前回の続き。
前回に引き続き、今度はアルミの鍬で背の高い草を刈ったときに出てくることのある野菜と穀物全12種類を見ていきます。
まずは野菜4種類。
順にキャベツ(Cabbage)、セロリ(Celery)、ブロッコリー(Broccoli)、キュウリ(Cucumber)です。
性質はどれも同じで、実を食べると満腹度が2回復します。
野菜の特徴として、「最大まで成長した野菜を刈ると100%の確率で壊れ、実と種をひとつづつ落とす」というものがあります。
そして種子を植えると発芽して成長しますが、実は植えることができません。
アルミの鋤で背の高い草を刈る以外、種子を手に入れる方法もありません。
つまり、株を増やすことができません。
幸い背の高い草はいくらでも増やせるのでやろうとおもえば量産は可能ですが、まあめんどくさいですね。
手に入れた野菜のうち、キュウリ以外は食べるしか用途がありません。
キュウリだけはDefault Farming Contentの野菜と同じく、サンドイッチやサラダの材料として使えます。
次にピーナッツ(Peanuts)、スイートポテト(Sweet Potato)、唐辛子(Chili Pepper)、2ブロックまで成長するピーマン(Green Pepper)、4ブロックまで成長する緑豆(Green Bean)。
こちらの植物は二段階に壊れます。
最大まで成長した状態で叩くと実と種を時々落としつつ植えた直後の状態に戻り、その状態で再度叩くと根元まで壊します。
従って最大まで成長させる→一度だけ叩く、を繰り返すといくらでも種子を増やすことができます。
高く成長するものは、一番下だけ残して上を刈ると楽です。
満腹度回復量は唐辛子のみ0.5で、残りは2です。
スイートポテトと緑豆は食べるだけです。
また唐辛子とピーマンはキュウリ同様Default Farming Contentの野菜として扱えます。
ピーナッツは焼くことでピーナツバター(Peanut Butter)になります。
満腹度回復量は2で変わらず、現在この先の用途はありません。
次に3ブロックまで成長するオート麦(Oats)と4ブロックまで成長するライ麦(Rye)。
麦は叩くと麦だけを落とし、それを直接植えることで増やせます。
麦はそのままでは食べられません。
オート麦を焼くとオートミール(Oatmeal)。
昔何かで読んだ本のオートミールの描写がものすごくまずそうだったくらいしか知らないんですが、満腹度回復量2です。
さてライ麦ですが、まず糸*7でサック(Sack)。
サック、ライ麦*2でライ麦粉(Rye Flour)。
作ったはいいが用途はありません。
ライ麦粉を右クリックすると中身を消費してサックが戻ってくるのですが、それ以外何の効果もありません。
最後に3ブロックまで成長する大麦(Barley)。
大麦を落としますが、何気に何も作れず何の役にも立ちません。
使い道が微妙な植物が多いですね。
前回に引き続き、今度はアルミの鍬で背の高い草を刈ったときに出てくることのある野菜と穀物全12種類を見ていきます。
まずは野菜4種類。
順にキャベツ(Cabbage)、セロリ(Celery)、ブロッコリー(Broccoli)、キュウリ(Cucumber)です。
性質はどれも同じで、実を食べると満腹度が2回復します。
野菜の特徴として、「最大まで成長した野菜を刈ると100%の確率で壊れ、実と種をひとつづつ落とす」というものがあります。
そして種子を植えると発芽して成長しますが、実は植えることができません。
アルミの鋤で背の高い草を刈る以外、種子を手に入れる方法もありません。
つまり、株を増やすことができません。
幸い背の高い草はいくらでも増やせるのでやろうとおもえば量産は可能ですが、まあめんどくさいですね。
手に入れた野菜のうち、キュウリ以外は食べるしか用途がありません。
キュウリだけはDefault Farming Contentの野菜と同じく、サンドイッチやサラダの材料として使えます。
次にピーナッツ(Peanuts)、スイートポテト(Sweet Potato)、唐辛子(Chili Pepper)、2ブロックまで成長するピーマン(Green Pepper)、4ブロックまで成長する緑豆(Green Bean)。
こちらの植物は二段階に壊れます。
最大まで成長した状態で叩くと実と種を時々落としつつ植えた直後の状態に戻り、その状態で再度叩くと根元まで壊します。
従って最大まで成長させる→一度だけ叩く、を繰り返すといくらでも種子を増やすことができます。
高く成長するものは、一番下だけ残して上を刈ると楽です。
満腹度回復量は唐辛子のみ0.5で、残りは2です。
スイートポテトと緑豆は食べるだけです。
また唐辛子とピーマンはキュウリ同様Default Farming Contentの野菜として扱えます。
ピーナッツは焼くことでピーナツバター(Peanut Butter)になります。
満腹度回復量は2で変わらず、現在この先の用途はありません。
次に3ブロックまで成長するオート麦(Oats)と4ブロックまで成長するライ麦(Rye)。
麦は叩くと麦だけを落とし、それを直接植えることで増やせます。
麦はそのままでは食べられません。
オート麦を焼くとオートミール(Oatmeal)。
昔何かで読んだ本のオートミールの描写がものすごくまずそうだったくらいしか知らないんですが、満腹度回復量2です。
さてライ麦ですが、まず糸*7でサック(Sack)。
サック、ライ麦*2でライ麦粉(Rye Flour)。
作ったはいいが用途はありません。
ライ麦粉を右クリックすると中身を消費してサックが戻ってくるのですが、それ以外何の効果もありません。
最後に3ブロックまで成長する大麦(Barley)。
大麦を落としますが、何気に何も作れず何の役にも立ちません。
使い道が微妙な植物が多いですね。
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