前回の続き。
鉄インゴット、レッドストーン、エメラルド*4、ダイヤモンドでエメラルドセンサーはさみType:ダイヤモンド(Emerald Sensor Shears Type Diamond)になります。
はさみといっていいのかかなり疑問なな性能ですが、ダイヤモンド鉱石が近くにあるときに右クリックすると、刃の色が濃くなります。
離れた場所で右クリックすると薄くなります。
これを使えば、近くにダイヤが埋まっているかどうかを確認することができます。
使用回数は普通のはさみと同じく240回ですが、右クリックは一回で使用回数を6も消費し、また右クリック押しっぱなしだと凄い勢いで消耗するので注意が必要です。
普通のはさみとしても使用できますが、それはもったいなさすぎるので普通のはさみを使ったほうがいいですね。
このはさみ、他にも鉄、金、レッドストーン、エメラルド、石炭、ラピスラズリの各種鉱石を検知できるタイプがあります。
レシピは省略しますが、ダイヤモンドの部分をそれぞれの鉱石に変えるだけです。
これで石炭が近くにあったらサーチ可能!意味なさすぎる!
さて、エメラルドセンサーはさみType:レッドストーンだけ何故か派生アイテムがあります。
エメラルドセンサーはさみType:レッドストーン、レッドストーンパウダー*4でパワーエメラルドはさみ(Powered Emerald Shears)。
右クリックした鉱石を、ランダムで他の鉱石に変えてしまうというものです。
ってそれ、前回の金のはさみとどう違うんだ?
こっちのはさみの特徴は、回収せずに鉱石の種類を変えてしまうという点です。
それぞれの鉱石を一回づつクリックしたらこのようになりました。
何故か出てきませんでしたが、金やラピスラズリ鉱石にも変化します。
使用回数はわずか40回で、また作成コストも高いですが、石炭鉱石あたりを全部変化させてしまえば収支はプラスになるでしょう。
なお今回紹介したはさみは鉱石を刈ることができないので、最初から付与されているFortuneは全く何の意味もありません。
以上、色々と付加効果の付いたはさみを追加する、Conspicuous Shearsでした。
マインクラフト1.3のまとめ
鉄インゴット、レッドストーン、エメラルド*4、ダイヤモンドでエメラルドセンサーはさみType:ダイヤモンド(Emerald Sensor Shears Type Diamond)になります。
はさみといっていいのかかなり疑問なな性能ですが、ダイヤモンド鉱石が近くにあるときに右クリックすると、刃の色が濃くなります。
離れた場所で右クリックすると薄くなります。
これを使えば、近くにダイヤが埋まっているかどうかを確認することができます。
使用回数は普通のはさみと同じく240回ですが、右クリックは一回で使用回数を6も消費し、また右クリック押しっぱなしだと凄い勢いで消耗するので注意が必要です。
普通のはさみとしても使用できますが、それはもったいなさすぎるので普通のはさみを使ったほうがいいですね。
このはさみ、他にも鉄、金、レッドストーン、エメラルド、石炭、ラピスラズリの各種鉱石を検知できるタイプがあります。
レシピは省略しますが、ダイヤモンドの部分をそれぞれの鉱石に変えるだけです。
これで石炭が近くにあったらサーチ可能!意味なさすぎる!
さて、エメラルドセンサーはさみType:レッドストーンだけ何故か派生アイテムがあります。
エメラルドセンサーはさみType:レッドストーン、レッドストーンパウダー*4でパワーエメラルドはさみ(Powered Emerald Shears)。
右クリックした鉱石を、ランダムで他の鉱石に変えてしまうというものです。
ってそれ、前回の金のはさみとどう違うんだ?
こっちのはさみの特徴は、回収せずに鉱石の種類を変えてしまうという点です。
それぞれの鉱石を一回づつクリックしたらこのようになりました。
何故か出てきませんでしたが、金やラピスラズリ鉱石にも変化します。
使用回数はわずか40回で、また作成コストも高いですが、石炭鉱石あたりを全部変化させてしまえば収支はプラスになるでしょう。
なお今回紹介したはさみは鉱石を刈ることができないので、最初から付与されているFortuneは全く何の意味もありません。
以上、色々と付加効果の付いたはさみを追加する、Conspicuous Shearsでした。
マインクラフト1.3のまとめ
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