あけました。
今年は凶でした。去年も。来年も。
せなかぐらし3 カザマ アヤミ
☆☆☆☆
くわわわー、かわゆすぎて困る。
が、なんか中盤以降展開が急なかんじだったのがうーむ惜しい。
このふたりはもう少し緩やかに進んでいってほしかったです。
横浜物語2 こいずみ まり
☆☆☆☆
この作者は当たり外れが激しいというか、ジンクホワイトのような作品と、桃谷つゆ子みたいなエロギャグ4コマとの間の溝がとてつもなく深く、到底同一人物が書いているとは思えないです。
本作も前者に含まれる、不思議とどこか暖かい感じのする作品で、下ネタはほとんどありません。
後半やたら駆け足なかんじだった点だけが残念。
作者によると一話多いものと勘違いをしていたらしいですが、それなら単行本で追加とかしてほしかったところ。
それは突然、運命の相手が3 ヒロモト ヒロキ
それは突然、運命の相手が4
☆☆☆
最終巻はこれまでの1.5倍くらいに増量されていますが、それでも足りないほど明らかに駆け足部分が多すぎます。
せっかく面白い題材だったのに、よもや母との確執を全スルーとは思わなかったわ。
やはり本作は第一話が全てだったな。
この3作、どれも最後まできちんと描写していればもっと良い作品になっただろうにと思うと残念です。
AGEHA1 六道 神士
☆☆☆
いわゆるぐるぐるもの。
タイトルの由来は勿論バタフライ効果から。
なんだけどこの作者がまっとうな作品を作るはずもなく、第一話からいきなりヒロインが死んだり、第二話でもヒロインが死んだり、第三話でも以下略。
あとたまに主人公も死ぬ。
さらにぐるぐるさせる主体がすぐ隣にいて直接解説してくれたりするなど、ぐるぐるもののお約束をとにかく外してしまおうという意図が垣間見られます。
頼むから終わり方はきちんと考えておいてほしいです。
今年は凶でした。去年も。来年も。
せなかぐらし3 カザマ アヤミ
☆☆☆☆
くわわわー、かわゆすぎて困る。
が、なんか中盤以降展開が急なかんじだったのがうーむ惜しい。
このふたりはもう少し緩やかに進んでいってほしかったです。
横浜物語2 こいずみ まり
☆☆☆☆
この作者は当たり外れが激しいというか、ジンクホワイトのような作品と、桃谷つゆ子みたいなエロギャグ4コマとの間の溝がとてつもなく深く、到底同一人物が書いているとは思えないです。
本作も前者に含まれる、不思議とどこか暖かい感じのする作品で、下ネタはほとんどありません。
後半やたら駆け足なかんじだった点だけが残念。
作者によると一話多いものと勘違いをしていたらしいですが、それなら単行本で追加とかしてほしかったところ。
それは突然、運命の相手が3 ヒロモト ヒロキ
それは突然、運命の相手が4
☆☆☆
最終巻はこれまでの1.5倍くらいに増量されていますが、それでも足りないほど明らかに駆け足部分が多すぎます。
せっかく面白い題材だったのに、よもや母との確執を全スルーとは思わなかったわ。
やはり本作は第一話が全てだったな。
この3作、どれも最後まできちんと描写していればもっと良い作品になっただろうにと思うと残念です。
AGEHA1 六道 神士
☆☆☆
いわゆるぐるぐるもの。
タイトルの由来は勿論バタフライ効果から。
なんだけどこの作者がまっとうな作品を作るはずもなく、第一話からいきなりヒロインが死んだり、第二話でもヒロインが死んだり、第三話でも以下略。
あとたまに主人公も死ぬ。
さらにぐるぐるさせる主体がすぐ隣にいて直接解説してくれたりするなど、ぐるぐるもののお約束をとにかく外してしまおうという意図が垣間見られます。
頼むから終わり方はきちんと考えておいてほしいです。
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