IC2の小物追加アドオンを紹介。
ソーラーヘルメット(Solar Helmet)は……まあ見てのとおり一発ネタです。
レシピはソーラー発電機、鉄インゴット*5、銅ケーブル*3。
こいつを装備すると、頭にソーラー発電機がセットされます。
どのような効果があるのかは想像通り、バットパックかジェットパックを装備している場合、太陽光を浴びていれば1EU/tで充電されます。
ソーラーヘルメットとバットパックを装備しておけば、チェーンソーでずっと木を伐採し続けることができますね。
ドリルは使用するのが基本的に地下なのでいまいち役に立たなそうです。
電動釣り竿(Electric "Fishing Pole")は釣り竿のIC2版です。
意外と高コストで、レシピは磁気発生装置、テスラコイル、発展回路、糸*2。
そんなにコストを払っていったいどれだけ高性能な釣り竿なんだと思えば、ビリでした。
竿じゃねえじゃん!
釣りの醍醐味である「待ち」を行う必要が一切なく、連射するだけでえらい勢いで魚を釣ることができます。
ただし充電が一瞬で切れる上にバットパックや充電池を使うこともできないらしく、毎回MFEトランスミッタまで戻って充電する必要があるのだけが面倒です。
なお、釣れる量は周囲の水の広さによりますが、海中で使うと一回の充電で4、50匹採ることができます。
たまに釣りに行くだけで食糧問題解決ですね。
最後にツリータップ。
ツリータップはすぐに壊れてしまって困りますね。
ということで、ツリータップの改良品、More Tree Tapsです。
まず鋼鉄*5で鉄のツリータップ(IronTreeTap)が作成できます。
効果としては、なんといっても素材が木から鋼鉄に変わったので頑丈さがアップしています。
ざっくりと体感ですが、耐久力はおおよそ5倍程度になっているのではないかと思います。
もう予備のツリータップを持ち歩く必要はありません。
さて、さらにもう一段階のパワーアップが可能です。
鉄のツリータップ+電子回路+充電池で電動ツリータップ(ElectricTreeTap)となります。
文字通り電動のツリータップで、充電することで無限に使用することが可能です。
もちろん充電池やバットパックのエネルギーを使用することもできるので、ツリータップはこれひとつで完全に事足りるようになることでしょう。
まあ、そこまでしてツリータップが必要かっていわれると困りますが。
なお、鉄のツリータップ、電動ツリータップいずれも、Wikiにあるような「ゴムの木からより多くの樹液をとれる」効果はありませんでした。
通常のツリータップはひとつの樹液溜まりから樹液が1~3個取得できますが、上位のツリータップでも数は変わりません。
「より多くのゴムの木から樹液をとれる」効果となります。
まあ、普通にMFRで伐採とかEEの破壊の石でRedPowerのゴムの木を回収するとかのほうが手っ取り早い気がするのは秘密だ。
マインクラフトのまとめ
ソーラーヘルメット(Solar Helmet)は……まあ見てのとおり一発ネタです。
レシピはソーラー発電機、鉄インゴット*5、銅ケーブル*3。
こいつを装備すると、頭にソーラー発電機がセットされます。
どのような効果があるのかは想像通り、バットパックかジェットパックを装備している場合、太陽光を浴びていれば1EU/tで充電されます。
ソーラーヘルメットとバットパックを装備しておけば、チェーンソーでずっと木を伐採し続けることができますね。
ドリルは使用するのが基本的に地下なのでいまいち役に立たなそうです。
電動釣り竿(Electric "Fishing Pole")は釣り竿のIC2版です。
意外と高コストで、レシピは磁気発生装置、テスラコイル、発展回路、糸*2。
そんなにコストを払っていったいどれだけ高性能な釣り竿なんだと思えば、ビリでした。
竿じゃねえじゃん!
釣りの醍醐味である「待ち」を行う必要が一切なく、連射するだけでえらい勢いで魚を釣ることができます。
ただし充電が一瞬で切れる上にバットパックや充電池を使うこともできないらしく、毎回MFEトランスミッタまで戻って充電する必要があるのだけが面倒です。
なお、釣れる量は周囲の水の広さによりますが、海中で使うと一回の充電で4、50匹採ることができます。
たまに釣りに行くだけで食糧問題解決ですね。
最後にツリータップ。
ツリータップはすぐに壊れてしまって困りますね。
ということで、ツリータップの改良品、More Tree Tapsです。
まず鋼鉄*5で鉄のツリータップ(IronTreeTap)が作成できます。
効果としては、なんといっても素材が木から鋼鉄に変わったので頑丈さがアップしています。
ざっくりと体感ですが、耐久力はおおよそ5倍程度になっているのではないかと思います。
もう予備のツリータップを持ち歩く必要はありません。
さて、さらにもう一段階のパワーアップが可能です。
鉄のツリータップ+電子回路+充電池で電動ツリータップ(ElectricTreeTap)となります。
文字通り電動のツリータップで、充電することで無限に使用することが可能です。
もちろん充電池やバットパックのエネルギーを使用することもできるので、ツリータップはこれひとつで完全に事足りるようになることでしょう。
まあ、そこまでしてツリータップが必要かっていわれると困りますが。
なお、鉄のツリータップ、電動ツリータップいずれも、Wikiにあるような「ゴムの木からより多くの樹液をとれる」効果はありませんでした。
通常のツリータップはひとつの樹液溜まりから樹液が1~3個取得できますが、上位のツリータップでも数は変わりません。
「より多くのゴムの木から樹液をとれる」効果となります。
まあ、普通にMFRで伐採とかEEの破壊の石でRedPowerのゴムの木を回収するとかのほうが手っ取り早い気がするのは秘密だ。
マインクラフトのまとめ
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