IC2を入れると鉄と石炭が足りなくなります。
さらにRedPowerを入れると、銅やスズは余りまくっているのに鉄がさっぱりという事態になります。
Glowstone Seedsを入れるとグロウストーンが売るほど余ります。
どうにかしたいですね。
どうにかなります。
Equivalent Exchangeは等価交換クラフトと言われ、賢者の石を用いて多くのアイテムの相互変換が可能になります。
あまりに変換レシピが多すぎて把握しきれませんが、どうやら作者も把握しきれてないらしく、胡散臭いレシピが色々あります。
まあ試してみましょう。
まずはEquivalent Exchangeの本体と、IC2に対応させるための「IC2 + Equivalent Exchange Add-On」を拾ってきます。
執筆時のバージョンは5.4.6でした。
執筆後も激しくバージョンアップしていて機能やレシピが変更・改善されてはいますが、基本的な動作は変わっていません。
起動したらとりあえず賢者の石を作ります。
レシピはスライムボール、レッドストーン*4、グロウストーンダスト*4とわりと安価。
この賢者の石、これ単体でも色々と便利な機能を持っています。
まず賢者の石を手に持ってCを押すと、いきなり作業台が出てきます。
作業台を持ち歩いて、クラフトするたびにわざわざ作業台を設置して壊してという作業を行う必要がなくなります。
Vを押すとチャージします。
じゃきん!じゃきん!じゃきん!と3回音が鳴り、その状態でもう一度Vを押すチャージが解放されます。
チャージでどうなるかというと、チャージが最大の時にCを押すと作業台のかわりに練成陣という画面が出てきます。
錬成陣の左側に適当にアイテムを置くと、それらを合成してランクの高いアイテムを作成することができます。
この作成できるアイテムですが、アイテムごとに決められたエネルギー値を元に算出されており、ゲーム中のレア度とか気にしないのでカボチャや西瓜が簡単に作れます。
なお、この機能はシフト押しでの量産ができないので、あくまで特定のアイテムが少量ほしいけど手持ちにない、といった場合の緊急作成用になります。
EEの目玉のひとつは、賢者の石を使ったレシピです。
まず賢者の石+銅インゴット、もしくはスズインゴットをクラフトすると、鉄インゴットになります。
なお、賢者の石レシピの特徴は、「賢者の石はクラフトに使っても消えない」という点です。
つまり要するに「スズインゴット*1 = 銅インゴット*1 = 鉄インゴット*1」ということです。
鉄不足がいきなり解消しました。
さらに賢者の石+鉄インゴット*4で金インゴットが、賢者の石+金インゴット*4でダイヤができます。
まとめると、スズ鉱石8個からダイヤが1個作れます。
ダイヤの価値大暴落。
あんなに苦労して作った植物ダイヤは何だったんだ。
余ったグロウストーンダストは、
メビウス燃料*8←→錬金炭*32←→火薬*約21←→グロウストーン*32←→グロウストーンダスト*64←→石炭128←→レッドストーン*256
みたいなかんじで燃料系アイテムに変換できます。
また、入手が面倒だったり困難だったりするアイテムも、
・サボテンをかまどで焼くと染料(緑)
・染料*1→染料(別の色)*1
・染料(黒)*3→フリント*36
・染料(紫)*9→エンダーパール*4
・染料(橙)3→ソウルサンド*36
・染料(ライム)3→サボテン*12
と色々なものが簡単に手に入る、とんでもないレベルで使い勝手のよすぎるMODです。
正直使い勝手が良すぎて使えば使うほどチートとかわらないレベルの内容になってきます。
本来EEは既存アイテムや施設を如何に利用して、EE独自の高度アイテムを作成していくかというMODなのですが、かわりに既存アイテムの価値があまりに低すぎるので他のMODとの整合性がとれないんですよね。
どういうことかって?
こういうことだよ!
マインクラフトのまとめ
さらにRedPowerを入れると、銅やスズは余りまくっているのに鉄がさっぱりという事態になります。
Glowstone Seedsを入れるとグロウストーンが売るほど余ります。
どうにかしたいですね。
どうにかなります。
Equivalent Exchangeは等価交換クラフトと言われ、賢者の石を用いて多くのアイテムの相互変換が可能になります。
あまりに変換レシピが多すぎて把握しきれませんが、どうやら作者も把握しきれてないらしく、胡散臭いレシピが色々あります。
まあ試してみましょう。
まずはEquivalent Exchangeの本体と、IC2に対応させるための「IC2 + Equivalent Exchange Add-On」を拾ってきます。
執筆時のバージョンは5.4.6でした。
執筆後も激しくバージョンアップしていて機能やレシピが変更・改善されてはいますが、基本的な動作は変わっていません。
起動したらとりあえず賢者の石を作ります。
レシピはスライムボール、レッドストーン*4、グロウストーンダスト*4とわりと安価。
この賢者の石、これ単体でも色々と便利な機能を持っています。
まず賢者の石を手に持ってCを押すと、いきなり作業台が出てきます。
作業台を持ち歩いて、クラフトするたびにわざわざ作業台を設置して壊してという作業を行う必要がなくなります。
Vを押すとチャージします。
じゃきん!じゃきん!じゃきん!と3回音が鳴り、その状態でもう一度Vを押すチャージが解放されます。
チャージでどうなるかというと、チャージが最大の時にCを押すと作業台のかわりに練成陣という画面が出てきます。
錬成陣の左側に適当にアイテムを置くと、それらを合成してランクの高いアイテムを作成することができます。
この作成できるアイテムですが、アイテムごとに決められたエネルギー値を元に算出されており、ゲーム中のレア度とか気にしないのでカボチャや西瓜が簡単に作れます。
なお、この機能はシフト押しでの量産ができないので、あくまで特定のアイテムが少量ほしいけど手持ちにない、といった場合の緊急作成用になります。
EEの目玉のひとつは、賢者の石を使ったレシピです。
まず賢者の石+銅インゴット、もしくはスズインゴットをクラフトすると、鉄インゴットになります。
なお、賢者の石レシピの特徴は、「賢者の石はクラフトに使っても消えない」という点です。
つまり要するに「スズインゴット*1 = 銅インゴット*1 = 鉄インゴット*1」ということです。
鉄不足がいきなり解消しました。
さらに賢者の石+鉄インゴット*4で金インゴットが、賢者の石+金インゴット*4でダイヤができます。
まとめると、スズ鉱石8個からダイヤが1個作れます。
ダイヤの価値大暴落。
あんなに苦労して作った植物ダイヤは何だったんだ。
余ったグロウストーンダストは、
メビウス燃料*8←→錬金炭*32←→火薬*約21←→グロウストーン*32←→グロウストーンダスト*64←→石炭128←→レッドストーン*256
みたいなかんじで燃料系アイテムに変換できます。
また、入手が面倒だったり困難だったりするアイテムも、
・サボテンをかまどで焼くと染料(緑)
・染料*1→染料(別の色)*1
・染料(黒)*3→フリント*36
・染料(紫)*9→エンダーパール*4
・染料(橙)3→ソウルサンド*36
・染料(ライム)3→サボテン*12
と色々なものが簡単に手に入る、とんでもないレベルで使い勝手のよすぎるMODです。
正直使い勝手が良すぎて使えば使うほどチートとかわらないレベルの内容になってきます。
本来EEは既存アイテムや施設を如何に利用して、EE独自の高度アイテムを作成していくかというMODなのですが、かわりに既存アイテムの価値があまりに低すぎるので他のMODとの整合性がとれないんですよね。
どういうことかって?
こういうことだよ!
マインクラフトのまとめ
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