前回の続き。
さて、マッドポット村からさらに地下水脈を進み、最奥部でレディを見つけました。
レディテティスは水の精霊のわりにずいぶんえらそう。
話すときに本体ではなく後ろのベールが光ってるので、おそらくそいつに乗っ取られているのではなかろうか。
水について話を聞くと、我に指図するとは身の程知らずがとか言ってきた。
うわあうぜえ。
レディの水はなにやら生命力があるらしく、そいつを巡って戦争が起こったらしい。
なので水を止めた。
世界を救うためにはマッドポット村とかの犠牲はやむを得ない、おまえの視野は狭い。
まあ正論ではあるのだが、だからといってポポップやオーロラ村を見捨てるわけにはいかない。
肉体言語でわからせることに。
こいつの攻撃パターンは、離れていると水球を直接ダストのところに産み出す間接攻撃、近付くと超威力の剣で斬りかかってきます。
ということで離れて水球を誘い、その隙に空中ダストストームで一撃離脱戦法が簡単。
足場の悪さに気をつけましょう。
倒すとレディは正気に戻ってくれました。
別にベールが本体とかそういうことはなかったようです。
レディが教えてくれるには、ガイウス将軍は北に向かっている、北の山脈の麓に広大な私有地を持っているケインという男がいる、そいつが手伝いをしてくれるということらしい。
次はそいつに会いに行こう。
で、詳細は不明ながら、ダストは前ガイウス将軍と近しい関係にあったそうです。
やはり将軍がいっていた友よってのがそれか?
急いで水を出してもらってダッシュでマッドポット村に戻る。
しかし時既に遅く、ポポップはもう旅立った後でした。
自分を責めるダスト。
フィジット「アンタはダストだよ!昔はあの将軍の部下だったとしても、アタシは気にしない。今のアンタはダストなんだから、それで十分だよ!」
ポポ「父さんはもういない。だからボクは、ママのために強くならなきゃ。ダストみたいにね!」
見た目は愉快な怪生物なのになんて格好いいんだポポ。フィジットも。
マッドポット村に別れを告げ、北に向かいます。
剣がケインの居場所を知っているそうだ。
悲しみの草原とよばれる場所にいるらしい。
フィジット「悲しみの?じゃあ近くには、苦しみの谷とか、痛みの丘とかもあったりするわけ?」
いきなり平常運転に戻りやがった。
北の将軍の幕間。
シロモンの洞窟に入り、住民に協力し、村に水が戻ったところまで見事に筒抜けでした。
どうやらダストの行動はあちらにバレバレのようです。
そして本名判明。
カシウスと言うらしいです。
ガイウス「カシウスならありえない行動だ。引き続き調査しろ」「友よ、おまえはいつ心など手に入れたのだ」
やはり記憶を失う前はろくでもない人間だったようです。
それとも実は別人だったとかいうどんでん返しでも入るのでしょうか。
Dust: An Elysian Tailのまとめ
さて、マッドポット村からさらに地下水脈を進み、最奥部でレディを見つけました。
レディテティスは水の精霊のわりにずいぶんえらそう。
話すときに本体ではなく後ろのベールが光ってるので、おそらくそいつに乗っ取られているのではなかろうか。
水について話を聞くと、我に指図するとは身の程知らずがとか言ってきた。
うわあうぜえ。
レディの水はなにやら生命力があるらしく、そいつを巡って戦争が起こったらしい。
なので水を止めた。
世界を救うためにはマッドポット村とかの犠牲はやむを得ない、おまえの視野は狭い。
まあ正論ではあるのだが、だからといってポポップやオーロラ村を見捨てるわけにはいかない。
肉体言語でわからせることに。
こいつの攻撃パターンは、離れていると水球を直接ダストのところに産み出す間接攻撃、近付くと超威力の剣で斬りかかってきます。
ということで離れて水球を誘い、その隙に空中ダストストームで一撃離脱戦法が簡単。
足場の悪さに気をつけましょう。
倒すとレディは正気に戻ってくれました。
別にベールが本体とかそういうことはなかったようです。
レディが教えてくれるには、ガイウス将軍は北に向かっている、北の山脈の麓に広大な私有地を持っているケインという男がいる、そいつが手伝いをしてくれるということらしい。
次はそいつに会いに行こう。
で、詳細は不明ながら、ダストは前ガイウス将軍と近しい関係にあったそうです。
やはり将軍がいっていた友よってのがそれか?
急いで水を出してもらってダッシュでマッドポット村に戻る。
しかし時既に遅く、ポポップはもう旅立った後でした。
自分を責めるダスト。
フィジット「アンタはダストだよ!昔はあの将軍の部下だったとしても、アタシは気にしない。今のアンタはダストなんだから、それで十分だよ!」
ポポ「父さんはもういない。だからボクは、ママのために強くならなきゃ。ダストみたいにね!」
見た目は愉快な怪生物なのになんて格好いいんだポポ。フィジットも。
マッドポット村に別れを告げ、北に向かいます。
剣がケインの居場所を知っているそうだ。
悲しみの草原とよばれる場所にいるらしい。
フィジット「悲しみの?じゃあ近くには、苦しみの谷とか、痛みの丘とかもあったりするわけ?」
いきなり平常運転に戻りやがった。
北の将軍の幕間。
シロモンの洞窟に入り、住民に協力し、村に水が戻ったところまで見事に筒抜けでした。
どうやらダストの行動はあちらにバレバレのようです。
そして本名判明。
カシウスと言うらしいです。
ガイウス「カシウスならありえない行動だ。引き続き調査しろ」「友よ、おまえはいつ心など手に入れたのだ」
やはり記憶を失う前はろくでもない人間だったようです。
それとも実は別人だったとかいうどんでん返しでも入るのでしょうか。
Dust: An Elysian Tailのまとめ
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