前回ファイアボルトを作りました。
同じようにルーンをつかって様々な魔法書を作っていくわけですが、闇雲に当てずっぽうでルーンを当てはめていってもそうそう魔法書が作れるわけではありません。
なにしろ最大9個のルーンを、順番も正しく当てはめないといけません。
しかもこのレシピ、前回のファイアボルトのような基本魔法以外は、ユーザごとにランダムで決まるという特性があり、他者のレシピを聞いても全く意味がありません。
そこで必要となるのが魔法のレシピ。
前回紹介したような建造物やスポーンブロックの宝箱などから手に入ります。
これを使用すると魔法の作り方を覚え、文机のGUI左上のKnown Spellsというところに出てくるようになります。
選択すると、ルーンの置き方がうっすらと表示されるので、あとはそれに合わせて配置すればよいということになります。
あとはできた魔法を手に持って右クリックで使えばいいのですが、ArsMagicaの魔法は何十種類もあるので魔法だけでアイテム欄が埋まりかねません。
それをどうにかするため、呪文書(Spell Book)があります。
レシピは紙*2、糸*3、皮*4。
手に持ってShift+右クリックでインベントリが開き、これまでに作った魔法を収めることができます。
右側は保存スペースで、左側は呪文スロットです。
呪文書を手に持つと左上にスロットが表示されます。
ZXで使いたい呪文を選択し、右クリックで直接使用することができます。
魔法は非常に大量にあるので全部は紹介しきれません。
ここでは特に便利な魔法としてMarkとRecallだけ紹介します。
これはまあベッドとルーラです。
Markを唱えたところがホームとして登録されます。
その後旅に出て、旅先でRecallを使うと一瞬にしてホームに戻ることができます。
ただし、消費MPは距離の2乗に比例して増えるため、あまり遠くだとMPが足りずに帰還できないことがあります。
とりあえず近場で試してみて、MP消費量や、あとは魔法の使い方を練習しておくとよいでしょう。
魔法の中には周囲に被害をもたらす危険なものもあるので注意が必要ですが、MarkとRecallはなんの被害もないので練習に適しています。
慣れたら徐々に他の攻撃呪文なんかも使っていくとよいかもしれません。
マインクラフト1.4のまとめ
同じようにルーンをつかって様々な魔法書を作っていくわけですが、闇雲に当てずっぽうでルーンを当てはめていってもそうそう魔法書が作れるわけではありません。
なにしろ最大9個のルーンを、順番も正しく当てはめないといけません。
しかもこのレシピ、前回のファイアボルトのような基本魔法以外は、ユーザごとにランダムで決まるという特性があり、他者のレシピを聞いても全く意味がありません。
そこで必要となるのが魔法のレシピ。
前回紹介したような建造物やスポーンブロックの宝箱などから手に入ります。
これを使用すると魔法の作り方を覚え、文机のGUI左上のKnown Spellsというところに出てくるようになります。
選択すると、ルーンの置き方がうっすらと表示されるので、あとはそれに合わせて配置すればよいということになります。
あとはできた魔法を手に持って右クリックで使えばいいのですが、ArsMagicaの魔法は何十種類もあるので魔法だけでアイテム欄が埋まりかねません。
それをどうにかするため、呪文書(Spell Book)があります。
レシピは紙*2、糸*3、皮*4。
手に持ってShift+右クリックでインベントリが開き、これまでに作った魔法を収めることができます。
右側は保存スペースで、左側は呪文スロットです。
呪文書を手に持つと左上にスロットが表示されます。
ZXで使いたい呪文を選択し、右クリックで直接使用することができます。
魔法は非常に大量にあるので全部は紹介しきれません。
ここでは特に便利な魔法としてMarkとRecallだけ紹介します。
これはまあベッドとルーラです。
Markを唱えたところがホームとして登録されます。
その後旅に出て、旅先でRecallを使うと一瞬にしてホームに戻ることができます。
ただし、消費MPは距離の2乗に比例して増えるため、あまり遠くだとMPが足りずに帰還できないことがあります。
とりあえず近場で試してみて、MP消費量や、あとは魔法の使い方を練習しておくとよいでしょう。
魔法の中には周囲に被害をもたらす危険なものもあるので注意が必要ですが、MarkとRecallはなんの被害もないので練習に適しています。
慣れたら徐々に他の攻撃呪文なんかも使っていくとよいかもしれません。
マインクラフト1.4のまとめ
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