ついにMOD制作にも手を出してみようかと思ったんだが全然わからなくて断念。
どっかにForgeのAPI日本語ヘルプでもないかのう。
残念博士1 瀬野 反人
☆☆☆☆
激しく残念だけど実のところやっぱり残念、でも希に時々かわいいので困る残念博士が残念なかんじの残念な話。
ここまで目が死んでる人滅多にいない。
でも一番残念なのは助手という噂。
史上最強の弟子ケンイチ42 松江名 俊
史上最強の弟子ケンイチ43
史上最強の弟子ケンイチ44
史上最強の弟子ケンイチ45
☆☆☆☆
こんだけ長寿で登場キャラも多いのにそれぞれキャラが立ってるってすごいね。
さすがに最近ケンイチが強すぎていじめられっこ設定どうなったって気もしますが。
あと最近多いんだけどどうでもいいおまけつけて定価上げるのやめてくれませんかね。
つい見かけると買ってしまうんだけど結局一度も日の目を見ることがないままというのが多すぎ。
いやまあ買わなければいいだけの話なんですが。
どっかにForgeのAPI日本語ヘルプでもないかのう。
残念博士1 瀬野 反人
☆☆☆☆
激しく残念だけど実のところやっぱり残念、でも希に時々かわいいので困る残念博士が残念なかんじの残念な話。
ここまで目が死んでる人滅多にいない。
でも一番残念なのは助手という噂。
史上最強の弟子ケンイチ42 松江名 俊
史上最強の弟子ケンイチ43
史上最強の弟子ケンイチ44
史上最強の弟子ケンイチ45
☆☆☆☆
こんだけ長寿で登場キャラも多いのにそれぞれキャラが立ってるってすごいね。
さすがに最近ケンイチが強すぎていじめられっこ設定どうなったって気もしますが。
あと最近多いんだけどどうでもいいおまけつけて定価上げるのやめてくれませんかね。
つい見かけると買ってしまうんだけど結局一度も日の目を見ることがないままというのが多すぎ。
いやまあ買わなければいいだけの話なんですが。
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非公式Wikiに色ガラスやステンドグラスを追加するMODがいくつか紹介されているのですが、どれもBlockIDを大量に使用したりコンフィグが設定できなかったりと色々問題があって、自分の環境には導入できませんでした。
で、先日ついによさげなガラスMODを見つけました。
Glass Galoreは、無地、模様付き、ガラス階段など色々なガラスブロックを追加するMODです。
使用したバージョンはv0.6、使用BlockID数は4です。
まずはガラス*6でガラス階段(Glass Stair)。

何故か手元環境ではアイコン色が黒ですが、設置すると透明です。
機能としては普通の階段ですが、素手で簡単に壊れてしまうので少しだけ注意が必要です。
なお、素手でもアイテムとして回収可能です。


透明な階段として、下を見せたい空中庭園などの建築に使えることでしょう。
例として溶岩に橋を架けていますが、うん、まあなんだ、これはひどい。
次は通常色ガラスブロック(Window 色名)。
レシピは共通で、中央にガラス、木の棒*4、上に染料です。

染料によって全14色の色ガラスが作成可能です。
何故か白とライトグレーだけは仲間外れにされており、この2色では作成できません。

炎天下だとかなり薄いっぽいですが、自宅の窓とかに設置すると、通常のガラスより少しだけ暗くなるような気がします。
まあ、単に色合いの問題だとは思いますが。
特に透過光の色が変わったりとかそういう効果はありません。
なお、階段以外のガラスブロックは、通常のガラス同様割ると壊れます。
次にアイテムガラスブロック(Window アイテム名)
レシピは簡単、ガラスと各素材です。

使用できる素材は、木の剣、木の斧、木のシャベル、木のピッケル、木の鍬、皮のヘルメット、皮の鎧、皮のレギンス、皮のブーツ、石炭、溶岩バケツ、りんご、レッドストーン、ダイヤモンドの14種類となっています。

ちょっと私には全く使いこなすことができなそうなガラスなので誰か上手く使ってください。
模様は全6面にプリントされていますが、他のブロックと隣接させると、画像のように外からは見えなくなります。
最後に柄付きガラスブロック(ColoredWindow)。
種類が色々ある上レシピもそれぞれバラバラなのでとっても大変です。
レシピを列挙します。
ColoredWindow1とColoredWindow2は赤染料、ラピスラズリ、ColoredWindow9、緑染料、黄染料。
ColoredWindow1は染料を斜めに、ColoredWindow2は染料を縦横に置く。
ColoredWindow3は赤染料、ColoredWindow9、ラピスラズリ。
ColoredWindow4はラピスラズリ、緑染料、赤染料、ColoredWindow9。
ColoredWindow5は赤染料、緑染料、黄染料、木材、ガラス。
ColoredWindow6は赤染料、ラピスラズリ、緑染料、丸石、ガラス。
ColoredWindow7はオレンジ染料、丸石、ガラス。
ColoredWindow8は赤染料、丸石、ガラス。
ColoredWindow9は木材*5、ガラス*4。
ColoredWindow10はColoredWindow1*2。
ColoredWindow11は絵画、ColoredWindow9。
ColoredWindow12は火薬、ColoredWindow9。
ColoredWindow13は皮のヘルメット、ColoredWindow9。
ColoredWindow14は皮、ColoredWindow9。














できあがる数は、ColoredWindow9のみ6個、それ以外は4個です。

青空の下だとかなり薄く見えますが、室内光ではもうすこし目立ちます。
綺麗な模様のガラスがたくさんあるので、教会のステンドグラスなど、非常に見栄えのする建築物が造れそうです。
まあ豆腐ですらない適当な作りの我が家には全く不要なものですが、というか酷いなこの家。

マインクラフト1.0のまとめ
で、先日ついによさげなガラスMODを見つけました。
Glass Galoreは、無地、模様付き、ガラス階段など色々なガラスブロックを追加するMODです。
使用したバージョンはv0.6、使用BlockID数は4です。
まずはガラス*6でガラス階段(Glass Stair)。
何故か手元環境ではアイコン色が黒ですが、設置すると透明です。
機能としては普通の階段ですが、素手で簡単に壊れてしまうので少しだけ注意が必要です。
なお、素手でもアイテムとして回収可能です。
透明な階段として、下を見せたい空中庭園などの建築に使えることでしょう。
例として溶岩に橋を架けていますが、うん、まあなんだ、これはひどい。
次は通常色ガラスブロック(Window 色名)。
レシピは共通で、中央にガラス、木の棒*4、上に染料です。
染料によって全14色の色ガラスが作成可能です。
何故か白とライトグレーだけは仲間外れにされており、この2色では作成できません。
炎天下だとかなり薄いっぽいですが、自宅の窓とかに設置すると、通常のガラスより少しだけ暗くなるような気がします。
まあ、単に色合いの問題だとは思いますが。
特に透過光の色が変わったりとかそういう効果はありません。
なお、階段以外のガラスブロックは、通常のガラス同様割ると壊れます。
次にアイテムガラスブロック(Window アイテム名)
レシピは簡単、ガラスと各素材です。
使用できる素材は、木の剣、木の斧、木のシャベル、木のピッケル、木の鍬、皮のヘルメット、皮の鎧、皮のレギンス、皮のブーツ、石炭、溶岩バケツ、りんご、レッドストーン、ダイヤモンドの14種類となっています。
ちょっと私には全く使いこなすことができなそうなガラスなので誰か上手く使ってください。
模様は全6面にプリントされていますが、他のブロックと隣接させると、画像のように外からは見えなくなります。
最後に柄付きガラスブロック(ColoredWindow)。
種類が色々ある上レシピもそれぞれバラバラなのでとっても大変です。
レシピを列挙します。
ColoredWindow1とColoredWindow2は赤染料、ラピスラズリ、ColoredWindow9、緑染料、黄染料。
ColoredWindow1は染料を斜めに、ColoredWindow2は染料を縦横に置く。
ColoredWindow3は赤染料、ColoredWindow9、ラピスラズリ。
ColoredWindow4はラピスラズリ、緑染料、赤染料、ColoredWindow9。
ColoredWindow5は赤染料、緑染料、黄染料、木材、ガラス。
ColoredWindow6は赤染料、ラピスラズリ、緑染料、丸石、ガラス。
ColoredWindow7はオレンジ染料、丸石、ガラス。
ColoredWindow8は赤染料、丸石、ガラス。
ColoredWindow9は木材*5、ガラス*4。
ColoredWindow10はColoredWindow1*2。
ColoredWindow11は絵画、ColoredWindow9。
ColoredWindow12は火薬、ColoredWindow9。
ColoredWindow13は皮のヘルメット、ColoredWindow9。
ColoredWindow14は皮、ColoredWindow9。
できあがる数は、ColoredWindow9のみ6個、それ以外は4個です。
青空の下だとかなり薄く見えますが、室内光ではもうすこし目立ちます。
綺麗な模様のガラスがたくさんあるので、教会のステンドグラスなど、非常に見栄えのする建築物が造れそうです。
まあ豆腐ですらない適当な作りの我が家には全く不要なものですが、というか酷いなこの家。
マインクラフト1.0のまとめ
四大元素である火、水、風、土の杖を紹介しました。
WizardCraftではそれら四元素を組み合わせて新たなる元素を造り上げることができます。
上位元素はすなわち、マグマ・雷・氷・植物。
なんか選択が微妙な気もしますが気にしない。
今回はマグマの杖と雷の杖を取り上げます。
マグマオーブ(Magma Orb)はマジックパウダー、炎のオーブ*2、土のオーブ*2。
雷のオーブ(Lightning Orb)はマジックパウダー、炎のオーブ*2、風のオーブ*2。
これまでのように素材から直で作るのではなく、魔力を込めたオーブをさらに凝集させることで上位元素を作成していきます。


マグマの杖は空の杖+マグマオーブ、雷の杖は空の杖+雷のオーブ。


ここらへんは今までの杖と同じです。
アップグレードコストも当然今までの杖と同じということで、マグマの杖をマスターするにはマグマオーブが16個必要になります。
マグマオーブ16個の素材は、マジックパウダー80・石炭128・土128。
これならまあ余裕ですが、雷の杖マスターに必要なのはマジックパウダー80・石炭128・羽根128。
がんばって集めましょう。
ではさっそくマグマの杖の威力を見ていきます。

初級マグマ魔法はバン(Bang)。


弾を発射し、着弾点を爆破します。
破壊力はクリーパーより少し小さいくらい?
消費MP1なのでほぼ無制限に撃ちまくれます。
上級マグマ魔法はマグマブラスト(Magma Blast)。

着地点を爆破する弾を撃つのは同様ですが、着弾と同時に溶岩源を設置するというひどい魔法です。
熟練マグマ魔法はマグマボム(Magma Bomb)。



地面を右クリックするとそこに爆弾を設置します。
爆弾はTNTより遙かに大きな威力で爆発し、更に跡地には複数の溶岩源が設置されるという大規模破壊魔法となります。
もちろん後始末もとっても大変です。
嫌がらせ以外の何に使うんだこれ。
破壊力という点で圧倒的な、非常に危険な杖です。
では次に雷の杖。
初級雷魔法はライトニングボール(Lightning Ball)。

謎のエネルギー球を出現させ、触れたモブにダメージを与えます。
かなり地味。
エネルギー球はしばらく残ります。
自分が触れた場合はダメージはないようです。
アイテムが触れると消滅するので、残念ながらトラップには使えません。
上級雷魔法はボルト(Bolt)。

エネルギー弾の着弾点に雷を落としてダメージを与え、また着弾点を発火させます。
いきなり派手になりました。
雷ということで当然クリーパーさん大歓喜です。

まあ同時に炎上するので、爆発させなければいずれ死にますけどね。
最後に熟練雷魔法はショックシールド(Shock Shield)。

画面にエフェクトがかかり、自分の周囲にバリアが張られます。
のこのこ近づいてきた敵は勝手にダメージを受け、そして死んでしまいます。
効果は何もなければ30秒ほど持続し、敵にダメージを与えるとそのぶん短くなるようです。
なんて素晴らしい効果なんだ、と思えば家畜やメイドさんなんかにも無差別にダメージを与えてしまううえ、別に無敵ではないので弓矢で攻撃されると普通にダメージを負ったりと、いまいち使い勝手のよくない魔法です。
使えないな、雷の杖。
マインクラフト1.0のまとめ
WizardCraftではそれら四元素を組み合わせて新たなる元素を造り上げることができます。
上位元素はすなわち、マグマ・雷・氷・植物。
なんか選択が微妙な気もしますが気にしない。
今回はマグマの杖と雷の杖を取り上げます。
マグマオーブ(Magma Orb)はマジックパウダー、炎のオーブ*2、土のオーブ*2。
雷のオーブ(Lightning Orb)はマジックパウダー、炎のオーブ*2、風のオーブ*2。
これまでのように素材から直で作るのではなく、魔力を込めたオーブをさらに凝集させることで上位元素を作成していきます。
マグマの杖は空の杖+マグマオーブ、雷の杖は空の杖+雷のオーブ。
ここらへんは今までの杖と同じです。
アップグレードコストも当然今までの杖と同じということで、マグマの杖をマスターするにはマグマオーブが16個必要になります。
マグマオーブ16個の素材は、マジックパウダー80・石炭128・土128。
これならまあ余裕ですが、雷の杖マスターに必要なのはマジックパウダー80・石炭128・羽根128。
がんばって集めましょう。
ではさっそくマグマの杖の威力を見ていきます。
初級マグマ魔法はバン(Bang)。
弾を発射し、着弾点を爆破します。
破壊力はクリーパーより少し小さいくらい?
消費MP1なのでほぼ無制限に撃ちまくれます。
上級マグマ魔法はマグマブラスト(Magma Blast)。
着地点を爆破する弾を撃つのは同様ですが、着弾と同時に溶岩源を設置するというひどい魔法です。
熟練マグマ魔法はマグマボム(Magma Bomb)。
地面を右クリックするとそこに爆弾を設置します。
爆弾はTNTより遙かに大きな威力で爆発し、更に跡地には複数の溶岩源が設置されるという大規模破壊魔法となります。
もちろん後始末もとっても大変です。
嫌がらせ以外の何に使うんだこれ。
破壊力という点で圧倒的な、非常に危険な杖です。
では次に雷の杖。
初級雷魔法はライトニングボール(Lightning Ball)。
謎のエネルギー球を出現させ、触れたモブにダメージを与えます。
かなり地味。
エネルギー球はしばらく残ります。
自分が触れた場合はダメージはないようです。
アイテムが触れると消滅するので、残念ながらトラップには使えません。
上級雷魔法はボルト(Bolt)。
エネルギー弾の着弾点に雷を落としてダメージを与え、また着弾点を発火させます。
いきなり派手になりました。
雷ということで当然クリーパーさん大歓喜です。
まあ同時に炎上するので、爆発させなければいずれ死にますけどね。
最後に熟練雷魔法はショックシールド(Shock Shield)。
画面にエフェクトがかかり、自分の周囲にバリアが張られます。
のこのこ近づいてきた敵は勝手にダメージを受け、そして死んでしまいます。
効果は何もなければ30秒ほど持続し、敵にダメージを与えるとそのぶん短くなるようです。
なんて素晴らしい効果なんだ、と思えば家畜やメイドさんなんかにも無差別にダメージを与えてしまううえ、別に無敵ではないので弓矢で攻撃されると普通にダメージを負ったりと、いまいち使い勝手のよくない魔法です。
使えないな、雷の杖。
マインクラフト1.0のまとめ
Zend_Aclは認可を扱うクラスです。
Zend_Authの認証とどう違うの?というと、認証はログインできるかどうかの判断、すなわち本人確認を行います。
それに対して認可は認証した後のアクセス権限を意味します。
ブログシステムがあったとして、Zend_Authは管理画面にログインできるかどうかをチェックします。
Zend_Aclは、私は自分のブログを編集できますが他人のブログは編集できず、管理者は誰のブログでも編集できる、といったログイン後に必要となる権限を操作します。
そういった立場上Zend_Authと同時に使用するべきなのですが、まあ今回はとりあえず単品で使ってみます。
リファレンスガイドではのっけからロールの多重継承とか複数のロールに属するとか面倒な解説がなされていますが、いきなりそんなことやったって理解できるわけなかろうがと。
ということでまずは単純な例を作ってみます。
上記では、memberロールを持つユーザはサーバ管理者にしか許されない操作は行えませんが、サーバ管理者はブログ管理者が行える操作は全て行える、という設定になります。
とても簡単に認可制御が行えました。
あとは各ユーザ毎にmemberかadminかを示すフラグを設定すれば完成、めでたしめでたし。
Zend_Authの認証とどう違うの?というと、認証はログインできるかどうかの判断、すなわち本人確認を行います。
それに対して認可は認証した後のアクセス権限を意味します。
ブログシステムがあったとして、Zend_Authは管理画面にログインできるかどうかをチェックします。
Zend_Aclは、私は自分のブログを編集できますが他人のブログは編集できず、管理者は誰のブログでも編集できる、といったログイン後に必要となる権限を操作します。
そういった立場上Zend_Authと同時に使用するべきなのですが、まあ今回はとりあえず単品で使ってみます。
リファレンスガイドではのっけからロールの多重継承とか複数のロールに属するとか面倒な解説がなされていますが、いきなりそんなことやったって理解できるわけなかろうがと。
ということでまずは単純な例を作ってみます。
<?php
//Zend_Acl
require_once('Zend/Acl.php');
$acl = new Zend_Acl();
//ロールを作成
$acl->addRole(new Zend_Acl_Role('admin'))
->addRole(new Zend_Acl_Role('member'));
//リソースを作成
$resourceAdmin = new Zend_Acl_Resource('adminResource');
$resourceMember = new Zend_Acl_Resource('memberResource');
//Aclにリソースを付与
$acl->add($resourceAdmin);
$acl->add($resourceMember);
//ロールに、リソースに対する権限を付与
$acl->allow('admin', 'adminResource');
$acl->deny ('member','adminResource');
$acl->allow('admin', 'memberResource');
$acl->allow('member','memberResource');
//権限があるかチェック
var_dump($acl->isAllowed('admin', 'memberResource')); //true
var_dump($acl->isAllowed('member','adminResource')); //false
memberはブログ管理者つまり私、adminはサーバ管理者つまり忍者ブログの中の人を想定しています。上記では、memberロールを持つユーザはサーバ管理者にしか許されない操作は行えませんが、サーバ管理者はブログ管理者が行える操作は全て行える、という設定になります。
とても簡単に認可制御が行えました。
あとは各ユーザ毎にmemberかadminかを示すフラグを設定すれば完成、めでたしめでたし。
今度はダークマターを生産する設備を紹介します。
使用したEEのバージョンは5.7.3です。
まずは全体の外観。

わりとちっちゃいです。
スタート地点はグロウストーンダスト生産コレクター。

左側のふたつが担当です。
右のはこの施設とは特に関係ありません。
BCのパイプからレッドストーンの供給を行い、レッドストーン→グロウストーンダストへの精製を行っています。

裏から見たらこうなっています。
ちょっとごちゃごちゃしてわかりにくいですが、精製されたグロウストーンダストはチェストに格納され、EEの還元レシピでレッドストーン*4に戻され、木パイプから搬出されます。

これが1/4分岐装置。
中央のパイプから4方向に分岐させ、左の一系統のみグロウストーンダスト生産コレクターに戻しています。
4倍に増えたレッドストーンの1/4を戻すことによって、コレクターの永久ループを実現しています。
まあBCのパイプの分岐でどちらに行くかは確率なので、運が悪ければずっと右に行き続けて生産用レッドストーンが枯渇、という可能性もあるのですが、数十時間動かして問題ないので大丈夫でしょう。
残りの3/4は一方通行の鉄パイプで右に流しています。


右のパイプはさらに2方向に分かれ、四角に配したコレクターのそれぞれ2つづつに投入されるようになっています。
こちらのコレクターは4つとも、メビウス燃料への精錬をセットしています。

4つのコレクターのうち左と下のふたつからの出力は、中央に配した反物質炉に投入しています。
これによりコレクターの速度を上げ、メビウス燃料のさらなる増産を実現しています。

残りふたつのコレクターの出力は、4つのコンデンサーの中央に配した反物質炉に投入しています。
全てのコンデンサーは素材欄を土で埋め、ダークマターの生産を指定し、ゆっくりながらもダークマターの量産を可能にしています。
タイトルが「半自動」の理由ですが、ここのコンデンサーへの素材供給が自動ではないからです。
まあ素材が無くなるまで数百時間とかかかるので、自動化する必要もないでしょう。
さて、コレクターによるメビウス燃料精製よりレッドストーンの供給のほうが多いので、どうしてもコレクターに突っ込むレッドストーンが溢れてしまいます。
そこで回収装置をつける必要があります。

といってもまあ、水を流して黒曜石パイプで吸い取るだけの簡単なものですが。
この処理しきれないレッドストーンは、仕方がないのでそのまま反物質炉に突っ込んでいます。
ここもコンデンサーを増設したりした方が効率がいいのでしょうが、そこまでしなくても十分に動いているしいいやということで。
以上、ダークマターの生産施設紹介でした。
正直コンデンサーとか要らなくて、メビウス燃料は全部コレクター側の反物質炉に突っ込んで、ダークマターとかは錬成陣にクラインの星を突っ込んで作った方が手っ取り早いんですが、そこらへんはまあロマンということで。
マインクラフト1.0のまとめ
使用したEEのバージョンは5.7.3です。
まずは全体の外観。
わりとちっちゃいです。
スタート地点はグロウストーンダスト生産コレクター。
左側のふたつが担当です。
右のはこの施設とは特に関係ありません。
BCのパイプからレッドストーンの供給を行い、レッドストーン→グロウストーンダストへの精製を行っています。
裏から見たらこうなっています。
ちょっとごちゃごちゃしてわかりにくいですが、精製されたグロウストーンダストはチェストに格納され、EEの還元レシピでレッドストーン*4に戻され、木パイプから搬出されます。
これが1/4分岐装置。
中央のパイプから4方向に分岐させ、左の一系統のみグロウストーンダスト生産コレクターに戻しています。
4倍に増えたレッドストーンの1/4を戻すことによって、コレクターの永久ループを実現しています。
まあBCのパイプの分岐でどちらに行くかは確率なので、運が悪ければずっと右に行き続けて生産用レッドストーンが枯渇、という可能性もあるのですが、数十時間動かして問題ないので大丈夫でしょう。
残りの3/4は一方通行の鉄パイプで右に流しています。
右のパイプはさらに2方向に分かれ、四角に配したコレクターのそれぞれ2つづつに投入されるようになっています。
こちらのコレクターは4つとも、メビウス燃料への精錬をセットしています。
4つのコレクターのうち左と下のふたつからの出力は、中央に配した反物質炉に投入しています。
これによりコレクターの速度を上げ、メビウス燃料のさらなる増産を実現しています。
残りふたつのコレクターの出力は、4つのコンデンサーの中央に配した反物質炉に投入しています。
全てのコンデンサーは素材欄を土で埋め、ダークマターの生産を指定し、ゆっくりながらもダークマターの量産を可能にしています。
タイトルが「半自動」の理由ですが、ここのコンデンサーへの素材供給が自動ではないからです。
まあ素材が無くなるまで数百時間とかかかるので、自動化する必要もないでしょう。
さて、コレクターによるメビウス燃料精製よりレッドストーンの供給のほうが多いので、どうしてもコレクターに突っ込むレッドストーンが溢れてしまいます。
そこで回収装置をつける必要があります。
といってもまあ、水を流して黒曜石パイプで吸い取るだけの簡単なものですが。
この処理しきれないレッドストーンは、仕方がないのでそのまま反物質炉に突っ込んでいます。
ここもコンデンサーを増設したりした方が効率がいいのでしょうが、そこまでしなくても十分に動いているしいいやということで。
以上、ダークマターの生産施設紹介でした。
正直コンデンサーとか要らなくて、メビウス燃料は全部コレクター側の反物質炉に突っ込んで、ダークマターとかは錬成陣にクラインの星を突っ込んで作った方が手っ取り早いんですが、そこらへんはまあロマンということで。
マインクラフト1.0のまとめ
四大元素といえば火、水、土、風。
ということで残りの土と風の杖を作ります。
土のオーブ(Earth Orb)はマジックパウダー、土*4。
風のオーブ(Wind Orb)はマジックパウダー、羽根*4。


他の素材に比べ、風のオーブだけ難易度が高いですね。
土の杖(Earth Staff)は空の杖+土のオーブ、風の杖(Wind Staff)は空の杖+風のオーブ。


アップグレードは、初級から上級がマジックパウダー*10、各オーブ*5、鉄インゴット*1。
上級から熟練がマジックパウダー*25、水のオーブ*10、金インゴット*1と、ここらへんのレシピはどの杖も共通です。


さてそれでは土の杖の威力を見ていきましょう。
初級土魔法はリフトアース(Lift Earth)。


指定地点の地下3ブロックを、そのまま3ブロック分持ち上げます。
断面図にするとこんな感じ。


なお、対象として一番上のブロックにしか使用できません。
上にブロックが詰まっている場合は効果がなく、隙間があってその上にブロックがある場合は元あったブロックは消滅します。
次に上級土魔法リフトオーレ(Lift Ore)。

使用した地点の直下にある鉱石だけを表面に持ち上げてしまうという、かなり反則な魔法。
鉱石掘りに潜る必要が無くなってしまいます。
まあ、MODの鉱石には反応しないので、鉱石追加MODを入れているなら結局潜る必要はありますけどね。
最後に上級土魔法サモンゴーレム(Summon Golem)。

なんだかとってもつるはしで殴りたくなるような見た目のゴーレムを召喚します。
ゴーレムは呼び出された付近を徘徊し、自分に敵対するモブに攻撃を仕掛けます。
この「自分に」というのがポイントで、どうもプレイヤーに敵対するモブを攻撃してくれたりはしないようです。残念。
なお複数呼び出すことはできず、またしばらく放置していると消滅します。
リフトオーレ以外ちょっと微妙。
ということで次は風の杖。

初級風魔法はスーパージャンプ(Super Jump)。

使用すると、このくらいの高さまで飛び上がります。
ただし落下ダメージ軽減機能はないので、着地すると普通に痛いです。
またジャンプの上昇中・落下中に再度使用すると勢いを止めることができます。
少しだけ飛び上がりたいときには連打し、また落下時には着地直前に使うことで落下ダメージを無くすることができます。
他の杖の微妙な初級魔法と違って、わりと便利な機能です。
上級風魔法はガスト(Gust)。
ネザーにいる奴とは関係ありません。
使用すると風の弾丸を飛ばし、当たったモブを空へと跳ね上げます。

有名どころで言うと、EEの風統べる狼王の指輪のガストと同じ。
熟練風魔法はテレポート(Teleport)。
風の弾を飛ばし、着弾点へと一気に跳ぶことができます。
+390の座標から斜め45度くらいに弾を撃ったところ、+458まで跳ぶことができました。


移動にかなり便利ですね。
なお深さ2以上の水中に着弾した場合は無効化されるようです。
深さ1の溶岩には普通に飛び込みますので燃え尽きないよう注意しましょう。
マインクラフト1.0のまとめ
ということで残りの土と風の杖を作ります。
土のオーブ(Earth Orb)はマジックパウダー、土*4。
風のオーブ(Wind Orb)はマジックパウダー、羽根*4。
他の素材に比べ、風のオーブだけ難易度が高いですね。
土の杖(Earth Staff)は空の杖+土のオーブ、風の杖(Wind Staff)は空の杖+風のオーブ。
アップグレードは、初級から上級がマジックパウダー*10、各オーブ*5、鉄インゴット*1。
上級から熟練がマジックパウダー*25、水のオーブ*10、金インゴット*1と、ここらへんのレシピはどの杖も共通です。
さてそれでは土の杖の威力を見ていきましょう。
初級土魔法はリフトアース(Lift Earth)。
指定地点の地下3ブロックを、そのまま3ブロック分持ち上げます。
断面図にするとこんな感じ。
なお、対象として一番上のブロックにしか使用できません。
上にブロックが詰まっている場合は効果がなく、隙間があってその上にブロックがある場合は元あったブロックは消滅します。
次に上級土魔法リフトオーレ(Lift Ore)。
使用した地点の直下にある鉱石だけを表面に持ち上げてしまうという、かなり反則な魔法。
鉱石掘りに潜る必要が無くなってしまいます。
まあ、MODの鉱石には反応しないので、鉱石追加MODを入れているなら結局潜る必要はありますけどね。
最後に上級土魔法サモンゴーレム(Summon Golem)。
なんだかとってもつるはしで殴りたくなるような見た目のゴーレムを召喚します。
ゴーレムは呼び出された付近を徘徊し、自分に敵対するモブに攻撃を仕掛けます。
この「自分に」というのがポイントで、どうもプレイヤーに敵対するモブを攻撃してくれたりはしないようです。残念。
なお複数呼び出すことはできず、またしばらく放置していると消滅します。
リフトオーレ以外ちょっと微妙。
ということで次は風の杖。
初級風魔法はスーパージャンプ(Super Jump)。
使用すると、このくらいの高さまで飛び上がります。
ただし落下ダメージ軽減機能はないので、着地すると普通に痛いです。
またジャンプの上昇中・落下中に再度使用すると勢いを止めることができます。
少しだけ飛び上がりたいときには連打し、また落下時には着地直前に使うことで落下ダメージを無くすることができます。
他の杖の微妙な初級魔法と違って、わりと便利な機能です。
上級風魔法はガスト(Gust)。
ネザーにいる奴とは関係ありません。
使用すると風の弾丸を飛ばし、当たったモブを空へと跳ね上げます。
有名どころで言うと、EEの風統べる狼王の指輪のガストと同じ。
熟練風魔法はテレポート(Teleport)。
風の弾を飛ばし、着弾点へと一気に跳ぶことができます。
+390の座標から斜め45度くらいに弾を撃ったところ、+458まで跳ぶことができました。
移動にかなり便利ですね。
なお深さ2以上の水中に着弾した場合は無効化されるようです。
深さ1の溶岩には普通に飛び込みますので燃え尽きないよう注意しましょう。
マインクラフト1.0のまとめ
Advanced Machinesのバージョン3.1において、新たにソーラー発電機のアップグレードが実装されています。
正式版に対応されないままとなっている1.23用、1.337用アドバンスドソーラーパネルの代替として使うことができます。
また、これにともない、使用BlockID数が1から2になっています。
まず低圧太陽電池(LV Solar Array)。
レシピは低圧変換装置、ソーラー発電機*8。

見た目は普通のソーラー発電機と何一つ変わりませんが、これひとつだけで8EU/tを出力します。

単体での効率がアップしますが、実はソーラー発電機を8個使っているのでコスト的には変わりません。
景観や配線の都合などでスペースを圧縮したい人向けですね。
次に中圧太陽電池(MV Solar Array)。
レシピは中圧変換装置、低圧太陽電池*8。

えーとつまり、ソーラー発電機が64基必要だってことだよ!
この64個のソーラー発電機を超圧縮した中圧太陽電池の出力ですが、単純に全部を合わせた64EU/tとなります。

さて、それでは最後に高圧太陽電池(HV Solar Array)。
レシピは高圧変換装置、中圧太陽電池*8。

ソーラー発電機が64基詰まっている中圧太陽電池を8個使用するということで、なんと512個ものソーラー発電機をひとつにまとめたものとなります。
要するに、高圧太陽電池を一個作るには、計算ミスをしていない限り、
ゴム6742、鉄5193、石4096、銅3563、レッドストーン3078、スズ2048、石炭1536、砂1536、原木80、ダイヤモンド1
が必要だってことだね。
どんだけ高密度なんだよ!
高圧太陽電池の出力は512EU/tとなります。

完成させるまでがとてつもなく大変ですが、いちど完成してしまえばほぼ無限の電力源となります。

せっかくの水力発電プラントがたった一基の太陽電池で用済みになったでござるの巻。
マインクラフト1.0のまとめ
正式版に対応されないままとなっている1.23用、1.337用アドバンスドソーラーパネルの代替として使うことができます。
また、これにともない、使用BlockID数が1から2になっています。
まず低圧太陽電池(LV Solar Array)。
レシピは低圧変換装置、ソーラー発電機*8。
見た目は普通のソーラー発電機と何一つ変わりませんが、これひとつだけで8EU/tを出力します。
単体での効率がアップしますが、実はソーラー発電機を8個使っているのでコスト的には変わりません。
景観や配線の都合などでスペースを圧縮したい人向けですね。
次に中圧太陽電池(MV Solar Array)。
レシピは中圧変換装置、低圧太陽電池*8。
えーとつまり、ソーラー発電機が64基必要だってことだよ!
この64個のソーラー発電機を超圧縮した中圧太陽電池の出力ですが、単純に全部を合わせた64EU/tとなります。
さて、それでは最後に高圧太陽電池(HV Solar Array)。
レシピは高圧変換装置、中圧太陽電池*8。
ソーラー発電機が64基詰まっている中圧太陽電池を8個使用するということで、なんと512個ものソーラー発電機をひとつにまとめたものとなります。
要するに、高圧太陽電池を一個作るには、計算ミスをしていない限り、
ゴム6742、鉄5193、石4096、銅3563、レッドストーン3078、スズ2048、石炭1536、砂1536、原木80、ダイヤモンド1
が必要だってことだね。
どんだけ高密度なんだよ!
高圧太陽電池の出力は512EU/tとなります。
完成させるまでがとてつもなく大変ですが、いちど完成してしまえばほぼ無限の電力源となります。
せっかくの水力発電プラントがたった一基の太陽電池で用済みになったでござるの巻。
マインクラフト1.0のまとめ
炎の杖と来たら水の杖です。
いや氷の杖だろと思わなくもないですが、氷の杖も存在しますが色々と大変なので後回しで。
まあ水の杖も大変なんですがね。
水のオーブ(Water Orb)の素材はマジックパウダー、水バケツ*4。

水の杖(Water Staff)はエンチャントテーブルで空の杖と水のオーブを結合させるとできあがります。

初級水魔法はヒール(Heal)。

HPをハート半分回復します。
消費MP1がなので、連打すると一気に10回復できます。
どこが大変なの?
アップグレードコストを見てください。
水のオーブ*5となっています。
つまりバケツに水を20杯汲まないといけないんだよ!
マスターは更に40杯だよ!
やってられないので自動水のオーブ量産設備を作成。
設備を作る時間で普通に汲んだ方が早かったのではないかというツッコミは禁止な。

できました。
バケツをくるくる回し、フィッシャーで水を汲んで全自動作業台で水のオーブにしています。
バケツの通るチェストに繋がっている木パイプはAdditional Pipesの木パイプ改で、特定のアイテムだけを取り出すフィルタ機能を持つ木パイプです。
こちらでオーブ作成後の空のバケツだけを取り出すようにしています。
素のBCではここのフィルタ部分の作成が難しいのではないかと思います。
これでマジックパウダーのある限り自動で水のオーブを作成してくれます。
あと副産物として魚がいっぱい採れます。
マジックパウダー*10、水のオーブ*5、鉄インゴット*1で上級の水の杖(Advanced Water Staff)に、マジックパウダー*25、水のオーブ*10、金インゴット*1で熟練の水の杖(Master Water Staff)にアップグレードされます。
上級水魔法はウォーターフォール(Waterfall)。

水の弾を発射し、着弾地点に水源を発生させます。
消費MP5。
熟練水魔法はヒーリングレイン(Healing Rain)。

天候を雨にし、また同時に自分と近くにいるモブの体力を5回復させます。
残念ながら砂漠で使用しても雨は降らないようです。
あと雨が降っている状態で使用すると、即座に晴れにすることができます。
体力回復よりむしろこっちのほうが便利ですね。
水の杖の使い勝手は正直微妙ですが、天候を操作するのはやはりロマン。
ラナリオーン!!
マインクラフト1.0のまとめ
いや氷の杖だろと思わなくもないですが、氷の杖も存在しますが色々と大変なので後回しで。
まあ水の杖も大変なんですがね。
水のオーブ(Water Orb)の素材はマジックパウダー、水バケツ*4。
水の杖(Water Staff)はエンチャントテーブルで空の杖と水のオーブを結合させるとできあがります。
初級水魔法はヒール(Heal)。
HPをハート半分回復します。
消費MP1がなので、連打すると一気に10回復できます。
どこが大変なの?
アップグレードコストを見てください。
水のオーブ*5となっています。
つまりバケツに水を20杯汲まないといけないんだよ!
マスターは更に40杯だよ!
やってられないので自動水のオーブ量産設備を作成。
設備を作る時間で普通に汲んだ方が早かったのではないかというツッコミは禁止な。
できました。
バケツをくるくる回し、フィッシャーで水を汲んで全自動作業台で水のオーブにしています。
バケツの通るチェストに繋がっている木パイプはAdditional Pipesの木パイプ改で、特定のアイテムだけを取り出すフィルタ機能を持つ木パイプです。
こちらでオーブ作成後の空のバケツだけを取り出すようにしています。
素のBCではここのフィルタ部分の作成が難しいのではないかと思います。
これでマジックパウダーのある限り自動で水のオーブを作成してくれます。
あと副産物として魚がいっぱい採れます。
マジックパウダー*10、水のオーブ*5、鉄インゴット*1で上級の水の杖(Advanced Water Staff)に、マジックパウダー*25、水のオーブ*10、金インゴット*1で熟練の水の杖(Master Water Staff)にアップグレードされます。
上級水魔法はウォーターフォール(Waterfall)。
水の弾を発射し、着弾地点に水源を発生させます。
消費MP5。
熟練水魔法はヒーリングレイン(Healing Rain)。
天候を雨にし、また同時に自分と近くにいるモブの体力を5回復させます。
残念ながら砂漠で使用しても雨は降らないようです。
あと雨が降っている状態で使用すると、即座に晴れにすることができます。
体力回復よりむしろこっちのほうが便利ですね。
水の杖の使い勝手は正直微妙ですが、天候を操作するのはやはりロマン。
ラナリオーン!!
マインクラフト1.0のまとめ
前回に引き続き自宅の施設を紹介します。
今回は石油製造施設です。
今回使用するのはIndustrialCraftとBuildCraftの拡張アドオン、Power ConvertersとBC-IC Crossover MOD。
ICとBCの動力を相互変換する機器や、電力で動くエンジンなどを追加するアドオンです。
Power Convertersのバージョンは1.3.0、使用BlockID数は1です。
追加機器が10個近くあるのに使用BlockID数1ってすごいね。
またBC-IC Crossover MODのバージョンは1.14b、使用BlockID数は3です。
まず給水施設。

BuildCraftのポンプに対し、BC-IC Crossover Modの電気エンジン(中)を接続し、無限水源からポンプで水を汲み取っています。
汲み取った水は、BuildCraftのアドオン、Additional Pipesの液体用テレポートパイプを直結して送信しています。
電気エンジンは水を補給して水冷しないと効率が悪くなってしまうのですが、ポンプに対して使用するとポンプから自動給水されるらしく、常に冷却水を満補給した状態を保ってくれます。

あと、左側の水源だけ4*4になっていますが、これは3*3で作ったら何故か水が涸れてしまったためです。
自分が接触している水源だけではなく、隣接してるところからも吸水したりするんですかね?
テレポートパイプの接続先は、Power Convertersの水力発電機・改です。

それぞれテレポートパイプの出口から念のため一方通行パイプを通し、その後各6機ずつ設置してある水力発電機に搬入されます。
実はこれ、発電機の数にたいして給水が足りていないらしく、発電できていない状態のものが時々あったりします。
数とか考えず適当に作っちゃったのでわりといいかげんです。
本当はきちんと計算して作った方がいいのかもしれませんが、まあとりあえず動いてるしいいかという方向で。
次に送電設備。

設備ってほど大層なものでもありませんが。
発電された電力はいったんMFSユニットにまとめられ、高圧として出力します。
電線の一系統は中圧変換装置→MFEトランスミッタ→低圧変換装置→バットボックスを経由して最初の電気エンジンまで戻っていきます。
電気エンジンが働いた以上の仕事をする発電施設、夢の無限エネルギーの実現だなんてこった!
ちなみに、MFEトランスミッタを抜いて、中圧変換装置→低圧変換装置→バットボックスと繋いでも送電されないみたいです。
右側の一系統はこれまたPower Convertersの石油製造機に入力されます。
電力を与えるだけでどこからともなく石油を産み出すという魔法の装置です。

入力電圧がさほど高くないのでいまいち元気のない出力になっていますが、無事に石油が生成されています。
石油は最終的に液体タンクに保存します。

いつかこのタンクを金オイルで満杯にするんだ。
まあ、今の製造施設はかなり適当で効率もよくないので、本格的な運用として原子力発電や核融合発電を利用した巨大発電プラントが欲しくなりますね。
マインクラフト1.0のまとめ
今回は石油製造施設です。
今回使用するのはIndustrialCraftとBuildCraftの拡張アドオン、Power ConvertersとBC-IC Crossover MOD。
ICとBCの動力を相互変換する機器や、電力で動くエンジンなどを追加するアドオンです。
Power Convertersのバージョンは1.3.0、使用BlockID数は1です。
追加機器が10個近くあるのに使用BlockID数1ってすごいね。
またBC-IC Crossover MODのバージョンは1.14b、使用BlockID数は3です。
まず給水施設。
BuildCraftのポンプに対し、BC-IC Crossover Modの電気エンジン(中)を接続し、無限水源からポンプで水を汲み取っています。
汲み取った水は、BuildCraftのアドオン、Additional Pipesの液体用テレポートパイプを直結して送信しています。
電気エンジンは水を補給して水冷しないと効率が悪くなってしまうのですが、ポンプに対して使用するとポンプから自動給水されるらしく、常に冷却水を満補給した状態を保ってくれます。
あと、左側の水源だけ4*4になっていますが、これは3*3で作ったら何故か水が涸れてしまったためです。
自分が接触している水源だけではなく、隣接してるところからも吸水したりするんですかね?
テレポートパイプの接続先は、Power Convertersの水力発電機・改です。
それぞれテレポートパイプの出口から念のため一方通行パイプを通し、その後各6機ずつ設置してある水力発電機に搬入されます。
実はこれ、発電機の数にたいして給水が足りていないらしく、発電できていない状態のものが時々あったりします。
数とか考えず適当に作っちゃったのでわりといいかげんです。
本当はきちんと計算して作った方がいいのかもしれませんが、まあとりあえず動いてるしいいかという方向で。
次に送電設備。
設備ってほど大層なものでもありませんが。
発電された電力はいったんMFSユニットにまとめられ、高圧として出力します。
電線の一系統は中圧変換装置→MFEトランスミッタ→低圧変換装置→バットボックスを経由して最初の電気エンジンまで戻っていきます。
電気エンジンが働いた以上の仕事をする発電施設、夢の無限エネルギーの実現だなんてこった!
ちなみに、MFEトランスミッタを抜いて、中圧変換装置→低圧変換装置→バットボックスと繋いでも送電されないみたいです。
右側の一系統はこれまたPower Convertersの石油製造機に入力されます。
電力を与えるだけでどこからともなく石油を産み出すという魔法の装置です。
入力電圧がさほど高くないのでいまいち元気のない出力になっていますが、無事に石油が生成されています。
石油は最終的に液体タンクに保存します。
いつかこのタンクを金オイルで満杯にするんだ。
まあ、今の製造施設はかなり適当で効率もよくないので、本格的な運用として原子力発電や核融合発電を利用した巨大発電プラントが欲しくなりますね。
マインクラフト1.0のまとめ
WizardCraftは、色々な効果のある魔法の杖を使えるようになるMODです。
魔法の杖というと前Magical Bone SticksとGod Sticksを紹介しましたが、基本的には似たようなものです。
ただし規模が段違いで、多種多様な効果の杖が揃っています。
使用したバージョンは1.2.3、消費BlockID数は2です。
このMODを導入すると、まず右下に見慣れないメーターが現れます。

20/20と表示されています。
これはMPで、魔法を使用するのに必要です。
といっても1秒に1程度回復するので、あまり気にする必要はありません。
本MODのスタートはレッドストーンです。
レッドストーンを焼くと、マジックパウダー(Magic Powder)が手に入ります。
ひとつのレッドストーンから5個も入手できるので、入手性は悪くありません。

次にエンチャントテーブル(Arcane Focusing Table)。
魔法収束テーブル?よくわからないのでエンチャントテーブルでいきます。
レシピは木材*8、マジックパウダー。

これは作成した杖に魔力を込めるデバイスです。
といってもやることはまあ普通のクラフティングです。
魔力を込める元となる杖を作りましょう。
空の杖(Empty Staff)は鉄インゴット*3。

次に魔力を込めたオーブを作ります。
最初は全ての基本となる炎です。
炎のオーブ(Fire Orb)はマジックパウダー、石炭*4。

最後に先ほどのエンチャントテーブルに、空の杖と炎のオーブをセットすると、炎の杖(Fire Staff)の完成です。

では早速使ってみましょう。

炎の弾が発射されました。
これは炎の魔法の初歩、ファイアボール(Fire Ball)です。
炎の弾を放ち、当たった敵や木を炎上させます。
消費MPは1。
うん、正直しょっぱいね。
これで終わり?
いいえとんでもない。
「MagicGui」ボタンを押してみましょう。
情報画面が表示されました。

現在Fire Ballが選択されています。
他の魔法も使えるの?
いいえ、一番上の赤い背景を注目しましょう。
ここは、魔法の杖の現在の状態、およびアップグレードにかかるコストを表しています。
現在炎の杖は「初級の炎の杖(Basic Fire Staff)」であり、初級炎魔法であるファイアボールしか使うことができません。
その下に表示されている素材を集めることで、杖をアップグレードすることができるのです。
初級の炎の杖のアップグレードには、マジックパウダー*10、炎のオーブ*5、鉄インゴット*1が必要です。
現在、炎のオーブと鉄インゴットが赤字になっており、これらが足りないと言われています。
さっそく集めましょう。
集めました。

素材を集めた状態でMagicGuiを表示すると、アップグレードボタンが有効になっています。
このボタンを押すことで、炎の杖をバージョンアップさせることができます。

できました。
名前が「上級の炎の杖(Advanced Fire Staff)」にかわり、これまでのファイアボールに加えて、上級炎魔法ヒートビーム(Heat Beam)が選択可能になりました。
次へのアップグレードにはマジックパウダー*25、炎のオーブ*10、金インゴット*1が必要なようです。

ヒートビームは使った床から10マスほどの床を炎上させます。
消費MP5。
やっぱり微妙ですね。
さらにアップグレードします。

名前が「熟練の炎の杖(Master Fire Staff)」になり、熟練炎魔法ファイアブラスト(Fire Blast)が使えるようになりました。
次へのアップグレードは…ありません。
最後のインフェルノ(Inferno)はComing Soonとか書いてあるんですよね。
いや実装されてないのに書かれても困る。
ファイアブラストの効果はというと、炎の弾を発射し、着弾地点の周囲を一気に炎上させます。
消費MP10。

おお、ついに大魔法っぽい効果が出てきましたね。
拠点などでのうっかり誤射には気をつけましょう。
なお、激しい爆発音がしますが、着弾地点に穴が空いたりといったことはありません。
魔法の切り替えは「MagicGui」で行えるほか、「MagicToggle」ボタンで即座に変更可能です。
杖の種類と魔法の種類を状況に応じて切り替えることで、冒険も捗ることでしょう。
マインクラフト1.0のまとめ
魔法の杖というと前Magical Bone SticksとGod Sticksを紹介しましたが、基本的には似たようなものです。
ただし規模が段違いで、多種多様な効果の杖が揃っています。
使用したバージョンは1.2.3、消費BlockID数は2です。
このMODを導入すると、まず右下に見慣れないメーターが現れます。
20/20と表示されています。
これはMPで、魔法を使用するのに必要です。
といっても1秒に1程度回復するので、あまり気にする必要はありません。
本MODのスタートはレッドストーンです。
レッドストーンを焼くと、マジックパウダー(Magic Powder)が手に入ります。
ひとつのレッドストーンから5個も入手できるので、入手性は悪くありません。
次にエンチャントテーブル(Arcane Focusing Table)。
魔法収束テーブル?よくわからないのでエンチャントテーブルでいきます。
レシピは木材*8、マジックパウダー。
これは作成した杖に魔力を込めるデバイスです。
といってもやることはまあ普通のクラフティングです。
魔力を込める元となる杖を作りましょう。
空の杖(Empty Staff)は鉄インゴット*3。
次に魔力を込めたオーブを作ります。
最初は全ての基本となる炎です。
炎のオーブ(Fire Orb)はマジックパウダー、石炭*4。
最後に先ほどのエンチャントテーブルに、空の杖と炎のオーブをセットすると、炎の杖(Fire Staff)の完成です。
では早速使ってみましょう。
炎の弾が発射されました。
これは炎の魔法の初歩、ファイアボール(Fire Ball)です。
炎の弾を放ち、当たった敵や木を炎上させます。
消費MPは1。
うん、正直しょっぱいね。
これで終わり?
いいえとんでもない。
「MagicGui」ボタンを押してみましょう。
情報画面が表示されました。
現在Fire Ballが選択されています。
他の魔法も使えるの?
いいえ、一番上の赤い背景を注目しましょう。
ここは、魔法の杖の現在の状態、およびアップグレードにかかるコストを表しています。
現在炎の杖は「初級の炎の杖(Basic Fire Staff)」であり、初級炎魔法であるファイアボールしか使うことができません。
その下に表示されている素材を集めることで、杖をアップグレードすることができるのです。
初級の炎の杖のアップグレードには、マジックパウダー*10、炎のオーブ*5、鉄インゴット*1が必要です。
現在、炎のオーブと鉄インゴットが赤字になっており、これらが足りないと言われています。
さっそく集めましょう。
集めました。
素材を集めた状態でMagicGuiを表示すると、アップグレードボタンが有効になっています。
このボタンを押すことで、炎の杖をバージョンアップさせることができます。
できました。
名前が「上級の炎の杖(Advanced Fire Staff)」にかわり、これまでのファイアボールに加えて、上級炎魔法ヒートビーム(Heat Beam)が選択可能になりました。
次へのアップグレードにはマジックパウダー*25、炎のオーブ*10、金インゴット*1が必要なようです。
ヒートビームは使った床から10マスほどの床を炎上させます。
消費MP5。
やっぱり微妙ですね。
さらにアップグレードします。
名前が「熟練の炎の杖(Master Fire Staff)」になり、熟練炎魔法ファイアブラスト(Fire Blast)が使えるようになりました。
次へのアップグレードは…ありません。
最後のインフェルノ(Inferno)はComing Soonとか書いてあるんですよね。
いや実装されてないのに書かれても困る。
ファイアブラストの効果はというと、炎の弾を発射し、着弾地点の周囲を一気に炎上させます。
消費MP10。
おお、ついに大魔法っぽい効果が出てきましたね。
拠点などでのうっかり誤射には気をつけましょう。
なお、激しい爆発音がしますが、着弾地点に穴が空いたりといったことはありません。
魔法の切り替えは「MagicGui」で行えるほか、「MagicToggle」ボタンで即座に変更可能です。
杖の種類と魔法の種類を状況に応じて切り替えることで、冒険も捗ることでしょう。
マインクラフト1.0のまとめ