとかいう場合に設定するのだと思いますが、あまり使い道の想像がつきません。
今回は1です。
次にプロジェクターをセットします。
今回は例としてForce Field Directional Projektorを利用します。
プロジェクターをジェネレーターコアの有効範囲内にセットし、クリックすると設定画面が開きます。
Receiver Frequenzeで受信周波数をセットします。
先ほどジェネレータコアに送信周波数1をセットしていたので、こちらでも1をセットします。
その後Setボタンを押すとジェネレータコアとリンクし、Linked to Generatorステータスがtrueになり、Force Powerが充電されます。
次にフォースフィールドの設定をします。
Directional Projektorの場合有効範囲は棒状になります。
図ではLengthに10、distanceに1をセットしています。
最後にレッドストーンを入力するとフォースフィールドが起動します。
背景がないとわかりにくかったので砂をセットしていますが、1マス離れたところから10マス先まで青い透明なブロックが出現しています。
これがフォースフィールドです。
いかなる道具を用いても破壊することができず、かのオーガですら突破不能という鉄壁の防御力を発揮します。
正確には素手でも一発で壊れますが、壊れた瞬間に復活するので実質突破不可能というバリアです。
まあクラフターさんなら乗り越えればいいだけですが、モブ相手であれば最強と言っていいでしょう。
なおProjektorはその名前によって、出力するフォースフィールドの形状が変わります。
Force Field Directional Projektorは前述のとおり棒状、Force Field Deflectorは数ブロック先に板状のフィールドを発生させます。
Force Field Tube Projektorはドーナツ状です。
そして問題のForce Field Area Projektorは、機械を中心に球状のフィールドになります。
いやなにが問題って、うっかり設置してしまうと充電が切れるまで全く手が出せなくなってしまうんですよね。
えっと、どうしようこれ。
マインクラフトのまとめ
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コメント
導入方法わかりません。
導入方法教えてください
posted by AKI at
2016/02/11
22:07
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