レッドストーン論理パネルは、1ブロックで複雑なレッドストーン回路を作成することが可能なブロックです。
使用したバージョンはver.0.4.2.1、使用BlockID数は1です。
執筆時点で0.4.3が出ていたのですが、何故か画面がきちんと表示されなかったのでひとつ手前のバージョンを使っています。
まあ作者が詳細な解説ページを作ってくれているので紹介する意味もないのですが、せっかく素晴らしいMODなので簡単に紹介してみます。
レッドストーン論理パネル(Redstone Logic Panel)のレシピはレッドストーン*5、焼石*4。
そこらへんに設置して使います。
青がインプット側、赤がアウトプット側です。
素手で右クリックするとGUIが開きます。
デフォルトではインプットをそのまま反対側に出力するという、交差素子の機能がついています。
ただ手元の環境では、レッドストーン入力を変更しても出力に即時反映されず、その後隣接ブロックに変動がおこらないかぎり出力が変わりませんでした。
回路の更新タイミングのうち「ブロックへの入力値が変化した時」がうまく動いていないようでした。
ForgeなのかOptifineなのか他のMODの影響なのかはわかりません。
さて、それではさっそく回路を作ってみましょう。
操作は簡単で、左のパネルから必要な回路を持ってきて、右のグリッドに設置するだけです。
設置後に右クリックで回転できます。
どうでもいいけど、0.2Delayとか細かく入れるよりはNANDやNORを入れてほしいですね。
できました。
インプット1、インプット2のANDを取り、アウトプット1とアウトプット2に出力する、いわゆるAND回路です。
こういう基本形は紹介されてるのであまり作る意味はないのですけどね。
また基本的なFF回路やクロックはプリセットで登録されているので、わざわざ作らずともそちらを利用すると良いでしょう。
さて、Saveボタンを押すとファイルマネージャが開き、作成した回路を保存することができます。
ここらへんは解説に載ってないのですが、保存するとredstonelogicpanel/AND.lpdといったファイルに保存されます。
もちろんこのファイルを公開したり、また他の人が公開しているファイルをインポートして利用するなんてことが可能です。
まあ、ブロック複数個にわたる巨大な回路を作るとかでもないかぎり、わざわざファイルにして公開する意味はあまりないと思いますが。
さて、それではせっかくなので最後にさくっとDラッチを作成してみました。
…と思ったんですが何故か上手く動かないんですよねこれ。
回路的には間違ってないと思うんだけどなあ。
誰かどこがおかしいのか教えてください。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンはver.0.4.2.1、使用BlockID数は1です。
執筆時点で0.4.3が出ていたのですが、何故か画面がきちんと表示されなかったのでひとつ手前のバージョンを使っています。
まあ作者が詳細な解説ページを作ってくれているので紹介する意味もないのですが、せっかく素晴らしいMODなので簡単に紹介してみます。
レッドストーン論理パネル(Redstone Logic Panel)のレシピはレッドストーン*5、焼石*4。
そこらへんに設置して使います。
青がインプット側、赤がアウトプット側です。
素手で右クリックするとGUIが開きます。
デフォルトではインプットをそのまま反対側に出力するという、交差素子の機能がついています。
ただ手元の環境では、レッドストーン入力を変更しても出力に即時反映されず、その後隣接ブロックに変動がおこらないかぎり出力が変わりませんでした。
回路の更新タイミングのうち「ブロックへの入力値が変化した時」がうまく動いていないようでした。
ForgeなのかOptifineなのか他のMODの影響なのかはわかりません。
さて、それではさっそく回路を作ってみましょう。
操作は簡単で、左のパネルから必要な回路を持ってきて、右のグリッドに設置するだけです。
設置後に右クリックで回転できます。
どうでもいいけど、0.2Delayとか細かく入れるよりはNANDやNORを入れてほしいですね。
できました。
インプット1、インプット2のANDを取り、アウトプット1とアウトプット2に出力する、いわゆるAND回路です。
こういう基本形は紹介されてるのであまり作る意味はないのですけどね。
また基本的なFF回路やクロックはプリセットで登録されているので、わざわざ作らずともそちらを利用すると良いでしょう。
さて、Saveボタンを押すとファイルマネージャが開き、作成した回路を保存することができます。
ここらへんは解説に載ってないのですが、保存するとredstonelogicpanel/AND.lpdといったファイルに保存されます。
もちろんこのファイルを公開したり、また他の人が公開しているファイルをインポートして利用するなんてことが可能です。
まあ、ブロック複数個にわたる巨大な回路を作るとかでもないかぎり、わざわざファイルにして公開する意味はあまりないと思いますが。
さて、それではせっかくなので最後にさくっとDラッチを作成してみました。
…と思ったんですが何故か上手く動かないんですよねこれ。
回路的には間違ってないと思うんだけどなあ。
誰かどこがおかしいのか教えてください。
マインクラフト1.2のまとめ
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前回の続き。
今回は三色目について説明します。
まずレッドストーン+ブルーストーンでデュアルストーン(Dualstone)。
紫色のレッドストーンです。
これはどういう効果があるかというと、赤と青両方の動力を伝達します。
混信することはなく、ちゃんと赤青に戻すことができるため、さらなる回路の省スペース化に貢献します。
前回の交差回路もさらに簡単に。
木の棒、デュアルストーンでデュアルストーントーチ(Dualstone Torch)。
性能はというと、単純にこれ一本でレッドストーン動力とブルーストーン動力の両方を発信します。
両方の動力を併せ持っているという性質から、こんなかんじにすると赤と青のNANDも作れます。
デュアルストーン*4で圧縮デュアルストーンブロック(Compressed Dualstone)。
両方の動力が来た場合にしか反応しないのだろうと思いきや別にそんなことはなく、普通に片方だけで反応しました。
最後に各動力に反応するブロックです。
石、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBブロック(RGB Block)。
グロウストーンダスト、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBライト(RGB Light)。
性質はほぼ同じで、レッドストーン入力で赤色に、ブルーストーン入力で青色に、そして両方の入力で緑色になります。
ブロックとライトの違いは一点だけ、RGBブロックは光りませんがRGBライトは名前のとおり光ります。
こうなったら三色目の緑動力を追加して、入力された光の強さに応じたRGB値で光るようなブロックとかどうですかねえ。
ということでレッドストーン動力と相似になるブルーストーン動力を追加してくれるPowerstone Mod、レッドストーンだけでは作りきれないちょっと複雑な回路を作ってみてはいかがでしょうか。
私には扱いきれないのですが。
マインクラフト1.2のまとめ
今回は三色目について説明します。
まずレッドストーン+ブルーストーンでデュアルストーン(Dualstone)。
紫色のレッドストーンです。
これはどういう効果があるかというと、赤と青両方の動力を伝達します。
混信することはなく、ちゃんと赤青に戻すことができるため、さらなる回路の省スペース化に貢献します。
前回の交差回路もさらに簡単に。
木の棒、デュアルストーンでデュアルストーントーチ(Dualstone Torch)。
性能はというと、単純にこれ一本でレッドストーン動力とブルーストーン動力の両方を発信します。
両方の動力を併せ持っているという性質から、こんなかんじにすると赤と青のNANDも作れます。
デュアルストーン*4で圧縮デュアルストーンブロック(Compressed Dualstone)。
両方の動力が来た場合にしか反応しないのだろうと思いきや別にそんなことはなく、普通に片方だけで反応しました。
最後に各動力に反応するブロックです。
石、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBブロック(RGB Block)。
グロウストーンダスト、緑染料*2、レッドストーン*2、ブルーストーン*2、デュアルストーン*2でRGBライト(RGB Light)。
性質はほぼ同じで、レッドストーン入力で赤色に、ブルーストーン入力で青色に、そして両方の入力で緑色になります。
ブロックとライトの違いは一点だけ、RGBブロックは光りませんがRGBライトは名前のとおり光ります。
こうなったら三色目の緑動力を追加して、入力された光の強さに応じたRGB値で光るようなブロックとかどうですかねえ。
ということでレッドストーン動力と相似になるブルーストーン動力を追加してくれるPowerstone Mod、レッドストーンだけでは作りきれないちょっと複雑な回路を作ってみてはいかがでしょうか。
私には扱いきれないのですが。
マインクラフト1.2のまとめ
SUPERIOR ENCHANTMENT SYSTEMは、エンチャントのシステムを色々と改善し、使い勝手を良くしてくれるMODです。
使用したバージョンはversion 1.10.3、使用BlockID数は0です。
インストールはjarに入れろとなっていますが、zipで固め直しても問題ないようです。
これを導入すると、まずエンチャントテーブルの本棚サーチ能力が変わります。
高低差+2、-1までを調べるようになり、そして本棚とエンチャントテーブルの間を別のブロックで埋めても気にせずサーチするようになります。
さらに認識する最大数が40まで増加します。
それに伴いエンチャントレベルの最大値も上がり、また最大レベルのエンチャントが出やすくなります。
はいいんですが、エンチャント時に実際に消耗するレベルが後ろの68とかではなく括弧内の5とかになってます。
たぶんバグだと思うのですがどうでしょう。
エンチャントの種類も少し増えているようです。
Disjunctionってなんでしょうか。
ここらへん解説がないみたいでよくわかりませんでした。
また、エンチャント直後にかぎり、気に入らない効果を削除することができます。
レベルも全部ではありませんが、一部返ってきます。
さて最大の特徴のひとつとして、エンチャントしたツールに更にエンチャント重ね掛けが可能です。
基本的に既に付いている効果が消えたりすることはなく、新たな効果が増えるか既存の効果が強化されるだけとなります。
そのため重ね掛けとキャンセルを何度も繰り返すことで、レベルさえあれば簡単に最強レベルのエンチャントを作り出すことが可能になります。
なお、どうもエンチャントの出に偏りというか制限があるようです。
剣の「Sharpness」「Disjunction」「Bane of Arthropods」「Smite」は最初のエンチャントにしか出てこず、重ね掛けで出てくることがありません。
もうひとつの特徴は、武器の修理時にエンチャントが継続されます。
継続後のレベルは、両方に付いている効果はその最大値、片方にしかついていない場合は最大値-1です。
ひとつのツールにつく効果は最大6種類で、それ以上は増やそうとしても消えてしまうようです。
が、見てのとおりなかなかとんでもないツールを作り出すことができます。
ということで、エンチャントシステムを改善し、経験値TTさえあれば好きなエンチャント装備を作ることができる便利なSUPERIOR ENCHANTMENT SYSTEMはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンはversion 1.10.3、使用BlockID数は0です。
インストールはjarに入れろとなっていますが、zipで固め直しても問題ないようです。
これを導入すると、まずエンチャントテーブルの本棚サーチ能力が変わります。
高低差+2、-1までを調べるようになり、そして本棚とエンチャントテーブルの間を別のブロックで埋めても気にせずサーチするようになります。
さらに認識する最大数が40まで増加します。
それに伴いエンチャントレベルの最大値も上がり、また最大レベルのエンチャントが出やすくなります。
はいいんですが、エンチャント時に実際に消耗するレベルが後ろの68とかではなく括弧内の5とかになってます。
たぶんバグだと思うのですがどうでしょう。
エンチャントの種類も少し増えているようです。
Disjunctionってなんでしょうか。
ここらへん解説がないみたいでよくわかりませんでした。
また、エンチャント直後にかぎり、気に入らない効果を削除することができます。
レベルも全部ではありませんが、一部返ってきます。
さて最大の特徴のひとつとして、エンチャントしたツールに更にエンチャント重ね掛けが可能です。
基本的に既に付いている効果が消えたりすることはなく、新たな効果が増えるか既存の効果が強化されるだけとなります。
そのため重ね掛けとキャンセルを何度も繰り返すことで、レベルさえあれば簡単に最強レベルのエンチャントを作り出すことが可能になります。
なお、どうもエンチャントの出に偏りというか制限があるようです。
剣の「Sharpness」「Disjunction」「Bane of Arthropods」「Smite」は最初のエンチャントにしか出てこず、重ね掛けで出てくることがありません。
もうひとつの特徴は、武器の修理時にエンチャントが継続されます。
継続後のレベルは、両方に付いている効果はその最大値、片方にしかついていない場合は最大値-1です。
ひとつのツールにつく効果は最大6種類で、それ以上は増やそうとしても消えてしまうようです。
が、見てのとおりなかなかとんでもないツールを作り出すことができます。
ということで、エンチャントシステムを改善し、経験値TTさえあれば好きなエンチャント装備を作ることができる便利なSUPERIOR ENCHANTMENT SYSTEMはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
今回のこれはなかなか面白いMODです。
レッドストーンの機能を拡張してくれる、そんなアイテムを追加してくれます。
レッドストーンといえばRedPowerですが、Powerstone ModはRedPowerとは方向性の少し違うMODとなります。
使用したバージョンはV1.5.1、使用BlockID数は13です。
こいつを入れると、まずレッドストーン鉱石が変化します。
なんかバグってんのか?って思うような変な色ですね。
実際バグってるのかもしれませんがよくわかりません。
で、こいつを壊すと、レッドストーンと一緒にブルーストーン(Bluestone)がドロップするようになります。
新鉱石が追加されるのではなく、既存鉱石が変化するというのは珍しい形のMODですね。
どんどん集めましょう。
ブルーストーンからは、レッドストーン同様既存のコンパス、時計、ディスペンサー、ピストン、音ブロックを作成可能です。
ブルーストーン+木の棒でブルーストーントーチ(Bluestone Torch)。
ブルーストーン、ブルーストーントーチ*2、焼石*3でブルーストーンリピーター(Bluestone Repeater)。
ブルーストーンはレッドストーンと全く同じ性能を持っています。
すなわち、動力を通し、その先にディスペンサーなど動力に反応するブロックがあれば反応します。
ただひとつだけ違うのは、レッドストーン動力とブルーストーン動力は混合しません。
同じ性質を持った、完全に別系統の動力として扱うことができます。
交差回路もこんな簡単に実装可能です。
回路を造っている人であれば、このMODの可能性はすぐにわかるはず。
まあ、RedPowerをフル活用していますよなんて人には全くの無用の長物ではありますが、あそこまで高度で万能な仕組みは必要ない、バニラっぽい雰囲気で回路を充実させたい、なんてときに大活躍。
なお、レッドストーントーチでブルーストーン動力を発したり、その逆はできませんが、レバーやボタンではブルーストーン動力を産み出すことができます。
おまけレシピとしてレッドストーン*4で圧縮レッドストーンブロック(Compressed Redstone)。
ブルーストーン*4で圧縮ブルーストーンブロック(Compressed Bluestone)。
それぞれ自分と同じ色の動力が来た場合にのみ反応して動力を中継します。
ただリピーターのように距離を伸ばしたりする機能はないみたいです。
特に発光もしてないですし何に使うのかよくわかりません。
不要になったら単品クラフトで元に戻せます。
マインクラフト1.2のまとめ
レッドストーンの機能を拡張してくれる、そんなアイテムを追加してくれます。
レッドストーンといえばRedPowerですが、Powerstone ModはRedPowerとは方向性の少し違うMODとなります。
使用したバージョンはV1.5.1、使用BlockID数は13です。
こいつを入れると、まずレッドストーン鉱石が変化します。
なんかバグってんのか?って思うような変な色ですね。
実際バグってるのかもしれませんがよくわかりません。
で、こいつを壊すと、レッドストーンと一緒にブルーストーン(Bluestone)がドロップするようになります。
新鉱石が追加されるのではなく、既存鉱石が変化するというのは珍しい形のMODですね。
どんどん集めましょう。
ブルーストーンからは、レッドストーン同様既存のコンパス、時計、ディスペンサー、ピストン、音ブロックを作成可能です。
ブルーストーン+木の棒でブルーストーントーチ(Bluestone Torch)。
ブルーストーン、ブルーストーントーチ*2、焼石*3でブルーストーンリピーター(Bluestone Repeater)。
ブルーストーンはレッドストーンと全く同じ性能を持っています。
すなわち、動力を通し、その先にディスペンサーなど動力に反応するブロックがあれば反応します。
ただひとつだけ違うのは、レッドストーン動力とブルーストーン動力は混合しません。
同じ性質を持った、完全に別系統の動力として扱うことができます。
交差回路もこんな簡単に実装可能です。
回路を造っている人であれば、このMODの可能性はすぐにわかるはず。
まあ、RedPowerをフル活用していますよなんて人には全くの無用の長物ではありますが、あそこまで高度で万能な仕組みは必要ない、バニラっぽい雰囲気で回路を充実させたい、なんてときに大活躍。
なお、レッドストーントーチでブルーストーン動力を発したり、その逆はできませんが、レバーやボタンではブルーストーン動力を産み出すことができます。
おまけレシピとしてレッドストーン*4で圧縮レッドストーンブロック(Compressed Redstone)。
ブルーストーン*4で圧縮ブルーストーンブロック(Compressed Bluestone)。
それぞれ自分と同じ色の動力が来た場合にのみ反応して動力を中継します。
ただリピーターのように距離を伸ばしたりする機能はないみたいです。
特に発光もしてないですし何に使うのかよくわかりません。
不要になったら単品クラフトで元に戻せます。
マインクラフト1.2のまとめ
Minecraft本体は複数言語対応ですが、MODについては和訳があるとは限りません。
というかほとんどは英語オンリーです。
これはMOD開発者の多くが英語圏であるためで、Fossil/Archeologyのようにデフォルトで日本語表記を用意してくれている人の方が例外です。
まあ私も超☆圧縮ブロック以外は日本語訳用意してませんけどね。
ということで、そのような日本語名を用意してくれていないMODに対しても無理矢理日本語名を設定できるMOD、UniqueLocalizerです。
公式にはBBSがないので、別の人が許可を取ってトピックを開いています。
使用したバージョンはv2.0.2、使用BlockID数は0です。
インストールはMOD本体およびJutilを普通にmodsに導入。
一度その状態で起動すると_plugin/data/localizerというディレクトリが作成されます。
_plugin/data/localizer/ja_JP/en_US.langというファイルがあるはずなので、同じ場所に_plugin/data/localizer/ja_JP/ja_JP.langというファイルを作成します。
このファイル自体はダミーです。
その後フォーラムで公開されてる和訳ファイルをダウンロード。
_plugin/data/localizer/ja_JP/plugin_CraftGuide.langといった形で配置します。
今回はこちらのtakanasayo氏の詰め合わせを試しました。
日本語訳のないはずのCraftGuideやRedPowerのアイテムがしっかりと日本語名表示されていますね。
これは素晴らしい。
それでは少し追加してみましょう。
適当なファイルに「tile.blockTarget.name=的」を追加。
見事に和訳されました。
このように少しのテキストを書くだけで、簡単に和訳が可能です。
自分が使ってるMODを和訳したければ追加してみましょう。
アイテム名はIDwakanderなどで調べるとよいでしょう。
なお、ローカライズに自前で処理を入れているようなMOD、というかFFMはそのままではうまく動かないみたいです。
同じ場所で配布されているパッチを使いましょう。
本来日本語名が入っていないはずのMODを日本語化できる便利なUniqueLocalizer、日本語でプレイしている人は是非入れてみて、またローカライズに協力してみてはいかがでしょうか。
まあ、私は英語でプレイしてるので意味がないのですけどね。
マインクラフト1.2のまとめ
というかほとんどは英語オンリーです。
これはMOD開発者の多くが英語圏であるためで、Fossil/Archeologyのようにデフォルトで日本語表記を用意してくれている人の方が例外です。
まあ私も超☆圧縮ブロック以外は日本語訳用意してませんけどね。
ということで、そのような日本語名を用意してくれていないMODに対しても無理矢理日本語名を設定できるMOD、UniqueLocalizerです。
公式にはBBSがないので、別の人が許可を取ってトピックを開いています。
使用したバージョンはv2.0.2、使用BlockID数は0です。
インストールはMOD本体およびJutilを普通にmodsに導入。
一度その状態で起動すると_plugin/data/localizerというディレクトリが作成されます。
_plugin/data/localizer/ja_JP/en_US.langというファイルがあるはずなので、同じ場所に_plugin/data/localizer/ja_JP/ja_JP.langというファイルを作成します。
このファイル自体はダミーです。
その後フォーラムで公開されてる和訳ファイルをダウンロード。
_plugin/data/localizer/ja_JP/plugin_CraftGuide.langといった形で配置します。
今回はこちらのtakanasayo氏の詰め合わせを試しました。
日本語訳のないはずのCraftGuideやRedPowerのアイテムがしっかりと日本語名表示されていますね。
これは素晴らしい。
それでは少し追加してみましょう。
適当なファイルに「tile.blockTarget.name=的」を追加。
見事に和訳されました。
このように少しのテキストを書くだけで、簡単に和訳が可能です。
自分が使ってるMODを和訳したければ追加してみましょう。
アイテム名はIDwakanderなどで調べるとよいでしょう。
なお、ローカライズに自前で処理を入れているようなMOD、というかFFMはそのままではうまく動かないみたいです。
同じ場所で配布されているパッチを使いましょう。
本来日本語名が入っていないはずのMODを日本語化できる便利なUniqueLocalizer、日本語でプレイしている人は是非入れてみて、またローカライズに協力してみてはいかがでしょうか。
まあ、私は英語でプレイしてるので意味がないのですけどね。
マインクラフト1.2のまとめ
THX Helicopterは、Minecraft世界に気軽に使えるヘリコプターを追加するMODです。
乗り物追加系では大御所にFlan's Modがありますが、これは規模のわりにBlockIDが変えられないという致命的欠点があります。
また前提MODが多い上に新しめのForgeでは動作しないなど、色々と導入が面倒なところがあります。
THX HelicopterはインストールガイドにはModLoaderとMLMPを入れろとなっていますが、普通にForge164だけで動作しました。
使用したバージョンはmc125 v018、使用BlockID数は0です。
問題点は作成があまりに簡単すぎるというところでしょうか。
ヘリコプター(THX Helicopter Prototype)のレシピは木材*6です。
原木2個からできるヘリっていったい何なんだ。
適当にそこらで右クリックするとヘリになり、再度右クリックで乗り込みます。
基本操作はスペースで回転数を上げる、Xで回転数を下げる、WSADで上下左右に機体を傾ける、Yでヘリから降りる。
従って前方に移動する際はWとスペースを押す、といった操作になります。
慣性が働くので思うように操作するには多少慣れが必要でしょう。
武装がついており、右クリックでブロック破壊能力のない機銃、左クリックで少しの破壊能力があるミサイルを発射します。
殺傷力はわりと高めで弾数も無限ですが、狙って当てるのはかなり難しいレベルです。
またダメージの概念があり、壁にぶつかるなどするとダメージが蓄積します。
しばらく放置すると回復しますが、ダメージを受け続けて100%を超えると爆発炎上します。
正直、素材的に失っても全然痛くないのですが。
とまあ非常に気軽に使うことができるヘリコプターです。
複雑な操作方法あるようですがよくわからないのでコンフィグでも見てください。
なおコンフィグファイルはconfigフォルダではなくmods/mod_thx_options.txtです。
何故そんなところに置いた。
マインクラフト1.2のまとめ
乗り物追加系では大御所にFlan's Modがありますが、これは規模のわりにBlockIDが変えられないという致命的欠点があります。
また前提MODが多い上に新しめのForgeでは動作しないなど、色々と導入が面倒なところがあります。
THX HelicopterはインストールガイドにはModLoaderとMLMPを入れろとなっていますが、普通にForge164だけで動作しました。
使用したバージョンはmc125 v018、使用BlockID数は0です。
問題点は作成があまりに簡単すぎるというところでしょうか。
ヘリコプター(THX Helicopter Prototype)のレシピは木材*6です。
原木2個からできるヘリっていったい何なんだ。
適当にそこらで右クリックするとヘリになり、再度右クリックで乗り込みます。
基本操作はスペースで回転数を上げる、Xで回転数を下げる、WSADで上下左右に機体を傾ける、Yでヘリから降りる。
従って前方に移動する際はWとスペースを押す、といった操作になります。
慣性が働くので思うように操作するには多少慣れが必要でしょう。
武装がついており、右クリックでブロック破壊能力のない機銃、左クリックで少しの破壊能力があるミサイルを発射します。
殺傷力はわりと高めで弾数も無限ですが、狙って当てるのはかなり難しいレベルです。
またダメージの概念があり、壁にぶつかるなどするとダメージが蓄積します。
しばらく放置すると回復しますが、ダメージを受け続けて100%を超えると爆発炎上します。
正直、素材的に失っても全然痛くないのですが。
とまあ非常に気軽に使うことができるヘリコプターです。
複雑な操作方法あるようですがよくわからないのでコンフィグでも見てください。
なおコンフィグファイルはconfigフォルダではなくmods/mod_thx_options.txtです。
何故そんなところに置いた。
マインクラフト1.2のまとめ
前回の続き。
CT Valentine最終回はチョコレートです。
やはりバレンタインといえばチョコですよね。
チョコレートバー+小間切り包丁でミルクチョコレート(Milk Chocolate Round)。
ミルクチョコレート、カラメルでミルクチョコキャラメル(Milk Chocolate Caramel)。
ミルクチョコレート、ミントでミントチョコ(Milk Chocolate Mint)、
チョコレートシロップ、ミルクチョコレート*3、でトリュフチョコ(Dark Chocolate Truffle)。
チョコレートシロップ、ピーナツバター、ピーナツでヌガーチョコ(Dark Chocolate Nougat)。
ハートの流し型+チョコレートシロップでハートのチョコレート型(Dark Chocolate Heart Mold)。
焼くと型入りハートチョコ(Hardened Dark Chocolate Hearts)。
単品クラフトでハートチョコ(Dark Chocolate Heart)。
チョコは全て満腹度回復量1で、10秒足らずですが速度上昇2のポーション効果が付きます。
それでは包装しましょう。
紙+染料で各種色付けした紙(Dyed Paper)。
紙*3、キッチンばさみでValentine Doilie。
Doilieの意味がよくわからないんですが、テーブルクロスの飾りとかあんなやつのことみたいです。
このDoilieは赤、ピンク、白で作ることができ、床や壁を飾ることができます。
では最後に白い紙、赤いValentine Doilie、ミルクチョコレート、ミルクチョコキャラメル、ミントチョコ、トリュフチョコ、ヌガーチョコ、ハートチョコを全部合わせるとバレンタインチョコセット(Box of Valentines Chocolates)。
設置できますが、特に食べたりはできません。
かわりに叩くとクラフトに使った全てのチョコがドロップされます。
完全にプレゼント用ですね。
マルチでこれを使ってプレゼントとかいう光景を見てみたいものです。
下にNuke仕掛けてやる。
以上、私には縁もゆかりもない、バレンタイン関連のアイテムをたくさん追加するCT Valentineでした。
マインクラフト1.2のまとめ
CT Valentine最終回はチョコレートです。
やはりバレンタインといえばチョコですよね。
チョコレートバー+小間切り包丁でミルクチョコレート(Milk Chocolate Round)。
ミルクチョコレート、カラメルでミルクチョコキャラメル(Milk Chocolate Caramel)。
ミルクチョコレート、ミントでミントチョコ(Milk Chocolate Mint)、
チョコレートシロップ、ミルクチョコレート*3、でトリュフチョコ(Dark Chocolate Truffle)。
チョコレートシロップ、ピーナツバター、ピーナツでヌガーチョコ(Dark Chocolate Nougat)。
ハートの流し型+チョコレートシロップでハートのチョコレート型(Dark Chocolate Heart Mold)。
焼くと型入りハートチョコ(Hardened Dark Chocolate Hearts)。
単品クラフトでハートチョコ(Dark Chocolate Heart)。
チョコは全て満腹度回復量1で、10秒足らずですが速度上昇2のポーション効果が付きます。
それでは包装しましょう。
紙+染料で各種色付けした紙(Dyed Paper)。
紙*3、キッチンばさみでValentine Doilie。
Doilieの意味がよくわからないんですが、テーブルクロスの飾りとかあんなやつのことみたいです。
このDoilieは赤、ピンク、白で作ることができ、床や壁を飾ることができます。
では最後に白い紙、赤いValentine Doilie、ミルクチョコレート、ミルクチョコキャラメル、ミントチョコ、トリュフチョコ、ヌガーチョコ、ハートチョコを全部合わせるとバレンタインチョコセット(Box of Valentines Chocolates)。
設置できますが、特に食べたりはできません。
かわりに叩くとクラフトに使った全てのチョコがドロップされます。
完全にプレゼント用ですね。
マルチでこれを使ってプレゼントとかいう光景を見てみたいものです。
下にNuke仕掛けてやる。
以上、私には縁もゆかりもない、バレンタイン関連のアイテムをたくさん追加するCT Valentineでした。
マインクラフト1.2のまとめ
まずはこちら、技術共有スレッドにある球ブロック。
球なのにブロックってなんだよ。
使用したバージョンは1.2.5、使用BlockID数は1です。
こちらのMODはあくまで技術共有がメインのため、内容はサンプルです。
球ブロック(Test Block)のレシピは石*1。
見た目はちょっと変わった石ですが、こちらを設置してみると、
ぎゃあ丸い!殺せ!
他のゲームだと球なんてありふれた存在でしかありませんが、マインクラフトの世界で出てくると異質極まりない質感ですね。
技術共有ということでソースが添付されています。
正方形や半ブロック、草のような×の形と同じレベルの独自レンダリングを追加する方法が書かれているのですが、モデルの頂点らしき座標が延々数百行並んでるんですよね。
こういうのってまさか手打ちじゃないと思うのですが、いったいどんな風に作っているのでしょうかね。
次はこの丸いモデルを進化させた、モブとしてはちゅねを追加するMOD、はちゅね in Minecraft。
モブとしてはちゅねが追加されます。
かわいいとかどうとかいう次元ではなく、丸すぎて違和感が半端ない。
特にAIとかはなく、基本的にまっすぐこちらに向かってくるだけです。
なお敵対モブなので、普通に攻撃してきます。
死ぬと草ブロックを落としますが、まあ倒してまで集めるようなものでもないでしょう。
モデルは外部ファイルとしてXMLで記述されており、変更が可能になっています。
が、やはり数千行の数値の羅列になっているので何をどうすればいいのかさっぱりです。
そこらへんの知識のある人であれば、改造して新たなブロックやモブを追加できるのではないかと思います。
Minecraft世界には本来ありえない球を追加するMOD、常用するようなものではありませんが、一度試しに新しい可能性を感じてみてはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
球なのにブロックってなんだよ。
使用したバージョンは1.2.5、使用BlockID数は1です。
こちらのMODはあくまで技術共有がメインのため、内容はサンプルです。
球ブロック(Test Block)のレシピは石*1。
見た目はちょっと変わった石ですが、こちらを設置してみると、
ぎゃあ丸い!殺せ!
他のゲームだと球なんてありふれた存在でしかありませんが、マインクラフトの世界で出てくると異質極まりない質感ですね。
技術共有ということでソースが添付されています。
正方形や半ブロック、草のような×の形と同じレベルの独自レンダリングを追加する方法が書かれているのですが、モデルの頂点らしき座標が延々数百行並んでるんですよね。
こういうのってまさか手打ちじゃないと思うのですが、いったいどんな風に作っているのでしょうかね。
次はこの丸いモデルを進化させた、モブとしてはちゅねを追加するMOD、はちゅね in Minecraft。
モブとしてはちゅねが追加されます。
かわいいとかどうとかいう次元ではなく、丸すぎて違和感が半端ない。
特にAIとかはなく、基本的にまっすぐこちらに向かってくるだけです。
なお敵対モブなので、普通に攻撃してきます。
死ぬと草ブロックを落としますが、まあ倒してまで集めるようなものでもないでしょう。
モデルは外部ファイルとしてXMLで記述されており、変更が可能になっています。
が、やはり数千行の数値の羅列になっているので何をどうすればいいのかさっぱりです。
そこらへんの知識のある人であれば、改造して新たなブロックやモブを追加できるのではないかと思います。
Minecraft世界には本来ありえない球を追加するMOD、常用するようなものではありませんが、一度試しに新しい可能性を感じてみてはいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
前回の続き。
今回はケーキを作りましょう。
アルミ棒*3でアルミのボウル(Aluminum Bowl)。
砂糖、赤い食用色素、チョコシロップ、割った卵、小麦サック、アルミのボウルでバレンタインケーキの生地(Valentine Cake Batter)
アルミ棒*5でハート皿(Heart Pan)。
ハート皿とバレンタインケーキの生地で型に詰めたバレンタインケーキの生地(Oven-Ready Valentine Cake)。
それを焼くとバレンタインケーキ(Baked Valentine Cake)。
特に設置したりできるわけでもないただのアイテムで、満腹度回復量は1と全く役に立ちません。
バレンタインケーキと白アイシングでレッドベルベット・ケーキ(Valentine Red Velvet Cake)。
聞いたこと無かったんですが、真っ赤な色でコーヒーに合うケーキらしいです。
満腹度回復量は2.5で、これまた手間のわりには微妙です。
まあこのコンテンツ全てに言えますが、気持ちの問題なので実用性などどうでもいいのです。
ちょっとこれだけだと短いので、いつの間にかCT ValentineからCT Coreに要素が移っていたテディベアも紹介。
布+食用色素で染めた布(Bolt of Cloth)。
糸巻き*2、縫い糸、食用色素で糸(Thread)。
両方について、白、赤、茶、黒の4色を用意しましょう。
茶糸、縫い針、黒糸、綿*3、茶色の布でくまの人形(Bear)。
しっかり設置できます。
遠目には普通ですが、実はよく見るとテクスチャの形が草なのでかなり気持ち悪いことになっています。
くまの人形、赤い布、赤い糸でハートのくまの人形(Heart Bear)。
くまの人形、白い布、白い糸で花嫁くまの人形(Bride Bear)。
くまの人形、黒い布、黒い糸で花婿くまの人形(Groom Bear)。
ぱぱぱぱーん、ということで部屋のワンポイントアクセに素敵なテディベアをいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
今回はケーキを作りましょう。
アルミ棒*3でアルミのボウル(Aluminum Bowl)。
砂糖、赤い食用色素、チョコシロップ、割った卵、小麦サック、アルミのボウルでバレンタインケーキの生地(Valentine Cake Batter)
アルミ棒*5でハート皿(Heart Pan)。
ハート皿とバレンタインケーキの生地で型に詰めたバレンタインケーキの生地(Oven-Ready Valentine Cake)。
それを焼くとバレンタインケーキ(Baked Valentine Cake)。
特に設置したりできるわけでもないただのアイテムで、満腹度回復量は1と全く役に立ちません。
バレンタインケーキと白アイシングでレッドベルベット・ケーキ(Valentine Red Velvet Cake)。
聞いたこと無かったんですが、真っ赤な色でコーヒーに合うケーキらしいです。
満腹度回復量は2.5で、これまた手間のわりには微妙です。
まあこのコンテンツ全てに言えますが、気持ちの問題なので実用性などどうでもいいのです。
ちょっとこれだけだと短いので、いつの間にかCT ValentineからCT Coreに要素が移っていたテディベアも紹介。
布+食用色素で染めた布(Bolt of Cloth)。
糸巻き*2、縫い糸、食用色素で糸(Thread)。
両方について、白、赤、茶、黒の4色を用意しましょう。
茶糸、縫い針、黒糸、綿*3、茶色の布でくまの人形(Bear)。
しっかり設置できます。
遠目には普通ですが、実はよく見るとテクスチャの形が草なのでかなり気持ち悪いことになっています。
くまの人形、赤い布、赤い糸でハートのくまの人形(Heart Bear)。
くまの人形、白い布、白い糸で花嫁くまの人形(Bride Bear)。
くまの人形、黒い布、黒い糸で花婿くまの人形(Groom Bear)。
ぱぱぱぱーん、ということで部屋のワンポイントアクセに素敵なテディベアをいかがでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
MobDictionaryは、マインクラフト世界にモンスター図鑑を追加するMODです。
使用したバージョンは0.0.1、使用BlockID数は0です。
モンスター図鑑(Mob Dictionary)のレシピは本+苗木4種類。
こいつを手に持って右クリックすると、インベントリが開きますが最初は何もありません。
どうするかというと図鑑に登録する必要があります。
モブを本で殴ると、攻撃せずに図鑑に登録してくれます。
その後図鑑を閲覧すると、登録したモブについて、名前、EntityID、体力を確認することができるようになります。
便利なことに、他のMODで追加されたモブについても何の問題もなく登録、表示を行ってくれます。
ナイスですね。
コンフィグファイルはconfig/dictionary/mobdic.mdにあり、このファイルには登録したモブの名前が並んでいます。
どうしても出会えないようなモブがいたら、ここに直接名前を記入することで図鑑に表示されるようになります。
惜しくらむは、モブの表示が少々小さいことと、任意項目を表示できないことでしょうか。
これが例えばコンフィグで紹介文を自由に追加することができる、とかだったらかなりの神MODになりそうです。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは0.0.1、使用BlockID数は0です。
モンスター図鑑(Mob Dictionary)のレシピは本+苗木4種類。
こいつを手に持って右クリックすると、インベントリが開きますが最初は何もありません。
どうするかというと図鑑に登録する必要があります。
モブを本で殴ると、攻撃せずに図鑑に登録してくれます。
その後図鑑を閲覧すると、登録したモブについて、名前、EntityID、体力を確認することができるようになります。
便利なことに、他のMODで追加されたモブについても何の問題もなく登録、表示を行ってくれます。
ナイスですね。
コンフィグファイルはconfig/dictionary/mobdic.mdにあり、このファイルには登録したモブの名前が並んでいます。
どうしても出会えないようなモブがいたら、ここに直接名前を記入することで図鑑に表示されるようになります。
惜しくらむは、モブの表示が少々小さいことと、任意項目を表示できないことでしょうか。
これが例えばコンフィグで紹介文を自由に追加することができる、とかだったらかなりの神MODになりそうです。
マインクラフト1.2のまとめ