AndroidにはSQLiteが入っており、アプリからデータを保存したい場合は自由に使用することができます。
が、そんな大げさなものじゃなくて単に数十文字のちょっとした文字列なんかを保存したい、という場合にデータベースはいかにも大げさです。
そんなときのためにSharedPreferencesというものが用意されています。
とりあえず使ってみます。
getSharedPreferencesでリソースを取得し、putで設定、getで取得、commitで保存、removeで削除と簡単にデータの永続化ができます。
第二引数のMODE_PRIVATEは他アプリからは読み書き禁止ということです。
かわりにMODE_WORLD_READABLEやMODE_WORLD_WRITEABLEで他アプリとデータを共有なんてこともできるみたい。
が、そんな大げさなものじゃなくて単に数十文字のちょっとした文字列なんかを保存したい、という場合にデータベースはいかにも大げさです。
そんなときのためにSharedPreferencesというものが用意されています。
とりあえず使ってみます。
//保存 android.content.SharedPreferences sp = getSharedPreferences("fileName", MODE_PRIVATE); sp.edit().putString("hoge", "fuga"); sp.edit().putInt("integer", 100).commit(); //取得 String hoge = sp.getString("hoge", null); //削除 sp.edit().remove("integer").commit();超簡単。
getSharedPreferencesでリソースを取得し、putで設定、getで取得、commitで保存、removeで削除と簡単にデータの永続化ができます。
第二引数のMODE_PRIVATEは他アプリからは読み書き禁止ということです。
かわりにMODE_WORLD_READABLEやMODE_WORLD_WRITEABLEで他アプリとデータを共有なんてこともできるみたい。
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