EEのレシピのひとつに、「ガラス→砂*3」というものがあります。
知ってのとおり砂は焼くとガラス*1になるので、作業台とかまどをぐるぐる回すだけで砂が無限増殖可能です。
EE4のころから既に「ガラス6→砂9」というレシピがあるため、5.4.3にあった燃料無限増殖バグとは違い、意図的にそうしている正当な動作だと思われます。
作成した砂は、
砂*1536→砂岩*384→粘土ブロック96→鉄インゴット*16→金インゴット*4→ダイヤ*1
というレシピを通してダイヤまでランクアップすることができます。
鉄あたりで止めて銅やスズ、黒曜石といった金属、素材アイテムを揃えることもできます。
使用するのは全自動作業台、誘導加熱炉、木エンジンとこれまで使ってきたものだけです。
ぐるりとこのように配置。
チェストには賢者の石、全自動作業台には賢者の石+ガラス*3で砂*9のレシピを仕込んでいます。
全自動作業台で砂が作られ、誘導加熱炉で砂からガラスに精製され、1ループで3倍になるという非常に効率のいい永久機関になっています。
なお、誘導加熱炉からの取り出しを二股にしていますが、それでも取り出しが追いつきません。
結果搬入口がいっぱいになり、誘導加熱炉の周辺に砂が溢れ出します。
まあ、そこまで本格稼働するつもりはないのでこんなもので大丈夫でしょう。
あまりに放置しておくと負荷がすごそうなので、右にあるスイッチで一応エンジンを止めることができるようにしてあります。
その後、砂を途中から取り出す分岐を作ります。
分岐の先は右手前のチェストに。
チェストに隣接する全自動作業台は賢者の石+砂*8でサンドストーン*2のレシピです。
さらに左奥の全自動作業台は賢者の石+サンドストーン*8で粘土ブロック*2、右奥には賢者の石+粘土ブロック*6で最終的に鉄インゴットができあがります。
なお、1サイクルで砂が3倍になり、分岐で約半分になるため、どうしても誘導加熱炉の付近で砂が溢れます。
きちんと取りこぼしのないようにするのであれば、分岐をやめ、誘導加熱炉にむかって黒曜石パイプを向けるようにするとよいでしょう。
まあ、実のところ誘導加熱炉とか使わずにコンデンサーで作ったダイヤブロックから分解した方が早かったりとかなんとか。
マインクラフトのまとめ
知ってのとおり砂は焼くとガラス*1になるので、作業台とかまどをぐるぐる回すだけで砂が無限増殖可能です。
EE4のころから既に「ガラス6→砂9」というレシピがあるため、5.4.3にあった燃料無限増殖バグとは違い、意図的にそうしている正当な動作だと思われます。
作成した砂は、
砂*1536→砂岩*384→粘土ブロック96→鉄インゴット*16→金インゴット*4→ダイヤ*1
というレシピを通してダイヤまでランクアップすることができます。
鉄あたりで止めて銅やスズ、黒曜石といった金属、素材アイテムを揃えることもできます。
使用するのは全自動作業台、誘導加熱炉、木エンジンとこれまで使ってきたものだけです。
ぐるりとこのように配置。
チェストには賢者の石、全自動作業台には賢者の石+ガラス*3で砂*9のレシピを仕込んでいます。
全自動作業台で砂が作られ、誘導加熱炉で砂からガラスに精製され、1ループで3倍になるという非常に効率のいい永久機関になっています。
なお、誘導加熱炉からの取り出しを二股にしていますが、それでも取り出しが追いつきません。
結果搬入口がいっぱいになり、誘導加熱炉の周辺に砂が溢れ出します。
まあ、そこまで本格稼働するつもりはないのでこんなもので大丈夫でしょう。
あまりに放置しておくと負荷がすごそうなので、右にあるスイッチで一応エンジンを止めることができるようにしてあります。
その後、砂を途中から取り出す分岐を作ります。
分岐の先は右手前のチェストに。
チェストに隣接する全自動作業台は賢者の石+砂*8でサンドストーン*2のレシピです。
さらに左奥の全自動作業台は賢者の石+サンドストーン*8で粘土ブロック*2、右奥には賢者の石+粘土ブロック*6で最終的に鉄インゴットができあがります。
なお、1サイクルで砂が3倍になり、分岐で約半分になるため、どうしても誘導加熱炉の付近で砂が溢れます。
きちんと取りこぼしのないようにするのであれば、分岐をやめ、誘導加熱炉にむかって黒曜石パイプを向けるようにするとよいでしょう。
まあ、実のところ誘導加熱炉とか使わずにコンデンサーで作ったダイヤブロックから分解した方が早かったりとかなんとか。
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