XBLAにて1200ゲイツで配信されている「Dust: An Elysian Tail」が幻想的で綺麗だったのでプレイしてみた。
「From Dust」ではありませんので注意。
誰かの回想から始まります。
「この世は破滅へと向かっている」から始まるお約束の英雄譚。
しかし、無慈悲に勝利を重ねていたはずの勇者の進撃は、ただ一人の子供によって止められたという……
気を失い、花畑に伏せていた主人公。
そこに突然一本の剣、アーラの剣が飛んできてダストに話しかけます。
アーラの剣「我はおまえが召喚したのだ」
え、俺そんなん知らんがな。
剣を手に取ったところで、さらに今度は謎の妖精が飛んできました。
彼女?は剣の守護精、フィジット。
ただ単に見守るだけの簡単なお仕事だったはずの剣が、200年経ってからいきなり喋って動き出したので慌てて飛んできたそうです。
主人公はどうもお約束のとおり記憶喪失のようです。
かわりにアーラの剣が教えてくれました。
おまえの名前はダスト、運命に定められたアーラの剣の主人。
でもダスト本人はそんな名前に覚えがないと言ってます。
フィジットは運命とか関係なく、剣を一族に返してほしいそうです。
とりあえず近くの村まで一緒に行くことになりました。
本作はハクスラっぽい横スクロールアクション。
グラフィックが非常に美しく印象的で、幻想的で深い雰囲気、あれ、この空気どこかで見たことあるぞ。
Islands of Wakfuとすごい似てる。
でもアクションは軽快かつスタイリッシュで、スピーディな展開と戦闘が楽しめます。
すこし進むと突然モンスターが現れました。
アーラの剣「ダスト、集中しろ!学んだことを思い出せ」
フィジット「いいから適当にボタン押して!早くなんとかして!」
幻想的な雰囲気あっさりぶち壊しやがった。
ダストは自らも知らない剣技を使って敵を蹴散らしました。
アーラの剣が覚えている技のようです。
ダスト「俺が剣技を使うためにおまえは目覚めたのか?」
アーラの剣「そのような身勝手なことのために目覚めることはない」
目覚めた目的も、ダストの正体も、まだまだわからないままです。
いったいこの先に、何が待っているのでしょう。
Dust: An Elysian Tailのまとめ
「From Dust」ではありませんので注意。
誰かの回想から始まります。
「この世は破滅へと向かっている」から始まるお約束の英雄譚。
しかし、無慈悲に勝利を重ねていたはずの勇者の進撃は、ただ一人の子供によって止められたという……
気を失い、花畑に伏せていた主人公。
そこに突然一本の剣、アーラの剣が飛んできてダストに話しかけます。
アーラの剣「我はおまえが召喚したのだ」
え、俺そんなん知らんがな。
剣を手に取ったところで、さらに今度は謎の妖精が飛んできました。
彼女?は剣の守護精、フィジット。
ただ単に見守るだけの簡単なお仕事だったはずの剣が、200年経ってからいきなり喋って動き出したので慌てて飛んできたそうです。
主人公はどうもお約束のとおり記憶喪失のようです。
かわりにアーラの剣が教えてくれました。
おまえの名前はダスト、運命に定められたアーラの剣の主人。
でもダスト本人はそんな名前に覚えがないと言ってます。
フィジットは運命とか関係なく、剣を一族に返してほしいそうです。
とりあえず近くの村まで一緒に行くことになりました。
本作はハクスラっぽい横スクロールアクション。
グラフィックが非常に美しく印象的で、幻想的で深い雰囲気、あれ、この空気どこかで見たことあるぞ。
Islands of Wakfuとすごい似てる。
でもアクションは軽快かつスタイリッシュで、スピーディな展開と戦闘が楽しめます。
すこし進むと突然モンスターが現れました。
アーラの剣「ダスト、集中しろ!学んだことを思い出せ」
フィジット「いいから適当にボタン押して!早くなんとかして!」
幻想的な雰囲気あっさりぶち壊しやがった。
ダストは自らも知らない剣技を使って敵を蹴散らしました。
アーラの剣が覚えている技のようです。
ダスト「俺が剣技を使うためにおまえは目覚めたのか?」
アーラの剣「そのような身勝手なことのために目覚めることはない」
目覚めた目的も、ダストの正体も、まだまだわからないままです。
いったいこの先に、何が待っているのでしょう。
Dust: An Elysian Tailのまとめ
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