既にWikiに完成度の高いチュートリアルがあるので完璧に不要なのですが、素晴らしく便利だったので自分で使うために紹介。
http://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/970.html
http://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/973.html
Wikiにはデータ化して云々とかありますが気にしなくていいです。
チェストMODのすごいやつと思っておけば大丈夫です。
それではさっそく使っていきましょう。
まずはクォーツです。
本MODを導入すると世界にクォーツクリスタル鉱石が生成されます。
壊すとクォーツクリスタルおよびクォーツの粉をドロップします。
両者は1:4の割合で粉砕、圧縮の相互変換が可能です。
生成率が低めのわりに相当な量を要求されるので、とにかくひたすらがんばって集めましょう。
なお、クォーツからは各種ツールが作れますが、もったいなさすぎるので作らないように。
一番最初に作るのはMEコントローラです。
クォーツの粉を精錬してシリコン(Silicon)。
クォーツナイフ(Quarts Cutting Knife)は木の棒*2、クォーツクリスタル*2、鉄インゴット。
クォーツナイフ、ダイヤモンド、シリコン、レッドストーン*2で上級プロセッサアセンブリ(Advanced Processor Assembly)。
上級プロセッサアセンブリを焼くとME上級プロセッサ(ME Advanced Processor)。
ME上級プロセッサ、クォーツクリスタル*4、鉄インゴット*4でMEコントローラ(ME Controller)。
MEコントローラはAEのネットワークを一元管理する中央ターミナルで、ネットワーク内に必ずひとつ必要です。
ふたつ以上置くと喧嘩して落ちます。
コントローラを設置してクリックするとGUIが開きます。
現在ネットワーク内にME関連の機材がどれだけ設置されているか、どれだけのエネルギーを消費しているかを表示しています。
AEのネットワーク維持には電力が必要です。
IndustrialCraftのEUかBuildCraftのMJが使えるので、ソーラーや原発から引いてきておきましょう。
それでは次にMEチェストを作ります。
クォーツナイフ、金インゴット、シリコン、レッドストーン*2で基本プロセッサアセンブリ(Basic Processor Assembly)。
それを焼くとME基本プロセッサ(ME Basic Processor)。
ME基本プロセッサ、クォーツクリスタル*2、レッドストーン*2、鉄インゴット*4で配列変換器(Conversion Matrix)。
配列変換器、チェスト、ガラス*2、鉄インゴット*5でMEチェスト(ME Chest)。
MEチェストは実はただの筐体で、そのままでは中身を入れられません。
ストレージが必要です。
ME基本プロセッサ、クォーツクリスタル*4、レッドストーン*4でストレージセル(Storage Cell)。
ストレージセル、ガラス*2、レッドストーン*3、鉄インゴット*3でME1kストレージ(ME 1k Storage)。
これひとつで1024バイトの記憶容量を持つストレージです。
これをMEチェストの右上に設置することで、MEチェスト内にアイテムを保存することができるようになります。
ポイントとしては個数ではなくバイト数なので、一種類だけのアイテムであれば100スタック以上詰め込めます。
種類を増やすとアイテム情報に記憶容量を奪われるので、一種類だけ入れたときより記憶容量は減ってしまいます。
といってもSSを見ればわかるとおり、軽く数千個のアイテムを突っ込んでおけるレベルなので、当面は気にする必要は無いでしょう。
マインクラフト1.4のまとめ
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Wikiにはデータ化して云々とかありますが気にしなくていいです。
チェストMODのすごいやつと思っておけば大丈夫です。
それではさっそく使っていきましょう。
まずはクォーツです。
本MODを導入すると世界にクォーツクリスタル鉱石が生成されます。
壊すとクォーツクリスタルおよびクォーツの粉をドロップします。
両者は1:4の割合で粉砕、圧縮の相互変換が可能です。
生成率が低めのわりに相当な量を要求されるので、とにかくひたすらがんばって集めましょう。
なお、クォーツからは各種ツールが作れますが、もったいなさすぎるので作らないように。
一番最初に作るのはMEコントローラです。
クォーツの粉を精錬してシリコン(Silicon)。
クォーツナイフ(Quarts Cutting Knife)は木の棒*2、クォーツクリスタル*2、鉄インゴット。
クォーツナイフ、ダイヤモンド、シリコン、レッドストーン*2で上級プロセッサアセンブリ(Advanced Processor Assembly)。
上級プロセッサアセンブリを焼くとME上級プロセッサ(ME Advanced Processor)。
ME上級プロセッサ、クォーツクリスタル*4、鉄インゴット*4でMEコントローラ(ME Controller)。
MEコントローラはAEのネットワークを一元管理する中央ターミナルで、ネットワーク内に必ずひとつ必要です。
ふたつ以上置くと喧嘩して落ちます。
コントローラを設置してクリックするとGUIが開きます。
現在ネットワーク内にME関連の機材がどれだけ設置されているか、どれだけのエネルギーを消費しているかを表示しています。
AEのネットワーク維持には電力が必要です。
IndustrialCraftのEUかBuildCraftのMJが使えるので、ソーラーや原発から引いてきておきましょう。
それでは次にMEチェストを作ります。
クォーツナイフ、金インゴット、シリコン、レッドストーン*2で基本プロセッサアセンブリ(Basic Processor Assembly)。
それを焼くとME基本プロセッサ(ME Basic Processor)。
ME基本プロセッサ、クォーツクリスタル*2、レッドストーン*2、鉄インゴット*4で配列変換器(Conversion Matrix)。
配列変換器、チェスト、ガラス*2、鉄インゴット*5でMEチェスト(ME Chest)。
MEチェストは実はただの筐体で、そのままでは中身を入れられません。
ストレージが必要です。
ME基本プロセッサ、クォーツクリスタル*4、レッドストーン*4でストレージセル(Storage Cell)。
ストレージセル、ガラス*2、レッドストーン*3、鉄インゴット*3でME1kストレージ(ME 1k Storage)。
これひとつで1024バイトの記憶容量を持つストレージです。
これをMEチェストの右上に設置することで、MEチェスト内にアイテムを保存することができるようになります。
ポイントとしては個数ではなくバイト数なので、一種類だけのアイテムであれば100スタック以上詰め込めます。
種類を増やすとアイテム情報に記憶容量を奪われるので、一種類だけ入れたときより記憶容量は減ってしまいます。
といってもSSを見ればわかるとおり、軽く数千個のアイテムを突っ込んでおけるレベルなので、当面は気にする必要は無いでしょう。
マインクラフト1.4のまとめ
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