ArsMagicaは、Minecraftに魔術要素を追加する、比較的大きめのMODです。
Wikiに詳細が載ってるのでそっち見ればいい話ではありますが、適当にやっていきます。
まず、世界に二種類の花、Blue OrchidとDesert Nova、そしてVinteum鉱石が追加されます。
いずれ使うので少しづつ集めておきましょう。
また目立つものとして、世界各地に建造物がみつかります。
元は誰かの研究所だったりしたようですが、今ではすっかり荒廃しています。
チェストに呪文書(Spell Recipe)が落ちていることがあるので回収しておきましょう。
さて、それではまずアルケイン付呪台を作ります。
丸石*6でVestisのルーン(Rune Vestis)。
ルーンは赤、青、黄色、オレンジ、マゼンタ、緑、白、黒の各染料で染めることができ、今後必須となるので幾つか用意しておきます。
羊毛、鉄インゴット*2、Vestisのルーン*3、木材*3でアルケイン付呪台(Arcane Empowerment Table)。
設置して右クリックすると派手なGUIが表示されますが、機能としては中央をクリックすると魔法レベルを1上げるというだけのものです。
魔法レベルとは本MODで導入される概念で、まあ一言で言うと最大MPです。
魔法レベルが上がると最大MPも上がり、強力な魔法を唱えられるようになります。
魔法レベルが1上がるごとに、現在の魔法レベルと同じだけの経験値レベルを消費します。
最初は1レベルで上がるのですぐですが、魔法レベルが上がるごとにどんどん上げにくくなります。
それでは次に魔法を作る作業台を作ります。
呪文紙(Spell Parchment)は紙、木の棒*2。
文机(Inscription Table)は呪文紙、羽、松明、木材*5。
設置するとばばんと机になります。
左下に呪文紙を入れ、中央の9個並んでいる欄にルーンを置くと、置いた内容に応じて魔法書が作成できます。
サンプルは緑のルーン(Rune Viridus)ひとつでできるファイアボルト(Firebolt)です。
使用マナ数は2、炎属性です。
できあがったスペルを手に持ち、右押しっぱなしでチャージして使用します。
効果はよくある炎の弾です。
マインクラフト1.4のまとめ
Wikiに詳細が載ってるのでそっち見ればいい話ではありますが、適当にやっていきます。
まず、世界に二種類の花、Blue OrchidとDesert Nova、そしてVinteum鉱石が追加されます。
いずれ使うので少しづつ集めておきましょう。
また目立つものとして、世界各地に建造物がみつかります。
元は誰かの研究所だったりしたようですが、今ではすっかり荒廃しています。
チェストに呪文書(Spell Recipe)が落ちていることがあるので回収しておきましょう。
さて、それではまずアルケイン付呪台を作ります。
丸石*6でVestisのルーン(Rune Vestis)。
ルーンは赤、青、黄色、オレンジ、マゼンタ、緑、白、黒の各染料で染めることができ、今後必須となるので幾つか用意しておきます。
羊毛、鉄インゴット*2、Vestisのルーン*3、木材*3でアルケイン付呪台(Arcane Empowerment Table)。
設置して右クリックすると派手なGUIが表示されますが、機能としては中央をクリックすると魔法レベルを1上げるというだけのものです。
魔法レベルとは本MODで導入される概念で、まあ一言で言うと最大MPです。
魔法レベルが上がると最大MPも上がり、強力な魔法を唱えられるようになります。
魔法レベルが1上がるごとに、現在の魔法レベルと同じだけの経験値レベルを消費します。
最初は1レベルで上がるのですぐですが、魔法レベルが上がるごとにどんどん上げにくくなります。
それでは次に魔法を作る作業台を作ります。
呪文紙(Spell Parchment)は紙、木の棒*2。
文机(Inscription Table)は呪文紙、羽、松明、木材*5。
設置するとばばんと机になります。
左下に呪文紙を入れ、中央の9個並んでいる欄にルーンを置くと、置いた内容に応じて魔法書が作成できます。
サンプルは緑のルーン(Rune Viridus)ひとつでできるファイアボルト(Firebolt)です。
使用マナ数は2、炎属性です。
できあがったスペルを手に持ち、右押しっぱなしでチャージして使用します。
効果はよくある炎の弾です。
マインクラフト1.4のまとめ
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