既にWikiに完成度の高いチュートリアルがあるので完璧に不要なのですが、素晴らしく便利だったので自分で使うために紹介。
http://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/970.html
http://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/973.html
Wikiにはデータ化して云々とかありますが気にしなくていいです。
チェストMODのすごいやつと思っておけば大丈夫です。
それではさっそく使っていきましょう。
まずはクォーツです。
本MODを導入すると世界にクォーツクリスタル鉱石が生成されます。
壊すとクォーツクリスタルおよびクォーツの粉をドロップします。
両者は1:4の割合で粉砕、圧縮の相互変換が可能です。
生成率が低めのわりに相当な量を要求されるので、とにかくひたすらがんばって集めましょう。
なお、クォーツからは各種ツールが作れますが、もったいなさすぎるので作らないように。
一番最初に作るのはMEコントローラです。
クォーツの粉を精錬してシリコン(Silicon)。
クォーツナイフ(Quarts Cutting Knife)は木の棒*2、クォーツクリスタル*2、鉄インゴット。
クォーツナイフ、ダイヤモンド、シリコン、レッドストーン*2で上級プロセッサアセンブリ(Advanced Processor Assembly)。
上級プロセッサアセンブリを焼くとME上級プロセッサ(ME Advanced Processor)。
ME上級プロセッサ、クォーツクリスタル*4、鉄インゴット*4でMEコントローラ(ME Controller)。
MEコントローラはAEのネットワークを一元管理する中央ターミナルで、ネットワーク内に必ずひとつ必要です。
ふたつ以上置くと喧嘩して落ちます。
コントローラを設置してクリックするとGUIが開きます。
現在ネットワーク内にME関連の機材がどれだけ設置されているか、どれだけのエネルギーを消費しているかを表示しています。
AEのネットワーク維持には電力が必要です。
IndustrialCraftのEUかBuildCraftのMJが使えるので、ソーラーや原発から引いてきておきましょう。
それでは次にMEチェストを作ります。
クォーツナイフ、金インゴット、シリコン、レッドストーン*2で基本プロセッサアセンブリ(Basic Processor Assembly)。
それを焼くとME基本プロセッサ(ME Basic Processor)。
ME基本プロセッサ、クォーツクリスタル*2、レッドストーン*2、鉄インゴット*4で配列変換器(Conversion Matrix)。
配列変換器、チェスト、ガラス*2、鉄インゴット*5でMEチェスト(ME Chest)。
MEチェストは実はただの筐体で、そのままでは中身を入れられません。
ストレージが必要です。
ME基本プロセッサ、クォーツクリスタル*4、レッドストーン*4でストレージセル(Storage Cell)。
ストレージセル、ガラス*2、レッドストーン*3、鉄インゴット*3でME1kストレージ(ME 1k Storage)。
これひとつで1024バイトの記憶容量を持つストレージです。
これをMEチェストの右上に設置することで、MEチェスト内にアイテムを保存することができるようになります。
ポイントとしては個数ではなくバイト数なので、一種類だけのアイテムであれば100スタック以上詰め込めます。
種類を増やすとアイテム情報に記憶容量を奪われるので、一種類だけ入れたときより記憶容量は減ってしまいます。
といってもSSを見ればわかるとおり、軽く数千個のアイテムを突っ込んでおけるレベルなので、当面は気にする必要は無いでしょう。
マインクラフト1.4のまとめ
http://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/970.html
http://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/973.html
Wikiにはデータ化して云々とかありますが気にしなくていいです。
チェストMODのすごいやつと思っておけば大丈夫です。
それではさっそく使っていきましょう。
まずはクォーツです。
本MODを導入すると世界にクォーツクリスタル鉱石が生成されます。
壊すとクォーツクリスタルおよびクォーツの粉をドロップします。
両者は1:4の割合で粉砕、圧縮の相互変換が可能です。
生成率が低めのわりに相当な量を要求されるので、とにかくひたすらがんばって集めましょう。
なお、クォーツからは各種ツールが作れますが、もったいなさすぎるので作らないように。
一番最初に作るのはMEコントローラです。
クォーツの粉を精錬してシリコン(Silicon)。
クォーツナイフ(Quarts Cutting Knife)は木の棒*2、クォーツクリスタル*2、鉄インゴット。
クォーツナイフ、ダイヤモンド、シリコン、レッドストーン*2で上級プロセッサアセンブリ(Advanced Processor Assembly)。
上級プロセッサアセンブリを焼くとME上級プロセッサ(ME Advanced Processor)。
ME上級プロセッサ、クォーツクリスタル*4、鉄インゴット*4でMEコントローラ(ME Controller)。
MEコントローラはAEのネットワークを一元管理する中央ターミナルで、ネットワーク内に必ずひとつ必要です。
ふたつ以上置くと喧嘩して落ちます。
コントローラを設置してクリックするとGUIが開きます。
現在ネットワーク内にME関連の機材がどれだけ設置されているか、どれだけのエネルギーを消費しているかを表示しています。
AEのネットワーク維持には電力が必要です。
IndustrialCraftのEUかBuildCraftのMJが使えるので、ソーラーや原発から引いてきておきましょう。
それでは次にMEチェストを作ります。
クォーツナイフ、金インゴット、シリコン、レッドストーン*2で基本プロセッサアセンブリ(Basic Processor Assembly)。
それを焼くとME基本プロセッサ(ME Basic Processor)。
ME基本プロセッサ、クォーツクリスタル*2、レッドストーン*2、鉄インゴット*4で配列変換器(Conversion Matrix)。
配列変換器、チェスト、ガラス*2、鉄インゴット*5でMEチェスト(ME Chest)。
MEチェストは実はただの筐体で、そのままでは中身を入れられません。
ストレージが必要です。
ME基本プロセッサ、クォーツクリスタル*4、レッドストーン*4でストレージセル(Storage Cell)。
ストレージセル、ガラス*2、レッドストーン*3、鉄インゴット*3でME1kストレージ(ME 1k Storage)。
これひとつで1024バイトの記憶容量を持つストレージです。
これをMEチェストの右上に設置することで、MEチェスト内にアイテムを保存することができるようになります。
ポイントとしては個数ではなくバイト数なので、一種類だけのアイテムであれば100スタック以上詰め込めます。
種類を増やすとアイテム情報に記憶容量を奪われるので、一種類だけ入れたときより記憶容量は減ってしまいます。
といってもSSを見ればわかるとおり、軽く数千個のアイテムを突っ込んでおけるレベルなので、当面は気にする必要は無いでしょう。
マインクラフト1.4のまとめ
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前回の続き。
本MODには、エッセンスと呼ばれる2種類の要素があります。
ひとつめはひとつは空気中に存在するマナのような存在で、もうひとつはそれらをアイテムとして取り出した、Ice Essence、Fire Essenceなど実在する素材です。
今回は前者のエッセンスを扱っていきます。
まずは白のチョーク(White Chalk)。
レシピはVinteumの粉、紙、粘土、フリント、骨粉。
地面に向かってチョークを使うと、やたら格好いい魔方陣が描かれます。
さらに魔方陣を囲んで雪、雪、ガラスの順で柱を4本建てると、魔方陣がライトネクサスに変化します。
この状態になると、ライトネクサスは周囲の空間から少しづつエッセンスを吸収し、蓄えるようになります。
さて、集めたエッセンスを使う装置を作りましょう。
魔法の加工機械(Magic Fabricator)は黒曜石、赤羊毛*2、木材*3。
これをさきほどのライトネクサスの近くに設置し、クラフトレシピを設定すると、そのクラフトに必要なエッセンス量が表示されます。
例では矢のコストが600エッセンスです。
ライトネクサスに該当のエッセンス量が貯まった状態で、レッドストーン入力すると、アイテムを消費せずにエッセンスを消費してアイテムを作成してくれます。
つまり無からアイテムを作り出してくれます。
なんて素晴らしい装置でしょう。
EEのコンデンサーと違う点としては、アイテムそのものを錬成するのではなくレシピを登録するという点です。
なのでレシピのない羽や原木などは増やせません。
他のMODでの追加レシピが入っていると、それを使って増殖が可能になります。
ライトネクサスはエッセンスの吸収がゆっくりなので、気軽にアイテムを無限生産できるわけではありません。
またダイヤツールのように高価なアイテムは魔法の加工機械の魔力容量を超える大きなエッセンスを要求するため、そのままでは作成できません。
さて、ライトネクサスはノーコストですが速度が遅いということで、対価を要求するけどエッセンスを簡単に貯められるネクサスも存在します。
詳細はWikiに譲りますが、
・青のチョークで魔方陣を描き、石レンガ、石レンガ、サークル石レンガの順で積み上げるとエッセンスネクサス。
・赤のチョークで魔方陣を描き、ネザーレンガ、ネザーレンガ、黒曜石の順で積み上げるとダークネクサス。
が作れます。
エッセンスネクサスはアイテムを投げ捨てると吸収してエッセンスに変換します。
不要なアイテムを捨てる際、ここに投げ込むようにするとよいでしょう。
なお他MODのアイテムは基本的にエッセンス量0なので無駄にしないように気をつけましょう。
ダークネクサスはモブを吸収します。
牧場やスポーントラップから、モブを直通で案内させてあげるとよいでしょう。
これで色々な材料からアイテムを量産する手段が整いました。
マインクラフト1.4のまとめ
本MODには、エッセンスと呼ばれる2種類の要素があります。
ひとつめはひとつは空気中に存在するマナのような存在で、もうひとつはそれらをアイテムとして取り出した、Ice Essence、Fire Essenceなど実在する素材です。
今回は前者のエッセンスを扱っていきます。
まずは白のチョーク(White Chalk)。
レシピはVinteumの粉、紙、粘土、フリント、骨粉。
地面に向かってチョークを使うと、やたら格好いい魔方陣が描かれます。
さらに魔方陣を囲んで雪、雪、ガラスの順で柱を4本建てると、魔方陣がライトネクサスに変化します。
この状態になると、ライトネクサスは周囲の空間から少しづつエッセンスを吸収し、蓄えるようになります。
さて、集めたエッセンスを使う装置を作りましょう。
魔法の加工機械(Magic Fabricator)は黒曜石、赤羊毛*2、木材*3。
これをさきほどのライトネクサスの近くに設置し、クラフトレシピを設定すると、そのクラフトに必要なエッセンス量が表示されます。
例では矢のコストが600エッセンスです。
ライトネクサスに該当のエッセンス量が貯まった状態で、レッドストーン入力すると、アイテムを消費せずにエッセンスを消費してアイテムを作成してくれます。
つまり無からアイテムを作り出してくれます。
なんて素晴らしい装置でしょう。
EEのコンデンサーと違う点としては、アイテムそのものを錬成するのではなくレシピを登録するという点です。
なのでレシピのない羽や原木などは増やせません。
他のMODでの追加レシピが入っていると、それを使って増殖が可能になります。
ライトネクサスはエッセンスの吸収がゆっくりなので、気軽にアイテムを無限生産できるわけではありません。
またダイヤツールのように高価なアイテムは魔法の加工機械の魔力容量を超える大きなエッセンスを要求するため、そのままでは作成できません。
さて、ライトネクサスはノーコストですが速度が遅いということで、対価を要求するけどエッセンスを簡単に貯められるネクサスも存在します。
詳細はWikiに譲りますが、
・青のチョークで魔方陣を描き、石レンガ、石レンガ、サークル石レンガの順で積み上げるとエッセンスネクサス。
・赤のチョークで魔方陣を描き、ネザーレンガ、ネザーレンガ、黒曜石の順で積み上げるとダークネクサス。
が作れます。
エッセンスネクサスはアイテムを投げ捨てると吸収してエッセンスに変換します。
不要なアイテムを捨てる際、ここに投げ込むようにするとよいでしょう。
なお他MODのアイテムは基本的にエッセンス量0なので無駄にしないように気をつけましょう。
ダークネクサスはモブを吸収します。
牧場やスポーントラップから、モブを直通で案内させてあげるとよいでしょう。
これで色々な材料からアイテムを量産する手段が整いました。
マインクラフト1.4のまとめ
Thermal Expansionをつらつらとやっていきます。
Wikiで一覧があるのでそこを見れば大概どうにかなりますが、チュートリアルがないため、起動に乗るまでに少し山があります。
なおIndustrialCraft、BuildCraft、ForestryForMinecraftなど他の工業MODも入っている前提です。
とりあえず穴を掘って金銀銅鉄、および硫酸鉄(Ferrous)と鉛(Zinc)の鉱石を集めておきましょう。
金インゴット、レッドストーン*2で金コイル(Redstone Reception Coil)。
金インゴット、鉄インゴット*4、ガラス*4でマシンフレーム(Machine Frame)。
マシンフレーム、金コイル、ピストン、銅インゴット*2、フリント*2で粉砕器(Pulverizer)。
本MODの入口です。
実際はこの前に動力かまど(Powered Furnace)というものがありますが、ただのかまどの強化版のようなのでスルー。
粉砕器を設置してGUIを開くと大変なことになっています。
まず中央ですが、左のメータはMJの貯まり具合、青は原材料置き場、赤は主産物置き場、黄色は副産物置き場です。
右は、緑色の設定タブで搬入・搬出する方向を任意に設定することができます。
IndustrialCraftの機械類は方向が決まっていたのに対してカスタマイズ性がアップしています。
なお、指定の方向にパイプじゃなくてチェストなどがあった場合も、勝手にそこからアイテムを取り出して生成物を送り出してくれます。
右の赤いタブはレッドストーン入力で動作を制御するかを決定します。
青いタブはMJの状態監視です、
なんとも至れり尽くせりですが、いくらなんでもさすがにちょっと便利すぎるような気もしないでもない。
本MODの機械はBuildCraftと同じBJで動作します。
TEにもエンジンはありますが、少々扱いづらいので後回しにしてとりあえず石エンジンで動かします。
さて、これで何を粉砕するかというと鉄鉱石と硫酸鉄です。
粉砕器はIndustrialCraftの粉砕器と基本的に同じで、鉱石の粉を2個生産し、焼くとインゴットがふたつできあがります。
ここまでは同じですが、特殊な仕様として、希に別の鉱石の粉を産出します。
銅鉱石を粉砕すると10%の確率で金の粉が、銀鉱石を粉砕すると10%の確率で鉛の粉がといった具合。
特に硫酸鉄から希に出るShinyは他に入手手段がないレアアイテムのようです。
もっとも現バージョンでは使い道がないみたいですが。
副産物の可能性があるぶん、IC2の粉砕器よりこちらのほうが基本的に得ですが、。
さて、硫酸鉄の粉(Pulverized Ferrous Metal)と鉄粉(Pulverized Iron)*2でステンレス粉(Inbar Blend)。
この鉄粉はIC2のものでも問題ありません。
焼いてインゴットにしましょう。
マシンフレーム、金コイル、銅インゴット*2、ステンレスインゴット*2、バケツで融剤かまど(Induction Smelter)。
2種類の素材を混ぜて精錬することができます。
といってもあまりたいした使い道はないのですが。
有用なものといえば亜鉛(Zinc)+砂で亜鉛インゴット(Zinc Ingot)でしょうか。
亜鉛は何故か粉にできないため、融剤かまどを使わないとインゴットを倍にすることができません。
ちなみにどうでもいいですが、粉砕器で砂岩を砂*2に粉砕できます。
砂はIC2の圧縮機で砂岩に戻せるので、これで砂が無限資源に。
まあ丸石製造器から粉砕した方が早いですが。
マインクラフト1.4のまとめ
Wikiで一覧があるのでそこを見れば大概どうにかなりますが、チュートリアルがないため、起動に乗るまでに少し山があります。
なおIndustrialCraft、BuildCraft、ForestryForMinecraftなど他の工業MODも入っている前提です。
とりあえず穴を掘って金銀銅鉄、および硫酸鉄(Ferrous)と鉛(Zinc)の鉱石を集めておきましょう。
金インゴット、レッドストーン*2で金コイル(Redstone Reception Coil)。
金インゴット、鉄インゴット*4、ガラス*4でマシンフレーム(Machine Frame)。
マシンフレーム、金コイル、ピストン、銅インゴット*2、フリント*2で粉砕器(Pulverizer)。
本MODの入口です。
実際はこの前に動力かまど(Powered Furnace)というものがありますが、ただのかまどの強化版のようなのでスルー。
粉砕器を設置してGUIを開くと大変なことになっています。
まず中央ですが、左のメータはMJの貯まり具合、青は原材料置き場、赤は主産物置き場、黄色は副産物置き場です。
右は、緑色の設定タブで搬入・搬出する方向を任意に設定することができます。
IndustrialCraftの機械類は方向が決まっていたのに対してカスタマイズ性がアップしています。
なお、指定の方向にパイプじゃなくてチェストなどがあった場合も、勝手にそこからアイテムを取り出して生成物を送り出してくれます。
右の赤いタブはレッドストーン入力で動作を制御するかを決定します。
青いタブはMJの状態監視です、
なんとも至れり尽くせりですが、いくらなんでもさすがにちょっと便利すぎるような気もしないでもない。
本MODの機械はBuildCraftと同じBJで動作します。
TEにもエンジンはありますが、少々扱いづらいので後回しにしてとりあえず石エンジンで動かします。
さて、これで何を粉砕するかというと鉄鉱石と硫酸鉄です。
粉砕器はIndustrialCraftの粉砕器と基本的に同じで、鉱石の粉を2個生産し、焼くとインゴットがふたつできあがります。
ここまでは同じですが、特殊な仕様として、希に別の鉱石の粉を産出します。
銅鉱石を粉砕すると10%の確率で金の粉が、銀鉱石を粉砕すると10%の確率で鉛の粉がといった具合。
特に硫酸鉄から希に出るShinyは他に入手手段がないレアアイテムのようです。
もっとも現バージョンでは使い道がないみたいですが。
副産物の可能性があるぶん、IC2の粉砕器よりこちらのほうが基本的に得ですが、。
さて、硫酸鉄の粉(Pulverized Ferrous Metal)と鉄粉(Pulverized Iron)*2でステンレス粉(Inbar Blend)。
この鉄粉はIC2のものでも問題ありません。
焼いてインゴットにしましょう。
マシンフレーム、金コイル、銅インゴット*2、ステンレスインゴット*2、バケツで融剤かまど(Induction Smelter)。
2種類の素材を混ぜて精錬することができます。
といってもあまりたいした使い道はないのですが。
有用なものといえば亜鉛(Zinc)+砂で亜鉛インゴット(Zinc Ingot)でしょうか。
亜鉛は何故か粉にできないため、融剤かまどを使わないとインゴットを倍にすることができません。
ちなみにどうでもいいですが、粉砕器で砂岩を砂*2に粉砕できます。
砂はIC2の圧縮機で砂岩に戻せるので、これで砂が無限資源に。
まあ丸石製造器から粉砕した方が早いですが。
マインクラフト1.4のまとめ
ArsMagicaは、Minecraftに魔術要素を追加する、比較的大きめのMODです。
Wikiに詳細が載ってるのでそっち見ればいい話ではありますが、適当にやっていきます。
まず、世界に二種類の花、Blue OrchidとDesert Nova、そしてVinteum鉱石が追加されます。
いずれ使うので少しづつ集めておきましょう。
また目立つものとして、世界各地に建造物がみつかります。
元は誰かの研究所だったりしたようですが、今ではすっかり荒廃しています。
チェストに呪文書(Spell Recipe)が落ちていることがあるので回収しておきましょう。
さて、それではまずアルケイン付呪台を作ります。
丸石*6でVestisのルーン(Rune Vestis)。
ルーンは赤、青、黄色、オレンジ、マゼンタ、緑、白、黒の各染料で染めることができ、今後必須となるので幾つか用意しておきます。
羊毛、鉄インゴット*2、Vestisのルーン*3、木材*3でアルケイン付呪台(Arcane Empowerment Table)。
設置して右クリックすると派手なGUIが表示されますが、機能としては中央をクリックすると魔法レベルを1上げるというだけのものです。
魔法レベルとは本MODで導入される概念で、まあ一言で言うと最大MPです。
魔法レベルが上がると最大MPも上がり、強力な魔法を唱えられるようになります。
魔法レベルが1上がるごとに、現在の魔法レベルと同じだけの経験値レベルを消費します。
最初は1レベルで上がるのですぐですが、魔法レベルが上がるごとにどんどん上げにくくなります。
それでは次に魔法を作る作業台を作ります。
呪文紙(Spell Parchment)は紙、木の棒*2。
文机(Inscription Table)は呪文紙、羽、松明、木材*5。
設置するとばばんと机になります。
左下に呪文紙を入れ、中央の9個並んでいる欄にルーンを置くと、置いた内容に応じて魔法書が作成できます。
サンプルは緑のルーン(Rune Viridus)ひとつでできるファイアボルト(Firebolt)です。
使用マナ数は2、炎属性です。
できあがったスペルを手に持ち、右押しっぱなしでチャージして使用します。
効果はよくある炎の弾です。
マインクラフト1.4のまとめ
Wikiに詳細が載ってるのでそっち見ればいい話ではありますが、適当にやっていきます。
まず、世界に二種類の花、Blue OrchidとDesert Nova、そしてVinteum鉱石が追加されます。
いずれ使うので少しづつ集めておきましょう。
また目立つものとして、世界各地に建造物がみつかります。
元は誰かの研究所だったりしたようですが、今ではすっかり荒廃しています。
チェストに呪文書(Spell Recipe)が落ちていることがあるので回収しておきましょう。
さて、それではまずアルケイン付呪台を作ります。
丸石*6でVestisのルーン(Rune Vestis)。
ルーンは赤、青、黄色、オレンジ、マゼンタ、緑、白、黒の各染料で染めることができ、今後必須となるので幾つか用意しておきます。
羊毛、鉄インゴット*2、Vestisのルーン*3、木材*3でアルケイン付呪台(Arcane Empowerment Table)。
設置して右クリックすると派手なGUIが表示されますが、機能としては中央をクリックすると魔法レベルを1上げるというだけのものです。
魔法レベルとは本MODで導入される概念で、まあ一言で言うと最大MPです。
魔法レベルが上がると最大MPも上がり、強力な魔法を唱えられるようになります。
魔法レベルが1上がるごとに、現在の魔法レベルと同じだけの経験値レベルを消費します。
最初は1レベルで上がるのですぐですが、魔法レベルが上がるごとにどんどん上げにくくなります。
それでは次に魔法を作る作業台を作ります。
呪文紙(Spell Parchment)は紙、木の棒*2。
文机(Inscription Table)は呪文紙、羽、松明、木材*5。
設置するとばばんと机になります。
左下に呪文紙を入れ、中央の9個並んでいる欄にルーンを置くと、置いた内容に応じて魔法書が作成できます。
サンプルは緑のルーン(Rune Viridus)ひとつでできるファイアボルト(Firebolt)です。
使用マナ数は2、炎属性です。
できあがったスペルを手に持ち、右押しっぱなしでチャージして使用します。
効果はよくある炎の弾です。
マインクラフト1.4のまとめ
これだけ省エネ、節電が叫ばれる昨今。
マインクラフト世界でも資源を浪費している場合ではありません。
今こそ、地球にやさしいエコロジーな再生可能発電機器を導入すべき時です!
ということでIndustrialCraftのアドオンとしてリソース不要の無限発電機能を追加するMOD、EcologyGenerationです。
使用したバージョンは1.4.7.0、使用BlockID数は1です。
火力発電機、銅ケーブル、ゴムで手回し発電機(Hand-cranked generator)。
…いったいなんですかねこの落書きは。
機能としては名前のとおり手回し発電機で、回すかわりに右クリックで発電します。
最大貯蔵量は10000EUで、発電した電気はバットボックスなどに転送することが可能です。
なお、発電量はなんと驚きの一振り1EUです。
…全く役に立ちませんな。
他の発電機から相対的な発電量を計算すると一振りにつき0.0なんとかEUとかになってしまうのですが、さすがにゲーム的にどうよということで1EUにしています。
現在は右クリック押しっぱなしでも充電できてしまうのですが、本当は連打しないと駄目にしたかったところ。
次に火力発電機、銅ケーブル、石の半ブロックで発電床(Generation floor)。
見た目はまともです。
なにしろバニラの緑羊毛をそのまま使ってますからな。
手回し発電機や充電池など充電可能なアイテムを手に持って発電床を踏むと、何故かそのアイテムに充電されます。
本当はソーラー発電機みたいに発電床自体が発電するようにしたかったのですが、TileEntityのあたりがよくわからなくて挫折した。
なおドリルや電動鍬など低電圧対応のものは充電できますが、ナノセイバーやクアンタムスーツなどは発電量が足りないため充電できません。
発電量は驚くなかれ、こちらも一踏み1EUです。
いずれも発電機としては全く役に立ちませんが、別にエコロジー()とかそういうつもりで作ったわけではありませんよ、うん。
ということで実用とは果てしなく縁遠い発電機を2種類追加するMOD、EcologyGenerationでした。
マインクラフト1.4のまとめ
マインクラフト世界でも資源を浪費している場合ではありません。
今こそ、地球にやさしいエコロジーな再生可能発電機器を導入すべき時です!
ということでIndustrialCraftのアドオンとしてリソース不要の無限発電機能を追加するMOD、EcologyGenerationです。
使用したバージョンは1.4.7.0、使用BlockID数は1です。
火力発電機、銅ケーブル、ゴムで手回し発電機(Hand-cranked generator)。
…いったいなんですかねこの落書きは。
機能としては名前のとおり手回し発電機で、回すかわりに右クリックで発電します。
最大貯蔵量は10000EUで、発電した電気はバットボックスなどに転送することが可能です。
なお、発電量はなんと驚きの一振り1EUです。
…全く役に立ちませんな。
他の発電機から相対的な発電量を計算すると一振りにつき0.0なんとかEUとかになってしまうのですが、さすがにゲーム的にどうよということで1EUにしています。
現在は右クリック押しっぱなしでも充電できてしまうのですが、本当は連打しないと駄目にしたかったところ。
次に火力発電機、銅ケーブル、石の半ブロックで発電床(Generation floor)。
見た目はまともです。
なにしろバニラの緑羊毛をそのまま使ってますからな。
手回し発電機や充電池など充電可能なアイテムを手に持って発電床を踏むと、何故かそのアイテムに充電されます。
本当はソーラー発電機みたいに発電床自体が発電するようにしたかったのですが、TileEntityのあたりがよくわからなくて挫折した。
なおドリルや電動鍬など低電圧対応のものは充電できますが、ナノセイバーやクアンタムスーツなどは発電量が足りないため充電できません。
発電量は驚くなかれ、こちらも一踏み1EUです。
いずれも発電機としては全く役に立ちませんが、別にエコロジー()とかそういうつもりで作ったわけではありませんよ、うん。
ということで実用とは果てしなく縁遠い発電機を2種類追加するMOD、EcologyGenerationでした。
マインクラフト1.4のまとめ
ネザーは延々ネザーラックとソウルサンドが広がっているだけのわりかし殺風景な場所です。
遺跡以外はいくら掘ってもネザーラックしか出てこないので比較的がっかりです。
そんなときにNether Ores。
ネザーに地上と同じように鉱石を配置してくれます。
使用したバージョンは2.0.4、使用BlockID数は1です。
まずこちらを導入すると、鉱石がネザーにも点在するようになります。
対象はバニラの石炭、鉄、金、ラピスラズリ、レッドストーン、エメラルド、ダイヤモンド。
またIndustrialCraft2など対象のMODが入っていると、銅、錫、銀、鉛、ウラン、ニコライト、ルビー、サファイア、グリーンサファイアの鉱石も作られます。
つるはしで殴ると、鉱石のまま回収されます。
従って幸運エンチャントは効きません。
単純に便利になるだけではなく、少しだけデメリット要素もあります。
ネザー鉱石を掘ると、何故か周囲の豚が敵対します。
周囲の安全を確保してから掘りましょう。
またネザー鉱石を掘ると、たまに周囲のネザー鉱石が反応して爆発を起こします。
急いで逃げるか急いで対象のネザー鉱石を破壊しましょう。
爆発力はクリーパーより小さい程度ですが、鉱石がたくさん固まっていると、連鎖爆発して大きな穴になったりすることもあります。
さて、入手したネザー鉱石ですが、基本的には焼くとそのまま通常の鉱石になります。
しかし焼かずに直接粉砕すると粉が4個になります。
特に理由のない限り粉砕するとよいでしょう。
ただし粉のないRedPowerの鉱石は粉砕ができず、普通に焼いてひとつの鉱石にするしかありません。
またレッドストーン、ラピスラズリ、ニコライトは粉砕すると一気に24個も手に入るため、工業MOD入れすぎで鉱石が足りないなんて場合に重宝します。
以上、ネザーを少しカラフルにして採掘の楽しみと安定供給先を増やしてくれるNether Oresでした。
なお、出現率などかなり事細かにコンフィグで変更できるのですが、あまり増やしすぎるとつまらなくなるので程々にしておきましょう。
初期値より多少減らすくらいがちょうどいいのではないかなと個人的には思った。
やりすぎた図。
やりすぎて連鎖爆発が止まらずネザー崩壊。
マインクラフト1.4のまとめ
遺跡以外はいくら掘ってもネザーラックしか出てこないので比較的がっかりです。
そんなときにNether Ores。
ネザーに地上と同じように鉱石を配置してくれます。
使用したバージョンは2.0.4、使用BlockID数は1です。
まずこちらを導入すると、鉱石がネザーにも点在するようになります。
対象はバニラの石炭、鉄、金、ラピスラズリ、レッドストーン、エメラルド、ダイヤモンド。
またIndustrialCraft2など対象のMODが入っていると、銅、錫、銀、鉛、ウラン、ニコライト、ルビー、サファイア、グリーンサファイアの鉱石も作られます。
つるはしで殴ると、鉱石のまま回収されます。
従って幸運エンチャントは効きません。
単純に便利になるだけではなく、少しだけデメリット要素もあります。
ネザー鉱石を掘ると、何故か周囲の豚が敵対します。
周囲の安全を確保してから掘りましょう。
またネザー鉱石を掘ると、たまに周囲のネザー鉱石が反応して爆発を起こします。
急いで逃げるか急いで対象のネザー鉱石を破壊しましょう。
爆発力はクリーパーより小さい程度ですが、鉱石がたくさん固まっていると、連鎖爆発して大きな穴になったりすることもあります。
さて、入手したネザー鉱石ですが、基本的には焼くとそのまま通常の鉱石になります。
しかし焼かずに直接粉砕すると粉が4個になります。
特に理由のない限り粉砕するとよいでしょう。
ただし粉のないRedPowerの鉱石は粉砕ができず、普通に焼いてひとつの鉱石にするしかありません。
またレッドストーン、ラピスラズリ、ニコライトは粉砕すると一気に24個も手に入るため、工業MOD入れすぎで鉱石が足りないなんて場合に重宝します。
以上、ネザーを少しカラフルにして採掘の楽しみと安定供給先を増やしてくれるNether Oresでした。
なお、出現率などかなり事細かにコンフィグで変更できるのですが、あまり増やしすぎるとつまらなくなるので程々にしておきましょう。
初期値より多少減らすくらいがちょうどいいのではないかなと個人的には思った。
やりすぎた図。
やりすぎて連鎖爆発が止まらずネザー崩壊。
マインクラフト1.4のまとめ
色付き液体を追加するMODは、名前のとおり色々な液体を追加します。
使用したバージョンは0.0.1.31、使用BlockID数は1です。
水バケツ、空バケツ、染料で各色の色つき液体バケツ(Water Bucket)。
もちろん全16色で作成可能です。
この色つき液体バケツは、普通の水や溶岩のように設置することはできません。
では何ができるのかというと、BuildCraftのタンクに溜めることができます。
もちろんパイプで流すことも可能です。
さて、色水はこれだけでは特にこれといった用途はありません。
FFMの工作機で羊毛を4つ染色できるというレシピはありますが、まああくまでおまけです。
色つき水とBuildCraftの金オイルを合わせてリファイナリーを通すと、色つき油(Oil)が精製されます。
これは鉄エンジンの燃料として使用可能な油で、色つき水と同じくパイプやタンク、バケツで扱えます。
やはり地上に設置することはできません。
スライムボール*4を工作機に並べ、色つき油を投入することで色つきゲル(Gel)になります。
これは液体と固体の中間の性質を持ちます。
離れていると固体のような扱いで、地面に設置可能、叩いて壊すことができ、バケツで回収するとゲルバケツ(Gel Bucket)になります。
近付くと液体のような扱いで、当たり判定が無くめり込んで窒息し、スペースで浮上し、落下ダメージを軽減します。
ゲルブロック最大の特徴として、水同様農地を湿らせることができます。
ネザーにも設置可能なため、ネザーで農業が可能になります。
ゲル以外実用性には乏しいですが、工場を色々と賑やかにしてくれるナイスなMOD、入れてみてはいかがでしょうか。
で、なんでいきなりこちらを紹介したかというと、ゲルブロックMODを勝手に1.4.7に移植していて、9割方完成したかなってところで、とっくの昔に完全上位互換MODが存在していたことに気がついたことで想像を絶する悲しみがNurseAngelを襲った。
マインクラフト1.4のまとめ
使用したバージョンは0.0.1.31、使用BlockID数は1です。
水バケツ、空バケツ、染料で各色の色つき液体バケツ(Water Bucket)。
もちろん全16色で作成可能です。
この色つき液体バケツは、普通の水や溶岩のように設置することはできません。
では何ができるのかというと、BuildCraftのタンクに溜めることができます。
もちろんパイプで流すことも可能です。
さて、色水はこれだけでは特にこれといった用途はありません。
FFMの工作機で羊毛を4つ染色できるというレシピはありますが、まああくまでおまけです。
色つき水とBuildCraftの金オイルを合わせてリファイナリーを通すと、色つき油(Oil)が精製されます。
これは鉄エンジンの燃料として使用可能な油で、色つき水と同じくパイプやタンク、バケツで扱えます。
やはり地上に設置することはできません。
スライムボール*4を工作機に並べ、色つき油を投入することで色つきゲル(Gel)になります。
これは液体と固体の中間の性質を持ちます。
離れていると固体のような扱いで、地面に設置可能、叩いて壊すことができ、バケツで回収するとゲルバケツ(Gel Bucket)になります。
近付くと液体のような扱いで、当たり判定が無くめり込んで窒息し、スペースで浮上し、落下ダメージを軽減します。
ゲルブロック最大の特徴として、水同様農地を湿らせることができます。
ネザーにも設置可能なため、ネザーで農業が可能になります。
ゲル以外実用性には乏しいですが、工場を色々と賑やかにしてくれるナイスなMOD、入れてみてはいかがでしょうか。
で、なんでいきなりこちらを紹介したかというと、ゲルブロックMODを勝手に1.4.7に移植していて、9割方完成したかなってところで、とっくの昔に完全上位互換MODが存在していたことに気がついたことで想像を絶する悲しみがNurseAngelを襲った。
マインクラフト1.4のまとめ
ほぼ毎日更新してきたMinecraftのMOD紹介ですが、なんと開始から一年経過しました。
こんなに続いていたとはびっくりですね。
ということで、連載は本日できりよく終了します。
今後は単発で更新はあるかもしれませんが、毎日更新はさすがにもうしないです。
理由としては、据置きゲームをこの一年間マインクラフト以外全くプレイしていないので、そろそろいいかげん他のゲームもプレイしたいというところです。
スカイリムやらルートダブルやらファントムオブインフェルノやら片付けたいものが色々増えてますし、ずっと継続してたゴールドメンバーやプラチナ会員からも脱落してしまうという有様。
あと物理的な問題として、サーバのファイルアップロード容量がほぼ一杯になってしまったので、これ以上のスクリーンショットの追加ができないということもあります。
というわけで最終回はなんかやろうかと思ったけど、特にネタもないのでいつものように、でも最後なのでとっておきの非常に素晴らしいナイスなお勧めMODの紹介です。
Moustaches and Moreは、とってもダンディなアイテムを幾つか追加するMODです。
使用したバージョンはv2.1、使用BlockID数は0です。
v3.0以降はMinecraft1.4.2対応版となります。
カイゼルひげ(Handle Bar Moustache)は黒羊毛*3。
これを頭に装備すると…なんということでしょう。
とても素敵なおじさまに大変身です。
黒以外に、赤、紫、ライム、青の各色でカイゼルひげを作成可能です。
何故全色に対応していないのかは不明。
残念なことに、村人やモブに装備してもらうといったことはできません。
1.4以降ならできるかも?試してませんが。
メイドさんなどが対応してくれたらたのしそうなんだけどなー。
ちなみに何気に防御力が0.5あり、ダメージを受けるとしっかり耐久力も減ります。
いや別に防御力0耐久力無限でいいだろこれ。
さらに黒いカイゼルひげ+鉄インゴット*5で鉄入りカイゼルひげ(Iron Handle Bar Moustache)。
同じく金インゴット*5、ダイヤモンド*5でも作成可能です。
防御力は鉄と金製が1、ダイヤ製は1.5です。
なんというか非常に成金っぽい装飾ですね。
さてもう一種類の素敵アイテム、モノクル(Monocle)はガラス、鉄インゴット*4。
執事には必須といえる貴重なアイテムです。
…スキンがスティーブじゃないから目がずれてるー!
モノクルを装備するときは、それに合ったスキンを使いましょう。
あるいはモノクルのテクスチャを書き換えるか。
こちらは金とダイヤモンドで装飾が可能です。
モノクル+金インゴット*5で金のモノクル(Gold Monocle)、モノクル+ダイヤモンド*5でダイヤのモノクル(Diamond Monocle)です。
ということで素晴らしくも美しいナイスミドルMOD、Moustaches and Moreでした。
Minecraft1.4.2対応の新バージョンではモノクル+カイゼルひげなどという、さらなる素敵アイテムが追加されているみたいです。
是非導入してみましょう。
マインクラフト1.3のまとめ
こんなに続いていたとはびっくりですね。
ということで、連載は本日できりよく終了します。
今後は単発で更新はあるかもしれませんが、毎日更新はさすがにもうしないです。
理由としては、据置きゲームをこの一年間マインクラフト以外全くプレイしていないので、そろそろいいかげん他のゲームもプレイしたいというところです。
スカイリムやらルートダブルやらファントムオブインフェルノやら片付けたいものが色々増えてますし、ずっと継続してたゴールドメンバーやプラチナ会員からも脱落してしまうという有様。
あと物理的な問題として、サーバのファイルアップロード容量がほぼ一杯になってしまったので、これ以上のスクリーンショットの追加ができないということもあります。
というわけで最終回はなんかやろうかと思ったけど、特にネタもないのでいつものように、でも最後なのでとっておきの非常に素晴らしいナイスなお勧めMODの紹介です。
Moustaches and Moreは、とってもダンディなアイテムを幾つか追加するMODです。
使用したバージョンはv2.1、使用BlockID数は0です。
v3.0以降はMinecraft1.4.2対応版となります。
カイゼルひげ(Handle Bar Moustache)は黒羊毛*3。
これを頭に装備すると…なんということでしょう。
とても素敵なおじさまに大変身です。
黒以外に、赤、紫、ライム、青の各色でカイゼルひげを作成可能です。
何故全色に対応していないのかは不明。
残念なことに、村人やモブに装備してもらうといったことはできません。
1.4以降ならできるかも?試してませんが。
メイドさんなどが対応してくれたらたのしそうなんだけどなー。
ちなみに何気に防御力が0.5あり、ダメージを受けるとしっかり耐久力も減ります。
いや別に防御力0耐久力無限でいいだろこれ。
さらに黒いカイゼルひげ+鉄インゴット*5で鉄入りカイゼルひげ(Iron Handle Bar Moustache)。
同じく金インゴット*5、ダイヤモンド*5でも作成可能です。
防御力は鉄と金製が1、ダイヤ製は1.5です。
なんというか非常に成金っぽい装飾ですね。
さてもう一種類の素敵アイテム、モノクル(Monocle)はガラス、鉄インゴット*4。
執事には必須といえる貴重なアイテムです。
…スキンがスティーブじゃないから目がずれてるー!
モノクルを装備するときは、それに合ったスキンを使いましょう。
あるいはモノクルのテクスチャを書き換えるか。
こちらは金とダイヤモンドで装飾が可能です。
モノクル+金インゴット*5で金のモノクル(Gold Monocle)、モノクル+ダイヤモンド*5でダイヤのモノクル(Diamond Monocle)です。
ということで素晴らしくも美しいナイスミドルMOD、Moustaches and Moreでした。
Minecraft1.4.2対応の新バージョンではモノクル+カイゼルひげなどという、さらなる素敵アイテムが追加されているみたいです。
是非導入してみましょう。
マインクラフト1.3のまとめ
Forgotten Natureは、7つのバイオームを追加し、大量の木、それらから作られる木製品、および花などを追加します。
単純に量だけで言えばBicBiomeCraft、LandScapeCraft、CandyWinterGenesisあたりが最強なのですが、こいつらは既存クラスを書き換える上に、仲良く紹介されているわりにそれぞれが競合するので入れにくいです。
その点Forgotten Natureはmodsに置くだけなので導入も楽です。
使用したバージョンはv1.0.7、使用BlockID数は35です。
新バイオームとして、超巨大な樹木が所狭しと生えるRedwood Forest、クリスタルな風景が広がる目に痛いCrystal Forest、熱帯っぽい木々や花が咲き誇るTropical Forestの三種類が追加されます。
残りの4つは上記+山とかそういう派生バイオームです。
新しいバイオームはコンフィグから生成されないようにすることができ、あと何故かバニラのジャングルや湿地なども消すことができます。
地面には色々な花が咲いており、染料にすることができます。
竹もあり、みためはサトウキビと変わりませんが、放っておくとえらい勢いで伸びていくので大変です。
21種類の原木、42種類の葉、11種類の木材とたくさんの種類の木製品が追加されます。
木材はもちろん半ブロックや柵、階段などに加工が可能。
ガラスを組み合わせることで違う模様のガラスを作ることができます。
組み合わせはなんと16種類で、装飾の幅が大きく広がります。
種子から育てる農作物が10種類追加されます。
農作物からはサラダを作ることができ、種類によって暗視や速度などのポーション効果が付くこともあります。
クリスタルの森の葉や草からはクリスタルの欠片を入手することができ、それらを集めてクリスタルツールを作ることができます。
耐久力はそこまで高くないですが性能はそこそこ高く、特に斧は木こり機能が付いています。
他にも鉱石や果実など、多くの追加要素がたくさんあります。
全ては紹介しきれていませんが、農林関係についてとにかくたくさんの要素を追加してくれるForgotten Nature、既存の景色を見飽きた方は入れてみてはどうでしょう。
マインクラフト1.3のまとめ
単純に量だけで言えばBicBiomeCraft、LandScapeCraft、CandyWinterGenesisあたりが最強なのですが、こいつらは既存クラスを書き換える上に、仲良く紹介されているわりにそれぞれが競合するので入れにくいです。
その点Forgotten Natureはmodsに置くだけなので導入も楽です。
使用したバージョンはv1.0.7、使用BlockID数は35です。
新バイオームとして、超巨大な樹木が所狭しと生えるRedwood Forest、クリスタルな風景が広がる目に痛いCrystal Forest、熱帯っぽい木々や花が咲き誇るTropical Forestの三種類が追加されます。
残りの4つは上記+山とかそういう派生バイオームです。
新しいバイオームはコンフィグから生成されないようにすることができ、あと何故かバニラのジャングルや湿地なども消すことができます。
地面には色々な花が咲いており、染料にすることができます。
竹もあり、みためはサトウキビと変わりませんが、放っておくとえらい勢いで伸びていくので大変です。
21種類の原木、42種類の葉、11種類の木材とたくさんの種類の木製品が追加されます。
木材はもちろん半ブロックや柵、階段などに加工が可能。
ガラスを組み合わせることで違う模様のガラスを作ることができます。
組み合わせはなんと16種類で、装飾の幅が大きく広がります。
種子から育てる農作物が10種類追加されます。
農作物からはサラダを作ることができ、種類によって暗視や速度などのポーション効果が付くこともあります。
クリスタルの森の葉や草からはクリスタルの欠片を入手することができ、それらを集めてクリスタルツールを作ることができます。
耐久力はそこまで高くないですが性能はそこそこ高く、特に斧は木こり機能が付いています。
他にも鉱石や果実など、多くの追加要素がたくさんあります。
全ては紹介しきれていませんが、農林関係についてとにかくたくさんの要素を追加してくれるForgotten Nature、既存の景色を見飽きた方は入れてみてはどうでしょう。
マインクラフト1.3のまとめ
ペイントガンは、既存のブロックを任意の色に染めることができるという便利なMODです。
使用したバージョンは1.3.2、使用BlockID数は1です。
ペイントガン(Paint Gun)のレシピは鉄インゴット*2、木材*2、木の棒、レバー。
ペイントガンを手に持って適当なブロックを右クリックすると、突然別の色に染まります。
Gキーを押すと大きな色選択画面が開き、ここで任意の色を選ぶことができます。
その後はその色で染められるようになります。
右に出ているのは選択中の色コードと、染料の使用数です。
選択した色によって、何ブロックか染めるたびに赤・緑・青の染料を消費します。
明るければ明るいほど染料を消費します。
といっても真っ黒でも8ブロックごとに一つは最低消費します。
大きな特徴として、作業台のような、本来インベントリが開くようなブロックでも染めることができます。
ブロック側の処理はパスされます。
染めることができるのは普通の真四角な形のブロックだけとなっているようで、ガラスや氷、重ねた半ブロックなどは染色可能です。
花やトーチ、チェストや半ブロックといった特殊な形のブロックは染めることができません。
これだけは残念です。
染めた後のブロックは元のブロックではなくPainted Blockという特殊なブロックとなっており、元の素材に依らずつるはしでないと壊せなくなります。
壊すと元のブロックをドロップします。
ただしメタデータを持っているブロックや別のアイテムを落とすブロックだったりするときは、たまに動作がおかしくなることがあります。
最後に、砂を所持した状態で染めたブロックを再度クリックすると、元のブロックに戻すことができます。
自由に染めてみましょう。
前紹介したColor Magicと似ていますが、色の選択が直感的にできるのと、多少ですが対価を要求するのが大きな違いでしょうか。
あとどうでもいい能力ですが、モブにはフリントを投げつけて攻撃してくれるみたいです。
羊毛一種類だけの色を増やすのであればフルカラー羊毛や日本色羊毛がありますが、羊毛だけでは物足りないなんて強者は、がんばれば羊毛以外にも多くのブロックを自由に染められるペイントガンを入れてみてはいかがでしょう。
マインクラフト1.3のまとめ
使用したバージョンは1.3.2、使用BlockID数は1です。
ペイントガン(Paint Gun)のレシピは鉄インゴット*2、木材*2、木の棒、レバー。
ペイントガンを手に持って適当なブロックを右クリックすると、突然別の色に染まります。
Gキーを押すと大きな色選択画面が開き、ここで任意の色を選ぶことができます。
その後はその色で染められるようになります。
右に出ているのは選択中の色コードと、染料の使用数です。
選択した色によって、何ブロックか染めるたびに赤・緑・青の染料を消費します。
明るければ明るいほど染料を消費します。
といっても真っ黒でも8ブロックごとに一つは最低消費します。
大きな特徴として、作業台のような、本来インベントリが開くようなブロックでも染めることができます。
ブロック側の処理はパスされます。
染めることができるのは普通の真四角な形のブロックだけとなっているようで、ガラスや氷、重ねた半ブロックなどは染色可能です。
花やトーチ、チェストや半ブロックといった特殊な形のブロックは染めることができません。
これだけは残念です。
染めた後のブロックは元のブロックではなくPainted Blockという特殊なブロックとなっており、元の素材に依らずつるはしでないと壊せなくなります。
壊すと元のブロックをドロップします。
ただしメタデータを持っているブロックや別のアイテムを落とすブロックだったりするときは、たまに動作がおかしくなることがあります。
最後に、砂を所持した状態で染めたブロックを再度クリックすると、元のブロックに戻すことができます。
自由に染めてみましょう。
前紹介したColor Magicと似ていますが、色の選択が直感的にできるのと、多少ですが対価を要求するのが大きな違いでしょうか。
あとどうでもいい能力ですが、モブにはフリントを投げつけて攻撃してくれるみたいです。
羊毛一種類だけの色を増やすのであればフルカラー羊毛や日本色羊毛がありますが、羊毛だけでは物足りないなんて強者は、がんばれば羊毛以外にも多くのブロックを自由に染められるペイントガンを入れてみてはいかがでしょう。
マインクラフト1.3のまとめ